-ただなんとなく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:56 件
そこらへんに居る普通の30歳の会社員の主人公、いつもと変わらない仕事終わって家に帰り、風呂入って飯食べてネットサーフィンして寝る予定で風呂の時にただなんとなく浴槽に浸かりたいと思いお湯を溜めて、、
いざ入ったその時 気がつけばよくある森?林?の中に居た。そうスッポンポンで。
諸先輩達の作品を見るだけでしたが自分も描いてみたいと思い書いてみました。歴史好きだけどあまり詳しくないため設定ガバガバかもしれませんが構わない方のみお読みください。有名な人物は分かりやすい言い方で
呼びます。誤字脱字多いかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
1131229文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12816pt 評価ポイント:7026pt
作:蒼空(ソラ)
ハイファンタジー
連載
N1287FU
ただなんとなく働いて、ただなんとなく生きている、アニメとゲーム好きで彼女なしの社会人34才独身の男【ハヤテ】
ハヤテには諦めた夢があった。
工業を学べる大学に入って、様々な機械を作るちいさな工房を持つことだ。
だがハヤテが高校生の時、進路で悩んでいた、家は裕福ではなく卒業後はすぐに働いて家計を助けなければならなかった。
だが夢を諦めて働きながらも趣味として機械工作や電子工作など続けていた。
これはそんな男がファンタジー世界に転移し、何もないところから夢を追いかけて行く物語で
ある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 21:00:00
346436文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:273pt 評価ポイント:141pt
とある大学にある、ミス研メンバーである俺と斉木が、ただなんとなく完全犯罪について問答するお話
「桜の木の下には死体がある状況で、完全犯罪をするにはどうしたら良いと思う?」
という思いつきに対して、酒を飲みながらどうすれば達成できるかを語り合う二人。
最終更新:2023-11-27 23:54:34
4687文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:84pt
両親が他界したことをきっかけにただなんとなく過ごしていた日常を振りかえる宮元。そんな彼にとある出来事が起こる。
最終更新:2023-11-21 18:03:17
6915文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢も希望もない日々を過ごしている三十路男性、黒岩晃司(くろいわこうじ)。
ある日、仮想世界に行ける新商品のモニター募集広告を見つける。
その仮想世界の中では、RPGさながらのクエストをこなしたり、人助けをしたりして、現実世界で使えるお金を稼ぐことができるという。
ただなんとなく生きている日々を変えるため、晃司は応募を決意する。
後日届いた商品を使ってみると、新体験の連続。仮想世界の中に希望を見出し始めるが、晃司はすでに大きな陰謀に巻き込まれていたのだったーー。
最終更新:2023-07-15 12:00:00
66346文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人殺しと殺人鬼。
似て非なる両者には、明確な違いが存在する。
幼少期、とある事件に巻き込まれた少女「時野舞白(ときのましろ)」、十七歳。
舞白はその事件の唯一の生き残りだった。彼女の日常は徹底的に壊された。決して癒えることのない傷を背負った彼女が歩む復讐の道。その道は想像することさえ烏滸がましい程に歪み、沈み、澱み、蝕み、犯し、狂ったものとなった。
幼少期、初めて親からもらったものはバタフライナイフ。
人を殺すことをなんとも思わない殺人鬼「クロ」、十九歳。
クロにとっての
殺人は、特別意味を持つようなものではなかった。ただなんとなく。殺せそうだから。
当たり前の前提から狂った日常で、それでも当たり前のように生きている少年に世界はどのように見えているのだろうか。
舞白は、自分の抱える傷を。
クロは、自分が与えた傷を。
それぞれが背負うものが何かの間違いで関わりを持ったとき、二人は何を思い、何を知り、何を望むのか。
これは、運命と呼ばれるものに弄ばれた二人の愉快で爽快で痛烈で残酷で凄惨で救いのない物語、だった。
いつだって挫けてきた。いつだって負けてきた。いつだって奪われてきた。いつだって失ってきた。いつだって間違ってきた。
だから、だからこそ。
二人の歩む道に希望はあるのか。
二人の歩む道に正解はあるのか。
未熟で稚拙な人殺しと、狡猾で不敵な殺人鬼の人生を賭けた革命劇がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 11:11:06
302866文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:138pt
野球をやっていた主人公。
中学の時に肩を怪我してそのまま野球をやめてしまう。
しかし、野球への想いが心の奥底に未だ残っている。
そんな主人公は高校に入り、ただなんとなく過ごしていくようになった。
主人公の前に、昔一緒に遊んだり野球を見に来てくれていた幼馴染が転校してくる。
しかし、主人公は幼馴染のことを忘れてしまっている。
幼馴染は主人公にもう一度野球をしてほしいと色々と試行錯誤していく。
最終更新:2023-03-22 03:41:26
5350文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普段缶コーヒーは飲まないが、せっかくなので書く前に買ってみた。
特に何か思うところがあったわけではなく、ただなんとなく、千文字程度になるように思ったことを書く。
絵画でいうところのデッサンみたいなものだと思う。つまり特に意味はない。
最終更新:2022-12-10 00:13:41
774文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『お父さん、お母さん、ごめんなさい。もう耐えられません、僕はこの世を去ります。そしてユンジャボイ、君を絶対に許さない』
これは先日自殺した上田アジオの遺書の一部だ。なぜか俺の名前が書かれているが、全く心当たりがない。
上田アジオは高校の同級生で、話しかけたこともなければ話しかけられたこともない、ただなんとなく名前くらいは知っているレベルのヤツだ。クラスも1度も一緒になったことはなかった。
そんな上田アジオが俺の名前を遺書に出しただけでなく、その上『許さない』とまで
書いている。俺は本当に訳が分からなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 19:16:54
1487文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
蒲生夏惟は、音大附属高のしがない雇われピアノ講師。
指導にさしたる情熱もなく、ただなんとなく毎日を過ごしていた。
そんなときピアノ専攻の新入生として入学してきた藤森結。
ヴァイオリニストである結は、音楽の神様に愛された子どもだった。
結曰く「ど下手くそ」な演奏を、講師特権で密かに満喫していたが、ある日学生時代からの親友吉井梓に「わたしはお前の音を知っている」と、ふいに言われ……。
かつて天才ピアニストと謳われた夏惟は「俺の音」の在る「あちら側」へと足を踏み入れる……。
クラ
シック音楽学園ものシリーズ、「アマデウス」番外編です。
主人公結の担当講師蒲生夏惟のエピソード。
文学フリマ東京35にて「アマデウス総集編1~3」を販売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 19:26:17
11837文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
シュリーは自分が普通だと知っている。特別可愛いわけでも美人なわけでもない。すごく頭がいいとか、足が速いとか、何かに秀でているわけでもない、平凡な人間だ。
そんな普通女子のシュリーは、ただなんとなく働いて、日々を過ごしている。
仕事もプライベートも中途半端で、みんなに比べるとパッとしないシュリー、そんなシュリーのパッとしない人生は、これからも続いていくはずだった。そのはずだったのに、艶のある透き通る声がシュリーの名を呼んで、普通女子のシュリーが、普通ではない出来事に巻き込
まれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 10:18:06
12258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3238pt 評価ポイント:2992pt
作:犬×おじさん
空想科学[SF]
完結済
N3542HO
高校1年生の春。
よく覚えていないが、
この高校には頑張って入ったような気がする。
第50高校。この高校にはなんだか魅力的な
女性が多い。スパイごっこ好きな中二病的女子高生、
テンプレなドジっ子。無口な芸術家女子。カレー大好きバイト女子。
一癖も二癖もある女子たちに囲まれて、楽しい高校生活が
送ることができそうだ。
この楽園のような高校で俺は骨をずっとずっと埋めていくのだろう。
ただただなんとなく流されながら・・・・。
最終更新:2022-08-06 08:02:23
139222文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:56pt
学校や普段の出来事をゆるく更新していく日記です。
ここでは語彙力の欠片もありません。
ただただなんとなくやってみたかっただけです。
メッセージとかいつでもまってます。どのような方が読んでくださっているのかも気になりますし
お気軽にどうぞ
最終更新:2022-08-04 20:50:04
4050文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
平屋の家のことを思い出す。色々な出来事があっても、同じように思い出す。とくに夏にはそれが多い。なんとなく、ただなんとなく、とりとめもなく。
最終更新:2022-07-27 07:18:21
715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
ただなんとなく生きてきた私が本気で幸せになりたいと思うまでの話。
最終更新:2022-07-25 12:16:42
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やりたい事も、やらなければいけない事も見つけられずに、ただなんとなく毎日を過ごす高校1年生の【春吉マサキ】は、いつも楽しそうな幼なじみや友人を羨ましく思っていた。
2年生になる前に自分も何かしたいと思い始め。
ある日マサキは、田舎の大地主である祖父から「代々受け継がれる宝」を渡すと呼び出されたが、古い蔵の整理を命じられる。
文句を言いながらも片付けていると…。
そこで見つけた封印された書。
そこから全てが始まった。
何か変わった?何が変わった?俺が変わった?何か
がおかしい。
ふわっと何かが変わり始めた現代異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 12:00:00
1882文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近未来の日本で都市部を中心にアウトブレイクが発生。街はまたたく間にゾンビ達に支配されていく。
今まで生きる目標も、守るべき者も無く、ただなんとなく生きてきただけの一人のサラリーマンが、混乱していく世界の中で非力ながらも持ち前の知力を駆使して生き延びようと抗い続ける。
終わりの見えない戦いと避難を繰り返しつつも、道中さまざまな人達と出会い交流し、その経験を糧にして『生きる目的』というものを探し出すサバイバルストーリー。
※スプラッター要素とババーンキャー要素は少なめ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 17:11:45
276513文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1569pt 評価ポイント:415pt
ただなんとなく近所の野良猫に餌を与えていた時に出会った1匹の小狐。
お腹が空いている様だったので餌を与えてあげたらなぜか懐いてしまった。
そこからしばらくの間は学校帰りに住み着いている神社へ行き、餌をやり、かまってやるのが日課になってしまった。
そんなある日、少年がいつもの様に神社へ向かう。そこには野犬に襲われて瀕死になったあの小狐が横たわっていた。
少年は小狐を助けるべく病院に急ごうとした。
少年は焦っていた、だから気が付かなかった。
神社から飛び出した先にはちょうど車が
来てしまっている事に。
気がつくと少年は見知らぬ土地、見知らぬ人種が住まう世界にいた。
そこで一人の少女と出会う。
「主人様、お待ちしておりました」
そして少女は続けて告げる
「貴方様はあちらの世界で私を救おうとしてくださいました。そんな心優しい貴方様だからこそ、この世界へとお呼びする事ができました。さぁ、私と契って下さいませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 01:04:26
718文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Arcadia_Ego_
ハイファンタジー
連載
N8393GF
少女は通販で買ったマニフレックスのマットレスに足を投げ出し、届いたばかりの最新型スマートフォンに搭載されている簡易AI「エゴ」に話しかけていた。
終始無感動、少女の名前は三笠暁だ。
それ以外、内にも外にも情報がない。
かつて見知らぬ誰かの情熱を持って創造された秀逸な疑似生命も孫の手以下の道具となりはてもはや何の情緒も喚起することがない。
意味もない、ただそこにあるのは自宅にいながら人並みに経済を回し、不穏な感情の揺らぎに翻弄され、遠くに存在する誰かと生殖に関わることを夢に見る
だけの一個の知的動物に過ぎなかった。
もっと悪いことに少女は先ほど挙げた自らの特徴に嫌気が差し、一切を捨ててしまいたいと考えているのだ。
常日頃からこんなことに思いを巡らせているわけではない。
ただなんとなく、その種の情緒に浸りたい気分だったというだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 17:14:55
8407文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:こおろぎアトリエ
現実世界[恋愛]
完結済
N4960FR
とある放課後、桜路行春はなぜだか教室に戻った。忘れ物をしたでもなく、ただなんとなく。そんな夕暮れ時の教室には、絶世美女が着替えている最中だった。裸同然の格好の少女は自分の姿を目撃し、こう言った。
「責任、取って」と。
様々な憶測に思考を巡らせた桜路は考えた。
この子、オレのこと好きなんじゃね? と。
最終更新:2019-08-11 17:00:00
10521文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
普通の高校に通う主人公は、ある日なんとなく教室に残っていた。勉強、補習などがあるわけでもなくただただなんとなく残っていた。
ふと時計を見ると針は、この学校の完全下校時刻を指していた。
主人公は慌てて席を立ち教室から出ようとした瞬間──教室に一人の女子生徒が居ることに気づいた。
その女子生徒は、クラス中、学校中、先生達の中でも空気のような存在──もっとひどい空気以下の存在だった。
最終更新:2019-05-27 21:15:20
11151文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
「ただなんとなくプレイしていた日々と、お別れ出来る予感」
ある日の事、いつものゲームのいつもの場所でいつものようにソロ狩をしていた「私」は、そこで同じようにソロ狩をしている「彼」を見かける。ぼっちプレイヤーな「私」は、一時の気の迷い、何かの間違いから、その「彼」に声を掛けてしまう。
その日から、「私」のプレイ日常は一変。各地のダンジョン巡りや大規模対人戦への参加を通して、トレイン、クレクレ厨、効率厨、自慢厨、下半身直結厨、虐殺、寝マクロ、裏切りなどのネトゲの闇と時には対峙
し、時には当事者となり、必死にこの完全スキル制MMORPGを生き抜いて行くこととなる。その生き様はまるで、世界で最も有名な本のようであった……
1話3000〜3500字程度、全35話、前半はダンジョン巡り後半は大規模対人戦への参加が中心となります。
カクヨム、アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 19:42:37
115346文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:42pt
作:羽根のないイカロス
ハイファンタジー
連載
N5747EU
草木も眠る深夜。ただなんとなく入った店の中で手に入れた大剣から少年の運命は大きく狂い始める。
最終更新:2018-10-07 21:01:26
34712文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を持って高校に進学したわけじゃない。夢を持って、大学受験をしようとしているわけじゃない。
ただ、周りがそうであることが当たり前みたいな雰囲気を出すから。親がそうしろって言っているように思うから。
高校三年生。ひたむきに勉強や部活に打ち込むでも無く、人生において最後の一年間を味わうかの如く大切に過ごすわけでもなく、ただなんとなく過ごしていたはずなのに。
どういうわけか卒業生の残したノートを参考に、演劇部の脚本を書かされている。それもこれも母さんに勝手に部屋を掃除され
てポエムノートを発見され、三者面談で声高に「ウチの子には凄い才能があるんですよ」と担任の先生に語ったせいだ。この事実は一部のみが知り、けれど噂という形で流布された。
なので、「白瀬君は物語を書くのが上手」とか「執筆能力がある」と、意味の分からない持ち上げ方をされて、半ば強引に、押し付けられた。
別にそれがキッカケになったわけではない。ただ、これのせいで授業が終わればその足で家に帰り、ゲームをしていたはずの俺は放課後まで居残ることが増えた。
だから、部活動中の彼女と鉢合わせになることさえも、増えてしまった。
彼女は俺の前ではいつも偽りの表情を作る。傍目から見て可愛らしく、愛らしく見えるように。俺だって友達と話す時は大体、口が悪いから友達未満の前では猫を被るから、彼女も素の表情を見せまいと努めているのだろう。
ただ、俺は中学の頃から知っている顔を向けて欲しい。一生懸命に打ち込み、努力し、裏も表も無い、普通の表情を……なんて、そんなのはワガママだ。
考えない方が良い。気付いていないように努力した方が良い。
そうすれば、世界は一気に覆りはしないのだから。
想うなんて馬鹿らしい。心を向けてもらいたいなんて願望だ。そして、言葉にしなくとも伝わるだろうと考えている自分自身が気持ち悪い。
だから、 不思議に思うくらいが丁度良い。秘めているのが、俺にはお似合いなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:40:14
39058文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
作:AlexAx
ヒューマンドラマ
連載
N0425CH
自分の生きる意味がわからないまま、ただなんとなく生きてきた主人公、鵲 琥珀(かささぎ こはく)。ある日 思い出した20年前の記憶、辿り着いたのはひとりの女の子の存在だった。
大人になってしまった少年の“世界”と彼自身の話。
最終更新:2018-07-19 00:37:26
30649文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雪夏ミエル(Miel)
ローファンタジー
連載
N1945EN
内定先が倒産し途方に暮れた僕は、祖父の写真と遺品を手に、旅に出ることにした。
大好きだった祖父が、また行きたいと願った地は、時が止まったかのような山奥の田舎村。
そこには、昔ながらの暮らしを続ける、少し不思議な人たちがいた。
赤鬼、青鬼、三つ目に山姥――。
恐ろしいはずの妖怪たちは、助け合いながらゆったりとした日々を過ごしていた。
ただなんとなくで、これまでソツなく生きてきた僕の心に、村の皆とのやり取りや暮らしが、じんわりと染み込んでいく。
※田舎の生活はその土地土地で
様々。
この物語は、架空の田舎村を舞台に、創作したフィクションです。
こんな村もあるかもな、というお気持ちで読んでいただければ幸いです。(モデルは東北です)
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 02:12:58
32542文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:12pt
ただなんとなく面白そうな雰囲気を感じて貴方が入った1件のお店
サイコロやカラフルな表紙の本、テーブルが数台置かれたそのお店には不思議な店主がいて
「TRPGは初めてですか?」なんて声をかけられる。
店内で初めて体験する、不思議で、珍しいナニカ
よろしければ一緒にと誘われ、貴方の目の前で繰り広げられるのは世界の創造だった
最終更新:2017-12-11 02:50:16
1539文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、私は繁華街を散歩していた。心と体のリフレッシュを兼ねての外出だった。
数週間続いたレポートのまとめ作業になんとか終わりの目途を付けることが出来たからだ。
特に行きたい目的地があって繁華街まで出てきたわけではない。ただなんとなく目新しいものがあるのではという曖昧な理由からだった。正直に言えば、暇つぶしと気分転換さえ出来れば何でも良かった。
街の風景は歩くごとに新鮮に見えた。普段仕事で歩いている道でも行き交う人々や時間が違うと全く別の顔をのぞかせる。そんな違う顔をカメラの
ファインダー越しに一枚一枚切り取ることが唯一の趣味だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 15:26:56
5088文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただなんとなく勢いで書いて、途中で力尽きた。
キーワード:
最終更新:2017-05-27 00:59:53
2535文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
未来への道筋を ただなんとなく綴った「詩」ですね。
心の中から生まれた言葉や思いを「形」にしてここに残します。
最終更新:2017-01-13 15:32:08
479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無職でもなく正社員でもない。
毎日をただなんとなく過ごしていてるフリーター、小林純一。
少し頭のネジが外れてる神の誘いでもう一度人生をやり直す。
最終更新:2016-10-13 11:34:22
17808文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:keikato
ヒューマンドラマ
短編
N5625DN
木村さんは独居老人の身である。
――飽き飽きするほど生きちまったな。早くお迎えが来りゃあいいのに。
そんなことをよく思う。
平均寿命を過ぎたゆえか、生きることへの執着が薄らいでいるのである。そうではあっても、あえて自分からあの世に行こうとは思わない。
毎日を、ただなんとなく過ごしている。
最終更新:2016-09-17 16:16:17
4614文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:292pt
冒険者である主人公・猫男の小野原くんは、十六歳の少年であるにも関わらず友達もろくにおらず死んだ姉のことを考えてウジウジしてばかり。生きるために仕事をする以外のことはまったくせず、ただなんとなく生きてきた極度のシスコン少年に、人生の先輩・狼男の笹岡さんが面白がって……もとい放っておけなくて、一生懸命かまってあげながら、要らない知識を植えつけていきます。
最近、ゲームを始めた。
※かなり不定期に更新してます。
※本編は少年少女の成長物語です。たぶん。
※しかし笹岡さんの登場は
本編の三話までなので、そこまで読めばこの閑話はだいたい読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 01:17:57
56575文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:218pt
山崎ユウジは幼少期に憧れたヒーローに憧れていた。
大人になり、戦隊モノに出演できると目指し始めた俳優という目標は夢半ばで挫折し、
仕事はコンビニのアルバイトと大手食品店の屋上でヒーローショーのレッド役をしていた。
だが、挫折してからの人生は目標もなく、ただなんとなく日々を過ごしていた。
そんなある日、ユウジはショーの帰り道に意識を失い、目が冷めると何者かに襲撃を受けている村にいた。
そして、手には馴染みのある、ヒーローに変身するためのブレスレットが装着されていた。
異世界×戦隊モノのヒーロー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 03:53:35
11142文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:IDECCHI51
パニック[SF]
短編
N8128DB
今夜世界が終わる。テレビをつけてみると、そんな事ばかりを取り上げる番組ばかり。何でも無数の隕石の流星群が地球のほぼ全域にわたって落下してくるらしい。そんな世界でただなんとなく最後の時を過ごす青年がいた。何もかもが終わるその瞬間に彼が選んだ行動とは……?
最終更新:2016-01-17 12:39:15
6545文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:292pt
ただ、なんとなく
日々をただなんとなく生きている僕の前に
新入社員の牛尾が同じ部署に移動してきた
何かが狂いはじめる
何かが歪みはじめる
最終更新:2015-09-05 11:19:20
6693文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただなんとなく滾ったから書いたもの。
キーワード:
最終更新:2015-04-26 11:15:21
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただなんとなくかいただけです。
キーワード:
最終更新:2015-04-16 16:53:29
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺が少女に恋をしたのは中学三年生の梅雨の日だった。
初めて知った恋心に悩みながらも俺は少女と関わりを持とうと四苦八苦する。
ただなんとなく生きていた俺を色付けてくれた少女。
これは俺が少女と関わった記録だ。
最終更新:2015-04-11 10:29:58
11465文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立光城高校。ここは全国でも類を見ない【文武単道】を掲げる珍しい高校である。女子は決まってスポーツ優秀。男子は決まって学業優秀。
そんな特殊な高校に入学した主人公、笛吹走太(ふえふき そうた)には特に秀でた才能は何も無かった。ただなんとなく、無気力に過ごす毎日。そんな彼の前にある日、一人の全力少女が現れる。
最終更新:2015-04-10 02:14:17
99170文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
ひきこもりで高校二年生の柊奏人(ひいらぎかなと)は、この世界に絶望し、ただなんとなくで、貴重な十代を過ごしていた。
そんなある日、久しぶりに外に出てみようかと思い玄関のドアを開けると、目の前に見知らぬ女性が立っていた。
見知らぬ女性は自分のことをめぐりと名乗り、めぐりは奏人を異世界に送る転送者だということを告げた。
始めは疑っていた奏人、しかし話を聞いていくうちにそんな世界があるなら行ってみたいと思うようになる。そして奏人は、俺を異世界に連れていけとめぐりに頼んだ。
果たして
転送されたところにある世界とは――――
そして奏人がこの世界に連れてこられた理由とは――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 01:22:19
2950文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然幼児三人に声を掛けられました。
彼らは厨二病を発症しているようです。
って、え?違う?
28歳の独身女が変な幼児三人組に絡まれて異世界に連れて行かれる、プロローグの様な、でも長い何だかおかしな話。
※一気に書き上げた勢いだけのお話です。
※中途半端に切れているように終わってます。
※作者は腱鞘炎が酷くなって途中までで力尽きました。
※ただなんとなく甘めの話を書きたくなっただけの自己満小説です。……といいつつ糖度は低めになってしまったorz
それでも構わな
いという方は、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 02:29:58
12287文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただなんとなく思いついたので書きました。
なんか続けば付け足します。
最終更新:2014-06-15 23:38:34
1135文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
世界各国でバレーボールの需要が高くなり、バレーボールで優秀な成績を収めることや、強豪のチームに所属することが一種のステータスになる。
そんな時代の中で主人公はただなんとなく将来の就職のために超エリート学校でさらにバレー強豪校である琥珀高等学校に入学した。
もともとバレー経験はあるが、中学3年間は毎回1回戦敗退の弱小チームの中で補欠扱いだった主人公は部内ランキングでも最下層でパシリに甘んじる毎日だった。
その日々に少しだけ慣れ始めた5月、ある1つの出会いが主人公に訪れる。
『私
があんたを調教してあげる!』
こうして主人公はバレー部ランキングの下剋上を目指す!・・・かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 16:41:30
1484文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日常の何気ない話を、ただなんとなく日記のように書きため、それを小説にするのが好きな主人公が、ある出来事がきっかけで忘れ去っていた昔の小説を思い出し、読み返すことから物語がはじまります。
誰もが持ってる悩みや苦しみ、せつない恋心、現実逃避を軽いタッチで描く恋愛ファンタジーノベル。
最終更新:2014-01-17 03:32:33
608文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
29歳で恋人無し、仕事は微妙、ただなんとなく毎日を送る優里のまえに、ひとりの男が現れた。
みすぼらしい格好に高級バック。見るからに怪しげな男は、引っ越しの挨拶にと一冊の本を差しだした。彼には大きな秘密があって…、
その瞬間から、優里の単調な日々が大きく動きだす。
最終更新:2013-04-30 13:57:57
32396文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:2pt
俺はただなんとなく人生を生きてきた
学校にいって飯食って帰ってゲームして
寝るその生活の繰り返し
まるで毎日がループしているようだった。
だが気づいたら大学生になっていた
そして気づいたたら便所に篭りっぱなしの
ぼっちになっていた
ある日
そんな日々を断ち切ろうと
剣ではなくカバンを手に取り
いざ大学へ!!!!
俺はどうなっていくのか
最終更新:2013-04-15 01:24:46
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
父親に将来を決められている剣人は、日々の生活をただなんとなく過ごしていた。そんな彼が北山野高校で友達になった誠は、「明日死んでも後悔しないように」が口癖だった。この言葉に込められた本当の思いを知ったとき、剣人の人生は大きく変わり始める―-。これは、「幸せ」を教えてくれる少年たちの友情物語。
最終更新:2013-01-06 19:56:12
2177文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただなんとなく書きました。稚拙ですお許しください
キーワード:
最終更新:2012-04-27 21:13:02
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女の子たちが、ただなんとなく会話しているだけの話です。※ 自サイトよりの転載です
最終更新:2012-04-08 10:38:48
1784文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:56 件