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検索結果:37 件
1
作:マナシロカナタ(かなたん)☆2巻決定☆子犬を助けたらクラスで~
ハイファンタジー
連載
N4417IX
~あらすじ~
7年前、街一番の器量よしと言われていた姉が突然連れ去られ、この国の王と隣国の皇子、さらには貴族や商人たちに散々に犯され尊厳を奪われ死んだ。
姉を助けに向かった婚約者のパウロ兄も、顔の形が判別できなくなるほどに激しく殴り殺された。
俺はあの日、最愛の姉とその優しい婚約者の命を奪った王侯貴族・商人たちを、片っ端から容赦なく皆殺しにすると誓ったんだ。
だからこれは、俺が最愛の姉とパウロ兄の仇をとるための、ただそれだけの、それ以外には何もない、復讐という名の物語
。
「貴族だろうが、王だろうが、魔人だろうが関係ない。俺はこの手で、全ての理不尽をねじ伏せる──!」
~~~~~~
完結済みの同タイトルを、2万字の加筆修正、追加エピソード、エピソードの順番を入れ替えるなどして全面改稿しました。
リュージの年齢を冒頭15歳→12歳に変更。
師匠との過去エピソードを追加して掘り下げ。
三人称小説なのに一人称になっていた箇所を修正などなど多数、加筆修正しています。
(*)カクヨムにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:20:00
75851文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:102pt
此方の世界があり、彼方の世界がある。
どちらも確かに有るけれど、それを認識する者はそう多くはない。
これは此方の世界と彼方の世界を行き来し関わる存在の真実を描いた新型異世界譚。
人は信じたいものだけを信じるもの。
しかし信じる信じないに関わらず、世界は1つではない…
※「カクヨム」「自サイト」にも掲載しています。
※今の所、それ以外には掲載していません。
最終更新:2024-03-31 14:20:42
14374文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今まで沢山の神様を拝見してきた。
神格を一言で表すには、人格を語るのと同じで、余りにも難しい。
けれどもこれだけは言える。
『身内には蕩けるように甘く。それ以外にはドライ。ただ一柱を除いては』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ナチュラルに嫉妬しかけた私です。
だったら好き避けすんなよ。と突っ込まれそうですが。
最終更新:2024-02-12 20:37:56
1049文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──だって『推し』だったから。
彼が飛び出した理由なんてものは、今回それ以外にはなかった。
モンスターと人間とが共生する世界になって早数十年。
そんな世界で『殺し屋』として生きる男は、とあるアイドルモンスター『ラノくん』を推して生きていた。
とある日、ラノくんが路地裏に連れ込まれ襲われているところに遭遇。
とっさに飛び出し替わりにナイフで刺された彼は、ハンニンを殺して絶命する。
身勝手なやつが身勝手なやつに殺されて死ぬ。こういう最後も悪くないなと思っていた。
が、どういう
わけか見知らぬ部屋で彼は目を覚ます。
目の前には推しがいて、彼にこう告げた。
「あんたの遺体を回収して、ゾンビにしたんだ」
わお。ゾンビである。
推しにされることに嫌なことなんてない。
ビバ!ゾンビ!
「ついでにあんた、僕のボディーガードにならない?」
推しの誘いを断る理由はない!
ビバ!ボディーガード!
……と、このように大変頭のゆるい男が主人公の物語である。
果たして彼はラノくんをつけ狙う悪党どもを追い払いきれるのか。
──この世界において、悪党は『人間』以外に他ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 22:04:32
3523文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいる普通の女子高生、美濃雨奈。そんな彼女には、ある願いがあった。
「空想の世界で生きたい」―現実世界は、辛く苦しく不安が尽きない。そして、それ以外には何も、ない。
その願いを叶えた存在―妖怪口裂け女。それは、自殺した彼女の母親でもあった。
友達である国上陽依は、陰陽師とその式神達とともに、現実から目を背け、空想の世界へと引きこもった彼女を連れ戻そうとする。
自分という存在がいながら、何も相談してくれず、この世界を諦めた彼女に対しての憤りと失望を抱えながら。
しかし、
彼女の闇は根深かった。人間の心というブラックボックス。その匣の中には、この世のものではない―妖怪が潜んでいる。
そして、美濃雨奈は国上陽依という存在によって救われる。また、国上も美濃によって救われていた。辛く苦しい過去や未来も空想だ。だったら、この現実を二人で一緒に生きていこう。
そう、願いは最初から叶っていたんだ。
この作品は「カクヨム」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 02:29:21
102093文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界が終わる日、私は朝から家族と一緒に過ごしていた。
テレビでは絶えず人類滅亡が現実のものとして語られ、誰も彼もが嘆いている。
それ以外にはあまり代わり映えのない日常生活の中で、突然私の目の前に、夢幻のような光景が広がった_________
最終更新:2023-07-06 10:59:26
2982文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
そこは氷と雪で覆われた真っ白な世界。
それ以外には何もなく、まるで全ての時間が止まってしまったかのようだった。
だがそんな星の上を歩く男が一人。
行く当てもなく、ただひたすらに歩を進める。
それは、あまりにも空虚だった。
いつ終われるのかと思ってみても、答えてくれる人は誰もいない。
そんな折、男の前に一人の少女が現れた。
「私を、私の力の場所まで連れて行ってください」
これは、星の少女と紡ぐ再生の物語。
白い世界にかつての景色を取り戻すための物語である。
最終更新:2023-05-30 18:00:00
136887文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:カゼ ルビネ
異世界[恋愛]
完結済
N9764IF
今回の舞台は電子機器のようなものが普及して、いるほぼ現代日本と似た場所が舞台です。
あらすじ
この世界には、2種類の人間がいる。
守るものと守られるもの。
守るものは頑丈で人を食べることで超能力を発現できるものである捕食者と呼ばれる人々。
守られるものは脆く強い再生力を持ちその身を捧げるもの被食者。
この世界は、被食者は様々な脅威(災害、モンスター害)から守ってもらうために捕食者を頂点とする世界。
そんな世界の恋愛は、転生者を含む一分のものたちにはきつかった。
今回の話の主人公もその一人だ。
推しの捕食者がいるのでそれ以外には体を捧げたくないと嘘をつき、献血で済ましてきた女の子の話だ。
嘘を偽るため彼女は何でもした。
それで嘘をついた果てにはとんでもないツケが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 10:18:39
2801文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
これは極めて平凡な村の話だ。
半人半獣の傭兵が経営する酒場があり、村の外れには魔女の営む怪しげな店がある。
それ以外には特筆すべき事もない、ごくごく普通の村の話である。
最終更新:2023-05-05 04:48:05
41642文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3507pt 評価ポイント:1299pt
脳内が非常に煩く、人間付き合いがあまり得意でなく、動物が好きで、それ以外には特に情報も無いような、なんて事ない男、「阿戸 芝蘭(アトウダ シラン)」
ありふれた内容で異世界召喚された彼は、そこでもう1人の「自分」に出会う。
しかしもう1人の「自分」は、容姿・性別・種族が全く違う存在であった。
(一部残酷な描写があります。そのような場面がある話には★マークを付けているのでお気をつけ下さい)
最終更新:2022-06-19 21:50:25
3406文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここハントシュー大陸には、たくさんの人族に混じって共存する魔族がいた。
彼らは皆金色の瞳を持ち、自らと相性の良い属性の魔法を使えたという。それ以外には人族と何ら変わらない種族であった。
彼らの魔力の源は"魔素"と呼ばれる空気中に混じっている元素のようなものであった。
ロザンナ暦1130年のある日、それは突然起こった。
ある山奥の村の魔族たちは口々にこう言った。
魔法が使えない、と。
その現象はあっという間に大陸中に広がり、魔族は魔法を使えなくなった
。
体調に変化はなく、魔法だけが使えなくなったのだ。それにより、もはや人族との違いは瞳の色だけとなった。
研究者たちはその原因の分析を急いだが、何もつかめないまま数年が経過した。
魔族の中には誇りを失ったと自害する者も現れ、しばらくは混乱が続いたものの、魔法を使えなくなってから15年後にはどうにか落ち着きを取り戻した。
その頃にようやく原因が究明され、"空気中の魔素の消失による魔力生成不全"と判断された。
世界から魔素が失われたという噂は、世界中に広まった。
生まれてきた魔族の子どもたちは金色の瞳でないことも多くなり、金色の瞳の者は徐々に居なくなっていった。
こうして、世界に魔素や魔族が存在していたことは時代とともに忘れられていった。
時は流れ、ロザンナ暦1430年。
魔法はすっかりと息を潜め、発電方法の確立、石炭の利用などによる産業革命が起こり、世界には馬車に変わる自動車や汽車などの新しい乗り物が登場するなどし、人々の生活には大きな変化が見られた。
世界の各地では貴族と平民の隔たりは少しずつ薄れ始め、今では貴賤の婚姻すらも徐々に認められるようになってきた。
ここ数十年は大きな戦争もなく、"ロザンナ暦で最も穏やかな刻"とも言われている。
これはそんな時代に生きる、ある"能力"を持つ女性のお話。
彼女は今日も彼らの聲を聴く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 20:00:00
48971文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ノナメ ナナシ
空想科学[SF]
連載
N0583HH
ぬいぐるみ大好きでそれ以外には余り興味がない少年青井ソラはお気に入りのぬいぐるみが消えた日から不思議な出来事に巻き込まれていき、世界を救うことに⁉︎
最終更新:2022-03-11 07:35:10
106940文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
勇者パーティーに所属している主人公:スレイブ=アストレイは聖域というスキルを持っている。このスキルはありとあらゆる状態異常を治すことが出来ると言う物であったのだが、それ以外には使えず戦闘には参加できない。そのことを邪魔に思った勇者パーティーのリーダー、ゼルドリス=フレックスはスレイブを勇者パーティーを追放することにした。そのことには一名を除いて反対する者はでずにスレイブはパーティーを追放されることになる。
翌日、ソロ冒険者となったスレイブはお金を稼ぐために冒険者ギルドへと
足を運ぶ。そこで見つけた依頼書には、娘にかけられた呪いを解いて欲しい書いてあり、依頼主はこの国の国王様であった。
依頼を受けて王城へとやってきたスレイブは依頼主である国王様と依頼について詳しく話を聞くため王様と会うのだが、王様がスレイブを見たときかなり驚いていた。それから話を聞く中で、悪魔族の名が出てきたのと同時に何故勇者パーティーを追放されたのかと効かれることになる。そのため、昨日の出来事の説明をすると、王様は少し考え込んだ後、勇者は君だと、スレイブだと発した。スレイブは最初何かの勘違いかと思っていたのだが、国王様の娘でもあるお姫様の呪いをあっさりと解除した後すぐ気を失ってしまう。その気を失っている中でスレイブは女神様と出会う。女神様から自分が勇者であり、他に四人の仲間がいることや、ゼルドリスが能力が覚醒するまでの間自分を守るために集められた者であることを告げられた。
女神様との話が終わり目を覚まして見ると、聖域のスキルのレベルが二へと上がっている。それにより戦闘で使えるスキルを獲得する。姫様を助けたことと、本当の勇者でありその能力が覚醒したことにより王様より姫様と婚約して欲しいと言われる。王様の言葉に混乱するスレイブであったが、呪いも解けて目を覚ました姫様にまで自分と婚約をして欲しい言われ話を受けることに、その上、姫様が新しく作られる勇者パーティー仲間になることになる。
新たに始まるスレイブ達勇者パーティーの冒険、新たな仲間を加えて村を救ったり、別国の崩壊の危機を救ったりなどいろいろな国々で勇者としての名を広めていくことになる。それに連れて名を落とすゼルドリス達。
これは、裕福でもなく、幸せでもなく、夢を奪われた一人の冒険者が、ある一つの出来事をきっかけに幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:06:41
121059文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3366pt 評価ポイント:1880pt
ドロシーはウィンディ王国の聖女である。
王宮の中で特別な能力で国を守る『結界』を維持し続けてきたが、それ以外には役に立たない無能でのろまと侮られてきた。
ある日、聖女の力を必要としない新たな『結界』が完成したため、用済みとばかりに婚約者である王子から婚約破棄された上に、慰問と称して辺境への追放を宣告される。
偶然、その場に居合わせた近衛騎士のエクスもまた、ドロシーをかばったために一緒に辺境へと送られる。
辺境へと向かう途中、立ち寄った泉にドロシーがその身を浸すと、
絶世の美女へと生まれ変わった。その上、奇跡のような魔術をいくつも使い、辺境の地を救っていく。
一方、ドロシーのいなくなった王宮では新たな『結界』にほころびが生まれつつあった。
※男主人公です。
※毎日20時に更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 00:36:50
91800文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22842pt 評価ポイント:17080pt
私は市川(いちかわ)一叶(いちか)、大学一年生。
家賃収入と株で余裕で暮らしていける店長が趣味で経営してる誰も来ない喫茶店で、「ここ経営大丈夫なんですか?」と声かけながら雑にテーブルを拭く時給1500円のバイトをしてる。それ以外にはこれと言った特徴のない華も散った女子大学生だ。
店長(マスター)の出水(いずみ)金次郎(きんじろう)さんはそんな私とは対極で、資産に時間の余裕に何から何まで持ってる人だった。話し好きで崖の上っていうとんでもない所に喫茶店を構える変人だけど、優し
くて良い人でもあった。
今日も今日とて一切お客さんが来なくて、テーブルを雑に拭く仕事をこなしていた私。
「そう言えば、君はどうしてウチで働こうと思ったんだい? 市川さん」
しかし店長のその言葉に、私は仕事の手を止めざるを得なかったのだった──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 01:35:05
8405文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:マナシロカナタ(かなたん)
ハイファンタジー
完結済
N2123GZ
最愛の姉を死に追いやった関係者を全員皆殺しにする復讐もの。
―――――――
7年前、街一番の器量よしと言われていた姉が突然連れ去られ、この国の王と隣国の皇子、さらには貴族や商人たちに散々に犯され尊厳を奪われ死んだ。
姉を助けに向かった婚約者のパウロ兄は、顔の形が判別できなくなるほどに激しく殴り殺されて。
俺はあの日、最愛の姉とその優しい婚約者の命を奪った王侯貴族・商人たちを、片っ端から容赦なく皆殺しにすると誓ったんだ。
だからこれは、俺が最愛の姉とパウロ兄の仇をとる
ための、ただそれだけの、それ以外には何もない、復讐という名の物語。
俺はこの手で全ての理不尽をねじ伏せる──!
特に昨今のヌルい「ざまぁ」に飽きた人はぜひどうぞ!
姉の仇を片っ端から容赦なく殺ります。
*カクヨム併載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 21:07:40
121913文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1718pt 評価ポイント:1116pt
いつの間にやら別世界に来てしまったけども、前世界の記憶と知識も駆使し、治癒魔術師なのに攻撃魔法も得意で、治癒魔術師として最恐?!最凶!?最強?!な活躍ぶりを描く異世界物語。
「治癒すればしっかりと報酬はいただきます。それに歯向かうならば、治癒できる範囲で攻撃させていただき、もう一度治癒しますので、2回分いただきます。」そう断言して、治癒魔法を振るいまくる。と言いつつも、冒険者や庶民たちにはリーズナブルというか、ほぼ無償で。それ以外には、それ相応の対価を請求。そんな治癒魔術師の
珍道中?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 14:00:00
69302文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
~ 作者からのお願い ~
この物語はフィクションの創作物であり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。現実と混同されることのないようにお願い致します。
~ 簡単なあらすじ ~
どこにでも居る冴えない男である主人公【加藤 健】は、社畜としての日々を送っていたが、ある日、交通事故に巻き込まれ短い生涯に幕を閉じることになる。
目が覚めると辺り一面真っ白な世界。女神と名乗る女性から説明を受けるが、好みだった為についつい口説いてしまう。
そんな
どこにでも居るような男が第2の人生として異世界へ転生し、封印された記憶の中にある生前の理不尽さに反応するトラウマを抱えつつも、思いのまま生きていくために日々を重ねていく物語。
基本的に主人公は好き勝手に生きていきます。どう行動するかはその時の気分次第。身内に甘くそれ以外には非情になることもある、そんな人柄です。
無自覚にハーレムを形成していきます。主人公が成人するまではショタとなりますので、抵抗のある方は読むのをお控えください。
色々と場面展開がおかしかったり、誤字脱字等ございますが何卒御容赦ください。
★基本的に現実逃避のため自己満足で執筆しています。ブックマークして頂いたり、評価して頂いたりすると何かとやる気に繋がりますので、楽しんで頂けたなら是非ともよろしくお願い致します。レビューや感想も受け付けております。誤字や脱字報告も併せてお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 20:48:53
1081866文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:7755pt 評価ポイント:3009pt
神は暇をもて余した。
神は絶対だ、それ以外には何も無い。
神こそ絶対。
だが、ある日を境に魔法が一切使えなくなった。
神より最上位のものか、あるいは運命が仕掛けたイタズラか?
これは神が「知る」物語
最終更新:2019-08-09 16:56:07
4378文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある男の讃美歌です。
キーワード:
最終更新:2019-05-21 14:42:58
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レフォリエは赤子の頃に捨てられた。黄金を溶かした色の瞳に髪、それ以外には何もわからない。
しかし、とある部族の老細工師に拾われ誰よりも美しく健康な少女に育つ。
自分でもわからない激情のために不器用な彼女は、ある日、死を告げる石の声をきく。
一年に一度、太陽の加護を得るためのいけにえに選ばれた彼女を救ったのは、青金石の竜だった。
与えられた運命に導かれながら、少女は自分を手に入れる。
最終更新:2019-03-17 07:26:46
199355文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:150pt
涙とは、悲しい、嬉しい
そういう気持ちの時だけ出るのなら
それ以外には、涙は出ないのか。
彼女の問いかけから始まった
「涙とは何か」を探してみる
僕と彼女の昼休み
最終更新:2019-02-11 03:21:44
763文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生したけど体は女、心は男、男と恋愛する気はありません。
目が覚めたら知らない美人女性、最後に覚えているのはでかい音、それ以外には覚えていなかった。
状況を整理すると俺は天国に行ったのかと思っていたが、天国ではなくそこは別の世界だった。
もう一つ分かったことがあるとしたら俺は俺ではなく私だった、何が言いたいかというと俺は女になっていたんだ。
もちろん俺は男に興味はなく、女の子と絡みまくっていくつもりだったのだが、なぜだか男が寄ってくる。
俺は自分に男と恋愛する気は
ないと言い聞かせてはいるが、段々と心までもが女になりつつある自分に気づく。
いったい俺はどうなってしまうのか。
こののま男と結婚するのか。
心が男のやんちゃおな嬢様の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 01:46:59
396文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
似たような情景が繰り返される日常は退屈だ。
同じ人がバカしてまとめて怒られて。
同じ人が騒いで混乱して。
でも、だからこそ繰り返される日常は面白い。
自分が転移してしまった場所は変な場所だから思う。
あの頃の退屈な日常に戻りたい。
人外たちが彷徨うこの場所で自分は生きているが、
いつかは元の場所へ戻りたい。
その為には……
※本作の主人公は高校二年生で身長が160cmの女子です。しかし、それ以外には描写が無いので読者の皆様が好きなように彼女の名前も姿も見
てください。
普段は、異世界転生ものをメインに。恋愛ものをその次に優先して書いている(そろそろ最終話が近い)ので、本作品の投稿間隔は絶望的になると思われます。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 13:50:58
2466文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世紀末に異世界転移してしまった記憶喪失の男、
現代の知識は有るものの、それ以外には何もない。
絶望の中、『すうぱぁいんてりじぇんと』を自称する、人形アルマと出会い、
彼はヤイチと名付けられる。
男は人形と共に記憶を取り戻す旅に出る。
最終更新:2018-05-09 09:39:10
3189文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
魔界にある魔王育成学校をギリギリ卒業したネルテスタ。
能力の大半をひた隠してはいたが、卒業さえできれば何でも良かった。
さっそく人間界へ下り、Fランク魔王として独立を果たす。
隠していた能力【魔眼メリエス】を解放したネルテスタは、その力で低ランクの魔物を魔改造し大軍勢を手に入れる。
Fランクの魔王に蹂躙されるAランク魔王。弱いはずの魔物に歯が立たない人間。
身内には優しくそれ以外には冷徹。そんな魔界の盟主に育てられたネルテスタは、巨大なダンジョンに拠点を置き、右眼に宿る魔眼
メリエスと共に人間界、魔界を統べる魔王を目指す。
※11/8(火)第二章が始まりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 16:26:03
133984文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5761pt 評価ポイント:1029pt
「その城の壁は白砂を固めた煉瓦(れんが)で出来ていて、回廊は赤砂、それ以外には玉虫色の砂利を敷き詰めた、砂ばかりで出来たものだったそうだ」
果たしていつの時代か、いつの王の御世か。
クアストゥール──『寄せ集め』と呼ばれる大陸群に、一人の冒険者がいた。
これは、その無数とも言える物語の一つである──。
最終更新:2016-06-19 08:00:00
5180文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
剣も魔法もある世界。ついでに金も権力も血縁もコネとかも大切で、ただの貧乏人が成り上がるのが超難しいファンタジーな世界。
そこで貧乏農家の三男坊として生を受けた主人公、ニコル。知恵には自信があるが、それ以外には何もない。このままでは貧乏で頑固な父親に馬車馬の如くこき使われ、小作人として一生を終えかねない。
ニコルは自らの知恵を最大限に活かすために、脳筋騎士ガーラントを主君として、その知恵袋として成り上がりを目指すのであった。
最終更新:2016-05-08 14:35:06
37251文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:289pt 評価ポイント:123pt
カップルは愛をはぐくむ。
カップルは常に、笑顔。
うらやましい。うらやましい。
そんなカップル達を驚かせるために、作り話を作った。
しかし、その作り話が本当になってしまったら・・・。
二人の時間はけっして周りを干渉することはない。
しかし、人ではないそれ以外には・・・・。
最終更新:2016-01-06 23:06:15
3004文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「銀河大図書館」の継承者を求めるメッセージを発見した。そのメッセージにはそれ以外には何も情報はなかった。
Medium.comn日本語:ショートショートにて同題にて重複投稿してます。
最終更新:2015-04-04 18:20:57
1410文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:そーらんとゆきゆき
ノンジャンル
連載
N6468BT
興味のあることに顔を突っ込み、それ以外にはまったく関心を示さない梅岡奈緒。そんな奈緒に振り回される、恋愛沙汰大好き日陰者の魅懸音幸太。奈緒が幸太を巻き込み、様々な出来事に関わりを持っていく物語。――この作品は宛幸とあおの蒼穹の共同制作です。お互いのページに掲載されています。
最終更新:2014-12-21 23:41:24
10869文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
小説のレビュー小説って何? そもそもレビューって何よ? 取り合えず読もう! ※作者が今まで読んだ小説の紹介をします。たまにラノベではない小説もレビューさせていただきますが、どうか御了承下さい
最終更新:2014-12-11 21:00:13
12632文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
人には視えないものが視える。
それ以外には何の取り柄もないごく普通の高校二年生の星崎拓磨。
そんな彼が旧校舎で見つけた不思議な扉そこに続くのはこことは全く違う異世界だった。
最終更新:2014-10-17 21:55:10
5286文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
巫女の祈りは大樹を通して世界に溢れ、世界は祈りの達成からおよそ10年の凪を約束する。長らくの歴史をそうして過ごしてきた中で、過去の巫女たちは何を思ったのだろう。私にとっては、10年ごときの平和では到底足りない。もっと永く、できることなら悠久の平和を求めている。永遠に争いのない世界。誰もが求めるその楽園だけを、私は渇望し続けている。世界に平和を。それだけが私の願いであり、望みであり、生きる上での使命であり、それ以外には何もいらない。(ああ主よ、我をして御身の平和の道具とならしめ
たまえ)神殿に身を委ね、全てを賭して平和を祈る聖女と、献身を見守る男の物語。あっさり短く終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 10:00:00
20679文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:338pt
詩、それ以外には言えません
最終更新:2012-11-24 22:56:06
896文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公林良介(ハヤシリョウスケ)は二日酔いで苦しんでいた。
機能料理に使って余った安酒を友人に乗せられてイッキしたせいだと思う。。
気持ち悪さが最高潮に達しトイレで吐くと意外とすっきりしたので部屋に戻ろうとするとトイレの部屋の中に醤油のボトルが転がっている。しょうがないなぁのび太くんは。とそんなテンションで醤油を片付けようとトイレから出るとそこは謎の家。
なにそれこわい。
まぁ、簡単に言うと異世界で料理作っておいし~とか騒がれる話ですよっと。
そんな事言うとミもフタもないよね
。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 18:10:34
9254文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
イトゥリープ島に住む子供、ケリィの特技は走る事。
それ以外には何もない。
……この物語は、そんな不器用な子供が「悪魔憑き」になってしまった事から巻き起こる、滑稽で泥くさい、傷だらけの青春劇です。
『最悪の思い出が、最高の友になる』
乗り越える、という事。大人になる、と云う事。
【カップリング情報/クールヘタレ×ロリショタ優等生】
最終更新:2011-08-04 19:28:23
86524文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
検索結果:37 件
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