-それでも、私は- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:54 件
彼女の物語は彼女が主人公であり、私の人生は私が主人公だ。しかしそれでも、私は彼女に、私の人生という名の短いお話に付き合ってほしいのだ。
最終更新:2024-01-10 19:18:37
1298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には『自白の粉』というものが存在する。
これをアルコールに混ぜて飲ませると、普段隠している相手の本音を聞き出せる。
本当は分かっていたの。使うタイミングも全部。
それでも、私は煽るよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
軽いファンタジー入りです。
最終更新:2023-07-20 19:47:44
917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:柵空 いとま
異世界[恋愛]
完結済
N1664IH
家族のために、婚約者である第二王子のために。政治的な理由で選ばれただけだと、ちゃんとわかっている。
大好きな人達に恥をかかせないために、侯爵令嬢シエラは幼い頃からひたすら努力した。六年間も苦手な妃教育、周りからの心無い言葉に耐えた結果、いよいよ来月、婚約者と結婚する……はずだった。そんな彼女を待ち受けたのは他の女性と仲睦まじく歩いている婚約者の姿と一方的な婚約解消。それだけではなく、シエラの新しい嫁ぎ先が既に決まったという事実も告げられた。その相手は、悪名高い隣国の英雄であ
るが――。
これは、どんなに頑張っても大好きな人の一番目どころか二番目にすらなれなかった少女が自分の「幸せ」の形を見つめ直す物語。
※他のサイトにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 19:02:02
132826文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4016pt 評価ポイント:2964pt
※ざまぁを複数、入れました。
エルフの私は人間の男性と一緒になることを決めた。
エルフの寿命は六百年で、私には彼の方が先に逝ってしまうことを分かっている。
それでも、私は彼を選んだ。
すると、エルフのしきたりで決められた私の許嫁が、嫉妬して私達に危害を加えようとして来た。
許嫁が、私の愛する人を傷つけようとするのなら、私は絶対に許さない。
===
『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテストの応募作品です。
最終更新:2023-05-06 23:20:20
10278文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:384pt
私はこの島が好きだ
シャチだってきっと、この島が好きなんだ
この島は、私のオアシスだ
最終更新:2022-09-24 15:07:02
687文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ここに、この国で最悪最低の悪女と呼ばれた少女がいる。
齢は17。
断頭台の上にたち、多くの民から暴言を吐かれる。
飛んでくる小石の中で少女は優雅に微笑み、こう呟く。
「それでも、私は間違えていない」
最終更新:2022-04-19 23:00:00
11753文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:5282pt 評価ポイント:4580pt
命が尽きるその瞬間に、輝く人間がいる。「生きた」と胸を張って言える人間は必ず最期に煌めきを放つのだ。すべてを失い終焉に向かって進む“私”の最後の姿。果たして輝くことが出来るのか、あるいは……。
最終更新:2021-12-26 23:40:35
2346文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
かつて、クリスマスになると駅前のイルミネーションに多くの若者が集っていた。そんな人々もいつしか去って久しく、私の住む東京多摩西部の町もついに消滅した。それでも、私は一人、この町の伝統だったクリスマス・イルミネーションを灯し続ける……。
最終更新:2021-12-24 00:00:00
3173文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界が小説の世界だと気づいたのは、5歳の頃だった。
その日、二つ年上の兄と水遊びをしていて、足を滑らせ溺れた。
その拍子に前世の記憶が凄まじい勢いで頭に入ってきた。
前世の私は東雲菜知という名の、極道だった。
父親の後を継ぎ、東雲組の頭として奮闘していたところ、組同士の抗争に巻き込まれ32年の生涯を終えた。
そしてここは、その当時読んでいた小説「愛は貴方のために~カナリヤが望む愛のカタチ~」の世界らしい。
組の頭が恋愛小説を読んでるなんてバレないよう、コソコソ隠れて読
んだものだ。
この小説の中のミレーナは、とんだ悪役令嬢で学園に入学すると、皆に好かれているヒロインのカナリヤを妬み、とことん虐め、傷ものにさせようと刺客を送り込むなど、非道の限りを尽くし断罪され死刑にされる。
その悪役令嬢、ミレーナ・セルヴィロが今の私だ。
──カタギの人間に手を出しちゃ、いけないねぇ。
昔の記憶が戻った以上、原作のようにはさせない。
原作を無理やり変えるんだ、もしかしたらヒロインがハッピーエンドにならないかもしれない。
それでも、私は悪役令嬢から足を洗う。
アルファポリスでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 18:00:00
60756文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2622pt 評価ポイント:1900pt
彼に奥さんがいることは分かってた。
それでも、私は彼を愛してた。
それだけで、十分よね?
最終更新:2021-11-07 17:52:52
1631文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:214pt
これは、私に起こった嘘偽りのない、私の人生の物語…
大学生になって二年目。二十歳になる大切な時期。
主人公になりたいのに、上手く生きられない。それでも私は生きていく。
私は何をしたいのか、どんな人間なのか。
今も分からないまま。
上手く書けるかわからない。
それでも、私はこの人生を書いてみたいと思った。
私なりに私の人生の一部始終を一つの物語として完結させてみよう。
どんな結末でも、これが私の人生で
この物語はハッピーエンドで終わる。
最終更新:2021-09-24 23:32:14
1643文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は統合失調症を患った実際にあった私小説である。
25歳の時、初めて付き合った男性(31)と別れたこと。出版社の漫画編集アシスタントのアルバイト先で仕事が出来なかったことで社員から苛められたこと。そして、統合失調症にかかったこと。アルバイトを辞めさせられたあと、コンビニのアルバイトすら受からず、残ったのは、大学の200万以上の奨学金返済が私を苦しめる。家の2階から飛び降り自殺未遂をするも、出来なかった。その後、精神科病棟に2ヶ月入院。退院。親友と喧嘩し、介護施設、郵便局と
仕事を転々とする。薬を勝手に断薬し、恋愛すると、精神が不安定になり、幻聴が聞こえ始め、精神科に再入院。5ヶ月入院し、退院後デイケアに通う。2年半デイケア通い続け、昨年の11月から、就労支援移行に通い始める。そこで、出会った男性利用者と付き合うも、またもや精神が不安定になり、1週間弱で別れる。
それでも、私は恋がしたいのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 23:00:05
1177文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これは、罪だ。
叶う事があってはならない、けして許されない、浅ましい願いだ。
それでも、私は────
伯爵令嬢のイゾルデは、魅了の魔力を持つというだけで不貞を疑われ、婚約者から一方的に婚約を破棄される。
社交界での評判は地に落ち、さらに元婚約者が新たな相手として妹を選んだために、家での居場所すら失ってしまう。
絶望し、自暴自棄となったイゾルデに手を差し伸べてくれたのは、たった一人の青年だけだった。
だからこそ、イゾルデは願ってしまった。
───たとえ仮初めでも、この人に
愛されたい、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 16:44:01
11556文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1418pt 評価ポイント:1258pt
作:のんびり歩く
異世界[恋愛]
完結済
N9693GI
私には、とても古く、とても遠い世界の記憶が、いくつかある。それらが幾重にも重なり、今の私が出来ていた。そして、その記憶の中の私は、必ず彼と出会い、多くの人々を不幸にして死ぬ。それでも、私は幸せだった。けれど彼はどうだったのだろう。私の為に大切な人達を手放した彼は・・・だから今世は、彼と出会わない。そう決めて、引きこもっていたのに・・・・何で、どうしてこうなったの??・・・無理、色々と無理だから。私の精神が削られる、老い先短い恋の物語。2話完結です。
彼の話を追加します。短い小
話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 22:34:52
29944文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2000pt 評価ポイント:1674pt
私は毎年、毎年、毎年!春先と終戦記念日近くになると嫌になるくらい同じ夢を見る。
「行かないで中佐!」なんてドラマの中のようなセリフを口にして目が覚める。
今の時代、中佐なんて階級はない。あるとしても二佐だと突っ込んでみたりして。
夢を奪われてなりたいものにもなれず、流されるように生きてきた。
その夢の中の人に逢えたらいいのにって思ったのが運の尽き。
私の恋愛は山あり谷ありどころじゃなくなった。
大切なんだけれど、放りすててしまいたくなるほどの愛しい人は本当に笑わない。
それで
も、私はこのくそったれが一番好きだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 17:33:37
97771文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
この世界で生まれて、ずっと何かに抑圧されて生きてきた。自由って、何だろうか?分からない。分かる気がしない。それでも、私はここにいる。
最終更新:2020-08-17 14:08:37
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
高校時代、大好きな先輩に吹奏楽コンクールで金賞を上げることができなかった事で泣くことが出来なくなった私。
そんなトラウマのようなものを背負いながら薬科大学へ進学する。勉強一筋と考えていた中、新入生歓迎会で行われた同好会の催しのトリに吹奏楽があった。そこで響いたフルートの音色に私はまた吹奏楽をやる事に……。
個性的な人々と出会い、勉強に部活にと忙しい日々に第2の青春が訪れる。運命の神様が私の人生を滅茶苦茶にするように様々な事が起こる。
その中で、私は泣くことが出来るのか
……。
私の吹いたトランペットは私に泣けと言う。それが嬉し泣きなのか悲し泣きなのかわからない。それでも私のトランペットは泣けと言う。
それでも、私は泣けないのだ。
不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 07:00:00
80922文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
生きることは、どうしてこんなに難しいのだろうか。
これはとある少女(私)の人生紀行書。
あまり良い思い出なんかない。それでも、私は前を向こうと頑張っている。
未来の私はどうなるのだろうか。
最終更新:2020-01-23 20:20:11
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空に浮かぶ巨大な街の奥深くにある骨董屋「雲上銀紅孔雀商会」。発掘品修理担当の孫娘アサキと、引きこもりで居候な店主代理青年マシロ。二人の元に持ち込まれるワケありの品が引き起こす騒動は、やがて空に浮かぶ街とマシロをつなぐ秘密に辿り着く……
「私と一緒に戻りましょうーー」
「……それでも、私はあなたの傍らにいる幻想を見たかった……」
「だから、一緒にいようよ?」
キーワード:
最終更新:2019-11-09 04:00:00
108754文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
《「筐の鳥」第三シリーズ》
「どうしたら救えるか解決策も完全には分かっていないし、どの選択が良い選択なのかも分かってない。それでも、私は雅を助けたいの。」
断片的にではあるが、過去の記憶を取り戻した島崎 加代子。
加代子は、自らと大己貴命の生まれ変わりの時任 雅を翻弄する運命に立ち向かうべく奔走する。
加代子の「魂」を巡るサスペンス?×古典ロマンな作品、第三弾です。
----
以下、「筐の鳥」シリーズの続編です。
《一》筺の鳥
https://ncode.syos
etu.com/n3914bd/
《二》胡蝶の夢
https://ncode.syosetu.com/n4869fo/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 00:00:00
140528文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
田中梅子。三十路。
彼氏にフラレてやけ酒を煽ってたら火事に巻き込まれた。
焦げ臭さを感じながら意識を途絶えさせ、目が覚めたら、愛してやまない小説の乙女ゲームっぽい世界の令嬢になっていた。
「この完璧な容姿……まるで、悪役令嬢だわ! ――尊い!」
なろう読み専、悪役令嬢好きの残念主人公が、悪役令嬢ジェシカとなり、溺愛父にデレデレし、乙女ゲームっぽい世界を満喫しようとしたら、ひたすら甘い台詞を吐くイケメンの婚約者になり、容赦なく追われるハメに。
「君の心も俺のものにしたい。
だから――早く、堕ちてきてくれ」
(くっ。このイケメン、チートスキルてんこもりじゃない! でも、私は負けない!ジェシー様の操は私が守る!)
お父様溺愛エンドを目指して、イケメンの激しい溺愛包囲網を掻い潜り、足を取られながらも、悪役令嬢愛を貫き続きながら、夢の世界を楽しむ梅子。
――しかし、ここは梅子だけの夢の世界ではなかった。
「どうか気づかないでくれ。こんなにも君しか求めていない俺に」
「俺はバケモノなのにな……なんで好きになっちまったんだ」
「蝶になる夢を見た。私は卑しい蛾でしかないのに」
「それでも、私は王の誕生を願ってしまうのだ」
「ははっ……ここは本当に最高の世界だよ」
「私は悪役令嬢。田中梅子です」
「ふふっ。そうね……わたくしは悪役令嬢よ」
これは、夢を見て、夢に溺れ、夢に足掻き、夢に潰され、夢を叶える物語。
※悪役令嬢、貴族社会、乙女ゲーム転生ものと見ると残念すぎる話です。セオリーが死んでいます。
※突飛な設定、ご都合主義が多く、悪役令嬢愛が詰まった話です。生暖かい目でお読みくださると嬉しいです。
※(&◯◯)は他者視点を含みます。
※Wヒーローものです。それぞれのヒーローにルートとエンディングがあります。
※R15は、イケメンがナチュラルにそんなことをします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 23:36:07
543558文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4513pt 評価ポイント:1527pt
あなたがいなくなって、もうすぐ一年という日を迎えようとしている。
私は知らない。知ろうともしない。
それでも、私は。
最終更新:2019-06-19 00:26:58
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
私の好きな男性を必ず私のモノにさせてみせるわ!!!
私は、心から好きだと想える男性ひとと出会う事が出来たの!
私の名前は、『浜本 かすみ』 26歳、食品関係の仕事をしているわ!
私の好きな人は、、、?
『目黒 敏樹』34歳、同じ職場の先輩。
目黒さんは、結婚して奥さんと子供も2人に奥さんのお腹の中には、もう一人
赤ちゃんがいるんだけどね、、、!
それでも、私は目黒さんの事が好きで、諦める事が出来なかった、、、!
最終更新:2019-05-07 03:00:00
1824文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「必ず、帰ります」
そう言って、彼は戦地へと赴いた。
彼の配属先は最前線。激戦は必至。
それでも、私はほんのわずかな可能性を信じて、
「お待ちしております」
と答えた。
――彼は、今日も帰らない。
【時空モノガタリ投稿作品】です。
最終更新:2019-03-08 23:48:39
1918文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
聞きたくない言葉。それでも、私は。
最終更新:2018-08-06 17:45:36
1429文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
私は傘です。安価な、ビニール傘です。
私を開いてくれた方の心の声は、私にははっきりと分かります。
雨に降り込められ渋々私を買ったやるせなさも、他人の傘と知りつつ手に取った醜い心も、全部。
それでも、私はあなたを守ります。それが私の、唯一の使命ですから。
最終更新:2018-05-17 22:02:09
14360文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
自我が芽生えた時から、私は貴方のことが好きだった。
貴方と一緒に居られる逢瀬が、私の生きる意味だった。
でも、貴方は違う。
貴方は、私が居なくても生きて居られる。
だから、貴方は私の存在さえ一瞬で消せるのだろう。
--それでも、私は貴方が好きだった--
最終更新:2018-03-04 14:22:54
2265文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔王を討伐して1年が経った。
私は魔王を倒した罪でお尋ね者となった。
それでも、私はまだやらなければならない事がある。
もう居ない賢者の残した本をその手に、私は翔る。
そこにあなたが居ると信じて。
最終更新:2018-02-22 06:00:00
22149文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
双子の姉の才能を尊敬しつつ成長してきた私。普通の子だと思われてきた私だけど、調べてみるとなんだか違う?!実は私は天才なの??こんなの聞いてない!
しかし、それでも、私は凡人なんだ…。
※土曜(水曜)更新
最終更新:2018-02-17 18:46:08
11576文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
リサは不思議なことが大好き。妖精、おばけ、小人。人智を越える存在は、世界のどこかにきっといる。もし本当にいるのなら、それはなんて素敵なことでしょう。
少し夢見がちで、少し風変わりなリサは、クリスマスの日。なんと、妖精(?)に浚われてしまった! おまけに求婚されてしまった! しかしそのときの記憶が殆どない!
一年間、失踪していたリサが、いくら妖精の仕業と主張しても、周囲は誰も信じてくれない。リサの友達は、失踪する直前に出会った野良猫だけ。
「それでも、私は嘘なんかついていないん
だから」
頑なになって、孤立するリサ。しかし人間が放っておいても、妖精(?)は彼女を放っておかない。
※共通プロローグ企画参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 21:42:45
74521文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:74pt
作:奥之内 莉世
現実世界[恋愛]
連載
N1957EH
華の高校生活?
そんなの嘘だよ。華何て存在しない。
陥ったら最後のスクールカーストの最後尾に存在する私。
それでも、私は輝くの。
紅く燃え上がる煉獄の炎の彼岸花。
そこに凛と現れる、私。
碧い彼岸花。
妖艶な笑みを見せつけて、余裕ぶった態度で
私は輝く。三軍?いいえ。
私はここのカーストを無くす為に来ただけだから。
俺はカーストなんてくだらない事ばかりを考える現代社会のゴミクズを
さっさと無くしたいんだ。
紅い煉獄の彼岸花。そこに灰になって存在する、黒い彼岸花。それが俺。
三軍何て言わせねぇよ?俺は輝くんだからさ。
俺はこの高校を自由にレンアイの出来る高校にしたいんだ。
さあ、頂点すらも無くして真の頂点にたどり着こうじゃないか。
________今、二人の少年少女が立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 19:50:18
1333文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
東方プロジェクトが嫌いな方、二次創作が
嫌いな方は、見ないことをおすすめします。
(東方プロジェクトの原作の設定を少し変えて作っていくので、原作と異なった設定が多々含まれます。)
※タイトルを変えました。
この小説は、とあるゆっくり実況者様の茶番劇
の影響を受けて綴り始めた、
恋物語となる予定です。
それでもいいと言う方は、素人の二次創作を
暖かい目で見ていってください。
BAD END と HAPPY END 、そしてAFT
ER STORY
に分けて綴っていく予定です。
不定期連載なので、それに関しましても、
ご不満の方は、読まないことをおすすめします。
最後に、東方プロジェクトをあまり深く知らない
人間が書いていますので、設定の間違いは
コメント等でお願いします。
誹謗中傷のコメントは、見る人を不快にさせるため、ご遠慮ください。
レビューや感想など、書いて頂ければ
作者は物凄く喜びます。
具体的にどれくらい喜ぶかと言うと、まずは部屋中を駆け回り、ひたすら跳ねた後で再度見返してもう一度(ry
『人の心を読み取る程度の能力』を持つ少年、
神無月 優都。
博麗の巫女、博麗霊夢。
この二人が出会ったとき、物語は動き出す……。
『君が──世界を壊すんだよ?』
『主様は、私の主様なんですからね♪』
『僕はね──君達の、敵なんだ。』
幾度も訪れる異変。
幾度も訪れる死の感覚。
そして、明かされる真実───。
一度、やり直して。
二度、やり直して。
何度も何度も、私は貴方に『はじめまして』と、
そう言われて。
『貴様が、この世界のバランスを崩したのだ。』
『優しすぎるのも、考えものだな。』
───それでも、僕は。
───それでも、私は。
『『絶対に、勝つ!』』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 15:51:35
270220文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:39pt
狂ってしまいそうな程、
苦しくて、甘く、
あまく、蜜の様に蕩けてしまうような、
一度味わってしまえば後には戻れない
それでも、私はお兄様(あなた)に溺れていく
最終更新:2017-05-29 18:54:13
1958文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:渡辺 ゆき
現実世界[恋愛]
完結済
N2608DO
高校生になり、友達と楽しく充実した高校生活を送っていた。
そして、彼と再会する。
しかし、彼は、私のことを知らないと言う。
それでも、私は、声をかけ続けた。
そんなある日の放課後のことである。
教室に忘れ物をして、友達に断り、教室に戻る。
机の引き出しから、宿題になったものを取り出し、カバンの中に入れ、教室を出た。
友達が待っているので、急いで、いた時である。
どん!
ぶつかる。
その後も奇妙な音がする。
そんな時、私は、肩をばん!と叩かれる。
意識を失う私
。
気が付いて、正面を見ると、人が倒れている。
なかなか、立ち上がらない。
「大丈夫ですか?」
声をかける。
しかし、彼女からは返事がなかった。
え?
「大丈夫ですか?ねぇ!ねぇ!」
何度も私は声をかける。
やはり、返事は返ってこない。
私は自分の手を見ると、赤くなっている。
彼女からは真っ赤な血が…
え?え?え?
動揺を隠せない。
そんな時である。
真正面から人が歩いてくる。
彼だった。
「大丈夫?」
彼は私に声をかける。
動揺を隠せない。
恐怖で私は、震えている。
そんな私をみた彼は、私を抱きしめた。
それから、中学生の時のクラスメイトだった人物がなくなっていくハガキが届くようになり、亡くなっていく。
不思議なことに、その時、いつも彼がいて…
切なくて、悲しい不思議な出来事が起こる中、私は、中学の時からの彼への想いが募る。
悲しくて苦しい、切なさ過ぎる、恋の物語で、現実的な出来事の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 10:41:14
64313文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私は、何も知らない。人も、セカイも、自身のことも。
それでも、私は進み続ける。
だって、それが母さんの望みでしょう?
最終更新:2016-09-26 07:11:01
3700文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この恋は叶わないかもしれない。
それでも、私はあの時恋に落ちたんだ。
だから、叶わなくてもこの恋を追いかけたい。
最終更新:2016-06-11 16:03:41
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪役令嬢ではありませんが・・・。
公爵令嬢ではなく王女様です。
幼い頃に決められた婚約者。それでも、私は貴方に恋をしていました。
決断の時です。私の未来は、私が決めるわ!
ざまあ系です。
最終更新:2016-04-22 03:11:31
474文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:109pt
夜空の星の光を探す私。私は、君に恋している。でも、君が遠い。それでも、私は、星の光を…
キーワード:
最終更新:2016-03-04 00:56:50
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現世と、天界と、間隙の国と、神と、追放された神と、人の、物語。
常世桜と夜が鍵。
「貴方が下さったこの名にかけて、貴方の力となりましょう」
「それでも、私はこの世が愛おしい」
『俺が、俺が許せねぇと思ったからだよ!!』
最終更新:2015-08-04 16:17:19
1681文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度目はバッドエンド。始まりは絶望だった。地面は抉られ、多くの血が流れた。敗戦は免れたものの、多くの物を失ったフェルダ王国。ここからが始まり。
数年後、クリスティーヌの戴冠式が行われることになり、大切な人を守れなかった騎士たちは、再びフェルダに集う。もう一度やり直そう、と。
戴冠式の邪魔をしようとするヴァルセーニェ。そしてささやかれる裏切り者の存在。誰を信じて誰を疑えばいいのか。そして減っていく手駒。
やり直しはきかない、失われた命は生き返らない。それでもあなたはハッ
ピーエンドを望んで再び歩き始めることができますか?
※この作品にループ要素は含まれておりません
一章
「今度は絶対に、私が助けてやる!」
すべての始まりの物語。記憶が紡ぐ、美しくも残酷な物語の始まり
二章
――それでもです。それでも、私は貴方様をお守りするために今日まで生きてきたのです。ですから、どうか今度こそは……守らせてください――
彼は約束をする。今度こそ、もう後悔はしない。
三章
――絶対、この中に裏切り者がいる――
迸る戦慄。裏切り者の影、あの日、あの時お前はどこで何をしていた?
四章
――剣術だって、魔法だって、勉強してきた! これじゃぁなんの為にやってきたのか……こんな時の為に……――
無力さを感じずにはいられない。何のための力なのか、なぜ学んだのか。それは誰にもわからない。
五章
――昔、大切な人を守ったときについたものなんです――
蘇りつつある記憶は必ずしも美しいものではなくて……
六章
――俺たちは何も見なかった、何も知らなかった。そうだろう?――
隠し通された秘密。秘密を知っているのはだあれ?
七章
――また……繰り返すの?――
敵の手が忍び寄るフェルダ王国。手持ちの駒が減っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 19:47:42
104281文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
とある冬の日、彼女は『一度』救われた。大好きな『あの人』。だけど、拭えない『違和感』。だから、彼女は踏み出して踏み外した。※共通プロローグ参加作品です。
最終更新:2015-01-17 14:30:59
4940文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
作:syu-kuri-muumeeeee
異世界[恋愛]
短編
N8723CH
ある時は、学校追放。
ある時は、国外逃亡。
ある時は、首吊り自殺。
ある時は、一家全員惨殺。
私はこれまで数え切れないほどの悪事を働き、その度に報復に合い、時には死ぬこともあった。
それでも、私は自分の行いを改めようとはしなかった。
これが私の役目だから――
と、思っていた私だったが、今生では久々に悪役回避をしようと思う。
しかし、神様はどうやら私の味方にはなってくれないらしく、高校入学三日目にして、私は信じられないものを目撃してしまう。
果たして私は悪役を回避できるのか……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 18:39:26
11184文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:286pt
作:スーパーマンボたんぱく質モンスター
ノンジャンル
短編
N0975CH
それでも、私は貴方が恋しいのです。
伝えられなかった思いは、何処に行ってしまうのか。
最終更新:2014-09-08 21:34:48
1527文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
盾の少女と、彼女に護られる少年の話
最終更新:2014-09-03 22:00:00
4413文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:南瓜ぱんぷきん
現実世界[恋愛]
短編
N2971CD
唐突に自分が乙女ゲームの主人公だと理解しました。正直に言って、乙女ゲームをリアルに体験するのはごめんです。ゲームはゲームであるから楽しいのです。画面越しでお願いします。しかし、此処が『響盟のはな』の世界であると知った以上、どうしても叶えたい願いが出来ました。その為に、私はそのゲームの舞台である「響盟学園」に足を踏み入れたのです。きっと其処には、私の大好きなあの曲が溢れているはず! ――そう思ったのに現実は甘くありませんでした。それでも、私は諦めません。ピアノの君、どうか、その
旋律を奏でてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 22:00:00
4171文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:572pt
私は文を送った。返事は来ない。それでも、私はまた筆を取る。何度でも、何度でも伝えようと思う。私の拙い文がキミに届く日を信じて、何度でも、何度でも。そんな私の背後から、建て付けの悪い玄関戸を開く音が、聞こえてくる。
最終更新:2014-02-01 21:00:00
3232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
とある日曜日。
私は奇妙な店で、奇妙な人形を見つけた。
その人形は私を魅了した。
最終更新:2013-09-29 08:02:57
1864文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
両親が3歳の頃に離婚し、
私は7歳から父親に引き取られ
妹と別々の生活をすることとなった。
だが、母親から父親にお金の要求がよくくるようになった。
妹の生活が不安だった父親はしばらくは母親にお金を振り込んでいたが、
そのお金が妹には渡らず母親が自分の化粧品を購入するために使っていたと判明した父親は母親にお金を振り込まなくなった。
父親からお金を貰えなくなると母親は小学生の私にお金を要求した、私は妹の生活費のためにとずっと貯めてた貯金を少しずつ父親に内緒で母親にお金を郵送してい
た。
しかし、それはバレるはずがなく父親に見つかってしまう。
それでも、私は妹のためにとお金を送った。
それを見かねた父親が妹を引き取ることにした。
それから妹と私と父親の三人暮らしが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 13:00:00
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「妖怪に恋した半妖は死に、半妖に恋した人間は死ぬ」という設定の恋愛小説です。第一部は半妖、逢架編。第二部には人間目線、第三部は妖目線にしたいと思ってますがまだちゃんと決めてません。とりあえず、感想とかいただけると嬉しいです。
ちなみにカナダ留学中で、カナダからの投稿なので時間は基本的にかなり不規則です。
最終更新:2012-09-28 08:49:29
31511文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私は、以前、人生に嫌気が差し、死んでも良いと思っていた。
もう、全てがどうでも良いと思っていた私は、そのままでは、テレビに出てくる様な事でもしてしまいそうだった。
それでも、そういった事も、死ぬ事も無く、今を生きている。
人生を変えるには、死ぬ事ですか?
成功する事ですか?
大金を得る事ですか?
勝ち組になる事ですか?
誰もが羨む様な人生を送る事ですか?
他にも色々あると思いますが、私はチョット違います。
死にたい事もあった、成功したい、大金を得たい、勝ち組になりたい、誰も
が羨(うらや)む人生を謳歌したいという気持ちも有ります。
でも、一寸違っていました。
何より、自分がそういった事に憧れてはいる物のそうしようとは思えなかった。
独身で、携帯も持たず、彼氏彼女もおらず、オタクだと言われもしますが、それでも、私は、旅に出た。
海外に行って、大した事はしていませんが、それでも、変わった、変われた事です。
何の目的も無く、高尚な理由も有りませんが、もし、あなたや、貴方の周りで旅をしてみたいという方がいたら、失敗しない為の一助にはなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 01:00:00
10003文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:54 件