-そそのかす。- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
1
『力が欲しいか……?』
絶体絶命のピンチを迎えた勇者に対して、デーモンが力を得ることをそそのかす。
だがしかし、力の代償は非常に恐ろしいものだった。
『今後お前のクレジットカードの支払いは全てリボ払いになる』
果たして、勇者の選択は……!?
最終更新:2022-08-01 18:25:14
3129文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:3896pt 評価ポイント:3610pt
新婚夫婦の奥さんに興味がある俺は浮気をそそのかす。
最終更新:2022-02-05 03:00:00
1863文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「そこのあなた、殺したい人がいますね」突然そう声を掛けられた祐美恵は、咄嗟に「いいえ」と答えられなかった。声を掛けてきた痩せ男は自分の事を死神だと言い張るが、どこからどう見ても怪しい。持っている鎌も、小さな草刈り鎌だった。それでも死神は死を司る神。すべての人の死を彼は自由に操れると言い出し、祐美恵をそそのかす。祐美恵が死神と契約し殺そうとし考えたのは、認知症が進行する実の母であった。自分の人生を認知症の母に捧げなくてはいけないと考えた祐美恵は遂には死神と契約を果たそうとするの
だが……。祐美恵に幸せな日々は訪れるのか。そもそも幸せとは何なのか。リアルと非現実が融合する問題作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:11:02
13376文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:68pt
いつか来る時、二人の姉妹は殺し合う。
平穏な日常を願う姉の桜花、奥底に仄暗く淡い感情を抱く妹の雪花。
ある日、二人は時間の止まったような空間に閉ざされて、目に見えず触れられない怪物に襲われる。
そんななか、カラスの仮面を被る謎の大男はトランクケースの中からバングルと小型デバイスを見せて、妖精〈パーマー〉と呼ばれる怪物と戦うようそそのかす。
桜花はすぐにバングルとデバイスを装着するが、デバイスが形成したものは円盾ひとつだけ。
デバイスの力によってどうにか雪花を助けるが、今度は
桜花が襲われる。
見えない怪物によって首を絞められ苦境に陥るなか、金色の大剣を持った青年がその『不可視』の妖精を切り飛ばした。
それは新たな出会いの始まりであり、ひとつの悲劇へ向かうための始まりだった。
『ヒーローであるためのふたつの歯車』の同世界観のなか、別の地区で起こった惨劇の一幕。救えなかった者たちの罪の物語。
・引用作品
シェイクスピア『オセロー』(新潮文庫)
シェイクスピア『ハムレット』(新潮文庫)
※カクヨム同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 08:02:56
112758文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
〈星神(ほしがみ)伝説〉というおとぎ話を聞いている、二人の少年ヒビトとテッガ。〈星神〉が〈星喰(ほしくい)〉という化け物と戦い、双方ともに砕け散り、その欠片が空に降り注いだという物語。
それから時が経ち、二人は立派な青年となる。
ヒノエ村では〈星夜祭(せいやさい)〉の準備が行われており、村ではもっぱら誰が〈星〉を継ぐのかということで話題が持ち切りとなっていた。
〈星〉とは〈星神(ほしがみ)〉と呼ばれる存在の体の一部で、通常ではありえない力が込められている。ヒノエ村においてはそ
の〈星〉を持つものは〈星守(ほしもり)〉と呼ばれていた。
純粋な村の生まれであるヒビトは〈星守〉になる気がない。テッガは〈星守〉になりたがっていたが、出自が村以外の、よそ者であるため、〈星〉を継げる可能性は低いとされていた。
そこに、〈星〉を狩るならず者集団である〈星狩(ほしがり)〉の一人が、テッガに接近する。テッガが元々は〈星狩〉であることを指摘し、〈星〉を奪えとそそのかす。
〈星狩〉が去り、迷うテッガ。〈星夜祭〉はすぐそこまで来ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 23:00:00
74263文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Reckhen
現実世界[恋愛]
短編
N7682CZ
主人公:常靖(30歳)は小説家になる夢を見て会社を辞め、田舎の一軒家で執筆をしている。そこへ、才能の無いライトノベル作家志望者に取り付いて破滅させることに喜びを覚える悪霊:ガガガくんが突然現れ、ライトノベル作家をめざすようそそのかす。
ライトノベル作家として成功する幻影を見せられた常靖はその気になり、ガガガくんとライトノベル作成コンサルタント契約を結ぶ。代償として寿命の一割を差し出す。
常靖はガガガくんのライトノベル作成のレクチャーを受けるが、テーマ・プロット・デバイス選
定等、ふざけた内容のものばかりであった。ガガガくんの提供する悪魔の道具(通称:脱法アイテム)により、何とか常靖は一本のライトノベル作品を書き上げ、ライトノベル新人賞へ応募するが、一次審査で落選する。
その後、常靖は再就職し結婚するが、ライトノベル作家になる夢を諦めず、会社帰りにカフェで制作している。そこへカフェの店員に化けたガガガくんが冷やかしに来たところ、常靖は気丈に笑い返して終了。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 21:50:57
46891文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:6 件
1