-そう思うだろ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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「ジリリリリ...」と目覚ましが僕の部屋を木霊する。(うるさいなぁ)と思い、眠い目を擦って近くにある時計を止めようと手を伸すと、何かに当たって進行を憚られてしまった。次の瞬間「ッ..!どこ触ってんのよ!?この変っ態が!!」と甲高くてうるさい声が響き、僕の頬に「ドガッ!」と鈍い音と激痛が脳と顔に響いた。一瞬で目が覚めた僕は頬をさすりながら、「痛えーな!!朝から何すんだよ!?」と怒ると「『何すんだよ』じゃないよ!こっちは胸触られたってのに!」と顔を真っ赤にしながら怒ってる妹がい
た。急に(妹?僕、妹の胸触ったのか?)と何故か冷静になって、そして次に冷や汗が止まらなくなった。(やばい、お母さんに知られたら○される...)と焦った僕は「すいませんでした!」とベッドの上で流れるような土下座をする。すると「ん!」と左手を握手の形にして僕に突き出してきた。『左手で握手する』という行為は、『別れや戦争』を表すというのが一般的なマナーだ。(つまりこいつは、この僕に戦いを挑んでいるという訳か!?)と1人で熱くなった僕は、馬鹿なことに妹の握手に応えた。その瞬間「ママー!お兄ちゃんに胸触られたよ〜」と言いながら階段を降りていった。(オワタ...)と思い、時刻を確認するため時計を見ると「月曜日」と書いてあって僕は「オワタ...」と呟くのだった。
気を取り直して着替えをすることにした。上着を脱ぎ、Yシャツを着る。そしてズボンを履く。最初は制服に対する憧れで楽しく着替えをすることが出来ていたのだが、高校3年生ぐらいになると面倒臭いが勝ってしまう。1番面倒臭いのがネクタイだ。着けるの地味に難しいから好きじゃない。誰だってそう思うだろう?なんて愚痴を溢しつつ着替え終わったので、行きたくないリビングに行く為、僕は自室の扉を開いた。
すると、眩しすぎるくらいに光って奥に草が生い茂っている道が生成された。慌てた僕は転んで尻餅を着き、夢でないか確認するため痛い頬を叩き直す。だけどちゃんと痛かったので夢じゃないことが分かった。てか、分かりきっていた。普通なら「怖い」という気持ちが出てくるはずだが、僕は不思議と好奇心に駆られていた。そして僕はその扉に手を掛けて一歩、足を踏み出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:28:49
2374文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:トライアングル
ローファンタジー
連載
N1921IV
「むかしむかしあるところに……」
それは絵本の決まり文句だ。呪いのように続き、まるで当たり前のようにあるものに過ぎない。
なんの意味もない、ただの舞台装置の言葉。
その言葉がある時点で物語は既に終わっているのに、人はそれになんの意味もなく見出す。
まるでそれが重要かのように。物語の哀れな悲劇のその先に何があるかなんて自分の目で確かめればいいのに。
────────つまり何が言いたいかというと、知ったような口で結末を語る者は等しく愚か者だということだ。
「あぁ
、本当に……こんなこと自分で言ってて嫌になるよ…………、お前もそう思うだろ……、なぁ……」
私はこの結末を知っている────────
私は...、この結末を知るたった一人の愚かな観測者。
これも、これも、これもこれもこれも
何度も見た結末を読み返して、読み返して
それでも結末は変わらなかった。
あの日のことはよく覚えている。
灰か雪かも分からない何かが降り続け、頭がおかしくなるような悲痛が続く毎日。
「いい加減忘れなよ」
鬱陶しいくらいに耳に付く。
そんな光景を|道端 雫は何度も見た──────────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 02:50:31
5748文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――表―― 全肯定奴隷少女:1回10分1000リン
――裏―― 全否定奴隷少女:回数時間・無制限・無料
【2019年7月25日、MF文庫Jより書籍化】
最終更新:2024-03-31 20:39:16
784168文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:54653pt 評価ポイント:29817pt
ようみんな!俺は三宮 城 毎日、毎日退屈だ、刺激的なことがないんだよ
ひりつきてぇよな!?みんなもそう思うだろ?そんなことで死んだ
最終更新:2024-03-29 21:41:15
1389文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「う、うぅ……」
「ひっぐ、うぅ」
「ぐすっ……」
とある小学校の教室。生徒たちは誰かのすすり泣く声が上がる度に、胸の辺りに針で刺されたような痛みを感じていた。
ふん、なにさ。こうなることは始めからわかっていたじゃないか。……などと朝、家を出る時にはそう達観ぶった生徒も目から溢れる涙を止められない。それも仕方がないのだ。今日は別れの日。六年生である彼らのクラス、この学校から一足早く卒業するものがいる。
「ブーちゃん! うぅ……」
「ブー……」
「ぶーちゃん……ぐすっ」
その名を呼び、一層胸を締め付けられる彼ら。その中、教壇に立つ先生が言った。
「ふっー……五年生の始めになるか……。先生が、うちのクラス全員でこの子を面倒みるぞと言ったのは。ふふっ、なんだみんなぁ! 最初は嫌がっていたくせになぁ! ……嬉しいよ。今のみんなの涙、すっごく綺麗だ! それもこれもブーのお陰だ! そう思うだろぉ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 11:00:00
2022文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
奇妙な生き物だよね、君もそう思うだろう?
最終更新:2023-09-10 20:59:22
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:喜多院那由他
ローファンタジー
連載
N8775HP
「君は運命を信じるか?」
なんていう問いかけは、この際、やめておこう――ってこれプロローグと一緒じゃねえか! あらすじでこれ書いたら本文読む必要ないだろ!? 何考えてんだよ、おい!
は? あらすじはアドリブで頼む!? 言ったことをそのまま使う!? 嘘だろマジかよ……マジだった……!
えーっと……何言えばいいんだ……?
ジャンルはたぶんローファンタジー。異能力はあるがバトルはしない、たぶん。基本的に日常系……なのか……?
「ご主人の日常を描くんだから日常系じゃないのかい
?」
そういうもんかねえ……。
なあ、もうこれくらいでいいんじゃね? 充分喋っただろ?
あ? まだ足りない? あと百文字!? いや百文字って逆に難しいんだが……。
ネロは何か思いつくか?
「主人公はご主人じゃなくてボクだよ」
嘘をつくな、嘘を! 主人公は間違いなく俺だよ!
「名前もまだ決まってないのに?」
それを言われると……何も言えねえが……。
「あと猫が出るにゃ」
おう、タイトルからしてそりゃそうだろ。ってか誰だってそう思うだろ。
「そして喋るにゃ」
それネタバレなんじゃね……? いやまあ一話目から喋るからいいのか……?
え? もう五百文字だから終わりにする? ちょ待ってまだ何も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:38:26
40714文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:うみずの小説
ヒューマンドラマ
連載
N2310IH
「いやー学校だるいなー」と思っている、大体の人はそう思うだろう、私は特に!なんて言ったって、私は校長をやっているから、私はJKだが、事情があって、校長をやっている。「おはようみき」ああおはようはな」この子は幼馴染のはな家が3軒隣の裏側にある。はな「今日マジで、暑くない?」みき「ほんとに暑いよねマジで死んじゃうかも」はな「私も死にそうかも笑あ、急がないと遅刻するよ!」みき「あー急ごう!」学校に着いたー さーてと5分後」ふー吾輩はデブである!なんとか変身できた!教頭「あ、校長先生
遅いですよ!」「みき」あーすまない この人は、教頭だ!いつも何から何までしてくれている本当に感謝だ。「校長先生!この後職員会議があるんですが、「え、それは本当かね?困ったなー どうかされたんですか?」「あーこの後1時間目にあるんだが、」それは困りましたねー 教頭「終わらせて戻って来れますか?」
なんとか間に合わすようにするから」教頭「わかりました
気をつけていってらっしゃいませ みき 「うむ」
あー遅いよー みき「あーごめんごめん」もうテスト始まるよ、勉強してきた?まあやってきたよ、さすが!学年一位!まあねーこの子は同じクラスメイトのまい大の仲良しだ!先生 テスト始め! よし全部解き終わった! よしこれを言えば、先生!トイレ行ってきてもいいですか?よしよしこれで行けるぞ、ん?ダメだ!みき「なぜですか!?」これは単位に特に関わるテストだ、抜け出したら、単位を落とすことになる、そんな、、、、、 さあどうやって、抜け出して、職員会議に出るのか!?続く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 12:27:00
655文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あっさりアサリ
ハイファンタジー
連載
N0139IA
ダンジョンには夢がある。冒険者に富と栄光をもたらす。そして、攻略しなければならない理由がある。ゆえに人々はダンジョンに挑戦する。ダンジョンとの闘争ともいえるそれは多くの命を奪った。
冒険者は命を顧みない。失敗は許されず、数は日に日に減っていった。人々は世界の終わりを感じながら、ダンジョンの攻略を願った。
「失敗したものは強くなるそう思うだろう。」
ある英雄の言葉により、ダンジョンで失敗した者たちを救う機関ができた。
《ダンジョン救助隊》
これはダンジョンで救出活動に命を懸け
る者たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 23:55:59
4879文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕とは一体何なのか?
人生とは何なのか?
生まれてまだ20年も達していないのになぜ、このような事を考えているんだろうか?
【自己紹介】
現役高校生。WEDRの常務を担当。千葉生まれ千葉育ちのロッテファン。
小学4年生から中学3年生まで不登校傾向であった自分。
じゃあ、どうやって勉強してきて、この世を生きているのか?
誰しもがそう思うだろう。
少しでも不登校の子たちに希望を与えたいそう思った僕は書き始める。
不登校がどうだこうだと感じ方は人それぞれ。でもその人
なりに生きている事だけはご理解頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 21:09:58
1879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天使とかいうと
何か不思議な存在かと
そう思うだろう
しかし彼らも人と同じく
感情もあるしそして
私達に意識してもらいたく
そんなことを考えている
そして彼らには目的があるのだ
最終更新:2022-05-01 02:21:30
5466文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヘルメスるな
ハイファンタジー
連載
N6214HN
SS級の魔物が住み着いていると噂される魔の森に一人の赤子が捨てられた。
魔物に食い殺される未来しか見えない。
誰もがそう思うだろうがーーー
「赤ちゃん!?なんで魔の森なんかに……いや、そんな事より早く助けないと!! 」
魔の森には数年前にこの地に集団転生したVtuberの少女達が暮らしていて!?
赤子を自分達で育てる事を決めた少女達は赤子にユノと名付け、愛情を込めて子育てを開始する。
数年後ーーー
「ありさお姉ちゃん!〈転移魔法〉も完璧に使いこなせるようになっ
たよ! 」
15歳になったユノは全ての魔法をマスターしていた。
それこそ異世界転生者にしか使う事の出来ない魔法やスキルまで……
〈異世界の知識〉と〈チートスキル〉で最強に成り上がる!
Vtuberの少女達は知らなかった。
自分達のスキルがチート過ぎたことに。
それを惜しみなく教えられ、鍛えられたユノは【剣聖】や【賢者】すらも軽く凌駕する程まで。
ユノは更なる強さを求めて学園に入学することになるがーーー
「オリハルコンの的が木っ端微塵に!? 」
「え?オリハルコンを粉々にするくらい誰でも出来るだろ?」
「な、なぜ平民如きが賢者の魔法を使えるのだ!? 」
「それなら三歳の頃にマスターしたぞ? 」
無自覚チートの波乱の人生が幕を開けるーーー!
(※Vtuber要素が出るのは当分後です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 21:52:13
18961文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:94pt
“転生預金”で何回も自分の人生を繰り返して預金を続け、彼女にモナリザを買うべく奮闘する男の話。
まずそもそも“転生預金”が何かわからないと思うから
ー以下本文抜粋ー
まず人は死ぬ。誰でも死ぬ。死だけは平等だ。そして死んだ後どこへ行くか。天国?地獄?輪廻転生?否、また自分だ。同じ自分を何度も繰り返す。
ニーチェの永劫回帰、とでも言えばわかりやすいか。まあちょっと違うんだけど。とにかく死んだらまた一から自分の人生リスタート。救いがないって?じゃあ何度も繰り返す人生なんだし何
度でも繰り返したいって思える生き方しなよ。ごめん、話が逸れた。
話を戻してこの“転生預金”とは、その繰り返す俺の人生で、毎回死ぬ瞬間に持っていた金額が、預金されていくシステムだ。え?どこに預金されてるのかって?それは俺の人生の実権を握ってる彼女だ。彼女は彼女とは言いつつもそもそも人じゃない。神みたいな、人智を超えた存在だ。だけど神様の修行をサボってこうして俺の元で現世で怠け惚けてる。怠け者なもんで自分では働かずこうして駒になる俺を捕まえて、何回も何回も繰り返す人生で俺の貯めたお金を搾取して、自分の好きなように生きてるってわけだ。
(中略)
え?これじゃ奴隷じゃないかって?ちょっと疑問が多いな、まあ仕方ない理解できないだろうし俺だって何も知らなかったらそう思うだろう。まず俺は彼女と契約をした。人智を超えた存在である彼女と一生涯を共にすることができる。彼女だって人間ではないがまだ修行中の身だから、完璧じゃない。俺と彼女は二人三脚でこの世界を生きて、成長していくパートナーなわけ。そう言った関係で、俺は彼女のほしい物リストを買うためのATM兼生涯のパートナーとして、現世を彷徨うだけのほかの人間とは違った使命を背負っているわけだ。
そんなわけで、俺は今世でもある程度貯金を持ったまま死んで転生預金になるべく多く預けて死ぬって言う目標ができたわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 22:45:27
1025文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
むかしむかし。あるところに絶世の美女を求めて、やまない男がいた。
どうせ伴侶にするならば、自分の理想とする姿を持つ女を選びたい。誰もがそう思うだろうに、どうして妥協して相手を選ぶのか。
そうして村を飛び出した彼だが、理想は容易に手にできないから、理想たり得る。
求めるものを掴めないまま、8年の月日が過ぎたころ……。
最終更新:2020-01-05 21:14:41
3995文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ステータスが見えたら面白いな! だなんて思ったことはないだろうか。
思っているなら今すぐその考えは捨ててくれ。
俺はとある事がきっかけでステータスが見えるようになってしまった。最初はすごい能力だと思ったし、実際にすごい能力だったさ。
でもそれには大きな副作用がある。自分で制御出来たら良かったんだがな、それは出来なかった。
だから俺はどうしてもそのステータスが見える病気『ステータス病』を治したかった。しかしこれがよく分からん理屈で働いてるみたいで、一向に改善の兆しが
見えないときたもんだ。
そんなときだ。
とあることがきっかけで俺の病気を知った学園の生徒会長『壬生智花』に力を借りる事になったのは。
彼女は容姿端麗、頭脳明晰のお嬢様である。学園内外から高く評価され、崇拝する奴がいるくらい人気がある女性だ。彼女なら必ず力になってくれる、そう思うだろう?
でもな、この女性には一つ問題があったんだ。彼女はうまく隠しているようだから、知っている人はほとんど居ない。だけどステータスが見える俺だから分かる……いや分かってしまった。
彼女は『変態力』が限界突破している超ド級の変態だって事を。
※先輩とのアホな掛け合いを主軸とする小説です。ストーリー? おまけですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 23:30:39
45720文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8590pt 評価ポイント:2500pt
最近の報道において
「存在しない神学者」
として有名になった、カール・レーフラー
その彼の主著である『今日の神学にとってのニーチェ』とは、どのようなものなのか?
奇書の刊行で世界的に著名な民明書房から出版準備の進む本書の一部をここに抜粋する。
最終更新:2019-05-12 07:29:55
2163文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
自分の大事なものは大切にしておかなきゃ、君もそう思うだろ?
僕は回想の末に結末を知った。
最終更新:2019-03-25 18:41:01
5256文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:へーがたくちくかん、舞原涼
その他
短編
N6376FJ
最近僕に起きたことだ。
そう、まあ読んだ方が速いだろう。驚く人は驚くだろうし、何言ってんだこいつと思う人はそう思うだろう。
ノンフィクションです。
最終更新:2019-03-18 17:54:55
1147文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうはチーレムテンプレ以外全然ランキングに浮上しない! 皆はそう思うだろうが私は違った。そこで諦めてしまえば全てが終わりだ。私は、希望を捨てないためになろうの闇のそのまた奥深くの闇を覗き見る事にしたのだ。
ああっなろうがっ!なろうがっ!
※20万字以上かつチーレムタグを除いた評価値1000~1万の作品を検索した結果を集計しました。
最終更新:2019-03-10 20:32:04
3495文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:305pt 評価ポイント:251pt
魔王は英雄により倒される。そして世界は平和になる。誰もがそう思うだろう。しかしこの物語はそうはいかなかった。平和になったはずの世界に再び雲がかかり始める。そしてまた、一人の少女にも異変が起きていた……?
最終更新:2018-01-07 17:07:24
33551文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
俺は国軍の軍団長だ。平民出だぞ?誰もが成れる訳では無いものの、成れる奴も結構いるがな。
そんな俺がだ。何処で間違ったのか『英雄』呼ばわりされそうなんだ。危険だよな?そう思うだろ?
最終更新:2017-02-19 23:59:57
4440文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世はクソゲーだ。
でも俺らはそんな世界で生きてかなきゃいけない。ほんと、糞食らえ。
みんなもそう思うだろう?リアルなんざ充実してるやつらはすくねーさ。
だからって、色々諦めるにしゃ早いよな。
つまんねーなら面白くしてやればいい、そんな秘訣を俺が考え実践するんだ。
ノンフィクション9割、フィクション1割のドラマティックのかけらもない男子大学生の日常。
開演だ。
最終更新:2016-06-22 00:27:01
746文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「異世界転生してみたいな」なんてバカな願いだろうか。そう思うだろう?
いや、その願いが叶ったのだ。
女神はこう言う。「あなたには邪神を世界から消して欲しいのです」
そう神の言葉のもとに、本来いるはずのない邪神を
葬り去るために神力を使う1人の少年の物語が始まる。
最終更新:2016-03-10 20:36:43
1813文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「異世界転生してみたいな」なんてバカな願いだろうか。そう思うだろう?
いや、その願いが叶ったのだ。
女神はこう言う。「あなたには邪神を世界から消して欲しいのです」
そう神の言葉のもとに、本来いるはずのない邪神を
葬り去るために神力を使う1人の少年の物語が始まる。
最終更新:2016-02-13 23:10:59
772文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:24 件
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