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検索結果:127 件
いつも通りに帰宅すると、何やら妙な気配を感じた主人公『臥龍岡 翔』。
その気配の正体は……異世界の住人達だった。
空腹という異世界の住人達に食事を与えると、ハマったらしく、それから毎晩、ご飯を食べるためだけにこちらの世界に転移してくるようになってしまう。
異世界の住人から渡される、異世界の食材をこちらの世界の調味料で調理して、異世界の住人達の舌を唸らす料理を作る。
これは、主人公が一人でそんな出来事に立ち向かう……ようなシリアスにはならないのほほんとした物語である。
最終更新:2024-05-08 18:00:00
439590文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8270pt 評価ポイント:4126pt
皆さんは『能力』を知っているだろうか?
人間には誰しも先天的に能力が備わっている。
能力というのは実体を持たない。
例えば、今自分の居る場所から少し離れた所に行くとしよう。
普通の人なら何らかの方法で目的地に行くはずだ。
だが、能力を持っている人は一瞬でその場所に行くことが出来る。
つまり、とても便利だという事だ。
次は戦闘にフォーカスを当ててみよう。
能力を持っている人と持っていない人で殺し合いの戦いをさせてみたらどうだろう?
無論、能力を持っている人が勝つ。
俺が居るこ
の世界では、
・能力を持っている人を『能力者』
・能力を持っていない人を『無能力者』
として定めた。
その結果、能力者と無能力者とでは身分の差が物凄い事になってしまい、各地で無能力者による反乱が起きている。
能力者は、豊かな生活を送ることが出来て、
無能力者は、スラムみたいな場所で生活をする。
能力者は、栄養のあるご飯を食べることが出来て、
無能力者は、残飯を細々と口にする。
「こんな世界はよくない!!」と訴えかけても、意味がない。
ただ、たった1つだけ無能力者に残された希望がある。
それは、この世界が異様なまでに『実力主義』だという点だ。
実力さえあれば、上に立つことが出来る。
しかし、能力者と無能力者では初期ステータスが違いすぎる。
それでも無能力者は能力者に勝とうとする。
そのために死ぬ気で努力をする。
だが残念なことに、能力という非科学的な概念の前では意味をなさない。
そして、この世界には自分の強さを表す『評価』というのがある。
低い方からG,F,E,D,C,B,A,Sランクと評価される。
未だかつて、無能力者でSランクに達した者は居ない。
そんな厳しい世界だが、俺は生きる。
いや、生き延びていかなくちゃいけないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 17:29:01
528文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
星間国家、共生知性体連合。様々な知性体が集うその世界には、”龍骨の民”と呼ばれる種族がいる。彼らは生身で宇宙を渡る巨大な生物”生きている宇宙船”である。巨大なカラダに温和な心を載せた彼らの中に、新たな子どもが一隻産まれる。惜しみない愛情を注がれ、お腹いっぱいにご飯を食べる幼きフネはすくすくと成長する。恒星間を渡り歩く力を持つに至ったフネの少年は、本能的に従い母星を離れてゆく。航路を同じくするフネ達の仲間と共に彼は超空間を進む。とある惑星に到着した少年は、異種族たちに出会い、共
に激しい訓練を受ける。短いながらも濃密な時を過ごした彼は、自分のカラダに見合った職業に就く。それは宇宙を駆け巡りながら、自らのカラダを武器として戦う大変危険な仕事であったが、彼にとっては天職だった。何故ならば――少年デュークは生きている宇宙戦艦なのだから。
3月14日(日) 更新しました。
週一更新中。カクヨム掲載中。
【お知らせ】
新兵訓練所時代の改稿も大詰め。最後の訓練の話を投稿しました。96部分から4話になります。その後に、デューク達三角関係をまとめるお話を追加し、新兵訓練所時代の改稿を終了する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 17:35:44
1106362文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3303pt 評価ポイント:1415pt
実家の事情で一番食欲旺盛だった頃、まともに食道楽を楽しめなかった過去を持つ一ノ瀬奈々。過労で食が細くなりがち。
そんな中、突然妖精のリリパスに魔法少女に選ばれてしまう。
「そんな、アラサーが魔法少女なんて……あれ、若返ってる。もしかして、今だったら若い頃食べられなかったようなご飯が食べられる?」
かくして昼は会社で働き、夜は魔法少女として闇妖精討伐をしながら帰りにご飯を食べる。
若い頃には食べられなかったあれやこれを食べるぞと張り切る奈々の、遅れてやってきた食道楽。
サ
イトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 07:00:00
100514文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本能に身を任せてケーキを食べた時の私の感想。
何をしていたか、覚えてないんです。
最終更新:2024-04-06 11:49:36
892文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後輩ちゃんがまた変なこと言い出します
キーワード:
最終更新:2024-04-02 02:03:35
1444文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校に通う、鳥居理香子という少女は、定期テストを終えた帰り、お昼ご飯を食べるために立ち寄った馴染みのファミレスで『トリあえずランチ』というユニークな名前の新メニューを見つけ、さっそく注文してみると……
最終更新:2024-03-19 23:09:56
1032文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界――それは魔法があり、観測者がおり、神がいる世界。
そんな世界に「わたし」は転生して「アティル」となった。
鋼の精神で全てを乗り越える異世界冒険譚が、いま始まる――
ーーーーー
転生して成り上がってざまぁもして美味しいご飯を食べるいたって普通の女の子の話です。初めての小説執筆なので心が折れたらこの話も終わります。
1話大体2000文字弱/毎週日曜更新(できれば)
最終更新:2024-03-10 00:00:00
13910文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
昼にご飯食べないだけで、生命力が削られるようになりました。
毎年少しずつ、空腹に対して鈍くなっている現在。
もう少し、健康に生きられると良いなぁと言う事を、切に願う三月の日。
最終更新:2024-03-01 22:37:20
1991文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
陸上自衛官の佐久間凛音(さくまりんね)には好きなことがある。
それは、仕事帰りに美味しいご飯を食べることだった。
現代を生きる自衛官女子の求める「極上の食」。
ある時は外の世界、ある時は食堂。またある時は演習場で…!
初投稿です。
ぼちぼち書いていきます。
この作品は「アルファポリス」でも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 23:13:30
2674文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
高校生の和也には幼馴染みのあやせが居る。
和也の家に頻繁に入り浸っては、和也の作るご飯を食べる程に仲良しな2人。
ある日、あやせがいつも通り和也と夕飯を食べていると、作ったメニューに全く満足して居ない事に気づく。
理由を尋ねるあやせは、和也の口から事実を聞かされる。
その言葉に、和也へ自身の想いを伝える。
最終更新:2024-02-04 19:33:04
5055文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:水無月 龍那
現実世界[恋愛]
完結済
N3470IM
過去にどんなことがあったとしても、その底には未来への希望が残ってる。
畢ヶ間あとりと叶臣雛果は、「普通」であるために一緒に居る。
今日も普通に学校へ行き、バイトをして、ご飯を食べる。
ある日、上京するという友人に会いに出かけた雛果は、会えないまま帰ってきた。
その話の中で出てきた、ぼんやりとした思い出から、二人は自分の過去と向き合うことになる。
欠落している二人の記憶。古い村の風習。儀式。そこで起きたこと。友人の正体――。
二人はそれらに向き合い、手を取って前を向かなくちゃ
いけない。
僕達がこれからも普通であるために、自分達の正体と過去に向き合う話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:40:18
47114文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
疲れた社畜のお姉さんが自炊してご飯を食べる話。
最終更新:2023-12-05 20:00:00
1811文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ご感想をいただくと元気百倍になります☆
最終更新:2023-11-23 13:41:43
1730文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:116pt
カゼをひいてしまいました。ゴホゴホゴホ!
最終更新:2023-11-19 11:13:02
2030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:152pt
お人好しのヒトヨシさん。社内でそんな風に言われている損な役回りを背負いがちなサラリーマンは、高校の同級生だったダイゴロさんと同居三年目。恋人と別れて行く当てがなかったダイゴロさんから頼まれて行く先が決まるまでと2DKの安アパートに一緒に住むことになったは良いが、なんだかんだで三年目。だってご飯が美味しいんだ。
連載ですが、おいしいご飯を食べるのが中心の話なので一話完結型です。
最終更新:2023-11-14 15:15:25
2200文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シルヴィア・紫の夜明け
ヒューマンドラマ
連載
N9649IF
孤独感からベランダでご飯を食べるようになった主人公が、カレーの匂いにつられてお腹を鳴らしたお隣さんと交流を深める物語です。
最終更新:2023-09-21 23:47:04
2467文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
井上和樹(いのうえかずき)は美味しいご飯を食べるのが大好きだ。高校二年生になって一緒のクラスになった学校一の美少女、星野宮夜空(ほしのみやよあ)の料理が美味しいと知り、ヤンデレになってずっと料理を作ってほしいと告白をする。ヤンデレになるかは分からないが、一つ条件を飲む代わりに料理を作ってあげても良いと言う。その条件とは彼氏役になること。それで早速料理を家で作ってもらうことになるが、和樹の妹のせいで彼女が予想している以上にイチャイチャしないといけなくなる。夜空の料理が本当に美味
しかったため、和樹は彼女を絶対にヤンデレにさせていっぱい美味しい料理を食べることに決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 18:32:18
12708文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:68pt
たーくん、2歳。たくさんおしゃべりできるようになったから、よくわかんないことも言っちゃうよ!
パパ:今年は育休中で、たーくんとよく遊んでくれるよ。たまに、あかちゃんになるんだよ! この、えっせーをかいてる人だよ。
ママ:たーくんのことを、とっても大事にしてくれるよ。夏になったせいか、ちょっとたいちょう、くずしぎみ。ママ、がんばれー!
たーくん:ぼくのことだよ。車と、ご飯を食べることがだいすきなんだ! さいきんは、ぜつめつどうぶつも、ちょっとすき。
かーくん:まだ0さい
の、ぼくのおとうと。うまれて4かげつなのに、8キロもある、にくいやつ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 07:00:00
12915文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
短編
N9928II
小料理屋を営んでいた両親の背中を見ながら育った主人公。
小さなときは両親と共に一緒にご飯を食べるという事は少なく、想い出の味としての『家庭の味』というものの存在を考える事もなく育ってきた。
両親を見ているからこそしようと思う事が有る。それが主人公的には『料理』であり、自分で作る料理が趣味としての物ではなくなってしまう。
そして大人になっても料理をする事を続けていた主人公は、社会人になり同僚たちを招いて自分の住む場所で料理を振る舞う事になるのだが――。
あるも知
れない・無いかもしれない恋愛物語。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:34:12
7774文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
たーくん、2歳。たくさんおしゃべりできるようになったから、よくわかんないことも言っちゃうよ!
パパ:今年は育休中で、たーくんとよく遊んでくれるよ。でも、たーくんはママの方がだいすき! この、えっせーをかいてる人だよ。
ママ:たーくんのことを、とっても大事にしてくれるよ。優しいけど、ちょっとおもしろいところもあるよ! たーくんは、ママのことがだいすき!
たーくん:ぼくのことだよ。車と、ご飯を食べることがだいすきなんだ! みんな、ぼくとあそんでね!
かーくん:まだ0さいの
、ぼくのおとうと! とってもかわいいけど、ママをとっちゃうから、ちょっときにいらない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 12:13:30
3362文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
作:すっぱすぎない黒酢サワー
ハイファンタジー
連載
N0350IF
ニートで限界オタクの妹なつみと二人暮らしをしていたサラリーマンのアキヒサは、ある日不手際によるガス爆発により、なつみと共に異世界へ転移してしまった。
転移先は魔法や魔物、モヒカンに美女も盛りだくさんの、ゲームやマンガで見るようなファンタジーな異世界だった。
日本へ帰るにしろ、こちらに住むにしろ、まずは自分たちの状況を確認しようと冒険者ギルドを訪れた二人は、なつみの持つランクが脅威的な身体能力を持つ世界で五人目の『超人5』である事を知る。
どんな魔法や攻撃も効かず
、素手で大地を割るような身体能力を持つ無敵の『超人5』は、勇者候補とも呼ばれており、未来を有望視される凄まじい才能でもあるのだが、当の妹は働かないことにかけては天下一品。もちろん勇者になる気なんてさらさら無い。
アキヒサは、どうにかなつみを働かせ、可能であればこの世界から日本へ帰る方法を見つけ出したいのだが――。
「辛いだろうけど、ご飯を食べるには働く必要があるんだ……」
「むり! むりむりむり! あによく考えてわたしは高校出てからあにの稼ぎに甘えた生涯引きこもりだよ一生ネトゲだよう○こ製造機だよ! 仕事なんてできるわけないでしょほんと無理マジ無理無理ムリ!」
「はいはい」
「あに゛い゛ぃぃぃ~~~……」
アキヒサは上手く妹なつみをコントロールできるのか?
せめて住む家と安定した食事を手に入れたい兄と、どうしても働きたくない妹の異世界冒険譚なのかもしれない。
※R15はセクハラまがいの事をいう娘が居るので念のため設定しています!
※残酷な描写もたぶんないと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 20:22:41
47926文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
赤貧伯爵令嬢ポッシェ・テールズ伯爵令嬢は、両親が散財の果てに勝手に爵位を譲渡されてしまい、多額の借金をおってしまった。
そんな彼女に、爵位目的で、借金の肩代わりを申し出てくれた国一番の商会の会長であるジョシュア・ウォードを婿にとることになった。
そんな彼は、彼女が食べているものを見て、驚愕したのだった。
「なんてものを食べてるんだ!?君は文化的に食事をするという嗜みすらないのか?!」
「もぐもく……ふぇ……もぐもぐ?(え?フォークとナイフは使ってますけど??)」
☆ゆる!ふわ!設定のほのぼの作品です。
☆激しいざまぁwとか何とかありません。ただただ美味しくご飯を食べるお話です。
☆ご意見ご感想は大変喜びますが、甘口だと嬉しいです
☆状態異常『誤字脱字/重症』です。直していきますが広い心で読んでいただき、ご指摘いただけると幸いです
☆アルファポリス様にも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 12:02:58
87509文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:562pt
森から街へと戻ってきたリヒトとトビアスは自宅でご飯を食べることにする。
この作品はMisskey.design(https://misskey.design/notes/9gg1pkj1g9)にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2023-06-26 21:25:13
1410文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
音のない世界で生きる彼女と僕の物語
よくある転生や、スキル、チート能力はない才能と努力で音のない世界で生きる彼女は音楽を創り出す。
作曲家として、1番の武器はヒットするかしないか見極めることの出来る経験と耳…
音楽でご飯を食べる事のできる人はごく一部の天才だけの社会で、耳の聞こえない作曲家に仕事を任せる事なんて誰がするだろうか
だから、表向きでは僕が作曲家nagiとして生きている。
つまり、ゴーストライターの彼女(ナギ)の為に僕(タクト)がいる
これは、そんな彼女と僕
の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 01:23:23
5650文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
かわよこ食堂って知ってるかい?死んだ人が三途の川を渡る前に、その食堂で思い出のご飯を食べるんだ。すると楽に極楽浄土へ行けるって噂の、いま話題の食堂さ。
来店の際の注意事項は二つだ
一つ、死んだ人しか食堂へ行けない
一つ、夜しか開いてない
え?もっと営業時間を長くしろって?
いやいや、それは無理な話だ
だって「かわよこ食堂」の店主は
若い女が一人できりもりしてるからね
あ、お前さんが三途の川を渡る番だよ
だけど――幸運な事に、今は夜だ
三途の川を渡る前に、
かわよこ食堂で
思い出のご飯を食べていきな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 09:49:00
20570文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
事情があり一人暮らしをしている女子高生・星野美月。
ドケチな美月はスーパーのセールに参戦した後、奇妙なゴミを見つける。ホームベーキングのスイーツが大量にゴミ袋に入っていて……?
この謎をきっかけに、偶然も重なりイケメン料理研究家・朝霧秋人の家でご飯を食べるようになった美月。
美味しい料理に囲まれた日常の中、秋人と一緒のに小さな謎を解くようになってしまった!
ドケチ女子高生とイケメン料理研究家のほのぼのライトミステリー開幕!※他サイトより転載作品。
最終更新:2023-05-31 00:00:00
111183文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ある日オレは、唯一の心の拠り所で約1年付き合った彼女に告白は罰ゲームだったと明かされた。しかも別れたい、と。つまりフラれた。しかしその絶望の帰り道、美人になった幼馴染の花園と再会する。どうやら進学に際し、上京してきたようだ。
……ってちょっと待って?同居?家事はする?そもそも話はついてる?
その日から、可愛い幼馴染に優しーく丁寧に、癒され、愛され、美味しいご飯を食べる生活が始まった!
……ていうか元カノさん、告白は罰ゲームで、別れたいんじゃなかったっけ?
最終更新:2023-05-22 13:19:03
38276文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:3956pt 評価ポイント:1828pt
ご飯を食べるのが好きなオレ、内山田優の部屋に異世界から突然聖騎士様がやってきた!?
オレの影響でどんどんグルメになっていく聖騎士様は、果たして元の世界に帰れるのだろうか。
心配をよそに、彼は今日も美味しいものに舌鼓を打つのだった。
最終更新:2023-05-22 00:16:32
3263文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一人暮らしの私がご飯を作って食べながら思うこと。
最終更新:2023-04-19 22:31:12
2523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:water
ハイファンタジー
完結済
N1353HN
「神様ってバカだよな。」
「私の悪口を言ったのはあなたですか。」
そう言って僕の目の前に羽の生えた少女が現れた。
先ほどの言葉は僕死ぬ寸前に呟いた言葉だ。僕の死因、それは餓死。
しかも皮肉なことに僕の家は定食屋。
父は採算度外視の料理を客に振る舞い、称賛を浴びる事に心血を注いでいた。
そしてそのツケはいつも僕にまわってくる。
客に出す食事の材料費を捻出する為に僕の食事が無くなり、僕がコンビニで稼いだバイト代は店の家賃を払うために吹き飛ぶ。
そして僕はやせ細り、そして死ん
だ。
少女はこう言った。
「私は異世界転移の女神です。神様としてコケにされたままではいられません。あなたの望みは何ですか?」
僕はこう答えた。
「お腹いっぱい食べたい。」
「分かりました。では異世界転生をしましょう。こちらのカタログから欲しいスキルを選んでください。」
僕が選んだのは・・・『食物生成(焼き芋)』。
さあ征かん、新天地へ!お腹いっぱいご飯を食べるために!
この時僕は考えてもいなかった。僕はただお腹いっぱい食べたいだけなのに、気が付いた時には異世界で獣人村の村長になってしまうだなんて。
これはその不幸な環境からひねくれてしまった少年が、様々なスキルを持った獣人達と協力しながら、少しずつ成長し幸せを掴む物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:03:57
1362331文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1548pt 評価ポイント:766pt
「初めまして、私は宇宙から来た宇宙人です」
転校生佐藤いちごが自己紹介に述べたのは自称宇宙人であることだった。その言葉のインパクトは凄まじく、その後少女に近づく人はいなかった。そんな中、クラスメイトの一人である生粋のボッチである中井蓮に目をつけた。
「貴方には、私とはとても似たようなものを感じます」「いきなり話しかけておいて、喧嘩でも売ってんのか?」
その後、昼休みに(いちごが勝手に来て)ご飯を食べる仲にまで発展したのだが、宇宙人である素振りを一切見せない。蓮からは宇
宙人を騙るやばい奴と認定されるも、いつも興味はなさそうに過ごしている。
本当に佐藤いちごは宇宙人なのだろうか。
※当作品は『カクヨム』でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 16:42:48
16599文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N9156FN
桐生由弦は高校進学のために、学校近くのアパート「あけぼの荘」に引っ越すことに。
しかし、あけぼの荘に向かう途中、由弦と同じく進学のために引っ越す姫宮風花と二重契約になっており、既に引っ越しの作業が始まっているという連絡が来る。
風花に部屋を譲ったが、あけぼの荘に空き部屋はなく、由弦の希望する物件が近くには一切ないので、新しい住まいがなかなか見つからない。そんなとき、
「責任を取らせてください! 私と一緒に暮らしましょう」
高校2年生の管理人・白鳥美優からのそんな提
案を受け、由弦と彼女と一緒に同居すると決める。こうして由弦は1学年上の女子高生との共同生活が始まった。
ご飯を食べるときも、寝るときも、家では美少女な管理人さんといつもいっしょ。優しくて温かい同居&学園ラブコメディ!
※特別編5が完結しました!(2020.10.12)
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、評価、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 21:14:59
946061文字
会話率:61%
IN:15pt OUT:11pt
総合ポイント:3576pt 評価ポイント:1304pt
この世界はテイマーで溢れている。
この世界では飼育している生き物をパートナーと呼び、テイマーはご飯を食べるときも、寝るときも、魔物と戦うときも、いついかなる時もパートナーと一緒に生活している。
すべてのテイマーはテイマーの頂点であるゴートテイマーになるために日々鍛錬している。
そんな世界に産まれた僕、エンニオ・ミドルもゴートテイマーになることを夢見て日々生活していた。
しかし、パートナーを決める『パートナー契約』の儀式ではパートナーなしと告げられてしまった。
絶望し
たミドルに絶望が降り注ぐが、あることをきっかけにパートナーが出来る。
この話は、僕がテイマーの頂点であるゴートテイマーになるまでの話である。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 18:00:00
56061文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
霜田貴弘の妻・綾夏は、彼のことが大好きすぎる。テレビを見るのもご飯を食べるのも、お風呂を入る時さえ二人一緒だ。そうしないと、綾夏が拗ねるから。しかしある日、貴弘は綾夏が見知らぬ男と密会しているところを目撃してしまう。
最終更新:2022-12-31 17:05:13
4696文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2896pt 評価ポイント:2494pt
作:小縣 しま
ヒューマンドラマ
完結済
N5823HV
小さい会社に勤めるヒサキと優良企業社員のサクトは高校時代の同級生。時々ご飯を食べるのんびり設定なのだけど、それぞれに変化も見られるお年頃。穏やかなりに動きはあるのかな、あるといいな。2022年秋初稿。
最終更新:2022-11-09 05:00:00
31694文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:文月みつか
ローファンタジー
完結済
N7863HV
歌穂には、昼休みになると一緒に学食でご飯を食べる友だちがいる。マーニャと名乗る彼女は謎が多く、自分のことをあまり話さない。わかっているのは海外からの留学生であること、勉強がとてもできること、そしてラーメンをこよなく愛しているということだけだ。
最終更新:2022-09-21 07:00:00
7406文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
俺の名前は伊里宮 士郎。高校1年生。
あることがきっかけで入学早々、クラスから浮いた俺はひょんなことから学校一のイケメン女子とお昼ご飯を食べることになった。
基本は俺に冷たい彼女は何か俺に伝えたいことがあるようだが?
そして、俺の家には誰にも話したことのない秘密がある。それは悪霊が住み着いているということだ。
さらに、この子は俺が好きだからと元気いっぱいに俺をあの世に連れて行こうとする子だった!?
俺の青春のヒロイン。チェンジとか出来ませんか!!?(クズ)
最終更新:2022-06-27 08:00:00
15359文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:平賀・仲田・香菜
現実世界[恋愛]
短編
N8318HQ
千春には悩みがあった。自らの口を他人に見られることが極端に嫌なのである。特に食事は彼女にとって悩みの種であり、高校生になった今ではお弁当を持参した空き教室、一人食事を取っているのだ。
「千春さん。一緒にお弁当を食べましょう」
彼女の元に現れたのはクラスメイトの薫子。彼女は千春の食事している姿が見たいのだという。千春は薫子に困ってしまい、お昼ご飯を食べることができない日々が続いていた。
最終更新:2022-05-29 18:43:21
6685文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:124pt
他愛無い日常の中の、これだけは外せないことがある。ご飯を食べるより、早く寝るより、畑の水やりを怠らないこと、今の外せないこと。夜のそれにしても、昼のそれにしても、畑の水やりから帰って、寝転んで、そのまま息を引き取れるようなら、いいなぁ。
最終更新:2022-05-18 17:00:24
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
おじさんが死んで、若者になり異世界転生。
猫とおじさんが美味しいものを食べる為に、頑張ったり頑張らなかったりする話です。嘘です、たいして頑張りません。
山なし谷なし展開遅め。いや、展開があるのかないのか乞うご期待(←ない)。
※飲酒表現があります
※どんな意味でもドキドキするような展開を希望する方にはまったく向きません
※45歳をおじさんと表記しています。気分を害された方、ごめんなさい
最終更新:2022-05-07 14:30:25
117134文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:532pt
たまたま空きが出ていたので、僕は五千円を払って学校のマドンナである伊藤さんと一緒にお昼ご飯を食べる権利を購入した
最終更新:2022-05-06 22:51:24
1102文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:406pt
暴食の聖女アリアは神殿の奥でご飯を食べるだけで、戦争があったことすら知らなかった。
戦争に勝利した軍は勢いのままに暴食の聖女を神殿から追い出すが、彼らはアリアの力を知らなかった。戦争でも食料に困ることがなかったのは聖女の力だったことを。
一方アリアは大好きな神官シャロンが傍にいればそれでいいので、辺境の密林の遺跡での新しい生活は神殿よりも楽しめそうなのだった。
最終更新:2022-03-13 01:34:25
2963文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:346pt
まなせとワークルッツがご飯を食べる。
最終更新:2022-03-12 15:50:35
1999文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みお(miobott)
ヒューマンドラマ
完結済
N9189HI
人見知り系男子、風樹が島流しされた田舎で見つけた家賃4万円の格安一軒家。
そこに住む条件は、秋の間だけお米の神様に食事を作ること。
うっかりそんな家を引き当ててしまった風樹が、お米の神様のおもてなしをすべく、毎日がんばってご飯を作るお話。
無邪気乱雑な少女姿の神様と、神経細かい男の子がおにぎりやオムライスなど、一緒に毎晩ご飯を食べる、そんな秋のお話です。
※数年前に同人誌で発刊した内容を、ちょびちょび手直ししつつWEB再録したものです。
最終更新:2021-12-31 09:51:25
31884文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:112pt
作:肩甲むしばん
ローファンタジー
連載
N1752HI
深夜11時、仕事中の彼女は、空腹を満たすために食堂へ。
今とは違う歴史を辿った現代、謎の生物「怪獣」と戦うために生み出された戦う少女達の生き残りは、やや平和な現代を謳歌していた。とはいえ仕事はあるし、お腹は空く。
そんな彼女達や彼女達を取り巻く人々や人間以外のあれこれが、夜に太りそうなご飯を食べるお話。
最終更新:2021-12-23 23:00:00
10387文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:かなざわみやこ
ヒューマンドラマ
短編
N9520HI
彼女と過ごす大晦日、両親もいない家で夜ご飯を食べることに。
最終更新:2021-12-06 13:42:00
929文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
海に覆われた星で、今日も人々は逞しく、ご飯を食べる。
(日本人が書いている為、全てが日本仕様になっています。
ヤードポンド法は、滅んだ)
最終更新:2021-11-24 07:11:19
48770文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三色ライト
現実世界[恋愛]
完結済
N4367HG
日本トップクラスの食品メーカー、神舌-KOUZETSU-
神舌グループ社長のご令嬢、神の舌を持つ天才少女である神舌あやかは悩んでいた。
(周りの大人は私に気を遣って高級料理ばかり食べさせてくる。もっと普通のご飯が食べたいのに)
それと時を同じくして、神舌家に住み込みで働くメイド、宵街しずくは悩んでいた。
(あぁぁあぁぁぁあ、お嬢様可愛いいぃぃぃ! ぺろぺろしたいしお近づきになりたい。とりあえず駄菓子でも持っていったら気に入ってくれるかな?)
これは……そんな2人が毎夜
こっそりと庶民のご飯を食べる。そんなゆるふわっとした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:13:00
26445文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:314pt
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをしているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。
通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:127 件