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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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作:エンペラー斉藤
ローファンタジー
短編
N8867IQ
オチがきもちわるいぞ
キーワード:
最終更新:2024-03-01 00:54:15
554文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近私に家族が増えた。身長は150センチくらいの足がないまっしろな猫のような生物だ。
妹と母はそれに「ハクマイ」と名前をつけてかわいがっているが私たちはきもちわるくてたまらなかった。
父はそれがきてからどこかに姿を消してしまった。本当に…きもちわるい
最終更新:2023-05-30 19:16:53
3036文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
封印されていた魔王が復活し、勇者の子孫である王太子殿下に呪いをかけて異形の怪物へと姿を変えさせた。
呪いを解けるのは『清らかな乙女の口吻』だけ。
そのおぞましい姿を見て口吻をおくれる乙女はすでにその場に現れていたTA(タイムアタック)
きもちわるい怪物の外見について考えていたときにふと思いついて頭から離れなかったので書いてみました。
きもちわるい怪物の外見について真剣に考えていた結果なので、もしかしたらその外見描写が「残酷な描写」かもしれないと思っています。
最終更新:2022-10-21 19:00:00
4687文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:43216pt 評価ポイント:37314pt
作:ことぶき司
ローファンタジー
完結済
N6205HE
「厨二病だね」
医者にそう診断された中学生アキハルの人生は、その日を境に一変する。
自らを『魔王』と名乗り、力を手に入れ、仲間を集う。
そのうち周りの人間は離れ、孤立する。
しかし気に求めないアキハルに、最愛の妹の言葉が突き刺さる。
「きもちわるい」
かくしてアキハルの厨二人生は中学生で終わりを告げる。
そう。あの、焔の少女と出逢うまでは——
これは、厨二病という病が存在する世界の
厨二病にとらわれた少年たちの戦い。
最終更新:2021-09-26 18:00:00
119757文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:羽柴秀吉(アローラのすがた)
ヒューマンドラマ
連載
N5610HE
神や仏が人と似たかたちを取っているのなら、邪なものもきっとそうなんだ。幼いながらに僕は感じていた。
眠るたびに見る夢。父親と同じ顔を持った大きな怪物が、母親と同じ顔を持った弱い獣を踏み潰して笑う夢。怪物の全長と同程度の直径しか持たない小さな惑星では逃げ場など無く、獣は苦痛に喘ぐしかない様子だった。その夢が幼い僕には何よりも悲しくて、恐ろしかった。だから大抵のことは我慢することができたと思う。
「かわいい子。本当に、お兄ちゃんより、お姉ちゃんより……」
僕が風呂から上
がって体や頭を拭いていると、決まって母親が脱衣所に来た。僕が風呂を済ませる時間帯は決まって夕飯の少し前で、祖母は夕飯の準備で忙しく、祖父と父親は仕事終わりの酒をそれぞれ別室で楽しんでいる。8つ上の姉はアルバイトや部活があるので基本的に帰宅が遅い。6つ上の兄に至ってはそもそも家に寄り着かない不良少年であったから、僕に構う家族はいなかった。だから僕がどんなに「いやだよ、なんだかきもちわるい」と拒絶の声を上げても母親の興奮を煽るだけだったのだ。
「ぱくっ。ふふ。かわいいね。……べーっ、てして?」
拒絶しても無駄なのだと悟るのに大して時間は掛からなかったように思う。むしろ、これさえ我慢すれば母親の愛情を受けられるのでは、という期待さえあっただろう。
股ぐらを包む舌の感触も、口と鼻の中に広がる煙草の臭いも、そう思えば拒絶の意思は消えずとも堪えることができた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 23:21:13
4622文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いーすとせんしてぃ
現実世界[恋愛]
連載
N2793GI
きもちわるい恋愛を第4者の目でとらえた実話です。
最終更新:2020-06-25 23:12:02
330文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺には十年来の親友♂がいる。
特にこれといったイベントはないけれど、それなりに楽しい毎日を送っていた。
しかしある日。あいつから来たメールに呼び出され来てみるとーー?
「なぁ..?こ、これ、どうなってんだよ..?夢か..?夢だよな?!なぁ!なぁ!?」
「ちょ、落ち着けって!」
金髪の美少女(巨乳)になっていた?!
普段通りを目指して、どうにか頑張るけど、女になったあいつはあまりにも可愛くてーー
「...!!バーカ!ヴァァァカ!!」
「..んでたたせてんだよ
、きもちわるい...」
「男だぞ?!男なんだぞ?!見た目は女だけどおとこっ!!さわんじゃ...ねぇよ...!!」
罵倒がもはやご褒美にしか感じない。
もうお前そんままでいいんじゃねぇ?え、やだ?そりゃそうだよなー。
俺とこいつはいままでの関係でいられるのだろうか?
これは突然女になった親友♂(いまは♀)とちょっと心配性+ちょっと変態な主人公による、女体化罵倒ストーリー?...なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 00:00:32
6200文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
リハビリ投稿です。
普通に暮らしてた会社員として働いてた私が異世界に飛ばされ、熊もどきを襲われたところを助けたのはイケメンではありませんでした。
よくあるテンプレをちょっとだけ捻っただけです。
最終更新:2019-03-10 15:19:55
3128文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
パラレルワールドを主人公の灰切臨が行き来しながら真実と現実の間を模索し続けるなんだか書いてる著作者自身もよくわからなくなってくるそんな話、若干メタ要素が含まれている。
最終更新:2014-03-18 05:20:54
20453文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
検索結果:9 件
1