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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:290 件
オレンジの夕陽を見ながら、きみと過ごせる夜になるのを待ってる。
最終更新:2024-05-17 07:00:00
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『その夏、きみはぼくに解けない恋の呪いをかけた――』
うだるような太陽の熱射線 / 鳴りやまない蝉時雨 / 宝石みたいに輝く海 / 世界を反転させる蜃気楼――
内海に浮かぶ小さな島の最果てで。
高校3年生の夏、きみとぼくのふたりでつむぐ最後の恋の物語。
※他サイトにも掲載中
最終更新:2024-05-11 13:45:23
10081文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋には謎が付きものである。
これは
『平凡』を目指し、『平凡』を愛している『平凡主義』の俺、平沢凡蔵と
『謎』を愛し、『謎』を解くことだけが生きがいな彼女謎野戮子の
様々な謎解きの日常を描いた恋話だ。
最終更新:2024-04-30 13:46:49
797文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ifの世界のお話です。
最終更新:2024-04-24 15:38:43
2535文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな時間を大切に。詩の連載です。
きみ(読者様)と一緒に作っていく、という意味でつけました。
気に入った詩がありましたら、ぜひ教えてください。
最終更新:2024-04-20 17:00:00
56937文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
作:みこと。@【とばり姫ほかコミカライズ】
異世界[恋愛]
短編
N6467IW
「カロリーナ・ファサンテ伯爵令嬢! きみとの婚約を破棄する! 俺はこのヴァンナ嬢と結婚する」
婚約相手からの一方的な宣言に、カロリーナは激怒した。
「私がヴァンナ嬢を寝取って、とっておきの屈辱を彼に与えてやるわ!!」
いやいやいや、待ってカロリーナ。どうしてターゲットが相手の女の子なの、そもそもどうやって寝取るつもり?
幼馴染のとんでも発言に慌てるアルド。控室でカロリーナをなだめながら、積年の思いを告白するなら、カロリーナがフリーになった今がチャンスなのではと決意するが──
。
カロリーナの"寝取っちゃえ"作戦は成就するのか。
混戦模様の恋、勝者は誰?
わちゃわちゃしながらハッピーエンドです。お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 19:01:32
7553文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6736pt 評価ポイント:6274pt
「ごめんね。きみとこのままではいられない。」そう言われて私は大好きな婚約者に捨てられた。
あんなに仲の良かった学友たちまでもが私から離れていった。結局みんな私ではなく彼女を取った。
なら私だってあなたたちはもう要らない。
待ってなさいよ。私が復讐を完遂する日まで。
頑張り屋の天才的な女の子が、色々勘違いしながら周りを翻弄しつつ、頂点を目指すお話です。
*他視点あり
アルファポリスにも重複投稿
最終更新:2024-04-17 14:00:00
363077文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2910pt 評価ポイント:1332pt
きみとの放課後のバドミントン
きみの羽根を
キーワード:
最終更新:2024-03-18 22:30:54
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
駅のホームで昔の友達の弟と偶然会ってご飯を食べに行く話
最終更新:2024-03-08 01:36:08
3730文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある世界に位置する星アンジェルス。そこには優香という女子高校生が住んでいた。この星は地球とよく似た星で、魔法も何もないとされる世界。そんなごく普通の世界を悪魔が征服しようとしていたー。
悪魔からアンジェルスを守るため優香とその選ばれし仲間が戦いに奮闘し時に恋愛するー。
悪魔からアンジェルスを守り抜くことはできるのか?
波乱の展開が待ち受けています!
最終更新:2024-02-18 19:46:20
7136文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さあ、行こうか、きみとぼくと
最終更新:2024-02-14 19:00:00
2654文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の成瀬光莉は、一年前に日の光を浴びると身体が蝕まれていく『夜行症』という病に冒された。
昼間は眠り、夜にしか活動できなくなった光莉は、夜の学校でピアノを弾くことだけが毎日の楽しみだった。
そんな光莉の元に現れたのは、同級生だった奄美昴。
僕は、きみと出会えてラッキーだ。
昴のくれた言葉が、光莉の世界を明るく照らし始める。
最終更新:2024-02-13 08:13:24
30824文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たらこくちびるのきみとのキスは、きっとすてきなことだろう。
最終更新:2024-01-20 07:00:00
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
すべての道はローマに通ずるなら、きみとぼくのそれぞれの道もローマ経由。
最終更新:2024-01-12 07:00:00
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:158pt
科学技術が発達した現代においても実は魔法は廃れていなかった。魔法は魔導とも呼ばれ、魔導を操る者――魔導師たちは、その他大勢の一般人に紛れ、ひっそりと暮らしていた。笠倉彰もその一人。彼が生まれた笠倉家は、代々人外の生物――怪異(かいい)を討伐する魔導師の一家だった。
しかし、幼いときのある出来事をきっかけに、彰は自分の魔導が恐ろしいものであることを知る。それからというもの、彼は怪異との戦いを放棄した。ただ、それは怪異の討伐を使命とする家族との確執を生む。彰は妹の七海を除き、
家族から無視されるようになった。
彰は家に居場所がないと感じながら、無気力に日々を過ごしていく。
そんなとき、一人の少女が星華学園高等部二年三組に転校してくる。
彼女の名前は、――――紅芽衣。
時を同じくして、彰たちの住む地域では奇怪な事件が連続して起こっていた。それはおびただしい血痕とともに心臓だけが現場に残されているというもの。彰はひょうな偶然から芽衣とともにこの事件を追及することになる。
――――これは、彼と彼女の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 23:14:41
119016文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「ローズマリー、きみとの婚約は破棄させてもらう」
目の前ではじまった婚約破棄の宣言に、シャーリーは割って入る。
「お待ちください、殿下!」
第三王子のディオンと、婚約者であるローズマリーとの婚約破棄をさせるわけにはいかない!
聖女の力が覚醒し、平民ながら貴族の通う王立学院に通うことになったシャーリー。聖女であり平民であった彼女は目立ち、物を隠されたり怪我をさせられたりしていた。そんな彼女を、第三王子のディオンをはじめ、側近候補たちが手を差し伸べ、囲われはじめていることに気が
付く。
それはとても困る!
かつて隣国から追放された偽聖女(実は本物。そして転生者)の母と護衛騎士の父を持つシャーリーが、本人はなにも知らないまま、乙女ゲームの舞台で、メインヒーローの第三王子の手を逃れ、幼馴染と結ばれるための話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 22:37:26
14102文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:160pt
社会人作家として成功を収めていた僕、新橋京介。
でも、その陰には大切な人、千里が残してくれた1冊のノートがあった。
彼女が残してくれた素直な言葉たち。
これがなければ、僕がここまで来ることはできなかった。
今こそ、これを返す時が来たみたいだ。
そして、今度こそ一緒にこの続きを書いていこう。
これからはきみと一緒に……。
最終更新:2024-01-05 09:52:05
2496文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「きみとの婚約を解消する」
と彼は言った。
「承知しました」
と私は答えた。
あなたがこのあと何を言うか、どんな顔をするのか、私は何度も見ているのですよ、殿下。
最終更新:2024-01-05 01:15:11
1326文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
きみに送りたい絵葉書
きみと歩いている気持ちになる
浜辺から、、
キーワード:
最終更新:2023-11-30 21:14:36
498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
第1話「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」
――きみと出逢ったのは、遠い夏の日――
東京の会社を辞めて、祖母の骨董店を継いだ透のもとを訪ねてきたのは、ちょっと不思議な女の子。
彼女は売り物の古いフォトフレームを指さして、その中に入っていたはずの写真を探していると言う。色褪せた写真に隠された、少女の秘密とは……。
なぜか記憶から消えてしまった、十五年前の夏休み。初恋の幼馴染みと同じ名を持つ少女とともに、失われた思い出を探す喪失と再生の物語です。
┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈
※ほたるび骨董店を舞台にした、少し不思議な春夏秋冬の物語を書きたいなと思っています。「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」は夏のお話です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:34:59
16498文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
妻に先立たれた大学教授の夏の日々。
失ったものを数えながら、愛犬との暮らしは続く。
※暗いお話しではありません。
※犬は無事です
最終更新:2023-10-12 13:15:30
9444文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:170pt
作:あいざわ桃葉
現実世界[恋愛]
連載
N2407IL
イケメン店主の店で美味しい肴とお酒とおしゃべりを(息抜きの不定期連載)
イケメン店主の店で美味しい肴とお酒とおしゃべりを……。
「このお店には、5人が座れるカウンターとふたりがやっとの立ち呑みテーブルがふたつ。
……ウッドデッキのテラス席もありますが。
小さなバルで、私は癒やしの時間を過ごします。
イケメン店主と常連客の一人と仲良くなりました」
久住なるみは、恋愛ベタな女の子。
両親は相次いで病気で亡くなってしまい高卒で働きはじめ、二十歳になりました。
男運のないなる
みは、彼氏と長続きしません。
今回は初めての社内恋愛で、二股されて捨てられてしまいました。
気丈に振る舞い、仕事をますます頑張りますが……。
なるみは、ふと、寂しさにかられて海沿いを散歩したら、ひっそりと佇む扉にかかるランプの灯りの綺麗なお店をみつけました。
そこは素敵な、優しい笑顔にキュンとする美形な店主がいる居心地のいいお店でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 16:01:03
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大切な人との儚くもきらきらした日々を綴る物語である。
最終更新:2023-09-24 07:45:48
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「きみとの契約を破棄するよ!」
魔法少女達の拠点の中で、そう告げられた。
契約を破棄する、と言うことはつまり魔法少女でいられない、ってこと……?
これから自分はどうなるのだろう、と落ち込んでいたところ
「私と契約をして頂けませんか」
と、敵対していた相手に言われてしまう。
そして少女が下した決断は……
最終更新:2023-09-13 18:25:01
4106文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
「きみとの婚約を破棄させてもらう!」
伯爵令嬢であるセシリー・ネヴィルは、姉のアマベルが王立学院の卒業の日に婚約破棄されるところを呆然と眺めていた。
「お姉さまが婚約破棄されたのなら、ルーファスと婚約しなおせばいいのよ」
乳母の息子であり、双子のように育ったルーファスはセシリーの初恋の相手であったが、彼が姉のアマベルに想いを寄せていることを、セシリーは知っていた。セシリーは胸の痛みに気が付かないふりをして、アマベルとルーファスの距離を縮めようと奔走する。
一方で、学院に在
学しているセシリーは学院内で囁かれているアマベルの噂が盛り上がるにつれ、自らの婚約相手選びがなかなか進まないことに悩んでいた。そんなとき、ロイと出会い……。
猪突猛進の伯爵令嬢セシリーと、幼馴染で優秀な魔術師であるルーファスの擦れ違いながら心を通わせてゆく話です。
設定等、ゆるーく見ていただけると嬉しいです。
初めての連載投稿なので、手探りで投稿しています。何かあれば教えていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 12:00:00
86800文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:340pt
きみとそばにいるあいだ、ココロ捻じ曲げられてる
最終更新:2023-08-21 19:55:07
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女の目盛りは、100パーセントを表示していた。
周囲がeスポーツと呼ぶゲームに打ち込むことしか能がなく、その世界でさえ、天才である悪友の引き立て役。そんな高校二年生の僕、足立陽太(あだちようた)は、四月の初めに、不思議な機械を首に巻いた初対面の女の子に告白された。
だけど、彼女は二度と学校には来なかった。
季節は巡り、夏休みそうそうケガをした悪友の付き添いで訪れた病院で、僕は一学年下の明るい少女、石割望花 (いしわりもか)に出会う。彼女は告白の張本人だった。
クラスメイト達から送られた千羽鶴に心を感じることができず、鶴を折り紙に戻しては、子供たちのために精巧な作品を折り続ける望花。
長期入院を続ける彼女のお願いを罪滅ぼしのために聞くことにした僕は、好感度メーターという発明品の存在を知り、彼女の闇を垣間見る。
様々な謎を残したまま何度も病室での逢瀬を重ねるが、100%を示していた好感度メーターの数字は、ある日――。
*
まっすぐな予定の青春恋愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 09:33:04
16502文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔一人の少女が崇められていた。
しかしその少女を崇める派と否定する派で魔法戦争が起き
世界は3つの世界に分離する。
4月新設校紅葉学園に入学した夏風空
ある誓いを胸に世界一を目指すと共に
少女の作ったこの世界の真相を見つける物語。
最終更新:2023-08-01 19:00:00
74746文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:158pt
砂浜って熱くて熱くて、とにかく足の裏が痛くなるんだ熱くて。しかも波打ち際が遠くて遠くて、あんなに遠くて。波の冷たさがホッとする。で、なんだっけ。おれときみとの境界線って。
最終更新:2023-07-23 15:43:10
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みこと。@【とばり姫ほかコミカライズ】
異世界[恋愛]
短編
N1436II
「オーレリア・ユタン公爵令嬢! 義妹を虐めてきた、きみとの婚約は破棄する!」
夏至の夜宴で婚約相手であるシリル殿下に宣言され、あわや捕らえられそうになったオーレリアは、無実を主張するも通らない。一か八か逃走をはかった彼女は、不思議が起こると言われる"鏡の回廊"を走り抜ける。
その時、突然の地震に巻き込まれ、気が付くと鏡の世界に!?
こちらのシリル殿下はオーレリアに優しくて、義妹は私に懐いている?
帰りたくなくなるけれど、でも、自分の世界と向き合うべく意を
決したオーレリアに、鏡世界の殿下は、特別な指輪を渡す…。
ファンタジックな短編です。どうぞお楽しみください!
※この作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様個人企画(2023.09.15.~10.15.)『月(と)のお話し企画』に参加しています。
※2023.10.23.第11回ネット小説大賞 一次選考通過作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 11:12:25
7620文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:3234pt 評価ポイント:2982pt
甘々な四季の青春を、可愛すぎるきみと――
僕の住む街は、きれいだ。
いつかこの街をきみと歩きたい。
その想いだけを胸に秘めて、僕は何度でも繰り返す。
※ご当地もの、季節もの短編集です。1~4話程度で完結。少しずつ増える予定です。
最終更新:2023-07-15 22:04:22
1539文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きみとの夏を始めよう
ぽっかり空いた穴にきみの椅子を置こう
キーワード:
最終更新:2023-06-19 23:30:54
1162文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
公爵家の令息であるリアムは、婚約者の浮気現場を目撃し、婚約を破棄する。
その次の瞬間、出くわした皇女アナスタシアから結婚を申し込まれる。
「今、きみという人を好きになったよ。結婚しよう」
「お断りします!」
※ふんわり設定でお届けします。広い心で読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2023-06-17 07:09:57
6358文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4188pt 評価ポイント:3820pt
「クラリス嬢! きみとの婚約は破棄する!」高らかに宣言した第一王子アルヴィン。けれどもあれよあれよと転落し、気付けば自分が捨てた令嬢クラリスに、護衛騎士として雇われる羽目に。
この境遇には耐えられない! よりにもよってアルヴィンは、自分の意識と記憶を一部放棄、代わりに務めるのは新しく生まれた人格で──。ちょっと待って、いきなり身体を押し付けられても?!
"孤高の冷酷王子"という噂と、まるで違う新・アルヴィンに、同僚の騎士たちは「王子の身代わりが来た」と勘違
い。弟王子はクラリス嬢に求婚しに来るし、狩猟祭ではハプニング。
果たして最後に勝利を収めるのは誰? そしてアルヴィンが封じた記憶に潜む秘密とは?
婚約破棄を唱え、ざまぁされた王子のその後と、公爵令嬢、そして元婚約者に求婚する弟王子。
テンプレな配置で展開する正統派陰謀劇。「思ってたんと違う」というハピエンを目撃ください。
※この作品は、柴野いずみ様個人企画『ざまぁ企画』に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 11:11:20
13037文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10390pt 評価ポイント:9254pt
「アリーシャ・ヒリキュア。きみとの婚約を、破棄させてもらう」
「……え?」
婚約者であるこの国の第二王子、ヴィヒト・ロレイルの言葉に、アリーシャの笑顔がかたまった。
アリーシャ・ヒリキュアは、この国一番の聖女だ。その力を認められ、子爵家の出ながら第二王子の婚約者となった。
一緒にこの国を変えよう、民に寄り添う国を作ろうと約束していたのに、ヴィヒトは王太子となった途端にアリーシャに婚約破棄を言い渡す。
そんな彼の隣には、アリーシャの親友だったはずのレイナ・サクリー公爵令嬢の姿が
。
ヴィヒトはレイナの額に愛おしそうにキスを落とし、レイナも勝ち誇ったようにアリーシャに笑みを向けた。
身に覚えのない多数の罪を着せられたアリーシャは、婚約を破棄され、国外に追放される。
婚約者にも親友にも裏切られ、家族にすら信じてもらえず。
絶望するアリーシャだったが、この婚約破棄は彼女を守るために行われたものだった。
「アリーシャ。どうか、きみだけは、笑っていて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 16:33:32
12524文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:162pt
高二の春・・・周りは青春真っただ中。
榮倉右代(えいくらうしろ)は窓から彼らを眺めつつ、いつまでも白紙のままの進路希望調査票の上に伏していた。
「―――じゃあいっそのこと甘沢咲菜さんの家に婿入りします、っていうのはどう?」
いつの間にか、幼馴染が前の席で面白そうに自分を眺めていることに気が付く。
今考えてみれば、俺の最初の選択肢は、この幼馴染の冗談じみた提案だったように思える。
「―――私は、きみと仕事がしたいんだけど」
同級生のモデルは、俺と仕事がしたい
らしい。は?なんじゃそりゃ・・・。
「―――私と一緒に、都心の大学に行かない?」
白魔女の異名を持つ天才テニス少女は、大学進学か・・・は?俺と?なんで?
「―――正直に言うとさ、私はきみが欲しいんだ」
全校生徒のあこがれ・・・なんでもこなす才色兼備の先輩は、俺が欲しいって?おいおい、ちょっとまてくれ・・・!
だからあの・・・俺は!
・・・・・あれ、なにがしたかったんだっけ?
―――これは、長い間白紙状態だった、一人の男子高校生の進路が決まるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 00:00:00
61119文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
とある学園の卒業パーティーで、私――エリカ・レームクールは、婚約者である第一王子ダニエル殿下に
「エリカ、きみとの婚約破棄を宣言する!」
と、言われた。彼の隣にはアデーレ・ボルク男爵令嬢がいて、勝ち誇ったような表情を浮かべていた。
「かしこまりました、お幸せに!」
私の祝福の言葉は、彼らにとってとても意外なものだったらしい。
ありがとう、アデーレ・ボルク男爵令嬢。この人の心を奪ってくれて!
毎年一回は浮気相手といちゃいちゃしているところを見せつける男性な
んて、私は必要としていませんので!
笑顔でそう言うと、アデーレがわなわなと震えていたのが見えた。
とりあえず、婚約破棄イベントは終わったのだから、次の婚約者を探さないとね。今度は浮気をしない、一途な人が良いわ。
――そう考えていたら、お父さまに紹介された男性がなんと私の好みにぴったり当てはまっていて、一目惚れをしてしまった。
さらには、彼も私のことを一目見て気になっていたようで……?
あれ? もしかして、私……幸せになれるんじゃないの?
※アルファポリス様、カクヨム様、ツギクル様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:00:00
77142文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:3898pt 評価ポイント:2860pt
紙を広げて、何気なく色を塗っていたら、真っ黒になった。そのあと、きみと、何色なんだかよく分からない色のアイスを食べた。
最終更新:2023-04-06 15:39:39
4138文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:270pt
きみの現状を知っているぼくがどうにかしたいがどうにもならない心情
最終更新:2023-03-22 12:19:52
704文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さなころからぬいぐるみが好きな主人公だったが、今まで付き合ってきた彼女に否定され自分のことを出せなくなてしまった。そんな話しかけられた一人の女性に心が動かされる。
最終更新:2023-01-18 18:54:49
1730文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:かにくりーむ
現実世界[恋愛]
短編
N6055IA
君に会うための研究の成果をみんなにもみて欲しい。
最終更新:2023-01-16 20:08:13
471文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【いつの日か、きみとサンタクロースと】の番外編です。
本編の後日談、主人公以外の登場人物の話などを不定期で投稿します。
先に本編を読まれることを、おすすめします。
アルファポリスさんへも投稿しています。
最終更新:2023-01-15 11:00:37
76663文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:122pt
ハナちゃんとの結婚を許してもらうため、彼女の実家にあいさつにいった俺。だが、そこには思わぬ罠が待ち構えていた。俺とハナちゃんの明日はどっちだ。
最終更新:2023-01-06 23:01:35
3388文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
高校2年になった赤沢青磁は過去にあった、ある出来事で女子が苦手となり、もう誰も好きにならない。本当に信頼できる3人を除いて、決して距離を詰めないと心に決めていた。
しかし、ある日を境に幼馴染である琴葉との接し方にも迷いが生じ始め、距離が開き始める。
悩みと葛藤、高校生の恋と人生を描いた青春物語。
※現在は仮。今後多少変化する可能性あり
最終更新:2023-01-01 10:35:38
12436文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:春ヶ勢はせる
現実世界[恋愛]
連載
N0497HW
新田光(あらたひかる)は学校では平凡な高校生、裏では小説作家として活動をして生活をしていた。
そんなある日、彼の作った小説をアニメ化しないかという話が出る。
小説のヒロインにある罪悪感を抱えていた光は、その案に乗ってアニメ化することにする。
光が高校生ということもあり、声優のオーディションは現場の皆さんにやってもらい、いよいよ作成を始める日。
原作者としてスタジオに行ってみると、そこには学校の美少女、皆川琉花(みなかわるな)がいた。
彼女はこの物語のヒロイン
役をするらしく……?
たまに彼女と彼女が重なるヒロインのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 18:00:00
33900文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
きみとぼくは、ずっといっしょだよ
最終更新:2022-12-26 01:09:52
633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
「エリス嬢! きみとの婚約は破棄させてもらう」。
王家から望んだ婚約にもかかわらず、広間に王太子の声が響く。
王太子が望んだ公爵家の令嬢とは、エリスのことではなかったらしい。
双子であるはずの公爵家の子ども。しかし、社交界に来るのはいつもエリスだけ。
ではもう一人は? まさか屋敷で不当な扱いを受け、虐げられているのでは?!
不遇な双子の片割れを救うべく、王太子は今日、その秘密を暴く!!
※なろうラジオ大賞4にキーワード「ポーカーフェイス」で参加しています。
最終更新:2022-12-22 11:11:42
1000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:5000pt 評価ポイント:4616pt
きみがぼくに手を差し出した。
ぼくはきみの手を取った。
それは、想像もしていなかった時の幕開け。
きみは、ここまでなのかい?
違うだろう?
きみがぼくをここまで導いてくれたのだから。
きみとぼくは、もっと先までいけるはずだ。
きみは、ぼくなのだから。
ぼくはまだ、何もはじめていないのだから。
ぼくは前に進む為に眼を開けた。
最終更新:2022-12-09 18:56:34
2802文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:八木 美穂子
ヒューマンドラマ
短編
N5976HY
ぼくは、きみと旅をする。いつだって、一緒にーー
※この作品は、『第4回「下野紘・巽悠衣子の 小説家になろうラジオ」大賞』への応募作品です。
最終更新:2022-12-01 10:00:00
999文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
赤に黄色に舞う落ち葉の中、きみと歩いた道を、今日、僕はひとり。
街は聖夜。空を見上げて願うことは──。
※仙道アリマサ様主催、『仙道企画その4』参加作品のため、音源の文字数に合わせています。
ひとり2作まで。ということで、こちら2作目になります。
1作目「神話を超えて、出逢えたなら」もよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/n5046hy/
最終更新:2022-11-30 23:32:02
675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:150pt
検索結果:290 件