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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:48 件
1
白猫シロ(♂)が住む街に小さなキジトラ猫(♀)がやってきた。この小さなメス猫は、実は何故かとんでもなく強いメス猫で、この街最強のドーベルマンもかるくやっつけてしまう。こんなハチャメチャなメス猫に翻弄されながらも、彼女を支えながら生きていくシロと、色々ありそうなキジトラ猫。二匹の猫の冒険譚が始まる。
最終更新:2024-04-30 13:27:51
48080文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ビー玉はこんなにあかるく透けている」上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-14 21:00:00
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
A班の班長の男の婚約者であるレイと、年上の友達のマイクが、船旅をするはなし。
ずっとゆるふわ設定ですので、うすめでごらんください。
子どものころ、事件に巻き込まれたせいで、友達とちゃんとした『旅行』をしたことがないレイと、その事件でレイを助けたマイクが、いっしょに船での旅行をすることになる。 だが、なぜかそこには、レイの勤め先のレストランで支配人をつとめるくえない男がいた。 レイは船の中で知り合った老女のお願いで『宝さがし』をはじめ、マイクも気楽に手伝い始めるが、 なんだか
、油断ならない方向へとすすみ・・・・ A班のみんなが『コウモリ』で、湿地にいってる間、レイとマイクはこんなことになってました、というはなし。 だいぶ前に二次創作でつかったネタをつかいまわしたくて、かきました。。。 とっても気楽に書いたので、かるく目をとおしていただければ・・・ わりと短い。 はず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 11:52:49
50042文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
その人は既に60歳を超えていた。だけど、見た目で分かるくらいに筋肉がムキムキ。ただ彼はちょっと視力は悪かった……
最終更新:2023-11-11 12:07:41
1121文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
スカラビア国の王都にある、スカラビア魔法学園のとっても広いホールで、卒業記念パーティーが行われていた。
アリイア・ジェラード公爵令嬢は息をはずませ、かるく巻いた黒髪をゆらし、愛らしいすみれ色の目をきょろきょろさせ、目と同色のドレスを持ちあげて走っていた。
紳士淑女の人ごみの中、ひときわ背の高い婚約者のスカラビア国フリーザ・レモネード王太子を見つけてかけよる。
「フリーザ殿下、お探したわ。お約束した貴方様の第二ボタン、わたくしに下さいませ」
はずむ息も整わぬうちに、
白い手袋をした両手を組みにこっとほほ笑むアイリア。
愛らしいよびかけに、フリーザはさらさらと肩でゆるやかなウェーブの金髪をゆらし振りかえった。
雪のような肌、鼻筋の通った整った顔立ち、長いまつ毛。その瞳はブルーダイアモンド。
低く、心地よい言葉が広間にひびく。
「アイリアか。主席で卒業した君に私のボタンはふさわしくない」
「殿下、何をおっしゃいます。貴方様も主席ですわ」
「そうだが建国以来、主席が二人になることはなかった……わが国は主席が次の王となるというのに」
「問題ありませんわ。わたくしは殿下の婚約者ですもの」
「そうだな」
フリーザ王太子は自分のスーツの第二ボタンを手でちぎると手のひら大の氷のボールに閉じ込め、アイリアに手渡し、アイリアはそれを両手で受け取った。
「私の魔力は氷。君の魔力は癒やし……」
氷のボールがパリンと音がしてボタンもろとも粉々に砕ける。
「君を愛することはできない」と。
最後にはちゃんと表題通りの結末になる。よくある溺愛物のごった煮です。BLタグは念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 21:00:00
5991文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:86pt
俺の名前は山本源二。高校2年生、勉強は苦手だが、ケンカは得意な、いわゆる不良だ。
俺には幼馴染がいる。
小柄で肩にかかるくらいの黒髪の清楚系で可愛い幸田桜。
長身で金髪、顔は整っているが、ヤンキーな中村紫音。
俺の家は父子家庭で、小さい頃は寂しかったが、この二人のおかげで寂しさも紛れた。
そんな三人の物語。
最終更新:2023-03-18 16:10:34
11734文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1494pt 評価ポイント:1192pt
優子ちゃんはクラスのリーダーであかるくてやさしくて勉強ができてスポーツだって得意で出来ないことはなんにもなさそうな顔をしていた優等生で、名前の通りとっても優しくてちっとも偉ぶったところがなくて「二軍」のみんなとも普通に話すし私達が気持ち悪いなと思う男の子が相手でもそれを表情に出したりはしなかった。私たちはみんな優しくて顔がいい優子ちゃんが表向きは大好きだった。その大好きの方向を間違えた耕助くんが優子ちゃんにコクったのを優子ちゃんがさらっと受け流して教室の雰囲気がこじれてくるま
では。
んで自分が振られたことを理解できていない耕助くんは教室で優子ちゃんに付きまとい出して好き好きアピールしてて、露骨に拒否って逃げ出そうとしてる優子ちゃんの手を掴んで「なんで避けるんだよ」と叫んだ。「いいかげんにして」優子ちゃんは耕助くんの横っ面をビンタした。耕助くんは一瞬なにが起こってるのかわからない表情をしてきょとんとしたあと周りの男子が「ぷっぷー女にビンタされてやがる」冷やかして笑ったのを認識して、みみっちいプライドを爆裂させた。耕助くんはぶちぎれて優子ちゃんに襲い掛かった。拳固めて右頬を思いきり殴りつけて黒板に頭をぶつけて転倒した優子ちゃんに踵を振り落として胸を強打。それから馬乗りになって優子ちゃんの顔を殴り続けた。「誰かとめろよ」誰かが言ったけどぶちぎれた耕助くんに割って入れる男子は誰もいなかったし、女子は「勉強もスポーツも出来て男子に人気があるからには私達を見下してるであろう優子ちゃん」がぼこぼこにされていることに溜飲を下げていた。耕助くんは五分間優子ちゃんを殴り続けて休憩時間の終わりを告げるチャイムが鳴った。優子ちゃんの顔面への殴打は担任の向島先生が入ってきて血相を変えて耕助くんを羽交い絞めにするまで終わらなかった。草。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-21 20:32:08
18103文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:130pt
「はぁ、なんで俺がこんな目にー!!!」
散々な人生を送ってきた主人公ナルファスは、分け合って、魔王軍(魔王直属治安維持軍)に
逃げ込んだ。そこで待っていたのは、優しくて明るくてちょっと変わった仲間たちと………
ブラックすぎる仕事内容だった!!!
魔王城で送られる忙しない仕事の毎日をあかるく楽しく乗り越えていこうとする、ナルファスの成長日記です!
初投稿作品なので優しく見守ってください。
※誤字脱字があれば教えて下さい
今のところは他のサイトには掲載していません。
投稿はラ
ンダムです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:01:17
1683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その異次元穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 **
裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。
でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。
偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。
中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。
最終更新:2022-07-12 06:00:00
746111文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:524pt 評価ポイント:250pt
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあた
りが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
あっしらが、あかるくしますよー。(※重複投稿しています)2023.4.28簡易チェック
最終更新:2022-05-24 00:00:00
269文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界転生、この小説家になろうでも適当に石投げれば見つかるくらいには、もはや昨今ではありふれた展開だ。だからこそ、ちょっとした思考実験を行う価値があるのではないだろうか?。
どのような理屈で、異世界転生した転生者は、記憶を引き継いでいるのだろうか?まぁ、大した話でもない答えのないものだが、少しお付き合いしていただけると私はうれしい。
最終更新:2022-05-19 16:20:44
1773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
これは、とある少年と少女の、青春の物語の一ページ。
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ごく普通で、限りのなくお人好しの男の子、加賀 蒼羽(かが あおば)。
学園では誰も憧れる美少女生徒会長、朝倉 美月(あさくら みつき)。
その二人の間、新しい青春の一ページが書かれていく――
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本当は適当に書いたもので、自分でもわかるくらい下手な文です。
それでも、どうしてもこういうのを書きたかった。
次はもっと別なテーマを書いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 02:21:20
4364文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名前は水嶋 航。これと言った特徴のない、普通の男子高校生、16歳、高校二年生。
僕の通う高校は進学校だけど、部活にも力を入れていて、特に運動部が活発だ。僕は水泳部に所属しているんだけど、だからか、文化部に縁はない。友達も運動部の奴らばかりだし。
そんな僕を見詰める一人の女子生徒、名前は高崎 瞳。彼女は美術部に所属している。肩にかかるくらいの黒髪で、パッチリとした二重の瞳を持つ彼女が、何を考えているのか分からない。何故見られているのか、謎なんだ。
僕は勇気を振り
絞り、彼女に話しかける。
それが、僕と君の物語の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
8203文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
扉の向こう側で、椿の母親、楓が目覚めた。
彼女の前に現れたのは、椿の友人を名乗る《フジワラ》という少年だった。
彼は緑都館高校で起きた大量殺人事件の犯人――古銅イオリを捜しているという。
扉のこちら側でも物語は動く。
翡翠女王国に《長老竜》の出現が報告された。
天藍アオイに出撃命令が下り、椿の夢には謎の美少女が現れる。
「マスター・ヒナガ、はじめまして! 私はマージョリー。あなたのお嫁さんです!」
三つの《呪い》と三人の魔女の《因縁》が海市を襲う。
《旧三大魔女》《循環
の七使徒教団》《ウィクトル商会》に新しい青海の魔術師、そして長老竜。
誰かとの出会いが未来の扉をこじ開けて行く。
その先にあるのが絶望でも、希望でも。
恐れずに進む勇気をくれる。
竜鱗騎士と読書する魔術師、新章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 20:38:43
326674文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:60pt
人生は、名前に宿る。
人の幸せは、人生に宿る。
アクマはそれを食べて生きる。
けれどこの時代、この街で「幸せ」というのは贅沢品で。
これは「幸せ」を求めて旅をする二人の名無し(ナーメン・ローゼ)の物語。
GA文庫大賞最終選考まで残った作品です。
簡単な整形以外はほとんどそのまま突っ込みました。供養です。
序章と一章は同時投稿、それ以外は毎日朝6時に上げていこうと思います。
文字数は大体3000~5000字、キリが悪い時は7000まで行くかもです。一章読むのに数分程度かかるく
らい。暇つぶしに読んでくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 06:00:00
129957文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主な登場人物
天王寺晴《てんのうじはる》16歳高校生 誕生日4月2日 170cm 体重55キロ
普段はおとなしい性格をしているが翔と朱音と絡むと自分らしさをだす
鏡田翔《かがみだしょう》15歳高校生 誕生日7月20日 175㎝ 体重63キロ
いつも何かを起こしてしまうほど活発に動く少年 スポーツ万能
水谷朱音《みずたにあかね》15歳高校生 誕生日12月25日 155㎝ 体重47キロ
強気な口調で言うが恥ずかしがると誰が見てもわかるくらいに顔を赤くする
謎の少女 ?
天王寺晴は高校生入学式で鏡田翔と入学式をサボることに サボる場所は屋上で晴ひとりだけ屋上に行くことになったそこで待っていたのは謎の少女だった!!
晴たちに待ち受けるものそれは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 11:11:35
5338文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボクがもらったおくりものは、いつのまにかもらっていたおくりものだった。
あたたかい、あつい、すずしい、さむい。
あかるくなったり、くらくなっり。
きがついたら、だれかからもらっていて、いつもらったかわらない。
ボクのもらった『おくりもの』はなんだろう?
そして、だれからもらったものなの?
最終更新:2020-12-22 04:59:36
1678文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
黒宮咲は、堅田信明に鈍い彼でも分かるくらいはっきりと恋愛対象としてアプローチをしていた。だから彼は大宮という女生徒と付き合い始めることを彼女に報告に来ていたのだった
最終更新:2020-08-01 12:13:01
3495文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
本編の方では容姿説明しないのであらすじで行います。
1話出てくる人だけです
鈴木太一、前髪が長く片目隠れているが少しだけ見えてる部分は整っていて、慎重はだいたい男の平均くらい性格は温厚でマイペースさらに大人しい趣味は寝ることと読書とアニメ鑑賞特技は秘密です。
佐藤光、頭はスポーツカットにしていて顔と髪型がマッチしているせいでモテるそして背が高い性格は明るく元気で活発趣味スポーツ全般
山口涼香、髪型は少し背中にかかるくらいの長さで薄い茶色をしていて、すらっとしていて女性としては
背が高く完璧と言ってもいいくらい綺麗だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 12:00:00
1265文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
汐入横須賀探偵事務所。
この事務所は誰も寄り付かない探偵事務所として地域の人からは有名だった。
おそらくもう誰もいない廃屋…
などとも噂されていた。
…しかし実際はそんなことはなく、たった一人いる事務所の探偵であり主人公、知野直也(ちのなおや)はゲーム三昧。酒を飲みながら時間を浪費するばかり。
しかし、ある依頼を受けてから彼の探偵生活は一変するー!!
最終更新:2020-02-24 03:52:36
1922文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
童話版のノムーラはんです。いつものようにてんやわんやを繰り広げながら商いにはげんでいると、「億利人になるからカブを売れ」と来た人がいました。かるくあしらって超大型カブを売ってやり、オマケをつけてあげました。そんなことも日々の忙しさですっかり忘れたころ、その男がまたやって来ました。なにやら不穏な空気が漂います。
最終更新:2020-01-15 15:37:46
6031文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
約束と期待をかきまぜて
待ち時間を隠し味に
孤独の甘味に空腹を満たす
涙と思い出を2:1で注ぎいれ
自己愛の氷でかるく薄めて
絶望と死の芳香に酔いしれる
……
最終更新:2019-11-09 14:55:48
222文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝に投稿する話ではありませんが……
キーワード:
最終更新:2019-11-05 10:51:55
976文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:59pt
短編よりも短い、ただひたすらに好きなシチュエーションを書き散らしているだけ‥
物語も何もありませんが、何か一つでもお気に召していただけたら幸いです。
※一話1000文字以内。
※各話の前文にかるく設定やカプを記載しています。
最終更新:2019-09-02 00:00:00
1113文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初めて書くのであまり上手ではないですが、百合大好きです!読んでくれたらとても嬉しいです。
更新遅めです。
22歳フリーターの舞は、同じファミレスで働く5つ年下の女子高校生、花の先輩として日々業務を教えている。
そんなある日、花の積極的な一面からどんどん気になり始めて…
倉本 花
南高二年の17歳。高二の春にバイトを初め、バイトの先輩、舞に好意を抱いている
明るい性格で誰とでも仲良くなれる。が、広く浅くですごく仲良しな友だちはいない(と、本人自身が思っている)
メイ
クは休日友だちと遊ぶ時だけ。
髪色 焦げ茶、ミディアムボブ(肩にかかるくらい)
部活は書道部で週一で活動している。そのため字を書くのが上手い
呼び方 舞→先輩、舞さん
日代 舞
22歳のフリーター。南高出身。高校卒業後事務に務めるが二年で辞める。高校時代にバイトしていたファミレスでまた働き始める。
地味な性格で、友だちはいるが進学や就職を理由に卒業後は1度も会えていない。自分で誘うのは苦手で、その場限りの友だちしか作れない。休日は家でまったりするのが好き。
メイクは仕事の時もファンデだけ。
黒髪ぱっつんセミロング。仕事の時は後ろに一つでくくっている。
呼び方 花→はなちゃん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 20:37:54
619文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
死について考える高度な意識的行為
最終更新:2018-11-12 12:21:06
1213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家電量販店イドバシキャメラ七姫駅前店の店員・本條明孝(ホンジョウアキタカ)は、勤務中にお客様を庇ってこの世を去った。
……と、思ったら、世界の狭間で意識を取り戻した。
そして、そんなアキタカの前に、店の常連であり、異世界の女神を名乗るアミューが姿を現す。
「どうか、わたしの世界へ転移して、わたしたちをお救いください!」
「でも、俺……家電のことが少し分かるくらいしか取り柄がないし……」
「家電のことが分かるからこそ救える、そういう世界があるのです」
果たして、現世での
勤務先『イドバシキャメラ』で永久名誉店員の称号を手に入れたアキタカは、
その知識と心遣いとイドバシ魂で異世界を救えるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 19:39:02
363668文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1805pt 評価ポイント:673pt
ケイさん家に昔いた犬のひかるくんのお話し
ケイさん家ファミリーの一員になった犬のひかるくん
ひかる君とケイさん家ファミリーとのエピソードとは…
最終更新:2018-07-07 14:47:13
949文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はいおく まんたん
コメディー
短編
N0471EQ
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2018-03-12 23:55:20
717文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:はいおく まんたん
コメディー
短編
N3167EM
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2018-01-04 21:15:57
507文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
作:はいおく まんたん
コメディー
短編
N6122EI
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2017-10-25 20:54:39
987文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:はいおく まんたん
コメディー
短編
N3241EI
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2017-10-20 21:44:44
878文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
宵のとばりに
秋の虫
あかるくおどけて
うたっている
キーワード:
最終更新:2017-10-10 02:44:31
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:はいおく まんたん
ヒューマンドラマ
短編
N6686EF
※(複数の子供の声で脳内再生をしてください)
「このものがたりにはっ! ぐろてすくなひょうげんやっ! えろてぃっくなひょうげんが、ふくまれていますっ! へやをあかるくして! はなれてみてくださいっ!」
うん、それじゃ読めないね。
最終更新:2017-09-02 00:26:59
1070文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:95pt
ロボ小説が苦手でも読めるライトノベルです!
楽しんで読んでいただければ幸いです!
何卒よろしくお願いいたします!!!
■あらすじ
「女の子の裸よりも、搭乗型巨大ロボットのデザインの方が興奮する!」と憚ることなく言い放てる高校生「世代」は、ロボットのことを毎日考え、ロボットデザイン画を描きまくり、ロボットゲームに傾倒していた。
――そんなある日。
はまっていたロボットゲームのコックピットから出た彼の目に映ったのは、いたはずのゲームセンターの中ではなく、現実
となったゲーム中の荒野であった。
そこは、魔生機甲設計書《ビルモア》と呼ばれる魔道書にデザインしたロボット(魔生機甲《レムロイド》)が現実化する「日本王国」。
その世界で世代は、元の世界に戻ろうともせずに、ロボットを生みだすことに夢中になってしまう。
しかし、彼の卓越したデザイン能力が生みだしていく超高性能な魔生機甲《レムロイド》は、テロリストに目をつけられることになり、やがて大きな争いに巻きこまれることになる。
周りを囲む多くの美少女の好意を無碍して、世代はロボットへの揺るぎなき愛を抱いて我が道を行く。
概念世界、異界転移現象「トラン・トラン」……異世界ファンタジーのように見せて、ファンタスティックSF!
とっつきやすいコメディで始まり、シリアスなストーリーへ!
一粒で何度もおいしい、かるくて読みやすいライトノベル!
※「.5」とついている話は、閑話休題的おまけ話です。読まなくとも話は通じますが、読むとより世界を楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 12:00:00
347946文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:509pt 評価ポイント:165pt
作:りべれーたー
ハイファンタジー
連載
N3874DR
幻蝶蚊帳と、かよは言っていたか?
正式名称は特に調べてないので知らないが
様々な想像の、
幻想的世界の話を参加者全員夢に見るのだ。
もちろん情報を共有することになる。
寝れば100%見ると言っていいだろう。
そして向こうの世界で寝ると、こちらの世界に戻ってくるのだ。
体感的には二つの現実を生きることになる、そうなっている様なものだ。
まあ、俺が生きてるここが、俺にとっては夢なのだ。
ってのもまあ、もしかしたら、ありかもしれないがね。
だが俺にとっては、
あっちが夢で、こっちが現実だ。
あっちの俺に取っちゃ、こっちが夢であっちが現実でも、だ。
自覚的には、俺はあっちを夢として見て、あちらは片手間にやっていきたいと思ってんだ。
さてまあ、そんな意味不明な話だが、かるく見て欲しいものだね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 08:36:19
19568文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
異世界で普通の人間として産まれた男の子。
少し違うところと言えば、人の死が分かるくらい。
分かったところでどうしようもないし、どうするわけでもない。
英雄はいなくてもドラゴンは存在する。
警察はいなくても盗人は存在する。
真がいなくても偽は存在する。
そんなごく普通の異世界のお話。
最終更新:2016-02-08 18:24:20
2094文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
カラスと嫌厭されている古代魔法の研究者である魔術師と、彼に拾われたセイレーンとのちょっとした小咄のはず。だったはず。
題名ごと、一話一話独立している、一話完結式になっています。戦とカラスからカラスとセイレーンまで一応連作になっています。
腹黒魔術師とほのぼの系鳥っ子セイレーン、筋肉お化け言われる人狼君と最後にちょびっと美少女系女王様気質な腹黒エルフのドタバタな日常の風景。
10/20完結設定しました。これから不定期更新に移ります。
ただいま話が広がりすぎて、カラスのお父さん、
枯れ専メイド隊が出てくるなど、カオスな感じになってきています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 13:14:08
94718文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:12pt
日々の日常に面白みがなくなり、一年間引きこもっていた斎藤 夕夜。今日も新しいゲームを探して、スマホのアプリのランキングを眺めていた。ふと気になった「ダンジョンマスターズVSチャレンジャーズ」というゲームを起動し、ダンジョン運営側を選択した途端、夕夜の視界が真っ黒に染まりそのまま意識を失ってしまう。夕夜が目を覚ますと、周りには暗闇しかない空間にいた。そんな空間に対して文句を言っていた時、目の前に自分の腰ほどしかない場所に青白い顔が一瞬で現れ、夕夜は驚き、飛び退いた。着地した時、
周囲が見渡せるほどあかるくなった。床も壁も天井すらも黒く塗りつぶされた正方形の大きな部屋の中央にいることと黒いゴスロリを着た幼女を認めると、訳が分からず混乱した。その後、闇の女神を名乗る幼女に今の状況を説明され少し落ち着いた夕夜。そんな夕夜に幼女は、異世界でダンジョンを運営して、幼女の敵である光の女神の手勢、チャレンジャー共を倒せと命令され、異世界へと送り込まれた。
初作品です。駄目な点が多々あると思いますが、生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 20:00:00
20255文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:7pt
――その主人公は、かなり平凡な性格だった。
口下手で異性と接するのが苦手で、表面上は綺麗好きで計画的、根っこは大雑把で面倒臭がりの怠け者、それと独りが好きで寝るのが趣味。
とまあ、よくある特徴を持った人物なのだが――彼は他の一般人たちと同じように秘密を持っている。
たとえば友人に極道の跡継ぎの坊ちゃんが居るだとか、たとえば恋人が外国の貴族だとか、幼馴染がお金持ちの令嬢で好きな国をタダで旅行した事があるだとか、両親が海外暮らしで中高生で一人暮らしだとか、血の繋がらない兄弟姉妹が
いるだとか、親戚が社長職なのにギャンブルで会社を倒産させただとか、そんな居無さそうで意外と居る類の秘密がひとつ。
他の秘密は――本人にとって忌々しくも罪に穢れたものばかりなのだが、それは追々、唐突に語っていこう。
ラノベのテンプレをおさえつつ、ハートフルボッコもするほのぼの日常系学園青春ストーリー。メインはいつもどおりの日常。
基本的に○○○しか死にません。主人公は個性がきちんとありますが、設定も性格も割かし童貞テンプレ主人公です。
日常を旅する愚者は世界を手にするため、足掻く。罰を下す処刑人の手の平には、罪が在った。
その罪は、手の平からあふれだして零れ落ちてゆく。その背に負えるほど、罪はちいさくもかるくも無かった。
世の理を破壊する人形の手の平で、ゆるり、ゆるり、世界は踊る。ちいさな、ちいさな、彼のセカイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 18:09:29
510534文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
最近臭う。
自分ですら分かるくらいだから、きっと周りも相当臭うのだろう。これが世に言う、加齢臭なのだろう。
キーワード:
最終更新:2014-05-31 17:01:00
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「世界を廻してるのは人間じゃなく、世界そのものなんだってのは分かるくせに、誰に生かされてるかはわかってない。人間てのは実に愚かだな。」 「まぁまぁ、そう馬鹿にしてはいけませんよ。人間だって生きることに一生懸命なのですから。」 「うゎー、超棒読みー。」 「建前と本心はどなたにでもございますでしょう?」 そんなクソみたいな神様に守られた世界のおはなし(序章)
最終更新:2013-07-26 23:23:47
11483文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なあアンタ。神様って信じるか?
いや、宗教の勧誘とかじゃない。信仰心とか、そういうお堅い話でもない。
そうだな……別に神様じゃなくてもいいんだ。悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら、つまりはそういう、「この世の法則から外れたモノ」の存在を信じるか、てことさ。
歴史を見ると、世界中のどの文明にもそういうモノが登場する。世間一般ではいないことになってるのにな。
不思議に思わないか?人間なんて国が違うだけで、文化も思想も言葉も外見も違うってのに、そんな共通点があ
るなんて。
お偉い学者先生に言わせれば、それにもちゃんと説明できる理由があるんだろうさ。だけどそんな難しいもんじゃなく、学の無い俺にもわかるくらいに、簡単な答えが一つある。
悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら。
―――奴らは、実在するのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 13:59:06
137428文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:85pt
人はなぜ北を目指すのか。
それに憧れるのか。
空港を起点にした、人のドラマです。
短編なので、かるく読めます。
最終更新:2012-01-14 20:00:00
893文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
イソップ童話は、全く持って関係ありません。
何となく付けたタイトルです…。
かるくBLを意識してみました。
最終更新:2010-06-29 01:25:37
4877文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
目が覚めたらあり得ない状況にいた。もうこれでもかってくらいGを感じてます。それに記憶とかなくなってる。自分が何者かがわかるくらい。これだけでもあり得ないのに、何が一番あり得ないかって言うと。全裸で空から落ちていました。
最終更新:2010-05-10 01:16:17
42044文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
「・・・・・・え?結婚?」「はい。」肩にかかるくらいに切りそろえられた髪が、頷く彼女と一緒に揺れる。彼女の幸せそうな笑顔に痛みを感じなかったと言えば嘘になるけど、その痛みと同じくらいの喜びもあった・・・・。
最終更新:2008-08-15 19:28:44
19615文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
検索結果:48 件
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