-あなたのことが- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:153 件
作:栗須帳(くりす・とばり)
現実世界[恋愛]
連載
N1140IZ
「あなたのことが好きです」
職場の後輩、早希から告白された信也。しかし信也は、愛する人を失う辛さを味わいたくない、俺は人を信じない、そう言った。
思いを拒み続ける信也だったが、それでも諦めようとしない早希の姿に、忘れていたはずの本当の自分を思い出し、少しずつ心を開いていく。
垣間見える信也の闇。父親の失踪、いじめ、そして幼馴染秋葉の存在。しかし早希はそのすべてを受け入れ、信也にこう言った。
「大丈夫、私は信也くんと、ずっとずっと一緒だよ」
●過去作「ずっとずっと」の改稿版で
す。
●毎日19時に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 19:00:00
15623文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
マリエ―ル王女はいつも国民の幸福を考えている。東の国の侵略軍のことを心配していると何かが頭の中に入って来た。東の国の侵略軍を収納した存在らしい。存在はこの国、侵略軍で被害出た地域、東の国の国民を幸せにするため、提案して来た。マリエ―ル商会の開設と東の国での話し合いを。
まず、東の国でエミリーにあった。王城は革命軍に攻撃されているらしい。東の国はエミリーとアンドロイドでやっていくそうだ。マリエ―ル商会も参入するとのことだ。
マリエ―ル商会が開店した。安く良質商品が多く評判
だ。各地で事業を行ない。侵略軍の被害地域の事業も開始された。
東の国の治安も回復してマリエ―ル商会も開店した。東の国の復興は目覚ましい。
マリエ―ルは幻影等にマジックショーのマリエ―ル商会での開演と福祉事業を存在に提案する。存在は自分でやってみろと念話とデ―タ―べ―スを渡される。テ―タ―べ―スで魔法を取り込み過ぎると不老不死になって仕舞うから注意するよう言わたが止まらない。
魔力の上昇でマリエ―ルがアンドロイドを作れるようになる。
存在は転生すると言う。マリエ―ルは泣き言など言っている場合でないとマジックショーや福祉事業に取り組む。
そろそろ、マリエ―ルが年を取らない事への疑問が出て来る。マリエ―ル自分が不老不死である事をあかし、議会制民主主義を目指す事を明言した。先ず教育改革をする事にした。
念話を得ることで得た共有アイテムボックス。その共有者が存在から女性に変わったことが判った。私は
彼女に念話を送った。しばらくすると返事があった。
「存在に助けられた同士ですね。私はあなたのことが
好きですから、一緒に居たいですが行ってもいいですか。」
いろいろ仲間達と困難な道を歩む。目指すは、国民の幸せ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 21:42:44
6875文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私の思いを書きました。
小説ではなく、ポエムに近くなってしまったかもしれません。
最終更新:2024-04-21 00:45:14
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー--勇者なのに勇者パーティを追放された主人公が、勇者のままだと『絶対に使えない』力を使って無双する話ー--
・・・俺は今まで、世界を救う勇者として生きてきた。友達を遊ぶこともなく修行ばかりの毎日。子の頃は、勇者としてみんなの期待に応えるために、大切なモノ全てを切り捨てて来た。
しかし、そんな努力は実らず、勇者なのに勇者パーティのお荷物に。
『それでも』『いつか』そう思っていた俺の前に、一人の男が現れる。
「あれれ?もしかして俺、異世界に来ちゃった?」
違う世界から
来たというその男は、自分こそが世界を救う勇者だと主張する。
その男との決闘に負けた俺は、勇者なのに勇者パーティを追放される。
・・・勇者という肩苦しい名前から、世界を救うだなんて重圧から解放された俺は新しい家と奴隷を買って、一から楽しい人生をやり直すー--はずが。
『言っておくけど、私あなたのことが大っ嫌いだから』
何もしていないのに奴隷には嫌われるし。
『うん、変わってない。私の知ってる勇者様のままだ』
同じパーティだった女の子は急に積極的になるし。
それにー--元勇者を倒したという称号が欲しい馬鹿どもに絡まれる。俺の穏やかな人生はいったいどこに。
『元はと言っても俺、勇者だから』
勇者なのに勇者パーティを追放された俺は、そう不敵に笑うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 16:49:52
89309文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:276pt
「ずっとあなたのことが嫌いでした。付き合ってください」
高校二年生になったばかりの春。
僕、神坂忠(かんざかただし)はそんな告白をされた。
相手は新しく同じクラスになった春村千流(はるむらちる)。
僕は最初、この告白の意味が分からなかった。
けれど振り返ってみれば本当は、彼女だけの気持ちがここにはあったんだと思う。
最終更新:2024-04-10 23:51:50
5164文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王討伐の帰路、私はともに旅した聖女にお友だちになろうと告げた。
そして、手ひどく拒絶された。
「あなたのことが嫌いだからです」
怒り、憎悪、嫌悪。
私は彼女を何も知らなかった。
その生まれも、育ちも、未来も…
※カクヨム同時掲載
最終更新:2024-03-09 16:30:47
267515文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:356pt
作:風雅ありす
現実世界[恋愛]
完結済
N1475IR
好きでした。あなたのことが。
とてもとても、好きでした。
修学旅行。
それは、中学生最後の思い出を飾る大イベントだ。
若槻 未央奈(わかつき みおな)には、同級生に、想いを寄せる好きな人がいた。
青柳 尊(あおやなぎ たける)
せめて彼と同じ班に……と必死に祈りながら引いた班決めのクジでは、
彼と違う班に……。
がっかりする未央奈だったが、
修学旅行中、何故か一人行方をくらませた青柳くんが突然、未央奈の前に現れる。
そして、訳が分からないうちに、二人で京都の町を逃避行す
る羽目に――?!
一体、青柳くんの目的は何なのか?
そして、未央奈は、彼と少しでも距離を縮めることができるのか――。
※短編小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 23:32:21
11573文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:素敵な恋の始まり
ヒューマンドラマ
短編
N6159IQ
「私、あなたのことが好き」
「おはようございます」
「おねがいします」
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
「私の目を見ながら笑顔でいうお客さんはいないから素敵な人だなとずっと思っていました」
「だから好き」
最終更新:2024-02-23 09:00:00
2172文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心が乱れたり、塞いだりすることは、この世界にいたら、どうしょうもないほどに、ある。あなたのことが好きで、一緒にいたいよと言ってみても、どうしょうもないほどに、時は、経ってゆく。気がついたら、終わりのときかもしれない。ああ、花よ、この心を
踊らせてほしい。
最終更新:2024-01-16 21:35:30
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
不倫なんて、許されない。
普通じゃない。
それでも、あなたのことが大好きという気持ちを止められない。
結末…?結末なんてあるのかな。
最終更新:2024-01-16 10:57:13
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
可愛い狐さんは、あなたのことが大好きです。
耳かきにマッサージ、添い寝、さらにはあーんなことやこーんなことまで、あなたのためならいくらでも!
雨の日の和室でドキドキのふたりっきり。
日々のストレスでお疲れのあなた、癒されていきませんか?
最終更新:2024-01-14 19:03:46
4512文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたのことが大好きです。愛してる。
最終更新:2023-11-27 06:14:38
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
第1話「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」
――きみと出逢ったのは、遠い夏の日――
東京の会社を辞めて、祖母の骨董店を継いだ透のもとを訪ねてきたのは、ちょっと不思議な女の子。
彼女は売り物の古いフォトフレームを指さして、その中に入っていたはずの写真を探していると言う。色褪せた写真に隠された、少女の秘密とは……。
なぜか記憶から消えてしまった、十五年前の夏休み。初恋の幼馴染みと同じ名を持つ少女とともに、失われた思い出を探す喪失と再生の物語です。
┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈
※ほたるび骨董店を舞台にした、少し不思議な春夏秋冬の物語を書きたいなと思っています。「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」は夏のお話です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:34:59
16498文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
あなたのすべてが、大好きなんだ。
最終更新:2023-10-29 06:19:46
886文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
──あなたのことが、好きだった。好きだったら、何をしてもいいと思っていた。
婚約者に近づく女子生徒をいじめた結果、婚約を解消された、八条真白(はちじょうましろ)。婚約者には、もう顔もみたくないと言われ、転校するはめに。
転校先では心を入れ換えて、いい子になろうとするけれど、なんと転校先の学園ではいじめた女子生徒の兄が会長で──!?
※精神年齢幼めな主人公が少しずつ成長する話です
※以前投稿していたものの、リメイクです。
最終更新:2023-10-20 06:38:29
3215文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:50pt
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1632pt 評価ポイント:1530pt
とある男子高校生の元に非通知の電話がかかってきて、あなたのことが好きだといきなり告白されます。
一体誰が告白してきたのかとか、告白と共に告げられた衝撃の一言について、主人公がいろいろ動き回ってで解き明かそうとする、若干ミステリー要素を含んだラブコメです。
最終更新:2023-07-29 10:00:00
189713文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:おおよそもやし
ハイファンタジー
短編
N3562II
君は変わらないね、と呟いたあなたのことが私は未だによく分からない。
もっと知っておけばこんな思いはしなくてすんだのでしょうか。
最終更新:2023-07-23 22:09:02
621文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N0555II
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
※タイトルの通り、主人公が暴言を返します。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:19
9072文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20696pt 評価ポイント:17696pt
あなたのことが好きだけど、あなたは私のことをどう思っているのかわからない。それが、私の頭を支配して、苦しくなったり切なくなったりするくせに、案外楽しい。そんな日常を忘れないようにするために。
最終更新:2023-06-25 21:04:18
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「クラウス様、あなたのことがお嫌いなんですって」
エルヴィアナと婚約者クラウスの仲はうまくいっていない。
最近、王女が一緒にいるのをよく見かけるようになったと思えば、とあるパーティーで王女から婚約者の本音を告げ口され、別れを決意する。更に、彼女とクラウスは想い合っているとか。
(王女様がお好きなら、邪魔者のわたしは身を引くとしましょう。クラウス様)
しかし。破局寸前で想定外の事件が起き、エルヴィアナのことが嫌いなはずの彼が「君のことが好きすぎる」と迫ってくるようにな
り……?
★ツンデレ美人令嬢×クール令息のハッピーエンドのすれ違いラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 08:41:33
83069文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:5110pt 評価ポイント:3516pt
作:あした野郎
ヒューマンドラマ
完結済
N9891IG
県立志叡館高校に通う高校生・行武孝太郎は、昼休みになると決まって屋上でひとりの時間を過ごしていた。何を残すでも何が残るでもない高校生活。〈声〉に何と諭されようと、これがいいと嘯く。
そうして落ちた微睡みから強引に引き戻されると、そこには見知らぬ女子生徒の姿があった。
「ずっと――あなたのことが気になっていたの」
沓南つかさと名乗る女子生徒は続けた。
「行武君も――わたしと同じように、忘れてしまった経験があるのかもしれない」
その何かと思わせぶりな言動を受け、行武孝太
郎は自身の過去を語る。二年前、交通事故に遭ったあとの臨死体験について。悪魔を騙る、姿なき〈声〉について。そして、忘れる程度でしかなかった事実について。
それを受けて、沓南つかさが言った。
「たぶん、行武君だけがわたしを——」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 23:52:49
72710文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
病んでいた主人公。
『あなた』に恋して、世界観が変わる。
あなたに対して、感謝の詩。
あなたのことが、大好きです。
最終更新:2023-05-09 00:30:03
693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
大好きでした。あなたのことが。
けれどそれは私の独りよがりだった。
だから今日、私は貴方の元を去ります。
それが、私が最後にできる唯一の償いだから――。
※完結まで書ききった過去の没作品供養です。
アルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2023-02-09 20:20:41
46407文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2386pt 評価ポイント:1152pt
高橋隼人は、彼女が欲しかった。
なんとしても、高校生のうちに彼女が欲しかった。
打算で告白した、好きでもない女。結構うまくいってると思ってたのに、大学進学を機に音信不通になった。
俺なんかした?
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています。
最終更新:2023-01-15 16:08:14
8001文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1268pt 評価ポイント:1114pt
嫌い 嫌い 大嫌い あなたのことが世界で一番大嫌い
最終更新:2022-10-21 13:03:44
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
作:間野ハルヒコ
現実世界[恋愛]
完結済
N8203HU
先生と生徒の恋愛ものです。
最終更新:2022-08-28 22:56:47
2810文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:164pt
おっとりしているけれどちょっとお転婆な少女と、クールでかっこいい僕っ娘の少女の百合です。
最終更新:2022-08-27 23:19:26
1862文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
あなたのことが大好きなんです
キーワード:
最終更新:2022-08-11 20:39:16
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:204pt
「雑用係モルド・ベーカー、本日をもってお前をこのパーティーから追放する」
「私も賛成に決まっています。私、あなたのことが嫌いでしたから」
「……えっ?」
A級冒険者パーティー【革命の風】に所属していた青年は突如としてSSSランクダンジョンの奥地で追放を命じられる。メンバー全員と幼馴染の【聖女】ティナに裏切られたのだと思い、意気消沈していたモルドだったが……
「はぁ……あんなの嘘に決まってるじゃないですか」
「嘘!? あのゴミを見るような目が!?」
前日に追放の実行を
伝えられたため、ティナは急いで様々な根回しをしてくれていたそうだった。メンバーのもう一人、レイラとも落ち合い三人でパーティーを離脱するつもりとのこと。
「だからまずはこのダンジョンから抜け出しましょう」
しかし、二人を突如イレギュラーが襲った。上級冒険者を殺す死神と呼ばれる魔物【彷徨う赤き鎧】に襲撃を受けた二人。圧倒的な力の差。ティナはモルドを庇って死んでしまう。ティナは持っていた転移結晶を手渡し、
「どうか生きて、幸せに……」
そう言って、息を引き取った。
さらに死神の驚異的な一撃で、モルドたちが立っていた橋が崩壊を始める。モルドはダンジョンの『深層』に落とされるのだった。
モルドが目を覚ますと、そこは深層だった。しかし、地面に叩きつかれ血だらけになっていたはずの体は完治している。モルドは疑問に思いながらも、ティナを失った喪失感を抱えつつ探索を始めた。そして……喰われた。兎型の魔物に足を食い千切られ、巨人のような魔物に体中を棍棒で滅多打ちにされ、大量のムカデのような魔物に体を這い回られ、突き破られ、喰われた。……しかし、そこで意識を手放した先で、
「ようやく会えました」
モルドの精神世界のような場所で、彼は最愛の幼馴染と再会する。彼女は「生きて幸せになってほしい」という呪いをかけたのだという。心撃たれたモルドは宣言する。
「俺がお前を生き返らせてやる。絶対の、絶対の……絶対にだ!」
青年は【聖女の呪い】を抱えながら、喰らう。時には自身の身を削りながら、喰らい続け、成長し続け……いずれ最強へと至る。
一方、実はモルドの驚異的な指示で成り立っていた【革命の風】はダンジョンの中層ですら歯が立たなくなっていき、「最低最悪のパーティー」として没落していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:05:18
25703文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:130pt
桜の花びらが舞う春の季節に、俺——天宮夏貴(あめみやなつき)と、霜月冬音(しもつきふゆね)は出会った。
夢のようなひととき。刹那の間の、忘れられない青春。
これは、天宮夏貴の物語。
これは、霜月冬音の物語。
二人で共に作っていく、物語。
あなたの(キミ)のことが、すきだから。
これからも一緒に、居させてよ。
——永遠に消えない、青春の物語を、いま。
最終更新:2022-05-18 12:00:00
2334文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中二のクリスマス、陽キャの罰ゲーム的な罠に嵌まり、まんまと思わせぶりな女子に告白してしまった小日向照は、〝二度と女なんか信じねえ!〟と心に固く誓った。
だがそれから二年後、そんな彼に姉の友人――白藤雪菜が言う。
「――だって私、あなたのことが好きだもの」
「……えっ?」
当然、こんな綺麗な人が俺みたいな陰キャを好きになるわけねえだろと警戒心MAXの照だったが、「じゃあ、こうしたら信じてくれる?(しゅるしゅる)」「ちょ、何してんのー!?」と思わせぶりに誘惑してきた
上、しかもそこに姉のひよりが「ただいまー!」「いや、タイミングー!?」と乱入してきたりで――。
そんなほのぼのにやにやできるハイテンションラブコメです。
※カクヨムさんでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 18:00:00
103845文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:144pt
あなたのことが好きみたいです
キーワード:
最終更新:2022-03-25 23:11:13
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時、あの場所で二人が出会わなければ
こんな思いをすることは無かったのに。
どれだけ時が経っても、覚えてて。
私はこんなにも、あなたのことが………
最終更新:2022-03-21 05:22:02
5578文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「――好きです、ずっとあなたのことが好きでした」
アイドルの握手会で行われた突然の告白。
これは珍しくもなんともない光景だった。
しかし、頼人(らいと)の運命はこの告白から大きく変わり始める。
翌日、隣の席に座る前髪で目を隠した少女の態度が一変。
今までは軽く挨拶をするだけの関係だったのに、なぜか頼人の様子を窺う目隠れ女子。
彼女の様子に不安を覚えた頼人が昼休みに昼食から戻ると、机の中に手紙が入ったかわいらしい封筒が入っていた。
その封筒や手紙には名前が書か
れておらず、放課後屋上に来てほしいという旨だけが書かれている。
手紙に記載されている通り屋上に向かった頼人。
するとそこで待っていたのは――隣の席に座る、目隠れ女子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:04:57
80893文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9036pt 評価ポイント:4380pt
田舎に住む貧乏伯爵令嬢のリオノーラは、成績優秀な兄のおこぼれで上流階級のお金持ち生徒が集うラスタ王立学園に特別枠として入学することとなる。しかし煌びやかな世界についていけなかったリオノーラは、周りから馬鹿にされ辛い日々を送っていた。
中でも次期公爵であり学園イチの美男子、アベルだけは執拗にリオノーラをからかい続けた。ほかの令嬢には優しいのに自分にだけは笑顔も見せないアベルに対し、次第にリオノーラも彼に対して嫌悪感を抱き始める。
そして二年の時が経ち、最後の卒業パーティーを迎え
た。すると、やっとこの地獄の毎日が終わると大喜びしていたリオノーラの前にアベルが王子様のように現れて――。
「君が好きだ。よって君を俺の妻として、公爵家に迎え入れたい」
「ありえません。私、あなたのことが世界一嫌いです。妻になるなんて死んでもお断りいたします」
世界一嫌い(だった?)な男に、死ぬほど愛される不器用ラブコメです。
※更新は不定期です。すみません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:00:00
16905文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:932pt 評価ポイント:524pt
私の憧れだったあの人。
お城で出会った時からずっと忘れられないあの笑顔。
だから私は告白しました。でも、王子は「好きな人がいるから」と素気なく私の恋心を砕いたんです。
でも私はあなたのことが諦め切れません。だから、せめて一緒にあの世に逝きましょう?
――狂気的なまでな片思いを寄せる貴族令嬢アリスは、王子に心中を迫る。
断られ、牢獄に閉じ込められた彼女。しかしアリスは諦めなかった……。
これは少し不気味な、メンヘラ令嬢の悲恋物語。
※このタイトルは底辺スレ
で頂いたものです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 07:28:51
3803文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:134pt
飼い主から虐待を受けている、一匹の犬の記憶をたどって……
キーワード:
最終更新:2022-02-15 17:46:05
903文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから、冴えない大学生の蓮は、自分にグイグイ来る同い年の超絶美少女、咲と結婚することになった。
そして始まる新婚生活。次第に状況に気持ちがついていき、咲のことを妻として愛したいと思えるようになった蓮は、夫婦として次のステップに進もうと咲に提案した。すると、「実は、あなたのことがあまり好きではない」と咲から衝撃の告白をされる。
それでもめげず、妻に好かれようと奮闘する夫のお話。
最終更新:2022-01-27 16:51:27
46843文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あなたのことが好きな幼馴染の私を覚えてくれていますか?
小学生のころから思いを寄せている男子を高校まで追いかけて行った女子。
その男子とたまたま話すことになった。
あの人は私のことを覚えてくれているのだろうか?
カクヨムの企画ものとして投稿したのですが、
びっくりするくらいアクセスがなかったので、
なろうにも投稿しました。
↓これに応募したのですが・・・
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp
/works/16816700429047774103/episodes/16816700429047787419
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 15:03:58
1685文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:144pt
風の吹く日にあなたに出会った。
村人Bだったはずのあなたは、いつのまにか白馬の王子様になっていた。
私は、あなたのことが好きだった。
…どうして、いなくなってしまったの?
あなたがいなくなってしまったその日から、私の中の風は止まってしまっている。
ああ、どうか。風よ、もう一度。
人生最後の日を、あなたと。
最終更新:2021-10-09 09:03:50
1788文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日記隊帳リス
ハイファンタジー
連載
N4350GQ
Sランクパーティを追放されたルマ。ルマの前に現れたのは死んだはずのおじいちゃん?!「孫よ、ざまぁをするぞ!」「いや、別にしなくていい。それよりも僕はあなたのことが嫌いです。」「え、なんで⁉」この冒険の行く末は……?
*この小説は、テンプレを網羅していると思います。
最終更新:2021-08-14 23:00:00
1404文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あなたのことが好きでした。——もう願ってもかなわないけれど
最終更新:2021-08-08 13:46:01
1800文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年生の笹原司はケモミミ娘が大好きである。ただし、それは二次元に限った話だ。現実にそんなのいるわけがないと思っていたある日。
「私、あなたのことが好きです!」
告白とともに現れた見知らぬケモミミ娘、天河美也孤。
「ちょっとよくわからないです」
「狐から神通力より化成しました」
「いや信じられない」
「うええぇえぇ!?」
これは嘘だ。こんなにかわいいケモミミ娘なんているわけない!
「カクヨム」「たいあっぷ」にて連載中です。
カラー表紙、カラー口絵、各話の挿絵は「たいあっぷ
」にて閲覧できます。
リンクは目次最下部、各話の最下部にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:08:57
47945文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
――私、ずっと前からあなたのことが好きだった。
若くして賢者と呼ばれ、魔法の才能に溢れたルーテ・アルフィスは、勇者と呼ばれた少女のために戦い、命を落とす。
ずっと彼女のことが好きだったのに、その気持ちを伝えることができずに。
そして、百年以上の月日流れ――ルーテは、大貴族の娘のクリス・トルフィーナに転生していた。
せっかく手にした二度目の人生、もう後悔はしたくない……と、クリスは好きに生きることを決意する。
自らの力を秘匿し、無能とされたクリスに与えられたのは、小さな領地だけ
。
そこでクリスは、自らの望むモノを手にするべく奮闘する。
「いざ、可愛い女の子だけのハーレムを!」
女の子好きを拗らせて、クリスは百合ハーレム作りを始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 15:07:18
5677文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:528pt
作:バルサミ子
現実世界[恋愛]
完結済
N7973GZ
「私……あなたのことが好きです!」
放課後、空き教室に呼び出された俺は学校一の美少女と名高いクラスメイトの御白詩織に告白された。
「本当に……俺のことが?」
最初はイタズラか何かだと思った俺だったが、彼女の様子から真剣に告白してくれたんただと理解する。
しかし、続く彼女の言葉に俺は驚愕するしかなかった。
「私に……あなたの生活を管理させてください!」
そう、彼女はいわゆるダメ男が好きな残念美人だったのだ。
「うん、嫌です。ごめんなさい」
そんな理由で告白されて男として
承諾できるわけがない。
しかし、その後も彼女は諦めず俺の世話を焼こうと付き纏ってくるになり……
掃除も完璧、手料理もマジでうめえ!
でも俺は……ヒモになんてならないからな!
これはダメ男とダメ男好きの美少女が織りなすラブ(?)コメディー
※7話完結の中編小説です。
カクヨム様にても同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 20:10:16
15234文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:682pt 評価ポイント:558pt
作:真っ黒オニオン
異世界[恋愛]
連載
N5455GQ
人類と魔王との戦争から10年…
人と魔族は争うことをやめ、共存の道を歩み始めていた。
かつて魔族と最前線で戦っていたヴィクトリア王国は試験的に国内に親魔族領を設立。
これは親魔族領に作られた冒険者ギルドのある班長の日常を描いた物語である。
「ウルフ!あなたのことが好きよ!結婚して!!」
「これ以上仕事増やさないでくれよ!頼むからぁぁぁ!」
コイツら全員クセが強いっ!?
バトルも冒険もラブコメも全部全部ぶっ込んだ痛快!異世界馬鹿騒ぎエンタメ!ここに開幕っ!!
最終更新:2021-06-04 10:00:00
239740文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
私が好きなあの子は、いつも無口で無表情で無愛想な女の子。
でも私は知っている。
この子が実はとても優しい心を持っていることを。
この子が実は相手を思いやる気持ちを持っていることを。
この子が実はとても可愛い笑顔を見せることができることを。
私は全てを知っている。
この子が体の病気でいじめられた過去を。
それが原因で心に深い病を負った過去を。
その全ての元凶が私にあるかもしれないことを。
それを知られることが怖くて、その事実をこの子に伝えられない卑怯な私の醜さを。
認めら
れないかもしれない、受け入れられないかもしれない、それでも私はあなたのことが大好きです。
もしも願いが叶うというのなら、どうかこの儚き想いを願いに乗せて…。
この物語は現在連載中である拙作の「月夜の桜と友情の彼方まで ~親友を助けて命を落としましたところ、凶悪な魔物だらけの大迷宮で赤ちゃんになっていたようです~」の物語に出てくる主人公の服部桜夜とヒロインの光月乙葉の日常を乙葉視点で描いた作品となります。
女の子同士の儚い愛と、訳ありな間柄でも想い合う2人のちょっぴりイキすぎた関係をお楽しみ下さい。
そして、もし良かったら上記連載中の拙作を読みに来て下さい!
これは、この物語以降のお話となっています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 21:34:21
10538文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
「葬った人は、きっとあなたのことが大好きだったんでしょうね」
彼岸花が咲き乱れる、半径200メートルほどのちっぽけな離島。なだらかな丘の上に、一つだけ置かれたガラスの棺。中には防腐処理され、眠っているようにしか見えない美しい金髪の女性が横たわっている。口元にはほのかな笑みを浮かべて、背中には天使のような大きな翼が付けられていた。ーーー本文中より抜粋。
死んだ先の未来が当たり前にある世界、面白そうだなーと書きました。
最終更新:2021-03-14 17:08:34
3333文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリスマスイブの日、私は自宅のアパートにて、Twitterでひたすら彼女がいそうなリア充アカウントに、誹謗中傷を送りまくっていた。そんな時に、宅配なんて頼んでもいないのに、玄関からチャイムの音が鳴り出す。
不審に思いながらと扉を開けると、目の前には黒いセーラ服を着た女子高生が佇んでいて、私に言ってきた。
「私、あなたのことが好きです。付き合ってください。」
と言う彼女の右手には、包丁が握り絞められていた。
これは一体どうしたことだ。私は気がつくと知らない女に、腹を刺され
ていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:27:35
3817文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:153 件