-あいつらは- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:42 件
1
一人で寂しいという人間は、不幸なのだろうか幸福なのだろうか…
例えば物心ついてからずっと、他人から攻撃され続けてきた人間は、周りに誰かがいたほうが苦痛で、誰もいない方が平穏を感じるのではないだろうか。
僕は、一人がいい。
今日も僕は一人、夜空を見上げる。
あいつらはどうせ知らない。知ろうともしない。この星々に、名前があるという事を…
近未来のとある夏の夜、地球周辺に突如、異星人の宇宙船が大量に出現し、大規模な艦隊戦を開始、その流れ弾と墜落した宇宙船の残骸によって一晩で地球は
壊滅的な被害を被った。後に、『スペースウォーズ・デイ』と呼ばれる事件である。
荒れ果てた地上では墜落した宇宙船から異星人の人型ロボット兵器、『アレッツ』がサルベージされ、野盗と化した者たちによって略奪の道具として使われていた。
それから1年後、星を見るのが好きな少年、渡会アユムは、北海道の荒野を、仙台を目指してスクーターで旅をしていた。
少年は行く。南天に輝く、一等星の指す下へ。
少年は征く。あの日、真っ逆さまに落ちてきた、星の欠片・ALLETSを携えて…
※ ※ ※
ほぼ量産機しか出ない、カスタマイズ自由なリアル系ロボットもの。ただし何せ異星人由来のためオーバーテクノロジー気味です。いじめられていた最弱主人公は人を好きになれるのか?その旅路の果てに何を得るのか!?主人公の趣味もあり、星や星座の話も混ぜて行きます。
本作はフィクションです。実在の人物、事件、団体、地名、法律等とは一切関係ございません。
また本作は、いじめを推奨したり、いじめの手口を喧伝する意図はございません。決して真似をしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:31:31
536525文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:24pt
高校生の永遠長(とわなが)は、3年前から昼は学生、放課後は異世界での冒険者という二重生活を送っていた。
そんな永遠長のクラスで、夏休み明けに異世界人による集団誘拐事件が発生する。
その兆候を事前に察知していた永遠長は、借りのあった小鳥遊(たかなし)だけを助ける。
あいつらは、たまたま同じ教室にいることを強要されただけの、赤の他人。
後日、クラスメイトを見殺しにしたことを非難する小鳥遊に、永遠長はそううそぶく。
それでも永遠長の言葉に、いちるの希望を見いだした小鳥遊
は、クラスメイトを連れ戻すために、異世界に行くことを決意する。
そんな小鳥遊に、永遠長は異世界に転移するために必要なものを販売している、異世界ストアの存在を教える。
小鳥遊は、その異世界ストアでチケットを購入し、異世界へと向かう。
そして、アフターサービスとして同行した永遠長の力によって、クラスメイトを異世界から連れ戻すことに成功する。
しかし、それは異世界ストアが企てた計画の始まりに過ぎず……。
これは、ボッチの永遠長が、他人のことなどお構いなしに、我が道を行く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 06:00:00
1070766文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:160pt
青年 蒼葉 楓は世界を救った英雄である。
いや...《一時的に世界を救った》の方が正しいか
世界なんて救いたくなかったんだがな
では蒼葉 楓はどのようにして世界を『一時的に』救ったか
この世界には
自己知能《レコード》
と呼ばれる物が存在する。
そいつはいつの間にか俺のスマホにいて
あいつらは...そうだな、まるで人の様に喋る人工知能だ...
いや、そう言ったらあいつに怒られるな...
まぁそんな事はどうでもいい
とにかく俺はそのレコードと一緒に世界の異変を解決する旅をしてい
た。
何故異変なんかが起きるのか知らないが...その性で大変な目にあった
とまぁそんな感じで世界を救ったのだ。
え?陰キャで貧弱な一般人の俺がそれだけで救えるはずないって??
そうだな...俺が世界を救えたのはほとんどレコードのおかげだったんだ
レコードには必ず《シンギュラリティ》と呼ばれる特殊能力が存在する。
そのシンギュラリティを駆使して世界を救ったて訳さ
そしてこれは...この物語は
蒼葉 楓が不完全に救った世界を
リア《理雨》と一緒に完全に救う物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 22:54:42
2476文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:vector
ハイファンタジー
連載
N9988IN
ヴァンパイア・ナイチンゲール、逆十字の天使、使い捨ての宣告者。呼び名は色々ある。
あいつらは、ほかの衛生兵と同じ、黒とオレンジの防護服をまとって、超人的に駆け回る。
まだ生きられる奴を、その嗅覚でとらえ、処置を施し、後方拠点に背負って連れ帰る。
じゃあ、死ぬ運命のやつは?
そいつらは最後にこういう光景を目にする。天使のような女が、じっとこちらを見据え、死を受け入れるか?、問いかけてくる。同意しない奴はいない。すると、彼女たちはそっとそいつの首筋に唇を添える。あとは安らかに眠る
ことになるのさ。どうだ?悪くないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 13:31:35
6466文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
老いについて書きたいのに気付いたら性癖の話をしている
最終更新:2023-10-12 17:00:00
3158文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
……ここは実にいい。食料が豊富だ。
それにあいつらはこの俺に怯えていやがる。だから自由気まま。やりたい放題だ。
仲間もどんどん増える。そのうちもっとデカいことができるぞ。
ああ、ワクワクするなぁ。それもこれも、あいつらが俺たちを招き
送り出したのが悪いんだ。これからも好き勝手やらせてもらうぜ……。
……ん? なんだ? 痛! 何しやがる! この野郎! クソ! やるってのか!?
最終更新:2023-09-16 11:00:00
672文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:梓馬 みやこ
ローファンタジー
完結済
N4252II
「あいつらは凍てつく大地と冬を生きて来た神。……灼熱のサマーバケーションを体験してみたいらしい」
神魔と人間が共生する現代日本。
天使が襲来し世界が滅びそうなそのご時世に、日本人は来るもの拒まず精神でちゃっかり平和を謳歌している。
観光神魔相手に今日もお店は大繁盛。
各界神魔の大使は大手を振って日本滞在。
そんな時勢なので、当然政府も「神魔特化」の部署(護所局)を立ち上げる。
主人公 近江秋葉は外交官。
情報局からは助っ人状態の戸越忍。
護衛として、武装警察(特殊部隊)か
らは白上司が定番の面子と化した昨今。
今回は、北欧神話の神様たちが真夏のバケーションをご所望のようです
終わる世界と狭間の僕ら
(本編)
https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
(季節短編集)
https://ncode.syosetu.com/n7535gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:08:17
18230文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この物語の主人公、風綿絹人は平凡な高校生。だが彼の片思いの相手、梔倉天は何もかも異次元なチート美少女だ。ある日2人は高校で、顔を失くした化け物たちに襲われる。逃げる2人の前に国語教師が現れ、告げる。「あいつらは、ゾンビだ」
その日から絹人の日常は一変する。実は中二病すぎる梔倉、多重人格メルヘン少女、ストーカー美少女に謎のおっさんまで、ありとあらゆる奇人変人が絹人の常識をぶち壊していく。
常識外れ、なんでもありの異能力バトル、ここに開幕!
※この作品は、カクヨムさんとアルフ
ァポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 23:27:42
49434文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃太郎ども?
ああ、知ってる
あいつらは3種類のオトモを持っていた
ネコ型の亜人
移動特化した犬
攻撃力の高いお面ゴブリン
あいつのオトモは…
♪オープニング
※全部嘘です
最終更新:2023-04-09 20:56:03
1295文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
鬼だったんだよ、あいつらは。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-02-16 12:00:00
367文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
街の冒険者ギルドでもトップクラスのパーティーのリーダーをしいていた主人公は、ある日仲間によって迷宮に置き去りにされる。
だが待って欲しい。
迷宮とは言ってもここは初心者向けの迷宮の上層。
しかも仲間たちは、別れ際に過剰ともいえる強化魔法、回復アイテムの数々を残していった。
一体あいつらは何がしたいのか……。
最終更新:2022-12-11 19:00:00
9814文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:602pt
作:MARIUSU
空想科学[SF]
連載
N2953HN
やあ同志よ。
今、地球は欲にまみれた人間の手によって破滅の危機を迎えている。核廃棄物処理場からの放射能漏洩に軍事基地建設のための森林伐採、大気汚染、オゾン層破壊に地球温暖化。
青空の下で草原を走り回っていた子供達は兵器工場の吐き出す煤にまみれゴミ溜めで蹲っている。
汚れた空に馬鹿デカく映し出される広告を見て俺はあの日見た景色を思う。自然に呑み込まれ地球で唯一光の差し込む最期の楽園――日本。俺達、同志達の最後の希望だ。あそこに自生するフェルナス藻は放射能を分解する。汚染されたロ
サンゼルスを取り戻せるかもしれない。ミレイガ花は大量の毒素を蓄える。流行病の河川壊血病を抑えられるかもしれない。
だが、二つの大国が日本の資源に目をつけやがった。あいつらは互いの戦争の事しか考えてない。
奴らの手によって最後の楽園が蹂躙されるのも時間の問題だろう。
この手紙を読んでいるということは君も地球を愛する者なのだろう。
この手紙はいわば伝記の様な物だ奮い立ちそして散っていった先人達の知恵が詰まっている。
どうか地球を救ってくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 20:00:00
961文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は刺客に狙われていた。
あいつらはどこからでも狙ってくるんだ。
※たいあっぷ,NOVEL DAYS,アルファポリス,カクヨム,ノベリズム,ノベルアップ+,NOVEL DAYSにも掲載しています。
たいあっぷではイラストレーターさん募集中です!
最終更新:2021-08-27 22:19:03
515文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「被告人を、異界流しとする。」とかうぜえおっさんに言われて理不尽に異界送りされちゃった僕氏、25歳にしてちょう最強の傭兵!!
絶対にあいつらは許さん。復讐だ!!
炎魔法とか使いこなして、とっとと元の界にもどるぞーっとか息巻いてたのに、目が覚めてみたらそこは空気中に魔力がない失敗作の界ってマジでふざけんな!
魔法使わないで生きてくことなんて、普通に考えて無理だし。だるいわー。
そんな僕ですが、小動物殺して涙流して、人間殺して笑顔で実食!
あれ、僕ってやっぱ
この界でもつよい感じ?困っちゃうなあ~。
あ、あとゴキブリ食ったら火い吹いちゃったんですけど誰か助けてくれません?
なんか制服軍団にも追われるし!
復讐って意外とたいへんだなあ。しみじみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 15:07:00
141534文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:92pt
作:風吹(かざふ)流人(るじん)
アクション
連載
N3510GC
「そう、あいつらは、核兵器や生物兵器、そしてサイバーテロ以上に厄介な存在。そして、危険すぎる兄弟たちのニュードライザー(中和剤)としてデザインされたのがトゥルー。でも、トゥルーはまだ子供で兄弟たちを押さえ込む力は持たない。だから、その日までここで守らなくてはならないの」
最終更新:2021-01-27 00:29:41
114411文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:赤里 キツネ
ローファンタジー
完結済
N6020GA
勇者も魔王もいない。
クラスごと異世界転移。
隷属の首輪をはめられ、他国との戦争の道具となる事を要求される。
そんな中、1人だけ無能者であった為、廃棄。
もともと、超人ばかりが集まるクラスで、1人だけ一般人で浮いていた。
クラスメートであり、気にならないと言えば嘘だが……あいつらはあいつらで、自力でなんとかするだろう。
元の世界にも戻れないので……のんびりと生きることにした。
才能に恵まれなかった男が、特に非才を恨むでもなく、異世界でのんびりとすごす話。
*****
***************
ありふれた設定です。
完結は難しそう、供養的な投稿。
反応があれば続ける可能性があります。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 05:00:00
126833文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:993pt 評価ポイント:531pt
俺たちの住むルチアナ星にあいつらが出るようになって、もう三年が経つ。
正体不明、倒せているのかも不明、そもそも生きているのかも不明、目的も不明。
今日も複雑に区切られた通路を通り、警報が鳴る地域を避けて外に出る。
あいつらは、一体何なんだ。
※本作は2015年11月20日発行 電気通信大学SF-Z会会誌『霧の国40』に掲載した自作品に、微修正を加えたものです。
最終更新:2020-07-07 19:01:54
7975文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
俺だって俺なりに忙しい。
あいつらはそれを分かってねーんだ。
最終更新:2020-05-08 17:05:09
1450文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:246pt
ある国とある国が戦争をした。
戦争自体は珍しくない。一人の魔王が支配していたこの世界では、そんな小競り合いなんて日常茶飯事だった。…問題はな。……それが、人間同士の戦争。ってことだよ。脳みそが豚野郎の思考しかない奴が、自分が太るために言葉を吐いて、そいつの益さえない戦いを始めやがったのがあの戦争だ。
…しばらくして、どちらもが死んだ。
大国同士が、己の味方さえも利用して殺しあった地獄だった。焼け野原になったその場所は、そう明言するほどに荒れ果てていた。…まあ、世界
はそんなに単純じゃあない。様々な思考。概念。そう言った人の意思が、複雑にあるのは言わなくても分かるだろう?そう言う事だ。あれは仕組まれたものだった。
しばらくして、魔王が死んで、新たに十人の魔王が現れるまで時間がかからなかった。十人の魔王は、十の領地に別れ、その中で、人が織りなす国も何百と別れた。
……そんな中、現れたのがあいつ等だよ。
世界の均衡が正常になった世界で、あいつらは妙なものを使って戦争をした。国の為でもない、自分の為でもない。…ただ、誰かを助けたかった。そう言って、彼らは武器を使った。
彼らが、何を救おうとして、何を救えたのかは分からない。…だが、俺に言える事はただ一つだ。
あいつらは、正真正銘の英雄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 13:00:00
35422文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺、異世界に転生しました。
けど、隣には2年間
苦楽を共にした同期が側にいた。
そいつは、いっぱい襲ってくる
フラグもどき、フラグっぽいもの
全てを踏み潰していく!!
「俺、なにすればいいの?」
「とりあえず、こんちゃんは
ゴルフでもしててください」
同期と送る異世界物語!
「異世界ってこんなに簡単でいいの?」
「いいのー。あいつらは、どうせこの世界から消えちゃうから。えいっと」
「殺人罪にはなるなよ」
「こんちゃん。
あたしを誰だと思ってるの?
」
「殺人鬼」
「ちがーう!!」
どうなる!?
異世界の生活は!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 13:04:54
30403文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染みを含む冒険者のパーティー。俺は誰よりも仲間に貢献していたはずなのに、ある日いきなり用無しだと追放された。
こうなったら、どこかの辺境でおもしろおかしく暮らしてやる! と、そんな風に開き直ったのだが、すべてはブラコンを拗らした妹の陰謀だった!?
「あはっ、超有能なお兄ちゃんが居なくなってパーティーはぼろぼろだよ。ざまぁ」
「お前のせいだろ!? お前のせいなんだよな? お前のせいだって言えよ!?」
「そうだよ?(きょとん)」
「ちょっとは反省しろおおおおおっ!」
風に乗って届くパーティー敗走の噂。しかも、パーティーの要であるアレン――つまりは俺を除名したのが原因だと、仲間達は嘲笑われている。
「みんな聞いてくれ! あいつらはなにも悪くない。悪いのは(妹を野放しにした)俺だ!」
「アレン……自分を追放した相手になんて寛大なんだ! それに引き換え、アレンを追放したあいつらはまったくもって度しがたい!」
「いや、だから違うんだって!」
「――お兄ちゃん、もう良いじゃない。みんな魔物に捕まったみたいだよ」
うああああっ、罪悪感、罪悪感がぁっ! 辺境でおもしろおかしく暮らしてる場合じゃないよ。助けに、みんなを助けに行かないとっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 19:00:00
42644文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6052pt 評価ポイント:2726pt
平凡な生活を送っていた主人公 黒光 徹は、突如異世界に飛ばされた。そこで彼は何を見、何をするのか。自分の力と向き合い成長していく異世界バトルアドベンチャー!!
最終更新:2018-05-12 13:44:43
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は異世界に行きたいと思っている所を除けば普通の高校生。しかしあいつらはラブコメに持っていこうとして…
最終更新:2018-04-02 22:03:19
1871文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
この作品は作者の気まぐれで書いたものである。
おい、お前ら。鬼ヶ島って知ってるだろ?あいつらはよ。たっぷり金持ってるクセに、人のものを強奪する悪なんだせぇー?だからよ。俺が、正義を振りかざしてさ、一部の金目のものをもらう。そいで、鬼を潰す。どうだ?Win-Winだろ?
くくく、明日が楽しみだせ!
ほんまにこの作品は作者の気まぐれで書いたものである。PS作者は古典文法のテストで32点をたたき出しました
それと、これを訳して出せやバカ!などのリクエストも受け付
けています。
あ、ブクマ評価してもらえたら、頑張ろっかな?↑露骨な要求www
あと、これを
ちなみにおっさんの方も投稿してるんで見てねー!
では、いざ逝かん!古典の世界へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 23:12:54
962文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は神田 愁かんだしゅう、低身長.デブ.チキンの三連コンボ、もっと追加したら後の絶たないほどコンプレックスの塊である俺が、二度目の異世界召喚をされた。時は遡ること高校3年の夏休み、暑い猛暑の最中である8月、教室でほほに汗を垂らしながら補修を受けている最中、いきなり教室が暗転した。気付いたら目の前にテンプレロリ婆、テレサという女神が現れたのであった。アーカナイブ大陸という名前のおとぎ話のような世界であり、エルフやドワーフやライトノベルのようなファンタジー世界だ。
ちなみに
俺一人だけ異世界召喚されたのではなく、補修を受けていた城田 勇気しろだ ゆうき、夏目 美紀なつめ みき、相沢 園花あいざわ そのかと俺を含めた同じ学年のクラスメイト4人である。クラスメイトからは俺は醜い豚やら、画鋲に入れたりと、ひと昔前のようないじめを受けていた。まぁ、名前からすんごい勇者っぽくて、イケメンなやつと、その他ヒロイン二人で魔王を倒し、三人は英雄だ神からの使いだなんだと、崇められ、ファンクラブや行き過ぎた宗教まがいなモノまでできた。そんな中あいつらみたいな能力に恵まれなかった俺は王宮のトイレ清掃に勤しんでいる間に、女神のチカラにより4人を元の世界へ返還したのであった。あいつらは元の世界に戻っても、異世界召喚する前と同じく俺のことを醜く罵り、バカにした。それならやってやるさ。絶対やってやる。豚なら豚なりに全てを喰らってやる・・・・次の異世界で復讐してやる。
*初めて書く小説なので、言葉足らずな所や文章がおかしかったりすると思うので指摘して頂けると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 02:33:51
649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界転生。もしくは、異世界転移。このワードは最近注目を集めている。
某小説投稿サイトでは、もはや、鉄板、テンプレ、王道となっていて、その数はゆうに五万を越えているだろう。
さて、我々の世界の現在のトレンドであるこの二つだが、実はこの現象を管理している所がある。
それが異世界転生・転移相談局だ。ここには様々な世界からの異世界転生・転移の要望が来ている。
その中で、今一番忙しいのが地球、日本課だった。
元々この課は、地球と呼ばれる星のみが担当であった。
しかしこ
こ近年、地球の日本と呼ばれる国の民、日本人が様々な世界で人気を集めている。
彼らはマナーもいい、異なる世界でもすんなりと受け入れ、世界を救おうとしてくれる、諦めが悪い、勤勉だ、観てるだけで面白い、あいつらは未来に生きている、等々、様々な世界の神様に人気なのだ。
今日もまた、いろんな世界の神様達がこの課に日本人の転生・転移の相談の電話をかけてきた。
これは、そんな神様達の理不尽に振り回されている男の物語。
要は社畜の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 20:44:00
4251文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕が初めて人を殺めたのは、六歳のとき。罪悪感は感じなかった。だってこれで、もう薬を飲まなくていいって、注射もしないって、あいつらは言っていたから。目の前に転がっている人だったものを見ながら、僕は笑いが止まらなかった。初めてだ、心から笑ったのは。「人って、死ぬんだ。」
”敵は殲滅せよ”記憶を失った私が、唯一覚えている言葉。誰に言われたのか、いつ言われたのか、それはわからない。だけど、他の何よりも私を縛る言葉。その言葉に従うように、私は人を殺すんだ。
某国、そこにある
大きな大きな実験施設。その全貌を知るものは少なく、存在すら知らないものも多い。
その施設の名は”プラネット”
その名の通り、施設の情報はまるで一つの惑星みたいに外界とは切り離れている。
そこから生み出されるのは”傭兵”
生後間もない赤子が身元を隠され、モルモットとして実験を受ける。
多くの赤子は実験により命を落とすが、その中の数名の生き残りが傭兵として訓練を受ける。
母親はおろか、出身国さえも隠された傭兵が過酷な生活の中でそれでもなお人のココロを持ち続け、誰かを好きになる。
しかし、そこで生まれる恋心はあまりに儚いものだった。
Twitterで物語の補足やキャラの設定をしています。
ぜひフォローお願いします。
@Nathu71808661
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 22:21:18
7876文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
鳥を見て、憧れている奴らがいる。
だが、鳥は本当に自由なのか?
この萎びた世界を、あのつぶらな瞳で睥睨しているのか?
いや、違うね。
奴らは、食うために飛んで、飛ぶ為に食って――ただそれを繰り返しているだけに過ぎないのさ。あいつらはあいつらで、青い青い檻の中を、ただただ漂っている。綿埃とおんなじさ。
ありふれた吹き溜まりに、一陣のつむじ風が吹いた。塵芥は吹き飛ぶ。その一粒が俺だった。どこまでも遠くへ飛ばされていく。それはそれで良かった。見たこともない国、聞いたこ
とのない話、食ったことのない食べ物――ここじゃないどこかへ、飛んでいってしまいたかった。
そして数奇は、本当に見果てぬ遠くまで、俺を吹き飛ばしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 22:27:41
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:41pt
作:桜花レナ(旧:潮崎レオル)
エッセイ
短編
N1977DI
置かれている状況の説明もせずに従うくせに、後でなぜ説明しなかったのかを聞くと「あいつらは、言葉の通じない馬鹿だから」と返答する奴に腹を立てました。
最終更新:2016-05-30 02:00:00
760文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の描く絵は別に見せ物じゃない。ただの自己満なんだけど。それじゃダメだっていう大人たちは結構、僕にはよくわかんない絵を描いてて。それはどうなんだろうって純粋な疑問に駆られていくーーーー。妥協。なんてできるわけない。あいつらはみんな敵だ。でも…“大人”にならなきゃいけないんだろうか。世渡り上手じゃないと、潰されてしまいそうだ。でも、自分の心の中まで偽るなんて、できるわけないんだ。
大人と子ども。どちらでもない“ゆいいち”は、どんな答えを出すのだろう……?
最終更新:2015-04-26 17:53:19
1007文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あいつらは、出会ったときから人外だった。
高校二年へと進級する春休み、北亀玄、東竜群青、西虎白羽の三人は、VRMMOゲームの最新作、《TRΨAND》を開始する。
ゲンブ、セイリュウ、ビャッコと名づけたプレイヤーネームから、妙な二人組に目をつけられて……? 奇妙に捻じ曲がった現実に、少年少女は何を見る。
常識の通用しない異常と、それでもこれは、日常の延長線上だ。
※※チーレム? 俺TUEEE? 美味しいの? 努力と仲間と信じる心はみんなのみんなの合言葉! 泥臭くて青
臭いような、そんな日常系ファンタジー。
※※ほぼ毎日22時台に更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 22:21:24
140153文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
―――――こいつら本当に小6?
記憶力が弱いこと以外特に特徴がない小学6年男児―――神木龍は、周りのクラスメイトたちにそんな感情を抱いていた。夏休みも終わり、憂鬱な新学期が始まる。一ヶ月ろくに顔を合わせてもいなかったが、あいつらは普通になるどころか――――。
「―――逆に酷くなってね?」
最終更新:2014-12-08 16:05:16
8502文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ついにこの季節が来た。澄み渡る青い空。隆起した筋肉を思わせる力強く分厚い雲。騒々しいまでの蝉の音のなか、肌にじんわりと汗が滲む。
そう。夏が来たのだ。
夏は、冒険の季節。希望に胸を膨らませ、束縛された日常では決して味わうことのできない経験をする。そう。夏の過ごし方が人生の充実度を決定するといっても過言ではない。
なのに、あいつらはそんなことは気にもとめていない。「夏休み?そうか。」それだけだ。
だが、俺はもう決めている。俺はこの夏、後にも先にもないほど充実し
た夏を過ごす。そのためには、あいつらにも協力してもらわなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 08:59:16
2744文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
■【ホラー/シリアスめ/全10話】■殺したい……俺は欲求不満だった。仕事でも、生活でも、独りぼっちだった。いつか、刃物でも持って大暴れしてやるんだと夢――見てた。「初めまして。私の名はドンキー。『ドリームランド』から来ました、よろしくね」……そこには、現実世界に居る俺たちが設計や設定されたものがたくさん居るらしい。彼らは『呼ばれる』まで、出番を待っているのだという。「あいつらは他人だ。全くの他人。それなのに、何で……」感情を抑えた声を出すと、彼女は言った。「殺したいんだ……で
しょ?」――これは、夢じゃなかった◇『夏のホラー2013~怪談咄に集いましょう~』企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 05:39:20
44965文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
この学校には七不思議というものがない。時々、あそこは出るよとか、昔ここで自殺した人がいるらしいよとか、噂したりするだけだ。この学校には面白味のある奴がいないからだ、と千尋は認識している。(本文より抜粋)
杉山千尋の唯一の趣味は、夜の学校に忍び込むことだった。
「何をしているんですか、杉山さん」
無気力教師、和泉に出会ってしまった運の悪いその日、夜の学校は千尋の知らない場所へその姿を変える。
追ってくる。あいつらはどこまでも。
最終更新:2013-08-12 17:21:38
7942文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
「ダンジョンなんか入らずに、ぶっ壊しちゃいなさい。それで、モンスターを引きずり出せばいいのよ。むしろ、徹底的に破壊して魔王を生き埋めにするのも面白そうね。一向に魔王を倒せない伝説の勇者一行なんか必要ないわ。あいつらは魔王とグルよ。魔王と付き合いのある商人は財産没収。兵糧攻めが基本だわ。勝つためには火攻め、水攻め何でもやればいいのよ!」
不敗の美少女将軍が魔王を討伐する。数で押す。銃を使う。爆薬を仕掛ける。それでダメなら大砲も使う。個人の武勇よりも戦略が大事。迷宮も入らなければ
迷わない。ダンジョン・クラッシャー マリーここに見参!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 11:29:10
5718文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
「自分に死んだ記憶のある俺が何でこんな所に居るんだ?」
「さぁ、ゲームを始めよう。」
仲間は四人。あいつらも四人。何をしてくるか分からない…
謎の世界へ飛ばされたものの、持っているのは賽子(サイコロ)と3000フル(お金)。
一体どうすればいい!?
このゲームは何の為に?
あいつらは一体?
全てはこの人生ゲームの中で。
最終更新:2013-01-04 18:20:18
51065文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
『あぁぁぁぁあ、切っちゃダメ。…ねぇ、これから肝試しに行かない?』
それは家のかき氷屋を手伝っていた時に友人・亜美と郁也からかかってきた電話だ。
「行くか。こっちは疲れてんだよ。おまえの顔も見たくない。」
そういって答えたが、八時きっかりにあいつらは来るとい、きっかりに来た。
電話の内容で、どうやら肝試しは長年誰も入ったことのない洋館でやるらしい。
人数は十五人。三人一組で古びた洋館を回る。
脅かし役もいない。ただ、回るだけだ。
しかし、この洋館には謎めいた伝
説があるのだ。
《真夜中の十時。洋館に入り、扉を閉めると殺される》
と…。
そして―――――
俺らの番で起きてしまった。洋館の伝説が… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 07:00:13
6927文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
幼馴染たちがまるで主人公のようなやつなんだよ、そんなあいつらの近くに俺はいる。
俺の居場所はここじゃない。
でも、あいつらは俺を離すつもりは無さそうだ。
はぁ、どうしてこうなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者は思いつき及び暇つぶしで書いてます。期待しないでください。
リアルの都合上、投稿は土日になると思います。気長にお待ちください。
6/23 第一話 初投稿!
6/24 第二話 投稿!
6/25 第三話 投稿!
最終更新:2012-06-25 23:08:36
5830文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:31pt
黒光りする剣を背に負う剣士。夢見る見習い魔法師。笑顔の裏にまで嘘を張りつかせた奇術師。直情的で剣術の達者な姫君。愛の力は無敵なカップル。仁義に厚い女海賊。頭のネジが外れた狂気的科学者。かしましい三人姉妹……。
願いを叶える宝物が眠ると言われる大迷宮、『世界』。
そこでは個性豊かすぎる奴らが例の『宝具』を求めて、今日もあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
忙しいあいつらは『世界』に呑まれ、深部を目指す。
最終更新:2011-10-08 13:00:00
58628文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
俺は死にたくなかった。
けれど、あいつらは俺に「キョウギ」をさせる。
死ぬか生きるかの日常。周りでは誰かが死んでいく。
そしてあいつらは言うんだ。
「セイギノタメニ」、と。
ヒーローの番外編です。
本編では全く触れていない、政府の施設の話。
本編を読んで無くても大丈夫、だと思います。
最終更新:2011-06-15 18:19:52
4465文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
あいつらは悪魔だ。なにを考えているのか分からない。全校生徒に不幸の手紙を送ったり(手書き)。俺を勝手に帰宅部の顧問にしたり。数えだしたらキリがない。とりあえず俺はあいつらに立ち向かっていこうと思う。できるかぎり・・・!!
最終更新:2009-01-29 17:25:02
1119文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:42 件
1