-「生まれ変わっても- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
1
前作「表舞台に居ないヒーロー達」シリーズの「生まれ変わっても」第2部です。この作品だけを読むことは出来ますが。前作も読んでいただきたいです。
と言う所で作者龍冶としてはある懸念が沸いて参りました。
この場をお借りして、一言申し上げておきます!前作「生まれ変わっても」についてですが、龍冶、柄にもなくちょっと気どった終わり方にしてしまいました(本人の妄想と感じられる方、多々居られる事でしょうが)。アクセス数から見て気にする必要は無いと思っておりましたが、もしも、もしもですが今
回のこの作品が思わぬほど多量のアクセスがあった場合(こういう妄想、物書きにはよくある事ですが)もしも、とある国の、とある人物の目に止まり・・・(いったいどの国の誰だと言うのでしょう、龍冶本人も謎です)内政干渉とか、その方針に立てつく意見を発表しているとか思われたそこのあなたへ。それは大変な誤解です。この龍冶、素人の物書きを趣味としている者です。思いついた事を、只書くだけの物書きです。何の意見、ポリシーも、持っておりません。思想は無し。世情には無関心、只思いついた事を書くだけの素人の物書きですから。誤解のないようにお願いします。人畜無害ですから。はい、その筋の方は(どの筋かも龍冶は知らず)お引き取りクダサイ!!
この作品に興味を持たれた方、前置きが長くなりましたので、只読んでいただければ幸いです。あらすじは、見てのお楽しみと言う事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:00:00
41370文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1冊を心のポケットに。
今日はずっとまともな竜について話をします。
孤児院で幸せな毎日を送っていた
青年フィフス。
少女勇者メモリアと邪悪な悪魔
【魔王の覚者】に出会ったことから
胸をえぐる宿命が動き出す――
竜として今までの生活を捨てた
青年フィフスは
勇者のメモリアと共に
【魔王の覚者】の足取りを追うことに
そこでかつての親友と出会い
心休まる休息を得るはずが
後悔と悪意の歯車が巡りだし、
恐るべき竜と魔の戦いが幕を開ける――
まともであれ、罪悪に酔うことなかれ
こ
れはうんざりするような……
奇をてらったおろか者を討つ
“暗闇を守る優しい闇”の夢物語
その闇が竜の夢ならば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 19:23:34
376386文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:96pt
前世の空耳馬鹿殿下のせいで、私の人生狂わされたぁ……ってことはなく空耳殿下亡き後、まったりとおひとり様を満喫していた私。そして持病で突然亡くなったのだが…また転生!?ええっちょっと待て!この世界にもまたも空耳殿下がいるじゃないか!いい加減にしろっ!
「生まれ変わっても逢いた…くないです!」の連載版の続編になります。
【不定期掲載です】
ケンカップルのジレジレで、徐々に近付いていく2人を掲載していく予定です。
最終更新:2020-10-03 00:12:36
123847文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5438pt 評価ポイント:3634pt
17歳にして勇者となった青木蒼汰は魔王との戦いにより相打ちとなった。
死の間際で戦いで唯一生き残ったパーティーメンバーの夏織と「生まれ変わっても絶対に見つける」という大変ベタな約束をして命を落とした。
しかし!!
次に蒼汰が目を覚ましたとき蒼汰には記憶もあるし今までためていた経験値もそしてレベルもそのままだった。
そして目の前には黒いドレスに身を包んだ夏織と死んだはずのパーティーメンバーの姿が!!
「おはようございます。勇者様、いえ、私の愛しい眷属の青木蒼汰くん」
勇者から魔
王の部下へと立場急変!!
元勇者たちが繰り広げる恋愛アクションストーリー。
新たな勇者から愛しい魔王をお守りせよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 00:00:00
1022文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:烏川 ハル
ローファンタジー
完結済
N2662FV
「生まれ変わっても釣りがしたい」そう願いつつ、早逝した少年の物語。
彼は釣りが好きだった。でも子供だったから、行動に制限があった。一番釣れる時間帯に釣り場へ行けなかったり、一番釣れる道具を使えなかったり。
そして生まれ変わった今、どうなったかというと……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
(『転生』という非現実な設定をファンタジー要素と考えて、「ローファンタジー」ジャンルで投稿しました)
最終更新:2019-10-25 17:27:57
3813文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十歳になったわたしは旅に出る。
十年前の"あの約束"を果たす為に……
________________________________________
城崎 莢果(きのさき さやか)は高校一年生。
誰もが新生活の始まりに期待と不安に胸躍らせる中、莢果はそんな事よりもずっとずっと嬉しい出来事に胸踊らせていた。
それは高校入学前の事。莢果の片思いで終わる筈だった相手、幼馴染の鎌田将太(かまたしょうた)、"
;しーちゃん"から突然の告白を受けたのだ。
そして二人は付き合う事になり"幼馴染"から"トクベツな関係"へとその距離を寄せた。
"神さまは本当にいるんだ"莢果はそう思った。
しかし、その年の夏休みに入ったばかりの夜の事。
莢果は薄れゆく意識の中、はっきりと分かった事が二つだけあった。
それは"私はもうすぐ死ぬ"という事と、"神さまなどこの世に存在しない"のだという事だった。
そして莢果は最期に「生まれ変わっても絶対逢いに行くからね」と将太に言い残しその瞳を閉じた。
そして莢果は長い長い闇の中、一筋の光に包まれる。
そしてそれと同時にある夫婦の間に新たなる命が宿った。子宝に恵まれず、諦め掛けていたその夫婦は、その子に"氷雨(ひさめ)"という名前を付け、溢れんばかりの愛情を注いだ。
しかしある日、偶然が重なって氷雨の意識にある記憶が姿を現した。
それは生前の"莢果"だった頃の自分の記憶。
幸せな日々を送っていた筈の氷雨に突如現れたその記憶、そして将太の存在に、氷雨の人生は大きく揺さぶられていくことになる。
"新しい家族"と"莢果の家族"。その両方への想いに葛藤しつつも、莢果は氷雨の姿で将太に逢いに行く事を決意するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 13:08:18
14924文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:6 件
1