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検索結果:260 件
作:岡智 みみか
現実世界[恋愛]
連載
N5374IX
「好き」が動けば、きっと私も誰かを好きになる。恋をする
最終更新:2024-05-18 12:38:18
70161文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「好き」なものや、「夢中」になれるものを追い求める人たちの物語。
~あらすじ~
それぞれ事情の違う4人がカメラや写真をきっかけにして前へ進んでいく。
フリーターのアマチュア写真家。うまく軌道に乗らないサラリーマン。夢中なものにどこまでも情熱を注ぐ高校生。夢や目標のない、将来が不透明な大学生。4人の視点で描く群像劇。
~~~~~~
この物語はなんとなく書いた「断片1」を元に展開を考えています。
本編は「断片」以外です。
それぞれのパートを別々の物語としてお読みください。すべ
て読み終わった後に「断片」をお読みいただくと内容がもっと分かりやすくなるかと思います。
文章力はありませんが、自分なりに書きたいものを投稿するように心掛けています。そのため、本文やあらすじを修正することもあります。
作者、登場人物共々、温かく見守っていただければ幸いです。
~注意~ 作中に登場する人物、企業や団体は実在するものとは一切関係ありません。すべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 06:00:00
71362文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※(不定期更新中)
小鳥遊弘海、十五歳、隠れオタク。
幼い頃よりオタク文化に触れ、アニメだけを生き甲斐としてきた生粋のアニメオタクである弘海は、しかし中学の頃のとある出来事をきっかけに心を閉ざしてしまう。
高校生となってもそれは変わらず、むしろ拍車が掛かったように弘海は「普通」という盾に身を隠し、今日も今日とて教室の隅で孤独な日々に甘んじていた。
しかしそんなある日。
校内随一の美女にして有名人である少女との出会いを機に、灰色の日々は色を変える。
——アニメ研究会。
アニメをこよなく愛し、オタク文化を心底から「好き」と口にする少女たち。
彼女たちと時間を共にするなかで、弘海は自分の「好き」の形を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 13:00:00
370563文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
流川碧斗には、元カノが居る。
幼稚園時代に、「大人になったら結婚しようね?」と約束した如月乃愛。
小学校時代に、「将来は、私の旦那さんになってくれますか?」と約束した夜桜小春。
中学校時代に、「ねえ、ずっと碧斗の隣にいさせて?」と約束した小野寺陽葵。
それぞれの時代に、それぞれの彼女と付き合ったのだが、終わり方は全て"自然消滅"だった。
そんな訳で、今は彼女ゼロの碧斗だが、親の都合で転校する事になり、見事に友達もゼロになってしまう。
「流川碧斗って
言います。よろしくお願いします」
初めての自己紹介、初めてのクラスメイトとの対面。
緊張しかしてないけど、第一印象は大事。
顔を上げたら、平穏で、平和な学校生活が始まる。まずは友達を作ろ――って、え!?
元カノが三人とも同じクラスにいるんですけど!?
しかも全員、俺の事がまだ「好き」みたいなんですけど!?
しかもしかも、学年の可愛い女の子TOP3になってたんですけど!?
「私の碧斗だから」
「私の碧斗くんです」
「私の碧斗だもん」
その日から、自然消滅のまま終わってしまった元カノ三人の、碧斗を奪い合う恋愛大戦争が勃発してしまいーー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:00:00
263088文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:3670pt 評価ポイント:1550pt
「ガッデム〈女帝〉、著作権侵害で訴えてやるからな――!」
創るのが好きだ。書くのが好きだ。愛と友情と感動に満ち、血沸き肉躍る王道青春SFバトルファンタジーが大好きだ――。そんな煮えたぎる情熱と「好き」とその他諸々を詰め込んだパンドラの箱。それが開いた。開いてしまった。
MR(複合現実)技術により、現実と非現実が融合するパニックホラー小説(あたし作)の世界と化した町で生き抜く方法はただ一つ。妄想で世界の認識を変え、妄想で味方を集めて、妄想力がモノを言う妄想爆発概念バトルで
ラスボス〈女帝〉を倒すこと!
かくして、昼間はただの女子高校生、黄昏時は原作者こと「神」になったこのあたし、川岸澪のすこしふしぎな青春(黒歴史)が幕を開ける。
※本作は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 23:45:54
89615文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夢の中で「好き」と言い寄ってきた見知らぬ女の子。軽い気持ちで、その告白を受け入れて目覚めたら、夢の中で告白してきた女の子がいて…。
最終更新:2024-04-26 17:26:03
2472文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~届け。間に合え。最後のプレゼントを、君に~
広島に転校してきて、「気になる」が明確な「好き」に変わったと自覚した、初めての相手、トモ。
久しぶりに連絡をし、電話の向こうから聞こえてきたのは、昔の弾むような声ではなく、弱々しく聞き取りづらい声・・・・トモはたまたま今日一時退院してきたのだ。今まで聞いたことがない声に、もうあまり時間がないと思った「僕」は、トモに渡せる唯一のものとして、二人のことを文章として残す決意をする・・・。
彼女はGWを過ぎれば再入院する。残された時間は
、あとわずか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:06:03
8405文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は小学校まで、遊園地の好きな、何処にでも居る明るい子供だった。
だけど両親を亡くし、あしなが基金に借金して成人した僕は、いつしか長い前髪の陰に隠れて、自信を失い、恋愛もままならないようになっていた。
ある日、心配した姉ちゃんに無理やり申し込まれた婚活パーティで、優しくしてくれた男性(ひと)に連絡先を書いたら、何とそれは、結婚契約書だった!
最初は誰でも良かった契約結婚。
いつしか「好き」と「好き」が重なり、「愛してる」になる。
幾つもの障害をを越えて結ばれた
時、こぼれ落ちた切ない涙は、「愛」そのものなのだと知る。
切なさの涙の数だけ、共に夜を越えていこう。
※一言※
作品の流れを切りたくないので、前書き後書きは書いておりません。
ネトコン12に参加しているので、えちえちシーンは割愛します。
えちえちシーンも読みたい人は応援してくださいね(笑´∀`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 13:54:11
103790文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
「ねえ、狛崎(こまざき)、すから始まってきで終わる言葉、五文字は?」
俺は、大嫌いな幼馴染みにそう問われた。
それを答えていくと――――
「好き」
「私も、好きでした」
俺の好きな人に告られる事になったんだけど。
最終更新:2024-04-10 17:00:00
1256文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校に入学した谷先 理人は、幼馴染の山郷 アイネと同じクラスになった。
小四のときに転校していったアイネとは七年ぶりの再会。彼女は超絶美少女に成長していた。
アニメという共通の趣味によって、再び通じ合う理人とアイネ。
そうした中で、アイネが実はプロの声優”亜堂 理夢”であることが発覚する。
亜堂 理夢は、理人が好きなキャラクターを演じていた。
そのキャラクターの声で、アイネは理人にささやいてくるのだった。
『好きよ』と。
最終更新:2024-03-29 11:50:00
7665文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カクヨム@佳奈星
現実世界[恋愛]
短編
N3041IR
大学帰りにカフェで昼寝しようとしていた若原美紅。
親友である志倉小梅に起こされるも、彼女の元気が嘘だと気付いた美紅は、遊びに誘う。
最終更新:2024-03-15 10:57:01
4894文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
Thanks20thの応募作品。
今日も好き。明日も好き。あさっても好き。
「好き」でいることも、ちょっぴり勇気が要る。
ただ好きなだけ。それだけ。
純粋な「好き」を大切にする、紗耶奈(さやな)の心の中を描写しました。
最終更新:2024-03-12 10:24:01
955文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
綾菜さんに頭をなでられた時、運命を感じました。一目惚れしました。
涙でかすんでいた視界に、一気に光が差したような、そんな感覚でした。これが「好き」という感情なんだと、一瞬で理解しました。
あたしは、綾菜さんのことが好きです。
わたしは、今日も電車に乗れなかった。乗らないと仕事に行けないのに。
職場の先輩方の顔を思い出すだけで、足がすくんで動けない。
そんな日は、決まって図書館に行く。本の海の中で心を癒やすために。
そして、そこで笑顔で迎えてくれる千春ちゃんに会
うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:55:36
55298文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
地味で根暗な主人公と高嶺の花の二人には
"推し友"という関係があった。
二人だけの秘密の昼休みを舞台にした日常系百合ドラマ。
「私」が生きる為の希望である歌い手の「彼」を推している中で生まれてくる喜びや解釈違いを唯一の友達である「彼女」と共有する毎日が流れ出す。
私が彼女の人間としての美しさに惹かれ離れられなくなる気持ちと、彼の演者としての不甲斐なさに失望し離れていく気持ちとの板挟みの中で導き出す「好き」の答えとはなにか。
これは一人の信者が推しの炎
上を経て眼を取り戻すまでの物語である。
※この作品はカクヨムで私が公開しています「きのうの新曲聞いた?」をパワーアップさせたものです。文章も展開も新しくしているので全くの別作品と捉えて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:18:40
3822文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、新田優樹は心が不自由だった。
何をどうしたいのか伝えることができない。
そんな僕を大きく変えるきっかけ。
それは、ある女の子との出会い。
「おおきくなったらケッコンしよう」
幼稚園の頃、毎日のようにプロポーズしてきた彼女、望月凛奈。
一緒に成長していく中で、彼女に抱く僕の気持ちは言葉を成していく。
彼女の笑顔が見たい。一緒に月が見たい。誰にもとられたくない。
「ねえ、ユウくん。あたしのこと、すき?」
「私のこと、好き?」
「優樹、私のこと好き過ぎでしょ」
それでもまだ、僕
には好きが分からない。
曖昧な回答を君にだけはしたくない。
だから探し続けるんだ。
「好き」の正体と、その先にある何かを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:07:35
12152文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:456pt
[短編/連載]俺は生まれた時からモテているー。南(みなみ)君は超モテる。女子は列をなして南君がフリーになるのを待っている。今日も皆で南君を奪い合う。でも同じ図書委員の槇(まき)だけは全く俺になびかない!どうして!?どうして君は俺の事を好きにならないんだ!? 自信過剰男子の初恋の物語です。
ムーンライトノベルズにて連載中のR18版「推しが彼氏になったなら、酸いも甘いも噛み分けて、からの蜜の味とは何とやら。」(まみむ)のサイドストーリーです。本編後半部の前段として、18才未満の
方には単話(連載3回)としてお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:00:00
6727文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
魔族に襲われている国を救うため竜族の娘と結婚しようとする王子は、竜族の娘へ毎日プロポーズしているがいつも理由をつけては断られている。
ある日、竜族の娘から断る大きな理由を聞かされるが王子は諦めるどころか本気で好きになってしまう!
本気の「好き」を知った王子の熱烈なプロポーズは止まらない。さらに突然のライバルまで登場し……
王子とドラゴン娘のピュアピュアラブファンタジー。
過去に短編で書いたものの続きを書いてみました。
竜族の設定は適当です。スミマセン。
最終更新:2023-12-30 20:28:07
17306文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
5年間「好き」と言い続けてくれたら考えてもいいよという彼女。
その言葉を信じて僕は毎日彼女に「好きです」を言い続けた。
やがて5年目の「好きです」を伝える日。
彼女から返事はなくて……。
こちらはなろうラジオ大賞5応募作品です。
最終更新:2023-12-27 13:18:17
1000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2214pt 評価ポイント:1986pt
物心がついた頃からゲームをプレイしまくっていた「私」は、とある体験を得たことで自分の「好き」の認識を改める。
古参ゲーマーが数十年かけて得た知見とは……?
ゲームに限ったことではない。
これは趣味を持つすべての人へ贈る、「好き」の変遷史である。
最終更新:2023-12-26 09:51:35
3827文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:142pt
高橋くんと水瀬さん、二人は今日も「好き」で殴り合う。
※この作品は『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品となっています。テーマは「5年」です。
最終更新:2023-12-16 20:20:08
1000文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
ツイッター見てたら、若者言葉で「あれ?」っと思う事があったんでエッセイにしました。でもそんな事より早くXからツイッターに戻ってほしい。Xはややこしいと老人は思うんじゃよ。
※「第5回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」応募作です。テーマは「5年」
最終更新:2023-12-03 06:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:526pt 評価ポイント:506pt
「好き」を素直に伝えたい。別れがツラい…… 「恋」がテーマの短歌
最終更新:2023-11-25 20:46:05
8699文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:主水/邑上主水
ハイファンタジー
連載
N2534HJ
【短いあらすじ】
読心スキルを持った主人公が、辛辣だけど心の中でデレてくるヒロインに悶絶しまくるも、スキルの存在がバレないように気づいていないふりをし続ける異世界ラブコメ
【あらすじ】
俺ことジェラルド・ピュイのパーティには凄腕の美人女剣士がいる。国でも珍しいAAランクの冒険者で、国王から「聖騎士」の称号を与えられている女剣士、カタリナだ。
彼女は剣の腕も立つが見た目も美しく、その噂は遠く離れた大陸まで届いているという。
そんな有名なカタリナがなぜ俺のパーティにいるのか甚
だ疑問なのだが、目下の悩みは、カタリナが俺に超辛辣な対応をすることだ。
ちょっとしたことで罵倒するし、毒を吐くし、さらにはゴミを見るような目で見下してくる。
しかし──俺にはカタリナの本心がわかっている。
子供の頃に取得した「読心スキル」で心の声が聞こえている俺には、カタリナが俺にだけ心の中でデレまくっているのがまるわかりなのだ!!
クールな見た目とは裏腹に、「可愛い」だの「好き」だのデレまくるカタリナに悶絶してしまう俺。
だが、それを表に出してはならない。
もし顔に出してしまえば、俺が読心スキルを持っていると仲間たちにバレてしまい──大切なパーティが解散に追い込まれてしまう!!
これは、俺にデレている心の声が聞こえていることも知らずに辛辣対応してくるカタリナと、パーティ崩壊を避けるためにバレていないふりをしつづけている、俺の苦労の物語。
※たまに冒険しますが、基本はヒロインの胸中デレを楽しんだり、主人公の悶絶を楽しんだり、仲間とのバカなやりとりを楽しむ作品です。
※追放ざまぁ等はありませんが、主人公は隠れツンデレヒロインに好かれまくります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:55:18
182070文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:386pt
幼馴染みに恋してます。
けれども、その幼馴染みに「好き」ってアピールしてるけど、まったく気づいてくれません。
アホ!バカ!鈍感!でも、君のそんなところも私は──…
最終更新:2023-11-15 16:45:46
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
「好き」
そんな思いを胸に秘め、彼から告白をされる事をひたすら待つ女。
しかし、
「結婚おめでとう。式はもうすぐか」
結婚の祝いを受ける彼を見つけてしまい、嫉妬に狂う。
丑三つ時、有名な呪いのスポットへ藁人形を手に向かうが…
ホラーなのかミステリーなのかわからないままミステリーにしました。
残虐な表現があるためR15です。
最終更新:2023-10-09 17:52:51
4620文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めて好きが溢れてどうしようもないそんな恋。
初めて苦しいほど息ができないそんな恋。
初めてその人に会いたくて、会いたくて、夢でも会いたいと思うそんな恋。
心を込めて本当に感謝し、ありがとうと言えるそんな恋。
皆さんは、度重なる過去の恋愛で「好き」や「大好き」や「愛してる」と口にしてきた言葉が偽りになったことはありますか?
つまり、今まで人生で言ってきた愛の言葉が嘘になってしまったと気付かされるぐらい好意を感じた人に出会えた経験はありますか?
その方を可能ならず
っと好きでいたいと、人生の中で最愛であって欲しいと思った経験はありませんか?
これからの人もいれば、経験された方もいると思います。
そして今も、まだ思いを寄せ、愛してるいるのではないですか?
それか、そんなことはもう忘れ、その当時に抱いた感情は消えてたりしてますか?
それでも、手放さなくてはならないそんな恋の経験はありますか?
初めて別れて愛しさだけが残るそんな恋。
好きな人を好きなまま、相手の幸せを願って手放す恋。
本当は一緒に幸せになりたかった。
本当はずっとそばにいたかった。
本当は自分が幸せにしてあげたかった。
何度も迷って「本当にそれでいいの?」と繰り返し思った恋。
本当に好きだから、本当に大好きだから、本当に愛しているから、心だけそのままに、大好きなまま手放す恋。
しかし、もう戻れる事はない現実に比べ物にならない悲しさ、苦しさ、辛さを感じ、同時に「あぁ、全然まだ大好きなんだな」と思い知るそんな恋。
でもそれは未練とか執着なんかではないのではないですか?
愛した日々ももちろんの事、その辛さも、悲しみも、涙も、今も大事にしたい大切な記憶、手放したくない想い出、だからじゃないですか?
別れても思い続ける事ができるのは本当の愛だからじゃないですか?
沢山の初めてを教えてくれて、沢山の愛を教えてくれて、そして今も愛しい人なのではないですか?
その人を悲しかったで、辛かったで終わらせていませんか?
この話は友人の話を元に、私にも似た経験があると思い至り、ノンフィクションを掛け合わせ、壮絶な過去を得て綴る話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:00:00
43501文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すべてのアニオタに告ぐ。
恋をしたとき「好き」のひと言はマジで言えないぜ。
最終更新:2023-08-22 22:18:11
1235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:mana.
現実世界[恋愛]
完結済
N3838IJ
元々小学校の頃からこの女顔のせいでやたらと男にモテていた。
だからこそ行きたくなかった男子校。
夢を描いて頑張って行きたかった高校に行けなかったものの、濃い先輩たちとの学校生活で少しずつ学校が好きになり、ある日先輩から告白されたお話。
*注意*
このお話はアンハッピーエンドです。
実話を元にした小説ですが、キスすら無かったお話です。
今のような情報が沢山あって周りの理解も昔よりある今の時代なら……結果は変わってたのかなぁ…
小説にするにあたり、フィクションも結構織り交ぜて
おります。
どこまでが本当でどこまでがフィクションかは…ご想像にお任せ致します。
セクシャルマイノリティを馬鹿にした作品ではない事だけはご理解頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:38:42
9977文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴えない主人公にも積極的に声をかけてくれる女の子。
そんな女の子を好きになるのは当然だった。
そんな彼女に好きだよと言われた次の日、彼女には新しい彼氏ができていた。
YouTubeで動画公開中!
https://youtu.be/eQBbRXpbloM
最終更新:2023-08-18 07:00:00
2010文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【簡単な紹介:引きこもり令嬢と感情なし魔法使い少年が触れ合い成長していく、心の掛け合いと恋愛要素が強めのファンタジーです】
虹色の髪を持つ子爵令嬢、パステル・ロイドは、色を見分けることができない。
パステルは人との関わりを拒否し、社交シーズンでも領地で少数の使用人とのんびり過ごしていた。
閉ざされた世界で静かに暮らすパステルの元に、ある日、突然空からセオと名乗る少年が降ってきた。
セオは、感情を持たず、何処から来たかも分からない不思議な少年だった。
他人に必ずと言っていい
ほど憐憫や嫌悪、好奇の目を向けられるパステルは、何の感情も向けずに真っ直ぐ自分に向き合うセオに、徐々に惹かれていく。
だが、セオには「好き」の意味が分からない。
そしてパステルの眼と、セオの感情には、隠された秘密があった。
不器用に、一歩ずつ、それでも成長しようともがく二人。
欠けている二人の、不思議な関係が始まるーー。
*不定期更新となります。毎日更新できるよう頑張ります…!
*パステルは虹色の髪、灰色の瞳。セオは水色の髪、金色の瞳です(色を識別出来ないという設定上、人物描写が物語後半になりますので、混乱を避けるために載せています)。
*「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 17:00:00
446614文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:26pt
表題どおりです。表題どおりです。
キーワード:
最終更新:2023-07-22 10:36:14
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幼馴染の日和と小春は中学三年生のクラスメイト。
お互いの事を意識しつつも、なかなか「好き」を言い出せない。
そんな二人の恋模様。
最終更新:2023-05-28 06:11:55
7628文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
貴族令嬢が通う名門女学院の教師ローシェは、ある日、唐突な辞令を言い渡される。
出向先はデオロット伯爵邸。
仕事内容は、伯爵令息への恋愛指南――!?
私には無理です、と泣き言を繰り返しながらも、笑顔をつくることで前を向くローシェは与えられた仕事を完遂できるのか?
女嫌いのユーグ騎士(25)とローシェ先生(28)の××日間の物語。
最終更新:2023-05-27 09:24:34
65487文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:282pt
「好きです。付き合ってください」
クラスのマドンナと言われる存在。
そんな彼女が俺に向かって告白をしてきた。
容姿端麗。成績優秀。運動はちょっぴり苦手。そんな欠点さえも、彼女の魅力の一部だ。
もちろん、性格だって完璧。完璧すぎて、一部の女子からは反感を買っているが、男子は皆彼女に夢中だった。
そんな彼女が俺に告白をしてきた。
「……どうして? 俺なんか成績も良くないし、部活だってはいてないし、それに──」
当然だ。俺なんかが彼女と釣り合うはずがない。
彼
女はみんなの憧れ。対して俺は、ただの一般人以下の存在。
ただ、何もない毎日を送る堕落した高校生。
「違う! "なんか"じゃない!
自分のことよりも人を大事にする優しさが好きなんです。あなたの大人っぽいところが好きなんです!」
彼女は想いを伝える。
彼女は真剣だ。だったら、俺も真剣に答える義務がある。
彼女に想いを馳せている人は多い。俺だってその人間の1人だ。
彼女のことは悪いと思っていない。むしろ気になっていた。
今は「好き」という感情を抱いていないけれど、彼女に対する「好意」はいつの日か「好き」に変わるのじゃないかという予感がする。
俺には付き合っている人もいないし、他に気になっている人もいない。
だったら、彼女の告白に応えるのが当然だ。それが最善の選択だ。
だが──
「告白してくれてありがとう。──だけど、ごめんなさい」
分かっていながら、俺は間違った道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:51:28
5797文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
高校の卒業式まで残り数日。
教室に行けば、毎日会えていたのに、もう会えなくなる。
伝えたいことも、伝えなければいけないこともある。
幼馴染のままならずっと隣にいられるから。
「好き」なんて感情知らなかった。
告白したら困るでしょ。
桜の花が舞い込む教室の卒業までのかげがえない時間を描いたオムニバスです。
最終更新:2023-05-04 22:49:45
56274文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普段は恥ずかしくて「好き」と言えないけど、ときたま無自覚に彼氏を攻撃する彼女と、そんな彼女に振り回されないように頑張りつつも、最終的に負けてしまう彼氏の日常。
最終更新:2023-04-27 13:12:07
2807文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は隣の席の豊田君が好き。
ある日ポツリと心の中で「好き」って言った─と思ったら…あれ?今私、口に出して言ったような……?
最終更新:2023-04-23 19:45:39
539文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:98pt
「好き」を詰めました。ヒノアラシとテイエムオペラオーと暁山瑞希が大好きです。癒されます。
最終更新:2023-04-21 23:38:17
1959文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初詣で『堂々と兄のことが好きって言えるようにしてくださいっ!』とお願いしたら異世界転移して聖女になった。兄のいない世界に行けばいくら「好き」と叫ぼうが構わないけど神社で願って転移するなんて異世界マンガでもありえない。
一度は帰るのを諦めたミエルだが王立魔法学院へ編入を勧められたとき『お菓子な国のおかしな聖女様』という短編マンガの世界だと気づいた。
それなら聖女の力を超える神の力で元の世界に帰れるかも!
ミエルは地味な平民学生を演じながら秘宝収集にとりかかる。舞踏会の夜
、秘宝の隠し部屋の鍵を盗むため公爵家に忍びこんだミエルだったが、そこで出会ったのは燕尾服に仮面をつけた怪しい男。
男がクラスメイトのタルトだと気づいたミエル。本来の姿を隠してミエルに近づいたタルトの本当の姿とは――。
※エブリスタにも掲載
※カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 09:47:54
21426文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
好きなものはあるかと訊かれたら、各々が趣味やハマっているものなど、自分の好きなものを答えると思う。
でも、理由を訊かれたら?
あなたは、真っ直ぐ、迷いなく、答えることができますか?
これは、クラスメイトの何気ない問いから始まる、
「好き」を探すための物語。
最終更新:2023-03-22 00:42:16
903文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
16歳の立派なJK、春崎桃(はるさきもも)には推しがいる。同級生の成瀬晴(なるせはる)。桃は彼のことが好きすぎて毎日愛を伝える(告白する)ほど。けれど晴にはことごとくフラれてしまう。桃の恋は実るのか……!/本当にタイトル通りの内容です。ハッピーエンド。
最終更新:2023-02-27 06:00:00
5825文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事に巻き込まれる。
その火事の唯一の生き残りとなった彼女は、領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になる。
彼には息子が一人おり、名をラルス・ヴィルフェルトといった。
ラルスは容姿端麗で文武両道の次期公爵として申し分なく、社交界でも評価されていた。
一方、怠惰なシスターが文字を教えなかったため、ローゼマリーは読み書きができなかった。
必死になんとか義理の父や兄に身振り手振りで伝えようとも、なかなか伝わらない。
なぜな
ら、彼女は火事で声を失ってしまっていたからだ──
そして次第に優しく文字を教えてくれたり、面倒を見てくれるラルスに恋をしてしまって……。
これは、義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 19:00:00
46701文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4522pt 評価ポイント:2506pt
バレンタインの日に伝えたい想いは伝えられずにいる──。
最終更新:2023-02-13 17:34:50
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
「あんたバカでしょ」と言われながらも付き合うことになった彼女から、ガチな告白をされた。
最終更新:2023-01-24 12:08:13
2837文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:904pt 評価ポイント:754pt
「好き」をたくさん集めたラブコメの作品集です。
オムニバス形式になっておりますので、どこからでも読めます。
気軽にラブコメを楽しみたい方どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2023-01-09 19:00:00
162958文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:阿井りいあ
現実世界[恋愛]
完結済
N7813HY
────刻め。何度でも「好き」を、飽きるほど君に。
高校二年生の夏野陽菜は片思いをしていた。入学式の時、ほんの些細なやり取りをキッカケにずっと思い続けている。
しかし片思いの彼、森藤悠太は、月曜日になると記憶がリセットされるという。それも、人との関係性だけを忘れてしまうそうなのだ。
諦められない陽菜は、それなら忘れられないくらい心に刻む告白をしてやる! と決意。
毎週あの手この手で告白を試みては一喜一憂し、月曜日を迎えては落ち込むことを繰り返す。
「折れるな。折れるな。
折れるな」
彼女は諦めない。いつか彼の記憶に残ることを信じて、毎週彼の恋人になるのだ。
だが現実は無慈悲で……
月曜の朝、彼女はいつも鏡の前で自分を鼓舞する。折れるな、と。
「大丈夫、今週もちゃんと私はかわいい!」
いつも笑顔で明るい陽菜は、片思いの相手である悠太のことを知り、悩み、それでも諦めない。
たとえ終わりが見えなくとも。
たとえ卒業の日が近付いていても。
諦めなかったその先に、どんな未来が待っているのか。
思いは、もしかしたら伝わっているのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 18:03:46
124778文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:292pt
いつも何かと競い合う一組の男女。
中間試験の結果が引き分けに終わった事で、次の勝負の舞台は体育祭へ。
負けた方が相手に「好き」と告白するのが条件で……。
……んん?
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。
最終更新:2022-12-13 09:02:58
1000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
作:永島大二朗
ヒューマンドラマ
完結済
N6673HV
【2022年 第3回 幻冬舎ルネッサンス 新人賞応募・落選作】
互いに一目惚れと言うことはある。真治と香澄がそうだったように。しかし二人は、最初の一目その時に、言葉を交わすことも、笑顔を交わすこともできなかった。
それから暫くして、二人は各々秘密を抱え、同じ中学の同じ部員になる。しかしそれでも、二人は会話をすることができない。香澄の想いを借りて語るならば「目をちらりと合わせて照れるのがやっと」である。
そんな二人が、雨の帰り道で下校するところから物語は動き始める。気持ち
を表に出せない香澄は、小学生の時から親友である真衣の力を借り、やっと真治と会話することにこぎ着ける。しかもそこで真衣に言い包められ、真治と香澄の二人は交換日記を付け始める。
それは二人にとって、心を育むものであり、助けを乞うものであり、そして、愛を育むものとなるはずだった。そう。真実を書き続けていれば。
うわべだけだったのか。いや、そうではない。素直な気持ちで書いたのか。それはそうだろう。しかし人には、まだ子供である二人にだって、どうしても秘密にして置きたいものがある。それだけは、交換日記に記すことができなかった。それだけだ。
毎日を過ごす内、互いに一緒にいることが自然となる。真治からはっきりと「好き」と言われた香澄であるが、香澄はどうしても言えない。想いが叶って思わず叫んだ時でさえ、その「好き」の二文字が言葉にできない。一方の真治も、香澄の言葉や態度から、好かれているのはひしひしと感じる。しかし、その理由が判らずに怯える。
遂に香澄が転校する段になって、お互いの気持ちを語り合うが、それは、もはや、話し合いではなかった。
そんなことがあった少し後、屋上でいつものように会話する二人。そこでふとしたことから、香澄の中で絶対に、真治にだけはバレたくなかった秘密が明らかになる。自爆だった。その秘密は真治にとっても、絶対に香澄にはバレたくなかった秘密でもあったのだ。そして真治は、知らぬ間に自爆していたのだ。
お互いの秘密を理解しあった二人は、二冊目の交換日記を始める。その内容はどんな内容だったのか。それは判らない。何故なら、二人は卒業式一週間前、真衣の一言により、学校を別々に飛び出してしまったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 01:00:00
267016文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今の関係を壊したくない欲と
今よりもっと近づきたい欲
伝えたいことを抑えようとして
だけど結局抑えきれなくて
それでも最後の一歩を踏み出そうとして
急に怖くなってしまって
だから、今はこれが精一杯
今の私が言葉にできる
抑えられない君に伝えたい「好き」の形
キーワード:
最終更新:2022-11-27 07:14:42
516文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:74pt
自分の好きとどう向き合うか、考えてみました。
最終更新:2022-11-17 12:10:36
1747文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:644pt 評価ポイント:618pt
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