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『冬の煌めき企画』
銘尾 友朗さんの「冬の煌めき企画」参加作品です。
当初別のタイトルで出品しましたが、運営より指摘を受け加筆修正を加え改めて参加させていただきます。
この物語はある音楽に感銘を受け、私なりの感性で恋愛ドラマに仕上げています。
物語は完全なオリジナルです。
お付き合いください。
場末のナイトクラブで歌手として活動する近藤むつみ…。
同じナイトクラブで生バンドとして入るカルティエのバンマス東と恋の破局を迎える。
同じ日、ヘッドウエイター河野との新しい恋の予感
にときめくむつみだったが、メジャーデビューの話が舞い込み新しい恋に進むべきか夢を実現させるかむつみの心は揺れる。
むつみの出した結論…そしてその後の結末…。
一途な恋とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 14:13:41
20437文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
©️銘尾 友朗 「冬の煌めき企画」参加作品。とある地方に伝わる昔話です。カツヒロとヨシユキの兄弟が住む村外れに、その山はあった。その山は対して大きくもないのに、大人は遊びに行ってはいけないという。しかし、ある冬の日、二人が空き地で凧上げをしていると、糸が切れ、凧が山の中へ落ちてしまった。二人は取りに行くことにしたが、果たして結果は……。
最終更新:2021-02-20 23:07:40
6382文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:184pt
煌めき、瞬く、沢山の星。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品です。
最終更新:2021-02-16 13:00:00
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
銀翼を煌めかせ爆撃機の群れが敵地に向けて飛ぶ。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品です。
最終更新:2021-02-14 13:00:00
1062文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
太陽光を浴びて煌めく惑星。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品です。
最終更新:2021-02-11 13:00:00
718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:96pt
銘尾 友朗 様主催「冬の煌めき企画」の参加作品。
元々は「夏のホラー2020」用に書いていた駅絡みのホラーの未投稿作品。
「煌めき」の有無は微妙ですが、散りゆく命はきっと煌めいているだろう……ということで。
仕事帰りのサラリーマンと近所の老婆の話。
最終更新:2021-02-09 02:25:31
2652文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:142pt
澄みきった冬の夜空を見上げ、75年以上昔に思いを馳せる。
銘尾 友郎様の「冬の煌めき企画」参加作品。
最終更新:2021-02-08 13:00:00
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:174pt
俺の名前は、神田川素意成(かんだがわそいや)
読書サークル研究会ほにゃらりのサークル長であり、謎の速読大会優勝、「全国大学選抜水泳競技県大会」出場、そして優勝。現在は、ノラロウ(野良猫)とタッグを組んで、大学生ユーチューバーをやっている。
✳︎✳︎✳︎
神田川先輩の歴史が今ここに語られる!
✳︎✳︎✳︎
この作品は、銘尾 友朗さま主催の「冬の煌めき企画」参加作品です。
お読みいただければ幸いです。
最終更新:2021-02-02 13:14:46
2229文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:160pt
引きこもりの私はある冬の日、向かいの家の女の子が、お母さんを亡くしたことを知った。
✳︎✳︎✳︎
この作品は、銘尾 友朗さま主催の「冬の煌めき企画」参加作品です。
お読みいただければ幸いです。
最終更新:2021-02-02 12:39:27
3723文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:286pt
思い出す故郷の景色。
しかしそこは遠く遠く──。
※この作品は、銘尾友朗さま主催「冬の煌めき企画」参加作品です。
最終更新:2021-02-01 13:16:22
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:394pt
「冬の煌めき企画」に参加させていただきます。
ある日の放課後、高校の一年生女性と4人が、最近、靴箱にゴミが入っていたりと苛めを受けていたので、学校の怪談であるコックリさんの変形の学校の七不思議である「2年C組のマユコ様」に聞くことにした。
十円玉は動き、苛めの首謀者の名を明かす。
その瞬間、扉は開き、学年主任に怒られ、少女たちは慌てて帰っていく。
学年主任は、机に残された紙に向かって話しかけた。
十円玉は、彼を拒否するように鳥居に戻った。
学年主任は大事そうに紙と十円玉
を胸ポケットに入れる。
そして、誰も居ない教室に向かって、愛の言葉をささやいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 12:40:17
2224文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:49pt
検索結果:11 件
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