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検索結果:3440 件
な~んて、冗談だよな。
ほら、お土産のお菓子をもってこっちに……
「健太へのお土産は後でね」
「え?」
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-09-18 20:44:14
4835文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4432pt 評価ポイント:3790pt
作:主食がお菓子
ローファンタジー
連載
N2598FK
文章の手直しをしますので、内容が変わります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
あらすじ↓
21世紀最大にして最悪の災害、ダンジョン出現。その後そこからモンスターが流出する、スタンピート。
各国が核や軍事を用いて対策を練るなか、第一次スタンピートからの復興後日本はある策を取った。
D.M.S計画。
一般人からダンジョンの探索者を募り、スタンピートに備えつつダンジョンを攻略していく計画だ。
計画は成果を生んだ。ダンジョン産の資源による新エネルギーの確立
と、ポーションによる医学革命。探索者という新たな市場の存在。
そんな時代にブラック企業を退社した男が、見つけたダンジョンで人生をもう一度やり直す。
そんな男が手にしたのは、不思議な生物。
"戦闘妖精"
この出会いが男を強くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 15:33:01
73240文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1459pt 評価ポイント:579pt
作:あろえ@7/25蔑まれた令嬢・1巻、8/10薬草聖女・1巻発売!
ハイファンタジー
完結済
N3708II
鳥に乗って空を飛べるなんて、まるで夢みたい――。
菓子店を家族で営む天宮胡桃は、父親が異世界に勇者召喚され、エルフと再婚したことを聞かされた。
まさか自分の父親に妄想癖があったなんて……と思っているのも束の間、突然、目の前に再婚者の女性と義妹が現れる。
そのエルフを象徴する尖った耳と転移魔法を見て、アニメや漫画が大好きな胡桃は、興奮が止まらない。
「私も異世界に行けるの?」
「……行きたいなら、別にいいけど」
「じゃあ、異世界にピクニックへ行こう!」
半ば強引に異世
界に訪れた胡桃は、義妹の案内で王都を巡り、魔法使いの服を着たり、独特な食材に出会ったり、精霊鳥と遊んだりして、異世界旅行を満喫する。
そして、綺麗な花々が咲く湖の近くでお弁当を食べていたところ、小さな妖精が飛んでいる姿が見えて――?
これは日本と異世界を行き来して、二つの世界で旅行とスローライフを満喫する胡桃の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 23:14:02
125129文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2624pt 評価ポイント:1590pt
婚約者の伯爵就任パーティーで婚約破棄を告げられた私・シュゼットは帰り道で蹲っている少年に出会う。
空腹で動けない少年はネルといい、私はお手製のクッキーをプレゼントした。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていた折りにネル君の幸せそうな姿を見て、私はパティスリーを開こうと一大決心する。
お店を開いた初日に政敵である家の令嬢がやって来てお菓子に難癖を付けてくるのだが、突然現れたネル君によってその場は無事に切り抜けることができた。
ネル君はお菓子をもらう代わりにお店を手伝ってくれるようにな
り、彼の愛らしさも相まってパティスリーの売り上げは順調に伸びていく。
私は可愛いネル君にメロメロでついつい甘やかしてしまうのだが、彼の時折見せる大人っぽい一面にもドキドキもしてしまい――。
待って待って! こんな小さな男の子にときめくなんて私ったらどうしちゃったの!?
婚約破棄された侯爵令嬢の甘くておかしな運命の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 14:04:48
123367文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:528pt
作:エビ天シャケ太郎
ローファンタジー
連載
N4003IK
セレス=ヴァレンタイン、世界に君臨した最強の魔王。
魔族と人間の長い戦争は勇者によって終結し、力を失った魔王は姿を消す――
そんな魔王が目を覚ますと現代の日本でした。
「世界?もういらんわ!!そんな責任負いとうない!!」
風呂別、六畳一間、家賃5000円の事故物件ボロアパートから魔王さま再始動!?
過去の重圧やストレスから解放された魔王と、元側近の娘、尼崎天子と共に現代日本を遊び尽くす!!
銭湯、スーパー、コンビニ、駄菓子屋、コインランドリー!
食べた事のない料理や飲み物だら
けの現代は異世界よりも楽しかった!!
メイドと魔王の日常物語始動――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 10:43:19
2172文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ローレンス家の長女、アリシアはかわいい物とお菓子が大好きな少女だった。
そんなアリシアに転機が訪れたのは七歳の時。クロッカー伯爵家のエリックに出会った時――。
彼から言われた言葉がきっかけとなり、アリシアは剣を手に取ることになる。
最終更新:2023-09-10 22:59:07
5417文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:160pt
作:あいざわ桃葉
現実世界[恋愛]
完結済
N3926II
偶然いつも喫茶店で会うあなた。なんか気になる〜。
藤本千代子……主人公。あだ名はチョコちゃん。30歳独身。アパートで一人暮らし。仕事は派遣でお菓子のルート配送とラッピング包装などをしてます。
マルさん……歳は30代後半から40代前半と思われる。わけあって独身。茶色いメガネが似合う。仕事は本屋さんの店員。
南雲貴教……双子の兄。喫茶「MOON」の昼のマスター。イケメンでファンが多い。ほめ上手で癒やし系、ほんわかして陽だまりのような笑顔が素敵だ。
南雲克己……双子の弟。喫
茶「MOON」の夜のマスター。イケメンでファンが多い。クールな印象だが、実はわりとお茶目で悪戯好きで少年っぽさが残る笑顔が素敵だ。
東雲のおばあちゃん(トキさん)……喫茶「MOON」の先代からの常連さん。御年81歳。和菓子屋さんの女将。いてくれるだけで場が和みます。
旦那さまと今でもラブラブ。
情報通でチョコちゃんの恋の味方です。
東雲源太……トキさんの旦那さま。和菓子職人。頑固だが優しいおじいちゃん。
柏木瑠衣……チョコちゃんの小学校からの友達。今は仕事先も一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:37:52
104394文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
国王付きの近衛騎士であるオーウェンは、修道女見習いのエステルに恋をしていた。
恋心を内に秘めていたオーウェンだったが、相棒の近衛騎士ハロルドに気づかれてしまう。
ハロルドは「応援してやってもいいし」と話していたが、彼とエステルの間に親密さを感じ取ったオーウェンの心は穏やかでいられない。
おまけに想い人のエステルは職業柄、誰にでも笑顔を向けて、優しさを振りまいてしまうものだから、執着心の強いオーウェンは気が気ではなくて……。
「少しずつ外堀を埋めて、僕から逃げられないよ
うにする」
そんな作戦を立ててエステルに近づく男を遠ざけつつ、彼女との仲を深めていくオーウェン。
さらに親密になってから想いを告げるつもりだったオーウェンだが、とある事件をきっかけにエステルを泣かしてしまい……思いがけず遠回しな告白をしてしまう。
恋愛脳ではないエステルにオーウェンの告白が届いたのか怪しいが、返事は数日後、お菓子のプレゼントとともにということになり――
執着強めな王国騎士と、特別な人を作ることをおそれるワケアリ修道女見習いの、ハッピーエンドなラブストーリー!
長岡更紗さま主催の「騎士コンビと恋愛企画」参加作品です。
▶アマゾナイトノベルズ様より2023年6月に発売した電子書籍『鈍感な王妃と不器用な国王』のスピンオフのお話です。
▶単体でも読めます。
▶2023年7月18日に2巻が配信されるため、記念の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:31:26
61048文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:76pt
断罪かまそうとして逆に断罪返しされたヒロインちゃんが修道院に行くお話。
R15と残酷な描写ありは一応付けただけだよ。設定もゆるふわだからスナック菓子でもつまみながら読んでね!
最終更新:2023-09-08 06:00:00
10569文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2448pt 評価ポイント:2284pt
恭輔はおやつどきに菓子を携えて恋人のもとへ向かいながら。
最終更新:2023-09-07 08:00:00
3119文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
お菓子が大好きな少女、小城 洋子が体験した話。
いつもお菓子を食べていて太っても尚開き直っていた彼女はある日不思議な夢を見る。
それから彼女の身に起こった変化とは ──
※本作は改稿前のものを「ノベルアップ+」、1度目の改稿作品を「カクヨム」、最終改稿版を「pixiv」にて公開しております。
最終更新:2023-09-05 10:35:02
7567文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代日本でブラック企業に勤め過労死したOLは気が付いたら、乙女ゲーの世界の登場人物でどのルートでも死亡フラグしかない悪役令嬢---ロレーヌに転生していた。隣国に亡命しようかと感がるもこの世界には魔法があり二年後には本編が始まり魔法学園に入学することが決まっていた。それならばと、いっそ自由気ままに生きることを決意。大好きな本と紅茶と茶菓子があればそれで良し!だったが・・・?
悪役令嬢ロレーヌが送る楽しい魔法学園生活が今、始まる!
最終更新:2023-09-05 00:36:55
57780文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:66pt
夜中にB級ホラー映画の鑑賞会、その最中。
あまりの退屈さに欠伸を噛み殺す少女、乙瀬蘭。
彼女が睡魔と戦いながら目を瞬かせていると、突如見慣れない景色が-----。
家族旅行で行った海外に似た、中世風な街並み。
「どうやら私、自覚のないうちに異世界転生を果たしてしまったらしい。」
---こんな事なら、食わず嫌いせずライトノベルで予習しておくんだった!
ファンタジー映画さながらの光景に好奇心を掻き立てられる蘭は、初の異世界を享受する。
しかし、その世界はただの異世界ならず。
“目の色で階級が定まる世界”
不運にも最上級の“黒目”を持ってして転生してしまった少女を取り巻く、数奇な運命。
それは、果たして光あるものか。
現実世界で一風変わっていた彼女が、異世界でもう一風変わってしまう奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 00:17:53
6409文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息が詰まりそうな日が続きました。きっかけを踏み出せばあっけなく開いて行く私の味方です。
最終更新:2023-09-04 13:59:36
611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くまの ほたり
現実世界[恋愛]
短編
N0174IK
隣の席の花丘さんが、今日も話しかけてくる。
「ねぇねぇ、昨日の日曜日にお菓子作ったの。
枡賀くん、食べてみたい?食べてみたいよね?」
「いりません」
「またまたぁ〜。そういう強がりはいいから」
「いらねー」
「……くっ!突然のため口!きゅんとしちゃうじゃない!」
最終更新:2023-09-02 19:38:57
4937文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:300pt
軽食・間食・おやつを、ちゃんと食べましょう。
だいじ!!
最終更新:2023-09-01 21:11:53
1638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:240pt
高三でようやく青春することができた慶子さんと和菓子屋の若旦那(?)との未知との遭遇な物語。
物語は三月から始まり、ひと月ごとの読み切りで進んで行きます。
和菓子に魅せられた女の子の目を通して、季節の和菓子(上生菓子)も出てきます。
また、剣道部での様子や、そこでの仲間とのあれこれも展開していきます。
※2021年4月 番外編「前に進む、鈴木学君の三月」をアップしました。
最終更新:2023-09-01 01:00:03
230478文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:9291pt 評価ポイント:4493pt
第二王子から婚約破棄を言い渡され――ない。
分かってる。私が豚だからだ。
この世界で唯一の【異界渡りの魔女】は太りすぎた豚だった。そして豚になりすぎた所為で、異界に渡れず、世界の滅亡が予言された。
ブヒブヒ異界の菓子をむさぼり引きこもる魔女を更生させるため、第二王子が婚約者となった。
はたして、世界は救われるのか?! なお話です。
※短編で書いた、【飛べない魔女はただの豚】と【飛べない魔女はただの娘】と活動報告に書いていた小話数話を詰め込んでおきます。短編は全く同じで、小話
は少しだけ手直ししましたが内容は変わりません。短編は現在検索除外をしています。
※4/30 活動報告に載せていた小話、ツイッターに載せていた小ネタを更に追加しました。
※現在、カクヨムにて改稿したものを投稿しています。カクヨムでの投稿が終了次第、こちらの内容も改稿したものに変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 11:54:08
248673文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:5498pt 評価ポイント:2654pt
作:鯖の味噌煮缶
現実世界[恋愛]
連載
N2552IH
~姉に愛されるほど、不幸なことはない~
とある昼下がり。平凡な少年、佐藤幸田(さとうさきた)は決心した。この自分を異常なほど溺愛する姉、佐藤藍子(さとう あいこ)からの自立を目指すと。
いつも学校から帰ってきた途端、靴を脱がせてくれるのに始まり、菓子を用意するに至るまで世話される現状を改善するべく、幸田はありとあらゆる策を巡らす。だが、そのような幸田を藍子は見逃すはずもなく...!?
最終更新:2023-08-28 22:00:00
10746文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
神域管理庁就職四年目の紅玉は神子補佐役として神域で働いている。妹である水晶は神に選ばれた神子であり、清廉な神力を持つ尊き存在。そんな妹を守る為、先輩職員の蘇芳と共に水晶の傍に仕え、日々を送っていた。
「こら、晶ちゃん! ゴロゴロしながらお菓子は食べない! 蘇芳様、甘やかさないでくださいまし! 神々の皆様はお静かに!」
今日も今日とて十の御社に紅玉の怒号が響き渡る。
そんな紅玉は神力が全く無い〈能無し〉――神域管理庁では災いを招く存在として忌み嫌われていた。しかし「三年前の悲劇
」を繰り返さない為に、今度こそ「守るべきもの」を守ると決意している。例え無茶をしてでも――。
そして、紅玉は影に隠れて暗躍する――それが彼女のもう一つのお仕事である。
*****
19.11.15 あらすじ修正
一章:終了。内容長めで、甘さ少なめ
二章:終了。甘さ増やしたつもり
三章:週1予約投稿中。甘さ増えたか自信がない
四章:執筆中。甘さ増えていく予定
五章:草稿完了。甘い(当作品比)
六章:草稿完了。激甘(当作品比)
長い目で付き合ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:00:00
1525103文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:327pt 評価ポイント:119pt
6歳から筆頭聖女として働いてきたルシェルも今や16歳。このままいけば、大聖女様のあとを継ぐことになる。が、それだけは阻止したい。だって、自由にお菓子が食べられないから! ということで、筆頭聖女の役目と婚約者をまるっとお譲りいたします。6歳から神殿で、世間から隔離され、大事に育てられたため、世間知らずで天然のヒロイン。ちなみに、聖女の力はバケモノ級。まわりの溺愛から逃れ、自由になれるのか…。
ゆるっとした設定のお話ですので、お気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
※ アルフ
ァポリス様で先行して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:11:50
103189文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:102pt
作:仲町鹿乃子/鹿の子
異世界[恋愛]
短編
N6513IJ
「文鳥ですが守ります!」への多くの応援ありがとうございます!
感謝を込めた続編です!
◆文鳥少女アリスと元王子レイモンドの、ほんわかじれじれ成長恋物語◆
期間限定で文鳥の姿となり、6歳のレイモンド王子を守る仕事を引き受けた、16歳の男爵令嬢アリス。
あれから時は流れ……レイモンドは15歳に。
若葉美しい春、レイモンドの魔法学院での寄宿舎生活がスタート!
もちろん、文鳥アリスも一緒に。
しかしそこで、思いがけない再会が…。
――◇以下本文冒頭◇――
アリス・ウイスラン
ドは、長い白銀の髪に緑の瞳をした十六歳の男爵令嬢だ。
――九年前までは。
若葉芽吹き、若人の心躍る春。
魔法学院の教員用寄宿舎の一室で、鳥籠の止まり木にちょんとのる、手のひらサイズの真っ白な一羽の文鳥。
これが、今のアリスの姿である。
そして、アリスの視線の先にいるのは、アリスと同じ白銀の髪に緑の瞳をした一人の男性だ。
その人は、アリスをじっと見ると
「アリス姉さん……」
そう、苦し気につぶやいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:21:09
15283文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:964pt 評価ポイント:826pt
孤児院育ちの少女が、ある日なぜか王弟殿下のお茶くみ係に――!?
真面目に暮らしていたのに…!ただ手作りのお菓子をシスターがお客様に出しただけなのに…!!なんで突然お城に連れてこられて、なんで王様の弟なんていう庶民とは正反対の位置にいる人の、しかもお茶くみ係なんてやらされることになったの!?!?
これは天涯孤独となったはずの教会育ちの主人公が、なぜか自国の王弟殿下とほのぼの優雅にティータイムを過ごす物語である。
☆12/9に本編(全44話)完結しました!
☆1
2/10より、おまけ話を連載中!
☆毎週日・火・木曜日の21時に更新!
☆1/26に、10万PV突破しました!!
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 22:41:25
252473文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28108pt 評価ポイント:16956pt
主人公が日帰りを予定お盆の墓参りの帰り、見覚えの無い交差点に辿り着き、携帯でマップを開こうとするが圏外で開くことが出来なかった。仕方がなく、その交差点で偶然出会った少年に付いて行くことにするが、少年は頭にこの世の人とは思われない傷があった。しかし、その少年の言葉には人の温かさが感じられ、その少年を信じて少年の家まで付いて行くことにする。その少年について歩いていくと、主人公が通っていた小学校や学校帰りによく通っていた駄菓子屋を通る。しかし、見覚えのある風景にも関わらず人が誰一
人もおらず、まるで少年と主人公以外はこの世界から消えてしまったかのような雰囲気があった。そんな中、少年と主人公は少し立ち寄った駄菓子屋で、まるで少年と主人公が同じ小学時代を過ごした同級生かのように会話を交わした。
主人公が無事、家に着き、少年の頭の傷を心配して病院へ送ろうとするが、主人公が車に乗ってもらおうと少年を探すが見当たらない。主人公は少年が戻ってくるかもしれないと思い、日帰りをやめて、この日は実家に泊まり、会社からもう一日休みをもらうことにした。両親は主人公が実家に帰って来てくれたことを喜ぶ一方、主人公は見知らぬ交差点での出来事や、消えてしまった少年のことで気が気でない。そんな中、テレビを見ていると日帰りだったら巻き込まれていた電車事故のニュースを目の当たりにして少年のおかげで救われたのでは無いかと思うようになる。
翌日、見知らぬ交差点で出会った少年を探すべく、地元の友人にも手伝ってもらい母校や学校の帰りに立ち寄った駄菓子屋さん、そろばん塾を見に行くが、昨日、少年と通った時と風景が違い、不気味さを感じる。帰宅後、過去のアルバムを見返し、少年の正体を知る。そして、あの少年はあの世に迷い込んだ私を助け出し、現世での電車事故からも遠ざけてくれたのでは無いかと考え、奇妙さを感じつつも、少年が見守ってくれていたことに感謝する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 11:55:49
3479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:物語のあるリボン/いろいと
現実世界[恋愛]
短編
N4206II
俺は君に虜なのだか、あまり表には見せない
そんな、君は知ってか知らずか俺を翻弄する
最終更新:2023-08-19 06:00:00
1693文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前に出会わなければ」
そう言い残し、シャイラの腕の中で死んでいった少年、フィスク。
もし出会わなければ、彼は死なずに済んだのだろうか。そう後悔するシャイラ。
やり直しを願うシャイラに、女神の手が差し伸べられた。過去に戻ったのだ。フィスクと出会う日の朝に。
教会に匿われた精霊フィスク。時間が戻る前、偶然その存在を知ってしまったシャイラは、彼の身の回りの雑用をこなす世話係――の下っ端として働くことになった。
だから、次は最初から彼と関わらないように。
――そう思っていたのに。
家の仕事をしていたシャイラは強風に飛ばされ、フィスクがいる塔に飛び込んでしまった。
その上、下っ端どころか話し相手兼世話係として、フィスク本人に指名されてしまう。
未来を変えることはできない……。――本当に?
逆行前と立場が変わったことを生かし、フィスクとの距離を縮めて、彼が死ぬ理由を探ろうと決意したシャイラ。
人嫌いで無愛想な彼は、シャイラの作るお菓子をきっかけにして、徐々に心を開いてくれるようになる。
しかし、死の運命はすぐそこまで迫っていた。
少しずつ心を通わせたはずの二人の想いは、決定的なすれ違いを起こす。
「だったら。――私を、殺して」
すれ違い×純愛×王道ファンタジー
一途すぎるガールミーツボーイなお話。
※「カクヨム」にも掲載しています。
※執筆は完了しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 18:09:45
110092文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:130pt
高校一年生の如月晴と榊原一夏の紡ぐ、甘さたっぷりの幼馴染同士の逢瀬。
思い出の駄菓子屋に公園、初めて訪れる海に花火大会。
なんの変哲もないカップルに潜む大きな秘密とは?
最終更新:2023-08-18 06:00:00
14849文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は聖女召喚の儀で召喚された中年男性だ。
俺を召喚した国では瘴気による魔物の発生による被害を受けていた。魔物は戦って倒すことができるが、瘴気は代々聖女の持つ『清らかな風』でしか祓うことができない。
おじさん聖女として世界を救ってあげたいが、フリルがあしらわれた可愛い部屋と綺麗なドレスはいらない。甘いお菓子は、太らない程度に欲しいかな。
最終更新:2023-08-17 13:24:54
1775文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世の中のお菓子メーカーはチョコ中毒者の気持ちを理解していない。
キーワード:
最終更新:2023-08-16 22:16:18
925文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:210pt
作:misaka
ヒューマンドラマ
完結済
N2295IJ
高校2年の夏休み。わたし、千本木 桜(せんぼんぎ さくら)は夜の公園でお腹を空かせた自称・死神の女の子スカーレットちゃんと出会った。とりあえず手元にあったチョコ菓子を渡してみたら、それはもう美味しそうに食べる、食べる。そうして小腹を満たしてもらったところで、改めて話を聞いてみれば、どうやらスカーレットちゃんはわたしを殺しに来た死神(っていう設定?)らしくて……。
「ところであなた、名前は?」
「わ、わたし? わたしの名前は……そう! 染井(そめい)佳乃(よしの)!」
「今
、何か閃いたように『そう!』って言わなかった?」
「ううん、言って無い」
「……本当に?」
「ほんと、ほんと。それより――」
こうして、わたしの染井佳乃としての生活が始まるんだけど、そもそも。単なる女子高校生でしかないわたしが、長い間、自分の正体を隠し通せるはずもないって話で。
「さて。これはどういうことか説明してもらおうかしら、染井佳乃さん。……いいえ、千本木桜さん?」
「あ、あはは……」
たった3日で、わたしは、人生最大のピンチを迎えることになる。
※更新予定日(全4話/約2万字)
08/14 1日目(第1話)「そうだね、大人だね」
08/14 2日目(第2話)「これは……うん、ホラーだ」
08/15 3日目(第3話)「さようなら、染井佳乃」
08/16 最終日(第4話)「わたしの名前は――」
※本作は小説投稿サイト『カクヨム』にて開催中の「第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト」(https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2023)参加作品です。読者選考があるので、もし本作がお気に召しましたら、「♡応援」や「フォロー(ブクマ)」、「★評価」などで応援して頂ければ幸いです! そのエール1つ1つが、本作に音と動きを生むことに繋がります!
※この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817330661427820646」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 15:10:39
19955文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
冴えない顔の青年メシカは実家の跡を継ぎお菓子屋さんを営んでいました。
でもそれは表の顔で……裏ではなんと──誰もが怖がる闇の組織のボスだった!?
でもでもそれは裏の顔で……中ではなんと──公女殿下に惚れているコミュ障を宿した雀なのです……。
「わぁ! すずめさんだ」
──やばい可愛すぎて息ができない。
「わぁ! すずゆ!」
──やば、これシぬ。
時には公女殿下に影ながらお菓子を渡し、時には公女殿下を陰ながら助け、時には公女殿下と|陽《カゲ》ながら共にする。
お菓子屋でもあり、ボスでもあって、雀でもある。そんな秘密は誰も知らない。むしろ隠し通せるか!?
ドタバタが繰り広げられる行く末は──そんなことは分からない。でも分かることは一つだけ。漢が誓ったただ一つ──公女殿下を守り抜く!
そんな彼は今日も誓って公女殿下に愛を紡ぎます。
「あ、しぬ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 14:14:41
142510文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
チームで仕事すると、急に休むと誰かに負担がいったりする。
で、気ぃ使いすぎて我慢したりもする。
時々お互い様だから気にするのやめよう!って考えます。
この辺の具合について考えたことです。
最終更新:2023-08-14 21:43:39
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
料理は得意だけど、菓子作りには手を出さない母にクッキーを強制的に作らせたお話です。妹からのメッセージが秀逸だったのでエッセイにしました。私の鬼畜ぶりが伝われば本望です。
最終更新:2023-08-14 21:01:09
1540文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:114pt
森暮らしのアニは素朴な菓子職人。年に一度の祭の為に焼き菓子を作っていたら、謎の美男子が勝手に菓子を食べていた。どこか超然としている彼にほだされつつも悪い気はしない。日は変わりお祭り前日を迎えるが、偶然、領主と従者が民を使って悪事を働く計画を聞いてしまって――
最終更新:2023-08-14 19:33:19
14804文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:238pt
おばあちゃんのおやつが美味しそうでたまらないから…つい。
最終更新:2023-08-13 20:00:00
2004文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
さて! これから拙者が語りますのは江戸時代に実在した(マイナーすぎてだれも知らないけれど)スーパー名君・土方義苗さまの少年時代の物語でございます!
なぬ? 名前の読み方がわからない? ヒジカタ・ヨシタネでござるよ! 新選組の土方歳三とはいっさい関係ありません!
義苗さまは、13歳(今の11~12歳)。伊勢の国(三重県)・菰野(こもの)藩のお殿さまでござる。ご隠居の雄年(かつなが)さまにオモチャやお菓子を買いあたえられ、江戸の屋敷でぜいたくな暮らしをしていました。しかし、そん
な若殿さまにも悩みがあったのです。
「オレは殿さまなのに、ご隠居さまが全部決めちゃうから、なんにもできない。領地の菰野に行ったらダメだとも言われている。家来たちはなぜかオレによそよそしくて、相談に乗ってくれる味方もいない。こんなんじゃ、父上と約束した『立派な殿さま』になんか、なれっこない……」
そんな一人ぼっちの若殿・義苗さまでしたが、空腹でたおれていた伊賀のくノ一・ミヤを助けたことによって大きく運命が動きだします。
「殿さま! 助けてもらったお礼に、ご隠居さまの秘密を探って来ましたです!」
「ええ⁉ ご隠居さまがぜいたくしすぎたせいで、菰野藩には9800両の借金があって破産寸前だってぇ~⁉」
自分の領地がいったいどうなっているのか激しく気になった義苗さまは、くノ一ミヤ、家庭教師の南川先生とともにこっそり江戸をぬけだして、伊勢の国へと旅立つのでした。
しかし、菰野藩のことをなぜか目の敵にしている老中・松平定信さまも、同じタイミングで菰野藩を陥れるために隠密を送りこんでいて――。
義苗さまは、吹けば飛ぶような弱小藩・菰野藩を松平定信さまの陰謀から果たして守ることができるのでしょうか……⁉
これは、一人ぼっちでヤル気のない少年だった義苗さまが、「人を愛し、人に愛される、立派な殿さま」へと成長していく名君誕生の物語でござる!
どうか最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしまするぅ~!
(え? ところでおまえはだれだって? 拙者はただの物語の語り手でござる。別に気にしないでくだされ……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:00:00
99699文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
人間が進化を続けて数百年。
人間の姿をした人間では無いものが社会に溢れ、それぞれに見合った歩幅で生きている現代。
お菓子の少女と酸の少年は、叶わぬ夢を抱いていた。
――やれることと、出来ることは違うんだ
※嘔吐・欠損・若干カニバリズム表現があります。
***
ノベルアップ+様、カクヨム様にも同作品を掲載しています。
最終更新:2023-08-12 21:00:00
10196文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日目を開けたら、なぜか見知らぬ部屋の中。
あら、ここはどこかしら?というか、わたくしは一体誰なのかしら?
自分の名前もここにいる理由も思い出せないまま、ただぼんやりと辺りを見回していたら。
「君は……?一体どこから入って、そしてなぜ体が透けた状態で浮いている?」
言われて自分の体を確かめてから、ようやく気付く。
『あら本当、透けていますね。それに浮いていますわね』
「……今、私がそう告げたばかりなのだが?」
どうやらわたくし、死んでしまったみたいですね
。
じゃあ折角なので、目の前のこの人の役に立ちたいと思います。
魂だけのおそらく令嬢と、彼女の姿や声が唯一認識できる第一王子。
命を狙われることの多い第一王子のために、名も無き幽霊は今日も壁をすり抜けて情報を集めます!!
『今日の差し入れには、毒が仕込まれているようですから。右下のお菓子だけは、食べないようにしてくださいね』
「…………君は……。便利と言えば便利だが、時折違う意味で怖いな……」
幽霊令嬢と第一王子は、果たして王宮内の敵を全て排除することが出来るのか…!!
そして全てが終わった時、二人に待ち受ける別れとは――
人×幽霊の、異色恋愛ミステリー!!
☆幽霊令嬢が全て見聞きしてきてしまうので、本格的な謎解きや推理要素はあまりありません。
☆幽霊令嬢のセリフは全て『』表示となっております
☆毎週日・火・木曜日に更新中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 18:02:48
123709文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:42914pt 評価ポイント:29920pt
作:テッドオフ
現実世界[恋愛]
完結済
N1020IJ
2004年。桃園ゆかりさんは福井市でひとり暮らしの大学生です。ここ数年、男性関係で嫌なことばかり続き、子ども時代の明るく元気な面影はなくなっています。
そんな彼女を元気づけてくれる友人とその母親の勧めで、母親の知り合いの家に引っ越しを考えます。愛宕坂の途中にある古ぼけた駄菓子屋の二階、窓からは趣きのある景色が広がり、彼女はすぐに引っ越しを決めました。
荷物はたいしてないけれど、細い階段の坂道ですから、友人と何度も行ったり来たり。ようやく荷物を運び入れて、大家さんと部屋の
掃除をしていると、押し入れに木彫りの小さなお地蔵さんを見つけます。
「欲しかったらどうぞ」と大家さん。何気なく胸ポケットに入れたゆかりさんに、再び不思議なことが起こります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 16:28:36
95459文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「美味しそうな匂いがする」
そう言いながらルネが林檎のお菓子を焼いていた工房に入ってきたのは、抱えることができるくらいの大きさしかない、見た目だけならば竜だった。
最終更新:2023-08-10 20:13:25
6523文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6182pt 評価ポイント:5674pt
聡太は帰り道で、駄菓子屋を見つける。この駄菓子屋で駄菓子を買って帰ろうとすると…
最終更新:2023-08-09 21:00:00
1843文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
焼き菓子と甘い香りのお茶、添えられたのは恋の相談。戸惑いと羞恥を飲み込んで得られた答えは――。
※短編連作シリーズです。時系列はごちゃごちゃ。
※自サイト(休止移転中)からの転載。
※他投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-08-06 23:02:29
4341文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの菓子…歌詞です。
最終更新:2023-08-05 21:56:32
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人里から離れた、空に届くほどの巨大な木々が育つ、大樹の森。人呼んで『巨人の森』。
その森の奥の奥。お菓子の家のような、カラフルで可愛らしいちいさなお家がひとつあります。そこには、魔法使いの少女ミリルリ・マリルゥ・シェリーと、たくさんのぬいぐるみたちが暮らしています。
けれども、そのぬいぐるみたちは普通のぬいぐるみではなく、シェリーの魔法によって姿を変えられた魔王や魔物たちで──────
こちらの作品は「冬童話2023」の参加作品です。
最終更新:2023-08-05 20:44:14
10103文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:70pt
ふと昔エナドリが好きな駄菓子屋のおばあさんがいた事を思い出したので書いてみました。
最終更新:2023-08-05 19:27:39
1728文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
森の中、小さな小鳥の囀りを共に奏でましょう。
神の心をも虜にしてしまいましょう。手を取り踊りましょう。
…さぁ、おやつの時間。甘い甘いおやつを頬張りましょう。
誰もが欲する【究極のお菓子】を探し求める人々と少女たちのお話。
※この作品は「アルファポリス」「Novelee」「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-05 13:55:31
4631文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お地蔵さんで子供達にお菓子が配られるが、自分達は貰えなかった。何故なのか。
最終更新:2023-08-04 11:15:42
1242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの菓子…歌詞です。
最終更新:2023-08-02 19:20:02
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少しネガティブな天然鈍感辺境伯令嬢と目つきが悪く恋愛に関してはポンコツコミュ障公爵令息のコミュニケーションエラー必至の爆笑(?)すれ違いラブコメ!
ランツベルク辺境伯令嬢ローザリンデは優秀な兄弟姉妹に囲まれて少し自信を持てずにいた。そんなローザリンデを夜会でエスコートしたいと申し出たのはオルデンブルク公爵令息ルートヴィヒ。そして複数回のエスコートを経て、ルートヴィヒとの結婚が決まるローザリンデ。しかし、ルートヴィヒには身分違いだが恋仲の女性がいる噂をローザリンデは知っていた
。
エーベルシュタイン女男爵であるハイデマリー。彼女こそ、ルートヴィヒの恋人である。しかし上級貴族と下級貴族の結婚は許されていない上、ハイデマリーは既婚者である。
ローザリンデは自分がお飾りの妻だと理解した。その上でルートヴィヒとの結婚を受け入れる。ランツベルク家としても、筆頭公爵家であるオルデンブルク家と繋がりを持てることは有益なのだ。
しかし結婚後、ルートヴィヒの様子が明らかにおかしい。ローザリンデはルートヴィヒからお菓子、花、アクセサリー、更にはドレスまでことあるごとにプレゼントされる。プレゼントの量はどんどん増える。流石にこれはおかしいと思ったローザリンデはある日の夜会で聞いてみる。
「つかぬことをお伺いいたしますが、私はお飾りの妻ですよね?」
するとルートヴィヒからは予想外の返事があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 17:00:00
51484文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1330pt 評価ポイント:894pt
くせ毛がチャームポイント(悩み)のユウキの前に、突然女神を名乗る女が現れる。
ハイスペックな9人の男性を攻略し、心をひとつにする逆ハーレムエンドを迎えないと
女神の世界が崩壊してしまうという。
ユウキは恋愛経験もないのに、なぜかヒロインのお助け要員として送りこまれる。
ヒロインは、砂糖菓子のように可愛い少女。
しかしその中身は、声がでかい、とにかく明るい高校球児だった。
「お~い、野球しようぜっ!」
木の棒片手に誘いに来る、天使の皮をかぶったゴリラは野球のことしか頭にな
い。
「逆ハーとか……無理じゃね?」
野球をしたいゴリラヒロインが、イケメンたちを巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 23:00:00
3837文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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