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検索結果:425 件
この世界には天職といった職業が存在する。
とあるギルドに死神と呼ばれる聖女がいた。大鎌を持ち、ボロボロのローブを身に着けている。そんな彼女のいるギルドで一人の少年が追放を受けていた。彼女は、彼のその姿が、かつての自分に似ていたため、彼に話をかけることにした。そして、彼はなんと、俺と同じ転生者だった。その後、彼に掛かっている呪いを解くと勇者という職業になる。これは、死神と呼ばれた聖女と最弱から這い上がってきた勇者との出会いである。
最終更新:2021-01-01 18:00:00
3907文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
作:虎戸リア@万アド書籍化
ハイファンタジー
連載
N3378GR
【第1章完結】
【あらすじ】
冒険者に憧れて田舎から出てきた青年、ルイン。テイマーのジョブ適性があると言われ喜ぶも、なぜかスライムすらもテイム出来なかった。
なんのコネも実力もない彼はやがて悪徳S級パーティの雑用兼荷物持ちをする事になったが、悪事の証拠を知りすぎたと言われ、口封じの為に大穴へと突き落とされてしまう。
しかし死の間際で彼のテイム能力が覚醒、かつての魔王の部下である【四天王】の封印が解かれ、更にテイムまでしてしまう。
これは強大な魔物達の勘違いによって、
魔王へと祭り上げられた、とあるテイマーの物語である。
【補足】
*追放ざまぁ有り
(主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません)
*ハーレム要素なし
(ヒロインは一人のみ、ヒロインの死、NTRなども一切ありません)
*カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 12:25:28
57643文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3160pt 評価ポイント:1796pt
「アゲル・ジックリート君、悪いんだけど、君にはパーティを抜けてもらいたいんだ」
――手から無限に唐揚げを出せるスキル《暴虐なる肉塊(カラアゲマスター)》を持つ少年、アゲル・ジックリートは、所属するギルドのギルドマスターであり、親友だったマルティンにそう言われ、パーティどころかギルドを追放されたっぽいことになってしまう。
「俺は無能じゃねぇ、必ず成り上がってざまぁしてやるぜ!」――決意とともにやってきた難易度SSS級ダンジョン《ゴッサム》で、彼は王国一のソロ冒険者として名声
を馳せる美少女、シャーロット・ツンツンと出会う。
「唐揚げって何?」不思議そうに尋ねるシャーロットはアゲルの唐揚げの味に惚れ込み、二人はダンジョン内に唐揚げ専門飲食ギルド《アゲアゲダンジョンA》を結成する。
ある日、アゲルを追放したっぽいことになったマルティンが、アゲルの唐揚げの味を懐かしんで《アゲアゲダンジョンA》にやってきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 12:00:00
12138文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:934pt 評価ポイント:852pt
大魔導師を目指す魔導士ドルテは無能なリーダーのジェイドに代わって、パーティーの戦闘指揮をこなしていた。
その有能さからパーティーは地方都市のランキングトップ10にまで駆け上がったのだが、ある日突然リーダーから解雇を言い渡されてしまう。
しかも仲間と思っていた他のメンバーも紅一点、シーフのベラドンナに籠絡されていたのである。
トドメに借金まで押しつけられてしまうドルテ。失意の中、雨に打たれるドルテの前に現れたのは、知力2くらいの最強女剣士クレスだった。
人間不信なドルテ
だがクレスのアホっぷりに放っておけなくなってしまい……。
知力×武力の最強コンビが追放した連中にリベンジを果たす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 23:00:00
77638文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1474pt 評価ポイント:966pt
婚約者である王太子殿下から突然婚約破棄を言い渡された聖女のサラ。
その上聖女としての力も疑わしいとの殿下の独断で、国から出て行くことを命じられてしまう。
自分がこの国から出て行けば、国全体にかけている魔法が解けてしまうがそれでもいいのかと確認するサラ。
だが、殿下はそんな虚仮威しには屈しないと聞く耳を持たない。
斯くしてサラの魔法は解かれることとなった――。
すると――。
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。
最終更新:2020-12-11 21:04:37
948文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4324pt 評価ポイント:3928pt
SSランクパーティーに所属している、古株のメンバーのグエン。
彼は一番の年長でありながら、仲間には蔑まれパシリをさせられていた。
自分でステータスを割り振る権利はなく、
パシリ特化を極めるため、常に「敏捷」に振ることを強要されていた。
そんなある日のこと、
SSSランクに昇格したいメンバーたちは実力に見合わないクエストを受け、パーティは魔物の前に壊滅した。
そして、自分だけ助かりたい仲間たちは、グエンを刺し、血肉を囮にして逃げ出した。
重傷を負ったグエ
ン。
敏捷特化のグエンに魔物に対抗できるはずもなく、死を覚悟した──。
だが、グエンは最後の望みをかけて残ったステータスポイントを敏捷に叩き込んだ。
なかば、ヤケクソ気味に敏捷を9999に到達させた、その時! 上限を超えたステータス画面がバグを起こし点滅し初めたッッ──。
次の瞬間、グエンは「光」となった…………。
これは、
イジメられ、馬鹿にされてきたパシリのグエンが、不遇な扱いから覚醒し、『光』となって最強に成り上がる物語。
※日間総合3位(9月11日)
※週間総合4位(9月12日)
※月間総合9位(9月19日)
※日間ハイファン1位(9月11日)
※週間ハイファン1位(9月11日)
※月間ハイファン4位(9月26日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 21:36:16
224791文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:64130pt 評価ポイント:42190pt
ど底辺でも絶対に負けない! ざまあしてやる!!
深き迷宮の底で冒険者アルセーヌは絶対絶命の危機に陥っていた。クランの裏切りにあい、置き去りにされたのだ。
オーガの大群に囲まれ、喰い殺されそうになったアルセーヌをすんでのところで助けたのは謎めいた銀髪の美少女冒険者、通称『銀狼』のツェツィリア。
ツェツィリアは、自信皆無となっていたアルセーヌを熱く励まし、迷宮から脱出した。
数奇な運命に翻弄され生きて来たふたりはクランを組み、復讐と幸せ成就を誓い、新たな人生の第一歩を踏み出した。
旧作『底なしの迷宮・見捨てられた冒険者は最深部で愛する君に出逢う』を大幅加筆改稿しております。
※カクヨムでも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 06:00:00
39783文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:88pt
『ざまあ』などが人気である理由について考えてみた。辛口。
最終更新:2020-11-16 18:37:10
2735文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:268pt
作:音原 和/タダノハル
コメディー
短編
N4555GP
2020年11月。なろうのランキングは<追放>と<ざまぁ>に占拠された!
流行りに乗るにはもう遅い!
ランキングから追放(被害妄想)されたざまあモノです!
最終更新:2020-11-12 15:32:26
4620文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」
結界師として国に仕えていた俺(リット)は、この国の王女にクビを宣告される。
国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、愚かな王族たちはそんな事実を忘れ去っていたのだ。
「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?
結界をメンテナンスできる人が居なければ、あっという間に綻びが生じるだろう。下手すると一か月も保たないぞ?」
俺の忠告は聞き入れられず、俺は弟子とともにあっさり国を追放される。
立ち去ろうとしたところで謁見
の間の扉が開け放たれ、突如としてエルフの少女が飛び込んできた。
「会いたかったです、旦那さま!」
彼女はエルフの里の王女さま。俺がフリーになるのを待って、わざわざ迎えに来たのだ。
フリーの結界師は貴重な人材なのだ。フリーになるタイミングを見計らってスカウトに来たのだとしてもおかしくはない。
ほかにも獣人族の族長や、ドワーフ族の鍛冶連合のリーダーからも熱いスカウトを受けることとなる。
俺はエルフの里に迎えられ、エルフの王女さまとスローライフを謳歌することになった。
エルフの里の『守護神』などと呼ばれるほどに、その実力を遺憾なく発揮しながら。
一方、俺を追放したことで王国の結界には綻びが生じ、モンスターが続々と侵入するようになっていた。
モンスターの襲撃を受けた王国は、やがては取り返しの付かない大混乱に陥っていく。
俺に追放を言い渡した王女は、ついには責任を取らされる形で地下牢に投獄されることとなった――
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
※ 水・日の週二回更新にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:12:18
50785文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:21248pt 評価ポイント:11816pt
パーティの付与師であるユーアムは、勇者パーティの一員として勇者をサポートしていた。
しかし、新しい付与師と魔法使いを仲間に入れた勇者ガロンによってパーティを追放(クビ)にされてしまう。
まあ、いっか、俺、魔王だし。勇者打倒の仕込みの仕上げをしよう。
最終更新:2020-10-28 23:57:12
5460文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:192pt
「クビだ! ペリア・フィオクル、命令に従わないお前はこの研究室に必要ないッ!」
宮廷魔術師として働く平民・ペリアは、上司である貴族・イネクトの一言でクビになった。
さらに、趣味としてコツコツ作っていたゴーレムまで廃棄され、王都から追い出される。
途方に暮れるペリアだったが、彼女はとある冒険者に声をかけられる。
彼女たちは、廃棄寸前のゴーレムを救ってくれた上に、仲間になろうと言ってくれたのだ。
こうして出会った三人には、共通の目的があった。
人類の大半を食い尽くし、世界を支配
する巨大生物“モンスター”――一流の魔術師でも倒せないその化物を撃破し、世界を再び人の手に取り戻すこと。
そのためには、ペリアのゴーレムが必要なのだ。
「私にはまだ、追いかけたい夢がある。ゴーレム、一緒に頑張ろうね!」
これは、宮廷魔術師として無能の烙印を押された人形遣いが、やがて世界を救う物語――そのプロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 22:19:51
18065文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:7174pt 評価ポイント:6240pt
「お前はクビだ、この穀潰しの職人気取りが」十五歳になると自らの能力を数値化するステータスが目覚める世界。勇者パーティーの武器や防具、マジックアイテムを作るのが仕事だった道具職人の村人・レグスキンは勇者に散々こき使われた挙句、くだらない理由の為に勇者パーティーを追放されてしまう。横暴な勇者から解放されたレグスキンは生活費を稼ぐ為に仕事をしている最中、勇者が強いのではなく、自分が作る武器や防具が優秀だっただけな真実に気づく。遠隔操作で勇者の装備をガラクタ同然にしたレグスキンは、自
分が本当にやりたい事を求めて安住の地を探す。一方自分達の実力を勘違いしたまま魔王に挑んでいた勇者パーティーだったが、戦闘中に全ての装備の性能がガタ落ちして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:23:43
9869文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:170pt
俺(エイル)の持つスキル【下剋上】の効果は、仲間のスキルを強化するというもの。強化量は微弱で「クズスキル」と呼ばれ、パーティーメンバーから馬鹿にされる日々を送っていた。
この世界は生まれもったスキルが全てである。クズスキルを持って生まれたら、どれだけ努力をしても決して認められることはない。ある日、俺は仲間から戦力外通告を受けパーティーを追放される。
追放された先で、仲間の囮にされて見殺しにされた少女(サーシャ)と出会う。クズスキル持ちだという少女は、これまでもパーテ
ィー内で虐められついには見殺しにされたのだ。
『スキル【下剋上】の特殊効果を発動しますか?』
そのとき頭に響いたのは、スキル覚醒を知らせる声。俺のスキルは、強化対象のスキルが弱ければ弱いほどぶっ壊れスキルへと成長させるオンリーワンのスキルだったのだ。スキルを覚醒させた少女は、たった1人でAランクモンスターの群れを葬って見せた。
それだけでない。スキルの副作用は、他人にかけた支援効果がそのまま跳ね返ってくるというもの。少女のスキルをぶっ壊した俺もまた、バケモノのような強さに至る。
「強いスキルを持つものが偉いのか?」
このスキルがあれば、もうクズスキル持ちと馬鹿にされることはない。それどころか、クズスキル持ちは宝の山、最強のパーティーメンバー候補だ。
「見返してやろう、俺たちをクズと言った奴らを」
ここはクズスキル持ちの楽園。追放された弱者を集めて作ったパーティーは、いずれ最強と呼ばれるようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 07:17:06
18193文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1936pt 評価ポイント:1688pt
勇者パーティーをクビになったマルコ。気を取り直して仲間を探すと、1人の女と出会った。
最終更新:2020-08-25 23:33:46
2444文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:178pt
「聖女ロザリンド=イースを告発する」「私、マリアベル=レ=ジルレーンは、聖女ロザリンドの偽りを断罪します!」「平民のあなたに、聖女の椅子は大きすぎるのでは?」「さようなら、ロージー」十六歳の誕生日。第一王子との婚約発表を行うはずだった大広間で、私は聖女を解任された。私は聖女だけど、魔獣を祓うこと以外は何にもできなくて、偽物なのだと。まぁ一人の方が魔獣祓いも効率的にできていいかもしれないわ。なんて前向きに考えていたら、「身柄は<黄昏の宮>預かりとする」だって。皆さんざわついてい
るけれど、<黄昏の宮>ってどこ? え? 第二王子がいるって? なにそれそんなの聞いてない──!
だって、私は魔獣を殺せさえすればいいのだから。
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 12:41:25
60408文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:5080pt 評価ポイント:3872pt
序列第五位ベルナール家の長女シェリィ・ベルナールは、なまじ優秀であったがために同年の聖女から嫌がらせを受けていた。
シェリィは身の潔白と聖女の悪事を訴えたものの、聖女ではなくシェリィが査問会に喚び出され、辺境への流刑を言い渡される。
辺境の孤児院で一生を終えると思われたシェリィであったが、彼女には誰にも話していない秘密があった。一つは転生者であること。そしてもう一つは【祝福】という女神から与えられたギフト。
さらに、ノアという一人の少年を助けたことで、彼女の運命
は大きく変化する。
弱者に寄り添い、力を得ても驕らず、仲間とともに魔物から辺境を守るうちに、シェリィは市中の民から自然とある敬称で呼ばれ始める。
これは『傾国』そして『匡民』と呼ばれた、二人の聖女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 23:21:50
51339文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:298pt
作:シクラメン
ハイファンタジー
完結済
N3393GH
世界最難関ダンジョンを突破したSランクパーティーのタンクであるレグはある日突然のクビを言い渡された! 「オーガの攻撃も防げないタンクなんて役立たずなのよ!」「違う! これには理由が!!」「はっ。あんたの言い訳なんて聞きたくないわよ」全くレグの話を聞かない仲間たち、さらには仲間だと思っていた仲間から攻撃され、レグは渋々パーティーを立ち去った。だが、仲間たちは気が付いていなかった。彼らが最難関ダンジョンを突破出来たのはレグのおかげなのだと。そして、レグを追放した彼らにこそ【因果応
報】がふさわしいことを。「あの、私たちのパーティーに入っていただけませんか?」「……Fランクのパーティーに?」「はい」そして彼は気が付いた。ソロよりマシだということで入ったFランクパーティーにいる少女たち、彼女たちこそスキルとの相性が最高だということに。攻撃を引き寄せてしまう剣士の少女と、魔法を引き寄せしまう魔法少女に、敵を引き寄せしまう斥候の少女。数多のパーティーからも、世間からも見捨てられた彼女たちこそが、世界を変えられるほどの資質を秘めているということに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 19:36:20
169283文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18426pt 評価ポイント:11058pt
Sランクパーティーに所属し、活躍していた【サモナー】のルビン。
しかし、ある日仲間に言われて【テイマー】にジョブチェンジしたことで、彼の生活は大きく変化することになる。
……全ては、女神のミスにより【タイマー】と呼ぶ謎の職業につけられてしまったことによって。
【テイマー】どころか、かつての【サモナー】としての能力を失ったルビンを待っていたのは、かつての仲間に蔑まれる日々。
そして、とうとうルビンはダンジョンの奥地で仲間に見捨てられてしまう。
しかし、その時は
誰も知らない。
無能だと思われていたルビンの職業【タイマー】こそ、比類なき希少職だったことを。
───これは全てを失う不運の中、覚醒した最強の時使いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:18:04
224832文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:39670pt 評価ポイント:26354pt
賢者オルドは、勇者パーティーの中でも単独で魔王を倒せるほど強かったが、それゆえに負けず嫌いの勇者の嫉妬の対象となり、罠にかけられて王に対する不敬罪で追放処分となる。
彼は勇者に最愛の幼馴染を寝取られただけでなく、魔法力の無効化や老化等、様々なスキルをかけられて絶望するものの、思わぬ出会いがきっかけとなって被追放者の集落にたどりつき、人に関するすべてを【逆転】できるスキルを得るのだった。※アルファポリス、カクヨムのほうでも公開しております。
最終更新:2020-05-29 10:58:22
156215文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:3851pt 評価ポイント:1331pt
作:うさぎレーサー
ハイファンタジー
短編
N5575GD
パーティーを追放された僧侶、直後に逆転劇を果たす。何もしない役立たずと言われて追放された僧侶は、実際には強力なパッシブスキルをいくつも持っていた。荷物持ちを命じられて鍛えられた筋肉を武器に、棍棒をフルスイングしてダンジョンを突き進む。
最終更新:2020-04-10 21:25:35
3004文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:158pt
作:ボブサッポ
ハイファンタジー
完結済
N5506FZ
人は生まれたとき神からひとつだけスキルをもらう。
主人公モラタがもらったのは「算盤」という計算しかできない外れスキルで人生詰んでいた。
所属するギルドに騙され囮として地獄に放置されたモラタはそこで千年努力したとか女神パワーもらったとかで外れスキルが「バイナリエディタ」になる。
これであらゆるステータスが書き換え放題に。どんな強敵も時速1cmの鈍足で握力計も持てない貧弱腕力にしてこちらはマッハ100でむごたらしく切り刻める最強の力を得た。
これは地獄から戻ってきたモラタが最
強で無双で俺TUEEEで無自覚ざまあチーレムする成り上がり冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 18:00:00
4662文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
作:めがわるいあきら
ハイファンタジー
連載
N6550FC
どこにでもいる普通の少年トーヤー・ガルニウスは『自分は勇者である』と偽ったとして浮遊島に追放されてしまう。
そして追放された直後、空からハダカの少女が降ってきて、一緒に冒険をしようと言ってくる。
断ったはずが、なぜか空をダイブして、つい先ほど追放されたばかりの裁判所に直上落下。
裁判所は一瞬にして混乱の渦に飲み込まれる。
それは、最弱による下克上スパイラルの始まりだった。
「……どうしてこうなった」
予測不能な不死身少女と残念不運な追放少年が織りなすノンストップ・バトル&
amp;コメディーここに開幕!
※この小説はカクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 01:23:27
46688文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:45pt
〈魔導の怪物〉オベウスはとんでもない天才魔術師である。
どれぐらい天才かといえば、その気になれば魔術の一発で都市を蒸発させられるほどだ。
その規格外すぎる才能ゆえに彼は教会から睨まれ、追放の憂き目に遭う。
だが、彼は自らが追放されることを読んでいた。そして、大胆な一手を放つ。
そう……自作した宇宙船を駆り、無限に広がる大宇宙へと向かったのだ!
月面基地を根城に異世界で大暴れする超絶魔術師の最強ストーリー、ここに開幕!
※気楽に読める俺TUEEE・内政・ハーレ
ムなファンタジーです。追放ざまぁ要素は冒頭のみとなります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 18:58:32
84543文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:40pt
とある勇者が無能を追放した。その無能は魔王に拾われ、真の力を発揮する。
最終更新:2018-07-31 15:08:17
2320文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:337pt 評価ポイント:257pt
検索結果:425 件