-霊界/地獄/天国- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

中学一年生の美咲は神様を信じていなかった。しかしある日、神社の倉から見つけた首飾りによって神様を召喚してしまった。その神様とは……？

暗く何もない空間に一本の道がありました。その道の先には分かれ道。その分かれ道の先には人が立っていた。その二人は語りかけます。その語りに貴方はどちらに耳を傾けますか？

主人公は幼い日に母と離され、とあるお屋敷の奥に閉じ込められて育てられることになる。それは全て主人公を天帝の”花嫁”として育てるためだった。

いつかのどこか、神様たちのネットワークがあるという。

自殺しようとした雪は、類に助けられ、自殺者や自殺希望者のせいで日本が滅ぼうとしているという話を聞く。そして、ひょんなことから、雪は類と暮らすことになってしまう。雪は、類と霊力者達（サイキックス）と共に、謎の暗殺者や国と戦うことになる。

１人暮らしの母から送られてきた手紙。そこに書かれていた内容は・・・・・知らない方が幸せな事もある？ちょっと怖い？初めて書いた短編小説第１作目です。良かったら読んでみて下さいm(＿＿)m

天と魔界に挟まれている地上に集まった、自分達の世界にうんざりしたはみ出し者達・・・。そのはみ出し者達が手を結ぶとき、世界は１つの光を見つけられるのだろうか。

僕は近所の高校に通う17歳の普通の高校生だ。勉強をし部活をし恋愛もした。しかし…不慮の事故で死んでしまった。そこから物語は始まる…

破魔師の家系に生まれ育った、八神梁・・通称「ヤガミ」悪霊を封印する能力に長けている。仲間達と共に幾つかの戦いを繰り広げることになるのだった…

イブが綴った、日記のような記録帳を辿るお話です。

只今執筆中の『ワタシの名前は死神ＤＥＡＴＨ。どうぞよろぴくおねげえしまっす』の、ちょっとしたこぼれ話というか、なんというか…。まあその作品を知らなくても読めるものだと思うので、短編としました。

私は、この世界にバンパイアも魔法も魔女もあると信じている。ある日私の前にバンパイアが現れた。私は、バンパイアに「観察させてくれ」と、たのんだ。これが全ての始まりだった。

何かを思う青年の前に現れた変なやつ。これから何かおこりそうです。

この世に生まれたひとりの風の精霊。その精霊が母（ガイア）に頼まれ、地球上においての仕事を全うしようと奮闘する。輪廻転生の物語。

死神は人を殺す…あなたは、そう思っていませんか…？死神は…ただ迎えに行くだけなのです…寿命尽きた人をあの世へと………。知られざる彼らのお仕事と戦いを…あなたにお話ししましょう………。

カクスウハスベテダウソトオモウナラバヨンデミテヨンデイルウチニコワクナルヨ

『組織』に所属し呪殺を行うかおり…そのかおりの、誕生と始まりを描いたお話です。『連鎖』シリーズ第二回完結しました。

椎野澪の前に現れた一人の少女。彼女はただ《願い》を伝えた。「神様を、助けて」

僕こと、十代後半に差し掛かる田坂進矢は、複雑な家庭なため、現在学校にも行かず、独り暮らしをしていた。その頃猛暑が日本を襲っていたが、巷では『天使からのメール』という奇怪な都市伝説がはやっていた。馬鹿げている、そう思った進矢だが、彼のところにもそのメールがやってきた。果たしてそのメールの真意とは？

ああ、不幸なあたし。もう死にてぇ…って、考えたりするけども、すぐに立ち直るのがあたしの長所（？）だ。よっしゃ、もう元気になった！さあ今日もまた高校生活頑張るぞォォ！――そしてあたしは死神に憑かれた…。な、なんでェェェェェェェ！？

秩父観音霊場三十四箇所開創秘譚を、私の脚色でお届けします。

無惨にも簡単に死んでしまった少女。彼女が思った事は、これからも生きたいという願いだった。それが無理な事だとしても、願いは人を楽しくさせる。

術者として生きているかおり、今回の仕事は呪殺・『連鎖』シリーズ第一回…完結しました。

札所６番、卜雲寺にまつわる幻想行です。

病気で逝ってしまった親友に宛てての詩です。いつでも友達っていいものですよね。忘れたくない思いの詩です。

私（響）はある日、偶然に死んでしまった。天国に行くのか地獄に行くのか、気になってた私だけど、まだこの世にいる。心残りなんてないのに。そうしてさまよっている私にいろいろな真実が明かされる・・・。

sirentにこの世界を潰される事をいやがるコーが、sirentに立ち向かっていく話。

『それは七つばかりの頃』の続編第二弾。えんが閻魔堂で出会う不思議の話。

魂案内役の天使と悪魔を中心とするコメディ。

四神の一人が自分の中にいると告げられた少女。そして、その神に恋をしてしまう。四人の人間と四人の神で神界を救う物語。波瀾万丈なストーリー。

『人成らざる存在』、妖（あやかし）がはびこる世界。妖によって両親と故郷を喪った西野は、妖に激しい憎しみを抱いていた。人々に仇を為す妖に対抗できるのは忌みじくも、妖と接触し人成らざる力、業（ごう）を手に入れた人間と常世の住人、黄泉姫（よみひめ）だけであった

幼馴染が神様の花嫁にえらばれた。

時は太古の昔、神様になるはずだった天彦命は・・・

私の名前はアリスフローラルと申します。私は普通の女の子だったのですがある卵を見つけたとき、運命は変わりました。四神の能力を持つ（私は朱雀ですが）戦士プリズム・ライムになったんです！世界を壊そうとする妖怪たちの戦いが始まります私たちのがんばりを見てください

高1少女。髪、黒。趣味、人殺し。

オレの思う苦しい苦しい地獄です

高校生の佐川詩織は現実のマンネリ気味の生活に飽き飽きして嫌気がさしていた。そんな時偶然見つけた異界への穴に飛び込むことを決意する。その先にあるものとは――？

主人公の家に代々伝わる、もう古くてほこりをかぶった一冊の本。絵だけはきれいなその本を、主人公が開いて―

−光あれ−より。光の生み出された世界。そして蘇る彼女。世界はそうしてそこにあった。これから紡がれる者達のために。私はただ祈ろう。そして、この世界があり続けるよう願おう。

鏡の姿よりさき。世界の深淵へと誘われた彼。そこに見たのは深く沈み込む闇。彼は祈る。消えてゆく彼女を思って。世界に光りあれ。

真っ赤な電車、真っ白な電車。それぞれどこへ向かうのか…。あなたはどちらの電車に乗れそうですか。

「この世界に光なんていらない」「俺は黒兎先生についていくだけです」「フフッ、僕も賛成だ♪」「そうね…でも私には…。黒兎、貴方が光を求めているように見える」ある少年の人生が１８０度回転。その後に再び１８０度回転することは出来るのか？再び１８０度回転するように密かに胸の底の部分で祈っている心優しい死神が語り部。黒帯霧波の処女作、DarknessSoulHunter

こっくりさんに代わる占い、デーモン様が密かに人間社会に浸透している。

島根県、十月の出雲では全国から集った八百万の神々による会議が行われていた。

ひきこもりの少年に起きた出来事。

戦争で滅びてしまったカルヴァ国とヤディナ国。その二つの国を神が見ていた。その二つの国を見て、神が思った事は―――(前作『廃墟で踊るはワルツ』の別視点になります。)

事故死した『彼』は、猫になった。

白い空間で目が覚めた。目の前にあるのは巨大な壁。後ろに下がっても離れられない。ずっとついてくる奇妙な壁。ここはどこだ？そんな疑問を、私はようやく持ち始めた。

軍神、毘沙門天と女神、吉祥天の間に出来た黒闇天は幼い頃から双子の姉、白明天にコンプレックスを抱いていた。何時も憂鬱に生活していたが両親が開いた宴で知り合った男と出会ってから生活が一変した。

堕天した天使ミエルが「試練」のために人間界を歩く。行き着いた先にあった泉とそこで出会った不思議な少女マリア。彼女のペースに巻き込まれ、魅かれ、知っていくうち彼は真実に気づく。