-昼休み- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:802 件
一人の男子高校生とその先輩女子による、とある昼休みの話。
最終更新:2019-12-07 14:26:59
3830文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごくごく普通の学校で過ごしていた高校生。
彼はパンが好きだ。
「パンのためならなんでもする」
彼の口癖だったらしい。
まぁ、いわゆる凡人、普通ってやつ。
しかし!
ある昼休み。
彼は笑った。
そしたら死んだ。
最終更新:2019-11-22 17:00:09
201文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とあるオフィスの昼休み。仲よく話している二人の会話に耳を傾けてみると・・・
些細な会話こそが至高、今日も二人は一緒
最終更新:2019-11-17 03:33:24
861文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何のトラブルも無い平々凡々な日々を過ごしていると、何か変わった事が起きて欲しい、そんな風に思う事ってありませんか?
最終更新:2019-10-28 17:36:47
130662文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
脩司はいつもの早朝日課(バイト)を終えて高校へ行くがその昼休みに2-6組にいた人たちと異世界へ召喚されていく。他のクラスメートは能力を得ていくが脩司が得たものは・・・そして幼馴染であり親友の廻は最低職になってしまう。
1話辺り1500~3000文字の範囲でやっていこうとおもいます
最終更新:2019-10-25 01:37:58
131296文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:26pt
何事もチャレンジ、いろいろやってみる。
仕事、プライベートの充実感をより良く
なんて考えてたら、お昼休みに本作品を
書きたくなって、投稿しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2019-10-21 12:16:44
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:_phileas,_
ハイファンタジー
連載
N6755FU
成績普通、スポーツ普通、クラスでも特に目立たない平凡男子高校生"月島柊音"はある昼休み異世界に転移!?
その異世界で与えられた技能で魔王を倒すことに…!!!
皆が勇者や賢者などの技能を与えられる中、柊音が与えられた技能とは??
これは憧れの異世界に転移した男子高校生の学習からは逃れられない異世界生活を描いた物語である。
最終更新:2019-10-14 22:00:00
1832文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:稔~Minoru
ヒューマンドラマ
連載
N7407EY
街にある、お化けが出ると言われている、教会。 サッカースクールに行く、小学生の、山田真は、グラブメイトと、教会の前を通った。 人のいない教会で、女の人を見た、真。 グラブメイトは、見えない。 翌日を、学校の仲間と、グラブメイトと、昼休みに、学校を脱走して、教会に。女の人を探しに行った。 女の人の事が心配になった、真。女の人が、自殺したのでは! 真が知った事は! 教会にいたのは! 女の人の天使。 亡くなった。牧師。 教会で死んだ、霊達。 天使は、心の病にかかっている。 真の優し
い心に触れて、真の家に行く、天使。。 (天使は、亡くなった人の魂を、天上界に、運ぶの。) (でも、それって、別れを見る事。) (愛する人と、大事な人と。) (つらい。) 天使が、話をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 05:32:22
90388文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
非常階段の一段目に腰掛けているクラスメイトの彼女は、いつも昼休みにスマホで小説を書いている。
その後ろ姿を、非常階段の二階から手すり越しに眺めていた。
ある日、彼女がそんな自分に気づき、たわいない会話をするようになる。
昼休みの会話が交わされる、二人の距離はちょうど建物一階分。
ーーーこれは彼が、小説を書く彼女の背もたれになるまでの物語。
最終更新:2019-10-10 18:00:00
13785文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:611pt 評価ポイント:429pt
繊細すぎる彼女が、ピアノを弾いた。
最終更新:2019-10-09 12:00:00
1916文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昼休み、昼食の店を探していたツッコミは新しいラーメン屋ができていることに気づき、興味半分に中を覗いてみると……
※本作には非常にお下品な下ネタが頻出します。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2019-10-01 23:09:57
1748文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
今をときめく女子高生のはるかには仲良しグループのメンバー、ららとみかがいる。
この3人は親友だ。
ららはギャル風な見た目から周りの男子や教師からやましい疑惑があったりなかったり。
その噂を聞くたびに男子の胸ぐらを掴むぐらいのイケイケタイプ。
みかは他人に認識されにくい、というか陰が薄い中二病。
不登校気味で1日の9割の時間をネットゲームに費やすボトラーである。
主人公はるかは人当たりが良くて誰とでも仲良くできるタイプで中学生からの友達でなければみかと親友になれなかったかもしれ
ない。
この3人はほぼ一緒に行動している。
昼休みには一緒にご飯を食べ、放課後にはショッピングモールやカラオケに行く。
こんな日常が誰しもが永遠と続くと思っていた。
あんなことが起こるまでは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 05:35:01
51339文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
十一月某日。遠足が中止になった日のお昼のできごと。
「マヨネーズに合わない食べ物って、あるのか?」
何気ないその一言に、あの悪魔的最終兵器、ガベルの音が響き渡った……
『仲良しで頼もしい、しかしおせっかいにして下世話なクラスメイトたちの議論』で激論を戦わせた二年三組の、楽しいランチタイムのお話です。
※登場人物は前作冒頭をご確認ください。(知らなくてもまあ平気です)
最終更新:2019-09-14 21:20:02
8483文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:126pt
神奈川県某高に在学するの高校二年生、内海祐樹は同じクラスの黒髪美少女、八神桜に恋をしていた。
しかし祐樹にとって、八神桜は高嶺の花。
才色兼備で性格も良く、更にはかなり裕福な家庭の生まれの八神は、学年中の男子が憧れるような存在であった。
自分自身と想い人との差を感じていた祐樹は、八神と話すことさえままならない有様。
離れた場所からそっと見つめる、という乙女チックな行動しか起こせずにいたが、彼の八神に向けての好意は友人の誰から見てもあからさまだった。
そしてある日の昼休み、祐
樹の親友で学年一のイケメン優男、三嶋和臣が唐突に祐樹の好きな人は誰か、と問いかける。
同じく昼休みを共にしていたもう一人の親友、野球部の猿こと田中陸斗からのプッシュもあり、祐樹は和臣の質問に対して素直に答えた。
そして答えを聞いた和臣は……何故か沈黙した。どこか申し訳なさそうに、どこか悲しげに。
最後まで訳を話さなかった和臣。しかし祐樹と陸斗から見ると、どう考えても和臣の八神桜に対しての好意が存在する事実を曖昧にしようとしているとしか思えない。
それに加え、祐樹が次々と耳にする和臣と八神桜が二人っきりで校外にいたという目撃談。
祐樹にとっての最悪のシナリオが、徐々に地盤を固めつつあった。
そこで祐樹は、八神の親友で、和臣に好意を抱いているコギャルのような容姿をした樋口玲奈との情報交換ならびに恋愛相談に勤しむようになり、もう一人の八神の親友、坂下優香とも今までになかった交友関係を築くようになる。
八神桜への一途な思いから発展した旧新の交友関係。
和臣と陸斗。そして八神、樋口、坂下のそれぞれに対する隠れた想いが、六人を恋愛劇へと導くことになった。
友情と恋心。その境界線が曖昧になった時、甘酸っぱい青春は幕を閉じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 10:14:38
13305文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:31pt
高2の初夏のある日のこと。
昼休みに、学校の屋上で転た寝してしまった。
目覚めたときには、時すでに遅し。校内へ戻る唯一のドアは施錠されていた。
放課後、3時までは開かずの扉だ。
「ウソ、開かないの?」
屋上には、もう一人、閉め出されたヤツがいた……。
--------
※ この話は、エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2019-08-28 01:00:00
6290文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
南浦高等学校に通う小田青透は昼休み中に不思議な夢を見る。
青く光る飴玉が夜空からたくさん降ってきて、その一粒を口に入れたーーところで、目覚めた。
なにか不可思議な、ふわふわとした感覚に襲われる青透だが、誰かに聞いてもらうことも共有することも出来なかった。
何故なら青透は高校3年間、友人を1人も作らず、また、クラスメイトとも無駄な話をしなかったからだ。
その理由は彼にとってただひとつ。
同じクラスで幼馴染の三島春を大切に思うが故だった。
子供の頃に傷つけてしまったことを悔
やみ、もう自分と関わらないよう遠ざけていた。
あからさまに春だけを遠ざけるよりは、全員と関わりを持たなければそういう人間なんだと割り切ってもらえるだろうと思っていた。
だがある日、体育の授業をサボって教室に戻ると、クラスメイトの神崎星名が下着姿で机上に立っていてーー
その日を境に、青透は同世代と向き合い、大人達と向き合い、そして春と向き合い、青春の幕を閉じるとき、何度も見た夢の謎が解けて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 00:09:29
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の昼休みに異世界転移をして異世界に来てしまった。
最終更新:2019-08-16 22:46:07
8581文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある昼休み、隠れスポットにて一人でご飯を食べようとしたら、突然声をかけられた。これは少女の青い恋物語。
最終更新:2019-08-09 00:00:00
23636文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:148pt
いつの日かの昼休み、突然職員室に呼び出され
「もし、君がクイズ大会に参加して決勝まで進んだら、君の隣の男の子に一週間、何でも君の言うことをきかせよう!」
そんな条件をだす先生。そうやってクイズ大会の参加を決意する美少女ー「桜ノ宮 京子」。
もし決勝までいったら俺は1週間どんなことをされるんだろう。
そんな俺の心配とは裏腹に桜ノ宮には何か重大な秘密があり…
最終更新:2019-07-31 02:05:35
2426文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勢いです。会社の昼休み中に書きました。
最終更新:2019-07-19 12:28:53
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
僕、田竹(たたけ)優(すぐる)が通う学校には、ちょっと噂になってる先輩がいる。
私立の高等学校の二年生、暁(あかつき)市成(いちなり)。オカ研所属(二人しかいないらしいけどね)。見た目は細いのに、口の悪さも目つきの悪さも一級品なせいで妙な威圧感があって、一匹狼みたいな存在。
そんな僕と先輩が、とある怪異をキッカケにお互いの正体を知るお話。
最終更新:2019-07-04 21:45:52
979文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
GW明けの五月七日。
憧れの先輩の命日でもあるこの日、高校生の藍沢俊平は昼休みを利用して、先輩が転落死した校舎裏を訪れていた。そこで俊平は、思いもよらぬ出会いを果たすこととなる。
憧れの先輩の従妹であるという後輩、御影繭加。
彼女は人のダークサイド(心の闇)を覗くことを好む、悪趣味な変り者であった。
常識人故に繭加の行為に批判的な俊平ではあったが、一緒に先輩の死の真相を明らかにしようという繭加の提案を受け、渋々ながらも彼女の調査活動に協力することとなる。
調査を進める内
に、思いもよらぬ事実が明らかとなっていくが――
ウザかわ系美少女とお届けする、ダークサイド(心の闇)探求物語。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 13:09:28
104758文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
学校の昼休みに突如として現れた得体の知れない生命体。主人公たちの命運はいかに。
最終更新:2019-06-16 20:07:18
16647文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小説において、主人公は自らが主人公であることを知らず、ヒロインは自らがヒロインであることを知らない。
しかし、彼らは違う。
舞台は屋上。
孤独な昼休みという、白川徹にとって大切な時間ををぶち壊した藤倉巴は、こう告げた。
「トオル君、君は【小説の主人公】に選ばれてしまったんだよ! そしてこの私は【ヒロイン】に選ばれた――――よろしくどうぞ」
彼らは自分たちが小説の登場人物であると知っている。ただし彼らは、どうしようもないほど普通の人間である。ここは現実。こ
こには異能力も異世界も、唐突に始まる自己紹介なんかも存在しない。
「この物語は君と、この私と、昼休みの屋上の物語だ」
ヒロインが言った通りに切り取られる物語。
唐突なメタ発言から始まる、とりとめのないメタ会話劇。
突如電波系と化した自称ヒロインに付き合わされる、他称主人公。
物語の最後に、彼が至る答えとは。
物語。それは連続した現実の途中に過ぎない。
この話は、屋上に始まり屋上に終わったひとつのセカイの記録であり、少し読者に不親切な小説である。
読みえた後に去来するものはカタルシスか? それとも肩透かしか。
――――貴方の想像力は、きっと揺れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 05:15:38
18682文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:425pt 評価ポイント:337pt
イメージ的には、超お仕事できて、日頃きびきびしてるキャラが、客先の特定の人物にだけ、こう、ちょっと柔らかくなる感じです。
キーワード:
最終更新:2019-06-11 22:27:32
530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼休みに外で遊ぶ子供
最終更新:2019-06-09 21:20:21
1112文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宇宙人まさちゅー
ヒューマンドラマ
連載
N3705FN
いつも通りの昼休み
大富豪で遊んでいた。よしことちえみ。
二人の大富豪歴史が大きくゆらぐ!
最終更新:2019-05-24 02:33:25
516文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は都内でマンション開発をする会社の女性プランナー。上司に恵まれずつまらない仕事ばかり押し付けられてクサッている、ありがちなOLってとこ。仕事への情熱を失い、お昼休みに窓の外を悠々と飛ぶ鳶(とび)の姿を見つめていた。って、気がつくと私は、その鳶になっている。ええー、どうなるのよ、私・・・。
このお話は一話完結のショートショートです。日常の生活に嫌気がさした人に楽しんでいただけたら嬉しいです。
ご意見、ご感想を募集しております。よろしくお願いします。
最終更新:2019-05-22 00:06:20
2321文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:くろーばあஐ
ローファンタジー
連載
N0761FN
午後ののどかな昼休み。優羽香はクラスの人気者、光と出会う。しかし、彼女の笑顔はどこか陰りを帯びていてーーー
幸せを夢見る孤独な少女たちの物語。
最終更新:2019-05-18 19:48:37
4522文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「 恋って…何? 」の本編以外であったかもしれないお話です。
高校生男子三人のお昼時間のなんてことのないお話。
時間軸としましては、「 みんな楽しそうです。」の次の日のお昼になります。
最終更新:2019-05-06 17:02:19
5206文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:87pt
習い事のピアノをやめようとしていた主人公、矢野真(やのまこと)。ある日の昼休みの出来事をきっかけにして、クラスメイトの志摩光輝(しまこうき)に恋におちる。やめたくてもやめられない。楽しいけど楽しくない。そんな片想いの結末は…?
最終更新:2019-05-06 01:28:48
4877文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生の頃。
よく晴れた日の昼休みに、校庭へ一番乗りした男の子が、不意に倒れて意識を失ってしまった。
彼は保健室で目を覚ましたが、それまでは健康優良児で通っていた彼。不意に気をやってしまうような持病などないはずだった。
この失神の症状は、じょじょに学校内へ広がっていく……。
最終更新:2019-04-29 19:48:55
3132文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
作:カフェインザムライ
現実世界[恋愛]
連載
N8256FC
内気で人見知りな鈴子と、掴みどころのない『謎の美少女』歌織の二人が埃っぽいベンチで紡ぐ、ちょっと変わった昼休みのお話。
最終更新:2019-04-27 18:28:24
14569文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
昼休みが終わったけれど、仕事をする気になれないのは…。
最終更新:2019-04-26 13:46:47
200文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:スーパー人参
ローファンタジー
連載
N5981FL
会社の昼休みに昼寝をしていると塔が生えてくるお話
最終更新:2019-04-24 00:00:00
581文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:えるにーにょ
ヒューマンドラマ
連載
N0257EW
図書委員は良い。
たまの雑用はあるがなんて言ったって昼休み、誰にも邪魔されず読書を楽しめる。
それが俺が図書委員をやり続けてる理由だった。
だが、彼女は・・・
最終更新:2019-04-16 01:55:45
3429文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼、女子社員に食事へ誘われた…。
最終更新:2019-04-10 11:04:16
200文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
堺県立御子柴高校通常教室棟の屋上で、吹田千里達が粕汁を食べていた昼休み。
そんな貸切状態の屋上スペースに姿を現わして、奇怪な噂話を語る一般生徒。
それは、千里達に新たな戦いの幕開けを告げるメッセンジャーだった。
夜な夜な、堺県第2支局管轄地域を徘徊する、牛の頭に人間の身体を兼ね備えた怪物がいるらしい。この怪物の角に刺された人間は、怪物の仲間入りをしてしまうのだ…
単なる都市伝説との見方を捨てきれなかったものの、一般生徒の相談した噂話を、とりあえず支局に報告し、家路に
ついた千里達。
ところが、都市伝説を裏付けるかのような話を家族や特命警務隊から聞かされた千里達は、自分達の日常が邪悪な陰謀に蝕まれつつある事を実感する。
夜の帳に包まれた、堺泉北工業地帯の石油化学コンビナート。
そこに、巡回パトロール中の千里達が駆けつけた時、千里達は滅ぼしたはずの狂信者達の残党との対面を余儀無くされる。
戦え、防人の乙女達よ!
今こそ3年前の戦いに真の終止符を打ち、自らの信じる正義と友情を示すのだ!
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 06:18:50
84815文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:49pt
昼休みの教室でボンヤリとしていたら、クラスメートの佐藤から声をかけられた。「人類を滅ぼそうぜ」と。「ああ、わかった」と俺は答えた。(※動物を虐待する場面があるので、苦手な方は読まないことをお勧めします)
最終更新:2019-03-27 05:44:25
6672文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ある日、主人公の通う高校で、昼休みに一年一組の教室にいた十三人の生徒が異世界召喚され、主人公も巻き込まれる。
召喚された先で主人公たちは魔王退治に行くことを要請され、承諾。
主人公は『勇者』だったが、才能は、『ステータス隠蔽』と『言語翻訳』以外には『育毛』と『脱毛』しかない。
主人公は本当のステータスを隠し、称号がないふりをする。
主人公は他の十二人から仲間外れにされる。
周囲から最弱とみなされた主人公だが、実は意外に強力な才能だった。
主人公は努力と才能で名声を得ていく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 13:42:51
8807文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
会社の昼休み屋上に締め出された娘の話
最終更新:2019-03-19 20:52:18
1795文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
【書籍版2巻が3月1日より発売!】
一条純はその辺の高校生。
だがぼっちであまりに暇だったので昼休みも勉強ばかりしている。
努力の甲斐あって順位も上がってきたし、ぼっち生活に満足していたのだが、
「にししっ……童貞、また勉強おせーて♪」
「うっせービッチ、今日は手短にしろよな」
「やったっ!」
ある日、クラスの中心にいる金髪ギャル、橘かれんの勉強を面倒見る事になってしまった。
昼休みはぼっち、放課後は二人っきりで勉強……そんな二重生活が続いて。
ツンデレ気
味だけど面倒見の良い一条君。
裏表ない笑顔で、ちょっといたずら好きな橘さん。
色々あって、二人は周りがドン引きするくらい仲良くなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 21:31:00
204068文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:43219pt 評価ポイント:15107pt
作:暇つぶしがてら親父
ヒューマンドラマ
連載
N4493FI
僕は高校一年生。体重113キロ...ワンチャンぽっちゃり。
後ろ姿はうちの親父。顔は中学生。
僕が陽キャになる日は来ると思う?ねえ、教えてよ、想像上の友達っ。
医者にまで検査結果が中高年男性と同じって言われたよ。どうする〜、心の中のにいる初恋の人っ。
学校の昼休み、教室で独り本を読んでいる自分。二人組組む時、いつも残って先生と組む自分。入学の日、ラブコメみたいにぶつかった一人の少女に「先生すみません。」と言われた自分。笑うことをとにかく隠した自分...
とある少年が隠キャ生活
から10パーセントだけ上向きになれる?小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 22:49:09
1254文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「益田、昼メシ食いに行こうぜ。」
同期の吉岡が声をかけてくる。
お昼休みまでは残り三分という微妙なタイミング。
ほんの少し周囲の視線がチクチクする。
「いいよ。で、今日は何食うよ?」
俺は少し無理をして、おどけた雰囲気を演出。
仕事場でのキャラクター。
人を笑わせ、場の空気を柔らかくするという本当の俺とは180度違う設定なのだが、何故だかコレが上手くいっている。
最初の頃は苦労したけれど、今ではスイッチを切り替える感じで演じる事が出来るようになっていた。
「そうだなぁ。あ
。アレ行こう。駅の反対側にあるボロっちいカレー屋。あの店って実は有名らしいんだ。」
吉岡のその提案に俺も乗っかる。
その店の事は知っていた。
ただ入るのに勇気が必要なタイプの店だったので、今まで一度もトライ出来ずにいたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 03:31:44
4053文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
昼休みに教室でパンを齧る少年の頭の中の妄想を文章にしてみました。
最終更新:2019-02-14 01:20:27
732文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある昼休みの男子高生のお話
最終更新:2019-02-11 20:45:44
1400文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
涙とは、悲しい、嬉しい
そういう気持ちの時だけ出るのなら
それ以外には、涙は出ないのか。
彼女の問いかけから始まった
「涙とは何か」を探してみる
僕と彼女の昼休み
最終更新:2019-02-11 03:21:44
763文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
教室で机を合わせて食べたい。
裏庭のベンチに座って食べたい。
屋上にこっそり忍び込んで食べたい。
思春期真っ盛り・成長期真っ盛りの男の子や女の子が、
好きな人とお昼ごはんを食べるまでを書いたお話。
ものすごく甘酸っぱくて、少しだけほろ苦い、そんな青春恋愛模様です。
オムニバス形式、章ごとに話が独立している連作短編です(1章あたり平均1万字前後。毎日投稿)
お昼休みにお昼ご飯を食べながら読んで、ちょうど読み終わる程度の文量です。
気軽に読んで、笑って、泣いてみませんか?
最終更新:2019-01-08 23:14:57
35089文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:48pt
※完結扱いとなっていますが、あくまで第一部完、みたいな状態です。
ある日、学校の片隅でひとり優雅に満たされた昼休みを送っていた村山貴久は、学内で最も有名な四ノ宮征也たちのグループを見かける。なんとなく嫌な予感がしてその場から立ち去ろうとするも時すでに遅し。すさまじい光に目を焼かれ、意識が飛んだ。
目を覚ますと、そこは異世界。魔王がいて人類は滅ぼされそうというザ・テンプレ異世界で、勇者として力をふるう――なんてことにはならなかった。貴久には、勇者っぽい特殊能力やら魔力やら
が一切なかったのだ! 濡れ衣で勇者サマにボコられ、自分たちを召喚したお姫様には役立たずの烙印を押され、冷遇される。「俺は絶対、この世界から抜け出してやる!」
そんな勇者になりきれない少年が挫折したり立ち直ったりする、異世界奮闘記。
※スッキリ成分はないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 22:10:15
661020文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:19458pt 評価ポイント:6314pt
主人公『日暮レナ』十七歳はある目的を持って、女子高に転校する。彼女の目的、それは『ドール』と呼ばれる女の子を見つけること。レナは社交的な自分を作り、友人関係を広げながら目的の女の子を探していく。
そして、もう一人『ユイ』と呼ばれる同い年の女の子もまた、レナと同じ目的を持って学校に転校してきていた。しかし、引っ込み思案なユイは友達を作る事に苦労していた。
レナとユイは昼休みを二人きりで過ごす。不器用なユイに対し、レナは『周りの子と仲良くなる為のレクチャー』をして励まし
ていた。そんなレナをユイは姉のように慕っていた。しかし、二人だけで過ごす昼休みには別の目的があった。それは他人には見られてはいけない『ドール』に関わる秘密。
ある日、レナは同学年の『橘アン』という女の子に出会う。アンに惹かれていくレナ。レナは次第にアンの事を『私だけが見つけた秘密の宝物』と思うようになる。
アンは果たしてレナたちが探している『ドール』なのだろうか。
そして明かされる『ドール』の悲しい正体と、レナの背負う宿命。
最後にレナが取った決断とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:13:34
12941文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
検索結果:802 件