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検索結果:491 件
食料問題発生。。。。
最終更新:2019-11-15 19:43:24
1034文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕たちって・・・・・・ニート?」
元勇者の白羽天輝と元魔王のカルト・ルイ・ヴェストーラは、森の奥深くに家を建て、毎日ゲーム三昧の生活を送っていた。森には定期的に食料が届き、欲しいものは何でも手に入った。それはすべて、魔族の国ヴェストーラが彼らを養っていたから。彼らが不老不死になってから200年経って、そのことに気づいたのだ。このままではニート一直線。そのことに危機感を抱いた彼らは、転生して、新たな人生をゲットし、立派な社会人になろうと決意する。そうして彼らが転生したのは、お
よそ1000年後の世界。そこで彼らが見たのは、低レベルになってしまっている魔法と何故か美化されて伝わっている自分たちの戦い。自分たちの話を聞いて悶えながら、周りの人たちを振りまわし、りっぱな社会人になって働くのを夢見て、今日もまた頑張ります。そんな元魔王と元勇者の物語です。
※第一章完結済み。
※不定期投稿です。誤字・脱字がありましたらお知らせください。R15は保険です。
※完結表示にしていますが、まだまだ続きます。次回の投稿から第二章に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 22:02:30
55846文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:67pt
主人公[カノー=ジョダン]は飢餓から逃れる為のダンジョン探索中、ダンジョンに屋根裏が存在する事に気付く
屋根裏から見たダンジョンは、意外にもスローライフに最適だった・・・?
チートな釣竿や、釣り上げたAIを駆使して食料危機を乗り越えろ!
異色ダンジョン探索譚
最終更新:2019-10-27 21:00:00
77081文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:206pt
作:昆布 海胆 & 皇 透
ヒューマンドラマ
短編
N1604FV
文房具屋に画用紙を買いに男がやってきた。
最終更新:2019-10-23 05:08:16
756文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
『聖剣乙女』。
魔物に苦しく村があれば彼女はそれを救った。飢えに苦しく人がいれば自らの食料を分け与え救った。
自らの体躯より大きな大剣を振るうその姿は見る者に勇気を与えた。
彼女こそまさに英雄の中の英雄。人々は希望を込めて彼女のことを『聖剣乙女』と呼んだ。
しかし、彼らは知らない。彼女に隠された秘密を。彼女が本当は男であるということ、そして戦うのが大の苦手であるということを。
これはやがて『聖剣乙女』の名で呼ばれることになる少女……元少年の、聖剣との出会いの物語である。
最終更新:2019-10-01 18:00:00
12462文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:86pt
作:上地バーナード彰
パニック[SF]
完結済
N9206FN
2020年。突如として現れた〈喰人(クラウド)〉によって世界は崩壊した。それから、三か月。水・食料などの生活物資が足りなくなるにつれて、政府や自治体が作った避難所というコミュニティーは外部を拒絶した閉鎖的なものに変わり、いつからか『村』と呼ばれるようになっていた……。
これは、第七十六番村に生きる者たちの物語。
今、終末を迎えた東京で史上最大の茶番劇が幕を開ける!
――生き残れ、【2020年:東京オリンピック・オブ・ザ・デッド】
【2018年作品】
最終更新:2019-09-11 11:12:21
106312文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:74pt
ヒトが他の生物と異なる点として、火を使用することが挙げられます。火を使用することで、外敵を遠ざけ、寒さをしのぎ、生活圏を大きく広げることが可能になったのです。それだけではありません。火の使用は、体外消化ともいうべき調理・食材加工技術を発達させ、同時にある程度の期間の食品の保存を可能としたのです。
これらの食料を原資に、人類は農耕と牧畜という供給面を充実させました。
人類は、供給と保存という両面から飢えを克服する方法を手に入れ、その手法を今も洗練させ続けています。そして、
流通という手段も加え、食料の量的限界まで人口を増大させ、それに伴う社会構造の充実という大きな成果を得ているのです。
食料の供給と保存の安定化は、長期にわたる探検、航海を可能にし、さらなる生活圏の拡大を可能にしましたが、一方でそれは戦争の長期化を可能にしたという負の一面も持っていました。戦争は糧食補給のために、より長期の食品保存の方法の開発を求め、その結果によってさらに戦争状態の長期化を招くというサイクルは今に続いています。
現在、人類は地球上のほぼ全ての場所に分布し、それに資した食材保存の様々な手法は洗練され、現在では美味を求める手段としても応用されるようになっています。
これらの方法を科学の目から観察してみると、また新たな発見があることでしょう。
今回、この文は、拙文「味噌汁の科学」の続編的位置付けで書いていますが、内容に重複部分もあることをお断りしておきます。また、今回の「食料保存の科学」においては、※の部分を設け、科学とは別の、軍事的や宗教的観点とを併記して記すことにします。食料の保存という技術は軍事との関係が深いからです。ただし、軍事についても、宗教についても筆者はどこに与するものではなく、科学の観点からの記述であることをあらかじめ言明させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 20:32:26
40311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:108pt
作:咖喱家 大悟
ヒューマンドラマ
完結済
N5112FQ
ある日、唐突に太陽が『何か』に飲み込まれ世界は終末へと至りました。
大切な人も、家族も、知人も、知り得る人を全て失い。
そんな長生(ながお)は今日もこの終末の世界で生きていました。
何時ものように起き、何時ものように日課をこなし、何時ものように生きる。
そして何時ものように残りの食料を確認して、週末には食料の調達に危険極まりない場所に行かなければならなくなり。
だからこそ彼は週末に必ず食べる料理がありました。
食料の残りも少なく週末には食料の調達に出なけ
ればなりません。
命がけの食料調達、だからこそ長生は思うのです。
それが食べたいと……。
※カクヨムでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 12:00:00
17902文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
【タイトル・あらすじ・タグ・を大幅に変更しました】
悪魔の王と人類は敵対関係にあった。だが、人間が治める都市ガドルより南に人類が進出してこなくなり、争いは止まる。人類と異種族との間にかりそめの平和がもたらされた。
月日が経ち人類は増え続けた。結果、人類は食料と資源の不足に陥る。人類は危険を承知で生存圏を求めてガドルより南に進出する。人類の進出は悪魔王の領内での他種族との戦争を意味した。
人間の精神を操る種族のマインド・コントローラーは悪魔王が治める領内に村を作って住んで
いた。だが、人類の進出により、マインド・コントローラーの村も平穏ではなくなる。
マインド・コントローラーの青年ガリュウは時には人間と戦い、時には他種族と交渉し、また、ある時には父である族長と反発しながらも成長してゆく。
これは、マインド・コントローラーの青年ガリュウの物語である。
(LINEノベルにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 05:00:00
111417文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:308pt
イジメられっ子でぼっちの僕は、ある日クラスごと異世界迷宮に転移する。
異世界に転移しても、結局僕はイジメられっ子のぼっち。
しかも手に入れたスキルは「食用人間」というどう見ても外れスキルの上、
イジメっ子たちに食料を奪われ追い出され、僕は一人で迷宮を潜ることに。
初めて殺したモンスター。殺しの許される世界で、僕は次第に殺しに酔っていく。
そんな中僕が出会ったのは、人間に憧れるゴブリンの少女、アナベル。
閉じ込められた異世界迷宮で、壊れかけの僕と心優しきアナベルの恋愛物語が始ま
る。
※グロ要素と、鬱展開があります。ご注意ください。
ツイッター始めました。http://twitter.com/6dRfaW5LrlBQGuh折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 23:55:31
541857文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:984pt 評価ポイント:312pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N2285FQ
吉原きっての花魁である「絹千代太夫」こと沢村絹子は、花魁の中でも
最高位の「呼出し」まで上り詰めた絶世の美女だった。彼女の贔屓筋の
筆頭は、船成金として有名な内田信也だった。しかし、沢村絹子は、
ちょっとした間違いを犯し、子供を身ごもり、大きくなり堕ろせなくなり
、産んだ。子供を産んだ身体では、とても花魁の中でも最高位の「呼出し」
をはる訳にはいかず、表舞台から身を引いて、鬼怒川温泉の温泉宿に身を
隠した。その後の関東大震災でも、それ程大きな被害を受けず隠遁生活を
続け、やが
て第二次大戦を迎え、食糧不足の折、昭和20年に結核を煩い
山奥の炭焼き小屋に、食料だけを届けられて生きていたが3月に息絶えた。
その長女の沢村貞江は、フェリス中学時代松竹のニューフェイスにスカウト
され銀幕のスターへ、その後、米国から来ていたハリウッドの映画監督に
スカウトされ、沢村貞江がハリウッドへ、その後、監督は女優と不倫して
離婚し、他の映画人と結婚、長男、沢村広尾と産んで、中学入ると英国の
学校へ送り、オックスフォード大学卒業後、スイスのプライベートバンク
に入社し、同じ大学に日本から留学していた百合さんと結婚し長男・長女
を授かり、激動の時代を生き抜いていくというストーリーです。
是非、ご覧いただきたき、時代の流れ、人生の機微を感じて欲しい。
なお、この作品はアルファポリスに、重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 17:16:45
32044文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は2500年。東西妖怪戦争時代。西洋三大妖怪が率いる西洋妖怪軍は東洋妖怪四天王が支配している東洋妖怪世界への進出を企み、次々と東洋妖怪世界を征服していった。東洋妖怪軍は内部での足並みが揃わず、さらに内部抗争が勃発し、かつての圧倒的力が発揮できずに西洋妖怪軍に連敗していた。そして東洋妖怪軍の食料庫がある拠点が西洋妖怪軍に包囲され、ここが陥落すれば食料は尽き、東洋妖怪世界は滅亡への道を辿ることになる。しかし、この地へかつて人間世界であった時代(2019年)から、1人の料理人が突
如現れた。そして彼の料理の腕前により状況は大きく変動することになる。果たして、東洋妖怪世界の存亡と1人の料理人の運命はいかに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:31:47
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ねこねこ大好き
ハイファンタジー
完結済
N2811FN
「お前はもう要らない」
ジークはそう言われてチームを追い出された。
「人間にはうんざりだ! 故郷へ帰る!」
魔物に育てられたジークは生まれ故郷へ帰る。
そして魔物たちに再会するとこう言った。
「人間は嫌だったけど、人間の文明は凄かった! だから町を作りたい! そうして皆に恩返ししたい!」
こうしてジークの町作りが始まった。
しかし、ジークの育ての親は、世界から恐れられる魔王ジル、いくつもの国を滅ぼした九尾、神々すらも食らうフェンリムなど、伝説上の魔物だった!
しかもジークは魔王や魔物たちに溺愛されている王となっていた。だから伝説のポーションや食料も作り放題。まさに楽園のような町が作れる。
そんな素晴らしい町を世界が放っておく訳がない!
世界が恐れる魔物たちに溺愛されながら世界最強の国を作ってしまう。
エルフ、ゴブリン、オーク、オオカミ、スライム、吸血鬼、その他様々な魔物と人間の奴隷や職人、商人などが仲良く暮らせる国を目標に頑張る。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 18:40:31
175916文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1813pt 評価ポイント:457pt
作:ふか田さめたろう
ハイファンタジー
完結済
N2845FO
異世界で和食を食べるためには最強になるべし!?
世界最強と名高い魔剣士、ハルト。
数々の伝説を持つ彼には大いなる野望があった。
それは――
「味噌汁が飲みてえ……! あととにかく、醤油味の何かが食いたい……!」
前世で慣れ親しんだ、和食を食べることだった!
チートで醤油の仕込み時間を短縮したり、強い魔物を倒して食料を調達したり。
同じく転生者の魔王イヴ(関西出身)を巻きこんで、ハルトの和食無双は止まらない!
ドタバタ和食コメディ、いざ開幕!
最終更新:2019-07-08 16:22:20
92323文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:866pt 評価ポイント:496pt
2050年、月と地球との間で行われていた戦争は終局を迎えようとしていた。地球側の開発した新型兵器、次元兵器により月は原型を失い、資源、人材、食料は底をつき始めていたが一切降伏を選ぼうとしなかった。地球は最終通告とし、1ヶ月以内に降伏しなければ、残りの次元兵器を全て利用し月を消すと通告を行なった。1ヶ月後、月は降伏を選ばなかった。地球は通告通り月消滅作戦、通称オリンピック作戦を決行した。しかしそんな中、艦内で不審な動きをする部隊があった。
最終更新:2019-07-05 01:51:00
9837文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
結婚式まであと一ヶ月という時に、突然彼女から結婚中止の申し出があった。
理由は不明。でも、仕方がない。彼女にはもう結婚の意思がないのだから。
時は未来。もう誰も働かなくても、生きていくのに十分な資産と食料を与えられる時代。
最も価値あるものは、生身の人肉。
僕はそれを彼女に差し出す覚悟もできていたのに。
最終更新:2019-06-30 12:22:10
2769文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
きっかけは漫画『キングダム』です。
本誌では絶賛兵糧攻めされてる信くん達ですが、死んだ軍馬に関して――
「奴ら、死んだ馬に変な粉かけていきやがるんだ」
と説明されてました。
変な粉のせいで食料化できなかったという訳ですね。
……ホントかな?
ちょっとガバくない? 言及しない方がマシだったのでは?
でも、実際はどうだったのだろう?
な感じに調べた色々!
いつにも増して与太話ですし、推論に推論を重ねる感じになっております。
※ ご注意! ※
貴方は納得
してもよいし、しなくてもよい。
ただし、こちらが貴方の説を認めるまで暴れてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:09:12
1775文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:108pt
今回は5000人規模の街を維持するのにどれぐらいの食料が必要か計算してみました。
ベースの資料は全てネットで拾ったものなので間違いがあるかもしれませんがそこはファンタジーってことにしといてください。
最終更新:2019-06-27 19:57:44
1446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:244pt
地平線まで埋め尽くす砂の世界。そこには様々な武装を施した砂の上を走る船、陸戦艇が存在した。彼らの目的は食料となる魔物と燃料になる魔石だった。
砂の海には高値で売買されるレアモンスターや、魔物に壊された陸戦艇があったりと、いたるところに一攫千金の宝が埋もれていた。
朽ち果てた陸戦艇はダンジョンと化し、砂海ではドラゴンが空を飛び、ゴブリンキングが雄叫びを上げる。
ここは魔法と科学が融合している世界。
魔法に加えて銃砲が存在し、デミヒューマンも陸戦艇を操る。
装甲多脚機
が砂海を走り抜け、魔法で呪符された砲弾が砂上を飛び交う。
そして今日も素人童貞おっさんは砂海に出撃する。
ようこそ砂の海へ!
それでは存分にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 12:10:18
644029文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4259pt 評価ポイント:1301pt
ある台風の一日の物語
最終更新:2019-05-27 05:00:00
1268文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
伯爵令嬢、エミリア・コンチェスターは憂鬱であった。婚約者である第1王子が庶民のぽっと出の女いちゃいちゃいちゃいちゃ…!その鬱憤を晴らすべく、今日も今日とて義理の弟とそのペットのライオンに愚痴を零すのである。居場所がないから彼の元に行くのではない、彼が食料になってないかの確認を兼ねて談笑に向かうのだ、断じて、断じて友達がいないわけではないーーー!
最終更新:2019-05-12 20:38:54
3667文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:721pt 評価ポイント:473pt
作:五ッ瀬いのり
ローファンタジー
短編
N1229FL
自称ジャーナリストの息吹は一人+αで荒野をさまよっていた。
かれこれ三日は同じ光景を網膜に焼き付ける作業。なけなしの食料もわずかで、いよいよもって死神が迎えに来る時が近づいていた。方位磁針など役に立たず。太陽が東から昇っているのかも確かではないこの世界での遭難は絶望的だった。
しかし、天は息吹を見放していなかった。丘を越えたその先に人工物であろう民家が見えた。廃墟でありませんようにと祈りながらそこへ向かう。祈りが通じたのか、そこには人が生活する村があった。喜びととも
に安堵の息を漏らす息吹。しかし緊張が解けたせいか、ふらっと意識を失ってしまう。
◇
久しぶりの投稿になります。反響があれば長編版も書こうとは思っています。皆様からの熱い応援をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 12:02:46
16285文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
23XX年。人類は対して進化しなかった。
※下品ですのでご注意下さい。
最終更新:2019-04-06 00:13:10
1621文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:37pt
地球の人口73億人を越えて毎年、増加の一途で100億人を突破し、地球環境問題や食料問題・水問題に加えて、各国での治安の悪化を発端として、地球人類の移住のため宇宙の移住可能な惑星の探査を行い惑星を選び、移住の準備中に、アンドロメダ銀河団からある星が地球侵略の準備をしているとの連絡を受けたが今まで各国のリーダーは地球内にしか意識が向いていなかったので、国連で対応を検討するも紛糾するばかりであったが、地球がなくなるとの思いで全世界でやっと協力して、宇宙船や宇宙で使える兵器を分担して
作り、同時に移住計画も平行して進めるながら、地球防衛軍にアンドロメダ銀河団や天の川銀河団の戦闘艦の協力を得て、何千隻という規模で次から次に襲ってくる外敵と戦いながら、勝利し移住計画も平行して進め、移住した各惑星からも戦闘に加わり、最終的には勝利し安堵し各銀河団も故郷に帰って行ったが、その時15光年先から邪悪な惑星集団が刻一刻と近づいていることは、アンドロメタ・あまの河・地球防衛軍も全く気付いていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 21:46:30
29046文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メ=クオル統一共和国連合特務神撃隊・一番隊隊長アンバーサ神聖騎士の供述「我々は神の御子を詐称し聖女という身分を与えて宮廷政治に宗教を持ち込んだ背教者共に神の正義を教示すべく有志を募り国境を越えた。我ら神意と正義の使徒ならば必ずや聖剣クリスタルゲイザーは応えてくれるはずだ。そして我々は聖女を僭称する田舎娘の出身地である村に立ち寄り神罰として食料すべてを接収すべく交渉を始めた……芋煮おいちい!」
最終更新:2019-04-02 18:00:00
6344文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1693pt 評価ポイント:1309pt
何事も無い日々を過ごす男子高校生「星月乙姫」
彼は自分の名前に若干のコンプレックスはあるものの当たり前の高校生活を続けていた。
友人の頭上にぷかぷか浮かぶ痴女を見るまでは…。
悪魔に取り憑かれ、願いを叶える代わりに食料(宿主の感情から生まれるエネルギー)を要求され日々悪魔からのミッションを遂行しなければいけなくなってしまった乙姫。
悪魔の大好物は罪悪感…。彼はつい罪悪感を抱いてしまうような悪行を強いられる。主にゲスい方面で。
そんな彼に未来は有るのか?
癖のあ
る友人やクラスメイト、物騒な女教師に謎の組織からのエージェント、アイドルに天使まで加わって彼のドタバタ日常は悪化の一途を辿り、ついに…!
明らかになる友人の秘密!明らかにならない友人の秘密!ぽんこつお嬢様の恋の行方は!?女教師の驚愕の過去とは!?エージェントは秘蔵の**画像を取り戻す事が出来るのか!?アイドルは痴漢野郎の妹になってしまうのか!?そして起きてしまう死傷者多数の大惨事!
様々な人々や悪魔とか天使とかなんやかんやが彼を中心に騒ぎ出す!
これは壮大な悪魔と人間とのラブロマンス…なのかもしれないし違うかもしれない。
多分違う。
注:以前アップした物の分割版です。一気読みご希望なら無印の方へ。
毎日少しずつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 21:12:03
197644文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:86pt
※この作品はカクヨム様にも掲載させていただいております。
※グロテスクな描写がありますのでご注意ください
世界はいつの間にか崩壊し、人類の発展は終わりを迎えた。
世界は一杯の水のために命が奪われる世界へと変貌した。
そんな世界で生きる目が死んだおっさん、『馳川譲治』は、ある日シェルター産まれの『マコト』と名乗る少女と出会う。彼女はシェルターの浄水器を修理できる人間を探しているという。
水も食料も十分にあるシェルターでの生活を狙い、譲治は修理を引き受ける。譲治は初め
、マコトを無下に扱うが、無法者や正気を失った異常者、醜く変異した怪物などの脅威に共に立ち向かい、助け合う中で、娘の姿をマコトに重ねるようになる。マコトもまた、譲治を本当の家族のように慕い始める。
崩壊し、狂った世界で二人が向かう先は――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 18:00:00
130679文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
人間=食料
そうとしか思っていなかった。
食べるつもりだった彼女を
気付いたら愛していた。
最終更新:2019-02-22 17:22:27
21163文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
ある日、ヒイロは薬草採取の依頼を受けて森へ来ていた。そこで銀髪の少女が木にもたれかかっているのを発見した。慌ててヒイロが駆け寄ると大層大きな腹の虫の声がした。
少女に食料を与えるとあっという間に平らげ、お礼を言われた。道に迷っている、と言った少女に乗りかかった船だと街まで案内することにした。
しかし森を抜ける道を進んでいると、行く手に大量のゴブリンが現れて――
最終更新:2019-02-19 00:29:38
26671文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:25pt
世間様から後ろ指をさされるぐらいに豊満なお腹に、わがままボディ(断じてデブではない!ほんのすこーしお肉があるだけ)の持ち主の俺。
今現在、無職……。
それならばと、得意の大食い動画を投稿するも、見向きもされない。
失意の中でも、小腹は空く。
ソウルフードたるポテチを調達に行ったコンビニ帰りに、迷いこんだ異世界。
そこは、体脂肪率が魔力の強さに直結する世界だった!
食料事情が最悪で、ガリガリに痩せ細った異世界人達の中で、飛び抜けた力を発揮してしまう俺。そん
な俺こと、出部井豊(デブイ ユタカ)の異世界生活が始まる。
ご都合主義、ご都合展開あり。
カクヨム・アルファポリスでも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 19:39:57
101383文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:509pt 評価ポイント:305pt
作:カエル三号
ハイファンタジー
完結済
N7518FF
大国リングラウズにほど近い、魔力の森に棲む魔女ティア。
ティアは森の魔力に人間が侵されないよう、自らの魔力を縫い込めた布を人間たちに渡し、対価として食料などを得て生活していた。
ある日、ティアを慕う少女が養父たちにより瀕死の重傷を負わされ、ティアが自らに傅く魔獣として蘇生したことでその日常は大きく動く。
少女は魔獣の力で養父を、村民全員を虐殺。
それを聞きつけたリングラウズの王女ダナエは興味本位で村の調査に向かった兵士たちに同行。
そしてダナエの人生と、ティアの環
境は一変する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:15:35
84223文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:16pt
1905年4月13日
日本海近辺で日本海軍と雌雄を決するべく最後の石炭と水、食料の補給のためにロシア最強のバルチック艦隊は同盟国フランスの領土であったベトナム・カムラン湾に入港した。ベトナムを統治するフランス政府の要求で石炭運搬の強制労働を課せられたベトナム人漁師たちがこの作業の無意味さを知り、同じアジアの同胞である日本人を助けようとして2週間のサボタージュを含めてさまざまな妨害活動をした。この結果心身ともに疲労したバルチック艦隊は最悪のコンディションのまま決戦海域に臨むの
であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 10:19:26
137404文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:88pt
文禄元年、西暦1592年、豊臣秀吉は唐入り(征韓)の命を下す。
小西行長はその実現不可能性に気乗りしまいまま船出を迎えたが、突然の稲光に包まれて視界を失う。
暫くして視界は戻ったが、目の前の光景に唖然とした。
見た事の無い風景が広がっていたからだ。
将兵20万を含め、消えた名護屋城。
遠く海を越え、何故かヌエバ・エスパーニャ副王領(メキシコ)の地に移っていた。
総大将の宇喜多秀家は将兵の食料を確保する為、イスパニア(スペイン)の支配する同地を奪う事を決定、メキシコシティに向け
進軍を開始する。
※言葉遣いは現代風です。分かり易くする為、官職ではなく名前で呼びます。1話2千文字前後で週2更新を目指しております。サブタイトルの後に★がついているとグーグルマップを利用した地図付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 08:29:38
42315文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この本は1998年から2004年にかけて筆者が当時海軍大尉であった松永市郎氏本人から聞いた話を収録したビデオテープから書き起こしたものです。
戦争末期フィリピンからパラオへの軍需物資輸送中にアメリカの潜水艦からの雷撃を受けて、搭乗していた巡洋艦「名取」は沈没。
その後生き残った180名に残されたのは木製のカッター3隻のみ。
通信機器や位置を特定する機器はおろか、水と食料も不十分な中で全員が今までに得た知識や能力を最大限に発揮して600キロ離れたフィリピンの町に自力でカッターを
昼夜漕いで到着するまでの実話です。
世界の海難史上でも長大な距離に対して大人数が生き残った非常に稀有な例として評価されています。
非常時における指揮官の行動の模範として現在の防衛大学でも講義されている内容です。
戦争というものはどんなに繕っても悪いことでありますが、その中にもこのような美談があったことを「戦争を知らない」若い世代に知っていただければ幸いです。
読者の対象年齢は小学校高学年から中学生と考えて書きました。
文中の軍事用語や専門用語は著者の判断で現代風にわかりやすく書き改めていますので実際当時使用された言葉と違う箇所がありますがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 18:14:25
38853文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
2059年。ピポッぺョヌフス星人の侵略により人類の80%が死に絶えた地球。
レジスタンスの一員であるタクヤ・ハギワラは絶賛籠城中のコーナンにある武器だけで侵略者に立ち向かわなければならない。コーナンには食料品が無いので腹ペコだ。こんな事ならドンキで籠城すれば良かった。
次回:ワニワニパニックは素手に限るぜ
デュエルスタンバイ。
最終更新:2019-01-05 02:51:16
1593文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1944年、ビルマ(現在のミャンマー)における日本軍の戦況は悪化の一途をたどる。
物資や弾薬、食料は不足し、連合軍の猛攻になす術がなく撤退を余儀なくされていた。
これはある大日本帝国陸軍小隊員の手記の不思議な体験談を参考にした物語である。
冬童話2019投稿作品。
最終更新:2018-12-22 02:07:43
4325文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
罪あるものを無罪としなければ俺たちが殺される。そんな理不尽な裁判。それが『悪魔裁判』。
気が付くと知らない場所にいた。
その世界で出会った俺たち6人と裁判長と名乗る天使だった。
裁判長はここで裁判を行うのだと言う。そして、あなたたちは裁判員であると言う。そしてすべての裁判が終われば元の世界に戻れると言う。
その裁判は『僅かでも被告人に非がある場合、有罪とし死刑とする』という特殊なものだった。
最初の被告人は『いじめを行い相手を死に至らしめた者』だ。
それに対して全員一致で
有罪とした瞬間、突如として現れた悪魔たちに殺されてしまう。
……という夢を見たと思ったがどうやらループしているらしい。
武器もなく武力で立ち向かうことのできない状態なので裁判で勝負するしかない。
そして気付く。裁判もいじめじゃないか?冤罪だったら?法律が間違っていたら?そうすると相手を死に至らしめた者とは自分たちの事を言うことになる。
再び行われる裁判で俺は無罪を主張する。
がしかし、そこに悪魔たちが乱入する。その中心で何食わぬ顔をして乱入した悪魔6体も裁判員だと言う裁判長。それぞれは七つの大罪に相当する悪魔たちだった。
それに対して俺たちは6人。多数決ではダメだ。悪魔たちを理屈でねじ伏せないと生き延びられない。
こうして悪魔たちとの法廷バトル『悪魔裁判』が始まる。
幾度かの『悪魔裁判』を死にながら乗り切って、たどり着く先で真理にたどり着く。
※この物語はフィクションです。
※『カクヨム』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 00:00:00
110155文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
グランダルの国王の暗殺に失敗したリディアは、グランダル兵に追われる身となり、隣国の森の中に逃げ込む。しかし、そこは魔物や妖術に守られていると言われる不気味な森だった。彼女はそこで命を落としかけるが、運よくトラキア公国の近衛師団の一行に救われ、裏で仕組まれたグランダルとトラキアの戦争を背景に、自分自身に課せられた驚愕の運命を知ることとなる。
母親の敵討ちに執念を燃やすリディア、蠱業(まじわざ)を使って動物や蟲を操り国を護る妖術師の麗香、ステイシア姫の救出の機会を窺う元近衛兵
のロイ、そして天下の奇才と称される臥神たちが織り成す壮大な物語が今ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:23:34
309938文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:タツマゲドン
空想科学[SF]
短編
N9623FA
どんな環境下でも育つ魔法のような作物が開発された。
だが、一つ大きな問題が……
最終更新:2018-10-07 05:06:41
2729文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:154pt
逃げる、逃げる、あの村人を全員殺してしまった、厄災の結界から逃げなければ。幸いなことに、湖の向こうには、隣の村がある、そこまで、逃げなければ
最終更新:2018-09-24 16:39:30
1070文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2018年7月28日にUGnovelsより一巻が発売します。
村長の娘であるリアナは穏やかで幸せな日々を過ごしていたが、村が食料難に陥ることで暮らしは一変する。このままでは妹が売られてしまうと農業の改革を試みるが……無知で無力な村娘でしかないリアナにはなんの成果も得られなかった。
そんなある日、領主家からの使者が現れ、食糧支援と引き換えに子供を一人差し出せといってきた。リアナは妹を守るために自ら志願し、慰み者にされる覚悟で領主の住まう屋敷へと向かったのだが、なんだか様
子が少し――いや、かなりおかしい。
これは、ただの村娘でしかなかったリアナが、異世界の知識を持つ領主やチート級の娘達に翻弄されながらも困難に立ち向かい、やがては自らの手で村を救い、世界に革命を起こす担い手へと成り上がっていく。そんな成長の日々を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 19:00:00
241845文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:11206pt 評価ポイント:3938pt
魔王に支配されてから二百年、その魔王を倒せると言われている存在の勇者が産まれた。
成長した勇者は魔導士と共に、魔王を倒す旅に出ることになった。
「おかーさん、おとーさん。じゃあちょっと行ってくるね」
そうして勇者は自分にしか扱えないと言われている、伝説の『なんでも斬れる』という剣を持って旅立った。
「ええと、まずは防具の調達と食料もいるだろ。行きにこのくらいの時間が掛かるからー……」
勇者と共に旅立つことになった魔導士は、『魔王を倒す旅のしおり~勇者 アレク
と大魔導士 レイン』を書き上げていた。
※こちらは『坊ちゃまのメイド(完結済み)』の前日譚になります。
そちらを読んでいなくともわかるようにはなっていますが、合わせてお楽しみいただけたら幸いです。
毎日0時に投稿しますが、投稿する話数は一話~三話前後を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 00:00:00
84772文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
『朝食はエジソンの発明』や『飛脚に肉を食べさせたら走れなくなった』、『冒険者の食料をリアルに考える』、『最近話題の正しい食事習慣』など色々なところから着想を得た研究結果です。
……ちなみに『異世界リュック』は、こんなんばっか考えてたり!?
そもそも一番最初に調べたの『正しい備蓄する水』とかですし!
※ カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2018-08-18 22:08:00
5760文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:213pt
自由気ままな魔女のエリシアは、他人に興味がなく面倒な事が大嫌い。町から離れた森の中で孤独な生活を送っていた。
町で買い物を終えたある日、エリシアが自家に帰ってみると食料を漁っている見知らぬ幼子を発見する。
盗み食いの罰を与えたいが、ただ殺すのも興がない。
一時は奴隷としてこき使おうとしてみたものの、幼子は無知すぎて何事にも使えない状況。
他に利用価値がないかエリシアが悩んでいたとき、家を訪れてきた腐れ縁の魔法使いリオールが人身売買を提案してくる。
意外にも幼子が高値
で取引されると知ったエリシアは災難が僥倖に変わったことを喜ぶ。が、それも束の間。
売るには質を高めないといけないとのリオールの言葉により、エリシアは嫌々ながら幼子の子育てをする羽目になりーーーー
「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:24:24
109096文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2148pt 評価ポイント:890pt
【完結済み】※こちらは途中で分岐したIFルートです。本編の『10年ごしの引きニートを辞めて外出したら』はオーバーラップ文庫さまより発売中です! ※章名・サブタイトルに「★」がある場所がIFルートの分岐点となります。それ以前は本編同様です。
北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10年。両親の死をきっかけに引きこもり脱却を決意し、家の外に出る。が、そこは見覚えのない景色とファンタジー生物が闊歩する異世界だった。これは家ごと異世界に来てしまった青年が、なぜか繋がるライフラインとネ
ットを頼りに、愛犬コタローとともにわりとのんびり暮らしていく物語。家のまわりの森を探索中に異世界の幼女アリスを保護したユージは、食料確保のために森の開拓に取りかかる。そして異世界転移から3年目、ユージの家の庭に妹のサクラや掲示板住人、合計30人が姿を現す。元の世界からの、集団異世界トリップである。
※本編は完結済みです ※本編よりコメディ色強めですので、ご注意ください ※投稿は不定期ですが、現在は週1回、土曜18時更新中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 18:00:00
559927文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:75074pt 評価ポイント:22774pt
ボッチャリ太目な太田太志37歳は、ある日医者に糖尿病と診断され、翌日から自転車ダイエットを始めることになった。
だが、自転車ダイエットをしている最中、いきなり目の前に光のドアが現れて、乗っていた自転車ごと異世界に転移した。
これはちょっぴりオークに似た俺が、食料(魔物)を狩りながら、自分の腹を満たすという目的以外に、特に大きな目的もなく気ままに(命がけで)異世界グルメ(魔物ご飯)をまったりとお腹に入れる物語である。
基本丸焼きメインとなります。
カクヨムとアルフ
ァにも載せています。
基本主人公はイケメンに変化しません。(デブでブタのままです。それでもよろしければどうぞm(__)m)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 07:00:00
133495文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:73pt
「わたし」は駅の周辺の草むらに住処を作って住んでいた。「わたし」はバキバキと近所の奴らを捕えては食料にした。
なぜ「わたし」は奴らを食べるのだろうか?「わたし」とはいったい、、、、
最終更新:2018-07-02 12:00:00
4246文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
遠い未来、セフィロトという名のアーコロジー内にて人々は暮らしていた。
肉体の機械化や、合成素材、合成食料などによってもたらされた反映はいつしか人々を上層民、中層民、下層民という区分けによる身分社会を生み出していた。
人々が生身の体から機械の体へと移り変わる中で、異能と呼ばれる超能力を持った人類もわずかながら生まれ始める。
それは、機械に対する反発による人類の進化なのかは分からないが、世界を変えるには小さすぎた変化でもあった。
物語はイタコと呼ばれる異能持ちの女性が、殺人
事件の調査をするところから始まる。
サイボーグである後輩と共に事件の調査を進めていくうちに、上層の陰謀に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
58346文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
荒涼。
そんな言葉だけがこの世界を形容できる、そう言い切れるだけの景色が俺の目の前には広がっている。
骨を剥き出しにした継ぎ目の無い石の指。
死の吐息を漏らす大地の唇。
芽吹こうとする命さえも腐らせる黒い涙。
かつてあった文明は影だけを落とし、実体の無い夢想をそこに残している。その影でさえ、多くの毒を滲ませてはいるが。
そんな中でも、人というものは逞しいものだ。分厚い防護服を身に纏い、数に限りあるガスフィルターを装着し、なけなしの食料を片手に荒野を行く。進む先に
は終わりしかないとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 10:24:27
4205文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドーム。ここは茜博士によって管理された完璧な世界。そこにいつもいい子演じて周囲といつも距離を置いているを空という少年がいた。彼の両親は科学者で彼が小さい頃ドームの外荒野(ウィルデネス)のテロにより死亡したが悲しくは無かった。ある日空ユウに出会い助けられ年翌日雲英と展望タワーに行くとユウがいた。そして、爆音が街から上がり、空は少年を追いかけてドームの外、ウィルデネスに出た。ウィルデネスの生活は文明社会と切り離され者だった更に空はドームではテロリストの一員と報道されており帰ること
が出来なかった。そして、十日たったころ空は我慢の限界に達しユウと大喧嘩をしてしまう。行く当てのない空はハルキの下へ行きユウが空の食料などを手に入れる為苦労していることを知った。翌日ユウの元に戻るとユウは起こし破傷風を起こし倒れていた。空はハルキと薬草を手に入れる為培養施設に行き途中合成獣にも襲われたが何とか薬草を手に入れユウを治す。二年後。ドームの首総が病死しドーム都市の全権は茜博士に委ねられた。そして、雲英を実験の成功作として挙げた。空はドームへ戻ることを決意しユウは茜博士暗殺を決行することにした。そしてハルキからユウが茜博士の孫だということを聞く。ドームに潜入した二人は警備兵に追い掛け回された時、伯父伯母に助けられたが二人の裏切りに会い二人は牢獄に投獄されそこで雲英の父、橘がいた。空達は結託し牢獄を脱出しエ茜博士のいる最上階へと向かうと、もの言わぬ雲英がおり空達に襲い掛かったが父親の声に気づき自我を取り戻すが遺伝子をいじくられていたため絶命し。橘は雲英の後を追って自殺してしまう。空は冷静さを失い自分を見失いそうになるがユウの叱咤で自分を取り戻し。最奥の部屋へ行くと研究により姿だけ若返った茜博士がいた。そして茜博士は真実を話す。ユウは茜博士の実の弟で両親から虐待を受けていた。見かねた茜が両親を殺し精神を病んでしまったユウをコールドスリープさせた。しかし。眠りから覚めたユウは記憶を失っており空の両親からが偽の記憶を植え付けたられた。完璧な人間なんていないと言い茜博士は涙を流し自分は間違ったことをしていたといい、ユウと一騎打ちの末安らかに目を閉じる。そして、ドーム都市の真実を言いドーム型都市は瓦解する。そしてユウは本当の名を言う。そして半年後。人々は徐々に自分で考え自分の足で地を歩き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 04:02:51
62909文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:491 件