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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:364 件
平日の昼間から街に1人でいた女の子に話しかける男。
男は昔、テレビに出ていて今でも街に自分のポスターが貼ってあるというが…
男の仕事とは…?
キーワード:
最終更新:2016-01-30 18:06:43
1040文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
地元を離れ一人暮らしをする一介の大学生、氷室翔一。その向かい側に越してきたのは、同じ地元で小学校以来の幼馴染、菱村彩里。
中学の途中から高校いっぱい絶交状態だったのだが、偶然にも同じ大学の同じ学部に通うことになっていて、挙句の果てには下宿先の建物も同じという腐れ縁どころかもはや跡形もなく分解されているレベルの付き合いとなってしまった。
あまりにもな偶然に戸惑いつつも、4年ぶりに口を利いて何とか和解した二人。何やかんやで互いに意識してなさそうだったりしてそうだったりといっ
た様子で月日を過ごしてきた。
そんな中のとある一日。12月24日木曜日のお話。
※ラブコメ目指して始めて書きました。ラブコメになってると良いなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 00:37:19
2623文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔女にとっての、永遠のパートナーである<宿主>。25歳の誕生日までに人間の男性の中から<宿主>を見つけないと、<破魔女>という魔物になってしまう――。そのタイムリミットの3ヶ月前になっても、<宿主>を見つけられずにいた落ちこぼれの魔女・莉子は、合コンの場で謎の男・橘と出会う。優しくイケメンな橘に恋した莉子は、彼こそは自分の<宿主>だと確信するものの、彼が魔女の天敵といえる人物であると知って大ショック! しかも彼は、ある<破魔女>との間に因縁があるようで……。現代を生きる魔女の
、恋と冒険の物語! ※平日は毎日1話(2000~3000字程度)の更新をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 21:35:05
117257文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:459pt 評価ポイント:137pt
平日休みの朝が好きという話。
キーワード:
最終更新:2015-12-09 09:15:58
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
いつも通りの平日の放課後。
いつも通りわたしの部屋には奈月がいて、正座した奈月の膝にはわたしの頭が乗っている。
特に何も変わらない、いつもの風景。
そんな日常は、奈月の一言によって崩れ去る。
「私、男子に告白された」
ちっともいつも通りの放課後じゃ、無かった。
最終更新:2015-11-15 21:49:54
3195文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:94pt
ゆとり世代の申し子、〝ゆーき〟こと正津夕樹。
就職するも、一身上の都合で会社を退職。失業給付をもらえるという安易な考えで職業訓練に申し込んでみたものの……空きがあったのは〝造園〟枠のみ。
その流れで植木屋に再就職したゆーきは、とりあえず職人として修行開始。
しかしそこは上下関係が厳しい男オンリーの世界。土埃にまみれ汗にまみれ……賃金はそこそこ想像以上にハード。周りは皆競争相手。頼りは自分の腕ひとつ。
男の職場で出逢いは皆無かと思われた矢先、お隣の植木屋に女の子
が入ってきた!
ライバルはまさかの女の子……て!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 22:59:50
14242文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
おれには特技がある。
寝だめである。金曜の夜から月曜の朝まで眠り続けることができる。
平日の夜は眠くない。つまりいくらでも仕事ができる……。
最終更新:2015-08-06 13:00:00
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『乙女ゲームの悪役ですが、始まる前に退場することにしました』『痛いのは嫌いなので、さっさと退場してもらいましょう。』の続きとなります。
麗らかな休日編。
学園が休みとなった平日。被害者である彰子には、やらなければならないことがありました。
そんな彼女の前に、要らぬ客も現れて…。
最終更新:2015-07-03 21:39:18
15725文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:5580pt 評価ポイント:2672pt
作:齋藤 一明
ヒューマンドラマ
完結済
N9619CS
周囲を高い塀に囲まれた施設から男が二人、よろばうように吐き出されると通りかかった警官を呼び止めた。
平日の昼下がり、男たちは青ざめた顔を見合わそうとせず、しかし差し向かえで酒を浴びるようにあおり続けた。
吉報は事前に伝わってくるものだ。が、凶報は突然もたらされる。
日常業務に就こうとした拘置所長は、一通の封書に違和感をおぼえた。
スーッと血の気がひくのを感じながら幹部を呼び集め、皆が見守る中で開封してみると、法務大臣名の書類、死刑執行命令書だった。
法の命ずるところにより
、図らずも人名を奪う役目を担う人々の苦悩、慟哭をまとめてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 10:15:30
15159文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
作:稲葉孝太郎
ヒューマンドラマ
完結済
N8275BV
裏見香子、16歳。駒桜高校1年生。昼食代を家に忘れてしまった彼女は、女子将棋部の部長と学食メニューを賭けて勝負する。初心者を装って圧勝した裏見だったが、それを部内の実力者、駒込歩美に見破られ、入部を促されてしまった。目標は市内優勝。81マスを巡る、少女たちの青春物語。※原則2日おき更新、平日は午前7時、土日は午前10時に更新。アルファポリス第7回青春小説大賞最終候補作。
※続編『凛として駒〜香子の大学将棋物語』(http://ncode.syosetu.com/n0474d
q/)
※番外編『こちら駒桜高校将棋部〜Outsiders』(http://ncode.syosetu.com/n2363cp/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 12:24:07
1555181文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1739pt 評価ポイント:485pt
私は専業主婦の裕子。平日の朝は、夫と子供たちが家を出たあと、日課のワイドショーを観て、それから・・・
最終更新:2015-05-21 16:30:08
1753文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ショートショートです。お気軽にご気楽にお読みください。
最終更新:2015-05-16 23:15:09
1518文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
単なるエッセイです。
最終更新:2015-05-02 21:55:28
1026文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の10時から14時まで世界一、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行くなら少し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは18時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返してし
まうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 00:13:36
1110文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平日の昼、秋崎は暇を持て余し散歩に出かけた。そこで見つけたのは1軒の店、穏やかな空間と美味しい紅茶。
初投稿です。稚拙な文ですがよろしくお願いします。作者は紅茶好きですが、詳しくありません。
最終更新:2015-04-25 13:11:27
6507文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:leonola
現実世界[恋愛]
完結済
N9111CL
大学1年の佐倉加奈子は、12月になってようやく自動車教習所に入校した。
時期外れのためか、平日のためか、同じ日に入校したのは他に若い男性が1人だけ。
大きな身体に似合わないワンコのような笑顔や仕草に、ガラにもなくキュンキュンしてしまう加奈子。
でも、彼には加奈子が知らない本当の姿があって……
感情が顔に出にくいクール系女子と、人気者のワンコ系男子との、教習所での出会いから始まるお話です。
最終更新:2015-02-03 19:50:47
58904文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1611pt 評価ポイント:497pt
平日夜の駅前に女性の悲鳴が突然響く。
血しぶきをあげて倒れた中年サラリーマンを見た中年女性の声だ。
殺したのは、半そでセーラー服姿の女子高生。血刀を振り下ろしている。
「まず一匹」
それだけ言い残し次々と周りの人に斬撃を見舞う。
いつの間にか拳銃も手にして逃げ行く人を撃つ。手当たり次第というわけではないようだ。
やがて、警官につかまってしまう。
意外な顔をして。
そして取調室で分かった。
この警官もすでに乗っ取られていたのだ。だから、自分の超能力が封じられた
のだと。
他サイトの、比較的縛りのきつい競作企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 00:01:39
2289文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
2125年、第三次世界大戦により世界は一度滅びた。しかし発達した化学の結晶《雫》と呼ばれる物質によって、戦後の世界は数年の間に復興どころか大きな躍進を遂げた。そして10年後、2135年。《塔響》と呼ばれる超巨大建造物に関東の八割の人間が集まり、一つの巨大として機能していた。そんな塔響の一室に住む禍神 雷灯、星凜 森華、白峰 零牙はとある事件の中心に関わることになる。平日、学校に遅刻しそうになった雷灯は森華に起こされ物凄い勢いで学校へと向かった。エレベーターでは間に合わないと判
断したため塔響の構造を利用し一気に学校のある階層まで落下、雫を使ってどうにか遅刻は免れた。その日の放課後、塔響全域に不気味な放送が入る。その放送をした人間を見つけ出すため三人は放送施設へ向かう。そこには《災禍の箱計画》メンバーを名乗る黒織 深影、燈竜院 業、鏡 白愛が待ち構えていた。人間とは思えぬ現象を見せられ混乱する三人を更なる戦慄が襲う。《絶晶》と呼ばれるウイルスによる適合者の選出。塔響の人々が次々と死んでいく。そして適合者が業達のように異能を操る絶異者と成れることを知った雷灯は闘うため、雫を飲み下した。雷灯は奇跡的な確立で絶異者となった。戦いの最中、雷灯が危険な状態になった時、森華が白愛の異能を強制発動させた。そして彼女が全ての異能を支配する《災禍の女王》だと知る。業達は森華を《未知の千層》へと連れて行こうとするのを止めるため業を激闘の末倒す。連れ去られそうになっていた森華を救い出し、深影との連戦。圧倒的な経験値の差に苦戦を強いられる雷灯だったが森華の声に力をもらい、何とか深影に勝利する。そして雷灯はこの事件を起こした黒幕を倒すことを誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 19:33:15
19877文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
手野ラジオは、平日毎日の深夜に面白いことをしている。
最終更新:2015-01-01 00:00:00
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おおざっぱに。今年の旅行。
最終更新:2014-12-26 14:55:07
682文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
大森パトロール社で土日夜間限定で警護員をしている河合茂は、平日昼間勤めている会社の入社同期の三村英一と、いまだに普通に仲良くできずにいる。
そんな中、初めて本格的にメイン警護員を務める仕事として茂が与えられたのは、三村英一も出演する日本舞踊の公演会場でのものだった。
最終更新:2014-12-06 21:33:16
55569文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学を卒業して以来、その仲間達と数年続けている定例の飲み会をドタキャンした僕は平日とは逆方面の電車に乗り、思いがけずもいつか見た景色を辿ることになり……。八月も終わりの小さな物語。
最終更新:2014-11-25 23:07:35
13408文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:41pt
大森パトロール社の新米警護員の河合茂は、警護員の給料だけではやや苦しいので平日昼間は普通の会社でサラリーマンをしている。不幸な偶然と大森パトロール社の上司の波多野部長の大雑把な采配により、会社の、普段からかなり仲の悪い入社同期の三村英一の警護をすることになり、彼に振り回される一週間が始まった。
英一は日本舞踊三村流宗家の超人気若手舞踏家である。茂とは違い、才色兼備で、本業副業いずれも有能であり女性にももてる。
茂と警護のペアを組んだのは、大森パトロール社の誇るガーデ
ィアン(有能な警護員)である葛城怜。彼の美貌と誠実な仕事ぶりと冷静で謙虚な人柄が、茂のつらい一週間(なによりつらいのは、女性ファンに混じっての警護のため女装が必須であることだ。)の支えとなる。
警護中の英一の態度は極めて非協力的だったが、英一の舞の素晴らしさや日頃の孤独、そして舞への情熱を感じた茂は、英一の希少な理解者のひとりとなっていく。英一は、茂が自分の舞を認めた上で守ろうとしていることを知り、密かに心を許していく。
しかし英一を脅迫している犯人から英一を「100%」守るため、英一の幼馴染で英一の兄の許嫁である三村蒼風樹が、犯人の求め通り英一を土曜日の公演に出演させないよう、目的のためなら手段を選ばない阪元探偵社の天才、吉田恭子へ依頼していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 12:18:22
54697文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
振られてた姉と戸惑う弟の話。
最終更新:2014-10-19 17:39:30
1780文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
常山尋はとある高校に通う一人の学生である。
決して勤勉ではないし、真面目でもない。特徴らしい特徴はなく、強いて言うならば、ひたすらにやる気のない様子が一目でわかる姿勢や態度が、常山らしさとなる。
とは言え、極度の面倒くさがりである常山も、平日になれば学校に通う。
例え二徹をしようとも、学生であれば通うのが義務であり、当然の日常だからだ。
学校に行けば、色々な人間と関わることになる。
朝は世話焼き委員長と遭遇して、皮肉を言い合う。
昼休み、昼食時には、得体の知れない少
女と同席して気まずい雰囲気を味わう。
放課後には気のいいクラスメイトと軽く会話をした後で、図書室にいって宿題を片付ける。その際には、顔見知りの上級生と会話をすることもあるだろう。
――そんな日常がただ続くことを、常山は望んでいる。
常山は面倒くさがりだが、望む環境を維持するために、労力を惜しまない。
通う学校で事件があれば、その事件をひとまず終わらせることに尽力する。
たとえばそこに怪物が居るならば、とりあえず立ち去るようにお願いするし。
たとえば校舎そのほかが壊れてしまっているならば、自分の出来る範囲で修復して当座をしのぐ。
そこで生きる一人の魔法使いとして、出来る範囲で、出来ることだけを行う。目の前の出来事が何に繋がるかに興味はなく、ただその場限りの解決をして立ち去る。
そして、解決したと判断すれば、翌日を待つ。
翌日が平日であるならば、また面倒くさそうにしながら登校するのだ。
常山尋はただその日常を繰り返す。
自分にとっての当然を、当然として行うための努力を怠ることなく続けながら。
※pixiv:どらぽんず でも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 20:29:06
26845文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
十月初旬の平日、専業作家のあたしは原稿に追われていた。自宅マンションの自室でパソコンに向かい、急ぎの原稿を書く。編集者からメールが来ていて、原稿を送ってくれと督促されていたので、食事の代わりにゼリーを食べながら、キーを叩く。そして小一時間後、原稿が出来上がり、推敲してメールに添付し送った。カーテンを開けて、窓外の景色を見ながら、ふっと空腹を覚え、キッチンでチャーハンを一皿作って食べたのだが……。
最終更新:2014-10-04 13:37:57
1268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日常。それでもたまに何かってあると思うの。
最終更新:2014-10-03 01:56:58
1062文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
平日、私は毎朝6時に起きる。簡単な朝食を取って6時45分には家を出、最寄りの駅まで歩く。そして7時台最初の電車に乗り、乗り換えを1度して、会社のある駅まで行く。会社は駅から歩いて5分程度だ。会社の業務が始まるのは9時からだが、私は8時にはデスクに就いて自分の仕事を始める。午前の勤務時間は9時から正午までで、それから1時間昼休みがある。私は昼食はたいてい自分のデスクですませ、建物からは出ない。「夏のホラー2014」参加作品
最終更新:2014-08-10 11:28:02
8676文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:78pt
面倒くさがりな風間遅歩が戦争の道具として異世界に召喚される。しかし面倒くさがりな風間遅歩は自分を召喚した王族から逃げることにした。面倒くさがりながらも事件に巻き込まれ、戦争の裏にいる真の敵、魔王の存在を知り、周りに焚き付けられて魔王討伐に向かう風間遅歩の話。 タイトル通り、1話を500文字前後で纏めた極短編連載小説をアドリブ連載していこうかと思いました。1話500文字なので1分で読み終わります。平日は18時に、土日と祝日は12時と18時に更新していくつもりです。 5月1
9日に『400文字小説』の2部として連載開始したものを分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 18:00:00
29821文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
平日は弟の面倒で終わる有也にとって、週末の図書館は憩いの場所。通ううちに同い年の他校生と顔見知りになり―――。
※イベント「くるっとリンク」で某サイト様にささげた作品とその続編です。
最終更新:2014-02-16 14:48:35
27591文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:50pt
誰もが浮足だつバレンタイン
まあ正直最近のバレンタインは友チョコが主流ですよね?
フツメン男子高校生のとあるバレンタインと言う名の雪の降る平日。
ちょっと遅刻気味ですがチョコイベントに便乗しました。
最終更新:2014-02-14 21:03:44
2294文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
兄がかっこよすぎるから、彼氏ができても長続きしない。一目ぼれ体質の遥佳はまた兄が原因で一週間前に付き合い始めた彼氏に振られた。
もうそろそろ部活に本腰を入れて真面目に弓道やろう。
そう思っていたらなぜか逆ハー状態に。え、なんで?もう恋愛はこりごりなのに!
しかも敬愛する兄はなぜこんな状態になっているのか知っているらしく今まで以上に過保護になってる。
どうしてこうなった。
平穏に部活に打ち込める日は来るのか!
*ただの弓道紹介小説になりました*
細かい大会の規則はだいたい記憶を
もとにしています。
違ってもスルーしてください。
平日0時と土日0時、12時に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 00:00:00
34870文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:35pt
“狂気と絶望を携え、来訪者がやってくる”
本土から遥か南、洋上の島にアカデミーはある。
アカデミーの一大イベント『神有祭』を控えたある日の放課後、下校する生徒達の眼前で信じられない事件が起こる。
それは明らかに、アカデミーに伝わる『七人目の来訪者』を模した物だった。
この奇妙な事件に対し、生徒会は「真実を見抜く瞳」を持つと噂される『六寮の少女』に捜査を依頼する。
首吊り、轢死、焼身と『七人目の来訪者』の伝承に沿って次々と起こる怪事件。
卓越した分
析能力で謎を解いていく『六寮の少女』は、忌むべき『七人目の来訪者』と対峙する事になる。
※個人ブログ【紅子の宇宙船】で掲載していたノベルです
サークル【POPURRI POT】様にて同人誌として販売されていました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 01:05:10
169562文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
クリスマスやお盆ですらイベントが無い会社では、ハロウィンはただの平日として扱う場合が多い。この会社でも、今までハロウィンは平日扱いだったが、社員たちがイベントをしたいと企画する。そのイベントとは一体。「 」文庫主催のハロウィンイベント参加作品。
最終更新:2013-12-12 14:33:05
1408文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
サラリーマンで会社では課長代理職にいるボクは、日曜だというのに休日出勤していた。平日こなしきれなかった作業を穴埋めするために社に来ている。朝、通常通り電車を使って出勤し、社で昼まで作業していると、課長の梅村が昼食をご馳走してくれた。五十年以上続いている年中無休の老舗の蕎麦屋で一緒に食事を取りながら、いろいろと話が出たのだが……。
最終更新:2013-12-02 10:22:43
2638文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
専業主婦のあたしは平日の昼、退屈しているのだった。毎日午前六時過ぎに起き出して、キッチンで朝食を作り、夫の和広にお弁当を持たせてから、掃除や洗濯などの家事をしている。軽く一息つく意味で、昼食後、午後二時過ぎからオンエアーされる二時間ドラマを見ていた。見終わってから夕食を作り、夫の帰りを待つという生活が続いていたのだが……。
最終更新:2013-11-20 13:25:30
2737文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
勤務先の会社で管理職にいるあたしは、平日でも休める時は彼氏である勇介と過ごしていた。性交の後、必ず混浴する。ずっと会社のフロアに詰めていて、休める日が楽しみだ。その日も混浴しながら、彼から髪を洗ってもらい、お互いスキンシップを取り合った。年齢差を感じないぐらい、あたしたちの交際は上手く行っていたのだが……。
最終更新:2013-11-11 20:48:23
2371文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
十月下旬、社のフロア内は空気が乾燥していて、喉がヒリヒリし、痛かった。時々コーヒーで喉奥を湿らせるのだが、効果はほとんどない。部下の嘉島も喉が痛いようで、加湿器も潤いをフロア全体に届けきれてなかった。三十代後半で独身のあたしも一つの係を任されて主任職に収まり、ずっと平日仕事をしていたのだが……。
最終更新:2013-10-28 14:26:30
2657文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ニタニハジメ
ローファンタジー
短編
N3480BV
あいつの家には美少女が落ちてくる。
僕の隣人は“主人公”だった――。
語り手がぐちる物語。
最終更新:2013-10-21 12:59:04
1753文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
忙しくてやさぐれちゃった《彼》が昼間から酔っ払いになる話。
BLのつもりで書いていますが、匂わす程度しかありません。
最終更新:2013-10-08 17:53:47
3248文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある平日の明け方、俺は都市伝説の一つ『セップンババァ』と遭遇してしまった。
最終更新:2013-08-10 23:36:19
2724文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私の日常~♪
そのまま!
オチはないのだ!(笑)
最終更新:2013-06-26 20:28:21
357文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の彼氏は奥手です。長年待ち続けて、僕の片思いは成就してキスまで辿り着けたのに、彼からは僕をデートに誘ってくれません。ずっとずっと待っているのに……。
しょうがないので、彼氏からのデートの誘いは諦め、僕から彼をデートに誘うことにしました。場所は平日の水族館。
狙うはキスの先です!
って、寝坊した!!!!
*作者連載中作品『啼く鳥の謳う物語』サブキャラの番外編です。今回は『啼く鳥の謳う物語2』の「櫻(7)」からの続きです。
どうにかデートの約束を取り付けた修一郎は……。
*BL注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 12:26:56
8122文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:緑野ボタン4号
ローファンタジー
完結済
N9593BO
平日真昼の学校で起こるデスゲーム。魔法のような【武器】を与えられた僕たちは、殺し合いを余儀なくされる。プレイヤーは7人。タイムリミットは3時間。逃げることは許されない。
最終更新:2013-04-15 20:10:32
202625文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:707pt 評価ポイント:351pt
時の管理者の一部が、現代人の知識・人格をコピーしてしまう。時の管理者はコピーとの統一を図ろうとしたが、アクシデントによりコピーは異世界にて転生してしまった。
<注意事項>
人格性格内容の変更有り。
基本月~土更新。
日曜日は妄想モード
これはあくまで平日の暇つぶし用小説
最終更新:2013-04-15 00:00:00
429681文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:753pt 評価ポイント:327pt
平日、社に詰め、企画課に在籍しているあたしは慌しく日々を送っていた。ずっとパソコンのキーを叩き続けながら、企画だけでなく、上役が使う資料や社の取り扱う書類などを作り続けている。ウイークデーは働き詰めのあたしも週末や休みの日になると、彼氏の知昭と一緒に過ごす。彼は別会社の営業マンで、ずっと外回りが続いていて、きついようだったが……。
最終更新:2012-12-12 13:35:41
3825文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社員のあたしは平日ずっと仕事をしている。休みになると、彼氏の典行が来るのだ。スマホに来る旨を伝えるメールなどが入ってきて、あたしもそれから部屋やトイレなどを掃除し、食事の準備をしてから出迎える。その週の週末も彼はやってきた。つい先日、あたしも会社で上司から仕事のマンネリ振りを指摘されて迷っていたので、典行に相談したのだが……。
最終更新:2012-10-12 13:40:09
3766文字
会話率:45%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社でも企画課にいる平社員の俺は、仕事が終わり家に帰り着いてから、テレビを付けていた。大概仕事の帰りに買っていたスーパーのタイムセールでの割引のお弁当とアルコールフリーのビールで食事を済ませる。夜は民放で放映されるテレビドラマを見ながら、リラックスして過ごしていた。そして課長の栗原から、平日の昼食時にある話を切り出されたのだが……。
最終更新:2012-09-25 11:33:38
3327文字
会話率:60%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普段会社の管理職にいて、平日はずっと働き詰めだったあたしは、週末になると彼氏の謙一とゆっくりしていた。いつもはずっとパソコンの画面に見入っているのだが、休みの日はテレビやネットなどを忘れ、彼と一緒に過ごす。ウイークデーはお昼に食事を取るにしてもランチ店などに行って食事していた。疲れている自分に気付いていたのだが……。
最終更新:2012-09-11 10:53:22
3219文字
会話率:80%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社員のあたしは毎朝午前五時にベッドの脇に置いてあるアラームで目が覚めて、起きる。キッチンへと入っていき、コーヒーを一杯淹れて飲んでいた。九月初旬で平日はずっと仕事が続いている。会社に出勤すれば、嫌な上司の顔を見ることになるのだが、割り切ってやっていた。ずっと単調な日々が続いていたのだが……。
最終更新:2012-09-05 16:23:53
2988文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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