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検索結果:379 件
「お迎えにあがりました、魔王様」
あまりにもモテないことに絶望し、失意のどん底にあった人間族の青年、アマデオ君の前に現れたのは、かつて魔王の側近を務めていた魔族だった。
「私には、貴方様が必要なのです」
生まれて初めて美女に必要とされたアマデオ君は、モテたいがあまり魔王となることを決意する。
モテない、冴えない、強くもない主人公がモテる為に奔走するが、空回って、空回って、たまにモテる。それなりに強い力を手にしても敵はいつもそれより強くて、それでもめげない主人公
の信念が報われる日が、いつか来たらいいね。そんな感じの話です。
※とりあえず一章完結です。殴り書きのままでの投稿ですが、内容はプロット通り。
しばらくは既存の話の修正と二章のプロット作成にあてますので、次回更新は三月以降になると想います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 15:33:38
94339文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
私には、ハーフで金髪でオカッパで洋服が変で傲慢で我儘で強欲でクズで顔面が美しくて変人でトラブルメーカーな、ただひたすらに厄介な幼馴染がいる。
「ツキシロッ!!!!今すぐ僕とペアを組まなくては、今日の昼ごはんの奢りは貴方ですよっ!!!!」
「このクズが。」
最終更新:2016-03-03 07:00:00
9685文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:32pt
世界最強の魔術士である師匠が、何やらチケットなるものを持ってきた。
そのチケットの演目は「甘く切ない恋」という。私には、まったくもって興味の無いものである。
さらには、その演目を見るには、私に女装をしろというのだ。いくら師匠の言いつけであろうとも、そんな恥ずかしいことが出来るはずがない!
なんてことを思いつつも、女装をする羽目になる、主人公カガリ……。
しかし、「転移」の魔術により飛び立った先で、カガリにとっては思わぬ収穫が待っている。
最終更新:2016-02-22 20:02:01
25595文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
私には、特殊な力がある。だけど、「自動再生能力」と名付けたその力は、あんまり役に立たない。
最終更新:2016-02-01 09:29:30
1887文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日野智貴(讃嘆若人、旧:暴走若人)
現実世界[恋愛]
連載
N6705CX
私は、歴史ある進学校に通う、理系高校生。だけど、周りの人はみんな、私に文転を進める。そんな私には、好きな女性がいた。
理想主義者で、現実逃避をしつつ、現実を見ようともがく、一人の男子高校生の、恋愛物語。
※「出会い篇」を『新政未来』に連載しています。よかったら、読んでください。
最終更新:2016-01-10 21:50:55
10055文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私には、掛け替えのない友人がいる。でも、一つだけ、彼に対して言わなくてはならないことがあるのだが……。
最終更新:2015-12-31 08:55:58
2477文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私には、毎週欠かさない習慣がある。
それは、日曜日の朝に《物語の流れ着く渚》を散歩することだ。
他の人達にとっては、何の変哲もないただの砂浜に違いない。
しかしここには、私しか知らない大きな秘密がある。
様々な場所や時代からたくさんの奇妙な物語が、流れ着くのだ。そればかりではない、時にはこの世界とは全く違う私達の知らない世界からも、物語が届く。
これは、私が渚で拾った、不思議で、興味深い、そして、時には残酷な物語の記録である。
✳︎
この作品はなんでもありの短
編集です。
簡単に言うと、過去に作者が書いた作品や唐突に思いついた作品の廃棄場みたいなもの。
昔、ノートに書いたり、文芸部の部誌に載せてた作品もあげていきます。
この作品は完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 02:52:50
13676文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私には、神様にお願いしたことがひとつだけあるんだ。
学業成就でも、延命でも、恋愛成就でもない。
―――私が死ぬまで、君と『友達』で、いられますように。
最終更新:2015-12-18 07:45:27
2642文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――『愛憎』
あなたと私の間にはその言葉が似合う。
野木丘中学校二年三組出席番号二十二番の寺河夏蓮はそう思う。
他人からしたら、馬鹿みたいで、馬鹿らしくて、こどもっぽくて、滑稽に映るのかもしれない。しかし思春期で何に対しても反抗的になってしまう十四才という齢の私には、真剣で、新鮮で、情熱的で、ひどく熱っぽくなってしまい時には涙を流すくらいなことであったのだ。
色々な悩みや不安、将来への不安を感じつつも無我夢中で恋をして大人になっていく一人の女の子のストーリー。
最終更新:2015-11-23 16:16:17
5875文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「やあ、これはこれは、こんなところに来るなんて、酔狂な人間もいたものだ」
着崩した甚平にハットを被るという、なんともチグハグな格好。それを上回る異質さは、彼の足元にあった。
「……浮いてる」
「そりゃあ死んでいるからね。幽霊の特権というやつさ」
呆然とした心が口から漏れ出る。彼は、そんな私を見て、けらけらと笑った。
『彼には死んでも死に切れぬ熱情があるのだ。私には、我が友人が救われる日がくるよう、願うことしかできなんだ』
祖父が書いた、“物思いにふける”幽霊を心配す
る手紙を読み、親孝行、もとい爺孝行のために、私は彼を成仏させようと試みる。
しかし彼は、信頼の置けぬ人間には相談だってできぬと言う。そこで、私は彼の元を度々訪れることにしたのだが──。
★「情緒をわかっていない」と言われる“私”と、一見飄々としている幽霊が、時間と会話を重ねるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 23:14:50
14457文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:96pt
神様 謹んでお呪い申し上げます。
目が覚めたらクラゲでした。人の姿であった時から泳ぎの不得意な私には、クラゲというふわふわ流されるまま浮かぶ生き物がお似合いだとでもいうのでしょうか?海の中は大変美しいものですが、アレはいけません。凶悪な顔面をして思い込みの激しい輩には、躾が必要です。どなたかそういった方面の得意な方はおられませんか?
最終更新:2015-09-30 19:55:51
39137文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:0pt
太平洋戦争末期のガダルカナルを生き延びた私に、「語り部」としての依頼がくる。自らの経験をもって、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えて欲しいと言われるが、私は躊躇する。私には、過去のあの戦いを「語る」資格はあるのか。
戦後70年が過ぎてもなお、一人の男に深く刻まれる贖罪と答えなき問い。
苦悩を胸にしたまま壇上に上がった男が語った事とは。
最終更新:2015-08-09 15:05:30
2674文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
八月の暑い日、約二十年ぶりに訪れる小学校。一人娘の転校手続のために母校に戻って来た私には、かつて級友が行方不明になった記憶があった。児童の気配の消えた夏休みの校舎では、赤いビニールバッグを持った少女が待っていた。過去からの呼び声と曖昧な記憶が私を翻弄する――。「あたしはまだここにいるよ」
最終更新:2015-08-02 17:00:00
17540文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:371pt 評価ポイント:313pt
乙女ゲームの世界に転生しました。主人公の友人兼情報提供者ポジです。
学園モノで、同じクラスに主人公と攻略対象がいます。…が、どうでもいいです。
何故なら私には、誰よりも何よりも可愛い悪役令嬢の親友がいるから…。
※これは、生まれ変わった世界で親友とイチャイチャするだけの日常の一コマです
最終更新:2015-07-31 00:47:30
2267文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:397pt 評価ポイント:225pt
私にはピアノが弾けない。ピアノをとてもとても弾きたいと思ったのが遅すぎたから、ピアノを習うのをやめてしまったから、弾けない。
でもだったら、ピアノをやめていなければ、親が無理やり続けさせていれば、それで幸せだったのか?
教育って何なんだろう。教育って誰なんだろう。そういうことを少し考えてみたい。
最終更新:2015-07-02 17:35:35
4887文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
作:サイモン・ユージ
パニック[SF]
完結済
N3807CK
毋望之禍「ヨミ:ムボウノワザワイ」
・突然の災いのこと。毋望は物事が突然起こることを指し、毋は無と同義である。
……あの日の出来事を、言い表すならこんな感じでしょうか。
本当に、突然でした。何が起きたか、今でさえ理解できません。
何故、あんなことになったのか……。
私には、わからない……わからないんです……。
どうして……お兄ちゃんが……みんなが……あんな風に、なってしまったなんて……!
―ある聴聞会における、少女の告白より抜粋―
……これは、とある一連
の事件に巻き込まれた兄妹の行動を記した記録である。
※この作品にはグロテスクな表現や暴力的な表現が含まれる恐れがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 07:00:00
428998文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:58pt
「私には、帰るべき場所などありません。季節の移ろいと、星たちの気配。それだけが、私に渡りのときを教えてくれるのです。」
北の辺境の地で暮らす少女スグリは、あるできごとをきっかけに、
はるか南の戦乱の地へと旅立つことを余儀なくされる。
異なる文化の中で戸惑い苦しみながら、
少女はやがて本当の自分の居場所を見つけていく。
※他の小説投稿サイトに同名アカウントで出品しております。
最終更新:2015-05-24 17:05:16
71524文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「三日前、マスターが突然、姿を消した。私には、マスターがご無事なのかどうか……それを知るすべが無い……」
彼女を求め、次々に訪れる人間達。
だが、そこに彼女が慕い待ち続ける者の姿は無く……
〝マスター〟を待ち続ける〝少女〟プレリアールの物語。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
最終更新:2015-03-25 21:32:34
5026文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私には、ある癖がある。
私と学校と生徒と社会の屈託の無いお話。
最終更新:2015-03-15 12:11:08
1110文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
羽鳥柚子、十六歳、女子高校生。
海沿いの田舎町に住む、平凡で普通でありきたりな私には、特別で美しい生物、枯野落葉という友人がいた。
彼でも、彼女でもない、それは他に例えようのない、美しい生き物としか形容できない、特別な友人。
落葉は平凡な女の子である私のことを理想であると評し、対して私は特別な存在である落葉のことを理想と評した。私達は互いに、互いの理想を映す鏡であった。
いつまでも続いていきそうなゆっくりとした時間はしかし、徐々に変化を見せ、私と落葉を取り巻く世界は
、私と落葉も含め、加速度的に別の何かへと形を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 19:17:29
95245文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:32pt
作:misuzu@S
ノンジャンル
連載
N3145CN
メーデーメーデーメーデー。
なぜこんなことになっているのでしょう。
なんと私には、前世の記憶があるようです。
あった方がいいのか、なかった方がいいのか。
もうそれは分かりませんが、取り敢えず全力で生きていこうと思います。
※タグには、これから出す予定のものも含みます
最終更新:2015-02-11 22:04:40
897文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
発達障害者の私には、恋も結婚も、無縁のものだと思っていた。
でも、神様っているんだわ。
これは生きることに不器用な女の子と、その不器用さを補える元航空自衛官の話。
最終更新:2015-01-31 23:00:00
1282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何の前触れもなく、繰り返す三日間に放り込まれてしまった私。けれど平々凡々な私には、ループを脱するような特別な何かを持っているようには思えない。なので同じようにループしてるらしい仲間と共に、どこかの誰かがループを終わらせてくれるのを待つことにしました。他力本願ですみません。
最終更新:2015-01-09 00:34:43
6751文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:405pt 評価ポイント:317pt
私には、一年前からそれ以前の記憶がまったくない。
何故だかしらないけれど、記憶がまったくなく、また、目覚めたら見知らぬ部屋にいた私は、そこから逃げ出して、現在住まわせて貰っている友人に拾われた。
そんな私はある日、高額なお給金に釣られて、艶やかな黒髪を持った姫君にご執心の王子の、お目覚め係となってしまった……。
艶やかな黒髪の姫君、薄氷姫と、薄氷姫にご執心の王子、そして、そのお目覚め係の、とある日の話。
最終更新:2014-12-25 00:56:45
11287文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:471pt 評価ポイント:287pt
私は産まれた時から病弱だった。そんな私には、健康で誰よりも恵まれている妹がいる。
『病弱な姉と健康な私』の姉視点です。
最終更新:2014-10-19 00:06:35
4166文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1620pt 評価ポイント:1172pt
私は、桜井彼方。高校2年生。ここ、桜井グループの社長・桜井玄は、私の父です。とっても優しい人で、自慢の父です。母は、桜井遥。名前が、私の父と、一緒で、 気品のいい、優しい母で、社長秘書をしている。私は、社長の娘だからって言って、お嬢様みたいな感じじゃない。親に認められるため、勉強を頑張って、今は、高校生の半ばだから、大学にまで目を向けなければならない。高校も推薦で、入った。みんなは、私のこと<成績優秀><スポーツ万能>とか言うけれど、何にも頑張ってないわけではない。みんなが、
私に期待してるけど、その期待が、私には、負担に感じてしまう。私は、最近霊力が、高くてそこでは普通見えないものが、見えてしまう。そこで、私の前世があることが…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-10-17 21:29:01
2762文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私には、向井 鈴香という幼馴染がいる。駆け落ち結婚したが数年で離婚した母親に引き取られ、小学校入ってすぐに再婚し、ほぼ同時期にキッズモデルとしてスカウトされ、現在、中学生になるとティーンズ系の雑誌の表紙を飾るまでになり、ショーモデルとしても活動し始めた。そんなころ、義父の別れた元妻が引き取った息子を、ある理由で引き取ることになった。…血の繋がらない姉弟でも、打ち解けようとした鈴香を彼・亮太は無意味に罵倒し避けた。腹立たしいことこの上ないが、鈴香が笑って流していたからもうどう
でもよかった。だが、あいつらが、私と鈴香の友人であるはずの生徒会メンバーが、亮太について鈴香を責めた。それだけは、許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:46:56
6400文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2862pt 評価ポイント:1722pt
季節外れの転校生はとてもイケメンらしい。
私には、どこからどうみてもジャイアントパンダに見えるのだけど。
全2話+おまけの話
最終更新:2014-10-14 23:03:27
28255文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8755pt 評価ポイント:4347pt
私には、病弱な姉と姉が大好きな親がいる。健康で一人で出来るという理由から常に放ったらかしにされて生きていたけど、人生とはそんなもんだと私は諦めていた。
そんな私はバスケを始め、勉強を始め、友達も沢山出来ていたのだが、突然、親から「臓器移植をしてほしい」と言われ……
最終更新:2014-10-12 00:06:34
4224文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2899pt 評価ポイント:1619pt
あたし月成海月。
本名はみつき、なんだけどくらげ
なんて呼ばれちゃってる中1☆
まあそんなことはどうでもいいんだけど…
私には、友達になりたい人がいるんだ!
同じクラスの、榊サマ♡
七夕様に、「榊サマとお近付きになりたいです」って願ったら、
なんと、魂が入れ替わっちゃった。
え?マジでどうするの?
最終更新:2014-09-07 10:15:37
543文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は罪を犯し、太陽の神殿に幽閉されました。
世界はいつだって醜い容姿をした私には、冷たくて暗い。
少々卑屈な主人公と、それを見守る王様と、そんな主人公を愛している神様たちのお噺
(ブログ掲載したものを加筆修正しています。またBL表記がございますので苦手な方はご遠慮ください)
最終更新:2014-07-26 03:12:36
9387文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今回は娘と二人で日本へ。
日本では当たり前のことも久々の帰国をした私には、意外に思えることもあります。そんな他愛のないお話。
最終更新:2014-07-21 09:00:00
3638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私、この世界に転生して『悪役ライバルキャラ』になっています。
でも、私には、そんなつもりはないんです!
……信じてください!
最終更新:2014-05-25 20:44:32
2263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:992pt 評価ポイント:768pt
高校一年の夏。
幼馴染のあいつに、彼女が出来た。
恋人同士の絆は、時間が深めてくれる。
なら、幼馴染の絆は、どのくらいの時間を一緒に過ごしたら、恋愛に変わるのだろう。
あいつとの距離は、ほんの指先から20センチの距離。
それでも私には、もどかしい距離だった。
エブリスタ、パブーでも公開中の作品です。
最終更新:2014-02-24 23:18:41
14284文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:19pt
私の名前は小林晴香。今年で12になる。
私には、生まれる前に亡くなった『兄』がいる。
私の兄の名は、小林隼人。私は、たった一度…たった一度でいいから…兄に…会いたい─…。
そんな思いを胸に、毎日を過ごしてきた。そして、ある日のことだ。私はクラスメートからいじめを受けるようになり、それから数日がたった日…兄から手紙が届いた─…。
最終更新:2014-01-29 22:22:38
10209文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:31pt
私には、付き合って4ヶ月の彼氏がいる。
彼は明るくて、優しい人。だったのに。
ある時から少しずつ壊れていって。
優しかった彼は「束縛彼氏」。
私は、、、どうすればいいの?
最終更新:2014-01-04 00:19:18
449文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私には、好きな子がいる。
最終更新:2013-12-17 12:14:35
917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
作:果桃 しろくろ
現実世界[恋愛]
完結済
N5476BT
私には、幼馴染の彼氏がいる。ある日、幼馴染が学年一の美人にNTR(寝取ら)れた。そうしたら、なぜか幸せになった…という話。(全3話)
最終更新:2013-12-13 01:48:02
18495文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:15816pt 評価ポイント:8420pt
いつだって私には、背中を押してくれる人がいた。
最終更新:2013-11-13 19:55:13
302文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私には、誰にも知られたくないもう一人の自分がいる。誰にだってあると思う。でも、私のそれはたまに勝手に出てきてしまうのだ。
最終更新:2013-10-20 00:14:30
623文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「私には、無理しなくていいんだよ?」
高校最後の地区大会、弱小野球部のわが校は一回戦でコールド負けだった。弱小でも、それなりに一生懸命やってたから悔しかったさ。そんな俺に、宮原真桜は優しく微笑んだ。人呼んで乙女ゲーム脳。俺は攻略対象にされてしまったらしい。お前この間別のやつにも同じこと言ってたろ、知ってんだぞ!俺には好きなやつもいるんだから、とっととあきらめてくれ!
乙女ゲーム脳の美少女宮原真桜にターゲットにされてしまった男栗原京佑の物語。
最終更新:2013-08-09 14:00:00
1406文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
週末の過ごし方は人それぞれ。そんなわけだけど、私には、少し変わった週末の過ごし方がある。これは、そのことについてのお話。
キーワード:
最終更新:2013-06-16 18:02:04
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたは、「もし、自分が死んだら、みんなはどういう反応をするのかな」って思ったことありませんか?
私には、あなたが死んだ後の世界をあなたに見せることができます。
もちろん、ただですよ。
でも、できれば免許書の裏の臓器提供に関する意志は記入しておいてくださいね。
最終更新:2013-05-31 02:07:30
2367文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
私には、人を殺した記憶がある。
それはたぶん、前世の記憶というやつで。
その出来事はきっとすごく昔のことで。
でも、私は見てしまったんだ。
私が殺したはずのあのひとが、茶屋で団子を食べてるところを――
最終更新:2013-05-11 22:41:46
38696文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:4pt
ここ最近、私、ソワル・レーゲンボーゲンは同じ夢ばかり見ていた。
知らない――でも、何処か懐かしい声が私を呼んでいる夢。
最初は声だけしか聞こえなった。
でも、最近は微かに、ほんの微かにだが景色のようなものがだんだんと見えるようになってきた。
ある日、その夢の中に出てきた場所が私の家の近所にある丘だと気付く。
そして、私はその夢に誘われるように、その夢に呼ばれるように、その地へと足を向けた。
その時私には、それが永い時を経た悲しい再会になるとは思いもしなかった。
最終更新:2013-05-06 04:11:56
6884文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
私には、恋人というものがいたことがない。でもやっぱり、恋はする。でも、その相手が、。
最終更新:2013-04-22 16:28:24
553文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
《ねないこ だれだ》
幼稚園や保育園で読んだ記憶がある人も多いかと。
夜、寝ない子のところにお化けがやってくるとゆうお話です。
保育園で仕事をしたことがある私には、よく覚えのあることなんですが、お昼寝の時間に寝ない子がいるんですよね。
で、そんな話から、布団に入っても寝ない子のところにはお化けが来ると言うより、神隠し的な現象が起きる方が怖くないかって話になったんですよ。
で、鶴田巡原作の《ねないこ だれだ》です。
短編過ぎる短編です。
最終更新:2013-04-05 23:38:09
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
拝啓 Mr.青春野郎。友達と遊んで、勉強して、部活して、挫折したり、感動したり、時には反抗なんかもしちゃって、青春をenjoyしている君へ。 過去になりつつある高校生活を抱えた私には、言いたいことがある。よく聞いてね。
最終更新:2013-01-21 22:53:28
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誕生日を祝ってもらえないというのは、普通の人にとって、どれだけ悲しいのだろう。
だが、私には、その悲しさがわからない。
祝ってもらったことがないから。
それは、私に家族がいないわけでもなく、友達がいないからというわけでもなく…………この国に、私しか人間がいないからだ。
最終更新:2012-12-25 20:58:44
7464文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
若くして死んだ私には、まだまだやりたいことがあった。 そんな私には彼が現れた。。。
最終更新:2012-11-16 22:00:00
2543文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:379 件