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検索結果:956 件
作:ももいろ珊瑚
空想科学[SF]
連載
N8339HD
ここはおもちゃ達が暮らす『おもちゃの国』
『おもちゃの国』と人間世界は、秘密の通路のみで通じており、それ自体が区切りである。
通路は、人間世界側にある古びた個人開業医院の階段へと伸びていて、ここが人間世界への表玄関。
女拳闘志士ユリアはそこを守る、夜間専門の門番であった。
最終更新:2021-11-02 08:00:00
9867文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
兄が失踪して一ヶ月。
兄を探す手がかりを探すため、兄の住んでいたマンションに足を運ぶ。
マンションの管理人から借りた合鍵で、玄関の鍵を開ける。
玄関から部屋に入ると、嫌な異臭がした。
部屋の中はゴミ袋が散乱しており、足の踏み場がない。
潔癖症であった兄の部屋とは、とても思えない。
散らかった部屋に、不意に風が通り抜けた感覚がした。
そしてギィーとドアが開く音がする。
最終更新:2021-10-29 22:12:41
786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
靴を履き、なんてことない一日がはじまった。「いってきます」
玄関で母に声をかける。母はいつものように、おはようとだけ返してくれて、そのまま洗面所へ行ってしまった。
父はもう仕事に出かけたようだ。今日は朝から会議があると言っていたのを思い出した。
玄関を出るとき、ふと、昨日のことが頭に浮かんだ。
あのとき、ぼくに何ができただろう? あの子はどうなったんだろうか? 気になったけれど、ぼくにはそれ以上知るすべはなかったし、何より、そんなことを考えている余裕もなかった。
キーワード:
最終更新:2021-10-26 10:30:01
936文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃に記憶を失い、養護施設で育った明月統。一人暮らしをしていたある日、買い物へ出掛けようと玄関を開けて外へ出た途端、突如異世界に放り込まれる。何処か分からない、見たこともない異世界にやってきた彼には無論、チート能力や特殊な能力なんてものはない。異世界の知識も経験もない、頼れるものもいない、身を守れる物もない。そんなないない尽くしの彼を襲うのは、世界が割れて暗黒の空間へ放たれた後、明るい光に包まれて元の異世界へと巻き戻るという摩訶不思議な現象。その暗黒の空間で未知な何かから、
自身に降りかかる困難を乗り越えるための助言をもらう。説明不能な現象と様々な運命に振り回される統は、時には『生きて』時には『死んで』を繰り返しながら、一生懸命に生きていく。愛と憎しみ、信頼と裏切り、出逢いと別れ、生と死、そして希望と絶望。様々なものが彼を待ち受ける。そんな異世界で、最後に彼は何を得て、何を学び、どう成長するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 01:17:23
33651文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
玄関をあけると美少女が立っていた。見たこともない美少女。その美少女は妹の友達で俺とも遊んだ事があるらしい。「しゅん兄ちゃん」彼女がそう言ったとたん、俺は彼女の事を思い出した。
美少女に成長した彼女と大学生の俺のある日の物語。
R15は一応つけときました。
最終更新:2021-10-22 07:00:00
8360文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1632pt 評価ポイント:1402pt
女性は立ち上がり、窓に近寄り白いカーテンを開けた。外のひんやりとした空気を肌に感じた。階段をたたたっと駆け降り玄関のドアがガチャンと閉まる音がすると、孫娘がこちらを見上げて両手で手を振る姿が見えた。「行ってらっしゃい」と手を振り返すと、りこは学校への道をかけていった。ランドセルに付いている水色の馬のキーホルダーがりこの元気に呼応するようにぴょんぴょん跳ねていた。
姿が見えなくなるまで見送ると、女性はそのまま目をつぶった。
「何事もなく、今日もあの子が笑顔でいられますように…」
小さく呟かれたその願いは、眩しく差し込んでくる陽の光の中に溶けていった。
☆小学6年生の主人公りこが冒険に出るお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 21:00:00
19690文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしの名前は豊穣愛那。小学5年の10歳だ。
普段は忙しい両親やどんくさいお姉の代わりに、食事を作ったり家事を手伝ったりしている。
私立の小学校に通うわたしは、明日から夏休みと言う事で、いつもより早く高校から帰って来るお姉を待ち伏せしていた。
お姉を見かけて偶然を装って話しかけると、馬鹿なお姉は偶然を装ったわたしの計画に気付かない。
そうしてお姉と一緒に家まで帰ると、大変な事が起きてしまった。
玄関の扉を開けたら、そこは異世界でした!
お姉は旅行気分で楽
しむし、異世界に来て早々に変な子に気にいられちゃうしで、わたしの異世界生活は前途多難で大変な事に!?
これは、わたしとお姉が異世界に徒歩でやって来て、様々な変態達や事件に巻き込まれながら元の世界に戻る為にわたしが頑張る話である。
更新日は基本火曜日のお昼12時です。
20210225追記・3月も引き続きプラスで金曜日も更新します。
※基本ギャグですが、ちょいちょいシリアスも多めに入ります。
※序章4話目の次で筆者のイメージする主人公のラフ画が入ります。挿絵が苦手な方は気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 07:01:54
1296077文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:723pt 評価ポイント:205pt
夢幻の世界に居たくて、ステンドグラスのある玄関で布団を被って寝ている毎日です。
家族はそれは呆れました。だって、夢のような色です。
夕方になると、万華鏡のような光が差し込んできます。
その下で、私は、人形に子守歌を唄いながら、あやします。
ラジオでは、今年も、秋祭りの中継をやっています。
最終更新:2021-10-20 01:26:26
2030文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
なんとか瀬織津姫を鎮めた真人たちが神域にある家に向かって歩いていると真人は体調の異変に気づく。
家で出迎える宇迦の声に安心した真人は玄関に入った途端に全身から力が抜けてしまいその場に倒れると真人の身体から穢れが発生し真人の身体を黒く侵食していた。
最終更新:2021-10-09 10:04:18
17584文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
主人公は、3度の飯よりハーレムが好きだというどこにでもいる普通の男の子(彼女いない歴=年齢)が、ある日玄関開けたら異世界という超急展開によって人外はびこる世界へと迷い込む。
果たして、主人公は無事?にハーレムを築けるのか。それとも、束縛監禁されてしまうのか?
最終更新:2021-10-04 02:00:00
54141文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:146pt
作:27人委員会
現実世界[恋愛]
短編
N0357HG
いつも僕の部屋を訪ねてくれる人々と、玄関でずぶ濡れの靴を脱ぎ捨てるお喋りな雨宮さんとのお話。
最終更新:2021-10-02 18:21:45
2306文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真ん中 ふう
現実世界[恋愛]
短編
N7587HF
毎日、当たり前の様に聴いていた、あなたの音。
玄関の鍵を開ける音も、廊下を歩く音も、全部あなたの存在を示してる。
でも、その音が聴こえるのに、あなたがいない…。
最終更新:2021-09-26 22:14:18
5665文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
自分で書いたクトゥルフのシナリオを元に書いた小説です。
―――わたしのランドセルはどこ?
そんな声が聞こえた気がした…。
気がついたら洋館で目を覚ました主人公。
自分の他に2人と少年と少女、そして小さな女の子。
玄関の扉はもちろん開かない!
ここから出ることは出来るのか?
最終更新:2021-09-26 08:56:19
9593文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
男になったら面白くない?
最終更新:2021-09-23 03:48:37
688文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ゼルアナート王国の王都にある貴族学園の玄関前には朝から人集りができていた。
女子生徒たちが色めき立って、男子生徒たちが興味津々に見ている掲示物は、求人広告だ。
なんと求人されているのは『王太子妃候補者』
見目麗しい王太子の婚約者になれるかもしれないというのだ。
だが、王太子には眉目秀麗才色兼備の婚約者がいることは誰もが知っている。
学園全体が浮足立った状態のまま昼休みになった。
王太子であるレンエールが婚約者に詰め寄った。
求人広告の真意は?広告主は?
中世ヨ
ーロッパ風の婚約破棄ものです。
毎日朝方更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 07:05:48
102208文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6882pt 評価ポイント:4882pt
一人暮らしの男子学生の元に、祖父の遺品のビデオカメラが届く。
古いビデオテープ方式のビデオカメラには、ビデオテープが遺されていた。
再生して確認すると、亡くなった祖父が棺桶から這い出て霊柩車を脱出し、
その男子学生のアパートへやってくる様子が撮影されていたのだった。
時を同じくして、玄関の呼び鈴が鳴らされた。玄関を調べてみるが誰もいない。
しかし、いつの間にかビデオ撮影モードになっていたビデオカメラには、
祖父が部屋の中に入ってくる様子が撮影されていたのだった。
最終更新:2021-09-13 06:05:13
9427文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
俺には朝倉比奈、という二つ下の幼馴染みがいる。
愛らしい容姿に成績優秀で、少し抜けているところもあるが友達も多い。
こちらを「マサ兄」と呼んで慕ってくれるのは、幼少期からの付き合いあってのことだが、十二分に役得だと思っていた。
そんな彼女が今年から、俺の通う高校に入学する。
だが、そんな折に比奈の両親は海外に出張することになってしまった。
理由は分からないが、日本に残ることを決めた比奈。そんな幼馴染みが若干心配になり、俺は入学式当日に彼女のことを迎えに行ったのだ
が……。
「なんだこれ……!?」
玄関に鍵はかかっていない。
家の中、どこを見ても物が散乱。
大慌てで比奈の部屋に向かうとそこにあったのは――。
「あー……マサ兄だぁ……」
健やかな寝息を立て、俺を認めると蕩けるような笑顔を浮かべる彼女の姿だった。
この時になって、俺は知ることになる。
俺の幼馴染みは【生活能力皆無】な女の子だった、ということを……!
これは俺こと「マサ兄」と比奈による、ゆるゆるラブコメディ。
※この小説は同タイトルの連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 10:05:07
10150文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1590pt 評価ポイント:848pt
作:MAHITO
ヒューマンドラマ
完結済
N4408HE
光也は関東のマンションで妻と子ども二人で生活をする。仕事場も関東で、家族を連れて実家に帰ることは、盆と正月ぐらいのものだ。
夜になって愛田県の実家に着いた。鍵をつかって玄関ドアを開ける。中に入って照明をつけると、生まれてから浪人一年間と計十九年間、生まれ育った、そのままの部屋が姿を現わした。
無人の家だった。
最終更新:2021-09-06 13:00:00
16972文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
退屈を紛らわせようとテレビを眺めている女がインターホンにより呼び出される。玄関に立っている男は正体も明かさず、金の入った封筒を手渡して家の中を物色する。
後日、郵便受けに一冊の本が入っていた。そこに書かれていたのは住んでいる家と、私の密かな計画だった。余計な事をしてしまったと後悔する女へと、二人組の刑事が訪ねて来た。 そんな話です。
最終更新:2021-09-05 12:15:24
2070文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
少年は天井も玄関もない家に住んでいた。
部屋はワンルームでだだっ広く、15畳ほどある。ほとんど物はない。
部屋の真ん中には、ちゃぶ台が一つと暖炉が2つ置かれている。ちゃぶ台は正方形で一辺が1mほどである。使い古されたものらしく、方々で色が剥げている。暖炉は大きさも色も異なる。一つは真っ青に塗られていて、大きく、少年の背丈の半分ほどもある。もうひとつはキャンプで使うような携帯型だ。
その他にあるのは大きな本棚のみである。
本棚は部屋の一辺を全て占めており、幅は4
mほど、高さは2mほどある。
半分は本で埋まっていたが、半分は何も置かれていない。
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この作品は以下のサイトにも掲載しています。
https://note.com/ida48折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 23:28:41
14116文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日の、夜が更ける頃に、コンビニのバイトを終えて帰宅した青年、三枝頼彦(さえぐりよりひこ)。
マンションの自室へ向かい、普段と変わらない動作で、玄関の扉を開けようとする。
その時に感じた違和感は、彼がこれから新しい世界へ踏み出すことへの「警告」でもあった。
最終更新:2021-09-02 01:50:12
4228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幹夫が学校から帰宅すると祖母が玄関で落ち込んでいた。話を聞くと飼い犬のワンコが散歩中に脱走したそうだ。犬探しを幹夫は始める。するとひょんなとこでクラスメイトの野口翔子と出会う。この出会いより二人は友人となり、迷い動物の捜索の仕事を始める。学校や仕事を通じで幹夫は翔子に惹かれて行く。それと同時に彼女の異常さにも気づく。彼女は知り合って間もないはずなのだが、僕のことを知り過ぎている。試しにそのことを聞いてみると『壁に耳あり障子に目あり』と誤魔化した答えしか返ってこなかった。
そんな翔子の体調がだんだんだん悪くなっていく。彼女を問い詰めると『私動物と会話出来るんです』と今度は意味不明の回答。翔子の体調を良くするキーワードはミスター何それ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 00:39:59
102406文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
「俺」こと不動 泰山(ふどう たいざん)がバイトから帰ると、自宅アパートには半裸の女が。
聞けば彼女はスパイだという。
『任務』に失敗し、金も住む所も才能もないポンコツな女スパイに同情した泰山は、彼女の『任務』を手伝い、なんやかんやで一緒に住むことに。
ポンコツだけど人懐っこい女スパイと、ちょっとズレてるけど心優しい泰山との間には、不思議な連帯感が生まれ、やがて「相棒」から恋愛へと発展していく。
最終更新:2021-08-28 11:10:25
102840文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:214pt
交通事故から車椅子に乗ることになったシステムエンジニア。テレワークでの仕事を終えてちょっとコンビニへと家を出たら、そこはマンションの廊下ではなくだだっ広い草原。しかも足元には何やら魔法陣のような光。振り返ると自宅の玄関。ドアを閉めるとドアごと消えて焦るものの頭の中で念じるとドアが出てきてそこから自宅へ戻れるというわけわからん状態に。しかも自宅で任じると指から火が立ち、水玉が宙に浮いて──再度自宅から出ると草原。しかも車椅子が喋りだして──行き来できる異世界ファンタジー。
ま
た,念の為 <R15> とさせていただいています。
※アルファポリスと同時配信しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:04:19
17365文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
少し思い立って、
月を見たくなって、
秋の涼しさを浴びたくなって、
私は玄関の前でひとり秋の夜に出る。
最終更新:2021-08-24 23:46:46
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
十数年ぶりの帰省だった。
年老いた両親を驚かそうと、思い立ったように実家の玄関を開けたが両親共に留守だった。
そこに、俺だと名乗る一本の電話が舞い込んだ……。
なるほど、老人を騙す噂のオレオレ詐欺とはこの事か?
逆にひと泡噴かせてやる事にした。
最終更新:2021-08-22 16:11:00
3889文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
美しき殺人鬼、国元莉緒(くにもとりお)。
地方の大学生、高来悠木(こうらいゆうき)と柳俊大(しゅんた)は、ささやかな就職祝いでもしようと、高校時代の同級生、国元青人(あおと)を誘った。きっかけは、青人に莉緒という美しい双子の妹がいるのを知ったことだった。
会合の日、青人は自宅玄関で、殺人鬼の凶行により帰らぬ人となる。
解決しない事件にもどかしさを感じた高来は、わらにもすがる思いで、有名配信者宇治兵衛(うじひょうえ)に捜査を依頼する。
最終更新:2021-08-14 18:07:22
43649文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:38pt
仕事も終えて、飯も食べて、あとはウチに帰ってのんびりゲームでもしようと思っていたら、玄関前に変な男が居座っている。
その男が見つめる先は...。
恋とは何なんでしょう。
出会ってしまった男の話。
最終更新:2021-08-11 14:28:14
5870文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
若い美女のみなさん!
毎月のアレのときに、お腹がゆるくなりませんか?
最終更新:2021-08-07 22:29:55
409文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事よし、容姿よし、スタイルよしの完璧な女性、花巻馨は自宅玄関のドアを通ると別人になる。
姿勢を糺し、常に自信に溢れている表からは想像も出来ないほど小心者で恥ずかしがり屋の彼女は38歳にして恋愛経験がまさかのゼロ。
このまま恋愛を知らずに墓まで行くつもりだった馨が出会った恋に流されていく。
寂しい老後を懸念していた彼女の両親からの応援あり、大学から続く友人からの叱咤もあり、馨は未知の世界に足を踏み入れるが…
はじめての感情に揺さぶられ、泣いてばかり。
もうすぐ四十路女の
初心な恋愛話です。
お付き合いくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 09:00:00
14596文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三月べに(BENI)
現実世界[恋愛]
短編
N0554HD
地球にまた生まれてしまった絵空(えそら)と異世界転生した元魔王の隣人の睦月(むつき)。
ある日、睦月が玄関先で跪いて、絵空にこう言った。
「結婚を前提に執事にしてください」
「付き合うとかじゃなくて?」
おかしな二人のラブコメディーが始まる?
最終更新:2021-08-04 06:00:00
10278文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:798pt 評価ポイント:652pt
玄関を出ると油蝉が死んでいた。
昨夜、家に入る時にはなかった。夜の間に死んだのだろうか。既に蟻が列をなしていた。
最終更新:2021-07-31 14:20:02
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
いつものように仕事を終え、帰宅したコウスケ。
玄関先で靴を脱いでいると、同棲中の恋人ミヤが駆け寄ってくる。
「コーちゃん、また私の日傘勝手に使ったでしょう〜」
腕を組みながらコウスケを、見下ろすミヤ。
これは、喧嘩もイチャつきに昇華させる、恋人同士の甘い甘い、ある日のできごと。
最終更新:2021-07-28 00:14:30
5166文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
山を造成して作った古い住宅地。ある家の玄関先に一対の白梅・紅梅が植えてあった。そこに裏山のイノシシの精がやってきて、どんどんどこどこ騒ぐのだった。先年、私の祖母の家で本当に起こった出来事をもとにした新作能(現代語・台本形式)です。
最終更新:2021-07-23 20:00:00
2997文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:106pt
俺は、誰もいない夜に姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。女装の練習、女装の練習、俺の頭の中に鳴り響く声なき声。タンスの引き出しを開けて練習作業に取りかかっている最中に、ガチャリと玄関の扉が開く音が聞こえた。えっ、誰か帰ってきたじゃねえ……、混乱する中で、なんで、なんでこんな事をするハメになったのか? そんなことを考えていた。
最終更新:2021-07-20 04:08:46
208641文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
大学生の私は、自分の部屋に帰った途端に空中に放り出されていました。
落下中に意識を失った私が次に目覚めた時、目の前には大きな蛇がいて!?
落ち人シリーズ
ヤンデレ推進委員会0531 参加作品
こちら、ヤンデレ作品です。
たぶん、ヤンデレの中では優しい方だと思います。
異類婚姻譚で、獣人設定です。
魔法アリ、番アリのファンタジーです。
なろう先行で、のちのちベリーズカフェにも転載予定です。
最終更新:2021-07-15 12:00:00
19871文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1178pt 評価ポイント:774pt
ホラー映画を見て眠れなくなることがあります。
もしかすると玄関に来ているかもしれません。
もしかするとベランダにいるかもしれません。
もしかすると部屋の中にいるかもしれません。
最終更新:2021-07-11 12:00:00
1376文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:師走 こなゆき
現実世界[恋愛]
完結済
N2576HB
「行ってきます」そう言って、あたしは玄関を出る。でもマンションの階段を下りずに、手すりから四階下の地面を見下ろした。
マンションの一階の出入り口から、紺のブレザーを着た男子学生が出てくる。いつも同じ時間に出てくる彼。
彼は、あたしと同じ高校に通ってて、演劇部の一つ上の先輩で、あたしの好きな人。
最終更新:2021-07-02 20:00:00
4811文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
犬を飼いました。2匹の保護犬です。
その子達は人間を嫌っているようでしたけど、毎日話しかけて仲良くなりたいです。
それから2週間とちょっとの月日が流れ、帰宅の度に玄関まで迎えに来てくれるようになってくれるまで懐いてくれました。
そんなある日のことです。いつも通り仕事から帰ると、2匹の姿は玄関に無く、
「「お帰りなさい、飼い主さん!」」
2人の犬耳っ子が立っていました。
注意)作者は動物、又は保健所等の知識は一切ありません。
フィクション、創作だとい
う事を理解しながらご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 14:28:00
7391文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
玄関のタイルに雑巾掛けをしている串くんに向かって聞いた。毎日やってるのかい?
僕が串君の家で過ごした断片。
最終更新:2021-06-25 22:51:30
754文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ODN(オーディン)
ハイファンタジー
連載
N4478FK
「生者」と「死者」が混在する異世界で「記憶のない者」が得た「生きる」とは何か…?
~あらすじ~
ふと目が覚めると、そこは見知らぬマンションの一室であった。
一人用の部屋にしては広く立派な部屋を探索する中、孤独へと不安を感じ始めた男は外の世界へ救いを求めて玄関の扉に手をかける。
…だが、気づけば男は玄関に尻餅をついていた。
訳も分からず男が再び扉を開くと扉の先には女の子が倒れていたのである…。
金色混じりの茶髪と自慢気な笑みが特徴の女の子、紅葵 蒼(もみぎ あおい)との
出会いをきっかけに男の世界はガラリと一変するーーー。
男は「死者」と「生者」が混在する「神様ゲーム」の参加者であったのだ。しかし、
「俺は一体誰なんだ?」
…男には記憶が無いのである。
【己の願望をかなえたければ戦え】
「神」の創りし「神様ゲーム」。
その目標は異世界からの侵入者、未知の敵〈ゲーグナー〉と戦って生き残り、【Rk(ランク)】「100」を目指して「願望」をかなえること…であった。
疑問と不安で押し潰されそうになりながらも、記憶の無い男、灰原熾凛(はいばら さかり)は「自分が何者であるのか」を知るため、「神様ゲーム」を生き抜くことを決意する。
仲間との出会いを通して、「人」というものを学び、その人生触れて、時に苦悩する…。
考え、悩み、苦しみながらも記憶のない…空虚な男が成長していく物語。
ーーーここは【創造/想像】(イメージ)力が武器となる「神様ゲーム」。
己が「願望」をかなえるため、戦い、生き抜いていく学校生活が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 17:44:07
359105文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
雨漏りと。
やっと玄関前と外壁の工事が終盤を向かえました。
その矢先に予想外な、将軍さまをお迎えしていたのです。
最終更新:2021-06-10 02:00:00
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:あねものまなぶ
ローファンタジー
短編
N6994GZ
二千二十一年、東京新宿区。
背の高いマンションの一室から、二人の人影が出てきた。
「ねぇちゃん。今日は何時に帰るん?」
顔に絆創膏を張り付けた、猫目が特徴的な茶髪の青年が玄関に鍵をかけている女性に話しかけた。
「そうねぇ...大輔は今日バイトだから...20時位に合わせるわ」
大輔と呼ばれた青年と全く同じ茶色の髪をヘアクリップで後ろでまとめている女性がそう答えた。
「おぉ!バイト終わる時間は言ってないのに!なななぁ、なんで分かったん?」
大輔は驚きの後に好奇心の表情を浮かべた
。
キラキラした目に映る愛は、これでもかと小ぶりな胸を張りながら、
「ふっ。おねぇちゃんだからよ」
「ねぇちゃん、つえぇぇぇぇ!」
「因みに、大輔のバイト先の人員から、プライベートな事まで何でもお見通しよ!」
「ねぇちゃん、つえぇぇぇぇ!」
趣味はバイトな大輔と、趣味は大輔観察な愛との日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:45:09
2435文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公・霧崎紅葉はいわゆる人生の負け組だった。いつもと変わらない人生を歩んでいたある日、玄関前で眠る虚ろな目をした謎の少女に出会う。
少女には一切の記憶が無く、自分の名前すらも分からない。ただ、少女には重大な秘密があった。
最終更新:2021-05-26 13:37:04
11920文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年入学した梶川まりあは、幼馴染と共に呪いを受けてしまう。
呪いを解こうと色々として見たが上手くいかなかったある日、とあるポスターを学校の玄関で目撃した。
『心霊現象や摩訶不思議な体験で悩んだり困ったりしている人、私たちに相談してみませんか? 困っている事をズバッと解決して見せます!』おばけ研究会より
まりあは藁をもすがる思いでおばけ研究会へ足を運ぶのだった。
最終更新:2021-05-23 06:01:51
73087文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
ハルカ(27歳・美容師)は怒っていた。とてもとても怒っていた。年末年始に帰省したばかりだというのに、正月休みが明けた数日後に実家へ急行するはめになった。弟のナオヤ(24歳・崖っぷち小説家)のせいである。彼がネット上に公開してしまった小説のせいである。その渾身の大傑作をこの世から抹消すべく、彼女はノーメイクの般若の形相で実家の玄関にカムバックしてきやがった……。
最終更新:2021-05-21 05:03:12
37580文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:イカマンボウ
ハイファンタジー
短編
N0953GZ
研究所にハカセと、弟子がいた。もうすぐ昼飯の時間なので弟子はウーバーンイツツーに注文していた料理を玄関まで取りに行った。その後弟子はハカセに思いついたとある説について話をする。「人間の脳味噌、実は寄生虫の卵説」
最終更新:2021-05-18 02:15:45
1025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
君のいない街
朝、目を覚ます。いつもの朝だ。
車に乗り、青山平に向かった。青山平は自然の森百選にも選ばれている自然公園だ。青山平に行くまでの間、1台も他の車とすれ違わなかったことを健人は不思議に思った。青山平につくと芝生の上にレジャーシートを広げて寝転がった。日差しがまぶしい。今日1日予定はない。ポケットからスマホを取り出してYouTubeを開いた。元ギャルモデルの動画を見た。ご飯を食べる動画だ。美味しそうにオムライスを食べるところを見ていると健人も嬉しい気持ちになった。
車に戻り、自動運転の行き先を1番近くにあるカトリというスーパーマーケットに指定した。カーナビに表示されている発進ボタンを押すと車はなめらかに走り出した。健人が1度も運転することなく車は目的地のスーパーマーケットに着いた。健人は車から降りてスーパーマーケットの中に向かった。店の入口で買い物かごを手にとって店内に入った。惣菜コーナーでオムライスを見つけて買い物かごに入れた。1人前のローストビーフ、寿司、たこ焼き、肉じゃが、じゃがいものコロッケを買い物かごに入れた。お菓子コーナーに行ってガトーレーズンとひと口大の生チョコが1つの袋に30個ほど入った商品をかごに入れた。1リットルの牛乳を買い物かごに詰めてレジに行った。レジの作業は汎用ロボットがやってくれる。映画「アイ,ロボット」に出てくるロボットに似ているが、映画に出てくるロボットよりカラフルで、さらに親しみやすい見た目だ。クレジットカードで支払いを済ませて店の外に出た。止めてある車に乗り込み、行き先を自宅にして発進ボタンを押した。車の中で買ったばかりのオムライスを出して食べた。レジにいたロボットがつけてくれた割り箸を使った。オムライスを食べ終えた。次に生チョコを食べた。金色のフィルムに包まれたひと口大の生チョコを口に運んだ。甘さが口に広がった。生チョコの袋からチョコを1つずつ取り出して食べた。生チョコを10個ほど食べたあと寿司を食べた。寿司はパッケージに8貫入っている。まずイカを食べた。最後にマグロの赤身を食べた。寿司を食べ終えてしばらくすると車は自宅の庭についた。健人はスーパーマーケットの袋を持って車から降りた。家のドアを開けて玄関に入って家の中に声をかけた。「ただいま」
家の中から「おかえり」という声が返ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:39:52
1065文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くらいいんぐ
ヒューマンドラマ
完結済
N5977GY
正月のある日だった。
ピンポーンと家のドアフォンが鳴る。
少年は玄関のドアを開けた。
そこには、親友の鈴木が立っていた。
「お、どうした?」
「家が無くなった。今から出かけるよ。」
「??」
「もう会えないと思う。」
親友の鈴木は、顔色一つ変えず淡々と言って振り返ろうとした。
「おい、ちょっと待てよ。」
少年は鈴木の服を慌てて掴む。
鈴木は笑って言う。
「大丈夫だよ、なんとかなる。」
「とりあえず、うちに入んなよ。」
鈴木は、掴まれた手を振り払って走り
出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 16:12:41
11296文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「わああああん! またフられたよおおお! 慰めでヂビズゲ~!!! そばにいでぐれるのはヂビズゲだげだよお~!!!」
玄関のドアを乱暴に閉めた途端、カバンを放り出して、膝をつき、号泣し始める僕の飼い主。自称バリキャリのデキる女が、子供のように思い切りギャン泣きしている。しょうがないのでトコトコ近寄っていくと、酔っ払いとは思えぬ俊敏さで捕獲されてしまった。
最終更新:2021-04-28 20:02:18
2015文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1222pt 評価ポイント:1130pt
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