-グロい- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

とある王国の森の奥に居るという『百変化』は何にでも姿を変えられる化物。ある日、山に埋められた少年の姿を借りて久しぶりに町へと遊びに行くことに。しかし町の人々には嫌な視線を送られ、さらには何故か王子として城へと連れていかれ…！？ メルヘンなんて関係なし。何でもアリなファンタジー！ 文章で怪しいところはたまに書き直したりしてます。

ちょっとグロいのでお気をつけ

　魔女。別名、心欠落障害。魔女とは、サバトと呼ばれる何者かに心臓を奪い取られ、人を殺す為の超能力を与えられ、そして、生きているもの、人を食べなければ、生きてはいけない女の子たちのことを指し示す。その社会に弊害をもたらす魔女たちを捕獲し、元の人へと戻すべく、政府は心欠落障害捜査機関を設立し、機関の捕獲員たちは、魔女たちを強制的に捕まえていく。これは、そんな強くて弱い彼女たちと捕獲員を巡る物語。 　色々とやりたい事を、混ぜに混ぜこんでいったら、ぶっ飛んでるものができあがりました。右も左も知らないで突き進んでいる若輩が書いたものなので、当然、設定に無理があります。矛盾だらけ穴だらけです。読む時は、どうか非常に温かい目で、ありえねぇ、とつっこみながら読んでやってください。 　二章まで、約二千文字前後で書いてあります。読みにくいと思った方は、本当にごめんなさい。三章からは大体１万くらいです。 　それから、グロいです。エロいです。比率的には７：３くらいだと思います。苦手な方はご注意してください。そして大丈夫な方は、過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ

隣の家の、紀伊自生。大人を前にするときと、私しかいないときで態度の違う少年。 隠された空虚さ、虚ろな目の人形じみた顔。 そんなミズキが少年らしい無邪気さを出す瞬間。 それを見るたびに、私は悟らずにいられない。 ああ、きっと。 きっといつか、私はミズキに殺されるのだろう。 誰もがしたことの有るだろう『遊び』。 常軌を逸したミズキの行為。 耽る『遊び』の代償を、きっといつかミズキも受け取る。 だけどそれは、私が殺されるのと、どちらが早いのだろう…？

期末テストも終わり、世の中は夏休みの話一色ですね！って、学生は思うのですが、こっち側的には、「お盆」なんですよね、七月から八月、それは私たちにとって気の抜けないシーズンであります。 いや、ホント、大変なんですから。ってお話です。少し、グロい表現あります。 想像力の豊かな方は、ご注意くださいませ。

一人の少女が、闇にのまれながらも生きていく。自分は生きている意味がないと思っていたときに、少年二人と出会う。この三人にはどういう未来が待っているのか！

暇つぶしをかねて友達に頼まれて作った怖い話です。 グロい系が苦手な方はご遠慮ください。 まぁ、怖く無いかもしれませんが。 本作品は、ストーカーについてのものです。 どうぞお楽しみください？

主人公がスライムに憑依し必死に生きていこうと頑張る物語です。グロい描写が有るかもしれませんのでそれがダメな人は回れ右でお戻り下さい。

ブルー・ブラッド・バトル。 「青い鳥」の童話を元に、オーソドックスな厨二を目指して作成。(中学時代に無かったので、厨二という言葉に憧れたため)６年程前に書いたものを、修正して投稿しました。 ※自覚がないのですが、推敲に付き合った友人から「グロい」と言われました。どこがグロテスクなのか訊いても教えてもらえなかったので、直せていません。苦手な方は気を付けてください。

マフィアのボスと探偵とその養父の話。少しグロいかもしれないです。

私の見た目は普通の人 私のこころは普通の人 手足が二本でそれぞれに指が五本 目が二つに鼻が一つ 耳は二つだしもちろん口も一つだけ どこにでも居るごく当たり前の人間 ただ、一つだけ当たり前じゃない それがちょっとカナシイ。 ---------------- 粗筋がアレなので、話の中身は明るめに行く予定。 時間の都合上途中で更新してしまう事があります。 ジャンルがホラーかと言われると微妙なライン。 伝奇だと思います。 ※注意事項 この作品に出てくる団体、個人名等は全てフィクションです。 また、私の価値観からすると、多少グロい表現が含まれる予定ですのでR15です。 閲覧する時はご注意とご理解をお願いします。 当作品はエブリスタにも「喰物恋鎖」として投稿しています。 2006/11/01 開始折りたたむ>>続きをよむ

引越し先のアパートはお向かいに大家さんの家がある。大家のおじいちゃんがせっせと畑仕事をする姿をよく目にしていたが、ある日を境におばあちゃんが畑仕事をするようになった。おばあちゃんの謎の行動に主人公は疑念を抱き出す。

普通だった世界に、モンスターやゾンビが現れたら主人公たちはどうするのか。そんな事を書いてみようと思っています。楽しんでいただけたら幸いです。あ、人めっちゃいっぱい死にます。主人公たちチートです。作者の趣味をまんべんなく盛り込んだお話です。よかったらどうぞ。この完全趣味小説をお気に入り登録してくださった皆さん。ありがとうございます。

エルグライア大陸。１００年前、その世界は異世界からの侵略を受けた。圧倒的な力を持つ敵を前に蹂躙される人々を救ったのは、希望の力≪光術≫。人は≪光術≫を用いて苦境をはねのけ、侵略者を撃退することに成功する。 大陸中に残った敵を駆逐するため、また来るかもしれない侵略者に備えるために人々は≪光術≫を学ぶための学校を設立した。 主人公はその学校で最底辺に位置する一人の少年。物語は、彼が少女と出会う事で始まる。 感想への返信はあまり出来ないかもしれません。誤字脱字、日本語の間違いがありましたら感想へ指摘をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

私の考える東方の物語になります。シリアスな話を含みます。グロい話は予定としてありませんがキャラの扱いが残酷な扱いをすることはあるかもしれません。ご了承ください。 世界観に関しての意見は受け付けておりますが苦情は受け付けておりません。また誤字や話の上で矛盾が生じる場合がありますが指摘してくれると嬉しいです。ただ全てを修正できるかはわかりません。よろしくお願いします。 美しさを求め、夢を求め、幻想を求めた者が書き綴る、幻想の物語。 更新不定期 執筆開始　2013/05/07折りたたむ>>続きをよむ

星空文庫から持ってきました。グロい話を目指したのですが、自分はグロい描写が苦手なので、中途半端なグロさになってしまいました。

冬木春は放課後、一人の女性から愛の告白を受けるが、そこに幼馴染の雪風冬子が現れる。だんだんと、しかし確実に悪くなっていく雰囲気。 帰り道、夕日に染まった空を見つめ昔の約束を徐々に思い出していく冬木春。 約束とは何か？　約束を交わした相手とは誰なのか？ これは、一人の男と一途な愛故に狂った女達の物語である。

ふ～。友達にグロいの作ってて言われてつくってみたけどそんなグロくないと思います。まぁ人によりますけどね。

日々のさりげない活動日誌。なのにややグロいのはなぜ？ 人生の縮図だったりそうでもなかったり。 軽い毒をも飲み干して明日への糧に、という方々に捧げます。

徹夜明けの中年男性が帰宅中に巻き込まれた事故により「何もない」空間にいたことから始まる、いわゆる異世界トリップもの。転生とか転移とはほんのちょっと違う感じ。魔法もモンスターもあるけどやっぱりちょっとだけ違う感じ。そういうちょっと違う感じをお楽しみ頂ければと思います。　　　　　　　　　　※注意：初投稿作品につき初心者にありがちな意味不明な文脈をお楽しみ頂くためのものです。　　　　　※警告：この文章群の一部に未成年が読むには適さない表現が含まれることもあります。一部ですが。ぶっちゃけグロいところがあります。嫌いな方は避けて下さい。読んじゃっても謝る位しかできませんですし。※第二章終了。第三章開始予定は３月末頃の予定でしたが仕事が二ヵ月延長されてしまい、結局５月末くらいまで更新不能になりました（なんてこったい）折りたたむ>>続きをよむ

傾国の三作目。 残酷でグロい表現が有ります。

ある人物が、毎日夕日が出てくる時間になると、暴力を受ける　 その人は思う 「俺ハ、生キテイル価値ガアルノカ？」

【ご注意】 グロい部分あります。 猟奇部分若干あります。 閲覧にはご注意下さい。

理不尽な人生をしいられた少年がいた。 学校ではいつも虐めに合い、家族は少年が産まれた時に捨て、社会からすら否定されていた少年。 少年は誰よりも悲しみや苦しみを知っている、だがそんな少年を産んだ親達の親戚の祖父母が引き取った。 今は親戚の祖父母達が家族に迎えてくれた。 だがその幸せと思える家族には長く居られなかった。 そして不意な出来事に首を突っ込んだ事で少年は16歳という年で幕を下ろす事になった。 だがそれは終わりで無く始まりだったのだ・・・ 壮大でかつてない異世界への生活が始まるのであった。 ＊グロい、暴力的、ハーレムなど嫌いな方はお戻り下さい。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な世界、平和な世界、無変化な世界。 我儘かも知れないけれど退屈、窮屈だった。 求めていたのかもしれない。探していたのかもしれない。 今まで、ずっと、関わらなかった者に関わったのだから。 あの日を境目に、僕の世界は変わった。 『平和な世界』 『平凡な世界』 『無変化な世界』 『箱庭の世界』 『世界のような箱庭』 これは僕の物語。 ただただ空に憧れる少女と 他人と関わらない主義を持った僕と そんな僕に関わってくれる仲間達との物語。

今年の作物はいい出来だ。なんて自画自賛していたら、突然爽やかイケメンに話しかけられました。 後半かなりシリアスです。精神的にグロいです。苦手な方は気をつけてください。

曲がった男が、曲がった斧を手に取り、曲がった軌道を描き、真っ直ぐな首を掻き切る。真っ直ぐな首は、真っ直ぐな管の中に入れられ、真っ直ぐな身体は真っ直ぐな溝に押し込まれた。曲がった男は、曲がった部屋にいる――― A man who is bend has an axe and it draw bend orbit to 　cut the straight head. A straight head was put in straight pipe and straight body was put in straight ditch. A bend 　man is in the bend room--- とある夏の日に起こった、殺人事件 発見された遺体には奇妙な特徴があった。 犯人を特定するものはなく、遺体の身元も判明しない―― なにもワカラナイ 曲がったモノは折りたたむ>>続きをよむ

蕎麦屋でアルバイトを始めた麻衣花の夏休みーー ※最後の方が少しだけグロいです。ご注意ください。

※以前投稿している影という作品を修正したものです。 内容は全く同じです。 「〝影″は、この国の重要な役職、王の右腕だ」 「…」 「俺は表で働き、〝影″は裏で働く。才能と、知能、武術、格闘。全てにおいて強くなくてはならない。他国では、隠密と呼ばれている。要するに密偵だ」 「…」 「俺が、お前を教育してやる。なるか？〝影″に」 　王は片頬を上げた。 「厳しいぞ。覚えることはたくさんある。先には茨の道しかない」 「茨の道でも、道は道です。道ならば通り抜けられる。通り抜けろと仰るのなら、通り抜けてみせます」 折りたたむ>>続きをよむ

青春小説です。高校生が一つの言葉から、親を殺す話です。 グロい話ではありません。

ちょっと変わった三人兄弟。 バイク大好き変態に好かれる長男。 運動勉強オールマイティ(別名器用貧乏)な生徒会長も勤めるチャラ男で苦労人な次男。 運動大好き、勉強は覚えるがすぐに忘れる正に野生児で大馬鹿野郎の三男。 そんな三人がひょんな事から、とある事件に巻き込まれ…

「魔女という生き物も心を持ってるんだ。」蒼いスケッチブックの魔導書の魔女は、真白の夢で平行世界視の青年と出逢った。 ※グロい描写等があります。苦手な方はご注意下さい。

アブない場所を走る二人の男女。それは運命の歯車が回りはじめる初めの音だった…わけでもなく（笑）、近未来のちょっとグロい日常コメディーアクション恋愛ものＢ級ファンタジーです！

俺は復讐者だ。あいつのために、復讐をやり遂げるんだ。全ては等価交換。あいつの負った痛みを、お前たちも味わえ。 みたいな小説。

初めての投稿となります。 小説はほとんど書いたことがありませんがよろしくお願いします。 内容は異世界とファンタジーを中心としたバトルものです。ＶＲＭＭＯ要素も含みます。たまにグロい表現があるかもしれませんが、実際に流血はしませんので。 ―あらすじ― どこにでもいそうな中学生、悠木輔（たすく）はひょんなことから、異世界へ迷い込んでしまった。しかし、そこはただの異世界ではなく現実とも行き来ができる、まるでゲームのような異世界―ソウルワールド― 彼はこの世界で出会い、冒険し、そして闘う。 この世界はなぜ作られたのか？ どうして主人公はこの世界へ迷い込んだのか？ 真実を追う者よ、その心理を貫き通せ！ 本編にあまり関係がない設定などを裏設定として後書きに書いていくので、既に読んだ方で気になる方は是非読み直してください。しかしゆっくりゆっくりで行くので、全部加筆するのはだいぶ先になるかと・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

混合の血で生まれた彼女の運命は？

　詩です。 　ちょっとグロいかな？いや、まぁ、そんなでもないけど・・・極度に苦手な方は、ご注意ください。

学校から帰ると、家の周りに警察がたくさん集まっていた。 両親が殺されたのだ。３人の子供を残して。そして、未来の僕たちに約束をした。『大人になったら、犯人見つけてぶっ殺そう』と。 それから１５年経った今、彼らは両親を殺した犯人を捜していた。だが、その途中で事故に遭い、記憶を失くしてしまった弟。突然妹に来た不審なメール。気分転換のため行ったツアーも続々と人が殺されていく。これらはすべて、‘ある人物‘が操っていたのだ・・・ 　なんか、固くなってしまいました！最初の方は、ちょっとシリアスな感じですが、中盤の方からは、ちょっとミステリー的なものが混じってきます。 ちょっとでも興味のある方は読んでやってください！折りたたむ>>続きをよむ

夜中の2時半。芽衣の家の地下室で、彼女は出産した──。

攻め込んでくる冒険者を倒し、城と身の安全を守り抜け。これは優しく賢い美少女が、それでも世間から魔王と呼ばれ続けたお話。‖文体は語り口調。コミカルから急にグロい描写になったり、安定性は皆無。良い意味でも悪い意味でも期待を裏切りそうな作品となってます。今後の展開がどう動くかお楽しみ頂ければ幸いです。

ゲーム大好き！戦闘もの？バッチこい！グロいのもぜんぜんＯＫ！なアリサは、ごくごく普通の女子高生！・・・なわけなく、世界でもトップ５に入るほどのお金持ちであった。　そんなある日　アリサの我儘により、執事のセルビスも巻き込まれて　世界で初めて開発されたVRMMO　の【ＮＥＷ　ＷＯＲＬＤ】というゲームをやることになった。それだけならいいが　しかし、「もちろん、自分の職業は自分で決めるし、セスの職業も私が決めるわ」というアリサの発言に　さすがのセルビスも苦笑い。職業すら自分で選べないセルビスにわがままお嬢様。 　はたして、この二人の物語はどうなるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ

僕は、名門Ｎ高受験を控えた中学三年生。いうまでもなく大事な時期だ。それなのに、僕をいらいらせ、受験勉強を邪魔をするやついる。そんなやつ、いなくなってしまえばいいのに。 思いつきから、広がった作品です。雰囲気は「トランプ」に似ています。大変グロいので、注意してください。

県内屈指の進学校、神王高等学校。そこに在学する少年 赤神 ケイ。彼にはある秘密があった…… 厨二臭が若干しちゃってます…… オリジナルは初投稿です。亀更新になってしまいますがお付き合いお願いします。

さぁ、君はどんなことが起きたら悪夢と信じるかい？

マフィアで、鉄砲玉と呼ばれた青年がいた。彼はある日、所属するマフィアの抗争で命を落としてしまう。そしていつの間にか立っていたのは廃墟の街！？　自分の身体の中にある奇妙な力を弄びながら彼が見たのは、見た事無い生き物に向かって手から火やら水やら発射する不思議な人達！　野性的な直感と冗談みたいな身体能力、更に膨大な魔力を駆使して今日もファンタジー世界で一暴れ。そこの人、スカッとしてかない？

　ここは不思議な世界。魔法もあって、機械もあって、人がいて、宇宙人がいて、正義がいて、悪がいる。そんな世界。殺しあうこともあれば、助け合うこともあり、譲り合うこともあれば、奪い合うこともある。こんな世界。 　――これは、そんな世界の小さな、されど大きな、物語――　 ※この作品には案外グロいシーンがあったりします(恐らく) ※あらすじの書き方が下手なことは、気にしないでください。

　これは、君が消えてしまうまでに過ごした、僕と君の七週間の記録だ。

ただのミステリだよぉちょっとグロいかも

では、泳げない作者がプールに入れなくなる呪いをかけたいと思います。

ぐっちょりとした感じの小説。 人形が主役。 グロい表現あるかもねっ☆