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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:639 件
いつも同じ様ようなものばかりではと思って書いてみたのですが、クドくなってしまった気がします。
キーワード:
最終更新:2020-11-14 20:05:06
712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
明かりの近くであれば、安全なのでしょうか?
最終更新:2020-11-14 20:00:00
2888文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の街に祭りの明かりが灯る。魔物の国の建国記念日を祝う光が。
※深夜テンションで書いた小説です。後日修正するかも?
※自サイトや他の投稿サイト(NOVEL DAYS等)でも公開しています。
最終更新:2020-11-06 00:43:14
2407文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まぶしい明かり、思いとの関係
最終更新:2020-11-01 10:05:52
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月明かりを見ながら感じたこと
最終更新:2020-10-28 17:56:20
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
月明かりが綺麗な夜の
僕の不思議な物語
彼女から来た
短いメッセージによって
物語は動き出す
最終更新:2020-10-20 23:06:21
459文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
真夜中、コトコトとクレヨンたちが動きます。
月明かりの下、おしゃべり。らくがき──けれど、二本に折れた青色双子がぽつり、とつぶやきました。
『どうやったらあの子、まんべんなく私たちを使ってくれるのかしら』
のっぽの色、おちびの色。みんなで、うんうん考えます。
さてさて、出せた答えは?
最終更新:2020-10-12 10:47:08
2911文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:110pt
夜というのは自分の深層心理を表している。街は人間関係を示し、公園は幼い子供の心を表している。星明かりや月明かりはそんな夜を照らす唯一の光源だが、それすら見えないことから、自分が徹底的にそこから目を背けていることが窺える。
最終更新:2020-10-07 22:49:56
600文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜、酒場や宿ですらも店を閉め、静かになった場所でも、ただ一軒明かりがついている。夜を通して店を開けるこだわりが店主にはあった。「飯と酒、生きていくには必要なものさ」店主のこだわりはそれにつきる。
「墓守は今日もアンデッドと共にある」の世界観を作っている時に書いていた短編です。執筆中に眠らせておくのもなぁ、と思いながら投稿することにしました。
最終更新:2020-10-05 07:54:26
3468文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、噂を信じてはいなかった“彼”の物語――――。
最終更新:2020-10-04 18:00:00
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
明かりたちが生き物を生かす
最終更新:2020-09-30 19:04:21
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「――幽霊はさ、どうして生者の形をするんだと思う?」
道端で揺れる柳の葉音が、ありし日の彼女を思い起こさせた。彼女の語る「幽霊」は、まるで彼女そのもののようだった。
明かりの消えた街の中で、過去を振り返る短編です。※7月にエブリスタさんに投稿したものになります。
最終更新:2020-09-24 01:28:37
1212文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
人類がまだ石器を使っていた頃。
人々は、皮の衣をまとい、火をおこして夜を過ごしていた。
言葉はなく、鳴き声に近い声を発しながら、偶然できた酒を飲み交わしていた。
月明かりに慣れてきたころ、人々は空を見上げ星を眺めた。
彼らはきっと星々を神聖なものに違いないと思っていたんだろう。
一筋の光が天を横切った。
流星は眩い光を発したので、あるものは目を瞑り、あるものはそれでも目を開いたという。
流星はやがて山の向こうに落ち、山の向こうから、太陽よりも明るい光が漏れ出ていた。人々
は畏怖からその山に近づかずにいた。
そして数万年という月日が経つ。
ある日、一人の少年がその山に迷いこみ、あるものを見たと言う。
幻想郷。
苔にまみれた木々が優雅に立ち、ほのかに薫る蜜のかおり、一面に咲き誇る花畑。
木々の隙間から漏れる木漏れ日がカーテンのようになびく。
花畑の奥をみると、大樹の切り株がある。
その大樹の上に、猫のように丸くなって眠る美しい少女の姿があった。
少女の落とした金の龍の指輪。
金の龍の指輪を拾った少年は少女に返したいと願う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 10:00:00
5095文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
マルセルにとっての明かりの話です。
キーワード:
最終更新:2020-09-20 20:25:21
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほおずき市があると、夏が近づいてきたという気持ちになる。その頃には空気がねっとりと重くなり、湿気をはらんで少し甘い香りがする。あ、夏がくる、と思う。
彼と一緒にほおずき市にいった。近所にある大きな神社で行われている。神社に近づくにつれ、すでにほおずきを手にした中年の男女とすれ違う。これからほおずき市にいこうと、私達と同じ方向に歩いている人達もいる。
浴衣を着た女の子に目をとられながら歩いていると、あっという間にすれ違うのも一苦労というほどに人が増え、夕暮れを吹き飛ばすよ
うな暖色の明かりがあちこちを照らしている神社にたどり着く。
神社の境内に入ると、鉢に入ったほおずきがずらりと並べられ、威勢のいい声が上がっていた。鮮やかな橙色のほおずきがひしめき合い、次々に売れていく。少し離れたところに、焼きそばやチョコバナナなど、お祭りではおなじみの出店も並んでいる。子供たちが親の顔を見上げて、自分が欲しいものを指さして見せている。
「行っちゃうよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:00:00
3014文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スタイリッシュ警備員
異世界[恋愛]
短編
N3891GM
俺は復讐する。俺の頑張りを、あんな方法で追放した勇者パーティーに!
復讐の炎を燃え上がらせ、パワーアップした俺こと、クルートは寝込みを襲うため月明かりが綺麗な夜に宿屋へと向かっていた。しかし、そんな俺の前に現れたのは幼馴染であり聖女のファナ。
ちょうど良い! まずはお前からだぁ! 今まで振り回されてきた分も含めて襲いかかるが……拳ひとつで撃退される。
俺、パワーアップしたけど、やっぱり凡人だった。
最終更新:2020-09-09 15:30:51
3248文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:238pt
吸血鬼であることを嫌う少女、若月ひらりは普通の人であるために吸血衝動に抗いながら日々を過ごしていた。そんなある日、喉の渇きを覚えた彼女は月明かりが照らす中、外へと繰り出す。
街灯のない路地の方から風に乗って漂ってきたのは、ひどく嗅ぎなれた血の匂いだった…。
「不死蝶」シリーズ3作目。
最終更新:2020-09-08 00:01:06
4812文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:64pt
《《 もうすぐ夕方になる。完全に暗くなる前に、のんびりと夕飯をたべることにしよう。》》
缶詰の大ぶりのツナ、それからホワイトアスパラ。火を熾して、スキレットにオリーブオイルを敷いてそれらを炒める。香ばしいかおりがしてきたところで、塩胡椒をふる。
カップに湯を沸かして、その間にコーヒー豆を手挽きする。いい香りが漂う。
葉の香り、枝の香り、土の香り。
様々な香りが、風に乗って僕を包み込んでくる。
それにコーヒー豆や、焼けるツナ、アスパラガスの香りが混ざって、心地よさが広
がる。
スキレットの中でジュウジュウと焼けるツナを、フォークですくう。熱々を口に入れて、はふはふと息をはきながら噛んでほぐして、飲み下す。
美味い。
淡いカーキの小さなテントを張って、日差しよけの屋根を立てている。椅子は折りたたみ式。全てがコンパクトに車に収まる。
不便なものはなにもない。
余計なものもなにもない。
邪魔なものはなにもない。
快適だ。
近くにテントを張る誰かもいない。見渡す限り、遠くに明かりが見えるだけでこの周辺にいるのは自分一人のようだった。
そういう場所を選んだ。
そう、ここがいい。
コーヒーを淹れて、口をつける。選りすぐった豆だ、美味しい。それは最初から決まっていたことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:00:00
3857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
逢魏都は山を散策していて罠にかかった銀色の毛並みの大型犬に逢うが、クマに襲われる。
銀色の大型犬に助けられるが、犬は怪我をしてしまい、気を失った。
犬を家に連れ帰ると怪我の手当てをする。
目を覚ました犬はなんと人語を話し、自分は狼だと言う。
満月の月明かりを浴びて狼は人間の姿になり、逢魏都に人間に戻る方法と帰る家を探して欲しいと頼み込むのだが·········。
最終更新:2020-09-05 10:00:00
34243文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:64pt
私は、坂口絵美。もうじき十八才になる受験生だ。
二学期の期末試験の前、私は授業中に、奇妙な夢を見た。
私は、何十体もの人形のいる部屋の中にいて、春子ちゃんという可愛いらしい少女に、その人形をあげたところだった。
友達の由香に冷やかされるが、私は、その日の朝、生まれて初めての恋に陥っていた。その青年の走り去る姿が、カメラのシャッターを押してしまったように、私の頭から消えない。
由香の家で一緒に勉強することになった私は、由香の隣の家の前で、また偶然に、彼に出会う。そして
、また、由香の家でも。
彼は、私を『華さん』という人と間違えているようで、突然私に抱きついたりしたので、由香と二人のお兄さんから、変態扱いされる。
由香のお祖父さんは、かなり惚けていて、やはり、私を『華さん』と呼ぶが、お祖父さんの持っていた昔の写真に写る『華さん』は、私にソックリだった。華さんの膝には、不気味に目を光らせた黒猫が座っており、その周囲には、ポツポツと灯る明かりのような目をした無数の日本人形が写っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 14:56:31
68922文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある村の夜、民家の前。一人の女が立っていた。ナイフを手にした彼女は月明かりの下、独り高笑いする。復讐の完遂。そこから始まる復讐譚。彼女の身に起こった悲劇、出会い、その全てが明かされてゆく……
最終更新:2020-08-03 22:22:15
8528文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私生児の裕史は小学生のとき母の妹(つまり叔母)の家の前に捨てられる。そこには一人息子の従弟がいて、ずっと邪険に扱われる。祐史はある時そんな従弟に怪我を負わせる。怒った叔母は祐史をとことん追い詰め、大人になってからも自分の会社で雇い、恩着せがましくこき使う。そこはゴミの収集の仕事をしている。
祐史の担当する得意先の一つにキリスト系の保育園がある。そこの若い女の園長さんにいつしか心を寄せるようになる。ある日、彼女の屋敷の庭に忍び込むと、彼女の部屋の明かりを見詰める。すると凄く
心が和み、いつかいいことが起こりそうな思いがしてくる。それで頻繁に庭に忍び込むと、そのつど園長さんの部屋の明かりを祈るように眺める。
ところがある日その事実がばれ、祐史が庭に潜んでいるときに、園長に心を寄せている副園長と従弟が庭の見回りをする。祐史は窮地に追い込まれ、必死になって思案する。すると思わぬ記憶がよみがえる。祐史は大声を出して起き上がると、二人に立ち向かう決心をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 07:54:14
43684文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の利用する駅周辺の飲み屋街は、必ず23:00には閉店する。
終電は23:30頃。
24:00を過ぎたら、誰も居なくなる。
店の明かりが消えて、ポツリポツリとある街灯の明かりだけになる。
今日は珍しく、たくさん飲んだので、ゆっくり歩いて帰る俺。
あと少しで踏み切りというところで、無情にも、遮断きが降りてしまう。
俺の住むアパート、この踏み切り越えなきゃならないんだけど……。
夏のホラー2020参加作品です。
最終更新:2020-07-27 23:00:00
1494文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:224pt
俺は社会不適合者。社会のゴミだ。日中は家にこもり、夜は当て所なく外をフラフラする。 ある日、俺はふらりとコンビニに寄ったが、そのコンビニはどこか不気味な雰囲気が漂っていた。煌々と明かりがついているのに、人気のない店内。ブルリと震えると、アナウンスが流れた。 「いらしゃいませ、店長」 俺はいつの間には、異世界の人外専用のコンビニの店長になっていた
アルファポリスでも掲載しています。
最終更新:2020-07-16 21:38:54
10030文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
俺は電車の中でウトウトしていた。はっと気が付くと電車は見知らぬ場所を走っている。
いきなり隣の車両の明かりが消え。悲鳴が沸き起こった。何が起きているんだ?
俺が乗った電車は何処を走っているんだ? 俺とOLが降り立った駅は?
俺達は何処に居るんだ?
最終更新:2020-07-16 00:00:00
5566文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:246pt
月明かりのない夜を彷徨う。
最終更新:2020-07-15 04:00:00
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の雨の日に生まれた詩です。
最終更新:2020-07-08 08:27:42
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこかの二人の姉妹のお話です
キーワード:
最終更新:2020-07-06 06:05:01
1314文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
僕には付き合って四年になる彼女が居た。
別れは突然というが、どうも本当にそうらしい。
最終更新:2020-06-17 04:58:55
1998文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夜になると、いつもの日課で高台のドラム缶に火を灯す。
少し待つと遠くの高台にも明かりが見えてくる。
このやり取りだけが私にとって人とのわずかなコミュニケーションである。
最終更新:2020-06-13 23:18:55
615文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
寒い寒い夜が、続いていますね。今この場所は、まるで月明かりに濡れる独房の浮遊感とでも言うべき閉閑とした空気が佇んでいます。
貴女が去った後、私がこの場所に留まっているのは、別に貴女を否定したいからでも、貴女に憎しみの念を抱いているからでも、貴女に欲情しているからでもありません。
貴女に捧げる、愛の詩――
最終更新:2020-06-05 16:01:54
5669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
布団に体を預けて枕に頭を委ね豆電球の明かりに目を凝らすと不思議とスクリーンショットが始まって無意識と意識の潜在と記憶の波に襲われました。
内容はかなり内容。
最終更新:2020-06-05 04:35:19
2311文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夫婦で夕食の最中に、突然の停電。
懐中電灯の電池は切れてしまい、携帯電話の明かりでは心もとない。
暗闇が苦手な妻は、真っ暗な家の中で怯えている。
なんとかして妻を落ち着かせてやりたい。
そんな時に夫が見つけたのは、人の命を燃やすという、真っ赤なろうそくだった。
最終更新:2020-06-01 00:57:58
3637文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:チャイコフ田中
ヒューマンドラマ
短編
N9130GG
夜道を歩いて孤独を紛らわす
最終更新:2020-05-31 23:01:43
1035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
なろうの星は、永遠に輝くものです……。
最終更新:2020-05-29 11:42:17
294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:みなはらつかさ
異世界[恋愛]
短編
N2688GG
ある夕暮れ、『私』は鉄の檻に入った『彼女』のために鍵をかける。
私と彼女は女同士の恋人。そして、この檻は二人の愛を貫くために必要なもの。
やがて、月明かりが差す――。
一風変わった百合純愛物語をどうぞ!
最終更新:2020-05-21 21:01:22
962文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
グラスについた水滴、ガラスの向こうの明かり
最終更新:2020-05-20 22:18:07
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生活最後の大会を控える峯田高校剣道部、向田樹(むこうだ・いつき)と他の部員は受験を控える為、部活を取りまとめる代わりの部長を三年を除いた一年または二年の中から決める事となる。新部長を任せた部員に期間を設け、サポートとして側に付いてあげる事にした最中、樹とその家族の前に不思議な現象が起きる。部活を終え普段通り帰宅すると間もなく明かりに灯された家中が真っ暗になってしまう。暫くすると電気は回復するが家族の安否を確認するのに両親を探す。
最終更新:2020-05-13 18:00:00
20235文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暖かい月明かりの下。思い出すのはあの日の彼女の笑顔。僕は思い返す。あの日の出来事。
最終更新:2020-05-08 13:15:51
1372文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
明かりのない薄暗いその部屋で、わたしは目を覚ました。
ここがどこだかわからない。
自分の名前さえ、おぼろげで。
戸惑うわたしに話しかけてきたのは、穏やかで優しい人だった。
彼を好きになった。
だけど彼とは結ばれない。
彼は明日、この国のために、死ななければならないから――。
*前後編の2話完結です。明日の20時に後編を予約投稿してあります。
最終更新:2020-05-07 20:00:00
23609文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:5094pt 評価ポイント:4224pt
これは遠い星の話。けれど、誰の身にも起こりうる身近な話。
最終更新:2020-05-04 11:00:00
1205文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼稚園児の息子をもつ若い母親。
今夜は、息子とその友達たちとでお泊り会。
予定では4人の友達がやってくるはずだったが、5人になったと子供たちはいう。
しかし、その5人目の子供は、どこを探しても見当たらない。
やがて夜になって、月明かりの下、あるはずがないものが現れる。
最終更新:2020-05-04 00:06:22
5098文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法使いのエレンは、解明できない薬のせいで魔法を使えなくなり、その上、十歳の姿に戻ってしまった。竜騎士のロジェに手助けしてもらい、薬の魔法使いのいる街へやってきた。しかし、行ってみると、薬屋は『閉店』と札がかかっていた。しかし、明かりも付いていて鍵が開いている。ロジェが止めるのも聞かず、エレンは店内に入っていった。しかし、店内にいたのは、薬の魔法使いではなく、店番の青年だった。
※『新人竜騎士と使えない魔法使い』の続編です。
これだけでも楽しめるようになっていますが、興味
を持っていただけたら、前の話も読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 00:07:19
15425文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:236pt
本作は、完結長編「ネオンの明かり」の登場キャラ紹介です。本編はこちら↓↓
https://ncode.syosetu.com/n4870fz/
最終更新:2020-04-11 19:33:01
1267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真実は、月明かりだけが知っている。
最終更新:2020-03-30 04:00:00
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
マリラも子供ではないので、おとぎ話に出て来る王子様や突然訪ねてくるお金持ちの両親などの都合の良い幻想からは卒業した。
しかし最近仲良くなった隣国人の男は、どうやら本物の魔法使いのような気がする。
最終更新:2020-03-24 21:24:34
108964文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1218pt 評価ポイント:794pt
作:にのい・しち
現実世界[恋愛]
短編
N4380GC
同じ部活のクラスメイトの女子。
長い髪は月明かりに照らされ、天の川銀河のように煌きらめき、斜はすから見た横顔は顎が三日月のように綺麗な湾曲を見せ、目は数多の星の光を収束させたように瞳が爛漫と輝いている。
細く整った眉は芽吹いた葉のように美しく、唇は惑星の大気かと思わせるほど色素が薄いピンク色。
口元をやんわり上げると、陽のあたる場所のように、温かみのある笑顔を見せた。
何より、人を引きつける目の輝きは、僕の気持ちを彼女の魅力へワープさせるほどだ。
要するに僕は彼女のことが好き
なんだ。
でもそんな彼女が2ヶ月後に交通事故に合い意識不明の重体におちいった――――。
>高校の天文部のお話です。
イデッチさん主宰の「学校になろうコン」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 19:05:49
2523文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:146pt
私が息抜きで書いた和風ホラー第三弾になります
ある月明かりが美しい夜に
「こっちへこい」と声が聞こえた
誘われるように声の主に近づくが、それを止める者が一人
止めに入った者の正体は一体…?
最終更新:2020-03-06 06:44:56
621文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
彼氏に振られたわたしは、親友である桜川結芽の家へと来ていた。
涙ながらに思いの丈を吐き出すと、結芽がわたしを抱きしめる。
「じゃあ、私と付き合う?」
その言葉が冗談とは分かっていたけど、慰めてくれていることが嬉しくって、わたしは委ねるように結芽の胸に顔を埋めた。
・・・・・・・・・・・・気付くと朝になっていた。
夜の記憶がまったくない。
唯一覚えてることは、結芽の指は長く、とても綺麗だということだけだった。
最終更新:2020-03-05 20:09:58
136294文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1192pt 評価ポイント:688pt
入院で楽しみにしていた夏祭りに行けなくなった紗理那。
一人病室の窓から神社の明かりを眺めていると、そこに大荷物を抱えた実穂がやってきて。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
最終更新:2020-03-02 18:02:24
1860文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:51pt
検索結果:639 件