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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:498 件
作:ぺもぺもさん
ハイファンタジー
完結済
N4915FH
ノーマンとサーシャは孤児院育ちの幼なじみ。二人は神により勇者と聖女に任命され、魔王討伐の旅に出る。
王国最強の騎士との手合わせも制し、ノーマンは勇者として認められる。あとは姫さまに謁見して旅に出るだけ! なのに。
「俺、姫さまに恋しちゃったかも」
この勇者、優しくされるとコロッといくチョロ勇者だった。
しかし勇者の恋はあっさり破局。落ち込んだ勇者は引きこもる。そこに魔族が襲撃してきた!
果たしてサーシャはノーマンを見つけ出し、奮い立たせることができるのか?
これは
行く先々で恋に落ちる勇者と、失恋続きの彼を支える聖女の物語。サーシャさん、最後にどうぞ。
「ていうか、ずっとわたしあんたのこと好きなんだけど、いい加減に気づけよ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:04:12
133436文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:824pt 評価ポイント:478pt
作:日下部良介
現実世界[恋愛]
完結済
N6659FL
たとえ家庭があったとしても、好きなものは好きなんだから仕方がない…。
最終更新:2019-05-17 11:11:31
13142文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
理香子、藤沢、と呼び合う幼なじみの俺達。好きなんだよ、理香子の事。でもスッゲー頭の良いお前は、俺のこと、どう思ってるのかよー。
最終更新:2019-05-12 18:54:29
3188文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
神々によって異世界に召喚された女は、神殿に入って大人しくしているかと思えばちやほやされてやりたい放題!
だってちやほやされるの好きなんだもん!
でも異世界から来た”迷い人”の知識を求める騎士団に頼まれて仕方なく問題を解決しちゃったばかりにさあ大変!
え、ちょっと。わたくしはもっと楽に生きたいんですけど。なによこれ!?
どうして王様に会わなくちゃいけないのよ!
傲慢で不遜。ちょっと背徳的な雰囲気の彼女がおりなすファンタジー。
異世界で人生やり直して楽に生きるはずだったのに・
・・!
本編終了しました。
次回更新日は2/17です。ゼノンのお話です。
こちらはシリーズとして少し長く続く予定です。どうぞお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 14:00:35
388047文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1188pt 評価ポイント:324pt
その白い髪、赤い瞳の美しい男は獣。
よく喋り、浮かび、世話を焼いてくるぬいぐるみと共に、田舎の一本道をのんびりと歩いていた。
目的はあるものの、目的地は未だ定まらない。
そこへ一台の車が通りかかる。
出会いにより擡げたのは妖刀の凶刃か、人の狂気か。
※ポケットBLノベルクラブさんより加筆修正、改稿して移植したものです。ストーリー粗め。
あちらに掲載してあるものは、5月10日をもって削除させて頂きます。
最終更新:2019-04-30 12:00:00
117949文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:84pt
わたしは『あの人』が好きだ。
もう何年も前から好きで、わたしの手で『あの人』幸せにしたいし、『あの人』が悲しい思いをしないように、何物からも守りたい。
わたしは『あの人』の事を知らない。名前も顔も何一つとしてわからない。
それなのに好きだなんておかしいかもしれないけど、本当に好きなんだ。
いつ、『あの人』に出会えるんだろう……
―――――――――――――――――――――
「おはようございます閣下!!本日も大変美しいですね好きです!!!」
「ああ、おはよう」
「っ……
、眩しいありがとうございます好き………」
―――――――――――――――――――――
これは転生して推しを幸せにしようと奮闘(暴走)する少女と、それに関わる日常の話、多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 15:05:31
4062文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:一ノ瀬 遥花
ヒューマンドラマ
連載
N9670FI
帝国学園駅伝部。全中駅伝6連覇を誇る中長距離選手でその名を知らない者はいないほどの超名門校。その輝かしい歴史の中でも「最強」と謳われた5年間皆はその者達を「国宝」と呼んでいる。
がこれには奇妙な噂があった。チームメイトにも国宝にすらも存在を知られていないもう1人の「最強」の存在がいたと…。
最終更新:2019-04-15 00:00:00
8237文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
揚げ物っておいしいよね。特にコメダの味噌カツサンドがすっごい好きなんだけど最近お金の少なさ故に外出もままならない生活を送っていたりいなかったりラジバンダリ。
兎に角社会に疲れた二年目くらいの社会人がちょっと変わったお店を見つけるお話です。
最終更新:2019-04-14 22:06:51
4652文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんでもない普通のカップルの物語。
こんな日常がやっぱり好きなんだ。
最終更新:2019-04-09 00:54:07
1148文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は君のこと大好きなんだよね。
君のこともっと知りたいな。
もっと近ずきたいな。
最終更新:2019-04-01 21:40:46
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きなんだから、好きって言っちゃおう
最終更新:2019-04-01 20:18:25
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
みんな異世界が好きなんだ。
最終更新:2019-03-03 20:43:49
15961文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自他共に認める女好きのオレ。下駄箱にはラブレター。もしや百人中零人が振り返る(あまりにもキレイすぎて気絶しちゃう)綿式麗からか?
「待たせたな」
やってきたのは幼馴染で天敵、目乃家滝だった。あろうことか奴はオレに惚れられていると勘違いして……。
おおっと言いふらすのは止めてくれ。あららキレイなお嬢さん、お前のパンツは何色?
絶世の美女、私式麗、天敵だけど可愛い目乃家滝、クールで喧嘩っ早い黒パンツの女。オレを取り合う女たち。果たして勝者は誰……。
「あなたが私を好きだと言うのは
構いませんが、私があなたを好きだと嘯くのは許せませんね」
「私はお前の友達の輝が好きなんだー!」
「貴様、私のパンツの色を勝手に言いふらすとは何事だ」
あららのら、みんな手が出るのお早いことで。
さーて皆様、主人公のオレとヒロインの名前はなんでしょう?
「まぁ、名前なんて当てなくてもいいんだけどね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 01:22:56
8139文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
聞いてほしい。好きな女がいるんだが、まぁこれがどんな奴かわからない。会ったこともなければ見たこともない。聞いたこともなければ話したこともない。名前と住所以外は何もわからないんだ。じゃあどうやって好きになったのかって?わからないんだなこれが。何で好きなのかって?わからないんだなこれが。でも、好きなんだよ。それは間違いない。いつから好きなんだって?えーといつからだっけ?
最終更新:2019-02-17 00:00:00
16369文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は『内宮 紳助』
20歳になったものの仕事にもつかず家でゴロゴロしている。
こんな俺でも、1つだけ熱心なことがある
それは...アニメを観ることだっ!
俺は、大のアニメ好きなんだ...が、このことは親友である『麻浪 武瑠』と『坂本 慎也』しか知らない。
それが、何故かと言うと...ただ単に、他の人に知られたくないだけなんだがな。
自分にとっては、これ以上にない平和な生活をしていたのだが、それはある時起こった...
そう、俺 『内宮 紳助』は死んだのである...
すると、目を開けるとそこは今まで生きてきた中で見たことの無いようなとこにいた。
いわゆる、異世界転生と言うものをしていたのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 20:28:22
14999文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
僕は君を汚したくない。だから遠くから見ているだけにするよ。本当の感情を表に出せないから。
僕は世間からいくら認められたって立派に見えたって人生間違えた人間だから。僕の感情は嘘だらけだから。
…でも君が好きなんだ。
最終更新:2019-01-29 21:22:58
1298文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のカレはモデルでイケメンなんだけれど、ちょっとダメなところのある彼氏。
私のことは好きなんだろうけれど…。
モデルを目指す高校生編。
小説アプリ「モバスペ」でも掲載中!
リンク→mbbook.jp/b/1310164/
最終更新:2019-01-29 12:43:30
33417文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
主人公の三木くんは図書委員の鳥羽さんに片思いしていた。夏休み前までに思いを打ち明けようとしていた彼は、ある日、鳥羽さん自身から図書室へ呼び出される。
「私、多田くんのことが好きなんだ」
お人好しな三木くん、鈍感な図書委員の鳥羽さん、メカヲタクで変人の多田くん、そこに、毒のある美少女と不真面目な先生も加わって――
一風変わった人物たちが織り成す、不器用で、ズレていて、それでも一生懸命な恋愛物です。
恋愛のしっぽを捉えようとしては頬を叩かれる彼らの奮闘を、ぜひ応援してあげてくだ
さい。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 03:44:43
35070文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
ねえねえ? 僕たちお互いの共通点からはじめてみない?
僕の名前は 【ルインスター】12歳で小学6年生。
僕の好きな女の子は 【ミスティーナ】同じクラスの女の子なんだよ!
僕たちには、まったくと言っていいほど、、、?
お互いの共通点がないんだ、、、!
それでも、僕はミスティーナの事が大好きなんだよ、、、!
最終更新:2018-12-01 03:00:00
1988文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今までの歴史を振り返り、レイディアは今現在の時代が一番華やかなのではないかと思っていた。
貴族社会となって実に500年。型にはまった商売では、この侯爵家も没落の一途を辿ることは目に見えている。そこで、レイディアはより革新的なアイディア、売れる商品、売るための商法を考えていた。そんな時だ。
「レイディア以上に薔薇の似合う女性は見たことがない。薔薇の香りがするとレイディアを思い出す程に、僕は好きなんだ」
薔薇の花束を手に持ったこの国の第三王子は、オッドアイの瞳で真摯にレイデ
ィアを見つめた。
その言葉を噛み締め、噛み砕いたレイディアは第三王子の肩を掴み、爛々と金の瞳を輝かせて一言
「それですわ!」
と言った。
時代を動かす商品の誕生した瞬間である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 18:23:30
3266文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この小説は現在執筆中の作品のモックアップや試作品のようなものです。最初は短編として書いていたのですが、文量が多くなったので連載としました。この作品の評価を参考に本編を書いていきたいと考えています。基本的に作者である私がやりたい放題しているので、一読して「こういうのが好きなんだ」と感じていただければ幸いです。なお、作中では多少百合っぽいシーンがありますが、恋愛関係ではないので「ガールズラブ」のキーワードは登録しておりません。
「焔の厄災」により地球が死の星と化してから20
00年が経とうとしていた。宇宙に逃れた人類は新たな星で宗教や民族を軸に国家を築き、文明を再建した。経済の発展に伴い、各国は利害を巡って抗争を繰り返し、今日に至る。
アルトリア共和国空軍の臨時パイロット、鬼太郎(おにたろう)は哨戒任務中に自機の位置を見失い、不気味な風景の広がる空域に迷い込んでしまう。一方、エフタル王国軍のテストパイロットであるイルファと、後席に搭乗していた技術士官のツバサも奇妙な空間に迷い込んでしまう。鬼太郎とイルファはこの空間から抜け出す手がかりを得るべく、互いに接触を図る。しかし、機関砲の誤射をきっかけに両機は戦闘を始めてしまう。少年たちは無事帰還することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 23:00:00
13642文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー変わらなくてもいい、今過ごしているこのいつも通りの日々が、俺は好きなんだー
能登朔夜は変わることを望まない。
なんでもない、いつも通りの毎日が彼にとって最大の幸せだ。
しかし、進級して高校2年生になった日。
ある人物との出会いをきっかけに、少しずつ彼の日常が変化していく。
最終更新:2018-11-06 21:59:27
20403文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:33pt
作:frandre scarlet
異世界[恋愛]
連載
N3598FC
乙女ゲーに出てくる女の子のキャラクターに惚れた俺。
ただただ、一目惚れしてしそのゲームを購入しプレイを開始した。
そして俺はいつの間にか一目惚れしたキャラ(幼女時代)になっており!?
彼女とは魂の同居をしていることも分かり俺は新しい肉体を求める!
無事俺は肉体を手に入れて彼女に求婚できるのか! それとも……俺を百合の道に落とそうとする乙女ゲー主人公に負けるのか……それとも……なぜか俺に愛をささやいてくる男たちに落とされるのか……!
俺は君の事が大好きなんだ! 乙女ゲー主
人公にも攻略対象の男たちにも絶対に負けない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 22:20:20
3384文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
曇り空の日ほど、キミに会いたい!!!
僕の好きな女の子は、いつも笑顔で元気な女の子だ、、、!
まるで、ヒマワリみたいに明るい笑顔の女の子なんだよ。
僕はそんなキミの事が大好きなんだ!!!
だけど、、、?
キミは、僕に大切な話があるからと言い、癌だと僕に言った!
僕は、僕は、、、?
最終更新:2018-10-20 03:00:00
2003文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくはルリハ、小さな小鳥。
幸せなねぐらは決まった場所にきちんとある。
いつも優しいコトネの隣に。
でも、ぼくは毎日会いたくて探しにいく。
ナミホの事も好きなんだ。
ルリハとナミホの純愛物語、第一章。
最終更新:2018-08-19 16:14:57
10564文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺はドライブが嫌いだ。
なんでこう、女って生き物はドライブが好きなんだ?
そんな男が今日も車を走らせる。
誰もいない助手席と一緒に。
キーワード:
最終更新:2018-08-12 06:32:48
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:32pt
サッカーが好きなんだ。
最終更新:2018-08-01 21:44:45
1031文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シアの大好きな騎士様は、シアを大切に扱ってくれる。シアはね、騎士様が好きなんだ。だから、いつか騎士様と結ばれる予定なの。そうだ、すっかり忘れていたけれど、騎士様に私の描いた絵を渡そうと思って彼のもとを訪れたの。喜んでくれると嬉しいなぁ〜〜。騎士様の特徴を上手く描けたから、早く見せてあげたいなぁ〜〜。
最終更新:2018-07-29 18:50:36
3014文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:46pt
作:ヲトオ シゲル
異世界[恋愛]
完結済
N4212EB
騎士であるクロノは、滅多に人の踏み込まない森の奥深くで、精霊と見紛うばかりの女性と出会う。
ユウヤと名乗ったその女性は、幼い少女と旅をしている途中だった。
頼りなくも細い糸を紡ぐ名もなきひとりとひとり。出会い、絡まり合い、糸はやがて世界を織り成していく。
ベタ惚れしたから果敢にチャレンジ。
想いを届けても受け取ってもらえなければ意味がない。
「惚れた?知らん。こっちはそれどころじゃないもんね!空気読んで!ついてこないで!!」
「いや、こっちこそ、知らん。好
きなんだから、支えさせてもらう!!!」
面倒な設定の見た目(だけ)クールな美女は好きですか?
結構 器用でやり手なはずなのに好きな人には『下手くそ』で残念な男前はどうです?
剣アリ、魔法ナシ。
そこそこ中世な舞台で、ぬるめなファンタジーとユルいバトルでお送りします、一方通行恋愛譚。
イヤな奴はスパイス程度、基本的には良い話。
すきじゃないですかわたしはすきです!!
おひとつどうぞ、いかがですか?
※更新頻度は低いです。
※ストックゼロの自転車操業です。
※ツギクルさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 23:00:00
346313文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:543pt 評価ポイント:211pt
私はシンデレラ=バルファン。18才の父親とお菓子とパンの店を営むごく普通の子なんだけど、水汲みでスッ転んで頭を打ってでありきたりだけど前世の記憶が甦った。
前世の彼女は逆ハーでイケメン王子様とのハッピーエンドに憧れてた。
止めてよ私は年上のオッサンが好きなんだから。
でも童話『シンデレラ』をふっと思い出すと、何やら若干かぶった環境。
いやいやあれ作り話だよね?あんなおっかない話、私と関係ないよね?
最終的にはハッピーエンドに出来たらいいなぁと思ったり思わなかった
り。
そこそこ短めに終わる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 22:35:34
20229文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:3562pt 評価ポイント:2626pt
サァッって来る、あの冷たい風が好きなんだよね。
最終更新:2018-06-27 06:00:00
421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:ネコパンチ三世
ローファンタジー
完結済
N5784EU
三年前、東京に神様が手を着いた。当時は異常だった光景も今では日常になりつつある。
小野坂亜子はどこにでもいる普通の女子高生、学校に通い家に帰れば父がいる。退屈しそうなほど普通の生活を送っていた。
そんな彼女の前に一人の少年が現れる、少年は彼女に嬉しそうに語りかけるのだった。
「僕はね、不幸な女の子が大好きなんだ」
最終更新:2018-06-16 01:02:17
16659文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
冴えない凡人の男子高校生小浮気生男が10年ぶりに再会した鈴木輝星と距離を縮めていく青春ラヴストーリー!はたして、10年という長い期間で空いた2人の距離は無事に縮まるのか?
最終更新:2018-06-13 00:39:12
504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はある日ある時、見知らぬ男から告白された。
それも、「顔」が好きなんだとか。
僕より九歳年上の男は優しい顔でまた言い聞かせるように言った。
「僕は貴方の顔が、宇宙の内でいちばん好きです」
最終更新:2018-06-09 11:28:41
13341文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:セブンスターズ
ヒューマンドラマ
短編
N9149ET
好きなんだよ。それなりに。
最終更新:2018-05-24 08:32:16
2191文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:47pt
語り部さんは友人の一人が好き。その人は特に好きな人はいない。その人と別の友人は語り部さんのことが好き。
語り部さんはなんとなくこれが叶わない恋だと知っています。それでも好きなもんは好きなんだと開き直ってます。
語り部さんのことが好きな友人さんも、語り部さんの想いを知っていてそれでも語り部さんのことが好き。
報われない恋のお話です。
最終更新:2018-05-21 21:49:29
1449文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先輩の好きな人は弟だった!?
少しお馬鹿だけど、一途な柚。ある日、勇気を出して先輩に告白した。しかし返ってきたのは予想外の言葉。「君の弟が好きなんだ」
残念イケメンな先輩、凛。報われない弟、蛍。クールな友人、樹。ブラコンな姉、藍。
彼らで繰り広げる、全く上手くいかない恋愛関係!
ハッピーエンドを掴むのは誰だっ!
最終更新:2018-05-20 12:26:39
5182文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の3月。卒業を迎える先輩に俺は告白した。(振られたけど・・)
月日がたち半年ほどが過ぎたある日、俺は告白した先輩と再会することになった。
しかし、特に何かあったわけでもなく一つ気が付きたくないことを気が付いてしまった。
「俺、まだ先輩のこと好きなんだ。」それと同時に「恋の神様が本当にいてくれれば、俺は先輩と付き合うことができるのかな・・」と思ってしまった。
そう思ったのが運の尽きであった。
「はい、こんにちはー。『恋の神様』です。よろしくー」
そこから、俺
と自称恋の神様と先輩との恋物語が始まる・・のか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 01:37:15
4861文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
『根暗なサラリーマンのある俺は、いつまでも1人なんだ。』自分の淡白な人間性に諦めを感じつつも、仕事だけは真面目にこなしていた俺。
同期の市原からの飲みの誘いをいつも断っていたら、残業中に突然キスしてきて…!??
『お前が好きなんだと思う。』
『そんな事言われも俺、何もしませんよ?』
ドライ過ぎる俺と、変わりもの過ぎる市原の先の見えない一方通行ラブコメディー。
最終更新:2018-04-06 00:00:00
1115文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あの星、この星のこと好きなんだって。その星、あっちの星の恋人なんだって。
それを語るのは果たして、誰がために。
空野若菜の短編集は、宵闇の噂噺。
最終更新:2018-04-04 00:50:28
10320文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:矢田 愛唯
ローファンタジー
完結済
N7291EN
科学と魔法が共生する世界で杉野亮二は神代愛珠や妹達と何の変哲もない日常を送っていた。
しかし、そんな日常を破壊するかのように出現する人々。様々な厄介事を解決しながらも亮二は日常を取り戻そうとする。
目に特殊な力を宿した亮二の家系《ディバインの血族》はそれを利用することで、並外れた能力を発揮することが出来る。それを使って日常を揺るがすものを撃退する。
平和を取り戻すために平和とは反対の方向に踏み込まなければならなかった亮二は、しだいに魔法と科学の実態を知っていく。
し
かし、それでも尚亮二は出会った同志の仲間達とそれに立ち向かい、真実《平和的日常》を求めていく。
読書初心者にオススメ!
魔法と科学が織り成す、大スケール学園ラブコメバトルの物語。
一番大事なものって何か分かる? それは笑顔なんだよ。笑顔でさえいれば、例え現実が辛くたって乗り越えられる。
でも1人で笑顔になっても駄目なんだよ。周りのみんなが、笑顔でいることでやっと『平和』ってのを実感できるんだ。
どう? みんなは今笑顔? 俺はみんなの笑顔が何よりも大好きなんだ。だからどうか……みんな笑顔でいてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 00:00:06
81152文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
こんなことなら、もっと早く、気持ちを伝えていればよかった。
こんなことになるなら、ちゃんと好きだと、打ち明けていればよかった。
自尊心とか、劣等感とか、そんなもの全部放り投げてでも、
好きなんだって、一緒にいたいんだって、
はっきりと、告げていればよかった。
君がオレのことを、忘れてしまう前に――――――――――――――
この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-03-09 18:00:00
72242文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
俺、姉さんのことが好きなんだ。
その一言が言えたらどんなに楽だろうか。
最終更新:2018-03-07 23:11:11
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「俺の嫁さん、お前にやるよ。」
こいつはなんて非道徳的な事を言うやつなんだ。
隆(たかし)がそんな事を飲みの席で
言うものだからきっと冗談に違いない。
確かに隆の奥さんになる亜輝(あき)には
未だに未練たらたらの自分がいるが。。
「ハルト、お前まだ亜輝のこと好きなんだろ?
それなら貰ってくれないか?
正直、お前は俺から秋を亜輝を奪いたい。
俺は亜輝を誰かに奪われたい。
これで俺らの関係はウィンウィンだろ?」
どうやら本気じゃないみたいだ。
どうするよ?俺、
最終更新:2018-02-21 14:33:25
832文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は1人でいるのが好きなんだ。
でもね、ちょっかいをかけて来る子がいるのは嫌だ。
でね?ちょっと睨んで見たんだ。その時から1人の子が学校に来なくなった。
みんな不思議がった。
僕は気にしない。
その頃その子は自宅で恐怖の体験を。
Yahoo掲載
最終更新:2018-02-16 08:49:41
2588文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学3年女子が、後輩男子にバレンタインチョコを渡すのに勇気をだすだけの話。目指したのは、あまめのほのぼのです。
最終更新:2018-02-12 22:35:57
3063文字
会話率:22%
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総合ポイント:85pt 評価ポイント:61pt
2117年7月7日、巨大隕石が衝突する地球から脱出を図る宇宙船に乗り込んだ人々は、惑星「ケプラー452b」へ向かって120年の宇宙の旅を始めていた――。
WMC「ベタだって好きなんだもん!小説賞」投稿作品。
最終更新:2018-02-10 01:12:45
8657文字
会話率:24%
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総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
太った両親から生まれた私はダイエットが欠かせなかった。
それなのに、
「少しふっくらした健康的な子が好きなんだ。ゴメン」
高校卒業の春、初めて同級生に告白してふられた。その時の彼の一言が私を開放してしまった。
大学に入って太っていく私。そんな私が恋を求めて選んだ方法は。
このお話は、一話完結のショートショートです。
結末を考えながら、気軽に読んでいただけると嬉しいです。
「なろうオリジナル」の書下ろしです。よろしくお願いします。
最終更新:2018-01-27 01:08:05
1938文字
会話率:14%
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総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
何時も気が付くと...? ある女性が僕の見ている先にいる事に気づく。
てっきり、僕の事が好きなんだと思っていると......?
最終更新:2018-01-22 03:00:00
1292文字
会話率:34%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
コウは、ユキのことが好きなんだ!
曙川ヒナ、十六才。幼馴染の朝倉ハルとは両想いの恋人同士。
高校二年生になったヒナとハル。
二人は小さいころからの幼馴染。
家族ぐるみの付き合いで、相思相愛の関係。
恋に部活に、二人の青春時代は今が一番輝いていた。
一年生の時にヒナと同じクラスだったサキは、新入生の八代コウとは幼馴染の関係だった。
お互いがお互いの中に、決して表には出せない秘めた想いを閉じ込めている。
その背中に、真実の魔眼を持つハナは何者かの影を見出していた。
ヒナの
左掌に隠された、銀の鍵とその守護神。
もう一人の銀の鍵、フユの手引きによって邪悪なる死霊術師が姿を現す。
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第十四話になります。
pixivとカクヨムに投稿されているものと同様の内容になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 21:00:00
39173文字
会話率:22%
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