-マオ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:494 件
「エカテリーネ!!貴様との婚約を破棄する!!」
名門ゲントリッド学園の大ホールでの卒業式の後の謝恩会。
そこに響き渡るの糾弾の声。ざわめくモブたち。乙女ゲームの最終局面、断罪劇の幕が開けた!!はずが、無機質な音声が聞こえた後から、ヒロインと悪役令嬢の様子がおかしく・・・??
2話完結。ギャグです。
最終更新:2019-08-09 16:00:00
7810文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
鬱れば投稿シリーズ。
私が落ち込んだ時に投稿するヤーツです。2回目。
最終更新:2019-08-07 12:49:04
292文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
勇者のユーシャは仲間と共に魔王のマオを倒す旅に出る。勇者とその仲間にのみ許された特別な魔法を使い、果たして彼らは大好きな世界を救うことができるのか? 名前の出落ち感はいかがなものか? なんだか魔王にやる気がなさそうだが大丈夫か?
……果たして世界は救うに値するのか?
王道(笑)冒険ファンタジーです
初心者&亀更新です
間違い等あれば指摘してくださると嬉しいです
最終更新:2019-07-29 18:59:43
16942文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
神官のマオは信じていた。
女神の愛の教えを。
神官のマオは信じている。
人は分かり合えると種族の差などないと。
「悪い奴らはこの聖書でぶっ飛ばそう!」
にこやかに笑いながらマオは金の髪をはためかせながら愛用の聖書で殴る、ぶっ飛ばす。神官服が血で汚れても気にしない!
だって女神様のためだからね!
鈍器という名の神官の武器である聖書を手に女神の教えを捻じ曲げて解釈する神官マオの旅開幕。
最終更新:2019-07-25 21:14:17
140876文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:190pt
書くほどのあらすじはありません。
キーワード:
最終更新:2019-07-23 09:44:35
2410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
若者よ、選挙に行こう。
ひと言でいうとそれに尽きる。
その理由が書けたかは自信がないが、
選挙に関心がある方もない方も、一読いただきたい。
最終更新:2019-07-20 15:44:26
2427文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:セレソン28
ハイファンタジー
短編
N0990FQ
本作は、現在連載中の『アルゴドラスの聖剣』の外伝となる短編です。本編より、少しだけ未来のエピソードとなります。ただし、本編未読の方にも、独立した短編として楽しんでいただけるよう、心掛けて書きました。
今後、このような形で、本編の過去や、本編ではあまり触れなかった国や、本編ではチョイ役のキャラを主人公にしたものなど、随時、外伝短編(場合によっては長編)として書きたいと考えています。
もっとも、それで本編の更新が止まるようでは本末転倒ですから、あくまでも、本編を書いて、余力
のある時のみとなります。
尚、本編は、今のところ毎日18時20分を目途に更新しています。宜しければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 17:42:54
3518文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:笹野葉ななつ
ハイファンタジー
完結済
N1661FM
人には見えない〈精霊〉が見える少女マオは、名門トトリカ魔術学園で一人前の錬金術師を目指していた。
スライム先生ことアイザックの弟子として活動するマオだが、失敗ばかりで成果は芳しくない。
アイザックにかけられたスライムの呪いの期限が迫る中、マオは伝説の霊薬〈フェニクル〉を生成しようとしていた。だが当然のように大失敗してしまい、さらにライバルにはバカにされてしまう状況だった。
ライバルを「ぎゃふん」と言わせ、恩師にかけられた呪いを解くためにもマオはアイテム集めに励む。そ
の最中、マオはたくさんの人々と心を通わせていく。
これはほのぼのとしながらも錬金術で様々な試練を乗り越え、成長していく少女の姿を描いた〈ものづくりファンタジー〉である!
◆◆◆◆◆
この作品は『カクヨム』『ノベルアッププラス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 19:14:54
120109文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:72pt
単発です。続きが見たいとの要望があれば書きます。
最終更新:2019-07-12 19:04:27
1322文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最強と名高い魔王の城
たかーいたかーい不気味な城。
ひろいひろーい城にはたくさんの魔物や人が暮らしている。
そこに長く住むものは心得ている決して城の主の陰口を叩いてはいけないと。
ここ魔城の主、マオの陰口を言ったものは数刻後には姿を消すという。
怖い怖ーい魔王の城のとある日のひとこま
ほんとに怖いのはだーあれ?
最終更新:2019-07-02 00:00:00
2789文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『神の樹』と『影の樹』によって二つに分断された世界。
神の樹は力や名誉ある者たちを『勇者候補』と選定し、魔王を倒す運命を何人もの者のに託す。
影の樹は6人の『魔王』を選定し、闇の世界の繁栄を目指す。
「魔神大戦」という世界最大の戦争から数十年の時を経て、魔法とスキルを駆使し二つの世界が戦いを行う時代。
そんな場所で主人公、ユーマ・ロイゼットはある人物への憧れと過去の払拭のため、自分の周りの人たちを護ることができる強さを得ようと魔王を目指していた。
魔王になるため修行の
旅に出ようとした彼に、出身の村の近くにある小さな国の王からある伝達を受けた。
その内容はユーマが神の樹に「勇者候補」と選定されたというものだった。
さらにその後、彼の師匠からは自分が「魔王」の最有力候補の1人に選ばれたと伝えられる。
「魔王志望なのに勇者候補って一体どうすれば……?」
数十年に渡っておこなわれた「魔神大戦」の真実。
神の樹と影の樹の秘密。
違う世界から来た転生者の女性に、「暴走」の力をもつ「勇者候補」の存在。
ユーマや幼馴染、父親など身の回りの人物に隠された秘密などが、彼の物語に次々と影響していく。
魔王と勇者という立場から板挟みにされた彼は、色々な仲間との出会いや様々な出来事により、世界に大きく君臨することになる。
彼はヒーローになるのか、それともダークヒーローになるのか。
光と闇、『魔王』と『勇者』を『兼業』し世界を変えていく1人の青年、『最強』であり『最凶』とうたわれるようになるユウシャとマオウのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 01:55:13
19214文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
重複でない 12作品目( 20投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 「 守護衛士が冒険者になってみる 」の続編になります。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
期待はしないでください。
《 冒険者ギルド 》にて〈 冒険者 〉となったマオ・ユーグナル。
≪ サドラロッテの町 ≫に滞在していたマオは、《 冒険者ギルド 》へ出掛けていた。
今やすっかり《 冒険者ギルド 》の常連さんとなり、親しくなった顔
馴染みの〈 冒険者 〉も増えていた。
何時もの様に依頼帳を見ながら依頼の物色をしていたマオは、親しくなった〈 冒険者 〉に声を掛けられた。
何時もニュイリかフィンフィレイナと《 冒険者ギルド 》へ来ていたマオが、珍しく一人だったからだ。
マオは〈 冒険者( 以下、T男 ) 〉から、≪ 魔物の村 ≫の事を一方的に聞かされた。
話を聞いたマオの瞳は、キラッキラと輝いた。
マオは依頼帳を受付へ返すと、T男へ御礼を言い《 冒険者ギルド 》を出て行った。
T男の不敵な笑みに気付かぬまま、マオは寄り道をせずに《 宿屋 》へ走るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:08:58
451529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
作:greed green/見鳥望
ホラー
完結済
N8989FO
通勤電車で魔が差し女子高生マオに痴漢をしてしまった直樹。人生の終わりを覚悟したが、マオは直樹を警察に突き出す事はせず、直樹と連絡先を交換し自由奔放に直樹を振り回した。
痴漢の負い目で彼女に付き合う直樹だったが、彼女の要求はエスカレートし……。
最終更新:2019-06-23 15:21:19
12077文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
例によって更新は未定。すみません。
いい言い回しを見つけたら更新します。
最終更新:2019-06-16 14:00:52
935文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:アタマオカシイ
ヒューマンドラマ
連載
N5076FO
短編にしたかったけれど途中保存ができない状態で書き進められないので切ります!
まあ読み切り的な感じになると思うので、かなり終わりは中途半端です!
例によって磁界更新は未定です、申し訳ありません。
最終更新:2019-06-15 18:06:40
787文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:くまいくまきち
パニック[SF]
連載
N2287FO
202x年、中華人民共和国で第二次文革とも言える事態が発生する。地方の中核都市で毛沢東の肖像を掲げた農民が暴動を起こして、それは燎原の火のごとく北京、上海といった大都市に迫っていた。
毛沢東主義(マオイズム)が復活したのだ。
その毛沢東主義を操るのは、広東の帝王と言われた楊建平であった。
一方、楊の動きをいち早く察知した党中央常務委員の張志明は楊を葬り、暴徒を日本へ向けることを画策する。
かくて日本に5千万人の難民が押し寄せることとなった。
そこにはかつて毛沢東が計画し
た日本征服計画が下敷きとなっていた。
1972年日中国交正常化のシンボルとして贈られたパンダ、実は毛主席はもう一つの贈り物を四人組の一人姚文元に命じて計画していたのだ。それは大量の難民とその中に混ざった武装難民である。
毛沢東の贈り物が半世紀を超えマオイズムとともに、今復活した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 22:40:23
28230文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
ーー私には、困ったいとこがいる。
私のものを何でも欲しがる、三歳年下のいとこ、リオン。ドレス、靴、バッグ、アクセサリー、小物などの無機物はもちろん、友だちや愛猫、専属の侍女まで……。
そんなリオンは、とうとう、私の婚約者まで欲しがるようになったのだが、その理由がとんでもなかった。
***
リオン視点追加しました。
最終更新:2019-06-08 18:00:00
25317文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3150pt 評価ポイント:1878pt
作:アタマオカシイ
現実世界[恋愛]
連載
N1159FO
彼氏、彼女。付き合う、合わせる。
男女間の付き合いは…
最終更新:2019-06-07 20:51:49
1536文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ようやく終わるんだ。」両親の離婚、毒親へと変貌した母、度重なるいじめーーー。私は何のために生きているんだろう……生きる希望を失い、孤独な毎日を送っていた真央(マオ)。自分が死んでも誰も悲しまないと考えた彼女は、自殺する事を決意する。荷作りをした真央が向かった先は、交通機関が少なく、山や田んぼに囲まれた田舎町『登多村』。彼女はその村の山奥へ向かい、包丁を突きつけて自殺を試みるのだった。意識が遠のき、視界がぼんやりしていた時、そこに1匹の狐が現れる。「マオ、俺と契りを交わそう」
この出会いをきっかけに真央の人生が大きく変わっていく…
モバスペでも更新しております!
※グロ表現有、暴力・流血有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 03:10:18
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ウドン9191
ハイファンタジー
連載
N0724FN
マオは目を覚ますと目の前にデブが
マオのの冒険が此処に開幕
最終更新:2019-06-05 16:34:19
28911文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ノジマオンライン
パニック[SF]
連載
N9336FN
ある日戦士が死に、異世界へ行く そこでは、自身の能力を高め、現実と異なる世界で怪人を倒し、
力を蓄える しかしその力を利用する者がいて…
最終更新:2019-06-04 18:54:48
1788文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者の息子である主人公のマオは魔王退治に行った親を想いながら妹のユウと二人で暮らしていた。
温厚で戦いが嫌いなマオは町の子供とステータスが似たり寄ったりの平凡能力だった。
しかし彼には誰にも秘密のましてや妹にも言えない隠しスキルを持っていた。
【家族の楯ーファミリア オブ アイギスー】
自身が家族と認めたものを守る時自身のステータスが5分毎に倍になる。
このスキルで妹を守ることを誓った主人公にある時、上級の魔物が現れた
能力を使っても勝てない相手にマオは絶望する。
その時、赤い光とともにマオの手には剣が握られていた。
それは勇者の剣ー
ではなく、真逆の魔王の剣だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 22:42:45
7502文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
作:綟摺けんご
ヒューマンドラマ
完結済
N3343FN
「『タケル』先輩、ゲームしませんか?」
大学生活と、バイトによってストレスに塗れている『タケル』は、ストレス発散のために、とある場所に行く。
そこはそれぞれの名前を明かさず、仮名で呼ぶように決められている場所で、『タケル』の元後輩、『マオ』が経営するゲームバー、『ゲーマーズ・スタジオ』だった。
これはタケルと、マオ、そして個性的な人達が本気でボードゲームをする話だ。
最終更新:2019-05-26 14:03:57
12557文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
新たなカードゲーム、BRADE SPIRITに熱を入れる産冊高校TCG部の、大会までの道のりと苦難をここに記す…
最終更新:2019-05-17 20:28:45
1803文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:マオミアーミー
ヒューマンドラマ
連載
N7493FM
ある一人の精神病の患者。
彼と彼以外の人間が取り巻く人間模様
最終更新:2019-05-12 16:44:07
319文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから同居人ができたイワン。奇妙なその男がいるのは…頭の中!?
最終更新:2019-05-10 16:53:36
2785文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
眠りにつこうとしていた中二病溢れる俺の前に突如、金色の髪を腰までおろした美女が姿を現した。その女性に突如、何の目的かわからず異世界に落とされてしまった。落とされた世界では人間は恐怖の対象であり、伝説の種族として恐れられていた。俺は元の世界に戻るために魔法を覚え、仲間(ハーレム)を増やして旅に出た。
しかし、科学という自然の摂理を理解している為か、俺はチート的に強力な魔法が使えるようになり、気づけば魔法使い・魔術師・魔導師・魔王となって、異世界で大事になって行く。
前世と今、
元の世界と異世界、究極チートとハーレムの先にある世界の真実を求めて旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 02:59:27
455757文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:64pt
愛しい人との旅の終わり。マオウの居城で待っていたものは決して幸せではなかった。
最終更新:2019-04-05 21:04:18
5118文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:377pt 評価ポイント:321pt
作:ナカヤ ダイト
空想科学[SF]
連載
N3533FG
世界は500年以上前から続く環境問題を先送りにしてきた結果、地球上では化石燃料や鉱物などといった資源が不足していき次第に枯渇寸前にまで深刻化した。
とある研究者によって発明された微粒子がその問題を打開させる。
人間のイメージに干渉し微粒子同士が集合して思い描いた物質に変化する特徴から夢粉(ゆめ)と名付けられた。
夢粉(ゆめ)は様々な資源の代用を可能として世界中に普及し150年が経過した。
現在では夢粉(ゆめ)自体からエネルギーを取り出して使用するなど生活に無く
てはならない存在となった。
「俺って才能ないから」
夢粉の犯罪を取り締まる夢図書館の司書を目指す、主人公の瑠垣マオは才能が無いと思われていた。
そんなマオが精神的にも戦闘面でも成長していく物語。
⚠︎この作品はparadox(パラドックス)の訂正版です。
セルバンテスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 23:01:30
160280文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:33pt
とある学校(学園)のゆるい話の予定 (違う場合タイトルにて報告)
最終更新:2019-03-30 15:00:00
7866文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
お菓子づくりのアマオウ様!の公募用に推敲したものになります。
元のものと大筋は変わってませんが、細かな違いなどありますので……まぁその、新作までの繋ぎとして読んでいただけたら幸いです。
ちなみにサブタイトルやあらすじはご意見をいただいたとしても変える事はありませんので、レビューや感想などは無用とお考えくださると幸いです。
魔王ジュジュアン。配下の魔人族や魔物からお菓子づくりが大好きで、甘い考えの持ち主と思われており、それゆえに付いたアダ名が『お菓子づくりのアマオウ様』。
和
平を結んだが勇者を捨て駒にしてでも首を狙う人族に呆れ、来世こそ世界征服――お菓子で皆を笑顔にする事を誓って転生を行う。
六百六十六年後の世界で人族の子供に転生を果たしたジュジュアンは、一年という制限付きで実家のフラウマール菓子店を飛び出した。
傍らにはセバスチャン。スイートドラゴンのダイフク。月の女神三姉妹の三女リメッタ。大神アンドムイゥバの御使いである妖精猫(ケットシー)のクリーム。まずは王都イラリアトムで食材探求のプロ食挑者(しょくとうしゃ)を目指す。
無事に食挑者になれたジュジュアンだが、魔王の生まれ変わりだとグランドギルドマスターにバレ、イラリアトム国の王の子孫に謁見する事となる。
途中昔の仲間であるガンダダンと再会したりしながら、王とも友好関係を築ける事となったジュジュアン。
だがここである事が発覚する。
記憶を取り戻したジュジュアンのお菓子にはステータスを上げる効果があり、次に向かったのはかつて魔王軍の武具を作っていたリングドーヴ&キュローの武具鍛冶店があるマグィネカルト。
彼らと再会したジュジュ達だが、ステータスアップを抑える武具を作るにはマグィネ霊山にいる炎帝鳥ホロアの羽根が必要との事。
取りに行く事を決めた矢先に出会ったのがメイヤという少女。彼女の備える英雄の資質に気付いたジュジュは修行やお菓子を与え、メイヤの所属する銀斜の灰狼も共にしてマグィネ霊山に登る。
ホロアとの激闘の最中、何か重要な事を思い出しそうになるジュジュアン。だが思い出す事は叶わなかった。
英雄の資質たる魔眼を開眼したメイヤは、ジュジュアンを見るたびに魔眼と共に宿った誰かの記憶が意識を蝕む。
ただ不思議と、ジュジュアンのお菓子が食べたいという想いだけは、宿った記憶も同じなようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 00:00:00
138796文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何となく、生きるのが辛い時代。
ガッコウ、その閉鎖された空間では、生きる事が辛くなる現実がたくさんある。
厨二、それは誰もが通る道。
そして、楽しかった記憶。
なんとなく、世界を滅ぼそうと思う。
その理由なんて、ちっぽけなもので…
これから物語は始まっていく。
というところで終わる話です。
最終更新:2019-03-16 00:56:24
2830文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勉学とVRMMOゲームが融合した電脳世界 『learning paradise 学びの楽園』
そこを舞台に、無謀な夢を持つ4人のバカ達〈ドンキホーテズ〉が冒険をし、成長していく物語
笑って泣いて熱くなる! ※注意 人により個人差があります。
最終更新:2019-03-14 22:51:38
37595文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
異世界召喚された、少年マオ(真央)と、ヒロインシキ、主要キャラのツキ(剣 黄玉)の冒険物語
今回は、ツキ奪還編です。ツキの親父などが出てきます。
最終更新:2019-03-07 00:33:37
2333文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※こちらの作品は一人称視点の小説になります。
魔王ジュジュアン。
比類なき魔力と叡智によって瞬く間に魔王の座に就くや、長年戦争状態にあった人族と和平条約を交わし、魔人族と人族の争いに終わりを迎えさせた魔に属するモノ達の王。
……と言えば聞こえはいいが、配下の魔物や魔獣、果ては相対した人族の兵士からも「あいつお菓子作り好きすぎじゃね?」と思われているほどお菓子作りが好きな見た目おじいちゃんな魔人族。
付いたあだ名が、甘いお菓子作りが好きな魔王ーー【アマオウ】である。
平和に
なったのに勇者を使って首を狙ってくる人族にイラつき、だったら死んで転生して気ままにお菓子作ってやると一芝居打ち、そうして無事転生を果たしたジュジュアン(好々爺から美少年ショタに変化)。
だが何百年後の世界で、彼の周りには昔の因縁をもつ相手ばかりが集まって……
「お待ちしておりました魔王、いえアマオウ様。そのショタ具合脳内フォルダに永久保存です」
「ちょっとアマオウ!あなたが死んでる間に神界はお菓子ロスになってるんだから早くお菓子作りなさいよねーーって誰がダメダメ女神よ!!?」
「私はお前を知らない。知らないのになぜかその顔を見てると無性に甘いものが食べたくなるぞじゅるり」
「よし。まずはおぬしらジュジュにお菓子作りをさせるのじゃ!!」
ついでに一人称まで(あざとく)名前呼びに変わった元魔王であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 16:59:46
162642文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:41pt
何処かにあると言われている伝説の地ーー三璃紗。
董卓は皇帝であった霊帝を暗殺し、皇帝の証である玉璽を手に入れた。
玉璽には『神の力』が宿っているという伝説があり、董卓は『神の力』によって鉄を操る力を手に入れた。
その後董卓はロボットの兵を作り、董卓軍を結成させ、暴虐の限りを尽くし、董卓に逆らう者は女、子供問わず処刑された。
そこで悲劇が起きたーーーー。
董卓兵に斬られると鉄を含む器具や血液に鉄感染が起き、感染したものは全て董卓兵の様に機械化する現象が起きたのだ
。
人々は地上を捨て、地下にシェルターを作り、鉄の無い生活をしながら、ただ怯えて祈ることしかできなかった。
そこへ、董卓を倒すべく英雄達が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 18:03:52
9620文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼らは何の脈絡もなく、そこに来てしまった。
きっかけは無い。
そしてそこは今までの世界では無かった。
異世界。
彼らは気づいたらいつもと違う世界に迷い込んでしまっていた。
最終更新:2019-02-10 04:54:19
40162文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
特にこれといって言いたいことがあるかというとそうではないけれど
必須で書かないといけないから書きました
5歳って書いてNHKにはがき送ったほうが速いでしょうか?
キーワード:
最終更新:2019-02-02 16:34:09
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
授業で作った童話を掲載しようと思い、投稿しました。
はちがね村にすむなかよし三人は、ひみつきちにあつまってあそぼう、とやくそくしますが...
最終更新:2019-01-29 12:45:22
3107文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:ナカヤ ダイト
空想科学[SF]
完結済
N1047EJ
世界は500年以上前から続く環境問題を先送りにしてきた結果、地球上では化石燃料や鉱物などといった資源が不足していき次第に枯渇寸前にまで深刻化した。
とある研究者によって発明された微粒子がその問題を打開させる。
人間のイメージに干渉し微粒子同士が集合して思い描いた物質に変化する特徴から夢粉(ゆめ)と名付けられた。
夢粉(ゆめ)は様々な資源の代用を可能として世界中に普及し150年が経過した。
現在では夢粉(ゆめ)自体からエネルギーを取り出して使用するなど生活に無く
てはならない存在となった。
「俺って才能ないから」
夢粉の犯罪を取り締まる夢図書館の司書を目指す、主人公の瑠垣マオは才能が無いと思われていた。
そんなマオが精神的にも戦闘面でも成長していく物語。
日間ランキング SF部門 最高2位。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 23:19:59
427268文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
唯一の肉親である母を失い、路頭に迷うしかないというところで、わたしはマオという探偵に拾われた。世の中の右も左もわからない、ただの十七の小娘にすぎないわたしのことを、彼は助手として雇い入れてくれた。
わたしはマオに懐いた。誰より優れた彼の頭脳、思慮深さは尊敬の対象となり得たし、誰より秀でた彼の美徳と美的感覚には思慕の念を抱かざるを得なかった。つまるところ、彼の明晰さと優しさは、わたしのお気に入りになったのである。
彼のそばにいられればいい。彼さえそばにいてくれればいい。
でも、そんなささやかな思いに満ちた日々は唐突に終わりを告げる。
マオが目の前からいなくなった。理由はわかっている。わたしの左の頬、そして背中に、一生消えない傷を負わせた男をゆるすことができず、そのあとを追いかける格好で、彼は街を出たのだ。
一年間、探した。だけど、見付けることはできなかった。
つらかった。
キツかった。
絶望した。
だけど、再会を諦めようとは思わなかった。
マオの家業を継ぎつつ、彼の帰還を待つことを心に決めた。
この街、開花路(カイホーロ)にいくつもある細い道、胡同(フートン)。
とある胡同で折れ、とある狭い路地に入って少し進んだところにわたしの仕事場はある。
その名も『ガブリエルソン探偵事務所』という。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 03:07:20
236220文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:63pt
小さな女の子が小鬼とお弁当をたべるお話です。
キーワード:
最終更新:2019-01-17 14:23:44
1179文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック企業で絶賛労働中だった真岡慎二29歳が意識を失い目覚めるとそこは異世界だった。
しかも魔王の息子マオとして転生した彼は、すんなりと自分の立場を受け入れていた。
13歳の誕生日。それは魔族がジョブを得ることが出来る日。
マオはまさに13歳になったばかりであった。
そこで魔王(父親)から勇者討伐を命じられる。ジョブを取得したとしてもレベル1。
そんな状態で勇者を倒せるわけがない。
無理矢理勇者探しの旅をさせられた彼が最初に出会った可愛い女の子は、なんと勇者(見習い)だった
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 11:00:00
198694文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:32pt
作:アタマオカシイ
ハイファンタジー
連載
N1660FE
「私はどうやら凄い冒険者だったらしいが…」
記憶をひも解く冒険劇。どのような人物で、どんなことをやったのか。
「他人に素晴らしいことをした、そう信じて、日記に綴る。」
最終更新:2018-12-21 15:05:04
3205文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:笹野葉ななつ
ハイファンタジー
短編
N5678FE
森に囲まれた小さな村がありました。
そこで暮らす幼い姉妹がいました。
マオとミーシャは遊んでいる時に、奇妙なツボを見つけ、間違って壊してしまいました。
現れたのは封印されていた悪魔。その悪魔はとんでもなくお腹をすかせていました。
これは、始まりの始まり。
マオと影の悪魔がいずれ英雄となる出会いの物語となる。
最終更新:2018-12-15 08:06:10
1848文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
深い意味はない。というか込められる力量がない。
ただ素直に書きました。
最終更新:2018-11-09 23:46:55
759文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
重複投稿でない 9作品目( 17投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
◎ 「 錬金術師 」をテーマにして書いてみました。
「 錬金術でガッポリ 」に繋げたい話です。
◎ サブタイトル前の「 ★ 」は、編集,訂正が済んだマークです。
誤字など見付けたら教えていただけると助かります。
偉大なる吟遊大詩人( 自称 )セロフィート・シンミンと旅をしている守護衛士のマオ・ユーグナル( 見た目は少年 )は、ベリチェ
ストの街に滞在中だった。
街中を一人で散策していたマオは、柄の悪いマギタ( 魔法使い )達に絡まれているマギタ( 魔法使い )を見掛けた。
持ち前の善意の親切心で絡まれているマギタ( 魔法使い )を助けたマオ。
助けてしまったのが運の尽き?
マオは知らず知らずの内に、マギタ( 魔法使い )と錬金術師の傍迷惑な事件に巻き込まれてしまうのだった────。
という話へ持っていけたらいいな~~~と思いながら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 21:40:13
200929文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
未来、世界は聖アサキメス王国、MD連邦の二国家による戦争が行われていた。
その戦争を止める為、少年・カイが繰る正義の味方のロボット、ダテカイザーが立ち上がった!
立ち塞がる貴族や精鋭部隊のロボット!
巨悪を打ち倒せ!ダテカイザー!!
…という感じの勢いロボット小説です。
最終更新:2018-11-06 23:48:04
123171文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:さとのうとさ
ハイファンタジー
完結済
N9964FB
悪の幹部の秘書として働く寺内さん。ニンゲンなのに、凶悪なマジンたちのために働いています。ある日、マオウ城に侵入してきたユウシャに、マジンに囚われていると勘違いされて連れ去られてしまいました。連れ去られた先の、ニンゲンの国はブラック企業真っ青……真っ黒の非人道的労働環境だった?! さて、寺内さんの明日はどっちだ! みたいな話になってる? 作者さん大丈夫? 三話完結
最終更新:2018-10-26 22:38:29
15626文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
重複でない 十作品目(一八投稿作品)です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
『 偉大なる〈 吟遊大詩人 〉 』のセロフィート・シンミンと〈 守護衛士 〉のマオ・ユーグナルは、旅の途中で≪ 街(ヒビスダット) ≫に立ち寄る事にした。
≪ 街(ヒビスダット) ≫の《 公園 》で、一人で日向ぼっこをしていたマオは、子供達の集まりに気付いた。
子供達が夢中で聞いていたのは〈 紙芝居師 〉が用意して来た物語だった。
気になってたマ
オが近付いた時には〈 紙芝居師 〉は『 ジャックと豆の木 』の物語を子供達に聞かせていた。
初めて聞いた物語にマオは感動すると、宿泊している《 宿屋 》へ戻り、セロフィートに聞かせてあげようと思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:17:16
8907文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
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