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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:289 件
世界は医療で乗っ取られる!世界の医療のウラとFDB
最終更新:2014-11-22 14:20:08
2670文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
宗教改革の荒波から逃れた者から
この世に生まれ落ちた数奇な運命の娘と、
その娘の先祖に代々仕え続けた忠実な給仕
の子孫である青年の話。
浅く歴史的背景が含まれます。
1500年代として見てもらえればと思います
フィクションでありますのでどうぞよろしくお願いします
最終更新:2014-10-31 23:34:05
2643文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
Narrative of the Life of Frederick Douglass, An American Slave(著作権切れ)を少しずつ翻訳しております。
中には非人道的な奴隷の扱いによる出血の描写の登場する予定でございますが、原本には年齢制限がなく、非人道的な奴隷の扱いは作中では必要不可欠だと思われるのでつけておりません。問題がありましたらつけます。
一段落で一ページとしています。短いです。
最終更新:2014-02-14 07:21:48
2410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
猫を見つける事が日課の「ぼく」は、ある日不思議な猫に出会った。
そして彼はその不思議な猫の世話が日課となり・・・。
最終更新:2013-12-01 02:27:26
1923文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
グラスの中のをみなごは、やがて透明な言葉へと‥。 (重複投稿作品)
最終更新:2013-10-08 14:39:38
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日雪が降る氷の国。
その国を氷上雪奈と零の姉妹が収めていた。
ところがあるお祭りの途中悲劇の幕が開ける
最終更新:2013-08-29 07:46:31
4220文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:aza/あざ(筒示明日香)
パニック[SF]
短編
N0769BT
世界は液晶越しに存在した。
Googleグラス出たくらいに思い付いた話です。
最終更新:2013-08-10 23:10:38
1089文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体の痛みをごまかすことはできても、心の痛みをごまかすことはできなかった。
記録/2012年執筆
キーワード:
最終更新:2013-07-23 15:24:57
475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母親と娘、親子、女と女…思春期から母親に反抗ばかりしてきた36歳の娘、佐和子。離婚をし女手一つで娘2人を育てた勝気な母親、富子。 佐和子とは対照的な妹、エリカ。
かつて家族が手にした緑に包まれた幸せの象徴、高台の家。父と4人で暮らした芝生に季節の花々の咲き乱れる母の自慢の花壇、白い壁、ハナミズキの白い花、ボーダーコリーのラルフの走る息…。
その家にしみ込んだ古い天井の濃いシミのように、家族として形あるものとしていつまでもそこに存在し続けようともがく家族の残像やいかに…
最終更新:2013-07-04 18:52:06
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある男が教会で貴方への思いを伝えます。
最終更新:2013-05-17 20:00:00
5677文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある場所に暗い部屋があった。
どこにあって、何のために存在するのか、それは誰にもわからないし、今この物語では問題にならないであろう。
そんな、不思議な部屋の中に、不思議なグラスが浮かんでいた。
これは、そんな不思議なグラスの在り様を描いた、ただそれだけの、物語。
最終更新:2013-04-15 10:19:34
1404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
パリの片隅に暮らす女の子とお母さん。おなかの中にいる時から、ずっと天使に見守られていました。
ある日、白い天使像のある近所の教会に出かけたとき、お母さんはステンドグラスの光を見て、ふと思いました…。
天使との目に見えないささやかな交流と、パリの教会の様子を描いた作品です。
最終更新:2013-02-12 00:19:26
3650文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中3になったばかりの真木ゆうは落ちてきた眼鏡がきっかけで天使と出会う。
翌日再びあらわれた天使は、どうやら私たちには任務があるらしいという。はたしてその任務とは?
最終更新:2013-02-09 04:06:20
22087文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
母さん、私の大事にしていたあのガンダムグラス。ねえ・・・。
最終更新:2012-12-26 20:45:19
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
イギリスの街、グラスゴーにはいつもの様な活気と、静けさが続いていた。落ちこぼれ戦士の成長を描いた、王道小説です。
最終更新:2012-12-01 11:59:16
571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学生生活で一番大切なものはなんだろうか。ある者は勉強といい、ある者は部活という。そしてここにいる佐倉葵(さくらあおい)。名前とは正反対で見た目はごつく、泣いている子供も恐怖で顔を引きつらせるといわれる鋭すぎる三白眼を持ち、売られた喧嘩は伸しつけて返すものの、実は繊細なグラスハートの持ち主である彼の主張は、勿論『恋愛』。中学時代に小さな怪我を負ったとき、可愛らしいウサギのワンポイントが入ったハンカチをくれた美少女に一目惚れして、高校までついていき同じクラスで前後の席になったのを
いいことに一途な想いを炸裂させる。悪友の木戸の妹(小学五年生)を師匠に、乙女漫画を読みふけり、恋愛雑学を学んで女心に訴えるアピール方法を日々勉強中。そんな彼が想う相手は自称根暗で無口で地味で友達が居ない女、他称は才色兼備の和風美少女の向坂藍(さきさかあい)。真っ黒な髪を腰まで伸ばした彼女は無口無表情の下で日々重なるトイレットペーパーと番長の攻撃に地味にダメージ受けてビビリまくりで登校拒否寸前。色んな意味で正反対の二人を結びつけるのは、おなじみでありながら恋愛にはあまり関係ないトイレットペーパー!?自らの恋愛アピール方法の方向性の間違いに気付かないで全力の好意をぶつける葵と、手渡されたり投げられるトイレットペーパーは呪いにしか見えない藍。そんな擦れ違う二人のじれじれ勘違いストーリーです。*女の子総受けで、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 21:01:12
48051文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:611pt 評価ポイント:203pt
空の上の大地は、終焉を迎えようとしていました。大地が崩れ落ち始めたのです。理由なんか分かりません。主人公の少年は生き残るのに必死ですので、そんなことは問題ではないのです。 少年は、大地が崩れた後も残って浮いている城壁に取り付いていました。道中に出会った少女と一緒です。城壁に手がかりや足がかりは少なかったですが、反対側に行こうと必死に移動しています。取っ手を、取り付けながら。 そう、少年は何もないところに取っ手をつける能力を持っていたのです。この世界の住人なら何か一つ、他の人
にはない特殊な能力を持っています。それが、ここで役立ったのです。この世界では、出っ張りのないフォルムが美しく最高の物だとされているので、ビアグラスにも取っ手はありません。唯一の特殊な能力を職にするこの世界で、彼は将来的に職を見つけ出すことができなかったのです。それが、ここで役立つ。少年は少女の役に立とうと必死です。 が、油断から落ちてしまいました。少女を残して。 少女の能力は、城に閉じ込めること。魔物を城にまとめて閉じ込めていたようです。少女は人であることを捨て魔物になり、下の大地に降り立ちました。他の人は下では能力を失っています。ですが、少女は人をやめたので閉じる能力は残っています。 そして、ある日気付きました。下の世界ではコーヒーカップに取っ手があり、それが最近付きはじめたのだということを。 少女はある期待を抱きながら、きょうもやさしくやさしく取っ手を持ち上げコーヒーを飲みつつ、何かを待ちわびるのです。/自分のブログに掲載していた旧作の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 11:39:19
3327文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある教会の孤児院に新しく一人の少年が入った。
その少年は、典型的な日本人の外見的特徴の中でただ一つ、眼の色が違っていた。
彼は、その血の様に真っ赤な眼を持って生まれたため、周りから化物でも見るかの様な人生を送って来ていた。
そして、それは孤児院でも変わらなかった。
そんなある日の満月の晩、月明かりが美しいので月明かりに照らされた礼拝堂のステンドグラスを観ようと礼拝堂に行き、部屋に戻ろうとした、その時・・・・・!(小説投稿サイト魔法の図書館にも掲載!)
最終更新:2012-08-05 11:54:29
2195文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二十代の女性の生活を切り取った作品です。恋愛の要素が多分に含まれています。感想、お待ちしています。
最終更新:2012-07-21 19:00:55
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
陸上長距離のライバルである琴花と珠子は、女子大の寮で相部屋生活をしている。琴花は駅伝競技のメンバーに選抜されたため、夏期休暇中高地トレーニングの合宿に赴くが、珠子はメンバーには入れず、休暇中は自主トレーニングをすることになっていた。珠子は紫外線の強い高地に赴く琴花のため、密かにスポーツサングラスをプレゼントしようと――。
互いを認め合うライバルどおしの思いやりを描いた掌編小説です。
創作部。2012年5月の月間賞応募作。
最終更新:2012-05-20 16:28:22
3035文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
英語の苦手な、しがない男の無謀な挑戦。外国留学生活。
風のグラスゴー、風のグラスゴー風雲編につづく第3シリーズ。
「風のグラスゴー 旅立ち編。」
今度こそ、日本を離れます。よろしくご愛読のほどを。
最終更新:2012-05-19 10:00:00
20045文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この小説は、前作「風のグラスゴー」の続編です。いよいよ大学生活の大海原を漕ぎ出した主人公が、外国留学に向けてもがき、そして日本を旅立ちます。先が長い話ともなりますが、どうか日々ご愛読いただき応援よろしくお願い致します。
最終更新:2012-04-08 17:00:00
29658文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかっていないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言
われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
勝利を確信した乾杯の瞬間。異世界で別人の躯になっていた。
磨き上げた美貌と躯は何処に?
そもそも帰れるのか?
没落した名門の家に生まれたお嬢様が、見事ゲットした御曹司。披露宴では人生の勝利を確信して乾杯のグラスを手にした。
しかし次の瞬間に居た場所は異世界。
しかも貧弱な躯と地味な顔に大変身。
地球には帰れるのか、再度磨き上げて玉の輿を目指すのか、どんな状況だろうと逞しく生きて見せます。
更新はゆっくりめです
2012/01/23設定メモ誤廃棄の為暫く保留します_
(._.)_
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 23:34:43
12917文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
作:りったん(またの名を神村律子)
ノンジャンル
短編
N4289BA
いつものとおりのお題小説です。
最終更新:2012-01-11 14:48:33
400文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
英語がまったくふるわない男の
海外留学体験記
最終更新:2011-12-28 21:00:00
66603文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
童話チックなお話です
最終更新:2011-11-28 23:03:31
2208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
二〇一一年の八月中頃、あたしと恋人の義孝は一緒に街の外れの海まで遊びに来ていた。互いに一日だけ休みが取れて、夏らしく少し泳ぐために海を訪れていたのだ。海辺で二人で過ごしながら、ゆっくりとした時を送っていた。彼は泳ぎに行き、あたしはパラソルの下でサングラスを嵌めて、眼前の光景をじっと見つめていたのだが……。
最終更新:2011-08-13 14:43:47
3019文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
米軍、アメリカ特殊作戦軍、US.SOCOMは、人間の中に潜む敵、
『サムシング・グレート討伐』を目標に、特別強襲部隊、
『SCORER』を創立する。やがてそれは我が国日本にも創立され、
陰で人間に危害を加える人間を日々殺戮していった。
そんな中、平凡な高校生、社兄弟は飛び降り自殺を止めさせようとするが、誤ってビルから転落してしまう。
しかし、サングラスに黒服の男達に捕獲され連れて行かれてしまう。行き着いた先は、とんでもないことが沢山の世界だった・・・
最終更新:2011-08-06 03:20:01
242文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
優奈は学校で孤立していた。それは半年前のある事件がきっかけだったのだが。次第に悪化していく周囲の状況に、優奈の心は徐々に黒い闇の中に入り込んでいく…。
(※他サイトとの重複投稿)
最終更新:2011-06-11 21:31:04
4658文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
このお話は、一人の人間がもっている心、その器の限界のお話。
最終更新:2011-05-21 21:50:30
644文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ベッドで眠る君を残して、私は思い出のショッピングモールへと向かう。私たちの家の目の前に、大通りをはさんでその店はあった。昼間はにぎわうモールも、夜は明かり一つない。道路へ足を踏み出した瞬間、私はトラックに撥ねられて道路に転がった。やがて、私は死んでいく。
最終更新:2010-08-02 01:25:56
2246文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ステンドグラスから差し込む夕日の下、彼女に出会ってから僕は君に恋をした。
最終更新:2010-07-30 01:40:43
10010文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
光も稀にしか届かない、それはそれは深い森の中で再会の約束の品を抱いて、グラスバニーをいつまでも待ち続けるニジイロトカゲ。
そんな“光の街の動物”ニジイロトカゲの物語の一部を、いつか絵本にと、切り取って書き出した詩によるお話です。
BGMには下田逸郎の“遊ぼう”を聴いて欲しいですね。
最終更新:2010-06-25 16:53:17
1094文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あたしの仕事は寂れた街にある、一番の賑わいをみせる酒場のウエイトレス。疲れていようといまいとも、仕事を片付け今日もいつもの席へと急ぐ。あたしのすべてを終始みつめているかのような、あのひとのもとへ。あたしとあのひとの日課。乾杯のグラスが鳴れば、二人の夜が始まる。
最終更新:2008-09-25 20:47:56
1881文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺には二人の彼女がいる。一人は毎朝俺の上に乗っかって、大きな尻尾をぶんぶんと振りながら起きろコールを止めない彼女。もう一人は日曜の朝からサングラスをかけて現われて不機嫌この上ない彼女。俺はこの二人の彼女に本当に手を焼いているんだけど、実はかなりメロメロで…。
最終更新:2008-08-01 21:27:02
3823文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
今宵はこの世界の色々な形を活かしたグラスで海を連想させるカクテルはいかがでしょう。ご賞味あれ。
最終更新:2007-10-23 15:19:25
3755文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
本編より抜粋そして彼は一つのドアの前に立っていた。色とりどりのステンドグラスが嵌め込まれ、上にベルがついており、また両側の壁には鈍いオレンジ色の光を放つランタンがぶらさがっている。「なんでこんなとこに…ドアが?」ドア中央に架けてある『OPEN』と書かれた木製のプレートをみて、彼はドアノブに手をかけた。
最終更新:2007-09-25 02:29:12
1068文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:狐狸川ころり
現実世界[恋愛]
完結済
N7228C
佐和は昼はOL、夜はクラブでアルバイトをする日々を送っていた。そんなある日、一人の男と出会い関係を持つようになる。しかし、相手を好きになればなる程、佐和はいつか来る別れに怯えるようになっていた。
最終更新:2007-09-23 04:03:42
7650文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
検索結果:289 件