-200文字- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

★まっくろなお話です★

結婚して２０年。毎年元旦には家族で健康ランドへ。

結婚して２０年。恒例の初詣。

あけましておめでとうございます！

200文字で綴る小さな物語。 200文字で囁く小さな歌。 200文字で語る小さな会話

　いつも通りの朝のはずだったのに、目が覚めたらそこは異世界で。 　魔物に襲われた所を助けられたり、精霊を仲間にしたり。 　城下町で女の子助けたら、それがなんと姫様で、王様の所へ行くことに。 　魔王退治を依頼され、仲間を増やし、困難？を乗り越えて、魔王を倒す話。 　1話がなんと200字！　すらすら読めるって程度じゃない！　 　ご都合主義・超展開は当たり前。だって、ご都合主義で超展開なんだもの！ 　100話で完結する・★は挿絵あり

ほのぼのとした日常の一こまです。友達が増えるってイイよね♪

○○病をこじらせた、とある高橋君の授業風景。そんな自分が、自分ではカッコイイと思ってます。

投げっぱなしにも程があろう。

クリスマスイブの今日。なぜか二人きりだけど？

幸せだった日々はもう過ぎて、隣に居た君はもう居ないけど……。 私が想う事、君はどう思いますか？

【ジャスト200文字の連作集】基本的に読み切りですが、07・11・13番の三話は続き物です。('10.11.6　改定追記)

クリスマスってワクワクする。サンタが本当にいればいいのに…

ほのぼのとした日常の一こまです。おいも焼くのなんてラクショーだよ♪

以前何処かで似たようなものを書いた記憶が。

結婚して１０年。　今年もクリスマスがやってくる。

とある130字小説の女の子視点版。

さらっと読める、でも不思議な世界、というのを目指して日々迷走中の産物。良く言えば幻想奇譚集、悪く言えばただの妄想電波です。日々の小さな空き時間にどうぞ。

まだ小さな息子を残して、妻は天国に旅立った。

初めての２００文字小説 へたくそで、すみません。

何の変哲もないとある日。渇いた銃声。遠くなる意識。 最後に言い残したこの言葉を、もう一度、君に――

結婚して１０年。子供たちを連れて妻のバレーボールを見に行った。

結婚して１０年。　妻が忘年会に出かける。

１９８０年１２月８日。ジョン・レノン永眠。そして…

新しい年を迎えたってのに…。 こんなコトってありますか。(笑) 200文字です!!

結婚して１０年。久しぶりのデート。

見知らぬ男からの電話。その真相とは…

結婚して１０年。今日は僕の誕生日。

こたつの中で僕の足が触れたのは…

エアコンが壊れたので、ストーブでも買おうと商店街へ。

結婚して間もない頃にやってきた珍客。今では…

クリスマスを前に、彼女と別れた。アルバイトのサンタになんとなく声をかけると…

私はいて座の女。いて座生まれは…

結婚して１０年。日曜日は僕が夕食当番。

いつも気になる赤ちょうちん。ある日…

結婚して１０年。久しぶりに同僚と飲んだ。

結婚して１０年。妻に実家が家を建て替えた。

ふと思いついた言葉達。

幸せを探すために信じてみる。

青くさいのを忘れずに。キミと二人でいつまでも。

思い描いていた未来は優しくも綺麗だった。何もかもが理想とは違う現実。嫌悪に染まっていくだけで差し伸べられた手を身勝手に解釈して、ただ人は堕ちて行く。

結婚して１０年。今日は長男の運動会。

君がいちばん好き。なのに…

こんな寒い夜はすき焼きに限るよ。でも、なんだか…

出会いと別れを繰り返す。それは人間の特権などではありません。

気になる彼女をデートに誘ったら…

久しぶりの休日。さて…

結婚して１０年。　子供たちを連れてスキーへ…

結婚して１０年。彼女と付き合い始めた頃…

被害者は忘れない。親族も忘れない。加害者は忘れる。どうでもいいから。反省しようがしまいが、記憶は薄れやがて消え去る。残るは無残で薄汚れた憎悪だけ。