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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2737 件
永遠を生きる神様の、過ちと後悔の物語
最終更新:2012-08-21 01:01:00
526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
10年。
過去の恋愛は風化するのか。
初恋の理想と喪失。
最終更新:2012-08-07 21:10:12
1578文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
山城真希。それが私の名前。2年間、大好きだった人を待ち続けたが、結局彼は現れなかった。もう、アイツに逢う事も無いだろう。
そんな思いから、別の人を愛し、お互いに幸せな日々をおくっていた。
――――――筈だった。私の恋時計が狂い始めるまでは。
最終更新:2012-08-06 14:49:15
26343文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
この封鎖された街の真ん中にそびえ立つ時計塔からは、煙が昇っている。そう、私たちを蝕む汚染が。
最終更新:2012-08-03 01:52:38
5347文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『青』『執筆』『時計』で三題話を書いてみた。
最終更新:2012-08-01 00:46:01
1202文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:miobott
現実世界[恋愛]
完結済
N9067BF
盲目の学者と、背に羽根の生えた「鳥人」の少女が出会い、共に暮らします。
異種族の少女と死にたがりの男が、家族になるまでの物語。
2012年に完結した小説ですが、「アイリス恋愛F大賞」に投稿するためにタグ付けました。
最終更新:2012-07-29 00:03:01
76146文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:56pt
ある日、父がくれた懐中時計はつくも神だった。
最終更新:2012-07-27 14:14:14
1547文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
時は30世紀日本
科学の魔法、つまり科学魔法が発達し、その中でも特異体質の禁忌術者の物語
最終更新:2012-07-27 13:00:00
554文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生まれ落ちた生命。
その思想は、多岐に渡り、幾多の方面に変遷するもの。
主人公、『名無し』は、記憶も身体も魂もない。
約-190℃の液体窒素につけられた脳という臓器だけの存在で、彼は冷凍脳として保管されていたのだった。
現代の実験段階と報告によれば、液体窒素につけられた脳は、脳細胞が破壊され死滅するので復活は難しく、表面上の冷凍と細胞内の水分の冷凍せず維持するのが望ましいとされ、未来の技術力に一縷の望みに賭けられた。
幾度なく時計の針が右に傾き廻った未来。
冷凍脳の解
凍脳としての利用。人工冬眠の成功。
解凍脳の肉体は、アンドロイドロボットとしての適用され、生き方は縛られるものの生き返るという最大目標は成功。
世界は、思考能力に適した人間の脳を使ったロボットを作成し、軍事用や愛玩用として支給された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 16:19:59
1301文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼き日に貴族という華やかな身分を捨て人形師となったクリストファーは、ある日の公演で一人の女性と出会う。
セリーヌと名乗った花屋の彼女は人形師の人となり、そして彼の操る人形に魅せられた一ファンだった。青年はその真っ直ぐな純粋さと彼女の優しさに並ならぬ感情を抱く。幼き日に会ったことがある、と告白する彼女。しかし人形師は覚えていない。セリーヌに対し知らぬ間に恋愛感情を抱いていた青年は彼女に告白することに。相思相愛だった二人はやがて付き合うこととなった。幸せな日々を当たり前のように過
ごす二人。しかし小さな幸せは、そう長くは続かなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-23 18:39:07
143093文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:38pt
みんなも知ってるあの歌の時計さんの独り言です。
最終更新:2012-07-18 01:34:28
674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
諦めてしまった恋があった。かつて、果たされなかった約束があった。そして、叶うはずの恋が叶っていなかった。
12月24日に、今年もある時計台の下で来栖空が、約束を果たすために一人で待ち続けていた。例年は、彼女への未練が断ち切れず、朝方まで待ち続けていたが、妹が現れたことによって空は、そのまま自宅へ帰ることができた。
「来年は違う年を送れるのかもしれない」
空は一つの決断をする。しかし、その決断が思わぬ事態を招き、さらなる決断を強いられることになる。
最終更新:2012-07-15 23:35:27
67486文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:梁 観児/中谷 仁
ノンジャンル
短編
N1937BH
道沿いに並んでいる時計屋と洋食屋の看板が煌々と光って私を呼んでいた。
夏目漱石『夢十夜』によせて。奇妙な夢の話。
サイト掲載済み作品。
最終更新:2012-07-15 02:11:15
829文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時。
それには、色々ある。
笑いたい時、泣きたい時、悔しい時、つまんない時。
そんな『時』を求める男が赴いたのは、一軒の時計屋だった。
最終更新:2012-07-09 03:57:24
3112文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
突如目の前に現れた謎の少女アイオーン。突如現れた少女は、唐突に一緒に戦ってくれと言ってきた。そこから、主人公三木草 戦太郎こと源助は争いへと身を落とすことになる?
最終更新:2012-07-06 08:00:00
12130文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
親は離婚して、おばあちゃんの家にいくことになった・・・
いろいろ、主人公の架乃ゎパニックになってしまう。
最終更新:2012-07-01 08:49:29
621文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目覚めた男はすでに「女の部屋」にいた。見覚えのない、いや忘れてしまったのだろうか? 見知らぬ少女、テレビドラマ、時計の針、徐々に浮かぶ記憶……やがて男は悟る、「部屋」に隠された意味を。
記憶と過去にまつわる、閉塞感に浸された寓話。
※別バージョンを以前某掲示板に投稿していました
最終更新:2012-07-01 04:03:59
6523文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
四大大陸の一つアルギオン大陸、その大陸にある一つの国、ダイダート帝国、その帝国の三大都市の一つ、都市ハビルークを舞台に主人公達が色々したりしなかったり、そんな物語です。
※文章力皆無ですので、それでも良い方のみ読んでください。
それと携帯で投稿しているので一話一話クソ短いです。
最終更新:2012-06-26 23:21:37
702文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
余命一年の少女。
命の最期の願いは『世界を見てみたい』
雪の降る季節にはじまった少女の旅。
多くの人との出会い、そして別れ。
そして、少女は最後に――。
最終更新:2012-06-17 23:50:12
20060文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ここは雑多屋Häuschen。ここでは不思議な道具を数多く取り揃えています。例えば、時を止める懐中時計。あなたは、コレを何に使いますか?
最終更新:2012-06-13 00:10:31
6151文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
昨日の晩、母さんが何か言っていた気がする。何かとても大事なことだったと思うのだけれど、目の前がぼやけてよく考えられない。まあいいか。この件は明日の朝起きてからもう一度租借し直せばいいだろう。きっと一晩ぐっすり眠れば、涙もすべて渇くはずだ。しかし僕は、どうして泣いているんだろう。
最終更新:2012-06-02 18:25:04
11467文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前回までのあらすじ
友紀と千尋。
ふたりは出逢った。
友紀には家庭が、
千尋はバツあり、
娘がいる。
いびつな出逢い。
共に過ごした時間…、
楽しかった。
このまま続けば…と。
ある日、離れて暮らす
子どもに会った千尋。
前に進もうとする。
止まっていた時計の針を動かした。
“別れ”
彼氏との暮らし…。
“しあわせになって”
と願う友紀。
でも…。
キーワード:
最終更新:2012-05-29 01:08:28
850文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
変わり者と名高い歴史研究家のエイン・アンダーソン教授と、メイドで助手のヴィヴィアン・トーマスの、奇妙で切ない恋のおはなし。
◆イギリス、フランス、スコットランドを舞台に、脱出ゲーム風味な話に、歴史の勉強、哲学から量子力学まで入り混じって、正直大学も出ていない、総て独学な私には荷の重いネタてんこ盛りでお届け。この人誰だっけ?と自分で思ってしまうくらい、のんべんだらりん更新です。
◆◆くどい気がしてきたのでそろそろ整理するかも。
最終更新:2012-05-28 17:36:28
217237文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
腕時計を直してもらいたい。そう思って駆け込んだ先は……
最終更新:2012-05-27 23:31:34
4308文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不器用で嫌われ者だった祖母が辿った生涯を、四部形式で詩にしてみました。13分遅れで明日を知らせる柱時計を「狂っていながらも前に進んでいる」という意味に汲み取っていただければ幸いです。
最終更新:2012-05-25 12:41:26
847文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:81pt
今ひとつ暮らすに馴染みきれない芽衣は姉から貰った腕時計を弄っていると男に姿が変わってしまう。
それをきっかけに芽衣は男となった自分との二重生活が始まるのだった。
作家でごはん!さんに転載しました。
最終更新:2012-05-20 21:53:46
28826文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
お月さまは、物語を持っていると思います。
最終更新:2012-05-17 10:01:09
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
格子模様のどレスに格子模様の髪、格子模様の瞳、時計じかけの大きな鎌。
少年の前に、突如現れた奇妙な少女は〈死神〉だった。
プリュヴィオーズと名乗った彼女は、笑顔で告げる。
「残念ですけど――あなた、あと三分で死んじゃいます」
最終更新:2012-05-17 01:03:03
8145文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自分の部屋の窓の正面。隣家の二階の窓。
男物の腕時計。ずれた時間。
何も変わらない風景。いつも通りの会話。
でも…。
最終更新:2012-05-15 13:55:29
1054文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二人によるリレー小説です。
今回のテーマは 探偵と助手 螺旋 時計台 です。
まじめに読んだら負けだと思います。
そして、書いた私たちは大敗北です。
最終更新:2012-05-15 01:39:00
4649文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
複数の作者による空想の街を舞台にした群像劇。この作品は、ツイッター上の「空想の街企画」というイベントに投稿したものです。
空想の街とは、街の設定に基づいて各個人がその街の住人となり、イラスト、ノベル、ポエム、短歌、都々逸、俳句etc で「空想の街」での出来事を描いて遊ぼうという企画です。
街の設定。
時計塔がある。
塔に地区がくっつくようにして街になっている(地区ごとに雰囲気やカラーが様々)(例:和風・西洋風・外国風・下町風・中東風・現代風・物語風etc)。
地区の間に
は細い水路が流れている。
街中に環状線「丸ノ形線・通称マルケー」が通ってる。
駅名は南区から時計回りに「能登洲→橋本→汁輪→ケントルム→ミゼン→ウィア・アクア→ノルド・アンゴロ→ジェスル→リマニ→第一東→第二東」となっています。
街の東は海と隣接。
時計や細かい技術、工芸品が特色。
地盤沈下で以前の住人が街を捨てる→数十年後移住してきた人たちが時計塔を核に地域を継ぎ足していく→数十年後(現在)
現在は地盤沈下の問題は技術力で解決している。
他の街(森の向こう)とは交流あり。ただし、作品内に実際に登場するのは街の中だけとする。
街主という街をまとめる役職がある。現在の街主は30代始めの中肉中背な温厚なお兄さん。時任ケイ。独身。
通貨単位は「クルーク」(1クルーク=20円)
基本ツイッターの投稿したまま載せています。「#空想の街」以外のハッシュタグが付いてるものはそのタグごとの作者様とリンクしています。(例:#狐=日下部あまね)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 20:52:32
74479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
目をなくした妖怪達磨さんと、うっかり関わってしまった時計の付喪神との日常小噺。
自サイトに掲載中の小説と同じものです。妖怪達磨シリーズ二つ目。
最終更新:2012-05-11 03:22:36
1692文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
西暦1994年、東亜高等学校と言う高校がありました。その高校は日本一と名高い不良達が集まる高校でした。なのでこの高校にまともな人はほぼ皆無で、いたとしても、直ぐに辞めてしまっていました。
そこに、北沢聖夏という何も知らずに東亜高校に入ってしまった少女がいた。最初は学校を辞めようかと考えていたが、このままではいつまで経っても変わらないままだと思ったのか、今まで機能していなかった生徒会を立ち上げ、学校を本来の姿にしようと奮起する。
最終更新:2012-05-07 22:54:34
14663文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
寝ぼけ眼の作者が砂時計を見て、一言。
最終更新:2012-05-03 11:09:18
253文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
この出逢いは
偶然?必然?
友紀は運命だと思った、
千尋は…。
ふたりの時計がゆっくり…。
キーワード:
最終更新:2012-04-28 04:08:13
302文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※ホームページ、pixivと重複投稿です。
執事である八草類には、他人に知られてはいけない秘密があった。その秘密を知るのは、主とメイド長のみ。そんな中、近所の高等学校で奇妙な事件が・・・【悪魔編あらすじ】
最終更新:2012-04-25 21:59:01
104894文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
彼は幼い頃に親を殺された。大学生になった彼はある日、因縁の人物に出会う。思わず襲いかかってしまった彼は、その人物共々崖から落ちてしまう。目を覚ました彼が見た異世界には、魔法が存在していた。 ――異世界転生モノ。
最終更新:2012-04-12 14:34:34
29068文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1377pt 評価ポイント:799pt
砂時計、それは流れる砂で時間の経過を感じさせてくれるもの。
しかし僕らにとって、その流れる砂は恐怖の対象でしかなかった――
最終更新:2012-04-11 12:51:23
734文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の日、大きな古い時計塔に迷い込んでしまった少年。
そこで奇怪なある人物と出会うことになる。
その出会いが少年の運命を大きく変えた―――
最終更新:2012-04-10 06:34:04
6789文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
交差点で、老紳士は何かを探していた。
それは妻との思い出が詰まった懐中時計。大切なそれを探して交差点を見回す老紳士の背後に、白い服を着た男が立った。
死神シリーズですが、今回出てくるのはずぶ濡れの黒い死神ではなく、彼の相棒の白い死神です。今回が初登場ですが、よろしくご贔屓ください。
お題を元にブログに投稿した作品です。
お題はこちら⇒『朝から想像力を働かせてみるのはいかが?「懐中時計、轢死、死神」とかどうかしら』
最終更新:2012-04-08 21:02:02
1364文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いつもと変わらない日常だが10月16日いつもが変わったその日学校の帰り道で路上で沢山の変わった腕時計を売っている怪しい婆さんに出会う「これを買うといつも同じだった日常が変わる」と言われ少し値は張るが一つ買うその時計はタイムマシンだった
と言う感じですねまあ自分的にあらすじを書くのは苦手でわかりにくくてすいません
最終更新:2012-04-07 09:27:07
5589文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
聴覚障害者の日常シリーズです。
朝、どうやって起きてるか…?
最終更新:2012-04-06 17:52:16
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:imaginary
ノンジャンル
短編
N6400BD
数ヶ月前に会社を解雇された美鶴は、あるの午後、電柱の下に青いフレームの時計が捨てられていることに気が付いた。何気なくそれを懐に収めて帰宅する美鶴だったが、その時計は――驚くべきことい時間を巻き戻す不思議な時計だった。
繰り返される毎日へ疲れを抱く人達に見て欲しい、摩訶不思議なワンルームストーリー。
最終更新:2012-04-03 18:27:38
10353文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
互いに好きなまま別れたその日から「私」の時計は壊れて反時計回りとなった。そしてその時計と共に「私」の心も動けずにいたが・・・・。
最終更新:2012-03-26 22:40:36
3545文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
さよならとめぐりあい……めぐりめぐり消えぬもの、消してしまいたくはないものたち――hiro
最終更新:2012-03-19 17:00:00
1393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:tamu.tamu
ノンジャンル
連載
N9655BC
俺の名前は、五十嵐春也(イガラシ ハルヤ)
今年で21歳になる俺はこの平凡な毎日に嫌気が指していた。
仕事に行き、帰って寝るだけの生活。
気分を変えるために、友人3人と旅行に行くことにした。
旅行を楽しみ、帰りの車で突然の事故。
そのまま意識を失い、目が覚めた時には薄暗い1つの部屋にいた。
何が何やらわからない俺達の前に突如現れた悪魔と名乗るもの。
そこで俺達は、
"始まりの審判"を受ける。
これから始まるゲームは命を懸け戦わなければならない。
本物の自由を得るために…
ゲーム名
【angeltown】
ルール
1.1人1つの欲しい武器や特殊能力を貰う。(ただし、自分のレベルに合った物を提示)
2.自分の元々の能力はそのまま使用。※腕力があるもの等
3.このゲームの世界は、現代世界に似せた別次元の世界で行う。
4.この世界での死は、地獄に落ちてしまう
5.仲間を作るに当たっての人数制限は無制限です。
6.お金などはなく、食べ物や飲み物は個人で探して補給すること。
7.ご自分のレベル確認は全員に配られる、腕時計での確認となる。
8.※angelringを3つ手にいれるか、死んでしまうかがゲームの終了となります。
"真実の自由"を目指してゲームをお楽しみください…
2012.03.18~連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 20:13:16
1305文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕たちの仕事は、出会って別れて、また出会うこと。
最終更新:2012-03-14 19:00:00
312文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
毎日勤勉に働いているのに目覚まし時計君は迷惑がられます。それでも今日も、来るべき時にむけて針を忙しく動かすのです。
最終更新:2012-03-12 17:10:01
365文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アジェンド人がロヴェル人を迫害する世界で、彼女は彼と出会った――。ひょんなことから街で出会ったロヴェル人の兄妹を家に招いたアジェンド人のエリティアは、二人を包む不可解な謎にどんどん惹き込まれ"それ"に深く関わってしまう。類い稀な身体能力を持つ兄と不思議な能力を持つ妹、そして兄妹に引き寄せられるように現れた、隣街の奇怪な時計屋や暗殺者と対等に戦り合う鉄工技師、百年に一人と言われる天才役人。彼らは一体エリティアをどこへ誘うのか……。
「ふふ、それは私だけが知っ
ているのよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 21:00:00
136914文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
九条通明は習字の授業中、退屈に任せてスポイトですずりに入った墨汁をブクブクとさせ遊んでいた。
早く授業終われ、と思いながら、手に持ったスポイトを教室の時計に向ける。当たり前だがそんなことを念じた所で時間の流れる早さは変わらない。
九条通明はフゥと溜息をつく。
その瞬間、スポイトを持った手に力を入れてしまう。
ヤベッ、と思った時には手遅れだった。
スポイトの中の墨汁は勢いよく放たれ、中空をミサイルのように飛んでいく。
「キャッ」という短い悲鳴が聞こえる。
通明はそ
うっと目を開ける。
そこには鼻から黒い血、否、墨汁を垂らした鴨上貴恵が立っていた。
通明は、鴨上貴恵のことが好きだった。彼が絶望したのは言うまでもない。
九条通明のスポイトによる墨汁狙撃から二つの物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 20:00:00
15354文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
検索結果:2737 件