-夜空- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2139 件
訳あって異世界に渡った少年、秋本雅也。少年はその世界で何を為すのだろうか……。
最終更新:2010-06-30 04:30:55
27740文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
詳しくはないのだけれども、ただただ夜空が好きな晃と幼なじみの美幸との話です。最近よくドラマなんかである死をテーマにするつもりですので、安っぽくなるかもしれませんが、時間があるときにでも読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2010-05-23 21:01:54
4072文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼稚園の頃夜空に見た瞳。それと同じような光景を油絵で描いた高校の同級生。
最終更新:2010-05-05 21:20:36
7053文字
会話率:62%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夜空の星はいつの間にか人工の光に掻き消され、見えなくなってしまった。そんな夜空に星を見つけたくて旅を続けてきたサンとカン。
3日かけて辿り着いた街で、サンとカンは「星見祭り」という祭りの存在を知る。
果たして、星は見られるのか・・・?
最終更新:2010-05-04 01:37:17
3452文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
探偵或いは何でも屋『新月(しんげつ)相談所』を営む学生『山梨 朔(やまなし はじめ)』
普段通り、退屈な学生生活の中に、舞い込んで来た依頼は単なる人捜しだったが…
最終更新:2010-04-30 04:27:57
504文字
会話率:48%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、蒼く哀しい物語。
最終更新:2010-04-11 19:28:41
1068文字
会話率:0%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何処か影のある高校生宇木友和は、冬のある夜の公園で空に浮かぶ一人の少女と出会う。
翌日、鮮烈な印象(主にパンティー)を残した少女の面影が友和の脳裏にちらつく中、ホームルームの時に美少女の転校生が現れる。
彼女の名は、館林さや。
彼女こそ、友和が昨夜の公園の上空で出会った『夜空を泳ぐ者』であった。
王道ボーイミーツガールですが、パンチラが出会いなんて女の子的に許されるんでしょうか?
最終更新:2010-04-11 10:31:17
97461文字
会話率:30%
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総合ポイント:31pt 評価ポイント:23pt
とても寒い、体が重い。僕はここで一人冷たくなっていく。そんな中で、僕はただ君に会いたいと願う。僕の最後の願いをどうか叶えてと、僕は最後の力を振り絞って夜空に瞬く星に願った。そして・・・。
最終更新:2010-04-02 06:08:39
5899文字
会話率:20%
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総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
「夜空に満点の月の花を咲かせて見せましょう」
王様の元に訪れた旅人はそう言った。
「よもや王城の前の湖に月を映して月の花などとは言うまいな」
キーワード:
最終更新:2010-03-13 20:22:49
669文字
会話率:70%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
『怪☆研 ~天野宮学園高等部怪奇現象研究部~』の外伝。
天野宮学園高等部一年C組に所属する、可愛い物が大好きな主人公「天野星(あまのあかり)」。
同じく一年C組に所属する純粋無垢で疑うことをほとんどしないアホの子「南野朋花(みなみのともか)」。
この二人のゆるゆるとした日常とふわふわとした恋愛風景を描いた作品です。
本編の『怪☆研』よりも先に外伝が出た、という出たら目な作品です。本当に本編出来てないの!?外伝書く前に書こうよ!本編!!とツッコミ満載の作品です。(笑)
最終更新:2010-03-09 17:13:40
4912文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
死の世界で暮らす濠は生まれ変わりを強く望み、その希望が叶えられることになるが、ある時から奇妙な夢を見だす。一人闇に残されるブランコの夢。それを切っ掛けにこの世界と自分の死、親友のミルファクに不信感を持っていく。
一方、生の世界では遠藤翔吾が死体で発見される。謙輔はその事件に親友の剛の弟が関わっていることを聞き、事件を調べていく。その中で事件の関係者の過去が親友の姿を徐々に変えていく。
最終更新:2010-03-02 23:03:31
103424文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
絶対に、殺す。私の名にかけて、殺す」
そっとつぶやく。
たばこをしたがら煙を
フゥ――・・・と、
夜空に舞う煙。
『いいぃ?このことは忘れなさい。こんなことを引きずっていたら、なんにもできないわよ?ね?』
強く残った言葉だった。
“――よくに生きていけないわよ”
最終更新:2010-02-26 16:01:43
2745文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学2年になったれな。彼女には中学のころから思い続けている人がいる。一度はうまくいく恋。しかし長くは続かず時はすぎる。
最終更新:2010-02-26 15:04:21
8045文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜行バスを待っている。
三日月が見えた。
人ごみ、人ごみ、彼。
なんだか、憂鬱な気分の中で、三日月が見える。
最終更新:2010-02-26 01:28:45
1146文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校生天神煌夜はいつも通りの日常を送っていた。学校では個性的な友達にも恵まれ、今の生活に何一つ不満などなかった。そんな普通な日常が続いていたある日、彼は奇妙な空間へと迷い込む。その空間の果てで、彼は煌めく夜空の下、一人の黒い少女と出会う―――――。
最終更新:2010-02-11 09:09:23
134886文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:11pt
シリウス――。それは夜空に浮かぶ星の中で最も明るい星。その星がどこか強く印象に残っているのは、その綺麗な名前のせいだけではなかった。それはきっと、いなくなってしまった彼女のことを思い出すから。
もう会えないと思っていたはずの彼女と過ごす最後の一日。それは、シリウスが叶えてくれた奇跡だったのかもしれない――。
最終更新:2009-12-22 09:23:51
7785文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平凡な中学校、月並中学校に通う
へたれな男子、天野雄地。
毎日同じ日々の繰り返し、そんな日常に飽きていたころ
悪魔が目の前に現れる。
悪魔はお前には使命がある。と告げる。
そうしてしばらくして
自分の能力「パラレルワールド」に気付く。
あらゆる世界の中から
仲間を探しだし、最後の世界へ辿り着くことが
使命だと知り、冒険を始める。
最終更新:2009-11-26 22:48:21
61585文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
美しい満月の夜、14歳の「私」は家を出た。
そんな私を拾ってくれたのは、ルリとその恋人のナル。
3人で暮らした夏はとても幸せだった。
それなのに……
大切な人を失う悲しみを知り、人を愛する切なさを知り、少女は少しずつ成長してゆく。
夜空に浮かぶ満月は、あの日と同じ月だけど、その月明かりを浴びる彼女は、あの頃と同じで少し違う。
少女が大人になる途中の、ちょっぴり切ない恋のお話です。
最終更新:2009-11-18 09:33:34
10575文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:102pt
通学中に浮かんだ妄想を具現化。
流れ星の降り注ぐ夜空を舞台にした恋愛ものです。
多分甘~いはず……。(笑
最終更新:2009-11-14 01:58:53
1373文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
ある中学には須藤玲と木藤由がいる。そしてその二人はあるコンプレックスを抱えてるらしい。それは名前の読みが異性っぽい所。それを1番の悩みとしている。でもその共通のコンプレックス。ある意味気が合う二人は幼馴染である。そしてある日夜空の星と月のような形をした携帯ストラップを見つけた。あまりに可愛いストラップなので玲は拾った。けれども由に見つかった。そしてそのストラップの正体を暴くことに・・なってしまった。
最終更新:2009-11-13 21:29:25
2852文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それは、今からそう遠くない未来。電力と機械に頼りきった街が栄える時代。時代錯誤な蒼のビロードなマントを纏い、夜空を駆ける影があった。彼の名は<怪盗プラネテス>。この物語は、プラネテスとその仲間たちの、美しくも儚き浪漫をかけた物語……
最終更新:2009-11-12 06:37:59
2562文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ビュンビュンと自転車をこいでるあたしに止まる余裕はない。あたしはまだ死ねない!アイツが待っている!!いざ、行かん!
あたしにとっては夜空に輝く一番星。
最終更新:2009-11-11 22:09:03
2053文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
夜空の下で銃声が鳴り響いた。
しかし、なんとか助かった純。
その後、ありすとも仲良くなり、ますます仕事を頑張る純。
そんな時、父の弟、尚之がビッグなプレゼントを持ち、純の家へとやってくるが、、、。
最終更新:2009-11-11 19:45:35
5627文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
ある日、いつもと変わらない生活を送っていた高校生、北内恭介(きたうちきょうすけ)は、夜空を彩る流星群を見た。その内一つが裏山に落ち、光の柱(スターライト)を作り出す。その姿に好奇心を駆り立てられた恭介は、着の身着のまま、その場所へとひた走った。その先で待ち受けていた未知との遭遇。そして、接触。追い詰められた恭介が選んだ心の叫びとは……私的王道SF。楽しんでもらえたら良いなぁ。です。★☆この作品は、空想科学祭2009に参加しています☆★
最終更新:2009-11-02 22:51:26
99985文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
僕である優一の成長物語である。
子供の頃に体験をした心の傷を抱えながら、男として人として成長をしていく。
幸せについて、愛について、僕なりの答えを見つけていく物語。
新月の闇の中で、無数の星がきらめき、頭上に星の川を作っていた。
僕は、砂浜に腰を下ろし空を見上げた。
闇の中に、波の音が聞こえてくる。
ときに遠く。
ときに近く。
波の音は、僕を海の中に誘うように聞こえてくる。
小学5年生だった、僕は、波の音を聞きながら、昔、母親に聞いた話を思い出す。
『夜空に浮かぶ星の一つ一
つが死んだ人の魂』なのだと。
『死んだ人の魂が、空に浮かび、夜、みんなが安心して眠れるように、僕たちを見守ってくれている』のだと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-17 15:40:48
2746文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王は記憶を失いしらない土地へ新たな人生で何を見るそしてどこへ向かう
最終更新:2009-10-03 19:20:45
1597文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜空を見上げて一際輝ける綺麗な星を見つけたら、それは外川元村長さんの涙です。
外川さんは神々の大いなる御心により星となり、永久に私たち村人を見護り続けているのです。
キーワード:
最終更新:2009-10-01 11:25:18
6103文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い冬の一夜……夜空を見上げたそこには――。
最終更新:2009-09-22 00:13:13
1419文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
雪奈は幼いころ両親が離婚し兄と別れて暮らすことになった。ある日学校で兄に、似ている人が転校して来たが・・・・
最終更新:2009-09-07 10:21:09
1122文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ごく普通の高校生吉良。吉良の前に現れた天使。今全てが終り全てが始まってゆくのだった。
最終更新:2009-08-19 12:49:20
597文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
7月7日。天文部である僕と先輩は、学校の屋上を不法占拠して天体観測をすることになっていた。まるで詩人のような先輩と、それに惹かれて天文部に入った文系の僕。そんな二人のお話。
最終更新:2009-07-09 00:49:37
7468文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:43pt
ある月のない夜。ニーナは〈月灯公園〉で、よれよれな姿の、不思議なおじさんと出会います。※「童話」として書いた短編ですが、「ファンタジー」に分類しています。
最終更新:2009-06-24 03:57:55
8640文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一般の会社に就職して、普通の生活を送っている蓮。彼はある日、会社帰りの公園で一人の少年に出会う。
最終更新:2009-06-05 23:51:44
3524文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私はまだまだウブな乙女、世の中知らないことだらけ。満月昇った夜空の奥に、儚い夢やら希望やら、何かを感じて今宵も歩く。
最終更新:2009-03-18 19:16:18
3500文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ありきたりなファミレスで、ありきたりな夜空をながめ、ありきたりな週末を過ごす、ふたり。
最終更新:2009-02-22 04:29:21
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公の志水時雨(しみずしぐれ)は両親を自分のせいで亡くしたと思い込んでおり自分がいると周りを傷つけてしまうとおもいこんでいる時雨は時空を乱す核になてしまうそれは幼い時の悲しい記憶のせいとも時空を乱す核となっていることすら時雨はしらないそんなネガティブな時雨のもとに明るく前向きな時雨とは正反対の夜空一月(やくういつき)が現れる最初は時雨も一月を信じようたしなかったが次第に心を開いてゆく
最終更新:2009-01-24 22:34:07
2693文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ねぇ、今、君に伝えたいことがあるんだ。でも、僕は声に出して言えない。だから空に託すよ。きっと何かが見えてくるから。ほら、この夜空をみあげて。
最終更新:2009-01-18 22:46:06
514文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
故郷の小さな村と巨大な湖が見渡せる小高い丘で姉弟が帰郷の途中、星空を眺めていた。星達が躍る夜空に、一筋の流れ星が流れる。少女は願い事を込め流れ星に願うが……。その流れ星が勢い良く自分達の方に向かってくるではないか!巨大な光体。姉弟が最後を覚悟した時、光体は音も無く消え去った。しかし、近くの茂みには見慣れない服装を着た銀色髪の少年が倒れていた。二人は少年を看病するが……。その少年は記憶喪失だった。
最終更新:2008-12-30 23:53:15
67361文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
学力も運動も顔も平凡な俺に美しい少女が現れた。その日から俺の生活が一転する。これは彼女の恋の物語。
最終更新:2008-12-21 19:09:56
44689文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
宿題をとりに学校へもどっただけなのになんだかすごいものをみてしまったっ!!
最終更新:2008-11-09 22:02:48
566文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと秋の夜空を見上げて書きました。
最終更新:2008-10-30 14:21:56
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
光輝く夜空について書いた詩です。
最終更新:2008-10-27 00:10:26
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夏の大三角形。織姫と彦星を邪魔するデネブに自分を重ね合わせる猛。親友の彼女で友人。そして二人を結びつけたのも自分。失って気づいた恋心。それも自分が選んだ結果だ。猛は夜空を見上げて思う。なんて自分はバカだったのかと…
最終更新:2008-10-21 23:46:49
9060文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
花水町(かすいちょう)の静かな夜に何の前触れもなく、数百の星が夜空を覆った。――それを見て、手を合わせ、星に祈る者。――愛する恋人と、ロマンチックな時間を過ごす者。人それぞれ、皆違う夜を過ごしていた。しかし、その星は、星ではなく、ある者によって解き放たれた神や悪魔などの荒ぶる魂の輝きだった。荒ぶる魂は、自らを静めるため人々の中に入り込んでいった。――神々の力によって、運命を変えられた者。――自らの野望に利用する者。千切れていた鎖が、今一つずつ繋がっていく・・・・・・
最終更新:2008-10-01 21:12:38
38451文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品。――その晩、とある少年はいつものように星を眺めていた。しかし、星は見る影もなく、目の前に広がるのは人口の光を帯びた白い夜空だけ。それでも少年は眺める。見るように掴むように思い出すように。少年は夜空に手を伸ばした。――あの晩。少年は夜空より舞い降りし、一人の少女に出逢った……
最終更新:2008-07-07 23:45:10
29006文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
この小説は、『七夕小説企画・星に願いを』参加作品です。主人公ふたりの恋物語は、『&ノベル組』にて現在連載中です。(最近はイベント作品中心)こちらもよろしくお願いします。m(__)m※また携帯での読み易さを考慮して、小まめに改行されております。あらかじめご了承下さい。――七夕の日、歩いて帰ることにした美月と彰。その日は朝からドタバタ騒ぎ。果たしてふたりは七夕に何を願うのか!?――
最終更新:2008-07-06 16:13:56
5983文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
とっぷりと陽が暮れた、冬休みの音楽室。合奏練習を終えた禾楓は琴沙に捕まり、なぜか、彼女に話していない筈の『約束の日』のことを尋ねられる。――これは、とある北の街を舞台に、夜空の星たちを観客に見立てた小さな演奏会に至るまでの記憶。その一部始終。
最終更新:2008-05-02 13:12:43
5783文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:ヨネ@ハイテンション
ノンジャンル
短編
N0963E
夜空に輝く天の川。僕と彼女は天体観測をする。僕はこの日の為にある作戦を考えてきていた。小さな星は彼女の元で輝いてくれるだろうか・・・・・・・
最終更新:2008-04-16 15:34:14
3844文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
最終更新日3月23日。執筆が遅れています。申し訳ありません(>_<;)○○県仙道市仙道。主人公こと本宮衛示(もとみやえいじ)が日々を過ごしている町であり、物語の舞台。春には桜が咲き乱れ、道の隅では猫がじゃれあう。夏には蝉が騒がしい合唱会を開き、澄んだ夜風は心地良さを人に与える。秋には紅葉に彩られ、裕なにおいが鼻孔をくすぐる。冬には星座の大三角形が夜空を占め、雪が町を白銀の世界に染めあげる。そんな四季を繰り返す“見た目は”普通の町。
最終更新:2008-03-11 13:15:11
1263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
祐介が仕事を終えて家に帰ると、妻が出てきた。夜空に輝く月のせいか、妻の顔は白っぽく、張り詰めて見える。どこかでこの顔を見たことがあった。そう、あれは二十年前の月夜の晩だった----
最終更新:2008-01-27 07:19:47
1203文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
検索結果:2139 件