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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:304 件
作:長尾さん(仮)
現実世界[恋愛]
完結済
N1507EE
好きなあの娘にただ「好きだ」と伝えることが出来なくて、いつしか失恋する日々。
あの日、あの時、あの場所で、あともう少しの勇気さえあれば未来は変わっていたかもしれない。
そんなボクがある日一冊の本と出会った。
タイトルに惹かれ、ふと手に取ったその本がボクを『勇者』へと導いてくれるなんてその時のボクには思いもよらなかった。
<<この物語は少しの勇気が無かったために、迷い傷つきながら遠回りをして、そして『勇者』になった少年の物語>>
最終更新:2017-08-06 22:20:06
7894文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:114pt
現代日本のどこかの地方都市。よくある街並みの、どこにでもある風景。ただ、ひとつほかと違う所をあげるならば、魔法使いの素養を持った人間が多く住んでいるという事。とはいえ、魔法使いは公になっていないだけで、そこまで希少なものではなく、今となっては、いずれ魔法も科学技術の一分野になると――魔法使い達は考えている。
そんな街にすむ男子高校生の主人公が引っ掻き回す、ジャックオーランタンをめぐる、ちょっと不思議な魔法使いの日常の話。
注1:第一話を一時期、【カクヨム】様で公開しており
ましたが、アクセスが全く無かったため、取り下げ、大幅に加筆修正を行なっての投稿となります。
注2:超不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 18:31:05
30052文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
いつの世界でもどこの世界でも、人々はものを通して交流している。
少しでも早く、僅かでも最短距離を。
人の手から人の手へと、様々な場所を行き来するものに込められる、いくつもの願い。
そんな人々の想いに、応えようとする者達がいた。
未だ人目を浴びることなく眠り続けているいくつもの未開の道。
一分でも早く、一メートルでも最短距離となる可能性のある危険に溢れた茨の道。
そんな道を切り開いていく彼らを――人は、ライン・メーカーと呼ぶ。
最終更新:2017-06-12 23:47:19
33792文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「私」は父親の勧めで土木建築学科を卒業した。しかし父の意に反しその後、異国の金融街で働いていた。私は河川を目にすると川の水量を計算する癖があった。この水量を元に地球の全水量から、目の前に横たわる河川の割合を暗算するのだ。その割合は分母が十桁の分数、限りなくゼロに近い値になる。私は肉体移動ではたどり着けない、一分の一の辺境の川を知っていた。身体に潜む微かな感覚と、視界の点を結びつけることでたどり着けるその川は、境界に位置していた。「木造校舎」、「死に節」、「アシダカグモ」、「
綿雪」、「映画監督」、「茶トラの猫」との出会いを経て、その川へたどり着く。そこは「私」の最深部で、点を結ぶ糸はか細く伸び切り、張力は限界に感じられた。更なる深淵へ、肉体に宿る光景は私を呼んでいた。南国の匂いに包まれた。私は軛(くびき)を外し、糸無き結び目に意識を沈め、融合への回帰一分の一に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 04:22:23
20503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
死の間際思い出される両親の最後。
めちゃくちゃ短い超短編です。
一分もかからないかと。
最終更新:2017-03-30 15:49:02
452文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:みょうみょう
ヒューマンドラマ
連載
N2606DW
保育士だったユリは、ハローワークの職業訓練でホームヘルパーの資格を取り、特別養護老人ホームに就職します。公的介護保険制度によって運営され、専門的なケアを提供しているはずの老人ホームですが、実態は世間の常識や想像を嘲笑するかのような、無法地帯と言ってもいいほどの状態でした。メディアでは介護職の不足や低賃金が叫ばれているが、単純な介護士かわいそう論がまかりとおることがどれほど現実から目を背けた危険なことかがわかります。どうでもいいという投げやりな気持ち、自分さえ良ければという気持
ちに流されながらも一分の良心をなくしてしまうことを恐れ、ユリは一進一退を繰り返しながらも自らが納得できる道を進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 05:06:32
1352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宇宙について考えていたら思いついただけのものです。
自分の中の宇宙論のようなもので、一分で読めます。
軽い気持ちで読んでください。
最終更新:2017-02-07 13:10:04
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なぜ、神が手違いで出た轢死者を異世界へチート転生させなければいけないのか? また、そもそも神ともあろうものがどうして人の運命を読めないのか? そんなテンプレへの疑問から生まれた作品です。
一分もあれば読破できるであろう、四百文字もないタイトル通りの超短編なので、ご気軽にお読み下さい。
アルファポリス、ツギクルにも同時掲載中。
最終更新:2017-01-13 19:32:36
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:61pt
アンドラデ王国のムロ領を守るムロ軍第一分隊隊長を務めるクルスは、副隊長のバシリオと共に魔法道具を求め古代遺跡の探索をする。そこには美しい人魚が。
最終更新:2017-01-11 15:20:02
2554文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
最初に相模(さがみ)さんの私物がこの窓口に届けられたのは確か去年の夏頃だったと思う。深緑色のパスケースを拾ったと車掌が持ってきたその一分後、相模さんが初めてここに来た。慌てた様子で駆け込んできて、「ぱしゅけーしゅ、落としましちぇ!」と早口に言って。 /オリジナルBL初挑戦作品。鈍感駅員×美形サラリーマン。ピクシブから移動。
最終更新:2016-12-19 23:15:07
6063文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたのポチの物語。このあらすじを読む時間の10倍程度、一分以内の時間で読めます。
最終更新:2016-12-17 05:23:30
562文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:49pt
一分程度で読めると思います。読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2016-12-05 01:11:16
493文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは私の求婚を断られた。
なぜですか。
あなたは私を愛しておられるではないですか……。
・たこす様のミニ企画の「プロポーズ」というシチュエーションに創作意欲がわいて執筆しました
最終更新:2016-11-21 23:38:50
870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
作:足立韋護
VRゲーム[SF]
完結済
N9223BZ
────“エタニティオンライン”は、プレイヤーに五感が反映されるシステムを採用したことにより、国内トップクラスのオンラインゲームとして話題に上っていた────我々の住む時代より、もう少し便利になった時代。機械技術の発展した日本は特に映像技術が飛躍的な進化を遂げていた。その映像技術をふんだんに活かすことによって実現可能となった、遠い過去から望まれて止まないVRMMO(仮想現実大規模多人数オンライン)が、社会現象となるほどに流行していた。“エタニティオンライン”は、規約違反のプレ
イヤーやダメージを被るプレイヤーに対して、五感を十一分一に抑えることで安全性をアピールしている。主人公はゲームが大好きな男子高校生。友人や仲間達といつものように“エタニティオンライン”に興じていた。ところが、あるときログアウト時に用意されるログアウトホールが出現しないことに気が付く。公式は、『ゲーム内でのさまざまな異常は不正アクセスによるクラッキングが原因である可能性』という旨をゲーム内プレイヤーに通達し、更に『クラッキングによりゲーム内で死亡確定すると、意識がネットワーク上に放流され二度と体に戻せない』という、事実上の死を意味することも付け加えて、ゲーム内にて発表した。騒然とする中、資金調達や安全保護に奔走していた主人公は、次第に事件の真相へと近づいていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 12:06:52
313067文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:589pt 評価ポイント:49pt
千里 走馬はある日、憧れの人を校舎裏に呼び出して告白するも振られてしまう。しかし彼女は笑って言うのだった。
「君にチャンスをあげよう」
千里に課せられた試練は、一分間のタイムリープ能力を使い一週間で6人の女の子をオトすことだった。
R-15は保険です。過度に性的な描写はありません。
最終更新:2016-10-23 19:39:21
35472文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
――あっ、ない。
財布がいつのまにかなくなっていた。どこかで落としてしまったらしい。
「ご主人様、財布をなくしてしまいました」
オレはあわてて報告をした。
最終更新:2016-10-15 23:19:56
283文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
時計の秒針は乱れる事を知らぬ。
一分一秒も乱れないで。
人間の命はいつか終わる。
そんな中私は青年に恋をする。
吸血鬼の好きな紅い月に誓って。
最終更新:2016-10-06 23:34:55
2793文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一分一秒今この瞬間も人は生き、世界は廻ってる。
日常がゆっくり変わってゆく。
ゆっくり更新させていただきます。
読んでいただけると私は逆立ちして家の周りを一周するぐらい嬉しいです。宜しくお願い致します。
最終更新:2016-09-22 17:21:30
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りです。
目を開けたらイケメンになってた俺。でも今そんなことはどうでもいい。何故なら俺絶賛落下中。おぃぃぃ!せめてあと一分早ければぁぁぁ!!
最終更新:2016-07-23 02:13:04
10989文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2054pt 評価ポイント:1236pt
作:ぱんいちのさだこ
ヒューマンドラマ
連載
N7078DK
私の私生活の一分を文字にして綴ろうと思いました。
愚痴が多めになると思います。
初めて小説?のようなものを書くので暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
最終更新:2016-07-18 23:32:16
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:depression
異世界[恋愛]
連載
N9550DJ
俺、吉居沚は異世界に転生して、異能を手にしました。だが……この能力どうにかなりませんかね?
【発動条件】一分の間にマッパでエロ本買ってくる
…………ひどくないですか?
発動条件は運次第‼ まあ、似たような条件しかないんですけどね(笑)
異世界に転生した少年と、その仲間の少女たちがなんちゃって異世界で送る新感覚ラブコメここに開幕‼
(詳しくは読んでみてください)
最終更新:2016-07-18 15:55:06
12328文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
過去があるから今があり、今があるから未来がある。
最終更新:2016-06-24 00:17:26
1002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:とうりすがりの揚げ物
ヒューマンドラマ
短編
N9559DI
主人公の少年がただ隣の席の人のことを愚痴ってる話です。
初投稿なので暖かい目で見て下さい。
出来れば助言をいただければありがたいです。
最終更新:2016-06-12 23:09:15
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一分で敵に立ち向かっていって火の粉を上げる物語です。
最終更新:2016-06-06 12:00:00
2029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
九条文目(くじょうあやめ)の死は自殺とみなされた。
けれど彼女が『その日』に自殺するわけがない。
だから僕は『死刻電話』を使って死んだ彼女に電話をかけ、聞くんだ。彼女自身の言葉で、彼女自身の見たものを。そして、どうしたいかを。
「こんばんは、文目。単刀直入に聞くよ。君は誰に殺された?」
第202回コバルト短編小説新人賞「もう一歩」の作品。
最終更新:2016-05-31 22:22:31
10402文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
―あなたの死に様、見せてもらったわ。―
ある夏の日の深夜 、高校生 飯田 唯道(いいだ ただみち)は、路地裏で和装の女性 四三返 鈴音(よみがえり りんね)と出会った。
自らを『転生探偵』と名乗る彼女に翻弄される少年の運命とは―
最終更新:2016-04-13 01:40:49
4053文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
せめて「忘れない」ためにその一分間、祈ります。
最終更新:2016-03-14 23:03:07
380文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
未来人が突然訪問してきたとき、何が起こるのか。ショートショート作品です。
最終更新:2016-01-10 12:50:02
402文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ほんの少し先のこと。あなたならどのくらい先のことを思い浮かべますか?
一年、一ヶ月、一日、一時間、一分、それとも……。
何より美しく、何よりも儚い。そんな、ほんの少し先のこと。
最終更新:2015-12-22 20:45:16
1492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
構想一分。
思いつきで書きました。
最終更新:2015-12-09 00:09:11
1087文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
はじめまして。よろしくね。
ありがとう。さよなら。
笑顔でさよならならいいね。とか、そんな嘘はつけません。
どんなかおでも、一分一秒君のとなりに彼女としていたい
最終更新:2015-11-21 23:29:05
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
宇宙船で惑星探査中、彼らの身に起こった悲劇とは。
最終更新:2015-11-14 13:47:14
497文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
シロガネは右腕に死神を宿す少年剣士。野薔薇ノ王国の王宮戦士として、王国の平和と民の笑顔のために日夜闘い続けていた。その夜、激務に疲れ眠っていると、突如ダイナミック訪問してきた大魔道士ラズ老師にたたき起こされる。裸同然で連れて行かれたのは魔道士達の総本山、地下大実験場タルタロス。年寄りだらけの大実験場ではその日、術者の睡眠&失神時に自動起動して術者を護る、魔法疑似生命体『勝手に守護者(オートマ・ガーディアン)』の能力実験をしていた。このため被験者には睡眠薬を飲んで眠らせたが、実
験が終わっても一向に目覚めない。被験者の無事を確かめようにも、勝手に守護者(オートマ・ガーディアン)がその名の通り、勝手に被験者を護るため、魔道士達では誰も近づけなかった。このままでは被験者の命にかかわるだろう。シロガネの任務は、守護者を倒し、一分以内に超万能回復薬『御神酒(ソーマ)』を被験者に飲ませて目覚めさせること。しかしシロガネは裸同然で連れて来られたため、装備は現地調達するしかない。強力な武器はあったが、サイズの合う服が無かった。まさか腰布1枚で挑むはめになろうとは…。死神腕を使えば戦いを有利に運べるが、ここにも問題が。封印を解くのは簡単だが、再封印には時間がかかる。力を解放した死神腕は触れるだけで命を奪ってしまう。そして左腕だけで御神酒(ソーマ)を飲ませるのは不可能。つまり、一度死神の封印を解いてしまえば、見ず知らずの被験者に、口移しで飲ませるしか方法がないのだっ! なんてこったい! こんなことならあの時に、ファーストキスを捧げておくんだった! こうして大実験場タルタロスで壮絶な死闘が始まる。はたしてシロガネは守護者を倒せるのか? そしてシロガネは、被験者の命を、ファーストキスを、己の人としての尊厳を、護りぬくことが出来るのだろうか? その結末は本編でっ!(pixivに重複投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 01:03:28
52234文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
今日もまた、そいつがやってくる。
短編です。勢いで書きました。
一分程度で読めますので、是非。
最終更新:2015-08-04 22:39:18
540文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
以前に投稿した同名の小説の別パターンです。
一分でも、一秒でも長く、輝いていたいと思う。
キーワード:
最終更新:2015-07-12 16:58:35
9318文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先に進めない想い。片思い。親の想い。子どもの想い。
私の中に溢れるモノを書いています。
初めの方は若い頃に書いたものですので、後ろの方がまともです。と、思います。
※一話一分ていどで、どこからでも読めます。気になったタイトルを開いて見て頂ければと思います。
通勤通学のお供にどうぞ(^^)
最終更新:2015-05-28 11:31:37
26604文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
余命一分間と考え得る限り無限の花嫁
Pixivにも上げております。
最終更新:2015-05-06 13:08:19
668文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:39pt
酔っ払いの引退した老賢者が街の居酒屋で毎日、若手の新人勇者相手に愚だ愚だ説教をする話。
道徳とか、人生訓とか、今時時代錯誤な事ばかり語る。
くだらない話もあれば、くだらない話もあり、くだらない話ばかり。
時々同じ話が繰り返されたりするかもしれない。
偶に良い話もあるかもしれない。偶に独り言を言うだけになっている。
(一分以内に読み終わる話)
最終更新:2015-05-05 13:00:00
7519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
お医者さんの話です。難しかったです。
最終更新:2015-03-19 04:37:18
987文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
過去の自分と一分だけ面会できるとしたら、何を伝えたい?
最終更新:2015-03-14 22:06:03
1636文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
雑多なエッセイ集。
本当に雑多。一分で読めるものもあり。
最終更新:2015-03-03 17:27:45
8963文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一秒も欠かさず、一分間、自分以外の誰かと会っていなければならないというルールが存在したらどうだろう?
また、一分一秒ともずれないでその人に会いに行かなければならなかったらどうだろう?
何をしているときも、何を思っているときも。
誰かといるというのはどうだろう。
そんなことが当たり前に起こる世界。
そんな世界のある少年と、その少年に会いに来る人々のお話。
「あなたは、一秒も欠かさず一分間、自分以外の誰かと時間を過ごしてください。」
出生前の博了卓(ハクリョウスグル)に
、ある日ある時ある機関のある男から届けられた手紙にはこう書いてあった。
『平等でない時間』が流れている。
17歳になった卓のもとに集まる人々は、彼に会い何を思うのか。
そして何故こんなことが行われているのか。
卓はいつか知ることができるのだろうか。卓はいつか知ることになってしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-02-18 14:12:58
1552文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
部活(文芸部)中に書いた三題小噺(三つの題材で短編を書く)の一つ。お題は「砂時計、日傘、ココア」(by部活の友人)。喫茶店でわざわざ電話を使って会話する二人の男女のお話です。いやそれ一分じゃないだろとか突っ込みどころ満載ですが、気にしないでください。初心者&新参者です。
宜しくお願いします。
最終更新:2015-02-01 17:46:40
1928文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:否可陀 鏡シロウ
ノンジャンル
完結済
N1820CM
おいがそうだんをしてきた
そこにうつったふかかいななぞ
はたしてときあかすことはできるのか
キーワード:
最終更新:2015-01-15 21:26:06
2116文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ししゃからのでんは
しんだとうごくしたい
なぜ
キーワード:
最終更新:2015-01-15 21:21:33
1876文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるモノは断末魔にこう言った。
最終更新:2014-11-24 22:00:08
227文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一分で読みきるショート・ショート。
最終更新:2014-11-23 12:58:39
393文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一分で読みきるショート・ショート。
最終更新:2014-11-18 19:50:13
380文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一分で読みきるスーパ・ショート。その1
最終更新:2014-11-14 20:09:35
985文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
深夜真世は仕事に情熱を傾けているわけではないが、朝イチ限定で1分1秒に命を懸けている。なぜなら遅刻魔だから。もちろん本日も遅刻ギリギリの……というか、いくら急いでも遅刻確定だよ。
とはいえ、今日遅刻すると本当にヤバイのよねとか。
日ごろの行いが良くないからでしょという正論はともかく、遅刻は本当にマズイのだ。
「うぎゃ〜。神様、神様、神様〜。時間。時間止めて〜、私以外のすべての時間〜。止めて〜、ルルベル、ルルリラ〜」
とかなんとかわめくが、これで本当に時間が止まってしまうのだか
ら世の中分からない。
こうして遅刻一分前に会社に到着したのではあるが。
自ブログに発表した旧作品「動かない時計」を改題したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 01:48:42
1192文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:304 件