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検索結果:1237 件
GIFTER
あらゆる加護を受け、頂点を作る異能があると言う
その異能者は、国のトップシークレットだとも
紛争が続くこの世の中、誰もが守られたいと思い、その人間を求める。
いつかくる平和を求め、動く物語
最終更新:2023-07-11 16:29:08
281文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:dRavvordszz
ローファンタジー
連載
N7163IH
累人‐心を喪ったものたちについて
その組織は人を殺す。
正確には、人が人でいられなくなったものを。
人であることの当然を受け容れられず、衝動に身を委ねたものを。
ある時を境に、猟奇的な事件が急増し、絶えることがなくなった。
衝撃的な事件と犯行の規則性から、都市伝説のように犯人像が語られた。
それらの事件は、心が喪失し、変質した者たちによって。
そうなったものたちが持つ規範によって行われていた。
そうして、その緊急事案に対し組織された機関。
この累人編では、そこに属する人類の
頂点である少女たちそれぞれの命を懸けた闘いについて載せていきます。
別に投稿している本編では、世界の鍵となる力を持つ主人公兄妹を軸に物語が進みます。
人であったものと人々との争い、あやかし、人外との戦いや交流、それは神々に至るまで……
という予定です。ほぼ書けていますが……挿絵も自分で描く予定なので大変です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:00:00
8058文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少期に異世界にやってきたユリ。優しい大人たちに支えられ、この世界では生活に欠かせないアイテムである『魔法石』をつくる魔法石師として仕事を始めた。『石の声が聞こえる』という特殊な能力で若くして魔法石師の頂点に上り詰めたユリだったが、自身のもつ悲しい過去を清算できずにいた。そんな時、とある村で迫害されていた少年に出会う。少年は生まれつき声が出せないようで...。
ユリは過去を乗り越えることはできるのか。少年の正体とは。
人ならざる者の声を聞ける少女と声の出せない少年の奇跡的な出
会いは何を生み出すのか。
これは、愛を恐れる少女と愛を知らない少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:13:45
21083文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:ドナルドは、嬉しくなると、ついやっちゃうんだ☆、みんなも一緒にやってみようよ、ランランルー☆
コメディー
連載
N6992IH
授業中に牛乳を飲み続ける生徒に、怒りを募らせる先生。怒りが頂点に達した先生は、遂にある手段に出るが…?
最終更新:2023-07-07 20:25:59
622文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。
神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:12:06
35987文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:134pt
作:空松蓮司@2シリーズ書籍化
ハイファンタジー
連載
N9060ID
召喚士の才能は召喚陣の大きさで決まると言われる世界で、主人公ランマの召喚陣は直径3センチメートルしかなかった。
“3センチの召喚陣じゃ何も召喚できない”、“お前に召喚士を名乗る資格はない”とランマは周囲より馬鹿にされる。だが、ランマは諦めなかった。どれだけ蔑まれても諦めず、試行錯誤した果てにとある裏技を見つけ、ついに3センチの召喚陣からある悪魔を召喚することに成功する。
これは最小の召喚陣で召喚士の頂点を目指す少年の話。
最終更新:2023-06-30 09:15:20
172963文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6696pt 評価ポイント:3534pt
一人の女性が生を終える。
その女性は保母であり、孤児院の院長だった。
その孤児院出身者には各国のリーダーや政治家、一代で財を築いた大企業の創業者、世界の頭脳と呼ばれる博士、スポーツで頂点に立った者等ありとあらゆる分野で名を馳せる人達が居た。
そのためその孤児院はいつしか世界中の人から尊敬の念を込めてこう呼ばれた。
『奇跡の孤児院』と。
女神から私の世界に来て欲しいと誘われて再び生を受け
地上に降り立ったハイエルフの女性。
街の片隅に身寄りのない子供が数多く居
るのを見て、この世界でも母になる事を決意する。
◇◇◇
目指せブックマーク100人!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 23:26:45
37422文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:108pt
この世界では4つの大国が競って魔王を討伐しようとしていた。
そしてその競い合いだったが自世界だけでは終わらず、より強い能力を持った人間を異世界から召喚することにした。
それに巻き込まれた主人公の時雨 夜は異世界に召喚された。
そして召喚されたのは
『今回の勇者様ガチャ300連の結果が楽しみですねーSSR勇者は出るんでしょーか』
この勇者召喚をガチャとして楽しんでいる大賢者エリスが支配する一番最悪な国だった。
全勇者の能力測定が終わってエリスはただひとりEランク勇
者と判定された女の子を指さして
『あなたは一番いりません』
追放されかけた女の子の代わりに夜は身代わりを名乗り出た。
『まぁ、あなたでもいいでしょう【呪い反射】スキルに用はありませんからね。実質あなたもEランク勇者です』
送られたのは生還者ゼロの超難関ダンジョンだった──────────────
エリスは夜のスキルを【呪い反射】と思い込んでいたが、難関ダンジョンで検証をしていくとどうやら。
この世界では【呪い反射】と【呪詛返し】はまったくの別物であることが判明した。
そして、【呪詛返し】がまぎれもなく強スキルであることも確信した。
夜は誰もがハズレのゴミスキルと思い込んでいる【呪詛返し】で暗躍していくことになる。
だが、このスキルには弱点もあった。
それを知られてはいけない。
だから、このスキルを見た人間には全員
死んでもらう。
そしてダンジョンから生還した夜だが、そこで夜を追放したエリスと再会。
向こうは異世界イチの魔法使い。
『迎えに来た』と言われるが夜は拒否。
世界最強の魔法使いと世界最弱のスキルがぶつかることになる。
カクヨムにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:38:37
11690文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:8pt
数多の星を司る神々の頂点に君臨する星の王がある日、十二神を王の間へと呼び出した。
王は十二神のここ数百年の過ごし方に怒りを覚えていた。
ある者は酒に溺れ、ある者は女に溺れ、ある者は傍観し、ある者はその正義心で傷つけ、ある者は弱者を痛めつける。
王の次に位の高い十二神が本当にこの者達でいいのか知るために試すことにした。
王は十二神に「世は酷く其方達に失望した。自らの使命を果たさず己の欲を満たす日々を過ごすなど。だが、一度だけチャンスも与える」と。
だが、そのチャンスが何よりも
恐ろしい死の闘いだと知ったとき十二神はそれぞれ別のことを考えていた。
自らの宿す星座を司る人類の中から共に闘う戦士を選べ。
チャンスを受けれるのは一神だけ。
それ以外は地位も権力も力も全て剥奪する。
殺し合いで勝敗を決めてもいいし話し合いで決めてもいい。
勝者が決まるまでこの闘いは続く。
そうして、王の宣言の十二神は地上へと降り立ち自分の代理者を選ぶ。
今、神と選ばれた人間が協力し人類史上最悪な闘いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 17:30:33
73749文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界は絶えずある化物の脅威に怯えていた。
化物の名はニビル。
人の数に応じてその脅威の度合いが上がってゆく不可思議な化物に、世界のどの国も都市や街の人口を一定に抑える事で対応を余儀なくされていた。
ただひとつ、聖ブルドスタイン王国を除いて。
さる英雄王の手によって建国されたその国は、各国が首都でさえ十万に人口を抑えている中、人口三百万を超える超巨大都市『聖王都アルトゥリア』を有する大国として、英雄の死後二百余年の経った今でさえ世界の頂点に君臨している。
何故ブルド
スタインだけが人口の増加に伴うニビルの脅威に怯える事無くその国力を伸ばす事が出来るのか?
アルトゥリアの人々は口々に答える 『それはトライアンフがいるからさ』 と。
王国直轄対ニビル戦特殊部隊トライアンフ。
神鉄の巨人を有する彼等は王国の守護者として人々を日々ニビルの脅威より守り続けているのだ。
そのブルドスタインの北国境に位置する極寒の街アシベリから一人の青年将校がゼノス・エッカートが王都へとやって来た。
僻地から首都へ、一見栄転にも見える彼の手には降格と出向、二通の辞令書。
軍人から役人へ。
不可解な左遷辞令と共に、駅を降りる彼の目に止まるフリップボード。
「おいでませアルトゥリア!」
青年ゼノスの運命の歯車が回り出す――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 20:09:21
52160文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:OOSAWA
ハイファンタジー
連載
N0243FG
その昔、魔神が頂点に君臨することで世界に平和が訪れていた世界。それは魔神の力に魅入られた者たちによって崩壊した。
陽が昇ることのない暗闇のばかりのこの世界には狂人者が溢れ、正義や悪などもはやない。殺しも盗みもただこの荒廃した地で生き抜くために。…正義と悪の区別をつけるならこの世界の法則は1つ。
【人喰(じんしょく)】しないこと
魔神最後の生き残りは、人喰者に復讐するため正義となる。
果たして憎悪は正義となるか、悪となるか。
▲注意▲
この先連載するにあたり…
・カニバリ
ズム表現があります。
・残酷描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 14:26:32
51999文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
親の都合によって、一人暮らしをしている三月裕也(みつきゆうや)。中学生のことから親があまり家にいなかったことから、一人暮らしをするための基本スキルは一通り身に着けていた。
一人暮らしをしている以外は普通の男子高校生。当然、クラスで一番可愛い子とは接点などはあることもなくーー
「三月くんっ、少し話いいかな?」
誰に対しても優しく、誰もが憧れるクラスカーストの頂点に立つ水瀬茜(みなせあかね)。なぜそんな子が俺に話しかけてくるのか。
どうやら、水瀬には秘密があるらしい。
水
瀬よ、どうしてそんな家事スキルで一人暮らしをしようと考えたんだ。
一人暮らしスキル皆無な美少女に頼られる、少しずぼらな彼女との学園生活が今始まる。
※カクヨム様の方でも書かせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 11:02:06
263495文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:76pt
基本的に凡人の青木 梵太はマジカル学園のち頂点を目指している。そのためには天才幼馴染である有栖院 赤羽と 東海 黒露の協力は不可欠だった。しかし天才の幼馴染たちにもそれぞれ悩みがあって...
これは凡人の僕が幼馴染たちの悩みを解決する、そんな物語。
最終更新:2023-06-01 19:00:00
15718文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:アカシア11222
異世界[恋愛]
連載
N1355IG
本編の『クラスメイト6人が転移した異世界は、いい意味でシステム化、効率化、細分化されすぎてて逆に怖いです』のヒロインの一人である白川 真理(しらかわまり)のイチオシアニメの大まかなストーリーになります。
【あらすじ】
むかーしむかし、もふもふランドという国に、もふもふと逆ハーレムとBL、百合系が超、超大好きな酉(とり)族のスワンという貴族令嬢が住んでおったそうな。彼女は頭のネジのほとんどがぶっとんでおったのじゃが、明るくてやさしく、ロリコンが放っておけないほどの童顔巨乳
美少女かつ稀代のアークビーストテイマーであったため、卒業パーティーにて愛しの殿方の一人である次期族長さまとの結婚式の日時を発表する予定らったのれす。でもぉ~でもぉ~、まさかのお約束の婚約破棄をいいわたされたのれす。驚き桃の木山椒の木れす!そしてこわ~いこわ~い動物の住む森へと追放されたのれした。
そこでひょんなことからトゲがささった巨大ニャンコと遭遇します。助けてあげたらなんということでしょ~、みるみるうちにイケメンボーイへと変わるじゃあ~りませんか、しかも条件付きで巨大ニャンコになったり元のイケメン美青年にもなれるらしいのです!それを機に驚愕の真実を教えてもらっちゃいました~。スワンは実はもふもふ神の最高神『ピテナ』の生まれかわりであり、十二干支族の巳(へび)族は本来は猫であり十二匹全部がもふもふであるべきなこと、次期族長はジャキーというイカれた堕獣神であり、もともとは天界に住む十二獣神の一柱である辰神の元一柱であったこと(たまたまそのときの学級委員長になれただけのようなもの)。彼が十二獣神の頂点にたつ元女神ピエナ(ジャキーの立場からみれば校長先生みたいな地位の人)にたいし、「龍は飛べるし泳げるし強いし硬いし体もアソコも大きいしかっこいいツノもあるし口からいろんなブレスはけるし超かっこいい拳銃やトゲトゲバットを持ちながらトゲトゲアーマーを着こなしてもいるし。はっきりいって現辰神のオレ様が最強じゃね?特別にオレ様の女にしてやるわ」とほざいたために以下略。そしてジャキーが本物の元婚約者に動物になる呪いをかけて監禁しすり替わっていること、仲がよかった他の11人のイケメン貴族たちも動物に変えられ行方不明であること等々(あらすじ前半)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:00:00
1434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小鳥遊 悠治
ハイファンタジー
連載
N0792IG
ふわふわ魔法は『はじまりの魔法』。全ての魔法の根源であり全ての魔法の頂点である。女神に愛された者しか使用できず、使用者は使用するたびに人間性を失っていくため安易に使うのはオススメしない。
これはそんな魔法で世界中をふわふわにしたい少女がその願いを叶えるまでの物語。
最終更新:2023-05-28 01:59:44
2646文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日化学実験をしていたが、
誤って事故を起こした。
記憶を無くし異世界に男爵家の長男に転生し、
魔法学園に入学することになったが魔法の才能は全くなかった。
最終更新:2023-05-23 15:13:15
400文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
緋炎Ⅰは全四章構成のお話です
序章が「天龍の章」、本編が「水龍の章」「黒龍の章」、そして終章が「神龍の章」です
基本ベースが古代中国なのですが 色々、時代が混ざってます
♢♢♢**♢♢♢**♢♢♢
時は、殷より遥か昔――――まだ大陸が「支那(しな)」と呼ばれていた時代
天界には神仙が住み、数多の神々が行き来していた
その中に、東西南北の四海を支配する四海龍王が存在した
東海を統べるは、東海青龍王・敖廣(ごうこう)
西海を統べるは、西海白龍王・敖閏(ごうじゅん)
南海を統
べるは、南海紅龍王・敖紹(ごうしょう)
北海を統べるは、北海黒龍王・敖炎(ごうえん)
そして――――彼らの頂点に君臨するは、龍族の王 四海神龍王・敖秦(ごうしん)と言った
東海青龍王の分系にあたる水龍王の娘であり、仙界一の踊り子とうたわれる・竜音(りんね)はある日、禁忌を犯した
その身に宿した命は、誰もが望まないものだった――――否、宿ってはいけないものだった
しかし、彼女はその宿った命を捨てる事は出来なかった
そして――――三百年の月日が流れた
大陸一の踊り子とうたわれた燐(りん)は、その身を賭して守り抜いてきたものがあった
しかし、――――それらを守る為に、その命を落とす
7年後、その忘れ形見の宇魅(うみ)と琉嘩(りゅうか)は、追ってから逃れる様に 歌舞団‟炎舞”に身を寄せていた
そして、いつしか宇魅は燐と同じく‟大陸一の踊り子”として名をはせるようになっていた
だが――――それも長くは続かなかった
そんな彼女達の元へ、7年前 母・燐を死に追いやった男・玲(れい)が寸分なき姿で現れる
執拗に追ってくる玲
そして、宇魅までもが……
それから、6年後 ――
16歳になった琉嘩は‟詠”の国に身を置いていた
彼女の前に現れる謎の男・魁
彼の目的は一体――……
全ての歯車が噛み合わないまま 再び回り始めようとしていた
幾千もの紡がれる歴史と、神々をも巻き込む壮大な物語
その歴史は、‟彼女”の魂と、囚われの身体 ――
そして――……
あの日――‟蒼の刑”に処された 彼女 と、彼女の愛した ひと――
そして全てを知る、‟彼”は――
♢♢♢**♢♢♢**♢♢♢
基本、一応R18にしていますが、めったにそのシーンはないです。
むしろ、R15(性的・残虐)ぐらいに思っておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 14:57:40
2854文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もいない路地裏で目を覚ましたのは、十七歳くらいの少女。その子は後にエルと呼ばれるようになる。
記憶もない、ここがどこかも分からない。ただ分かるのは、ここが普通じゃないことだけ。
途方もなく歩いていると、なぜか警備兵から追い掛け回される羽目に。助けてくれた謎のオネエ科学者、マギナ・ヴォイスから告げられる不可解な真実。自分が指名手配犯になっていたこと。そして、隔絶された人工島に立つ、すべての願いが叶う塔アルケディア。
残された道はただ一つ。
「アルケディアの頂点へ行き、自分の無
実を晴らすか。何もわからないまま闇に葬られるか。どっちがいい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 01:15:24
3299文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒険者としてダンジョン攻略を行うことを主な仕事とする実力社会の世界の、ある小さな村の村長兼大魔法使いの子として生まれた3人兄弟の長男『ロク・リーウィンド』
ロクの夢は、〔大好きな少女『アインス・フィール』を守るために【最強の魔法使い】になる!〕
だったのだが、大魔法使いの子であるにも関わらず魔法の才能が無く、毎日村の近くの洞窟で詠唱の練習をするが、何の魔法も使えなかった。
少し夢を諦めようかなと思いつつも、いつものように洞窟に行き、詠唱の練習や筋トレを終え村へ戻ってきた
瞬間、彼の視界に映り込んだのは――――崩壊した村の姿
何故こんなことが起きたのか分からず途方に暮れながらも歩き続けるうちに、たくさんの亡骸を目にする。その中には村の住民や家族。そして、守りたいと思い、大好きだと想っていた少女『アインス・フィール』の亡骸も目にする。
無残な光景にロクは何もできなかったことの後悔する気持ちと殺した相手に対して頂点に達した瞬間
――――ロクは【過去へと巻き戻っていた】
【感情と引き換えに時間を巻き戻す】という危険も伴った能力を使い、残酷な未来を変えるために、夢を実現するために、そして、大好きなアインスとの幸せな結末を迎えれるように様々な苦難を乗り越えていく冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 12:00:00
31834文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
これから始まるのは、とある神様の物語。その神は、頂点で最強だけれど…かなりの問題児だった。いろんな人を巻き込み、たくさんの事件が発生していく。その場所が、魔法が使える異世界であったり妖怪や幽霊がいる世界だったり、神の国でも暴れまくる…規格外な神、そんな『ステラ』の冒険を覗いてみよう。
最終更新:2023-05-12 12:12:50
11649文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
中学野球で名を馳せた天才野球少年椎名遥斗はスポーツ名門校私立海城学園に入学し、華やかな高校生活をスタートさせ、トントン拍子に甲子園優勝投手という最高の栄誉を手に入れた。
だが、人生というのはそう簡単に上手くいかない。
椎名遥斗は練習の帰り道、不慮の事故に遭い、投手生命を絶たれた。
その事件は大々的に報道され、椎名遥斗の名は一般人にも知れ渡った。
甲子園のヒーローではなく、悲劇のヒーローとして。
この事故がきっかけで椎名遥斗は野球を諦め、普通の高校生として、過ごすと決めた。
幸
運なことに椎名遥斗はコミュ力も高く友達も多かったため、男女問わず友好な関係を築けていた。
それは校内のスクールカーストトップに君臨するTOP6も例外ではない。
否、例外だ。
柊歌恋(1年)、一之瀬風夏(2年)、相良梨依奈(3年)、九条麗蘭(2年)、浅倉ましろ(1年)、黒羽詩(2年)で形成される海城TOP6は椎名遥斗のことが大好きで大好きでしょうがない幼馴染や先輩、後輩なのだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 00:00:00
58228文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
「お前は本当に才能がないな」
「その実力で魔術士見習い? 面白い冗談ね」
「貴様は歴史ある名門校の汚点だ!」
周囲からいつもバカにされ、蔑まれるレイシスは今日も授業をサボっていた。
成績は常に最下位でありながら、このやる気のなさ。
そのうえ魔術士としての評価も「B」なのだから救いようがない。
誰がどう見ても問題児であり、彼が落ちこぼれであることは明白だろう。
だがこの評価こそ、レイシスが計算して作り出した『隠れ蓑』だった。
強力な魔法を使うことなく、ひたすら不真面目な行
動を取るのも、すべては過去を隠すために――。
『翼』。それはとある魔法国家の軍に所属する、最強の魔術士6人にのみ与えられる畏怖の称号。
でも本当は違う。
なぜならレイシスは、厳重に情報統制されていた"7人目"の『翼』だったのだから。
これはあらゆる魔法を極め頂点に至った魔術士が、幸せを築くべく走り続けた記憶の一部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 00:11:40
474373文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1588pt 評価ポイント:636pt
変わらない日常を過ごしベッドで眠る俺
起きてみるとそこは知らない世界
しかも渡されたスキルは夢心地!!
思わずふざけんなとしか言いようがなかった
だが、それでも頂点を目指す
絶対に頂点に立ってハーレム作って、英雄になって、ハーレム作って、王様になって、ハーレム作って、不老不死になって、ハーレム作って、大富豪になって、ハーレム作ってやる!!
異世界転移物語
頂点目指せば願いが叶う
目指すは世界中の美女を自分の物にすること
頂点以外は目指しません
最終更新:2023-05-06 20:00:00
209877文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:32pt
作:yuraaaaaaa
ハイファンタジー
連載
N8465IE
国際ショパンコンクール日本人初優勝。若手ピアニストの頂点に立った斎藤奏。世界中でリサイタルに呼ばれ,ワールドツアーの移動中の飛行機で突如事故に遭い墜落し死亡した。はずだった。目覚めるとそこは知らない場所で知らない土地だった。夢なのか? 現実なのか? 右手には相棒のヴァイオリンケースとヴァイオリンが……
知らない生物に追いかけられ見たこともない人に助けられる。命の恩人達に俺はお礼として音楽を奏でた。この世界では俺が奏でる楽器も音楽も知らないようだった。俺の音楽に引き寄せら
れ現れたのは伝説の生物黒竜。俺は突然黒竜と契約を交わす事に。黒竜と行動を共にし,街へと到着する。
街のとある酒場の端っこになんと,ピアノを見つける。聞くと伝説の冒険者が残した遺物だという。俺はピアノの存在を知らない世界でピアノを演奏をする。久々に弾いたピアノの音に俺は魂が震えた。異世界✖クラシック音楽という異色の冒険物語が今始まる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この作品は,カクヨム,アルファポリスのサイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 19:11:02
83816文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
作:まるまるくまぐま
ハイファンタジー
連載
N1181HR
性格以外は完璧な、千年に一度の天才と賞される魔法使いフレデリカ。
魔法使いの頂点とされる『最果て』を目指す彼女は、数千年を超える魔法界の歴史上唯一人にして、始祖と謂われる『終わり』の魔女と出会い完膚なきまでに叩きつぶされ、弟子入りする。
弟子として研鑽を積む中で命じられたのは世界を旅すること。
高慢でナルシストな天才魔女の旅の果てまでを描くストーリー。
最終更新:2023-04-27 00:00:00
112613文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
本編作中で出てくる染雪家。彼の家は大京国で最も古く、国内で最大勢力を有する。
王族の頂点として2つの血胤を宿し、人の思いが縺れ絡み合う染雪家。もっとも激しく、もっとも愛憎渦巻く染雪家は、どのようにして成ったのか。
始祖たるは大京国初代国王の実子、伯凰と伯鳳の双子の姉弟。これは、そんな染雪家を興した2人の生涯と、染雪家の軌跡を辿る物語である。
※本編作中でちょいちょい出てくる、伯凰と伯鳳を中心とした物語です。
※本編よりも時代を遡っているため、本編作中の登場人物
はほとんど出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 21:13:44
50860文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『アルカナ』と呼ばれる神の様な存在である22人が生み出した世界『タロット』
彼らは『タロット』を創造後、それぞれ自分たちの象徴と言える人種を生み出した、一人の『アルカナ』を除いて。
多種の人種が過ごす世界を完璧で、完全なる世界にするために、『アルカナ』の頂点『世界』は言った。
『彼らに印を与え、それによって運命を決め、我らが示した道を歩ませ、完璧で完全なる世界を作る』、と。
『世界』の言葉に他の『アルカナ』が賛同する中、一人の『アルカナ』———人種を生み出すのを断った『愚
者』は笑ってみせた。
『自由のない世界に何の意味がある。束縛だけで、世界を管理すれば、いずれ綻びができるぜ』、と。
その一言に他の『アルカナ』たちの反感を買い、『タロット』から追い出され……いや、自分から出ていった『愚者』は何もない虚無空間へと閉じ籠った。
それから千年以上の月日が流れた『タロット』。
『タロット』の世界に生まれるハズのない自身の印を持つ者たちを感じ取った『愚者』———フール・ゼロは、そのことに興味を示し、虚無空間から抜け出し、『タロット』へと舞い降りる。
その時に出会った、『愚者』の印を持つ獣人族の少女『リリネ』と出会う。
彼はリリネと共に『タロット』の世界を自由に歩き、『アルカナ』たちを、同胞を嘲笑う。
「自由がない世界なんて、管理されるだけの世界なんて、ただただ辛いだけだぜ?」
『タロット』の管理される世界に今、自由の風が吹こうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 04:10:42
26263文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
2123年、ヒトは食物連鎖の頂点から落ちた。
突如現れた巨大な蟲を前に、無力な人類は次々と数を減らし、住む場所を追いやられた。
それは日本も例外ではない。
関東平野以外の陸にヒトが消えたのだ。
しかし、ヒトも何もしないわけではない。
彼らはこの非情な運命に立ち向かうべく、生命として更なる進化を手に入れた。
そして再び、ヒトが頂点に立つ日が来ると信じてーー
SFと近未来ファンタジーの融合作品!!
第8回ネット小説大賞一次通過しました!
二次は力不足でしたが、これからも変わら
ない応援をよろしくお願いします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 09:51:26
117821文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
魔王ヨルケス・ブーゲンビリアは絶賛片想い中だ。
相手の女性の名はユーナ・ステラレコード、神に選ばれし勇者である。
──二人の出会いは幼き頃に遡る。
魔族と人族の戦いの戦火の中で、ヨルケスとユーナは出会う。彼らは生き延びるために、種族の違いを乗り越えて互いに手を取り合ったのだった。
父も母も、友人さえも失ったヨルケスにとって、ユーナは大事な存在になる。
そんな時二人の前に凶悪な魔王軍が現れ、人間であるユーナの命を容赦なく奪おうとする。しかし、すでにユーナに
恋をしているヨルケスは彼女を守るため、魔族の子供ながら勇気を握りしめて一人、魔王軍に立ち向かう。
それをきっかけに二人の絆は分かたれてしまい──やがて月日は流れ、どういうわけかヨルケスは魔王として魔族の頂点に君臨する。そんな彼が再びユーナに再会すると、なんと彼女は神に選ばれし神託の勇者となっていた。
敵同士となる二人。だが、そんなことを全く気にしないヨルケスはブレることなく、ユーナへ愛の告白をする。そんな彼に対し、ユーナは「ヨルケスは魔王だから、ユーナは付き合わんよ?」と、バッサリと切り捨ててしまうのだった。
それでも魔王は挫けない。幾度恋破れても立ち上がり、ユーナへ愛の告白をしていく。そしてその溺愛ぶりは加速していき──ヨルケスが魔王軍へ下した命令は、魔王らしからぬものだった。
「勇者を攻撃したらおまいらぬっころす」
「伝説の剣? 勇者が抜きやすいように周りをほじくっとけ! さっさとやれ! 今すぐ!」
そんなヤンデレ系拗らせ魔王のまわりには、頭は少しおかしいけれど、どこか憎めない魔王軍四天王、勇者パーティーのBLショタ大魔法使い、お腐れ腐女子の大聖女など変態ばかり。
これは、どんなに片想いだとしても、めげずに唯一人をだけを愛し続ける魔王のほっこりとしてキュンとする、ハッピーエンドな物語。
☆★☆
ファンタジーであり、ほのぼのとしてコメディ強めの片想い系ラブストーリーです。
第一話にめちゃくちゃシリアスな部分がありますが、以降は基本、おバカな魔王たちのお話しになっていきます。時折、シリアス展開あります
魔族も人族も敵同士なのに、どこか仲良さそうだったりとツッコミどころはありますが、ゆるっとしてふわっとする本作品をどうぞほっこりしながら、のんびりと読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 17:12:11
143294文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
作:怠惰るウェイブ
ハイファンタジー
連載
N8608ID
人間、エルフ、ドワーフ。様々な種族がいる中、その頂点にいる種族【ドラゴン】その中でも神とうたわれる【エンシェントドラゴン】のフィメルは霊峰にある巣で悠々自適に過ごしていた。
ときたま現れる侵入者を適当にあしらって大好きな果物を食べるのが日課の彼女はある日、黒髪の三人組を相手にする。
当然、無傷なのだが以外にしぶとい者たちに苛立っていると侵入者の一人から甘い匂いがするではないか!
強だt……拾って食べてみるといまだかつてない美味しさに放心しているうちにすでに侵入者の姿はなく、眠
くなってきたので昼寝をすると………
「儂の身体が!?翼も尻尾も爪もないんじゃが……どうやって果物を取りに行けばいいんじゃー!!」
人間の幼女になってしまったフィメルは果物を諦めあの侵入者を追う!!
全てはあのスイーツを作らせるために!ついでに体を取り戻すために
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 11:32:48
20761文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
いつも通り、過酷な労働を終え帰った俺。目が覚めると異世界に!?せっかくの異世界、せっかくなので魔法を極めて頂点に立とうと思います!異世界で繰り広げるチート無双ハーレム英雄譚!?
最終更新:2023-04-05 23:14:43
1428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
「五帝」――国に忠誠を誓いその身を捧げる者達。
1000年の歴史を持つ彼等の選定における条件は、以下のように始まる。
__五帝がうち、最強を誇るは「剣」。その身に金を纏いし者、その剣を持ちて最強と成る。
これは五帝の長い歴史の中で、最も畏怖と敬意を集めた世代。その頂点に君臨した1人の剣士の話。
最終更新:2023-03-27 17:52:56
244文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦争のためと作り出された兵器。
人間たちは貪欲であり、我こそが頂点にふさわしいと言い合い奮闘する。
なんて愚かなんだろうか。
これはそんな人間たちと兵器の物語り。
最終更新:2023-03-24 06:00:00
1958文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オルガニア大陸。そこは様々な国があり、魔法や魔物が存在する大陸。その大陸には人類を脅やかす七人の魔王が存在していた。圧倒的な力を持っていた彼等は自身の配下を使って人類を蹂躙し、土地を奪い、虐殺し、人々は日々怯える生活を余儀なくされていた。
そんな恐怖の対象であった七人の魔王達はそれぞれの特徴から一人一人に"二つ名"が付けられていた。傲慢の魔王、嫉妬の魔王、怠惰の魔王、色欲の魔王、強欲の魔王、暴食の魔王、そして憤怒の魔王と。
過去形なのは言葉通り、
かつて存在したのは七人だったからだ。今ではその内の四人が死に、魔王の数は半分以下にまで減っている。
では何故魔物、魔族の頂点である魔王が死んだのか。それはとある伝説の存在が関係している。その出自は誰も知らない、気付いた時には魔王との戦線の最前線に立ち、魔王を四人も殺した今では生きる伝説となった七人の英雄。
彼等は今、次に来るであろう侵略に備えるため各国で戦いの準備をしている。国同士の協力戦線を作るためにとある国の国王になったり、人を育てるためにとある魔法師養成学校の学園長になったり、または自分の実力を磨くために行方不明になったりと様々だ。
そんな彼等を人々は尊敬と畏怖の意を込めてこう呼ぶ、世界を壊せるほどの力を持った人類最強の集団、『黙示録のラッパ吹き』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 01:24:14
293083文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:18pt
「私は毒打を受けたいと思っていますが、美しいお姉さんはいますか? そうでない場合、もう一度尋ねます…」 - 災厄の剣、旧世界の守墓人、調律師、最後の天国の防衛者、天文学会の黄金のカウボーイ、24の破壊要因の1つ、淮海路の小佩奇、深淵烈日、最終的な地獄の王:葵詩。 ある日、困窮している葵詩は、拾ったチートアイテムが使えるようになったことに気づきます…ただし、これは良いことではないようです。 お金を稼ぎ、生き残るために、彼はこの危険な世界に足を踏み入れてしまいました。 現実の外
の境界、日常の後の異常。 理想国、支配局、存続院、そして頂点に君臨する天文学会、グリーン・デイ、黄金の夜明け、存世の生存者、および多元宇宙の敵… 生き残るか滅亡するか? これは質問です。それでは、世界を救う10,001の方法の中から、HAPPYENDへの道を選びましょう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 15:44:41
4689文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類にとって絶対的な脅威となる魔族の頂点の7人と対をなす人類の最高の7人の魔術師の頂点『征魔』。その第6席は『絶対零度の支配者』の異名と共に広く知られ畏怖されていた。悲しき過去を持つ彼女が征魔第2席の治める学院での物語。
見切り発車に付き後々変更等の可能性あります。設定もブレていたらごめんなさい。
最終更新:2023-03-11 10:56:42
9648文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人魔歴1250年、人類に魔王が世界へ向けて叛逆の意志を示した年である。それから魔王軍と人類は約100年という意外と短い年月争いを続けた。魔王軍が近隣の村を襲い、それを人類が迎え撃つ。そんなことが100年くらい続き、ついに人類側が動きを見せた。
勇者と呼ばれる人類の中でも戦闘力が頂点に立つ人類を据えて、魔王軍の本拠地である魔王城に向けて進軍を開始した。襲い来る魔王軍の兵たちをバッタバッタと薙ぎ倒しながら着実に、ゆっくりと進軍してくる。進軍といっても数万人と兵たちが押しかけ
てくるわけではなく、勇者パーティーと呼ばれる5人の人が攻めているのだ。
勇者パーティーは勇者を筆頭に聖女、賢者、剣聖、武聖と呼ばれる者たちで構成されている。勇者は魔王軍、つまり魔族や魔物に対して大きな特攻を持つ。聖女は回復や光魔法などに長けており、賢者は知恵とあらゆる高位魔法を駆使して戦う。時には土地を利用したり、奇抜な作戦を立てたりもする。剣聖は剣術に長けており、剣を扱わせれば隣に並ぶものはいない。武聖はあらゆる武器、武術を扱うことができ、戦況に応じて戦い方を変える。実力としても申し分なく、どれが一番とか突出してはいないが、全てにおいて完成されている。
進軍開始から約二年が経過し、勇者パーティーが魔王城へ到着した。それから魔王軍と勇者パーティーの最終決戦が始まり、勇者パーティーは魔王を打ち倒すことに成功した。
とまあそんな感じで魔王軍と人類による戦争『人魔大戦』が終結した。
前置きはこれくらいにして、これは魔王軍が解体され、魔王軍元四天王『鮮血』の二つ名を持つ吸血姫、レミリア・ブラッドがスローライフを掴み取るためにたまに奮闘し、時には仲間達とわいわいがやがやと過ごす、そんな日常を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 15:47:26
44337文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:98pt
主人公葵が神の頂点“神王”になった
どうして葵は神王になったのだろうか?
葵は何を思って神王になり、王がどのような意味を持つのか
まだ明かされていない
最終更新:2023-03-10 12:07:56
2116文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある金持ちが莫大な資金を投じて作り上げた人工島「銀花島」
金持ちの令嬢しか集まらないようなこの島に、俺「穂積砂雪」は今、雇い主であるお嬢こと「岩滝咲乃」と共にやってきていた。
銀花島に唯一存在する全寮制の高等女学校「法霖学院」
そこに通う生徒達にはある特殊な共通点がある。
それは皆「特殊な家業」を一つ持っていること。もちろんそれはうちのお嬢も例外ではない。
しかし、うちのお嬢はそんな特殊家業を毛嫌いしており、どんな家業なのかすら全く教えてくれない。
ただ、俺がわかるのは
・・・その家業への拒絶が、俺を雇う「きっかけ」になった事とお嬢が岩滝の家から落ちこぼれ扱いを受けていることだけだ。
これは、特殊すぎる家で育てられながらも人格者に育ったお嬢と、借金地獄に落ちた俺が求人を通して出会い・・・蹴落とし合いの激しい学院で卒業を目指す三年間の物語。
そして同時に、三年間を通して得たものを糧に、岩滝咲乃が学院の頂点「ノブレスフルール」を、穂積砂雪が将来の道を定める物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 02:39:50
148919文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
謎の駒を操る少年はこの戦いの頂点に辿り着けるのか.........!?
最終更新:2023-03-07 20:31:30
512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「聖女を殺しなさい。それが転生ボーナスを受け取る条件よ」
どうやら死んだらしい俺は、女神に冷たく告げられた。
全力の転生ボーナス、全てを受け取るには聖女とやらを殺らねばならないらしい。
よかろうならば暗殺ミッション。
アマチュア作家ではあるが、文筆家になろう日間一位は伊達じゃない。
創作活動復帰間もなく、推理文芸ジャンルの頂点に君臨したライトユーザーの力、見せてやる。
商業作品「大相撲な令嬢」にも有名なろうRT主とあとがきに記されている。
こんな特殊なケース、
俺ぐらいじゃないのか?
ぬいぐるみと化した女神と共に始まる、暗殺ミッション。
対象はアイドル的人気を誇る聖女シルビア。
覚悟せよ、有名読む系企画者に容赦などない。
率直を信条とした、俺のやり方とくと味わえ。
俺の名は日陰文章、ヒカゲフミアキ。
聖女の名はシルビア・グランハント。
女神は布製ぬいぐるみになっている。
いずれ名も分かろう。
――異端の異世界冒険ファンタジー、ここに開幕。
・この作品はどこまでもフィクションです。真に受けたらダメだよ。
・約二万文字で一章完結。
・約四万文字前後の予定。
・読者さんはもちろん、書き手ライトユーザー必読とか記しておきます。参考になるかもしれないよ。ならないかも(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 08:00:00
16922文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ぶんぶんスクーター
現実世界[恋愛]
連載
N6498IB
クラスカーストの頂点に君臨するJK「九条凛音」は高2の初日、隣の席になったクラスメイト「N」の態度にある違和感を抱く。
あれ? なんか私、避けられてない?
いやまあ、いいけどね?
私も別にクラスのモブに興味なんてないし?
……ホントよ?
全然気になってなんかないんだから!
最終更新:2023-02-25 20:07:02
21886文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:488pt 評価ポイント:280pt
近未来。数字が偏重され「番号持ち」と呼ばれるごく少数の特異な人間が優遇される社会。
その頂点に立つ数学統監府という組織。
高校に通う蓮森数美は文学を愛し「番外」と目されて軽んじられていたが。
やがて彼女を中心に「番号持ち」、更には「記号持ち」と呼ばれる人々の争いが始まる。
最終更新:2023-02-23 22:03:43
203100文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1666pt 評価ポイント:1008pt
~草薙丈編~
「神様の通り道」から異世界に転移してしまった草薙丈(タケル)17才。
宮廷内でローゼンヌ王女を拉致した黒いプレートメイルの一団に遭遇し敵指揮官と一騎討ちとなる。
異世界剣術VS剣道!危機的状況でタケルの潜在能力が暴発する。
~南方優剛編~
元陸上自衛官のユーゴは養父の勧めで義妹と共に騎士学校に入学する。
1年間共に戦うのは農民一人を含む女性3人の最下級貴族のチームだった。
卒業時行われる王国伝統の御前試合でそれぞれの目標を胸に最下級から優勝を目指す。
ジャイア
ントキリングは起きるのか!?
~日河麗花編~
9歳の息子と共に転移してしまった麗花はニネ共和国の孤児院で保護されるが、土地家屋を巡るトラブルに巻き込まれ、息子を人質に取られてしまう。剣術最強の薙刀は窮地を脱することはできるのか?!
~百花繚乱編~
近衛隊長と共に国境視察に出たローゼンヌ王国のタケルはブリュセイユのユーゴと遭遇してしまう。異世界で剣道VS銃剣格闘。
タケルとの遭遇戦後、ユーゴはゴズワール王国に息子を人質に取られたレイカと激突する。
銃剣格闘VS薙刀。
西洋風剣と魔法の世界に剣道少年、弓道少女、銃剣格闘の自衛官、薙刀のシングルマザー等が続々と転移する。
ファンタジーの世界で各々が生き残る為に死力を尽くして戦う冒険異世界異種剣技バトルロイヤル。
気持ちが弱く不器用な少年が実戦で成長していきます。
頂点を目指す最弱の仲間との友情、恋愛、親子愛、子の奮闘書きたいもの全部入れます。是非読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 09:09:09
466953文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
やあ、俺は正真正銘のオワコン高校生のハストだ。ペーパーテストの順位は最下位、剣術、魔術、体術なにそれおいしいの?実技試験も終了案件。
剣聖、賢者、格闘王、博識王、弓王、槍聖、銃王、錬成帝.....そして全ての頂点に立つ、覇王。
でも世間一般的に言う『頂天者』は『覇王』を除いた8人がそう呼ばれていたんだ。
こんなすげぇ世界で俺が何にもしないのかって?いいや、やらかしまくる気満々だよ。
あぁ、サンドイッチ食う?俺、サンドイッチ作んの好きなんだよね。そんと屋上(※立ち入り禁止)で寝
ころぶのも好きなんだよね。
あぁ、この碧いヤツ? 気にすんなって。ただの覇権だって。
まぁいいや、そんじゃ今日も俺は盛大にやらかすからな。じゃあな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 11:00:00
66964文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
※22話より、R15を設定しました。
これからも、身体欠損などのグロテスクな描写及び直接的な性描写は含みません。
しかし、性的感情及び行為を想起させる描写がある為、ガイドラインに沿って設定いたしました。
また、一部飲酒の描写をいれる予定ですが、作品内においても「二十歳以上」に設定している登場人物のみの描写で、未成年飲酒の描写はありません。
よろしくお願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
革命の足音が忍び寄る王宮で、王
は愛妾と暮らしていた。その愛妾こそが民の怒りの的であった。
一方、夫に顧みられない「お可哀想な」王妃は宮殿でひっそりと暮らし、世間から哀れみの目を向けられていた。
そんな中、国民達の怒りは頂点に達してしまう。愛妾にねだられるままに彼女の家族に様々な特権を与えた王はそれがどういうことか、どれだけの弊害を及ぼしたかに目を背けていたのである。
怒りの牙はそれを止められなかった王妃達にもいき、ついに捕らえられてしまうが、そこで王妃は一体何を思うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 19:44:13
146334文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1065pt 評価ポイント:385pt
俺の名前は『コウ・ラーディス』
この世界で一番大きい国、ランスロッドが大スポンサーの三大学園の1つ、
魔法や属性技を学ぶ為の学園...『グランジ学園』に通う男子生徒のひとりだ。
この学園を上位の成績で卒業した生徒は、様々な場所で優位な待遇を得られる。
騎士として就職しても、ギルドで冒険者になっても、他の誰よりも有利に上を
目指す事ができるのだ。
そんなグランジ学園の1年...俺達の上位成績の頂点であるトップエースは
なんと、二人もいる。
そのひとりは『ナナ・アイシ
ュード』と言い、俺の幼馴染だ。
そして、もうひとりの名は『ラール・マクスタ』と言い、
俺の幼馴染の...俺の好意を持った幼馴染の......彼氏でもある。
ふと気づけば、いつの間にか付き合っていた二人...
俺はあの夜の嫉妬が原因なんだろうなぁ...と、後になって後悔するも
時は遅し...結果はご覧の通りなのだから......。
そんな失意のドン底から、何とか立ち直ろうと頑張っていた俺の元に、
突如、つき合って下さいと告白をしてくる女性が現れた...
そう...二人の女性が。
イヤイヤ、二人と同時につき合うって、流石におかしいだろう!
恋人ができるのは正直嬉しい...しかし恋愛経験のない俺には二人の彼女は、
めちゃくちゃキャパオーバーなんですけど!
そんな俺の心の叫びをよそに、あれよあれよ言いくるめられて、
結局二人とつき合う事になるのだった...。
※この世界は別で現在執筆中の
『僕はこの世界で自由に冒険がしたいので女神様...あなたの恩恵は要りません!』の
世界と同一ですが、この作品には少ししか関わってはこないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:30:11
285756文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2993pt 評価ポイント:1005pt
弱冠十六歳にして魔術師の頂点「三聖」の一角に就いたカノンは、祖父ように慕う魔術師の遺言により王立魔術学園に通うことになる。学園で友人と様々なことを経験し、その先でカノンを待ち受けるものとは……!
※この作品はカクヨムでも連載しています!
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330647569493293
最終更新:2023-02-05 08:00:00
46045文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
「あなた、声がすごく個性的でいいわ! だからVtuberにならない?」
「はは、また上手いこと言って。俺がプロゲーマーになる時にも似たようなこと言ってましたよ」
半年後――大神吠はトップVtuberとなった。
簡単なあらすじ↓
三雲健人はプロゲーマーとして成功することを夢みていたが、ある日、クビになってしまう。将来が白紙になった彼に、恩人のプロデューサーが提案してきた新しい仕事は、ボーイ
ッシュな狼系のVtuber――大神吠(おおかみ ほえる)になることであった。腰かけ程度の軽い気持ちでその仕事を引き受ける三雲だったが、彼にはVtuberとしての圧倒的な才能があった。
天性のショタボイス。Vとしては卓越したゲームスキル。そのゲームスキルを活かした他のVとのコラボ性能の高さ。日々研究を怠らない勤勉さ。
三雲の全ての能力がVtuberという職業にぴったりハマり、瞬く間に吠はトップVtuberの地位に駆け上がる。
そんな三雲が次に任された仕事は、人気Vtuberを集めたアイドルグループのリーダー。
そのメンバーは一筋縄ではいかない癖の強い美少女Vtuberたち。果たして、三雲は大神吠として彼女たちを率い、群雄割拠のV業界を制することができるだろうか――。
※この作品は、カクヨムにも投稿しております。カクヨムの方が先行掲載となりますので、お急ぎの方はそちらをお読みください。
※基本コメディ作品ですが、ただのVの日常系ではなく、熱さもある物語を目指していきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:00:00
115160文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:330pt
盆休み明けの憂鬱な朝
ぼくは重いからだ引きずって学校へと向かう。
学校祭の準備をするために。
その重さは昼のリーダー会で頂点を迎えた。
そこから逃げるように、向かった先で僕は、君に出会う。
君を通して僕は自分という存在に向き合い始める。
最終更新:2023-01-28 21:29:04
6962文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1237 件