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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:537 件
* 0話と書いてますが未完成です
続くかどうかわかりません たぶん続きません 疲れました
舞台を第二次世界大戦のドイツっぽい異世界という設定にしていますのであらすじを読んでいないときっと意味不明です。
はい、あらすじ書きます。
東国と西国に切断された元は1つの国であった舞台で今行われているのは戦争。
自分は何を決め、何に基づいて生き、何を信じ、何を守る。
己の弱さと向き合い、成長し、強く生きていく物語となっております。
最終更新:2020-01-31 01:37:27
1448文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通の少年、雪広駿くん。
ある日、クラスメイト全員が勇者召喚で異世界に喚ばれてしまう!
みんながチートスキルと優れたステータスを手に入れるなか、駿くんが得たのは最弱のステータスに『育毛』とかいう意味不明なスキル。
それでもめげずに頑張るけれど、ムダ毛の勇者なんてあだ名と共に、無能と呼ばれクラスメイトや召喚した国の人たちに蔑まれ嫌われていく。
そんな日々の中、突然王女様に喚び出されてこう告げられる。
「というわけで、ユキヒロシュン。お前には――奴隷になっていただきます
わ!」
え? 奴隷? 追放とかじゃなくて!?
こうして変態ショタコン公爵様の奴隷になってしまった駿くん。
けれどめげずに育毛スキルを育ててみたら……ついに覚醒!
誰に想像できただろうか、育毛スキルこそ最強のチートだったのだ!
こうして、毛を生やして育てて最強への道を駆け上る少年の冒険譚が始まったのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 20:00:00
63611文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:523pt 評価ポイント:277pt
絶賛料理修行中の篠谷 或人(しのたに あると)の身に、突如振り掛かった異世界転移。
そこで授かったのは、神々の祝福なんて大層な物じゃあ無くて、正反対、意味不明な謎の呪法。
或人の能力値は赤子並み、魔法適性なんて皆無。
同じ境遇?の橘 愛莉(たちばな あいり)の痛みを一身に背負い、今日も異世界生活を謳歌する。
しがない料理人の彼に今出来るのは、剣を振るうでは無く、魔法を唱えるでも無く、包丁片手に美味しい料理を作る事。
いつかは、頼られる男になりたい今日この頃。
ひとまず戦闘力は周りに任せて、今日も異世界で腕によりを掛ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 00:01:11
167233文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:7pt
これは僕が体験した恐怖の高校生活を綴ったものです。そう、発端はいつもの昼休みから始まったんだ……。
◆注意◆
これはメインで執筆しているセカンドストーリーの余波で作られた小説であり、正直面白いかどうかは意味不明です(大体は深夜テンション)
それでも興味がある方はどうぞお読み下さい。
最終更新:2020-01-12 20:56:34
14318文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
45歳の独身で出世コースから外れた老害中の老害と呼ばれる情報システム部のお荷物だったおっさんが、時空を超えて異世界に転生するお話です。
8歳の洗礼の義に神から賜る天職と属性が判別するまで転生したことを心から喜んでいたおっさんだが…。
天職は商人だが、属性はKYとか意味不明な属性が…。
いきなり忌み子扱いされ捨てられてしまうおっさん。
しかし、絶望の中、そのKYがカタカナ用語だと気付き…チートな異世界生活が始まるのです。
最終更新:2020-01-05 16:48:13
17245文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
命を宿した品(くち)のおはなし
大人の童話
子供には読めません!
意味不明のため……。
最終更新:2020-01-03 20:37:33
94216文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:29pt
突然のゲームサービス終了!?
「御詫びとしてプレイヤーの皆様が現在ご使用中のアバターを現実で使用可能に致します!」
【ドリームランドオンライン】……略称【DLO】のプレイヤーである主人公は、ゲームプレイ中に運営から告げられた意味不明なアナウンスの後に突然気を失った。
目が覚めるとそこは現実のマンションの自分の部屋……そして、膨れ上がった腐肉と腐汁で破壊してその部屋を汚し尽くす、ゲームで使用していたグロテスクで異形な巨大ゾンビアバターの姿をした自分だった!
サバイバル(
する)ジャイアントゾンビ(が)パニック開淵!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 22:52:41
22552文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
妹は妹ってだけで大体許される。俺の場合も例に漏れず。
今年晴れて高校生になった俺には一つ年の離れた妹がいる。事あるたびに「おにーちゃん」といってイチャイチャしようとする。慕ってくれる気持ちは嬉しいのだが兄弟だから俺はその気持ちに応えてやることは出来ない。でも、甘やかしたい!そんな矛盾とも思える二つの感情に板挟みになりながら毎日過ごしていた。
そんな調子で過ごしていて、夏が終わり涼しくなった頃、転校生がやって来た。
さらに、ある気持ちを秘めた人もいたりなど……。
一人の少女の転
校生の来訪を始まりとして、俺の日々は忙しなく移ろっていくことになる。
楽になりたかった。傷つきたくなかった。だから僕は自分を偽って、気持ちから逃げてきた。
変わることが怖かったから。変わらないものが、いつまでも傍にあるものが欲しかっただけだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 22:50:34
55543文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:21pt
作:Blue Sword
ハイファンタジー
連載
N8262FU
平凡な世界に飽き飽きしていた「俺」は、意味不明な不幸で死んでしまった。
「ひどい死に方だから」
っていう理由で神様がどこかの世界に転生させてくれるらしい。転生先は、中世ヨーロッパみたいな所!!チート能力やハーレム、素晴らしい仲間たち、そんなものを想像してた。だって転生だよ?転生って言ったらそんな感じでしょ。だけど実際はモンスター討伐という目標に向かってただただ努力するだけ。俺にチート能力はないし、起きた時にに会った女の人はバトルバカだし…えーいこんな生活はごめんだ!!こうなっ
たら「努力」で「チート」と「ハーレム」GETだ!!人間は欲で動くんだぞ!!結果残せば誰も文句言わねぇんだろ!!唯一恵まれた仲間と一緒に頑張るぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 22:42:57
8309文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふとした瞬間、頭の中で、あめクリームは、傘で妄想する。
傘が好きか不安になり、婚活チャージのネタで、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(安心)に積み増す』
※意味不明注意、不定期更新※
※番号不規則、番号は、婚活チャージと同じ感じで……※
作者あめクリームは、傘が好きだと……
最終更新:2019-12-07 04:00:00
27158文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とあるVRMMOゲーム内で【風神雷神】と呼ばれる双子のプレイヤーがいた。ある日、ギルド間対戦を終えてギルドホームに向かっている途中、運営からのお知らせが届く。そこには、「異世界に行きたいですか?」と唐突すぎて意味不明な質問が書かれていた。それでも〝はい〟と答えた双子とギルドの仲間。次の瞬間、足下に魔法陣が現れ、双子とギルドの仲間は異世界へと転移してしまうのだった。
最終更新:2019-11-24 14:28:50
18533文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
2日前、俺に告白をした五十嵐望が2日後ホッチキスになっていた。
しかも喋る。ちょー怖い。戦慄しか覚えない。
これは人間嫌いの俺がホッチキスになった彼女を人間に戻す不可思議で奇々怪々な物語だ。
最終更新:2019-11-10 11:00:00
5285文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世の中
ごく一般的な人
ごく一般的な男性
ごく一般的な女性
数々に使用される"ごく"とは?
そう、俺 沢村 流一(さわむら りゅういち)は
世間で多用されている社会人に質問しても
は?と返されてしまう言葉が気になる
ごく一般的な男子高校生だ
ちなみに……え?別に聞いてないって?
てか、そもそもそんな奴がごく一般じゃない?
あぁ、そうですとも
そういう風にインテリカマしてりゃモテまくるのが今の世の中だろーが!!
沢村 妙(さわむら たえ)
妙「
あ、お兄ちゃんはいつもこうなんで
別に気にしないでくださいね」
沢村 望(さわむら のぞみ)
望「ほらお兄さん、話進めないと
みんな帰っちゃいますよ??」
だぁー!おめぇら出てくんなよ!!
お前らはお呼びじゃねーんだよ!!
バタン(扉が閉まる音
あー、とにかくあれだ
この俺、沢村 流一様が朝っぱらから
とんでもなく意味不明な事に巻き込まれる
それしか言えねぇわ
まぁ、後は本編読んで……どうぞ
妙「無理やり終わらしたね……」
望「うん……本当、お兄さんらしいや」
あれ?これよく見たらあらすじじゃねーか!!?
妙「今更気がついたの?」
正直、今気がついたわ
望「馬鹿だね〜お兄さんは」
ぐぬぬっ……ま、まぁ大方初めに言ったから
あれが全てだろ?……す、スタッフ〜!
妙「うわ……古っ」
望「うわぁ」
俺……泣いていいっすかね?
え?何々?……大方これでいいってよ
妙&望「「それでいいんだ……」」
流一&妙&望
「「「じゃ、じゃあ"めぐだん"気になる人は
是非見て行ってください」」」
望「…………本当にこれでいいのかな?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:17:37
39984文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
吸血鬼の末裔である少年イヴは、不老不死の肉体を利用して数々の困難なミッションをクリアしてきた、政府諜報機関の凄腕エージェント。だがある日、そんな彼に下された「業務命令」は「家族を作り、幸せな家庭を築け」という意味不明なものだった。「家族」にも「幸せ」にも縁のない生粋のぼっち気質である彼の前に現れた「嫁候補」は、よりにもよって異種族、人狼の末裔である銀髪長身地味系OL・クロだった。
吸血鬼と人狼、異なる種族でありながらもそれぞれの思惑のために「疑似家族」となった2人は、しかし本
当に惹かれ合っていき、いずれ本物の家族になっていく……。という、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 20:00:00
59359文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
私は事故の果て、ある乙女ゲームの悪役令嬢[エカテリーナ]に転生してしまう。
それだけでも大変なのに、その上エカテリーナは、登場人物の死亡率が非常に高い、そのゲームの中でも、特に死に易いことで有名だった。何は無くとも、すぐ死ぬエカテリーナ。でも、私は死にたくない!
そこで私は、このゲームをやり込んでいた協力者を得ると、彼の知識を元に、死亡フラグ根絶を目指して、行動を開始する。
……なのに、どうして攻略対象者たちが、軒並み私に告白して来たり、前世の従兄弟が、別のゲームの悪
役令嬢になって登場したり、前世の知り合いが、勇者や魔王として現れたりするの!? 意味分かんない!!
読めないルート、意味不明なタイミングで発生するイベント、見知らぬ登場人物、ビッシリと張り巡らされた死亡フラグ……。
果たして、私は無事にエンディングを迎え、生き残ることが出来るのだろうか……?
「お嬢様! また恋愛フラグが立ちましたよ!!」「うそォォ!?」
この物語は、鈍感美少女エカテリーナが、己の命運を懸けて、死亡フラグ根絶の為に行動する一方で、無自覚にあらゆるフラグ(主に恋愛フラグ)を乱立させて行ってしまう、ちょっと(?)不憫な戦いの一幕である。
※R15、残酷な表現等のタグは念の為です。
※ご都合主義かつ、主人公が異常なレベルで好かれます。女主人公ですが、男女問わずたらしこみます。ハーレム、逆ハーレム要素が非常に強いです。
※一時的な性転換ネタ、BL、GLネタが飛び出します。
※作者の凍結中の別連載に登場するキャラクターの設定を、一部改変して流用しています。
※胸糞悪い展開もあるかもしれません。
※予告なく作者が失踪する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 23:00:00
175670文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:42pt
俺は平渚。ちょっとばかし同級生からいじめられて友達皆無だが、それ以外はごくごく平凡な高校二年生『だった』。
学校全体に及ぶ、異世界召喚なんて集団拉致に巻き込まれるまでは、な。しかも、俺だけ謎の体調不良というオプション付き。
で、主犯の国王の前に連行されて受けた説明はどうにもきな臭く、信用ならない。
それだけならまだしも、俺のステータスが初期からクズ状態に加え、スキルも【普通】って意味不明なもんだけ。
いきなり人生ハードモードに言いたいことは腐る程あるが、とりあえず俺
がこの世界を生き残ることだけを考えて、行動を開始する。
これは、【魔王】が現れて世界の危機! っつうテンプレ展開に巻き込まれた、【普通】な俺のぜってぇ『普通』じゃねぇ異世界召喚物語だ。
知ってたか? どんな条件でも、人生ってのはだいたい『理不尽』なんだぜ?
※一章は冒険を一切しません。主人公の能力考察が主となります。
※二章は主人公が冒険者協会に足を踏み入れます。
※三章は主人公が資金稼ぎに注力します。
※三.五章は会長視点です。
※四章は主人公と獣人族との、心温まるふれあいが中心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 18:00:00
1171664文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6105pt 評価ポイント:1637pt
学校帰りにお小遣いで、ゲームを買いに行くと決めていた俺。
とあるゲームを見つけて、手を伸ばした。
何気ない冒険のゲームに見えたが、パッケージには、勇者と数人の女性しかいなかった。
そんなゲームを買って、家でスタートボタンを押した。その時。自分が光に包まれた。目を開けた先に広がっていた光景とは…!
ストーリーは、自分の選択次第!
冒険でクリア?恋愛でクリア?
クリアするまで現実に帰られない!
異世界で起こる意味不明な、出来事に意味がわからなくなるかも!?
最終更新:2019-09-11 07:29:15
3880文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類世界のみならず全世界、宇宙、次元、時空など……それらに在る、ありとあらゆる理が統合してしまった未曽有の大変――『八紘一宇(ローカルルール・インテグレイト)』。いつからかそう呼ばれていた原因不明の現象を迎えたこの世界において、非現実・非日常こそが常態となってしまっている。
そんな混沌とする世界となっても、社会秩序は辛うじて維持されていた。しかし、それを脅かすモノは必然的に現れる。債務魔道士・朔望ユシュノと器呪詛狩人・ゼオシムガ・ワロイムベは、その解決に日々奮闘していた。
何故なら彼らは人類領域裁定代理執行社《バースデイ・パーティ》の社員だから。仕事だから。
だから、今日も吸血鬼やら宇宙人やら神やら、理解できないモノや形容し難いモノ、なんかよく分からないモノであろうとも。それこそ自分達を遥かに凌駕する力や知能を持ち合わせていても、裁定執行を代行しなければいけない。だってそれが仕事だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 14:16:56
56238文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
作:suiren
ヒューマンドラマ
連載
N9003FD
高校2年生の相島 健斗は、普通の学校の、普通の美術部の、普通な学生である。
相島は、部活の買い出しで画材屋に寄った時、‐「私は〈管理者〉を放棄します。」‐という声を聞く。
その帰り道、急に目の前が真っ白になり謎の白い空間で、〈設計者〉を名乗る者に、
「〈管理者〉にならないかい?」という意味不明な言葉をかけられる。
〈設計者〉〈管理者〉とは何か。この地球の存在意義とは。前任の〈管理者〉はなぜ放棄したのか。
そして、相島を含む計7名の管理者候補の存在。一体、誰が管理者になるの
か。
全てを識ることで、全てを得て、全てを失う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 23:52:33
3792文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「....貴方達には選択肢があります」俺達5人は銀髪の気味悪い美女に宣告された。
俺達5人は地球で同時刻に死亡している事、そしてある儀式で異世界に転生する
のだと。俺、ホスト風のチャラ男、OL風の女、JK、老人の5人は転生後の
種族の選択を強いられる事になった。
だが俺が選択出来る種族は悪魔のみ!どうやら公共の敵らしい。
俺以外の4人は転生の恩恵ポイントとやらで、キャッキャウフフと転生後の
人生プランを練っている。
だが、俺が恩恵ポイントで選択可能なのは意味不明のものばかり、
おまけに転生地は辺境で、なおかつボッチらしい。なんだこの仕打ち!
しかし、辺境でのボッチサバイバルを覚悟して転生した俺の前には、
生涯の相棒となるアイツが待っていた!悪魔というのも実は....
どうも作者です。
当作品が初投稿になりますのでお手柔らかに。
当作品のストーリーはサクサク爽快には進みません。
主人公はそこそこ強い設定ですが、いきなり目立って冒険者ギルドでギルマスに
目をつけられたりもしません。そもそも序盤はサバイバル生活です。
主人公はヘタレですので、熱血バトルとかは基本的にはありません。
そして、非ハーレム、非ラッキースケベです。悪しからず。
まだまだ零細小説ですが、読んで評価して頂けたら幸いです。
※当作品はアルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 17:00:00
296815文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
「君のこと、、大嫌いだー!」
「私も、私のことが大嫌いだー!」
じゃあ、君のすべてを、肉にして食べよう。
肉食動物の肉は、臭くておいしくない。
だが、
草食動物の肉は美味しい。魚の肉も、美味しい。
私、これから草しか食べないよ!
君が臭くなるから食べたくないね!
意味不明な恋愛ファンタジー!!
最終更新:2019-08-25 23:00:00
6939文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
DIVER_RYU様から許可を頂きました作品『異世界奇行 ~ダーメニンゲンの詩~』の(ガバ)ストーリーをオリ主とゲストを交えてメタ視点でグダグダと脱線しつつ追っていく話となります。
『異世界奇行 ~ダーメニンゲンの詩~』を読むか平行して読む事を推奨します。
最終更新:2019-08-15 21:56:12
6341文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
小説書き始めの頃ですね、ふざけて書いたものを直してます。その為殆ど会話のみで進めています。
一応刑事モノですが、完全なるギャグです。普通の事件は扱いませんし、正直書けませんのでご了承ください。
フォレストに掲載した作品でもありますが、そちらは直す前のものなので意味不明な点が多々あります。お勧めはできません。
最終更新:2019-08-13 11:20:45
3364文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎日が気怠い。
朝起きることも、外出の支度をすることも、単位を得るべく教室で講義を受けることも、サークルに参加することも帰宅することも睡眠すらも、生活に伴うすべての行為には気怠さがべったりと張り付いていて、ありとあらゆる幸福を一様に僕から遠ざけていた。
唯一の例外は、知り合いと言うのもギリギリの関係でしかない同級生との時間。
キャンパスで偶然に彼女に会い、会話とも言えない短い言葉を交わす、そんな時間だけ。
連絡先すら知らない僕は、そんないつ手に入るとも知れない時間を得るた
めに毎日欠かさず登校するしかなかった。
特別に気怠いこの忌々しい身体を引きずってでも、そうすることだけが僕の幸福への手段だった。そのためだけならば僕は、この気怠さとも付き合っていられた。
あの日、真っ白な空間で、相変わらずの気怠さとともに目を覚まし、意味不明の巨大な文字列が空中に浮かんでいるのを霞む目で見つけたあの時までは。
大学生の岸根航(キシネ ワタル)が見知らぬ世界に転移し、もう会うことのかなわない『君』に思いを馳せるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 00:00:00
3852文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が元いたところでは、少年は世界を救う勇者として描かれることが多く、少女の場合は恋愛ゲームで男性陣の心を射止めまくるヒロインというのがよく見る光景でした。その中での主人公は、極めて平々凡々の立ち位置なのですが、こちらから見れば老若男女に好かれる顔立ちですし、普通どころかチート能力まで持ち合わせていますし、相手役の異性は誰もが羨望する美形である場合が多いですし……どう見ても平々凡々な立ち位置ではないじゃないですか、と叫びたくなります。
そりゃあ、私だってその物語を楽しんで
読んでいた一人です。今更、別の世界に行ったからと言って、その作品たちを嫌いにはなりません。しかし実際にその世界にこの身を置いていることを考えれば、少しは愚痴っても構わないと思うのです。だってどんな状況だろうが、彼らは人に好かれるのを前提としているのですから。当たり前の話、魔王を倒して世界を救ってくれる勇者を人々は歓迎しますし、そもそも恋愛ゲームは人々の好感度を上げないと話になりません。
私が転生したこの世界は、どちらかと言えば魔王を倒して世界を救うという話の方です。魔王も存在するみたいですし、魔法も日常に溶け込んでいますから。私は転生後、とある国のお姫様に仕えるメイドになりました。生きるために必要な衣食住に困ることはなく、また良き人々に囲まれながら働く毎日。とても充実した毎日です。しかしその世界では、黒という色は魔の色として忌み嫌われています。私の容姿はというと、元いたところで暮らしても何も支障がないもの……つまりは髪も目も黒色なのです。……はぁ。いっそこの髪を剃ってハゲになろうか…そう思っていた時期もありました。
この醜い容姿は、さらに私を嫌いにさせます。様々な理由から、私はいきなり何の前振りもなく、勇者に祭り上げられてしまうのです。散々冒頭で愚痴ったあの勇者に、です。それは、その国で唯一の異世界者である私にしかできない任務であるのと同時に、居場所を与えてくれた方々を欺くということにもなります。
これは私の物語となるでしょう。意味不明で矛盾してそうなそんなお話。でもどんなことがあろうと、私は自分の役目を全うするだけです。お姫様である主君と、未来の王様になる王子を支えるというメイドの役目。それが、勇者を演じきって、お二人の国を安泰なものにするという役目が、ひとつ増えただけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 20:51:31
319765文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:14pt
作:Glanz.S
ハイファンタジー
連載
N5724FK
現代日本のとある高校に通う高校2年生
紫ノ宮 無銘君17歳、いつも通りのぼっち生活を
送っていると突然教室が光り輝くが……
そんなこんなで異世界に転移した無銘君、
転移した先で出会った人物は筋肉ゴリゴリの
推定35歳の異世界人で……
ステを見ると村人より低く、スキルも意味不明、
ただし転移してきた者には必ずと言っていいほど
付いているあのスキルが無銘君には………
小説書くの初心者が書く異世界転移物ですが
温かい目で見ていってください
最終更新:2019-07-29 21:47:54
33134文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
じとりと湿る季節の話
少女にも見える青年が
たまたま飛んだ変な場所
そこに浮かぶは意味不明
つながりなき存在の乱舞
そんなものを見ているうちに
薄れる意識に危機を抱けば
またまた飛んでく変な場所
さて正直なところを告白すると
一話目だけしかここにはない
だが時間をかけて書いたもの
無駄な時間を無駄にして
さんざん悩んで書いた文
やっぱりだれかに見てほしく
無責任を承知で投稿した
誹りを恐れず言うのなら
それだけの価値はあるはずだ
……と信じたい。
最終更新:2019-07-27 12:10:49
4568文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者召喚に巻き込まれたサラリーマン小泉三雲。
彼に与えられたスキルは「団子」という意味不明なもの一つ!
神様?飢え死にすることが無い様に、って配慮は嬉しいけどこんなスキルだけでどうしろと!
異世界初心者の社会人が創意工夫で明日を拓く!
さぁ、まずは一皿いかがです?
……という内容の話だったのですが現在運営の意向により凍結中です。
現在「ノベルアップ+」さんにて改稿版を不定期で公開中ですよ!
https://novelup.plus/story/771768800
最終更新:2019-07-11 14:25:18
1123文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:40pt
平和な世界は一人のゲロにより、世界全土の人々がゲロ感染者になってしまった!
ゲロ感染者は吐き気を止められずゲロを人にかけまくっていった。
まさに世界はパンデミック状態!!!
清楚な人も、真面目な人も、ヤンキーも、大統領も、赤ちゃんだってみんな吐く。いいね!
(作者:ゲロ吐いたらなんか面白いよね)
最終更新:2019-07-06 21:59:25
858文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は百瀬匠、友人の神賀光の転生のついでに転生させられ大混乱、しかもオプション扱いなものだから転生特典は無しという意味不明な状況。
なんとか神様から特典を貰えたのは良いがよく見ると天罰の文字、こいつのおかげで取得経験が半分以下になるという大惨事。
一方の光はというと神様から色々とチート能力を授かっており、あまりの違いにムカついた俺は光を操り使う勇者使いになってやると決めた。
ところがこの世界には勇者なんておとぎ話にしか出てこない子供向けのもので、俺はいきなり中二病
の痛い奴になってしまった。
まったく、こんなんでこの異世界生きていけるのか?神様は俺を見て楽しんでいるだけだし、ムカつくクソじじいだ。
あ~もう、俺の異世界ライフはハードモードだぜ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 21:29:07
8606文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
この世の中、全ての人生がハッピーエンドとは
いかないだろぅ?
そんな人生のバットエンドや黒い部分を書いていこうではないか。
※この作品はフィクションです。
非現実的な事も起こりうるので、
ご注意下さい。
処女作です。
文が滅茶苦茶だったりすると思われるので
そこは容赦して、閲覧下さい。
最終更新:2019-06-07 12:00:00
1960文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
財政難の教会を救うべく金稼ぎに奔走する。美夕。
苦肉の策として、懺悔室に賽銭箱を置いた結果、偶然にも通りかかった男性がお金を入れてしまう。
初仕事に浮かれる美夕であったが、男から語られる話は婚活の悩みという意味不明なものだった。
面倒だけどお金が欲しい。そんな葛藤の末に美夕は男の相談役として奮闘していくことになったが・・・。
※この作品はNoteにも掲載中です「https://note.mu/konkatugamo/n/n076c1647a14b」
最終更新:2019-06-07 02:24:24
7041文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然異世界に召喚された、主人公『彼間 天』チートを期待するが、意味不明なスキルを持っているだけで他の召喚者と比べて明らかに劣っていた。
都合の良い事に特にトラブルなくお城を追い出され街で生活して行く事になる。
この先、スキルを使って何をするのか。
他の召喚者達はどうなるのか。
第1章 王都編 毎日10:00に投稿設定させて頂きます。
よろしくお願いします。
最後に評価項目がありますので、是非評価をお願い致します。なるべく読みやすいようにしていく予定ですが分か
りにくい所などありましたらご指摘お願いします。
では、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 10:00:00
154038文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:89pt
佐藤 鈴(さとう りん)は、目が覚めると、どこか知らない大自然の中に居た(寝巻で)。
なんやかんやで此処が異世界だと判明(まあ大変)。
なんとしても元の世界に帰ってみせる!じっちゃんの名にかけて!(著作権大丈夫?)
鈴の前に現れる1人の女性。彼女は何と探偵だった!(驚く程の内容ではないですね)
そんなこんなで始まる元の世界に帰るためのポンコツ探偵生活(意味不明)。
果たして鈴の運命は如何に!?
※注意※
難しいことは考える必要の無い内容です。
ミステリーに謝れと言
わんばかりの内容です。
気軽にお手軽に読めます。
小説家になろう様の小説を読み始めた2日後に書いた、初心者にして新入りの作者の小説なので、至らない点、不愉快に思われる点、未熟な点は間違いなく沢山あるはずですが、読んでいただけると嬉しいです。感想は悪口でも何でも良いので、いただけるだけで嬉しいです。
※ネタバレすると、実は転移モノと見せかけて転生モノです。(あらすじまでポンコツ!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 22:43:21
3291文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
死にかけの世界で生きる少年がサクラの苗木を手にする、ただそれだけのお話。
初投稿がこんな意味不明なものになるとは思わなんだ。
Glasses project主催
(https://twitter.com/glasses_project?s=09)
グラプロ春色祭2019投稿作品
最終更新:2019-05-21 13:26:28
2500文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
私が誤って痴漢した人は、〇〇でした――――
シンガーソングライターを目指して、バイトばかりの刻彩(ときいろ) 瑞希(みずき)。
ある日、バイトの帰り道。なぜか、次の言動についての選択肢が目の前に出現。そうして、車両故障の影響で大混雑の電車に乗ることになってしまう。
あとからあとから乗る人に押され流され、気がつくと、背の高い綺麗な男がすぐ隣にいた。混雑している電車。もちろん密着度は満点。
しかも、視線がチラチラと合う。
だが、それは別の意味だった。自分が
降りる駅の1つ手前で、男に無理やりホームへ下されてしまった瑞希。そうして、男からこう言われた。
「お前、俺のペ××こすって、ぼ××させて、何してくれちゃってんの? こういうの、痴漢って言うんだよね?」
砕けた口調な上に、18禁満載な男。だがしかし、バカみたいに口をパカーッと開けてしまうほど見惚(ほ)れるようなイケメンなのだ。
もちろん、瑞希はわざと痴漢したのではない。だが、結果はそうなってしまった。その経緯と謝罪をしていると、男は今度、
「お前、鈍臭いね」
そう言ったと同時に、景色が急に変わり、男の家――高層マンションの最上階へと連れてこられていた。
男の独特の雰囲気に知らず知らずの内に引き込まれ、一緒に眠ることになってしまった瑞希。言葉で抵抗しようとしたが、
「お前、もう諦めて、俺におとなしく守られちゃいなよ」
という意味不明であり一方的な理由で、瑞希は言い返しというカウンターパンチをくらわしたくなったのである。だがしかし、そこは大人ということで、ぐっと堪えた。彼女は魔法でもかけられたように、すぐに眠くなり、そのまま意識を喪失。
そうして、瑞希が目を覚ますと、男はそばにおらず、あの駅のロータリーに座っていた時刻へと、時は巻き戻っていた――――
*この作品は、エブリスタ、魔法iランド、カクヨム、アルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 18:00:00
200514文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
作:裏筋コチョコチョ
ローファンタジー
連載
N8058EU
アブノーマルな世界。炙りサアモン世界で起こった出来事です。
最終更新:2019-05-10 19:06:56
332文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新夜詩希による新夜詩希の為の(?)新夜詩希的自己満足詩集。ブログで作成・公開している詩をまとめたものです。ブログの方でお題を募集しておりますので、お気軽に投稿下さいな。尚、大ケガ・凍傷等の被害に遭われましても当方は一切責任取りません(笑)。
最終更新:2019-04-30 15:30:22
42012文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:59pt
まともな大学生が綴る意味不明な手紙。
受け取るのは誰?
最終更新:2019-04-25 23:14:31
2474文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:DrawingWriting
コメディー
連載
N5391FL
今日も遅くまでお仕事ご苦労様でした。では離婚しましょう。
……とばかりに、妻から離婚届を突き付けられた『僕』。
絶体絶命の窮地に鳴り響くは、馬鹿でかく意味不明な銅鑼の音。
そして現れる一人の男。彼の名は――Mr.ゴールデン・タイム!
これは一人の男が体験する、世にも奇妙なハッピーエンディング・ストーリー。
最終更新:2019-04-22 00:16:28
4779文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「生きる価値がない」
「なんで息をしてるの?」
「いてもいなくても同じ」
どこにでもいるような中学生、金子真理は常にいじめの対象だった
そんな日々でも真理は飼い猫のレンゲといることで自分を保って生きていた
そんなある日不幸にも階段から転げ落ちた真理は意識を失った
そして真理が目覚めたらそこは全く見に覚えがない屋敷であった
ーーーーーーーーーーーーー
言ってホラー要素少ないです(ごめんなさい)
更新はだいぶ遅い!!(これに限っては自信もって言えます)
所々意味不
明な箇所が出てくると思います!!(これも絶対ですw)
カクヨムとノベルバとアルファポリスにも同じものを掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 22:43:13
937文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ちゅうにびょうかんじゃ(キラッ)
アクション
連載
N9580FK
ーー英傑性心身暴走症候群……ヒロイックハート・シンドローム、
それは英傑を求めて己を絶対の試練とし、真なる英雄を見出さんとする血の衝動。
そう謂わば“世界の観測者”となるこの病(通称:突発性厨二病)
そんな病を患っている人類最強の無能力者(厨二病)、落合 澪(おちあい れい)は
邪神を封印する時にとても香ばしい(恥ずかしい)雰囲気を醸し出していたら、
うっかりで邪神の呪詛を受けてしまう。
呪い返しの亜種とも呼べるそれは澪の身体を絶世の美少女に変えてしまった!?
しかし、性
別が変わっても厨二病は治らない!
父性が母性になり、面倒見の良さがバブみを誘発し、かつての弟子や盟友(感染源)
師匠に国家にetc……カオスが混沌でケイオスしている非日常!(意味不明)
今日も今日とて厨二病が加速する……「さぁ、君の物語を魅せてくれ」←(絶賛、黒歴史量産中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 17:17:22
6475文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
魔法が科学的に解明された日本で原因不明の難病を治すために眠りについた主人公ー
治療完了と共に目覚めてみれば数千年の時が過ぎていてそこは完全に人間化したAIが居て
外にはドラゴンが居るという意味不明の世界になってしまっていた
エタらないよう頑張りま・・・す
タイトル仮
最終更新:2019-04-02 16:48:39
106943文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:7pt
火事で両親を失ったレイは1人の女性と出会う、少年が彼女の弟子?
となった後の学園生活を送り様々なことをする話(語彙力)
不定期更新、キャラ崩壊、ストーリー意味不明(たぶん)、行き当たりばったり
↑のことが平気な人は読んでください!
伏線とか書けんので暇で暇でヤバイって人だけ見ていただけると。
週1投稿したいと思っていた時期があった気がしないこともない
最終更新:2019-04-02 00:00:00
41123文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
その娘は、芽生えた願いを叶えたかっただけだった。
人間になりさえすれば、上手くいくものだと信じて疑わなかった。
愚かな事だと止められても、産まれた恋心を止める事が出来ず。
昔教えられた『運命の恋人』が彼だと信じ、その身を投じた。
よって、自らに与えられた役目を放り投げ、男に走った娘に重い罰が下された。
命ある者達に興味を抱かず、何も知らずその場にいたら、苦しみを味わう事などなかったろうに。
罰に抗い、胸に抱く熱い想いが真実だと知る為に奔走してきた娘の物語は、これ
で終る。
娘は、罰を受け入れた。
仕方がない、仕組まれた罰から逃れる術など、持ち合わせていなかったのだから。
幾度も転生を繰り返した。
彼に会う為、彼好みになる為、一目見る為、言葉を交わす為、邪魔せず傍にいる為、嫌われても近くにいる為、自然に傍にいる為、彼に逢いに行く為。
願いを変え続け、娘は最終的に「勇者」に辿り着いた。
自らが所持する途方もない力を発揮出来、人の役に立つ「勇者」というモノに焦がれた。良い事をしたら、少しは褒めて、認めて貰えるのではないかと懸命に考え辿り着いた結論だった。
娘は、最初から願いを間違えていたのだ。
「古の、光を。
遠き遠き、懐かしき場所から。
今、この場所へ。
暖かな、光を分け与えたまえ。
回帰せよ、命。
柔らかで暖かな光は、ココに。
全身全霊をかけ召喚するは、膨大な光の破片。
私の力を、貴方に。
私から貴方への、愛の証。
私の唇から漏れる言葉は、貴方の為に。
私から溢れる全ての力は、貴方の共に。
貴方によって生かされる私は、貴方の物。」
そうして勇者は、最期に「魔王」を選ぶ。
※注意※
この物語は、全章全てが一連の流れとなっております。その為、ここから読んでも意味不明です。読まれている方を前提に書いておりますので、ご注意ください。現在リマスターを追っている方でも、理解不能の状態です。
☆☆この物語は章で投稿を分けていますが、別作品ではありません。続きものです、同じ登場人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 20:40:42
1646文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
作:kaguya
ローファンタジー
連載
N5876BS
ゴールデンウィーク明け、普段通りに登校していた主人公の男の子。
強い電車の揺れで転んでしまい、目を開けるとそこは可愛い女の子が住む異世界だった。
異世界では神様や妖怪まで出てきてしまってあら大変……。
はたして主人公は元の世界に戻ることができるのか!?
おそらく学生だった頃に書いた小説を見つけました。
意味不明な部分が多かったのでぼちぼち修正入れながら約6年ぶりに続きを書きたいと思います。
2019年2月吉日
最終更新:2019-03-19 00:14:19
93387文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:6pt
作:カボチャ茶々
ハイファンタジー
連載
N5895FI
しがないサラリーマンがチートスキル【FPS】をゲットして異世界を無双する?!
社会人としての能力も駆使して異世界を果敢に生き抜いていく!!
意味不明な点や、わかりにくい表現があるかもしれませんが温かい目で見守って頂ければ幸いです。
処女作です。
最終更新:2019-03-08 23:13:54
8526文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
作:sekiyasya
ハイファンタジー
連載
N2377FG
《※やっぱり“強く”なくっちゃねの改訂版です》
(版=バージョン)
“その子”は求めた強く、強くありたいとそう願う。けれども“その子”の願いは叶うものではなかった、なにせ願うのも叶えるのもその子なのだから。
(あの子を護りたかった、でもあの子も…あれ?この子はいつの記憶…?私は誰に約束した?)
意識は集合し色が見えない何かに沈んでいった
それでもまだ存在として残る“その子”はいったいなんなのだろうか。
ほら迎えが来た白いドレスに身を包んだ女性が手を掴む“その子”は女性と一緒
にそのまま沈むというより溶けていった
神と呼ばれるものは思ったこの人ならいや神様なら願いを叶えてくれる
それ以前に言い表せないものがあるこの神様には
この神様に“ちから”を渡す必要は…いやある例え渡そうとしてその“ちから”が微々たるものにさえならなくてもいいそれよりも足しにならなくてもいい
“お母様”私はあなた様に導いてもらいたいのです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この話は現実の言葉にあまり似せないように頑張るつもりです。それが自分なりの現実と全く違うんだという表現なので。
伏線?的なのがたくさん出せたらいいなと思ってますが、文章構成が下手なのでうまくはやれないです。
基本的に土曜か、日曜に投稿をしようと思っています。
それを過ぎたらまたの土曜、日曜になると思います。また過ぎたら繰り返し繰り返…(以下略)
(自分の感情優先で書いています。読まれた方が不快に思ったのであれば読まれない方がいいと思います。)
当初[やっぱり“強く”なくっちゃね]を書き始めたときから設定が何回も変わっていくうちに自分でもなんの話を書いているのかわからなくなるときがありました。そこでこの度書き直しという意味で書き始めたこの小説ですが話がだいぶ変わってくると思います。その点を踏まえて読んでくれる方の暇潰しに協力を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 21:00:00
3303文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪異と言う言葉がある
妖怪、物の怪、魑魅魍魎
簡単に化物と言っても良い
あやふやで、気薄で、意味不明な者達を指し示す言葉
このお話は、そんな者達と、偽りだらけの一人の男が、一切相対せず関わらない物語
少女達が、巻き込まれ首を突っ込む物語
この作品は「ハーメルン」でも掲載しています
最終更新:2019-02-14 17:12:01
10194文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:お題の人(新増レン)
コメディー
連載
N9923FE
帰ってきた意味不明なワンルーム。
2018年1月に完結した『俺と妹のただならぬワンルーム』の続編です。
これは、兄を愛しすぎる妹「ヒトミ」と、その好意を全く受け止める気のない冷めた兄「ユウジ」が、不思議な一室の中で「お題」に沿って体当たりトークを繰り広げるだけの話の続編です。
会話で埋め尽くされた、息抜き用の一話完結作品ですので、どこから読んでいただいても大丈夫です。気になった部屋の扉を開いてみてください。
前作と同様の作風となっていますが、前作を読んでいなくても問題あ
りません。
*注意、この作品はフィクションです。作中の言動はキャラクターの穿った考え方であり、筆者の意見または主張などではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 18:50:37
7055文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
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