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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1556 件
魔術学院の図書館で会った、一人の少女。彼女と二人きりの青春を過ごし、卒業を機に離れ、再会し、別れまでの物語。
最終更新:2023-05-30 01:44:59
11098文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校二年生の華南はお洒落をして、格式高い五ツ星ホテル「クラウン・アソシアプラザホテル」で、カレ・石橋直人と待ち合わせをしている。
今日は、ホワイトデー。
今日のデートは、全て直人がリードしてくれるのだ。
期待に胸を踊らせながら、「苺尽くしのアフタヌーンティーセット」を頂くことになったが……。
本作は、知さま主催「ぺこりんグルメ祭企画」参加作品です。
最終更新:2023-05-28 00:13:06
7487文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:230pt
美術部の課題を自室で窓を開けて行っていた主人公は、かすかに聞こえてくるピアノの音色を耳にする。それ以降そのピアノが聞こえてくるは彼女のお気に入りの時間となったが、ある日を境にそのピアノが聞こえてくる事が無くなった。
最終更新:2023-05-26 17:38:00
13849文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
たそがれどきに強い思いを念じた人だけがたどりつける不思議で奇妙なお店があるらしい。その名は夕陽屋。
過去につながる公衆電話、人間の一生が書かれている本がしまわれている人生の書庫があるという都市伝説のお店だ。
寿命が見えるあめ、書いたことが事実になるメモ帳、消すと事実が消える消しゴム、ともだちチョコレート、おたすけノベル、美人グルト、老いを遅らせるグミ、大冒険できるガム、永遠ループドリンク、運命の赤い糸、死んだ人と会えるミラクルキャラメル……。
不思議なお菓子や文房具が置い
てあるらしい。
そんな不思議な夕陽屋には10代であろう黄昏夕陽という少年がいて、そこに迷い込んだ人間たちは……?
奇想天外な商品と裏切り系人間ドラマが待っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 18:34:48
75195文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
故事は冷戦時代に起こります。半世紀にわたり封鎖されていた無歌山が再び開放されました。
東京から来た二人の人物はある意外な出来事により、日本帝国の敗戦直前に建設された黄昏の城に入り込みます。
黄昏の城の地下に埋もれた秘密が再び明るみに出ると、驚くべき陰謀が次々と表面化します。
全員の身分は曖昧で、極めて危険な人物が群衆の中に潜んでおり、秘密の目的を抱えています。
主人公は死の縁で推理し、冒険し、知恵を絞ります。
仲間に殺されることを避け、最後まで生き残り、謎を解き、幕後の黒幕の
身分を確認し、陰謀を打ち砕き、真実を明らかにするよう努めてください。
最後に、黄昏の城から脱出してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 15:52:17
16634文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黄昏の、薄暮の、微睡みの──そういう世界。
最終更新:2023-05-19 05:22:43
9249文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
高校入学の日、美緒は不思議な少年と出会う。
最終更新:2023-05-16 23:07:05
10807文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品はTwitterで投稿している12作目、13作目、14作目になります。
まだまだ未熟ですが、よろしくお願い致します。
それはそうと、、最近投稿できてませんでした。
申し訳ありません!!
溜めてた分、一気に出します!
そうですね、今回は人の感情を考えてみました。
特に人の蜜。言葉はまだまだですが、少しは伝わる事があるのではないでしょうか。
そんな時は少しだけ、黄昏時のような気持ちを持つのもいいのかもしれません。
泉ふく
この作品はTwitterにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 16:39:04
550文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の黄昏時。私は裏手のよもぎを摘みに出た折、八重桜を眺めに来た大家さんの娘さんに出会ました。井戸があり洗い場が設えてあるアパートの裏手、八重桜が満開を迎えた日の事。父娘して探偵物が好きな私が、夫さんの元へと鍋下げて越しできた先では。
先生の奥さん
と字名がつきました。うふ♡慣れなくて照れくさい。でも甘く良い心持ちで娘さんと話を交わしました。
最終更新:2023-05-11 15:25:24
39720文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:102pt
猫の住む部屋の隣人には不思議な同居人がいる。
その同居人はワガハイにしか見えない。
その不思議な同居人の仕業かわからないがワガハイの周りで奇妙なことが起こり始める。
最終更新:2023-05-03 10:05:39
33126文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:抹茶な紅茶
ハイファンタジー
完結済
N4051IE
よくも! よくも! 必ず復讐してやる! 滅ぼしてやる! みんなの仇だ!
祖国エルンを滅ぼしたスパルニア!
一人の少女、魔工師ルナの戦いはここから始まる。
強力な兵器を携え・・敵を叩きのめし・・世界を炎で包み込む
神々の黄昏・・ラグナロク、これが終わりの始まり
最終更新:2023-04-28 00:07:31
19251文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:綾瀬紗葵
VRゲーム[SF]
完結済
N3008IE
未だ新規参入者が絶えない有名オンラインゲーム黄昏の幻影(トワイライトミラージュ)で、私こと鈴木紋寧(すずきあやね)三十五歳廃課金勢は、運命の出会いを果たしたのだ……。
自由度が高いオンラインゲームで職業・悪役令嬢とくノ一がその世界を堪能する話。
全四話。完結済み。土曜日と水曜日に予約投稿しています。
最終更新:2023-04-26 23:00:00
11897文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:168pt
高校の帰り道、その日もカンナには当たり前の夕暮れだった。
だが、黄昏時に思いがけないことが起こる――
カンナはそれまで、ソレがありふれたことだとは知らなかったのだ。
最終更新:2023-04-21 00:31:21
11532文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:142pt
アリアドネ・レゼ・レグリオンは"レゼ"の名を賜った誇り高き大魔法使い一族の末娘。高い魔力を持つ証でもある金髪碧眼の姿の家族と違い、アリアは錆色の髪に鳶色の瞳のパッとしない見た目だった。
国一番の美人でもある姉のミュリエルとは似つかない姿も相まって他人からは馬鹿にされてきた。
世間の男たちは姉目当てにミュリエルに近づいては勝手に振っていく奴らばかり。幸い家族に溺愛されていたアリアは失恋に胸を痛めても元気に生きている。
そんな折何度目かの"姉への足がかり"として粗忽物の乱暴者
に目をつけられてしまう。
"暗黒魔法"という禁じられた魔法を使ってまでミュリエルを手に入れようとする男に啖呵を切るアリアだったが、絶対絶命のピンチに覚悟を決める。
そんな時、大魔法使いと名高い"黄昏"の麗しい魔法使いが颯爽と洗われてアリアを窮地から救ってくれた。
「君から僕の魂の匂いがする」
腰が抜けたアリアを抱き上げながら大魔法使いヘンドリクスはわけのわからないことを言い出した。
「いくら顔が良くても変人はダメね。お姉ちゃんの言う通りだわ」
さっさと"黄昏"の魔法使いのことなんて忘れてしまおう。
そう思っていたのに、思わぬ方向でアリアは事件に巻き込まれていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 09:46:41
56536文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
龍級冒険者の自称「良心」担当である『果てなき大渦潮』は、後回しにしてきた途方も無い大仕事「龍狩り」の目処が立たず、夜の浜辺にて独り黄昏れていた。そこに現れたのは、同じく龍級冒険者の『星読み』。
『星読み』もまた、どちらかといえば善良な存在ではあったが、その人間性には、些か問題があるようでもあった。……特に、『果てなき大渦潮』に対しては。
キーワード:
最終更新:2023-04-13 17:16:19
3242文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春の黄昏と桜。真夏の夜と向日葵。旅人と少女の出会い。
最終更新:2023-04-06 02:59:02
2197文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【第七回ネット小説大賞一次審査通過作品】
遠い異世界、世は黄昏。鉄血煙る掃き溜めに降り立つ「災厄」。
それは十の狼藉にしてひとつの福音。救済を謳う者達が描く破滅の果てに、世界はその悪徳こそが神の不在証明と知る。
押し潰される程の嘆きと共に。
——イラストレーター痕野まつりの筆致によって描かれる、最凶にして最悪の容赦なきダークファンタジー。あなたはこの物語に、救いを求めてはならない。
最終更新:2023-04-06 02:55:34
879283文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1776pt 評価ポイント:324pt
普通の物を作るのに飽きた『調合屋 乙女の黄昏』の店主ミリーは、客を巻き込んで今日もとんちきなものを作り出す。
料理をしていたら、とんでもない兵器ができ、武器を作ろうとしたら日用品ができる。
奇妙なものばかり生み出す調合屋さんの日常。
*一話完結型の短編集です。お好きなところをどうぞ。
*カクヨムでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653959107743
最終更新:2023-04-01 13:04:11
13790文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雨の滴る摩天楼。
ビルの頂上にて、二人の男は対峙していた。
どちらも、人ならざる風貌で。
男は口を開く。
「そろそろ終わりにしようか」
改造を施されて人間を捨てたトカゲ型の怪人『マザラン』は、『黄昏の三連星』という組織の幹部、四天王の最強角である。
組織の邪魔をする正義のヒーローである男と対峙し、死闘の末敗北した。
満足しながら死を待つ怪人。
だが、彼には安らかな眠りなど用意されておらず……。
最終更新:2023-03-31 07:00:00
262741文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:20pt
フリキャルヴ王国。その国は二年前、最凶最悪の反社会的組織〈信仰委員会〉を壊滅させてからは、平穏な日々を保っていた。
──表向きは。
実際には、巨人災害と呼ばれる厄災が王国各地で発生しており、王国国防軍の最精鋭部隊──特務室の隊員達は日々、その撃破任務に忙殺されていた。
ある日、その室長を務める少女・ティナと、隊員の一人──少年・シルーヴは、とある一通の任務連絡をきっかけに大きな陰謀へと巻き込まれていく。
敵勢力圏内へと潜入するシルーヴと、防衛線で彼の帰還を待つティナ
。
激しい戦闘の最中、二人の悲しき別れの物語が始まる──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 18:00:00
120489文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大戦勝利をきっかけに膨大な領土を得たレドマルグス国とゲーノゴパ国。諸外国はそれぞれ2つの国の支配下に置かれ、自由は奪われ、来る日も来る日も血と埃の漂う生活を余儀なくされた。そんな2つの烈日を落とさんと元スパネク国から1人の少年が手を伸ばした。
最終更新:2023-03-19 20:23:50
9660文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神々の黄昏《ラグナレク》を迎える星の物語。神の子に愛された碧く美しい星は、星の子供達に選択を任され破滅に向かう運命にある。
竜妃が世界を治める時代、ちょっと腹黒い過保護な青年と記憶と摑みどころの無い少女の似ていない兄妹が世界を巡り、神の子が納めた七つの宝珠を探す。
星に住まう様々な人と接し成長していく中で、この星に下す決断とは…?
王道(?)で壮大なファンタジー。になったらいいな。お暇潰しや現実逃避にどうぞ召し上がれ。
最終更新:2023-03-19 20:00:00
213986文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:101pt
ポストアポカリプスSF百合ファンタジー
今から300年ほど前のこと。
この惑星エミーラには高度な文明が築かれていました。人の必要とする殆どのものを生み出す自動工場、地球の反対側のことすら瞬時にわかるという通信網。人々の生活圏は惑星中を埋め尽くし、重力のくびきを脱そうとしつつありました。しかしそんな文明の絶頂期が長く続くことはなかったのです。
長い黄昏の時代を経て、人々の暮らしは安定しつつあります。少なくとも恐ろしい暴走無人機が片端から人を殺そうとうろついてはいませんし、そ
れらを討ち滅ぼすために軍隊が街ごと焦土に変えてしまうようなこともなくなりました。ただし、そんな機械や爆弾を作れるだけのわざ自体を忘れてもしまいましたが。
そんな時代に彼女は生まれて、そして気がついてしまいました。私は、この世界で生きていくのに向いていない。
とても恵まれた境遇に生まれたにもかかわらず、それでも彼女は思ってしまうのです。息苦しいと。彼女は苦し紛れにあがき、そして一つの希望を手にします。古代の力を今に取り戻す古術学者の道。古代、人々が貴族と平民とに分かたれず、誰もが平等に、そして豊かに暮らしていたとされる理想の時代。
彼女のあこがれは世界を動かす複雑な歯車の動きとたまたま噛み合って、そして一つの出会いを生み出しました。人の力が今よりもずっと強かった時代、人が貪欲にその勢力圏を広げ、自分たち自身すらも征服しようとした努力の結晶、全自律無人機。人の姿をして、人のように語り、そして機械のように力強いもの。
彼女たちの出会いが世界に何をもたらすのか。全自律無人機の高度な演算能力をもってすら、それは予測のできないことでした。
特設サイトを公開しています。ショートPVなどもありますので、ご興味の方は是非ご覧ください。
https://emilla.space折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 14:40:53
372475文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:730pt 評価ポイント:286pt
ある日、曲空高校2年B組のクラスメイト全員が突如異世界に召喚されてしまった。
混乱するクラスメイト達。そんな彼らに対し、召喚魔法の行使を命じた人王は、彼の治る地を脅かす「獣種」から人々を守る「勇者」を呼び出すべく彼らを召喚したのだと語った。
クラスメイト達のうち、「勇者」の使命を突きつけられたのは五人。「蛍日 繋」はその五人の勇者のうちの一人 "青の勇者" として選ばれた。
勇者となった繋は、勇者達、クラスメイト達と協力し、勇者としての役割をこなし
、全員を元の世界に戻すと決心する。
これは、勇気ある優しい勇者が、沢山の仲間達と共に、この世界を救おうとする物語。
@不定期更新です。多分頻繁にエタります。なんなら本編よりエタります。
@なろう系異世界チートです。
@こちらは『黄昏の魔法陣』の外伝です。本編はあちらですが、こちらだけ読んでも構いません。
@誤字脱字は誤字報告フォームを使っていただけると分かりやすいです。
@作者は豆腐メンタルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 02:41:02
32740文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
度重なる紛争や地味ぃに深刻な少子高齢化によって世界の人口が30億人まで減ってしまった近未来、人類は3つの系統に分かれていました。
ひとつは「世界のマジョリティ、俺たちこそ人類代表!」体内にナノマシンを常在させて永遠の健康と超長寿命を手に入れた「ナノン」さん。
ひとつは「ケモノ娘ってどう思います? 超可愛くないですか?」様々な生物のDNAを取り込み、強靭な体と多様な免疫、ついでにファンタジーな見た目を手に入れた「リュカオン」さん。
そして最後は、「不変であることこそ至高
です、お陰で今や激レア珍獣扱い!」頑固一徹、今も昔も変わらない「ヒューム」さん。
人類の変容は、なんと神様たちにまで影響を及ぼしました。変化に伴い多くの人間が信仰を捨ててしまったせいで、神様の力は弱まり、その数は減る一方です。
そんな神様と心をかよわせる青年・葉山風太は、神様を保護し、保存するために活動する民俗文化図書館と、神様の力を悪用しようと企む秘密組織・黄昏との争いに、知らず巻き込まれていきます。
グリモアや神様、テクノロジーが入り乱れる厨二病全開ローファンタジー群像劇、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 07:00:00
101197文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
黄昏時になった私を探し求めてた彼に会いに、彷徨い歩いた先で──。
最終更新:2023-03-07 00:37:13
920文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
機械好きな高校生『城門仁』は、自作のスピリットボックスを試すために友人から、霊感があるという同級生の女を紹介される。さらにそこには、かつての『天敵の同級生』もオマケで付いてきていた。
霊にも心霊スポットにも特に興味なしで、自作の機械を試したいために霊と接触しようとしている城門。しかし、そのやる気のない心霊スポット巡りが、彼を思いもよらぬ方向へ連れて行こうとしていた。
※この話は『暗闇の眼は陽の下に開く』https://ncode.syosetu.com/n4868fs/(
ホラージャンル)と、『暗闇の眼は陽の下に開く~夜明け前を知る人よ~』https://ncode.syosetu.com/n1318gd/(ヒューマンドラマ)の続きになりますが、作品ごとに主人公が異なります。この話単体でも分かるようにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 11:35:42
68179文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
落ちこんだ気分を、衝動買いでまぎらわせるため、あたしはショッピングモールをおとずれた。
なのに財布を忘れてしまって。さて、取りに戻ろうとすると……。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-02-26 10:05:29
3258文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
映画を作ろうと思い立つも、さっそくの資金難に直面した私。
今は亡き祖父が経営していた映画館の跡地に立ち寄って、そこで不思議な体験をする。
ノスタルジックな雰囲気漂う、ヒューマンドラマです。
最終更新:2023-02-21 22:49:08
4278文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
主人公であるレイドーンは選ばれし黄昏の魔術師である
最終更新:2023-02-14 05:41:43
7584文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:れもんぷりん
ローファンタジー
連載
N3576IB
心の壊れた一人の少女と、そんな彼女に救われた一人の警察官の物語。
伝説の異能犯罪者“黄昏の自動人形”
彼女は、孤独だった。
最終更新:2023-02-13 20:50:42
43299文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
魔法士の家系に生まれたシューノスは、魔法が使えない。
そのため父から軽視される毎日を過ごしていた。
不遇な毎日をよしとはせずに、魔法の研鑽に励んだが、どうしても芽は出ない。
そこで別の方法を考える。魔物の討伐だ。
成せば父に慕ってもらえるだろうとオークと対するが、あっという間に返り討ちにあう。
死に瀕し意識を失うと、不思議な世界に辿り着く。
黄昏の城。
そこは数多の異世界の合間にある不思議な場所だ。
許された者しか入れない、様々な異世界人の集会場。
シューノスはそ
の場所で、世界を揺るがすほどの力を得ていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 21:24:33
26228文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天に見放された世界。
人は死ぬと姿を宝石に変えた。けれど、黄昏の獣に食べられてはいけない。宝石も残らず消えてしまうから。
それはいにしえの罪の代価。錬金の王と呼ばれた最初の王さまが犯した罪──空から落ちた天のみ使いを愛したことの代価。
錬金の王と同じ姿をした少年リゼルは最後の王として冠を戴く。兄も母も父も失くした孤独な少年王は、封じられた塔のてっぺんで片翼の天のみ使いを見つける。
すべては世界が崩れて終わるまでのさいごの光芒。
最終更新:2023-02-10 21:27:13
53048文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
「あの……隣、失礼します」
雪の降る冬の日、何となく空を見上げて公園で黄昏ていたらお節介な少女に詰め寄られていた。
※カクヨムの方にも投稿してます。
※面白いと感じていただけたら☆や感想をお願いします!
最終更新:2023-02-07 02:00:00
7922文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
あんたなんか息子と思ったことなんて1度もないわよ」「あんたなんかが幼なじみなんて最悪」「お前のような人間と友達とすら思われたくねぇんだよ」なんて言われ続け、現実が嫌になった佐久間優成。ある日の夜公園で黄昏ていると1人の女の人が話しかけてくる。その人曰く、VTuberになってみたら世界が変わるよ、と。俺は今の現実を変えたいと願い、VTuberになって活動することを決意する。
そしてVTuberとして活動を始めてまもなく、推しの歌い手VTuberが俺に接触してきて…!?
最終更新:2023-02-05 22:12:12
621146文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:13058pt 評価ポイント:6004pt
作:岡本七緒@『私立図書館・黄昏堂の奇跡』4/7宝島社文庫より発売
ヒューマンドラマ
完結済
N4288IB
大学生の燈真(とうま)はある日、バイト帰りに最寄り駅で狐にスマホを盗まれてしまう。
スマホを取り返そうと狐を追いかけた青年が迷い込んだのは、聞いたことの無い名前の「異界駅」だった――――
人ならざるものを見る霊感青年と、ぼっちで傍若無人な妖狐の少女が紡ぐ、怪異と青春と失せ物さがしの物語。
※本作品はフィクションです。実在の人物・組織・事件・団体とは一切関係がありません。
※他サイトでも掲載しています。
最終更新:2023-02-05 21:15:33
33860文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
こちらは2023.01.29に開催されましたファンタジーイベント黄昏市場SideStory「黄昏ないキャラバン」内でのある冒険者目線の短編となっております。
公式ではなく、一参加者の創作となりますのでその旨ご了承ください。
参加された皆様の思い出や、イベントの雰囲気などをお伝えできれば幸いです。
最終更新:2023-02-01 18:49:10
3126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※本作品は前作「日奉家夜ノ見町支部 怪異封印録」の続編です。
数年前に発生した『怪異襲撃事件』、通称『黄昏事件』は世界に大きな影響を与えた。最早怪異が存在するのは当たり前となり、一部の怪異は社会での人権まで認められる様になった。『怪異』という言葉は『コトサマ』という言葉に変わり、怪異呼びは差別扱いにまでなっていた。しかし元々住む世界が違った彼らがすぐに馴染めるという事など無く、オカルトを用いた新たな犯罪問題なども発生する様になった。
そんな事件に対処するために『日本特
異事例対策機構』が設立され、『黄昏事件』に巻き込まれる形で目を覚ました日奉菖蒲はそこで世界のために活動していく事になる。
かつてとは変わってしまった世界を守っていくために、彼女は相棒の殺月と共に動き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 21:05:51
528799文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
異能者が世界で差別され、非能力者が七割の腐った世界。その世界には、日本の天皇に使えていた貴族七家が、世界を護る為に活動している。七家は法律や憲法が適用されず、自由に行動している。そんな一族の養子になった青年が、自分の軌跡と戦い、世界を救うヒーローになる物語。
怒りの感情を植え付けられた青年。人間と言う種族も捨てられたが、大切な人達に出会い、自分が傷付いた分人を護る王になる物語。
七家に使える執事の家系に生まれた少年、大切な人を七家の自分に殺害。復讐をする為に行動し、12月
24日に敗北。昨年、半吸血鬼の契約寄り、釈放されて学生として生活。そして又、大切な人が危険に晒される。これは、復讐鬼だった青年が、皆を護る人間になる物語
いや、これは三人だけの物語じゃない。これは、皆が皆の為の物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 14:44:39
183427文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
オカルトマニアの幼馴染、新出瑠衣に振り回される俺、黄昏悠人の日常を示した物語だ。
高校生になっても成長しない幼馴染と学校の友達と3人で今はもう人が住んでいない廃墟へ訪れる事となった。そこで友達は恐怖の体験をする事となる。
見える者と見えざる物。
見える者に憧れる人も中にはいるだろう。見えていない事が幸せだという事もある。君は果たしてどちらの人なのかこれを読んでぜひ、考えてみて欲しい。
最初から最後まで読んでみて、見返してみるとまた面白いかも知れません。
最終更新:2023-01-27 00:45:11
4511文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
暮れて、長い、その世界で。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-01-26 13:00:00
216文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
それは、私も体験したものだった。
怖い話の短編集を作業中に聞き流していた。
そこで聞いた話は、私も体験したことのあるものだった。
吹雪の黄昏時に信号待ちをしていると、いつの間にか人に囲まれている。
信号が赤になったのか、いっせいに動き出すので、一緒に歩き出した。
赤信号なのに。
最終更新:2023-01-25 23:31:08
1006文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:128pt
全てを憎む1人の女性が電車の中で少女と出会う話
この作品はpixivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19160782
最終更新:2023-01-24 22:38:35
3820文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『〝……――アリス以外に。誰も。必要ない。〟』
〝殺戮少女〟と呼ばれた少女がいた。
アリス。
神の名の下に裁きを下し、殺し、西方の地を渡り歩く。
その正体は、正真正銘、〝神の遣い〟であった。
使命を以て、銃を持ち、その手で人を殺し続ける。
表情には笑みを携えながら。
幼き少女は、人を、殺し続ける。
彼女を守る者がいた。
ユキト=フローレス。
銀の剣を手に、数多の死地を乗り越え、ソレでもアリスの側に身を置き続ける。
〝人間〟。
彼は――家柄以外は―
―普通の青年である。
人並み外れた剣才と、冷静な性格で、アリスの常勝無敗を支え続ける。
長年の付き合い。
アリスと過ごす日々は、もう、彼の中では日常となっている。
彼女の〝幸福〟は何処にある?
彼の〝願い〟は何処へ行く?
聖なる外道の果てに、彼らは、何処へ辿り着くのだろうか?
神々の黄昏時を――。そう。見るまでは。
※転生タグは末尾のシーンまで活躍しません。
タイトル通り、過激な描写がありますが、具体的な描写は控えるようにしています。
ご了承下さい。
© 2022 黒砂糖。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 19:03:43
135161文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
この世で 死神 とか 天使 などと呼ばれている存在である者に本社から指令が下る。
「黄昏に染まるその陰で」のおまけ短編。
最終更新:2023-01-15 09:00:00
3096文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社会の裏で利用される超能力を持つ者が死さえ冒涜される社会の裏で、世にも珍しいアルビノのオッドアイを持つ少年が、無数のマフィア組織が運営する競売に出品された。少年の正体は────
最終更新:2023-01-14 12:24:11
32455文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仮想世界“バベル”でもう一人の自分を形作っている“ボディ”を、ある日“わたし”は突然に失ってしまう。その原因は分からない。あきらめて初期化を覚悟した“わたし”に、なぜかバベルは“ワイルドカード”を提案した。それは過去にバベルで失われた謎の“ボディ”のデータだった。
仮想世界バベルでは、ボディを失わないように数多くの蘇生機会が用意されているにも関わらず、なぜ自分のボディは蘇生されずに失われたのか? 前のボディの仲間たちのその後の行方は? そして、失われたはずのボディのデータ
を、バベルはなぜ密かに保存しておいたのか?
二つのボディに残る記憶をたどって、失われたはずの謎のボティに転生した“わたし”は、消えていく前のボディの記憶と、与えられたもう一つの謎のボディの記憶を使って、二つにボディに関わる人物の様々な思いや秘密と交錯しながら、バベルとボティに隠された真実を探っていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 00:46:01
12055文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日一人の男が死を迎える。
その刹那、聞こえた声。
その声に対して、今までの人生に対して、
男の抗う魂はどこへ行くのだろうか・・・。
最終更新:2023-01-10 10:00:00
78716文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
フォルトゥーナ王国の唯一の後継者、アダルベルト・フォルトゥーナ・ミケーレは落馬して、前世の記憶を取り戻した。
ハイスペックな王太子として転生し、喜んだのも束の間、転生した世界が乙女ゲームの「愛する貴方と見る黄昏」だと気付く。
そして自身が攻略対象である王子だったと言うことも。
ヒロインとの恋愛なんて冗談じゃない!、とゲームシナリオから抜け出そうとしたところ、前世の母であるオカンと再会。
オカンに振り回されながら、シナリオから抜け出そうと頑張るアダルベルト王子。
オカン
にこき使われながら、オヤジ探しを頑張るアダルベルト王子。
あげく魔王までもが復活すると言う。
そんな彼に幸せは訪れるのか?
これは最初から最後まで、オカンに振り回される可哀想なイケメン王子の物語。
※カクヨミ様で第5回ビーズログ小説大賞のために掲載。一次予選通過作品。
※アルファポリス様で上記を修正した内容を掲載。ただいま、連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:00:00
125202文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:82pt
第二の故郷に帰るため、本日は少々遠出を。
座席に着いた疎らな人々。
その光景だけでも陽炎のように儚いものですが、それに匹敵する程、車窓から見える黄金の大地は美しい。
偶には手段を変えるのも良いものですね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2023-01-07 09:56:44
834文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1556 件