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検索結果:386 件
生きてる意味が分からなくなり
明日死んでも後悔しない気持ちでいっぱいになりました。
誰かに相談してもポジティブにとかそういう返事しか来ないのでこれを書いて自分の人生を振り返り後悔してる事を探そうと思いました。
そうしたら僕はきっと生きてる意味を見つけられる気がします。
最終更新:2019-04-20 03:22:09
1072文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく思いついて、出来上がったので、捨て去るにも惜しく…。
お目汚しとは思いますが、少しでも楽しんでいただけますと嬉しいです。
この作品は、感想のお返事は控えさせていただきます。
キーワード:
最終更新:2019-04-01 16:18:34
1703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20歳のころ
帰郷した君への連絡
ほんとは私は
同僚からのプロポーズの返事を決めかねて
君に会いに来てたんだ
最終更新:2019-03-21 22:44:50
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
裃山浩輔は、高二になったばかりの春はある日、気まぐれから行った人生初めてのサボりで行った旧校舎の一教室にて、交換日記を見つける。
差出人は不明。
新しくも、しかしこの四月限りでやめると書かれていたそれに、気まぐれの延長で返事をしてしまった。
後日、またその日記を確認しに行った浩輔の返事には、更にその日記の持ち主から返事があった。
何度かやり取りをするうちに迎えた、その年の夏休み前。
浩輔は、そのノートの持ち主から、ある誘いを受ける。
神山美月——《窓際の眠
り姫》なんてあだ名されている彼女は、必要なこと以外誰とも話さないような無口人だが、男子からも女子からも『お話が出来れば勝ち』なんて言われている程の人気があった。
ノートの持ち主は、誰あろうその神山美月。
彼女が何故わざわざ旧校舎で交換日記を書いていたのか。
勘繰り、考え、それを知りたいと願い始める浩輔。
その秘密を知った時、浩輔は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 20:44:24
5204文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
バレンタインデーにクラス中にチョコをばらまくのはカモフラージュ。本命にはこっそり手紙を添えた。返事はホワイトデーに。待ち合わせた場所に彼は来るのか。
最終更新:2019-03-10 21:42:07
1283文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
シリルは冒険者になったその日、勇者候補を選別する儀式によってお城に召喚され、魔王を倒して欲しいとお姫様に上目遣いでお願いされ、二つ返事で了承してしまった。
結果、「じゃあ、さっそくお願いします」と軽い感じでいきなり魔王城に転送され、その先に現れた魔族にあっさり殺されてしまう。
シリルはただの捨て駒だったのだ。
本来なら、シリルの人生はそこで終わるはずだった。
しかし、シリルが勇者候補に選ばれたのは希有な能力、死んでも一定のタイミングからやりなおすことが出来るという
能力を持っていたからで、死ぬ少し前へと時間が撒き戻る。
だが、その能力には少し変わった条件があった。召喚された直後に撒き戻ったシリルは、その後の出来事を忘れていたのだ。
またもやお姫様の上目遣いに騙されて、魔王城へと送り込まれてしまったシリルは、そこで記憶を取り戻して色ボケ馬鹿と自分を罵倒し、二度と騙されまいとする。
だが、ループ直後はその後の記憶がなくて、シリルは何度も何度も何度もお姫様の上目遣いに騙されて、そのたびに魔王城へと送り込まれてしまう。
数え切れないほど魔族に殺されたシリルは、なんとか状況を打開しようと足掻き、実戦で戦闘の経験を積むことで成長する。それによってループに変化が訪れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 20:01:26
8350文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2699pt 評価ポイント:2061pt
バレンタインに、モテない少年がカカオちゃんという空想上のキャラへ手紙を書く。単なる暇潰しの筈が、手紙に返事がきて……。
最終更新:2019-02-24 19:57:38
3160文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
荒野に立つ私の背中は重たい。
背負ってくれる人はいたはずなのに。
返事をしてくれる人はもういないのかもしれない。
最終更新:2019-02-19 17:22:45
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
転生を待つ時、謎の乳飲料工場で、新入り空瓶が、先輩達の話を聞く。
美味しいオッレに成るため、婚活チャージのネタを、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
先輩:空瓶の先輩達。色々な話をする。
びん:瓶を揺らして返事をする、無口な新入り空瓶。
先輩達の話を聞く。
最終更新:2019-02-13 04:00:00
18421文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めてバレンタインに貰ったチョコレート、男の子も悩んでおります。
最終更新:2019-01-31 07:15:42
965文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:夏木未来/フィリアス・レビィ
ハイファンタジー
連載
N6368FF
『敬愛なる我が師匠たちへ・・・』
・・・送りませんw
言うなれば、これは「異世界召喚された(割り込んだ)オレが、思い通りになってくれないテンプレと闘う物語」…
…って戦う相手違くね!?
あ、小説の決まりとか、文法とかおもっきし無視してます!!
※不勉強が書きたいものをぐだくだ連ねただけの稚拙(不定期連載)です。一応オープンにしておきますが、たぶん感想等に返事は出来ないです。(書いてくださるのは大歓迎!)
…保険は掛けるから意味があるんです(真顔)
※『エブリスタ
』でも同タイトル・同内容(文章自体は異なる)の物を投稿しています。(自作再編集転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 10:45:11
3541文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【注意】当作品は正式公開する為の試験投稿です。ご留意ください。
【 あらすじ 】
ある日、俺は交通事故で死んだ……らしい。まぁそんな事、覚えているわけがない。神様に言われて初めて知ったよ。
今、居るのは360°真っ白な空間。
神様が言うには、歩きスマホで赤信号を横断したかららしい。ダンプカーに轢かれたんだとさ。テンプレかよ!!!死に方テンプレってどうよ!?
何とも呆気ない死に方だ。まだ辞世の句も考えてなかったのに……
複雑な気持ちでいる俺を横目に、優しそうな
笑みを浮かべる神様は、ある一つの提案を持ちかけた。
「転生してやり直してみない?」
どうやら、今まで生きてきた現世ではなく、異世界と言われているところへの転生らしい。魔法がバンバン使われているファンタジー世界ってさ。
それを聞いた俺は、神様の言うことを二つ返事で了承した。……まさかあんな事になるとは知らずに。
あれ?……………俺のナニがない。昨日まであった大事なものが消えてる。
【悲報】ワイ将(23)、どうやら美少女(12)に転生したようです。
ねぇ、こんなの聞いてないんだけど。神様、これってクーリングオフ効きますか?……えっ、無理?そんなの嘘だぁああああああ!!!!!
俺のエクスカリバーぁあああああああ!!!!!!!!!
※現在、試験公開中です。(1/4〜1/7)
正式公開するにあたり、内容変更の可能性が高いのでご了承ください。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 10:00:00
6399文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
共同制作してた成果物がロストしたのかと問い詰めて返事を聞く前からご立腹な人の話です。やんわりおこりんぼさんにしてます。
キーワード:
最終更新:2018-11-01 22:12:28
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。
/あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は――
最終更新:2018-09-16 23:15:55
68702文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:202pt
「ちょっと!わたくしの言うことが聞けないって言うの?!」頭に響く怒鳴り声か響いて来た。「いえ!そんな事は決してありません!」間髪入れず返事をする声に「なら、余計な事は、言わずにサッサとおやりなさい!」またさっきの声が響く。
「……」無言で先輩を見つめると先輩は、フッっと笑って「我が社には、女王様も居るのよ!(^_-)-☆」
最終更新:2018-09-08 15:00:00
2953文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――この世界なんて、どうでもいい。
そう思っていた少年、鵺野余市(ぬえのよいち)は、ある日「トリックスター」を名乗る浅黒い肌の男にこう声をかけられる。
「この世界を終わらせてみないか?」
「代償に、お前は永遠に魔王を眠らせるための読み聞かせ相手となる」
その言葉に、余市は二つ返事で頷いた。そうだ、こんな世界なんていらないと。
彼がそう願い、目を閉じると、そこは知らない世界だった。自分の外見も変わっている。
「トリックスター」により「千の貌」「異世界漂流」のスキルを与えられた少
年が、ほのぼの異世界を満喫しながら「魔王の読み聞かせ用の魔道書」を求めて遊び歩く異世界ほのぼのファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 00:26:00
2518文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:あさの紅茶
ローファンタジー
完結済
N1020EZ
新しくバイトで入ってきた春宮千草さん。
可愛くて一生懸命で気になる存在だ。
一緒に仕事をするうちに、いつしか春宮さんを好きになっていた。
勢いにまかせて告白したけど、返事はNO。
彼女は言う。
「ずっと土橋くんが好きだった。だけど、私たちは付き合うことはできないんだよ。」
って、意味不明なんだけど。
語られる彼女の秘密に、俺は抗うことができないのだろうか。
**********
この作品は、ベリーズカフェにも掲載しています。
最終更新:2018-09-01 19:48:49
24261文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
この作品は30間近のオッサンがダラダラと日常にの出来事に対して勝手に理解して勝手に自己完結してるエッセイです。
気分で更新します。
深い意味はありません
こんなオッサンにグチを聞いて欲しい方がいればメッセージにて受け付ける予定です。
ですが、確実なご返事や正しい答えなど出来ない事もあるので期待はしないでください。
というか精神科医でも50分が限界なのにただのオッサンにそこまでの精神耐性はありませんので悪しからずwww
ネタにはネタでガチにも出来るだけゆるく返すと思いますwww
何でそんな答えでもよろしければどうぞ。
エッセイに書いてもいい質問だったらいいよと一言お願いします。
その場合は名前は当然伏せますので。
人の答えは言い方も含めて十人十色ですので間違ったと思った事でも理由をつけて指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 12:00:00
2068文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少し前に、私の作品に対して不快なだけの感想がついたことがありまして、その時に思ったことを少しまとめて書いて見ました。
あくまでも個人的に感じたことにすぎませんので、異論反論はあると思いますが、想定内の感想であれば特に返事はしないつもりなので、ご自由に感想を書いていってください。
最終更新:2018-08-26 23:06:38
1180文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:561pt 評価ポイント:517pt
ステンドグラスの煌めく図書館で見つけた手紙。返事を書いたら文通が始まった。まだ見ぬ君へ。
最終更新:2018-08-12 21:47:23
2886文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さんざんネタにし尽くされたはずで、ほとんどの人が理解しているはず。
それなのに未だにラインの返事に関して文句を言われたので個人的な考えをささっと書いてみました。
最終更新:2018-08-04 08:00:00
1638文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:70pt
たかが、高熱と侮って病死してしまった青年は自称神という怪しい人物によって生き返され、異世界『アスマルマ』に転移をさせられてしまった。
神が言うには、
「最近、そっちの世界で魔力溜りが酷いからね。
それを君が適当に回収してくれるだけで良いんだ。簡単な仕事でしょ?
了承してくれれば、それ相応の力もあげるよ?」
あからさまに怪しい話である。
常人の思考なら少しくらいは考えるはずだが……。
彼の場合、死んだ原因も作用していたのかもしれない。
高熱によってハイになっ
た感情に流されつつ、
何より彼はゲームやファンタジーアニメ、特に異世界転生者のラノベが好きだった。
どうせ死んでしまったわけだしと、青年は二つ返事で了承してしまう。
しかし、青年は知らなかった。
その世界では男がとても少ないという事実を。
これは、異世界転生をして神の為に魔力溜まりを潰しながら、女性に迫られつつもどうにか生きていくそんなお話である。
*1話3000文字程度の軽い作品を目指しています。
*素人による不定期、暇つぶし程度になればの練習作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:00:00
8562文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
友達と一緒遊んだ帰り道、
乗り込んだバスです僕は一目惚れをしてしまう。
玉砕覚悟で告白をしてみたが………
「付き合ってください!」
「いいですよ」
返事はまさかのオッケー!?
最終更新:2018-08-02 00:27:57
2120文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
祈ったことはないですか? 『お願いします』と心の中で。頼む、お願いだ、誰か、誰か。そんな思いを抱いたことはありませんか? その願いは残らず聞いてくれていますよ。あなたが考え描いた誰かは、ただただ聴くことこそが存在する意義ですから。……あちらからの返事が聞こえていなくてもね。
最終更新:2018-07-14 17:16:32
3289文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある一人の男性が、一人の年下男性に告白をした。告白した理由は、初めての人間関係であり優しくしてくれたり、その年下男性に嫉妬していたから。喜んでいいのかわからない返事を貰いながらも、男性は付き合ってくれた。ある日、男性は年下男性をデートに誘い町中を歩いていた…
最終更新:2018-06-09 20:00:00
1705文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
言葉を声にしなければ伝わらない……それはわかってる。このラブレターは君には届かない。返事の来ないラブレター。
最終更新:2018-06-02 22:42:02
1144文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
未来予知という能力を神から授かった高校生、大和 優。
彼はこれまでの人生を予知を使い難なく過ごしてきたが、ある日のこと、彼は一人の女性に告白をする。返事はYESだと予知をして既に知っていた優は、彼女の返事をまだかまだかと待っていた。しかし、彼女からの返事はNO。これまで外れたことの無い優の予知が外れた。予知が外れた事に絶望した優だったが、彼女への想いは絶対に揺るがない。何としてでも付き合おうとする優。彼は、無事に彼女とゴールインする事ができるのか!?
最終更新:2018-05-20 22:25:52
1978文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界で声は力となる。そんな世界から届いた手紙に返事をしてみませんか?お返事まっています
最終更新:2018-05-13 06:53:55
3286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つぶらやこーら
ヒューマンドラマ
短編
N2360ES
工場で働く彼は、非常に働き者だった。
契約にない時間にも出勤して働く様は、生き急ぎ過ぎの気がしないでもなかった。
しかし、困ったのは工場長。時間外労働を二つ返事で許容できる権限は、持っていない。
後々、不祥事としてつつかれても困る。どうにか彼の考え、改めさせたいのだが……。
最終更新:2018-04-22 20:02:06
3026文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
王国首都に居を構える探索者の一人である『アルブレヒト』、通称アルは細かな依頼で日銭を稼ぎながら暮らしていた。
ある日、そんなアルの元に同じ村の出身である親友『クラッグ』から一つの依頼が舞い込んでくる。
それが今後の運命を左右するとも知らず、アルは二つ返事でその依頼を受けるのだった―――。
最終更新:2018-03-26 18:49:43
2438文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「言伝を、頼みたいんです。」
旅先で出会った男に頼まれたのは、彼の愛した人へ手紙を渡すこと。
「私も、言伝をお願いできますか?」
手紙を届けた人物から頼まれたのは、男への返事を届けること。
最終更新:2018-03-08 23:51:56
7248文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メイジーは、おばあさんにもらった赤いずきんがお気に入りでした。でもお気に入りの赤いずきんをかぶって、おばあさんのところに遊びに行くのは、怖くてできませんでした。自身がまるで赤ずきんちゃんになってしまったかのような夢を見たからです。
不安になったメイジーは、おばあさんに手紙を送りました。狼がおばあさんになりすましてやしないか尋ねます。おばあさんがもうすでに狼に食べられていたときのために、赤ずきんちゃんの話で、狼の最期がどれだけ悲惨であったかも書きました。すみやかにおばあさん
を吐き出してもらえるようにです。
おばあさんは、不安がる孫のために、自身の子供の頃の話を返事に載せました。貧しい暮らしの中、マッチを売っていた頃の話です。そしてメイジーが安心して遊びに来られるよう、秋口にストーブを焚いていた“本当”の理由を書いたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:00:00
3768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
炎の魔法使いだった少女が自身の外見とマッチを悪用して金稼ぎを企む話。
最終更新:2018-01-16 16:22:34
7611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学生のショウは高校の頃1人の先輩に想いを寄せていた。先輩の卒業式、ショウは勇気を出して告白するが先輩は返事をせず、微笑み返すことしかしてくれなかった。
そんな先輩のことが引っかかったままショウも卒業し、大学に進学するとそこには男と仲睦まじくあるく先輩の姿があった。
ショウはそれをみて諦めがついたのだが、先輩はなぜか今もショウに近づいてくる。
ショウは今日も日常に悩むことになる。
最終更新:2018-01-15 11:56:17
1227文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年一年の総括として書いてみました、いやーなろうで色んな事があった、5月に書き始めて9月辺りに底辺越えて、そしてエッセイが長編の評価を超えるほどの人気が出て、その後何気なしに書いたエッセイで変に炎上に巻き込まれてと、非常に色々な事がひっきりなしに起こる楽しい一年でした。
その上で今年200近く頂いた感想、その全てにお返事を返しながら考えたことを今回はまとめてみたりしました。
最終更新:2017-12-31 21:06:42
5211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:123pt
「先生好きです。付き合ってください」
「だから、無理だって」
とうとう八回目を迎えた精一杯の告白を、手嶋先生はすげない返事で撥ね退ける。
クリスマスの日の出来事。
音楽教師に片思いをする女子高生の物語。
最終更新:2017-12-22 07:00:00
6355文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
主人公鏡零士(かがみれいじ)は全くやる気が無く、だらだらと毎日を過ごしていた。
だがある日トラックに轢かれ目が覚めると何もない空間が、そこに女神様が現れて色々な能力をもらって転移し、なんやかんやありながら名をあげハーレムを作っていく。
そんな物語にしていこうと思っています!
処女作ですので物語がちぐはくだったり誤字脱字があるかもしれませんが、ご了承下さい。
後、投稿はできる時にしようと思っていますので、皆様気長にお待ちいただければと思います!後、コメントは基本的に返事したり
できませんが、必ず見させていただきますので助言等があれば宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 20:49:17
5372文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突然のことで何が起きたのか分からなかった。
僕は、目の前のことを受け入れることが出来なかった。
なぜなら、目の前にいたはずの君も周りの人も一瞬にして居なくなったから。
そんな僕に一通のメールが届く。
それが僕の…僕という物語の新しい始まりだった。
最終更新:2017-10-18 22:33:48
292文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもとなんら変わらないはずの日曜日の昼下がり。
高校生でありオタクである武藤 描《カケル》は2次元をどこまで好きになろうと所詮はフィクションという真理に行き着く。
目が覚めたようだが、異世界へ馳せるオタク思考は捨てられないまま、空虚な心を誤魔化そうと惰眠を貪ろうとしたその時、不意に頭に声が響いた。
ーーーーボクの代わりにたすけて。
それは異世界への召喚を対価に、救いを求める声だった。
カケルは半ば夢心地だったが二つ返事で了承。
そうして異世界へと旅立った、ただのオタクが異世界で冒険をしていく物語。
無双する夢想はオタクの特権。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:15:31
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称非リア充日本代表こと俺、大沢 信は幼馴染を助けるためトラックの前へと飛び出しそのまま命を落としてしまう。
しかし、そんな俺を待っていたのは自称女神のシルフィーという銀髪美少女で・・・あろうことか俺と付き合って欲しいと言い始めた。
本来ならば喜んでOKする俺だったが日本へ置いてきた妹と幼馴染が気になり思わず断ってしまう。
すると俺の返事を「互いの事を知る時間が必要ですもんね」とポジティブに受け取った自称女神は何を思ったのか俺を異世界へと転生させると言い出し―――?
気が付いた時には全然知らない場所へと立っていた俺。
自称女神が転生させた世界はどうやらゲームのように「レベル」というものがあるようで所謂ファンタジーな世界だった。
そんな世界で一先ず自分の身を守るためにレベルを上げる事にした俺は―――。
というテンプレファンタジーです。
最初主人公はレベル一ですがもちろんのことチート持ちなので俺ツエーーー系が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 00:13:31
47004文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:19pt
なろうで小説を読んでもらおうとするのと出会い系や婚活サイトのメールを読んでもらおうとするのは似てるかもと以前書いたことを連載版にしてみます。
最終更新:2017-09-26 20:36:02
10958文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:124pt
ミステリー小説好きの高校生、島田柊一はある日を境に異世界へ転移してしまった。しかし、異世界と言っても魔法や獣人さえない現実と似たような世界。柊一が転移した瞬間、近くで殺人事件が起こる。そこで現場に会った自称探偵、フェリアという美少女と出会う。柊一はこの事件を解こうとシャーロックという少女に、助手として手伝ってくれないか?とお願いする。しかし、返ってきた返事は…
「何を言っている!こ・れ・は私の事件だ。君はそこをどきたまえ」
異世界とミステリーが合体した作品です。
最終更新:2017-09-21 13:00:00
1016文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「残念ですが今回は不合格です。次の試験は7日後になりますので、また改めていらしてください」
カウンター越しから、眼鏡の青年がその顔つきに違わぬ柔和な口調で、それとは裏腹の厳しい事実を僕に突きつけた。
「えー…」
思わずため息とも抗議ともつかない、ただ残念を訴える声が口から漏れてしまった。
『”登塔者”認定試験』 。僕がこの街”トリトラ”に来た目的のための、はじめの一歩目だ。
でも、その一歩目で早速躓いてしまったのは、ちょっと…想定外…。
「まぁ、そう落ち込まないでくだ
さい。この試験に一発合格するなんて、年に一人いるかどうかなんですから」
「はは、凡人なりに、一発で合格しようと頑張ったつもりでしたからねー。やっぱりちょっとショックです」
励ましともなんともつかない受け答えに対して、試験の費用だってそう安い金額ではないことも思い出してしまい、少しばかりヤケ気味に返事をしてしまった。
「確かに、ベーレンズさんは初めての試験にしては筆記の成績はかなり良かったですから、相当頑張って勉強なさってきたんだとわかりましたよ」
これはちょっと嬉しい。ささやかなお褒めの言葉に、少しにやける。
「ただ実技試験が今回得点不足でしたね、身体能力は足りてますが、食用獣の解体や武具の分解・修理、あとは模擬戦闘もあと一歩ですね…」
納得せざるを得ない指摘に、真顔になる。
だって、獣の肉を捌くなんて今まで自分でやったことがなかったし、武具も壊れたら新しいのを買ってもらっていたから、直したことなんてなかったし、しょうがない。
それよりも、小さい頃から真面目に打ち込んできた剣術も通用しなかったことが悔しかった。
「この試験に合格点を差し上げられない方を、塔に登らせるわけにはいかないんですよ」
頑然と言い切られる。仕方がない。
この試験を突破できないということは、”塔”に挑んだところですぐに野垂れ死ぬのが関の山ということなのだ。
「そんな落ち込まないでください…。また受験してください、何度でも大丈夫ですから。」
わかりました、ありがとうございます。
と力なく返事をして、僕はギルド会館を後にした。
「…これからどうしようかなあ…」
これは、天を貫く高い高い巨大な塔と、そこに挑む”登塔者”たちと、それらを擁する街がある島の、なんてことはない日々の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-08-31 09:00:00
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が好きなその子は
「明日、返事するね」
と言った
次の日。
その子は、どこにも居なかった。
最終更新:2017-08-23 19:08:03
1842文字
会話率:9%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年の沖縄での修学旅行でメッセージボトルを流し、返事がこないことからなにも期待しなくなった。しかし、2年後の大学1年の秋の終わりに海外からの1通の手紙が届いていた。手紙の主はどんな人なのか。お互いに手紙のやり取りから心惹かれていくものの、お互いに隠していた秘密が運命の歯車を狂わした。
最終更新:2017-08-09 10:04:05
262文字
会話率:0%
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「召喚された歴代最強の聖女ですが、私はただ帰りたいだけなんです」の分割版です。
あちらが重くて読めなかった方々は、こちらをお読みください。
ランキングにあがらない設定にしていますので、評価は非公開となっております。
あらすじ
「どうかこの世界を救ってください、異界より降臨なさった聖女様」
すべての始まりは、まだユリが中学二年生の時、突如浮かび上がった魔法陣に引きずり込まれたことから始まる。
異世界の美しい男性たちに囲まれ、世界を救ってほしいと頼まれたユリは、二つ返
事で聖女となることを了承した。
七人の美しい恋人を手に入れ、豪奢なドレスや宝石を献上される、何不自由ない毎日。
もはや現代へ帰ることさえ忘れていた矢先、ユリは前代の聖女達がどうやって死んでいったのかを夢で見る。
そして知ってしまう。
ユリの教えられたすべては、虚構のシナリオだったことに。
偽りの聖女という存在、偽りの愛を囁く王子たち、偽りの役目。
『聖女』となることの本当の意味を知ったユリは、いつの日か家に帰ることだけを希望に、孤独と恐怖と戦った。
十一年間の時を経て、ついに日本へ帰ることに成功したユリ。
けれどそこにたち塞がるのは、ユリを異世界へ連れ戻そうとやってきた、欺瞞で塗り固められた異世界での恋人たちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:18:30
65598文字
会話率:18%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――どうかこの世界を救ってください、異界より降臨なさった聖女様。
異世界の美しい男性たちに囲まれ、そう頼まれた日本の中学二年生の少女――ユリは、二つ返事で聖女となることを了承する。
七人の美しい恋人を手に入れ、豪奢なドレスや宝石を献上される、何不自由ない毎日。
もはや現代へ帰ることさえ忘れていた矢先、ユリは前代の聖女達がどうやって死んでいったのかを夢で見る。
そして知ってしまう。
ユリの教えられたすべては、虚構のシナリオだったことに。
偽りの聖女という存在、偽りの愛
を囁く王子たち、偽りの役目。
『聖女』となることの本当の意味を知ったユリは、いつの日か家に帰ることだけを希望に、孤独と恐怖と戦った。
そうして十一年間の時を経て、ついに日本へ帰ることに成功したユリ。
けれどそこにたち塞がるのは、ユリを異世界へ連れ戻そうとやってきた、欺瞞で塗り固められた異世界での恋人たちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 20:40:37
65594文字
会話率:18%
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総合ポイント:3821pt 評価ポイント:2617pt
行先は廃校。
そこで暮らすは、自殺未遂者の少年と変わった名前の少女。
たった二人だけの廃校共同生活、言葉と心で手繰り寄せる、三日間の記憶。
-残すのは、彼女を知る物語-
拝復(はいふく):返事の手紙のいちばん初めに書くことば。(旺文社 標準国語辞典 新訂版 より引用)
(この作品は順次、「カクヨム」にも掲載する予定です。)
最終更新:2017-07-10 14:29:17
66024文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
これは作品ではなくテスト投稿です……
もし見た方はそっと閉じてください。
一応テスト用で適当に執筆した文なので気になってしまった方は見ても構いません。
ただこれはテストの文であり、テストで行った投稿なのでコメント送られても返事する事や見る事は絶対にありません。
先に言っておきますが、振りでは、振りではありません(´・ω・`)
駄文が通りますが気にしないでください……
あ、あとタブの練習やルビを振る確認とかでたまに編集していますが続きではありませんのでブック
マークとかしないでくださいね(´・ω・`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 22:20:07
377文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:シチリアレモン
現実世界[恋愛]
短編
N5817EB
私が想いを伝えた時に、文芸部の彼がくれたちょっとした詩(?)へのお返事。
私の恋を受け入れてくれて、隣にいてくれてありがとう。
最終更新:2017-06-24 08:06:13
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
検索結果:386 件