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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:577 件
軽やかなステップ! ステップ! ステップ!
最終更新:2020-10-05 21:08:36
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この物語は友達と安易な好奇心から生れ出た短編集(黒歴史)だ。
興味を持った人は、読み進めてくれると嬉しい。
困惑したのは何かっていうと、物語一頁書かないとあらすじすら入れられないんだね、ここ。
僕はそこに戸惑ったよ。
最終更新:2020-10-03 18:00:00
1287文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっと好奇心の強い普通の男子高校生のお気楽物語
最終更新:2020-09-30 18:00:00
1082文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みに母親と買い物に行った小学5年生のアリサ。買い物が思ったより掛かってしまい
都会のホテルへ泊まることに。そこで起こる事件に好奇心旺盛のアリサが挑むというお話です。
最終更新:2020-09-29 00:00:00
288386文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:22pt
これは現実世界とは違う別の世界線の歴史。
「生まれて18年、不思議に思うことがある。」
苛烈な競争社会の中で常に先頭を走り続けエリートであった主人公は失態を犯しキャリアを失い、閑職に飛ばされる。
長い間積み立ててきた功績を失い無気力に生きる彼は左遷された閉架書庫の中でただ好奇心だけを糧として幼い頃から不思議に思っていた事柄を問い詰めていく。
現実と周りから得られる様々な情報との食い違いとの狭間で彼は何を見出し、何を思い、どういう風に振舞うのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 22:10:55
739文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:デトロイトのボブ
現実世界[恋愛]
完結済
N0349GL
灼熱の太陽の下、俺は十年前の出来事を思い出す。
幼かった俺は好奇心にかられて開けてはならないパンドラの箱を開けてしまった。
そのせいで大好きだった人の笑顔を奪うなんて誰が思うのだろう。
これは一人の少年が幼かったころに犯した罪と向き合うひと夏の思い出だ。
最高で最悪な夏が始まる
最終更新:2020-09-24 17:04:13
18137文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
大人達は皆口を揃えてこう言うんだ。
「森の奥へ言ってはいけない」と。
1人の子供が、ある日突然疑問に思った。
何故行ってはいけないのか。
森の奥には何があるというのか。
好奇心を片手に子供達は森の奥へと進んでいく。
箱庭の外へと辿り着いた子供は何を感じるのだろうか。
そして、何を選ぶのだろうか。
この作品はアメブロ・自サイト・Twitterなどで点々とあげていたものが1部含まれます。
更新は非常にゆっくりです。
最終更新:2020-09-19 19:59:35
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日マンホールへ落ちた少女がたどり着いたのは280年後の未来。
その時代は宇宙開発が進み、宇宙が身近な存在になっていた。
誰でも宇宙へ行ける時代。少女はそんな時代で生きる宇宙好きな少女と出会い。成長していく。
宇宙への好奇心まっすぐな少女たちの日常。
この作品はカクヨムにも載せています。
最終更新:2020-09-19 14:50:56
894文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある作者さんに影響されて急遽書いてみたw好奇心猫を殺すと言うがマジだゾw
最終更新:2020-09-12 22:26:58
1629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:166pt
大学生となった柊木 奏は新歓コンパの帰り道、世界を揺るがす大地震に遭遇する。揺れが収まった……と思ったらなぜか目の前には巨大な塔が出来ていた!? 好奇心の赴くままに塔に入った奏は緑肌のモンスター――ゴブリンに追いかけ回された末に辿り着いた小部屋で偶然にもスキル【魔魂簒奪】を手に入れる。これは突如空想上のものであったダンジョン、レベル、スキル、そしてモンスターが出現したゲームのような世界で主人公が世界最強を目指す成り上がり英雄譚である。
4/30:100万pv達成しました。
最終更新:2020-09-09 00:00:00
411049文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:27630pt 評価ポイント:11122pt
いくつになっても好奇心旺盛でありたい!
最終更新:2020-09-02 12:42:41
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
雨が好きな少年の日常を描いた作品です。
誰もが経験したことのある目の前への好奇心との葛藤を思い出すきっかけになれば嬉しいです。
最終更新:2020-09-01 06:49:15
1127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年たちは、好奇心から、死へと向かう。
最終更新:2020-08-26 22:38:00
4030文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「はしらさん」……名前を知っただけで呪われる。
知ってはいけない、考えてはいけない、口にしてはいけない。
あの暑い夏、好奇心旺盛だった僕たちは「はしらさん」に会いに行った。
そして、それは台無しになった。
令和二年のように暑い夏の出来事を、今になって綴ります。
最終更新:2020-08-25 21:06:40
381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
毎週土曜日午後5時。文房具屋にて。便箋だけを買っていく男の子と、文房具屋の店員さんの女の子のお話。なぜあの子は毎週、便箋だけを買っていくのかしら…?女の子の好奇心と男の子の過去が交わるとき、淡い恋が始まる予感。
最終更新:2020-08-21 00:58:32
1294文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まきの・えり
ローファンタジー
完結済
N3460GL
六万年前、単なる好奇心で地球に転生してみた私は、平和で豊かな国が、残酷に滅ぼされるのを体験してしまった。
他の意識体のように、すぐに転生することも無く、私は黄金色の光の中でまどろむ道を選んだ。
最終更新:2020-08-20 14:29:31
84091文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ねぇ、ママ。赤ちゃんはどこからくるの?
(幽霊は出ませんが、思いついたので書きました。)
最終更新:2020-08-16 16:02:07
912文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
ある山奥のお寺に元気な小僧さんがいました。
小僧さん、今朝は朝からワクワクしています。
それはね・・・。
好奇心旺盛な小僧さんの、ちょっと不思議な体験のお話です。
最終更新:2020-08-15 23:31:32
1663文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は目が覚めると、マーガレットのお花畑に寝ころんでいた。
なんだか幸せな気分だと、お花畑を満喫していると、私は遠くのほうに古びた小屋を見つけた。
好奇心の赴くままに、その中へと入ると、そこにはぽつんとテーブルとイスだけ置かれていた。
私はそこに座ると、魔法のように食事が現れる。
そんな食事を楽しんでいると、不意に現実へと引き戻される。
そこには、見慣れた部屋と彼氏の死体が転がっていた―――
最終更新:2020-08-12 22:35:58
3573文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我が家には神様がいる。
白くて、小さくて、ふわふわな神様が。
神様がいるって気付いてる、そう気づかれちゃいけない。
今日も神様を無視しなきゃ。
でも神様は好奇心いっぱいで…
最終更新:2020-08-08 19:23:53
927文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:sonoda
ヒューマンドラマ
短編
N4523GK
僕が小学生の頃、夏休みはおばあちゃんの家に遊びに行くのが恒例だった。
毎年おばあちゃんに「裏山には近づくな」と釘を刺されていたが、僕の好奇心は止められなかった。
最終更新:2020-08-05 17:00:00
1153文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不死の厄災、“呪月の魂狩り”。
それは、世界各地に出没するほどの大規模な範囲を徘徊する、夜の遭遇型魔物における最凶の死霊。
名を響かせる冒険者ですら倒す事が出来ず、世に君臨する事、百年余り。
――転生したい……種族を変えたい……。
今日も今日とて冒険者から泣かれ、叫ばれ、戦いに挑まれ、心の底から絶望していた。
この魔物、見た目こそ恐ろしかったが、中身はわりと平和なジジイであった。
ある夜、不死の厄災は人里離れた森の奥深くへと向かう馬車を見つけ、好奇心で着いていったところ
――呪い蠢く廃洋館へと辿り着く。
「いや、我輩から見ても、凄いな?!」
こんな洋館で、暮らせる人間などいるはずがない。しかしそこには、たった一人の住人がいた。屈強な戦士でも、俗世嫌いの魔術師でもない。やせ細った、幼く儚い少女だった
こんな場所で少女一人だと? 誰かが、守ってやるべきではないか?
「――今こそ我輩、転職の好機を得たり!」
かくして不死の厄災は、(勝手に)洋館の優しい守護霊へ転職を果たした。
家事妖精に憧れる不死の厄災が、幸薄い少女のため奮闘する、ほのぼのゴーストファンタジー。
◆◇◆
同作者による【灰色のハーピー】と同じ世界観を用いる予定ですが、単品からお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:00:00
15303文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2884pt 評価ポイント:1598pt
あるべきないモノを見たとき、ひとはどうするのか?
好奇心とはじつに厄介者である。
最終更新:2020-08-04 01:44:53
387文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
それは、得体の知れない、なにか。
何処からともなくやってきて、
人を選び、人に寄生する。
宿主の体内で数を増やし、溢れんばかりになったとき、
器を壊さぬように繭となる。
その繭は、梨の果実を模すという。
実物と異なるのは、その大きさ。
まるで、膝を抱えた人一人を
すっぽり覆ってしまえそうな程の大きさ。
そして、放つ匂い。
ある種の虫媒花が放つ、選択的かつ、特異的な、
対象にとってのみ甘美なる芳香。
魅入られた者は、明らかに異様なそれに対する
警戒心を失うという。
代わり
に植え付けられるは好奇心。
食してみたい、という欲望であるという。
そしてそれは、偶然必然を問わず、
繭を破られることによって、次へと移行する。
暴食者としての正体を顕し、
無数の黒点が群れ立つかのように、舞うという。
そして、事を為した後、
それは拡散するように、薄れ、
何処へと消えてゆくのだという。
誰が言ったか。そんな、話があると云う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 16:53:42
5438文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私が赴任した小学校では生徒たちによって長い間、町はずれの洋館の噂が流れている。
住んでいた夫婦を惨殺した殺人鬼が住み着いている。
夫婦には子供がいたが、醜かったため監禁されていてまだそこにいる。
死んだはずの夫婦が幽霊として漂っているなどだ。
だが、実際にはそんな事実はなく小金持ちの夫婦が見栄を張って風変わりな洋館を建てただけの話。
その夫婦はすでに亡くなっており洋館には引き取りもおらず解体にも費用がかかるため放置されている。
だが、そんなつまらない現実は好奇心が溢れでる子供
たちにとっては関係ない話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 22:23:01
1230文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある社畜は命を落とした。
-2年間働き詰めで考えてみれば過労死というのも当然だろう、何故意識があるのかはわからないが死後の世界は随分と快適だ。死神が迎えに来るまでゆっくり過ごそう-
しかし彼の人生は終わっていなかった。
-これはなんだ! 何で俺をこの理想の場所から追い立てる!?-
彼は気づく、そこは死後の世界などではないと。
そしてそこが異世界であることも。
-今度は楽に、楽しく生きたいな-
魔法で彩られた世界で己の好奇心を満たすのも束の間、彼は思い知らされる。
己が世界にとって如何に外れた存在なのか、そしてその影響も。
-…楽に生きたい…-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 00:23:55
33373文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:masami
ヒューマンドラマ
完結済
N4779GJ
ホープ島はヘルズ・スクエアに生きる、逞しくもひたむきな子供達を描いた三部作のパートⅠ。
語り部はエッグとよばれる十二歳の少年。変わった名だが、スラムに暮らす子供達が、こうした通り名を持つことは、決して珍しくない。
エッグは、頭脳明晰、冷静沈着、繊細。その反面、激しい情熱と深い優しさ、熱い友情を持ち合わせている。パートⅠではそうでもないが、Ⅱ、Ⅲ、と読み進めていく内に、どこか悪魔的な魅力の持ち主である事もわかってくるだろう。
エッグと親友マッシュは、ひょんな事から、富裕
な地域ヘブン・スクエアに住む少女ウィローと出会う。彼女から、島に隠されたダイヤ百個を探して欲しいと頼まれた二人は、好奇心から探索に出かけるが・・・。
にも関わらず、これは秘宝探しの冒険ものではないのである。真のテーマは、別の所にある。
真実貧しいヘルズ・スクエアとヘブン・スクエアの偽の豊かさ。どんなひどい状況下でも、喜びを見つけ、何とか楽しく生きていこうとする、子供達の逞しさ。大人の助力は期待できずとも、子供達はお互いに助け合い、支えあい、その絆の力だけで生きていく。
彼らの切なく熱い友情。それこそが、真のテーマである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 07:53:50
48494文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとした浮気心と好奇心に流された男と、それに傷付いてざまぁしたい女と、理由は何でもいいから手に入れたかった男の、よくある話。
最終更新:2020-07-17 06:51:31
3535文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:13598pt 評価ポイント:11386pt
「好奇心は猫をも殺す」という言葉をお忘れなく
次は貴方の番ですよ…
最終更新:2020-07-12 23:04:37
4983文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
しりの穴に茫栗(マンゴスチン)を挿れた後に、京都の書店の漫画の上に茫栗を置く話。
最終更新:2020-06-26 21:31:14
2097文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:90pt
事故で死にかけていた千歌を助けたのは、恐ろしいほど美しい吸血鬼だった。そうして千歌は、短い期間ながら吸血鬼と怪異の夜の世界へと足を踏み入れることになる。
彼女の気高さに、憧れと尊敬を超えた思いを抱く千歌。そして千歌の知的好奇心、行動力、聡明さに心打たれる彼女。二人は互いに惹かれ合うが、しかし、彼女は千歌を人の世に返すことにした。
自らの思いが、彼女を殺さぬうちに……。
習作がてら書いた超短編小説です。
最終更新:2020-06-06 15:01:39
805文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:カロリーゼロ
ヒューマンドラマ
短編
N5345GG
ボクサー桜坂卓也は、ある日、路上でカンガルーに出会う。唐突すぎる出会いに好奇心がムクムクと芽生える卓也だったが、どうもカンガルーは機嫌が悪かった。
ところで、意外と知られていないがカンガルーは実は強い。サバンナの王者がライオンなら、オーストラリアの王者はカンガルーじゃないかってくらいに滅茶苦茶強い。
そんなカンガルーと真剣勝負をするハメになった卓也のお話です。
最終更新:2020-05-25 22:13:40
13172文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2812pt 評価ポイント:2484pt
大学生が、生半可な知識と想像力で色んな妄想を働かせたりします。
この小説では、私がいかに好奇心旺盛で、疑心暗鬼で、優柔不断で、おしゃべりかということをひたすら綴っていきます。どうせ途中でだれる。
最終更新:2020-05-25 15:27:51
1932文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見たいのは君じゃない。知りたいのは君じゃない。
最終更新:2020-05-21 09:20:41
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
6年3組のクラスリーダー的な存在。
運動神経がよくて、勉強もそれなりに出来てしまう。
友達も多く、クラス内外の男女からの評判もいい。
そんな長浜敦司君は密かに想いを寄せる相手がいた。
敦司とは正反対で大人しく物静かな少女、璃乃。
人見知りが激しく、主張も余り強くない。
幼稚園の頃から知り合いではあるが小学校中学年からはは一緒に遊ぶなんて事は中々無かった。
そんな敦司はつい出来心で璃乃の縦笛を舐めてしまう。
理性という鎖で抑えつけていた好奇心は一度外れてしまえば抑えは利かなく
なり、
誰にも知られぬように、こっそり行った縦笛舐めから段々とおかしな方向に進んでいく。
そして敦司は未知の世界に足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 21:26:03
2062文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から、本に囲まれる夢を見た。
つまらない現実を忘れさせてくれる、自分の好奇心を満たしてくれるーそんな夢。
まるで現実のように意思に添い、自由に動く体。
人に会い、会話し、本を読み、知識を堪能するーあぁ、正に此処は夢の楽園であろうーと。
ほんの少し前までは、割と本気で思っていた訳だが。
まさか、まさか、夢だと思っていたそこで、変態獣男にストーカー行為を受ける羽目になるなんて…。
この日を境に、私の現実は、不可思議な者達に侵食されていくーーー
ー…まぁ、中々味のある日常
になってきたんじゃないかな?
✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼
※この作品は関連の一部を、「莉都の夢日記」にも掲載?しています。
ルールなのでここに書きましたが、作者の昔やってた放置ブログなので、見ないでください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 18:31:17
3964文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本で死んで異世界に転生した僕。15年ほど経った頃、とうとう勇者が魔王を討伐したらしい。好奇心旺盛な幼馴染少女が、王都で開かれる勇者凱旋パレードに誘ってくるが、彼女は極度のトラブル体質である。
最終更新:2020-04-28 20:08:33
1495文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
神主の娘、莉子は霊的なものが見えると噂の梓先輩と一緒にいわく付きカメラで取った写真に写ったものの謎を解いていく。
そのいわく付きカメラとは時々、全面真っ白か真っ黒に写り、印刷すると何か物だったり、風景だったりが、浮き上がってくるものである。
基本的に普通のカメラと変わらないが、取った場所の思いや怨念が強いとそうなるらしい。
至極、穏やかである一方で好奇心旺盛な高校1年の莉子は思うがままにその思いや怨念の正体を解いていく。
青春ミステリー。
最終更新:2020-04-25 15:57:12
764文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょうど思春期を迎えはじめた小学校三年生、僕たちには思春期の思の字くらいしかなく、案の定というか想像にたがわずバカだった。
遊んで帰りが遅くなっては親に怒られ、探検ごっこをしては友達を置き去りにし、イヤなおっちゃんの車には十円玉でハゲと傷をつける。
そんなバカばかりしていた小学校三年生の僕たちから見える世界は、モノがとても大きくて、遊び場がとても広くて、時間がとても長く感じた。
あっという間と感じたのは学校が休みの日だけだった。特に一ヶ月あった夏休みはとんでもない早さで
時間が過ぎた。終業式が終わるとすぐに始業式が始まってしまう。あの独特の感覚。
そんな小学校三年生の僕たちには有り余るパワーがあり、好奇心があり、ガラスの友情があり、些細な異性交遊があった。
この貴重でおバカな頃に偉大な人たちが存在していた。
この物語は小学校三年生の僕たちが偉大な人たちに出会い、思い出を胸にしまって成長していく?物語です。
(この作品は重複投稿になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 16:34:31
11904文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:東堂大稀(旧:To-do)
ハイファンタジー
連載
N1564GB
「我はネコである!名前はナイ!」
突然現れ、そう宣言したのは黒髪金目の全裸の少女だった。
14歳の老猫のナイは、主人の賢者ブリアックの死を切っ掛けに自由な野良猫になった。
ちょっとした好奇心からナイは引率付きの初心者冒険者のパーティーの後を追いかけ、ダンジョンへと入ってしまう。
そこでナイと冒険者パーティーは『彷徨える落とし穴』と呼ばれる強制転移ポイントに落とされ、ダンジョン最下層に送り込まれてしまうのだった。
危機的状況に陥る冒険者パーティー。
そこに現れたのは、ダン
ジョンコアの力で14歳の少女となった元猫のナイだった!
※ ※ ※
猫の14歳は老猫ですが、人間の14歳は少女だよなという発想からの作品です。
14歳の少女ナイは、老猫だったため上から目線で猫らしく自分勝手な性格をしています。
そして、それに振り回されるのが、お人好し過ぎてパーティーを追い出された29歳の中堅冒険者のアルベルトです。
ハッキリ言って、タイトル出オチの作品です。
最初は某有名小説そのままのタイトルにして、ナイの一人称を『吾輩』にしようとしてましたが、さすがにそれはマズそうなので現在のタイトルになって、一人称も『我』の我っ娘に。
一応、10万字くらいを区切りにして書き進めていますので、よろしくお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 23:00:00
88326文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:118pt
青年のもとに現れた老人。見たことがないクスリを渡され、好奇心でそれを飲んでしまうが…
ほのぼのとした日常の一部です。
最終更新:2020-04-17 21:00:00
733文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青燈舎様より書籍版発売中!
ある日、無名の作家が運営しているブログに1通のメールが届いた。
19年前――、福岡県の某所で起きた未解決の連続殺人事件を、被害者が残した日記から解明してほしいという依頼内容だ。
興味をそそられた作家は、殺人事件の被害者が殺される直前まで書いていた日記とは、いったいどういうものだろう? 見てみたい、読んでみたいと好奇心が湧き、いくたびかのメールの往復を経てメールの送信者と対面した。
2020年1月上旬、場所は福岡市営地下鉄中洲川端駅の近
くにある、昭和の風情を色濃く残す喫茶店にて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 18:18:28
140461文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:75pt
本作品は好奇心についてわけのわからない謎理論となんかかっこいい言い回しを使って考察したものです。 この話の真の意味を知ったときあなたは呪われる、、、、かもしれません。そんなの知らない。というか小説かどうかと言われると違うような気もします。はい そんなに長くもないのでカップ麺の待ち時間にでも読んでください。
最終更新:2020-04-14 23:12:09
1718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ふと、あることに疑問を抱いてしまった好奇心旺盛な少年のお話。
最終更新:2020-04-11 04:00:05
2580文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
家から外に出ることが出来なくなった僕に、、
最終更新:2020-04-08 09:39:25
608文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前はサトウ スイ
ヲタクの俺はクラスを巻き込む形の異世界召喚された。
当たり前一面はもう大自然。
ヲタクの好奇心かステータスオープンと唱えると本当に出てきたのでさっさと異世界と信じる。
ステータスにあった謎スキル『御手』は結構な神スキルだった。
同じクラスと言っても知らん奴しかいのでさっさと見捨てて逃げましょう。
蛇が好きなので、途中で拾って溺愛しよう(確信)
最終更新:2020-02-17 16:51:09
1701文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
楽しみながら、好奇心で、嫌がりながら、面倒だと感じながら、それでもやっぱり穴を掘る。
ノベルアップ+さんでも投稿している物です。
キーワード:
最終更新:2020-02-16 14:33:16
701文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
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ここは、湖と緑豊かな、女神さまの御座す国。
女神さまの里帰り中、白い獣は暇を持て余し、ほんの少しの好奇心で水面を覗きました。
そこに映るは子狸と堅物の領主様。
これは、彼らの穏やかなで、ちょっぴり間の抜けた日常模様。
最終更新:2020-02-08 07:00:00
4041文字
会話率:20%
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総合ポイント:6831pt 評価ポイント:5761pt
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、
その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人魚の少女“サフィア”はその歌声と美貌の美しさから族長“アダマス”の婚約者として将来安定を約束されていた。ところが婚約者のアダマスの許可がなければ外出も許されない状況だった。人からこれ以上虐げられることに嫌気がさしていた彼女はある“本”と出会った。炎の山に氷の海、それらは彼女に好奇心の種を芽生えさせた。
“自由になって外の世界を見てみたい”そこで意を決してサフィアは脱出を計画した。
小さな少女の大きく長い冒険の物語ファンタジーと機械が入り混じる奇科学ファンタジー。
最終更新:2020-01-01 13:47:17
1947文字
会話率:24%
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