-cm- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

思い付きで書いたリハビリ小説です。 批評募集です。 人というモノに疑問を持とう。

部屋で奇妙なことが起き始める話です。

　今日は成人の日なので成人式の話です。

人形が人間になった話に憧れた人形の話。

女が歩いている。その行く末はなんだ。

■【童話/ダーク/短編】■きつねどんがかぜひいた話。すると、たぬきどんがやって来て……？◇『きつねどん かぜひいた』の黒バージョン。きつねとたぬきの運命や如何に。

田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。

■【童話/短編】■きつねどんがかぜひいた話。すると、たぬきどんがやって来て……？◇小説家になろう『冬の童話祭2015』企画参加作品その２

人類をわざわざ滅亡させなくても、勝手に滅亡してくれるなりーo(^▽^)o なーんだ、期間限定の生き物だったのね(*゜▽゜*)

ちいさなおんなのこノエルのおはなし。

旅をする白い少女の物語。自分は何者なのか。なぜ旅をしているのか。彼女は答えを探して四季を巡る旅を始める。忘れたものを探す旅に……。

紙。それはまるで、私達の人生。 圧倒的な存在の、黒。それはきっと、私達の罪。

ハンドルネーム『喰らう℃』は今日も広大なネットを漂い続ける。頑張れ、喰らう℃！負けるな、喰らう℃！

文学フリマで無料配布した「あくびさんといっしょ」に載せた掌編です。 自サイトおよびpixivに投稿しています。

書きたいな、と思ったので書きました。 衝動的に書きたくなること、よくありますね。

人格が崩壊しかけている彼のお話。

2216年。人口が二百億まで膨れ上がり、人同士が少ない食料を巡って争う未来。ある科学者が無限に増えるワカメを開発した。はたしてそのワカメは救世主となり得るか、はたまた滅亡をもたらす破壊の使徒か…

　これは、今より少し未来の話。 　ひとりの青年と物言わぬ彼女の物語。 ※同名で大学サークルの部誌にも掲載（部誌の方には挿絵アリ）。

こどもになったらなにになりたい？ 私は大人の頃、こんなことをしていた。 （個人サイト『水たまり』やpixivで同じ作品を投稿しています）

惑星のちょうど中央とされるその場所に、巨大な美術品とよぶにふさわしい円形のドーム型スタジアムが聳えている。 幾世代も前に全世界からスッポリと消えてしまった、野球。 その、かつてのピッチャーマウンドとされる場所の地上50センチ辺りに、青白く閃光の群れがうようよ蠕動する直径20メートル程にもなる巨大な球体のかたまりが浮かんでいる。 かつて観客すらゆるされず、試合結果や練習に関するすべて、すべてが語ってはならず、すべてが忘却のボイドへとすっぽりかき消されてしまっていたその野球に関する知識、情報、噂、記憶すべての総量が、休火山のように忘れ去られた頃いきなり噴き出してしまった、マグマのようなものであった。 つまり、当時の人々が絶対に知ることのできなかった事実の秘密の濃密が、この球体に降臨し谺していた。 その膨大な歴史的資料の集積を、かれなりに編纂して、かれはボール大に凝縮したものを、すなわちすべてを象徴したひと試合として作り上げ、世界に量産した。 わたしはいま、それを手にしている・・・ 観客のいないプロ野球にやがて見出だされるスポーツの精髄。 それはやがて人類を世界を、宇宙をも通過し到達する壮大なものだった。 さあ、その答えを、観戦してみないか？折りたたむ>>続きをよむ

秋田雪穂が幼いころ恋した人は約束を交わした幼き少年、逆巻鷹人。 数年後、再会した彼らだが鷹人は変わり果てていた。 でも、雪穂はそれでも鷹人に惹かれていくが...。

のんだらのるなのんだらのせるな

大学生になったばかりの「私」は夜に高校時代の友人にドライブに誘われる。

彼女は全ての物に微笑んだ。

熱は上がっても、いつかは下がる。 でもね、下がらなくてもいいじゃん。

怖くて怖くて怖くて。

君はそのままでいい。

「ちはるちゃん？」 高2になった春。 千春はひとりめの〝ハルキ〟に出会う。

心と人間関係を壊し、対象を死に追い込む高校生、金山翔太。 その方法は巧みで、誰も真実を知ることはなかった。 ※この小説はフィクションです。 実在する人物や団体とは関係ありません。 いじめや、グロテスクな表現を含みます。 苦手な方は、閲覧をご遠慮ください。 ※2015年1月11日現在、プロット作成のため、更新しておりません。 あらすじも、後々更新させていただきます。

遠距離恋愛の社会人の皆様に捧げます。

──これは、日本人の二人に一人は降り掛かるであろう災いの話。 誰もが見たことのある、呪われた本にまつわる怪談をお楽しみ下さい。 ※そんな怖い話ではないので、お気楽にどうぞ！

今日も一つ。感じていますか。

交通時事故に遭い、大好きだったゲーム「モンスターワールド」の世界に転生した主人公。価値観ずれからくるトラブルに遭いつつもバグを利用してチートロードを歩む。クエストをこなして新しい世界で居場所を作っていく主人公のお話です。

この宇宙には数え切れないほどの星々が存在する。その星々の中に“コクーン”は存在した。コクーン内には、星学園という名のコクーン最大魔法学校がある。その星学園の最強と呼ばれた姉妹の物語。

　かつて、雨とは恵みであると呼ばれる時代があった。 　しかし現代は変わってしまったのである。 　この時代のこの国に降る雨は、悪魔の体液とも呼ばれてしまうほどのものであった。

『もし、世界が思い通りになるとしたら、君は何を望む？』 との問いから始まるボクと君との物語。

夜ハ深マル時、 ソレハ即チ、 外灯ガ命ヲ宿ス時。

或る男が殺人後に取った行動の一幕。

続編ですので、前作を読んでからの方がよいかもしれません。 スパイな青年の相談。

ここは、最高の復讐劇が見られる、小さなお家です。さあ、どうぞ入ってご覧下さい。

10cmはどのくらいだろう。 10cmは定規で測れる。 10cmはすごく短い。 だけれど、私にとっては すごくすごく長いんだ。 手を伸ばしても届かないくらい 10cmって長いんだ。

澱んだ底にいる僕。透明な酸素が欲しくて。

アラフォーこじらせ女子がお贈りする女子にだけ都合がいい胸キュンストーリー。 なんか巷では、身長 152cm体重37kgそしてDカップが理想の彼女像みたいですが、そんな妖精のような人がたくさんいないから理想なんでしょうか？ ならば、こんな理想的な彼は絶対いないだろう！と世の男性をすべて敵にまわすぐらいの 胸キュンな彼を作り上げたいと日夜妄想に励む毎日です。。 男性社会でムカつく毎日を送っている女性の皆様の少しでも癒しになりたい。

アラフォーこじらせ女子がお贈りする女子にだけ都合がいい胸キュンストーリー。 なんか巷では、身長 152cm体重37kgそしてDカップが理想の彼女像みたいですが そんな妖精のような人がたくさんいないから理想なんでしょうか？ ならば、こんな理想的な彼は絶対いないだろう！と世の男性をすべて敵にまわすぐらいの 胸キュンな彼を作り上げたいと日夜妄想に励む毎日です。。 男性社会でムカつく毎日を送っている女性の皆様の少しでも癒しになりたい。

《黒猫センチメートル。》あの一夏に起きた物語の契機を私は語ろうと思う。 後悔と自虐に塗れた私を見て笑ってくれて構わない。 私が後悔を手日記に綴るように独り言のようにただ語るだけなのだから。 番外編？スピンオフ？ ふざけるな、これは私が私のために行う罪の再認識なのだ。 だからこそ、あらすじなどない。 あるとするならそれは、私が一匹の黒い猫に出会ったということ。 黒い猫、一匹――

＜虚しい。こんな感情、どこから来るのだろう。＞ 全部持っているのに、何も持っていないような、そんな毎日。 誰かとの出会いが、日常を劇的に変えてくれるなんて、そんな事ないでしょう? 恋愛小説でも、青春小説でもない。 繰り返しの日々を送る1人の女性の、いつもとほんの少しだけ違う数日間の切れ端。

『続いて、新生活の皆さんのために今回は現社会人にインタビューしてみましょう』 「全くなんで私がこんな目に... 　そもそもおかしいって。 　なにがってその...労働基準法とか異世界とか、何とかしてくださいよ社長。 　――へ?インタビュー?うわっ!そういうの早めにいってくださいよ!! 　すまんじゃすまないでしょ！あぁもう! 　そんなんだから従業員が集まらないんですよ!!! 　えぇと、皆さん!死後の世界では　[株:ぜんぜんまん]をよろしくお願いしm」 『あの、CMじゃないんですけど…?』 「えぇ!?ちょ、社長!!?ってあれ?いない!!」 『い、以上中継現場からでした!』　折りたたむ>>続きをよむ

東京スカイツリーに、なんとジェットコースターができた。連日、そのＣＭばっかり、テレビで流れている。

未開発惑星Ｎｏ．Ω－００１４８５ この星にひとりの宇宙連邦捜査官が密かに降り立っていた。 １５０ｃｍと、かなり小柄で華奢な体躯にピッタリな迷彩色のボディスーツを身にまとった人物の任務は、この未開の惑星に逃げ込んだと思われるクリミナルＮｏ．００９－８８６３１およびラガン猿人捕獲あるいは討伐。

とある学校に通っている寡黙な少女の有紗。 しかし彼女はネットでは全く別の人格を持っていたのだ。 必死にリアルとネットを分けていた少女であったが… 人物の詳細はあえて書きませんでした。(怠かったとかではありません決して) なので各々補填してください。 ちなみに私は有紗の友達は身長217cmで体重107kgで趣味がテコンドーって想像しつつ書きました。