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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1802 件
人参のような細長い顔にモアイのように大きな鼻を持つN。
その大きな鼻はただただ不格好であり、それを馬鹿にされ続けてきた
彼は自分の鼻が嫌でたまらなかった。
中学校に入学したNだが、これからも揶揄される状況が続くのだと
これからの学生生活を悲観的に予測していた彼であった。
最終更新:2012-07-18 18:00:00
677文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕には目も鼻も耳も口も肉もないので、そこに何があるか認知できない。何もない僕ではあるけれど、この虚無とも真空ともつかない漠然と茫漠とした空間で、茫然と何かを想うことだけは許されているようだった。
最終更新:2012-07-15 14:20:35
1930文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
2330年 人類は脳の仕組みを完全に解明することに成功した。
それから2年後『死後の世界』のサービスが開始される。
これは死んだ人間の脳を完全にデータ化してサーバーに保存する事に成功したをきっかけだ。
色々な世界がネットサーバーに創造される。
過去の世界、魔法の世界や未来の世界までも作られ、人類は仮初ながらも死から解放された。(サーバーの維持費の関係上お金が必要になる為、料金が払えなくなり次第消滅してしまう危ういものだが)
主人公である源 元撤が選んだ世界は剣と魔
法の世界だ。
廃ゲーマーである元撤は憧れの剣と魔法の世界でどんな新しい人生を歩むのだろうか?
今、冒険が始まろうとしていた。
※正直行き当たりばったりで書いてます。
短い話を細かく書いていくつもりです。短すぎても鼻で笑わないでくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 01:31:47
86688文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:319pt 評価ポイント:169pt
【魔女を見ると一目ぼれしてしまう呪い】をかけられた王子と、勝負好きな【復讐の魔女】とのお話。そこまでバイオレンスでもありません。鼻にヒールがめり込む程度。携帯サイトのナノにも投稿しています。
最終更新:2012-07-05 22:31:40
6107文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
30人によるサバイバルゲーム。
舞台は中学校。
人を殺せば殺すほど頭、目、耳、鼻、力が良くなる!?
見事生き残ることができるのか!?
最終更新:2012-06-20 18:09:14
4497文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
鼻炎持ちの少年の些細な暇つぶし。
最終更新:2012-06-17 09:46:37
1259文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は人類と魔物がいる世界に生を受けた。私の種族〈カイマン〉は人肉を好んで食べるのだが、何故だろう、もの凄くおかしいと感じる。魔物のはしくれではあるがれっきとした魔物。何故、人に同情してしまうのだろうか?食料でしかないのに。何故この阿鼻叫喚な光景を見て吐きそうになっているのだろうか?見慣れていたはずなのに。
たまに私は、血まみれになって人肉を食らう仲間を見て思う事がある。――私は、もしかしたら魔物より、人の方が向いているのかもしれない――と。
※月に1回位のペースで更新※
最終更新:2012-06-02 16:43:14
2724文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:2pt
明日は明日の風が吹く主義の女の子と
明日の百より今日の五十主義の男の子のちょっぴりバタ臭い(←重要!!!)お話。
平和主義者の男の子は、ここ、無法地帯を安心できる街に変えたくて必死こいて頑張りますが、女の子が鼻で笑います。
色んな危なっかしいことをやりながらも日々頑張る男の子を女の子が付き添います。
最終更新:2012-05-13 01:42:05
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鼻毛が気になるお年頃。しかし、なかなか鼻毛を切ることができない。
キーワード:
最終更新:2012-04-24 00:07:02
13472文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつものバイト帰りにトラックと接触事故を起こす沢村 綾(さわむら あや)。目を開けたら、病院かと思いきや、そこは道の果てが見えない大草原でした。事故により異世界にトリップ。そこでは紋章の有無で階級を分けていて、何よりも身分を重んじる世界だった。高校のエンブレムが何故か騎士の紋章と同じだという理由で、王族に保護されることに。そこで出会った王子が、何とも鼻持ちならない高慢な王子様で……。異世界トリップラブファンタジー。
最終更新:2012-04-11 00:29:11
16226文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:573pt 評価ポイント:229pt
女子高生、鼻毛絵里(はなげえり)を中心に、他人の「恥ぢ」を探し、うじうじと悩んだり、笑い飛ばしたり、認め合ったり、いろいろと諦めたりするお話。
最終更新:2012-04-03 00:33:51
864文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるところに、名前を忘れられた街があった。
住人達は働き、お金を稼ぐのに必死で、街の名前を忘れてしまったのだ。
昔、街はゆっくりのんびり回っていた。
しかしいつしか流れを間違え、息もできないような早さで繁栄しはじめた。
病的に四角いビルがいくつも建ち、ネオンは増え、眠らずに働く者も少なくなかった。
あるとき、街の外れの『夜泣きの森』に、ある工場ができたといううわさがたった。
工場の名前は『しつづけ工場』。
給料は抜きで、やりたいことをしつづけることができる工場だという。
給料
はそこにいつづけること。
街の住人たちはそんなうわさを鼻で笑った。
うわさは笑われ、記憶の金庫から追い出され、踏みつけられ、消えた。
しかしうわさは真実として、街の広場の片隅の今は誰にも使われていない
電話ボックスのガラスに、切手サイズの広告として人知れず張り付いていた。
『来たかったら いつでもおいで したいこと させつづけさせて あげるから』
利益の世界に産み落とされた、ムダの宇宙『しつづけ工場』。
そこで生産されるものとは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 00:28:29
451文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある女の子が送るいつもの朝のやり取りです。
この話は小鳥遊がやっているツイッターのフォロワーさんから頂いた三つのお題をもとに書き上げた短編です。
短いのですぐに読めると思いますのでよければ一読下さい。
最終更新:2012-03-24 23:49:42
1523文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
南極圏を巡っての世界のエネルギー利権争いが静かに深度を増して行く水没世界。
そんな中、利権を無視し、真実、温暖化の切り札として南極圏を氷結したいと志す青年が向かった先は、かつての奇妙な先進国、日本国のとある村。
其処には理論として確立し、技術的にも不可能ではない、南極氷結理論の研究者が隠棲していた。
その動きを読み、全世界がそして「村民」たちが動く!
村に送り込まれる工作員!
銃を構える軍人!
鍬を構える男たちに、フライパンとお玉を振り回すお母さん!
罠を仕掛けるお爺さんに、
砂をかけるお婆さん!
そして噛み付く子どもたち!
阿鼻叫喚の一大村おこし祭りにあの人までもが動いた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 05:00:00
2566文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悪の秘密結社。
そう呼ばれる者たちが、自分たちの主張を世間に知らしめるために様々な非合法活動を行いだしてからもう何年たっただろうか。
後手後手に回る政府の対応に業を煮やした者たちは、法を整備させ、打って出た。
これは、テロに対して敢然と立ち向かう正義の味方達と、穏やかにすごしたいがために暗躍する、元秘密結社の連中の、汗と涙と鼻水とその他もろもろの流れる気がしないでもないお話である。
最終更新:2012-03-07 19:53:16
26804文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:90pt
九条通明は習字の授業中、退屈に任せてスポイトですずりに入った墨汁をブクブクとさせ遊んでいた。
早く授業終われ、と思いながら、手に持ったスポイトを教室の時計に向ける。当たり前だがそんなことを念じた所で時間の流れる早さは変わらない。
九条通明はフゥと溜息をつく。
その瞬間、スポイトを持った手に力を入れてしまう。
ヤベッ、と思った時には手遅れだった。
スポイトの中の墨汁は勢いよく放たれ、中空をミサイルのように飛んでいく。
「キャッ」という短い悲鳴が聞こえる。
通明はそ
うっと目を開ける。
そこには鼻から黒い血、否、墨汁を垂らした鴨上貴恵が立っていた。
通明は、鴨上貴恵のことが好きだった。彼が絶望したのは言うまでもない。
九条通明のスポイトによる墨汁狙撃から二つの物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 20:00:00
15354文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:ごまだれ@R解禁
ノンジャンル
短編
N5491BB
目、耳、鼻、口、手、足。それぞれ体の部位を表す漢字でありますが、ある少年はふとした疑問に襲われます。この中で誰が一番偉いのか。貴方は誰が一番だと思いますか?
最終更新:2012-02-11 14:25:12
2500文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
とある事務所の、何の変哲もない男子便所。
そこには奇妙な常連がいるらしい。
グロではないけど、食事中の方には絶対にオススメできないお話です。
最終更新:2012-02-08 22:51:39
757文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
フィギュアスケーター、紀野原亮平(キノハラ リョウヘイ)、19歳。目標はトリプルアクセルを跳ぶこと、そして、全日本選手権に出場すること。
良く分からんコーチやら鼻持ちならないライバルやら気の強い幼馴染やらに翻弄されつつ練習に励んだりどうでもいいことに気がそれたりする日常の中で、亮平の挑戦は続く。
最終更新:2012-01-21 22:06:29
18108文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
拝み屋・新太郎の所に依頼人がやってきた。
大きな商家の跡取りだという鼻持ちならない依頼人は、猫の怪異に悩まされているというが。
お題バトル企画のお題に沿って書いた作品です。
1時間の時間制限付。但し20分オーバー。
お題:大喜利、野球、扉、破壊、創造、■猫■、■くるま■、お菓子、■飼育■、■新聞■、■カフェ■、電話、膨張
(■内は使用お題)
最終更新:2012-01-15 19:26:41
2439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
彼氏いない歴=年齢まっしぐらの、もう女として、人間として終わってるんじゃないのかというtazdevです。
モテなさすぎて脳みそがとうとう壊れてしまったのか、現在の恋のお相手は……島だったりします。
南半球、オーストラリア。
最小の州で、唯一の島州である「タスマニア州」。
ここに足を踏み入れてしまって以来、タスマニアに首ったけ!!
気まぐれすぎる天気も、夏に雪が降るようなありえなさも、どこまでも続くような広い空も、夏でも泳げないくらいの冷たい海も、全てひっくるめて愛してる!!
特にタスマニア亜種のハリモグラや、夏鳥のアカハラワカバインコちゃんは可愛すぎて……あ、鼻血が……。
そんなアホな日本人が綴る、タスマニア生活のエッセイ集です。
※メインランド=オーストラリア大陸のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 19:24:43
11273文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
ミカンの段ボールを被った阿呆がトラウマを思い出す話。 ※【暇すぎてバケツを被った。】の続編です
最終更新:2011-12-31 18:51:44
1287文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ふとマーケットに立ち寄って鼻腔をくすぐったのはバニラの香りだった。
冷たい夜気。
エンジンの色。
ふと意識がとぶ。
最終更新:2011-12-15 00:02:29
3745文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ありふれた平穏な日々と、そこに隠された酸鼻な運命。それは誰にでもあり得た未来だった。
もちろん、一人道場で竹刀を振り続ける少年、勝田も。しかし、彼は、そしてすべての人々は、そんなことを知る術さへ持たなかった。
ある、夕闇が道場の中へ滑り込もうとしている夜、勝田は、闇の中に「遠い警笛」を聞く。
彼を襲う激震を超え、勝田は生きることについて考える。
最終更新:2011-12-03 11:04:24
22169文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2019年 日本
東京都心を中心として発生した大規模な地盤沈下。それは都心を巨大な大穴へと変え、何千の命を奈落へと吸い込んだ。
政府は安全の一時策として大穴を囲うように巨大な壁を築く。しかし、何年かければ総ての壁が築かれるのか? それさえも不明なままだが、それがその時にできる精一杯の対応策だった。
一年後、災を免れた学生たちに噂が飛び交う。「壁の向こうでは穴から出てきた怪物が死骸を貪り食っている」「未知のウィルスが発生し、ゾンビになった人間が何人も壁に縋りついている」
ただの噂だ。何の証拠もない。頭のいい現実主義者はそう言って鼻で笑う。―――――でも、もしかしたら……マイナス思考の人間は恐れを抱く。
そんなことが普通の時代。一人の学生が高校を中退した。若干伸びた黒髪に眼の下のクマが少し異彩を放っている以外は至って普通の少年。容姿も飛び抜けて良いわけでもない。
少年はいつもよりも断然早い時間、仕事場であるとあるファミリーレストランのチェーン店へと足を運び、一人黙々と開店の準備をする。店長不在の店で代理である少年の日常はいつも通りのはず――――――だった。
――――――――――――幼馴染が亡くなったと知るまでは………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-28 00:23:14
15642文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:39pt
主人公の父は高校の頃「情報処理部」に入って居たと言う。
そこは一握りの真面目なヤツと、大半の「ゲーム」をやる為だけに来るという、 遊び盛りな高校生には正に夢のような部だったらしい。
主人公は高校になったら「情報処理部」に入部し放課後は仲間達とハブ接続のパソコンで リアルタイムストラテジーゲームをやるという腐りきった夢を持つ。
そして高校入学。「情報 処理 部」という部の門を叩いた。
しかし、そこは(主人公にとって)阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
最終更新:2011-10-22 05:36:53
4488文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて声を失い、とてつもなく人の匂いに敏感な末姫も御年十七。難航した婿選びの末、人数合わせのリコウに白羽の矢が刺さる。「私がこの世を生きるには鼻が曲がりそうで」旦那様に出会えたのも我が天啓、末姫は己の道行きを選びながらリコウの匂いを堪能する。人は誰しも生涯で唯一の天啓を得る国での物語。あっさりめでさらっと終わる予定です。
最終更新:2011-10-21 13:00:22
5181文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:87pt
たった八人の人間が、化物と化した六十五億人と人類の存亡を懸けて死闘を繰り広げる。人間達の前に蠢くのはゾンビよりも性質の悪い「ノーアイズ」…。それは日々高速進化していくアンデッドだった…!貴方が目にするのは、絶叫と絶望のバイオショックと、嗚咽と酸鼻のグロテスク。そして腐敗と崩壊のニューヨーク…。
とまぁ堅い挨拶は置いといて、だ。俺の名前はジョンってんだ。レジスタンスのリーダーをやってる。よろしくな。おっと、そこの君。スクロールせずに俺の話を聞くんだ。さてと、画面
の前の君に単刀直入に言う。俺らの仲間に入ってくれないか?お前の目はそこいらのぬるま湯話を聞き飽きたような目だ。画面越しでもわかる。もしお前がこの世界に入ったら狂乱地獄へのトリップできっと満足させてやる。さぁ、さっさと化け物共のどてっ腹に鉛玉をぶち込もうじゃないか。Let's PUNK!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 22:13:20
73237文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:313pt 評価ポイント:95pt
電車に乗ってたら鼻血が出て焦るだけの話。高校生です/PIXIVに投稿したやつを改稿したものです。ラノベのノリをイメージ。
最終更新:2011-09-19 19:40:58
3370文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:Beat of blues
ノンジャンル
短編
N5932W
自意識とは、意思とは、意志とは。
少女は問う。
意義を、意味を。
死にゆく彼女は自分なのか、或いは他人なのか。
鼻をくすぐる苺の匂いが無意識的な意識を生む。
以前pixivに上げさせていただいた小説を
こちらにも投稿させていただきます。
最終更新:2011-09-10 22:47:15
3035文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
美人な副会長の勧誘を受け、青春部(仮)なる謎の部活の説明会に行った主人公。
たどりついた説明会の会場。そこにいたのは、鼻を伸ばして写真を眺めているやつに、奇声を発しながら携帯ゲームに励むやつ、うつろな目をしてぶあつい問題集を解いているやつに、メイド服をきて微笑んでいるやつという、意味不明なメンバーだった。
最終更新:2011-09-05 23:17:57
77442文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:29pt
鼻くそが手に付着した。
最終更新:2011-07-06 19:24:38
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
目が見えない。耳が聴こえない。その不便さは計り知れないが、鼻が効かないなんて、大したことない。匂いも香りも生活していくことに関してなんてことも無い。だからそんなに意識されない。気にされない。それでももし、もしもの事があったら。そんな話。
最終更新:2011-07-03 16:22:04
14315文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校の帰り道、コンビニのフライドチキンを買い食いして、調子に乗って鼻歌交じりで歩いていたら、いつの間にか森の中。異世界トリップ。何故か何度もトリップするはめになるあたしだけれど、そのたびに同じ男に会う……ってこれってどういうこと?もしかして仕組まれてる??更新は気まぐれですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2011-06-05 16:00:00
27099文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:166pt
幸せな二人の関係に満足する高3の主人公。鏡をみてみて何かに気づく。
最終更新:2011-05-28 22:23:10
1272文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
3月14日。 心躍る日。 だけど、私の彼氏は今日が何日かすら分かってなかった!?
ホワイトデーのプレゼントは!? 彼氏の常識力は!? …とかカッコよく言いたいんです。
最終更新:2011-04-17 21:18:39
2341文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
うすく鼻歌を口ずさみながら、白鷺雅(しろさぎ・みやび)は校舎の階段を昇っていく。
足取りは軽やか。
清楚な制服をすっきりと着こなしているが、その中身もけっこうなスタイルの持ち主であると自負している。
踊り場をくるりと回る所作さえも無駄がなく優美。
その華やかで美しい立ち振る舞いは、雅という名に恥じない。
キーワード:
最終更新:2011-03-27 19:00:00
3153文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「つい」そんな言葉が鼻につく。
キーワード:
最終更新:2011-03-21 22:47:18
211文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
初めて花粉症にかかった私。くしゃみ、鼻水がとまらなくて、大変だったけれど、思いがけず良いこともあるようで!?
OL女子の、まことに慎ましい、だけどちょっぴり幸せなお話です。
最終更新:2011-02-16 01:33:42
1378文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:32pt
嘘を言うと鼻血が止まらなくなってしまう不思議体質もちの優希はある日、とある少女の話を耳にした。その少女には色々な噂があって、どれも誰かが言った冗談のような話だった。そんな中、優希はちょっとした違和感を感じたのだった。
“おおかみ少女”と言うあだ名で呼ばれる少女大神 千歳と不思議体質持ちの望月 優希が繰り広げるラブ?コメディ。
最終更新:2011-01-30 02:17:22
5814文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ああ、痒い痒い痒い痒い痒い痒い!
キーワード:
最終更新:2011-01-25 01:00:00
668文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昔書いた詩の掘り出し物を見つけました。
小学校三年生くらいのときに授業で書いたものなので、今から読むと何よりクササが鼻につくような内容なのですが……
テーマは「チョーク」ということでパターン1とパターン2の2種類書いたようです。
「ふーん」くらいの軽い気持ちで目にしていただけたらなと思います。
最終更新:2011-01-22 14:11:09
258文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界には『能力者』がたくさんいる。
風を操るもの、別のものに変化させるもの、誰かを元気付けるもの。それが能力。
「私は風翼 絆。能力者の管理施設『精錬学園』高等部の学生よ。私が説明してあげる。感謝しなさい」
「私たちは自分達の能力をこの国の安全の為に政府に貸し出してるのよね。
政府は私たちに報酬と生活を保証する。代わりに私たちは未登録の能力者や難事件…立てこもりとかを解決するの」
「だから、私たちのスリルはいっぱい。そして」
「私のバカ親を、止めて下さい…」
「うちの絆は世界一ぃぃぃ!!」
少年…風翼嶺は叫んだ
「絆ちゃんかわいいよ絆ちゃん」
少女…聖蓮瀬名は鼻血寸前で叫んだ
「えぇい!パパもママも黙れーー!」
このお話はフィクションです。
出てくる事象、事件、風景、人物、団体、その他全てはこの世界とは関係ありません。例え似ていたら…奇跡の偶然です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 18:51:49
193481文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
ふと、甘いにおいが鼻についた。目を開けると、隣の女性が缶のサイダーを飲んでいた。
その女性は、少しだけ顔を傾けて、こくっこくっとサイダーを飲む。僕は茫然と、彼女がサイダーを飲んでいる姿を眺めていたが、驚くほど白いのどが視界に入り、思わず顔を背けた。いや、実はそれが原因ではない。その女性は、僕の記憶の中にいる、〝だれか〟によく似ていたのだ――。
これは、僕と彼女の物語。
※KOTOKO「サイダー」の音楽イメージ小説です。
最終更新:2011-01-08 14:42:45
7509文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
だいたい、何もかも我らに頼り過ぎだよ。人間は。
不思議に出会えばいいも悪いも全て我らの所為だもんなあ。
鴉天狗とか何なんだ、ダサいし、あのデカい鼻は男根の象徴なんだぜ。
カンベンしてほしいよなあ。
で、今度は何?雨乞いか?冷夏よけか?
え?…川を曲げろって?…アホか。
最終更新:2010-12-08 23:12:18
3055文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
(冒頭より抜粋)
とうとう、学級で残っている生徒は菊池綾音と僕だけになってしまった。
きれいすぎる緑―――チョークの粉の波模様がない黒板を眺めていると、何だかミュージックビデオの中にいるみたいな気分になってくる。二人きりになっても、僕は教室左側の窓から2列目の1番前の席、菊池綾音は廊下側の端の列の後ろから2番目の席という、4月のクラス替え以来の席順で座っている。だから今でも彼女は振り返って見ないと何をしているのかわからないし、何を思っているのかは余計想像がつかない。2-1ク
ラスの皆がどんどん減っていき、先生もいなくなっていっても、教室に来ている以上最後の一人になるまで、前と同じように勉強をしているふりだけでもしていなければならないような気がしていた。残ったのが秀才とされていた菊池ならなおさらだ。僕は不意に担任でこの時間の古典を教えていた山下の興奮するとなおさら広がる大きな鼻の穴と、ドングリまなこ、汗でテカる額を振りながら定規と大声で重要な部分を指して僕たちに復唱させる姿を黒板の前に思い出し、懐かしいようで喉仏がキュッとなった。漢文の練習帳を繰ってみると、これが始まる前、授業中に眠気でうつらうつらしながら山下の目を盗んで端に描いた落書きが目に入る。山下がいなくなったのはいつぐらいだったか。まだ学級に半分は残っていたはずだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-03 17:57:11
5736文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
クジラの謎、謎。だってナンで鼻が背中にあるんスか!?!?
最終更新:2010-10-30 22:33:53
993文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
白鳩高校生の中島田熊らは高校生活最後の夏の思い出にと肝試しをすることになった
深夜の学校に集まった田熊らを待ち受けていた七不思議とは!?
はたして彼らは無事朝日を拝むことが出来るのか!?
謎に謎が絡む怪作短編ミステリーここに現る!!
最終更新:2010-09-21 02:00:40
10002文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
架空の動物、とくに竜が異常なほど大好きな花山 満(はなやま みちる・25歳)は寝返りをうったところでどこかに落ちた。そこはあたりを氷に閉ざされた洞窟だった・・・のだが、そんなことは満の目には映っていなかった。氷の洞窟で満が出会ったのは一匹の竜。 これは一匹の寂しがりやの竜と、そんな竜を溺愛する一人の人間の物語。 (R15は一応の保険です) ※不定期更新です※
最終更新:2010-08-28 04:01:58
35354文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3758pt 評価ポイント:1556pt
私は今、命を狙われています――――。腕利きの傭兵、ベインの前に現れた貴族然とした少女は、頬を紅潮させながらそう告げた。何やら厄介ごとに巻き込まれているらしい。護衛なんて自分の仕事じゃないと鼻で笑うベインに、しかし少女は首を横に振り、声を震わせながら静かに告げた。「貴方にお願いしたいのは護衛ではありません。私は貴方に―――貴方に、帝国を滅ぼして欲しいのです………」
最終更新:2010-07-26 20:48:25
68663文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:87pt
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