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検索結果:1075 件
あなたに贈るラブレター
最終更新:2022-10-28 10:03:29
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
人の想いを書いた散文詩です。
昔、出さなかったラブレターを、そのまま今の人に出した。電話があり、泣いた、と、聞いた。
最終更新:2022-10-25 23:54:26
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「……これは、どういうことだ?」。帰宅した星野聖也は、声を失った。なんと鞄の中に、自分のではない体操着が入っていたのだ。体操着には、「佐々木」と書かれている。もしかしてこれは、クラス1の美少女で知られる佐々木さんの体操着なのか!?
最終更新:2022-10-25 12:00:00
4081文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4696pt 評価ポイント:4016pt
石田真吾はクラスメイトの麻井茉里に呼び出された。『校舎裏の桜の木の下で待ってます』と書かれたその手紙は、間違いなくラブレターで。なにせ伝説の桜の木の下に呼び出すなんて、告白以外に考えられない。だけど麻井さん、校舎裏にあるのは、桜の木ではなく梅の木ですよ……。
最終更新:2022-10-17 12:00:00
4503文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1036pt 評価ポイント:918pt
明治時代から教科書の製造販売を手掛けている小野寺教育出版。
その創業者一族の屋敷では、少し変わった風習を続けていた。
普段は季節の山水画や花鳥画を飾っている床の間に、十一月中旬の一時期だけは、手紙を表装した掛け軸を飾っていたのだ。
‐何故この時期だけは、山水画や花鳥画を飾らないのだろう。
不思議に思った幼い兄妹が父から聞かされたのは、小野寺家の家族史に纏わる話だった…
※ 本作品は、秋の歴史2022の参加作品で御座います。
最終更新:2022-10-16 08:34:03
2760文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:120pt
好き 好き 好き
好き 好き 大好き
最終更新:2022-10-16 07:00:00
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
作:深谷花びら大回転
現実世界[恋愛]
連載
N0928HW
中学時代に経験した片思いがトラウマで、異性を好きになることを止めた花厳《かざり》織花《おばな》の元に一通の手紙が。
それはいわゆる〝ラブレター〟というやつで、花厳が好きと記されていた。
恋をしないと誓った花厳に迷いが生じるも、最終的には腑抜けた自分との決別の意を込め、ラブレターを丸めてゴミ箱に捨てた。が――その瞬間を送り主に目撃されてしまい…………。
運命の悪戯か、恋をしないと誓った男にラブコメの神様が微笑む。
最終更新:2022-10-15 13:53:08
60024文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3086pt 評価ポイント:1224pt
1955年、ソーホーで探偵をやっている男のもとに奇妙な手紙が持ち込まれた。それは34年もの歳月をかけて世界を旅した、文字通り世界一遠回りをしたラブレターだった。
【以下作者コメント】
この企画を二週間前に拝見して、勢い任せで作品を仕上げていたらもう数日しか期間がなくなっていたので、まだあと一話残っているのですが、明日には書き切れると踏んで先に投稿します(本来は全話まとめて投稿したかったのですが……)
本来は二万文字程度の作品にする予定だったのが倍以上になってしまいました
……というか書きたいように書いてたら期間中に終わらないと悟ったので最終話あたりはかなり巻になってると思われます。また、先述の通り勢い任せで書いたので誤字脱字があるかもしれません。見つけましたらご報告が頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:44:05
41349文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
公式企画「秋の歴史2022」に合わせて作った短編ですが、複数できたので併せてオムニバス形式の連載にしました(1通目と2通目は短編版も残してありますが後日消去予定です)。
最終更新:2022-10-12 14:59:40
37974文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:350pt
俺は都合の良い男であった。
両思いだと思っていた幼馴染から陰から聞いた言葉は
「あ、あんな奴、幼馴染だから一緒にいてあげているだけ! 都合の良い男よ! 私は先輩が好きなの!」
俺は感情をリセットして、幼馴染を応援してあげようと思った。
「な、なんで先輩があんたに渡したラブレター持ってんの!? ちょっとどういう事!?」
普通の学校生活を送りたいけど、俺には人間関係が難しい。
幼馴染もクラスの委員長も、バイトの仲間も、元気な後輩も……みんな俺の事を利用しているだけな
んだ。
ああ、全部俺が悪い。
これは、都合の良い男が幼馴染から聞いた陰口から始まる――恋物語。
※ゆっくり更新に切り替えます。
4章終わるまで感想を止めます。集中して書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 17:00:00
187617文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:39016pt 評価ポイント:23216pt
人生に必要な要素。健康、仕事、お金、恋。中でも恋は難題だ。それは性別年齢関係なく人を悩ませる。告白の手段にラブレターを選択する人も少なくない筈だ。そこで活躍するのが、手紙の手神だ。
最終更新:2022-10-07 21:15:01
824文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2002年のフジテレビのドラマ「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」から台詞の引用。個人的なメモ。
最終更新:2022-10-03 21:04:39
1320文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中2時に起きて書いたから、真夜中のラブレターみたいな朝読み返したら「ぎゃーッ!」て赤面、みたいな感じになってるのかなぁ。あまりアタマ、ピンと来てなさそう。あ、眠いから、また寝ます、おやすみなさい。
キーワード:
最終更新:2022-09-29 02:39:40
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
好きな人と付き合いたいなんて、思ったことがなかった。
友達でいるのが楽しいから、心地いいから、変わる必要なんて微塵も感じていなかった。
――が、しかし。『名無しのラブレター』なんてものをきっかけに、俺はその友達、菖蒲文香と付き合い始めたのだった。
付き合って四年が経つ、親友であり恋人でもある大学生男女の、手紙にまつわるお話。
最終更新:2022-09-29 00:00:00
4362文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:306pt
それは、学校で起きた悲しい事件の話……
最終更新:2022-09-28 23:35:16
2189文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
100万PV突破!?
目立つことを誰よりも嫌う主人公は、学院のマドンナである女性に恋をしてしまう。
直接会話する勇気もないが、どうにかして想いを伝えたいと、毎日のようにラブレターの下書きを続けていた。
永久に接点を持たないはずの二人だが、とある出来事をきっかけに急接近する。
誰よりも目立つ存在である彼女と親密なってしまった主人公は、いやおうなしに周囲からの好機の視線にさらされる。
プレッシャーで目の前が真っ暗になるが、彼女と過ごす時間は意外な展開を迎えるのだった。
そう
こうしているうちに、彼が3年間書き溜めたラブレターの下書きが全世界に向けて公開される。
常軌を逸したラブレターの数々は、たちまちランキングサイトの上位に駆けあがっていく。
やがて、その存在は彼女にも知られることになるのだが……。
果たして、彼女の反応やいかに!?
好評だったので、設定を一部書き換えて完全版の連載を始めました。
https://ncode.syosetu.com/n3456hw/
よそのサイトでも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 19:19:17
29296文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2432pt 評価ポイント:1746pt
「これから野口君と長谷川さんには1ケ月の間に、お互いに宛てたラブレターを書いて貰います。」
文学同好会の顧問谷先生はそう言った。
課題を通して二人が迎える結末は如何に。
これは野口君と長谷川さんのラブレターが繋げる1ケ月間の話。
最終更新:2022-09-22 19:00:00
11483文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
中学3年生の私、中川彩香には、1年生の時から片思いしている人がいた。ある日の朝、前日にふと思い立って書いてみたラブレターを持ち帰るのを忘れ、「差出人不明のラブレター」と騒ぎになってしまう。その後の彩香の運命は…!
最終更新:2022-09-22 07:34:28
2600文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
俺にはふたつ歳が離れた兄ちゃんがいる。
兄ちゃんは俺とは違って背は高いし、顔はイケメンだし、スポーツも勉強もできるし、優しいし。欠点なんてあるの?なんて思うほどに、スペックしかなくて。
俺はそんな兄ちゃんを尊敬してるし、誇りに思う。
兄ちゃんが俺のことをどう思ってるのか分からない、けど。
…俺は兄ちゃんのことが、大好きだ。
最終更新:2022-09-20 17:07:02
8053文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
「あのルテティアさま」可憐な少女が声をかけてきた。
「これ、フェルデン様にお渡しくださいませ」
ルテティア子爵令嬢はフェルデン伯爵令息の幼馴染だ。いつからか、フェルデン宛のラブレターを託されるようになった。なぜなのか。九十九通のラブレターをフェルデンに届けたルテティアは言った。「幼馴染の関係を終わりにしましょう」フェルデンから離れる決意をするルテティアと、そんなルテティアを囲い込みたいフェルデン。ふたりのじれじれ両片思いは終わるのか……?
最終更新:2022-09-17 18:56:23
6371文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:3402pt 評価ポイント:2972pt
よ、4時半って。深夜でもないし、早朝でもない。これまた中途半端な時間に。
前作、嫌いじゃないけどまとまりつかなかったので、今回まとめ直してみました。
こんな時間に書いてるから、たぶんあしたの朝(あ、今があしたの朝だという話もあるが)、深夜に書いたラブレターてきな想いで読み返して真っ赤になったりするのでしょうね。
お読みいただければ、幸いです。
でわ。
寝ます、って、今から、寝るんかいッ!
キーワード:
最終更新:2022-09-08 04:47:07
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
いつも変わらないバカ騒ぎをしながら平凡な日常を過ごしていた盛川麻琴。
初めてラブレター?をもらい、生徒会室に行くと大地震が起こり学校が崩れてしまう。
目が覚めたら女神像がある礼拝堂みたいな場所に寝転がっていた。
しばらくすると、豪華な服に包まれた人が現れ、兵士に取り囲まれたあと、戦乱の真っ只中に参戦することとなる。
「お主たちには戦争に出てもらう。バルセロナ帝国を落とすのだ。」
急速な展開に頭が追いつかないまま、昨日まで学生だったものたちが戦争に行くはなし。
麻琴たちは無事
生き残ることはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 18:00:00
6570文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤茶色だったり黒色だったりする、たまに飛ぶ触角の長いやつが苦手な人は読まないで下さい……。
最終更新:2022-09-06 20:00:00
6620文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
高校一年生の篤霧治朗(あつぎりじろう)は空野美弥子(そらのみやこ)にラブレターを出した。
新入生代表挨拶で、彼女を見ていらい、『とんでもないものを盗まれた』からだ。
彼女が美少女だから一目惚れしたわけではない。彼女の読み上げた代表挨拶が、治朗のハートに突き刺さったからだ。
これは、コミュ障な美少女と、なぜか陽キャにやたら好かれるという微妙なスキルを持つ少年の、甘酸っぱい感じの恋の物語。
だと思う。
最終更新:2022-08-16 08:20:38
34018文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
「おい、勝負しようぜ。お前宛じゃないラブレターを送るから、全部読んでくれる? 本当の友達だったら、全部読むよな? 読めなかったら、お前の負けな?」
彼はそうやって、ノリと軽い気持ちで、友人に宣戦布告をしてしまった。
最初は彼も、「いくらなんでも、SF要素入った近親相姦監禁調教モノのラブレターを読まされたら、あいつだってドン引きして途中で読むのやめるよな」と思っていたのだが、過去や現在や未来が交錯し、親も子供もほぼ全員巻き込んで、事態はなんかもうめんどくさい状況に。
後に
身内の中で「ラブレター連続送信事件」と呼ばれるようになる、彼らの「青春」の物語。
※pixiv、アルファポリスに投稿している作品を改稿したものになります。
カクヨムにて重複投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 17:51:02
375339文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
下駄箱に私宛でないラブレター、送り主は私の好きな人。
短編です
最終更新:2022-07-17 21:49:48
3947文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
あなたへのラブレター
少し実話も混ぜた手記のようなものです。
こんな穏やかに振り返れるような人生が送りたいと思いました。
最終更新:2022-07-11 19:29:19
1170文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子は身勝手な理由で自身の婚約者(辺境伯家の令嬢)に婚約破棄を叩きつけた。
自分が有利になるよう、婚約者の瑕疵を上げ連ねた。しかしそれは捏造されたもので、婚約者に落ち度はなかった。
これはその後の物語。婚約を破棄された令嬢の弟目線です。
※設定はゆるんゆるん。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-07-06 07:00:00
3934文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:5384pt 評価ポイント:4922pt
神と植物の会話
神の子供たち 第一二弾
本日の主役はアガパンサス 花
最終更新:2022-07-04 01:23:47
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:はるはるの式部
現実世界[恋愛]
短編
N1758HS
青春という本の、他愛もない1ページ。
最終更新:2022-06-29 16:05:05
877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
輪廻に続く、人の気持ち。
最終更新:2022-06-28 11:44:49
1088文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰かが書いたラブレター
最終更新:2022-06-24 02:27:20
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝起きたら、壁に矢文なおっ刺さっていた。
最終更新:2022-06-13 12:43:32
536文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家同士の集まりで出会った『僕』と『私』。
私には『忘れられない人』がいる。だから小説を書いているのだと。
それを聞いた僕は、次第にある感情を抱き――。
貴方はもう一度出会いたい人がいますか?
貴方には心から欲しいと願うものがありますか?
これは『僕』が『私』に送るラブレター。
最終更新:2022-06-11 10:23:27
4810文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
下駄箱に入っていたラブレターを見た私は思わずため息をついた。
なぜかといえば、私は年下の男からそれなりにもてるが、それは彼らが思い描く幻想の私に過ぎないので、告白された後、少し付き合っては、イメージと違うといわれては、振られるを繰り返してきたからだ。
だから今回の告白も断ろうとして、私には好きな人がいるからって言ったら、それは誰って問い詰められて、思わず弟のお友達の名目を出したら、その子に嘘告白をすることになってしまい……。
でも、私の告白に対しての、彼の返答はYESで、
私たちは付き合うことになったのだけど、私がダメなところを見せても、彼は私のそんなところも好きって言ってくれて……。
そんな感じのお話です。
カクヨムにも転載する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 22:48:08
28615文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:124pt
フィリシアには婚約者と妹が思い合っている事を知っている。お菓子も花束も、いつも姉妹二人に向けての贈り物、というより何故か妹が出しゃばってくる。
フィリシアは平凡で外見も良くないから、婚約者は美しい妹に惹かれても仕方ないと諦めた。
そこで婚約解消をして、仕事も切り上げて、留学でもしてしまおうと考えていた矢先に、以前からフィリシアに構ってくる仕事の上司が熱烈なラブレターを送ってきて、、、
主人公は冷静で淡々と話が進みます。
特別意地悪な人もおらずざまぁもありませんが、ラストはハ
ッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 09:00:00
10603文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18152pt 評価ポイント:16168pt
作:鈴カステラ
現実世界[恋愛]
完結済
N6660HQ
「なんでアンタ私にラブレター渡さないわけ?」
ある日とうとつにそんなことをいってきたのは数か月前転校してきて瞬く間に全女子生徒を敵にまわした美少女。
北欧だかどっかだかのハーフだかなんだかの彼女――藤咲ヘンリエッタはたった数か月でほぼ全男子生徒からラブレターをもらい、そして、残る一人に宣戦布告をした。
「アンタが最後の一人なんだから。絶対私に惚れさせてみせるわ!」
いやぼくは、とっくに藤咲さんのことが好きなんですが……
最終更新:2022-06-07 00:00:00
25823文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
ルフィナは魔女と蔑まれた薬師。
森に住むそんな彼女には好きな人があった。
毎日も欠かさずに訪れた騎士であるヴィクトル。告白する勇気がない、口下手な彼女が思いつく方法はラブレターを書くこと。
はたして、彼女の恋は実るのか……?
※カクヨム・小説家になろうに投稿しています。
最終更新:2022-06-05 17:38:00
10577文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
とある化学部のちょっと変わった9人が、不審者騒動や盗難事件、はたまたラブレターの出処からエロ本の行く末を推理したりしなかったりする日常ミステリです。
*『メイドは進むよどこまでも!』のスピンオフですが本編を読んでいなくてもなんら支障がありません。むしろミステリーとしては知らない方が楽しいかもしれません。*
最終更新:2022-05-31 22:02:40
100736文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4631pt 評価ポイント:2011pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、ラブレターを書こうとする“彼”の物語――――。
最終更新:2022-05-29 18:00:00
594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
始発電車を待っていたら、ゴスロリ少女に出刃包丁で脅され、キスをした。
最終更新:2022-05-29 10:17:46
3303文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
俺は高嶺の花———神崎美咲からラブレターを貰った。
それだけだったのに———彼女は校舎裏で死んでいた。
誰だ? いったい誰が彼女を殺したんだ?
最終更新:2022-05-25 00:39:12
1270文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレこと進藤優也は、クラスメイトの女子に一目惚れしたんだ。けど、どうしてかその子に受け取って貰うはずだったラブレターは、同じクラスのギャルの鞍馬綾音に渡ってしまった。
しかも鞍馬は、なぜかオレのことを好きだったらしく、執拗なアプローチをして陥落させにくる始末。
こうしてオレと鞍馬による、陥落させるしないの恋愛が始まったのだった。
とまあ、その恋愛模様もすでに過去の話で。
紆余曲折あってオレは、鞍馬もとい綾音によって陥落させられてしまった訳だ。
今では綾音が好きで好きでたまら
ないのだが、捻くれた性格のオレは人前でイチャつくのは苦手。
そんなオレに綾音は言う。「二人で学校一のバカップルを目指そうじゃん」と。
これは失恋の傷を乗り越えて彼女ができたオレの、甘いイチャラブ? な青春物語。……なはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 00:09:16
37862文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:48pt
作:御子柴 流歌
ヒューマンドラマ
短編
N5789HQ
最初で最後の恋文が伝えるもの。
最終更新:2022-05-23 22:26:22
973文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
久しぶりに、昔ながらの「ラブレター」が出てくる作品を目にしました。
で、ずっと考えていたこの話を出す事にしました。
昔のラブレターってこんなんだったじゃないかな、って言うだけの話です。
キーワード:
最終更新:2022-05-16 17:53:41
1259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
波多野靖樹(はたのやすき)は学業まあまあ、スポーツまあまあな普通の高校二年生。
趣味があう友達に恵まれ、充実した高校生活を送っていた。五月のある日、郵便受けには懐かしい相手からの手紙。
封筒を開けてみると出てきたのは、かつての親友で幼馴染である浅野かすみ(あさのかすみ)からの便箋。
年一度の年賀状のやりとり以外に交流がなくなっていたかすみからの手紙は―ラブレターだった。
四年越しのラブレターに対する靖樹の返事やいかに?
思い出を「忘れられない」男の子と、やっ
ぱり「忘れられない」女の子の四年越しのラブストーリーをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 15:24:49
7690文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:914pt 評価ポイント:780pt
作:柴野いずみ@『傷モノ令嬢』収録アンソロジーコミック配信中!
詩
短編
N1197HQ
恋愛詩。
黒森冬炎様主催、恋のリフレイン企画の参加作品です。
最終更新:2022-05-13 06:10:32
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
私立桜ヶ丘学園には美少女がいる。
頭も良くて、スポーツ万能、まさに非の打ち所のない美少女だった。
ただひとつ、おかしな推理サークルの部長を務めている、ということ以外は……。
公式企画「春の推理2022」参加作品です。
最終更新:2022-05-12 21:14:00
8284文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伯爵令嬢リリーザは字が壊滅的に苦手である。
美しい文字が書けるかどうかが男女交際にも影響を与えるこの国で、リリーザは圧倒的不利な立場だった。
ある時、リリーザは王太子ヒューゴに呼び出される。その理由はリリーザが勇気を振り絞って書き上げた手紙が字の汚さのせいで誤配達されてしまったからだ。
ショックを受けるリリーザにヒューゴは「俺が字を教えてやろう!」と提案する。
――ちょっと強引な美文字王太子と汚文字令嬢の美文字レッスンから始まる恋のお話。
最終更新:2022-05-09 21:34:01
13411文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6452pt 評価ポイント:5794pt
父親は有名な探偵事務所を経営しており、自分もいつかそうなりたいと思っていた幸成は、学校非公認の探偵事務所を勝手に設立する。
それから約2ヶ月後、一人の女子生徒がやって来た。
彼女の依頼は、自分の下駄箱に入っていた恋文の差出人を探して欲しいというものだった。
最終更新:2022-04-27 21:00:00
12933文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
検索結果:1075 件