-未完成- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

高校時代、父が書いた小説。 未完成のそれを完成させたい。 描け、駆け、翔け、書け───。

高校生になった斉藤 綱海だがそんな彼に現れた恐怖。それはクラスの地味な少女 山田 久美には知られざる裏の顔があった。その裏の顔とは!?そして綱海の運命は！短編小説にて描かれるホラーコミック！見てる人を恐怖のどん底へと突き落とすそのストーリーとはいかに！ ※すいませんタイトル詐欺です。申し訳ございません

普通に過ごし普通に学校に行き普通に部活し普通に家に帰る。そんなあたりまえな生活を送る男子高校生 多田 悠貴そんな彼に気持ちを寄せる一人の女性 佐竹 千賀子。 二人が隣の席という事で生まれる恋愛STORY。そして思いを寄せる佐竹 千賀子が多田 悠貴を放課後呼び出す。さてその運命は…!?

ある日突然親友が死んだ。 さよならも告げずに旅立った彼女が残したのは、未完成の絵だった。夢も希望もない青年、修斗は彼女がやり残したことに思いを馳せる。 そして、あることをきっかけに、修斗は亡くなった親友の代わりに絵を完成させることを決意する。

※ 前回、誤って【連載】にしてしまいました。本作品は一話完結短編小説です。 しかし、まだ なろう のサイトのシステムに馴れていないせいもあり、設定の変更の仕方がわかりません。 という訳から、『2話目更新』という形をとって終了とさせていただこうと思っております。 ありがとうございました。

夢の中で未来の自分と出逢った。 彼は喋らなかったが、彼の言葉は心に響いた。 _誰しも一度は悩むであろう、将来のこと。 ただ漠然と不安になる気持ちにも、まっすぐな言葉が光をくれる。 きっと誰もが共感できる、これはあなたの物語。

日本列島規模の惑星が接近しつつある、地球。 主人公の川越（かわごえ）は、友人の上田（うえだ）や、その仲間とともに策を立てるが！？

私、ウラメンと名乗ります。 未完成のRPGゲームの世界。 すでに、ストーリーもキャラクターも決まっていたなか、その男は現れた。 ウラメンと名乗る男は、この世界は退屈だと言い捨て、自分が世界を創り変えるという。 キャラクターを壊し、ストーリーを砕き、世界観まで踏みにじる、ウラメン正体とは？

とある魔法使いの人形の話

何とか仕事に慣れてきた社畜の主人公はある時上司から転勤を言い渡される、その行き先は何とドイツだったのだ。 下戸な主人公はドイツでビール作りが出来るのだろうか。 注意 未完成の作品なので主人公は一切ビールを作りません

これは大学院の博士課程三年目の後期、在外研究に旅立ってしまう指導教官に代わってゼミ生の面倒を看ることになった一人の男の生活記録である。

メモ書きです 悪く言えば、クソ野郎の中二妄想ノートです ふと思いついたけど、ちょっと書いている余裕がないな 今の自分では形にできそうにないな そんなときにサラリと置いておくのが、この「物語のくず籠」シリーズです

　極端に愛を拒み、魔女に憧れるアイカ。透明人間とあだ名の付けられた存在感のない彩芽。壊れゆくものに異常な興味を示す美空。三人には共通の思いがあった。それは『世界の終わり』である。現実に望んだものか、精神的に望んだものか、本人ですら曖昧なままに、闇の魔女達によって人間世界は終わりへ向かおうとする。

死にたがりと幼馴染みと死んだ人と生きてる人と夢現の世界と

昔書いた詩の一つです。

折り鶴の過去の過去のお話。(未完成)

未完成の未完成の未完成

『サンソルバフォルの言葉～今を生きろ～』が書かれた期間に作ったにもかかわらず載っていない作品＝ボツになった作品をまとめたものです。内容がふざけすぎていたり、自分の中で納得のいっていないもの、完成はしてるけど気持ち的には未完成、そんなポエムですね……埋もれさせとくのも、もったいないので、こうして別枠で載せようと考えた次第です。 本当に軽い気持ちでいいので、暇つぶしとかでいいので、軽い気持ちで気軽に手を出して（目を通して）みてやって下さい。なんか逆に怖いかw 感想等ありましたら、よろしくお願いしますm(__)m タイトルはルネ・マグリットの作品をモジりました。折りたたむ>>続きをよむ

新しいステージに行くための心構え？ 10年以上前に別名義で書いたものです。

Twitterで「いいねの数だけ書く」タグで書いたもの。すべて未完。未完のままにしようと思っています。 感想などお気軽にどうぞ！

この物語は未完成です。 完結こそしていますが、きっとそのうちひっそりと消して投稿し直します。 飽くまでも、ノートの端っこに書かれた落書きと思ってお読みください。

よくこんな夢を見るんだ。 男から夢の話を聞いた。別の男からもよく見る夢の話を聞いた。そして、もう一人からも。 それぞれ違う夢なのだけれど、不思議と繋がっているような気がする。 夢の中の男に何が起こるのか・・・。 ３人が集まる今夜、その答えが出る。

単なる思いつき。まだ未完成です。

申し訳ございません 諸事情により定期的に更新するのが難しくなってしまい未完成のまま終わらせる事にいたしました ただの農夫の息子だったアマト 　勇者を名乗る者が現れてから彼の人生は一変する 　気がつけば二年の月日と共にLvが75にはね上がっていた。 　そして職業にバーサーカーの文字 　記憶をたどっていると気づいた 「あれ？俺何回か死んでね？」 　 　姫殺しの大罪、勇者との敵対、勇者同士の対立など 　の予定です。変更するかも知れませんがよろしくお願いします 主人公がちゃんと戦うのは閑話を除いた十話目くらいです。 すみません 一応主人公の心の成長とか書くつもりです 　 折りたたむ>>続きをよむ

ミイラスケルトン～ジェネシス、アポピススケルトン～テンペストの続編！アポピススケルトン2のショートバージョンです。最新作にして、未完成です。宜しくお願い致します。

ふたりでシューベルトの交響曲を聴いている。７なのか８なのか９なのか。

児童文学を書く夫に先立たれた、一人の女性。 その未完成の遺作を完成させようとするが……。

　澤村仁人は、ある日の夜、暗闇で金属バットを持った物取りに襲われる。 　無事難を逃れたものの、澤村はその日から夜になると電気を消して眠る事が出来なくなってしまう。物取りの事を思い出してしまうからだ。 　しかしある日、澤村は物取りと再会し、貧乏どうし、ひょんな事から一緒に生活を送る事になるのだが……。 ※何年も前、学生時代に色々な物に影響を受けて書いて誰にも見せなかったなんちゃって文学物。誰にも見せないまま消えるのも悲しいので載せました。 　完結はしているのですが、未完成な部分があります。当事の自分が何を考えていたのかわからなくなっている部分があって手が加えられない上に、手を加えるのも恥ずかしいのでそのままにしています。ご了承下さい。何分数年前に書いた作品なので、ここ何を意図して書いたのか、などと言われるとわからない可能性が出てきます。読み返すと恥ずかしい部分ばかりです。折りたたむ>>続きをよむ

未来。1人に1つ異能を持つようになった世界。未来視の能力を持つケイネスは幼い頃からある未来を見ていた。それは1人の少女によって起こされる世界の終焉。強力な異能持ちを暗殺、捕縛することに長けた特殊部隊の部隊長を務めるケイネスは司令官の命令により世界を滅ぼすとされる少女アンリを追う。 書くか分からないけど暇潰し＆生存報告用。 未完成でプロローグのプロローグの部分だけです。人気はまずでないと思いつつ暇な時書いて完成したら短編として投稿する予定です。 残酷描写の練習でもあるので残酷描写に関して感想を頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

僕は今、「あるもの」を開発している。二次元の美少女キャラと会話をしたり擬似的な同棲ができる装置。そのプログラミングをしている。まだまだ未完成だけれど、ゆくゆくは実際に女性と付き合うよりも恋愛を楽しめるものにしてやろうと、開発チーム一同情熱を燃やしている。だが、僕は仲間に内緒にしていることがある。ーー僕には、リアル彼女がいるのだ。 （注：カクヨムとの重複投稿です）

書く内容はすべて未完結で締めくくります。あくまで書きたくなった内容を書いただけなので、続編がほしい方は感想でコメントを送ってください。 また、注意点や直したほうがいいというご意見があった場合もOKです。 ＊未完結およびあらすじがないです ジャンルも不明とさせていただきます 書かれているもののほとんどは未完成で挫折・ボツ作品を載せているところです。

桑原一成は、髪が好きだ。人間の、あの頭皮から生えるタンパク質を愛している。一筋の髪さえあれば、退屈な毎日さえ生きていける。むしろ、その生活に差し込む一条の光こそが髪である。 しかし、その思惑を邪魔するものがいる。これは、ごくごく普通の高校生である桑原一成の、青春の記憶である。 ＊本作は未完成です＊ ＊Pixivで先に公開したものに、少しだけ加筆修正をしています＊ ＊＊あらすじと本編の内容が違うことがございます。あしからず＊＊

長編につながりそうだけれど進められず止まった彼女の記憶。

途中で終わってしまった未完成作品たちの供養。重複投稿作品です。

ここで生まれた言葉たちはみな、未完成なのだろう。 この先で待っている人生が形を変えていき、いつかそれが、僕の心そのものとなる。

童話「森のパンケーキ屋さん」のお話が進まないのです。

美術室に飾られた不思議な絵。完成しているかに思えるその作品の題名は、何故か『未完成の絵』なのであった……

厳しい冬の日のひとりの老婆の話。

太宰治、ロシア文学的世界にあこがれて書いた、自殺する人間の心理を考えてみた習作。 添削、推敲等していない一次稿そのままなので、荒が目立ちます。 具体的にいうと、語り手が語っている内容なのか、登場人物の独白なのかがわかりにくい、文章が陳腐すぎる、誤字脱字が目立つ等。 小説、というより文字を並べただけのものです。 創作をする上で未完成品を提出するのはあまりよくない事だとは思うのですが何か一度ピリオドを打てるものを公に出したく投稿させて頂きます。 全六部予定。

貴方はとても美しい。自由で優雅で。 だから貴方を縛り付けることは誰もできない。 私も貴方を縛り付けはしない。

ピクに載せたヤツ。こっちに収納。 『プロット』を晒して執筆実況してみよう、という試みの残骸。 この作品はグループ内で企画として提出したもので、冒頭部分しかありません。 いずれ完成させたい気持ちだけはあります！

　一昨年の文化祭にて、サークルで発行している『フラグめんと』という文芸誌に寄稿したものです。未完成のままでしたが今回後編を書く機会に恵まれ、先の文化祭にて無料配布されている中に掲載させていただきました。もしお手にとることがあればぜひ感想などお聞かせください。 　説明を一番最初に入れていますが、読まれなくても大丈夫です。挿絵とか無理だったんや……とりあえずその雑誌に載せたあらすじの画像を添付しておきます。また、現存する人物や美術作品に対して解釈しているセリフがありますが小説を書いている上での解釈であり、必ずしも特定の解釈を押し付けるものではないことをご理解ください。特に深いこと考えてないんで！さらーっと流してください！折りたたむ>>続きをよむ

　大学二年生の主人公は、母の病気に悩まされる毎日を送っていた。自分のやっていることが果たして正しいのかどうかもわからないまま、漫然と時を過ごしていた。 　そんな時、彼はある女の子と出会う。彼女の笛の音色は彼に大きな衝撃を与えた。日射しの眩しかったその日から、彼の人生は大きな「ひねり」を見せることになる――。 　公園、神との出会い、奇妙な一致、そして『未完成』。二人の前に広がっているのは、一体どういう景色なのか。この開かれた世界において、彼らは一緒に、それを目撃しに向かう。（長編小説）折りたたむ>>続きをよむ

　個人で書いていた小説の設定を切りだし、ＴＲＰＧ用に構成しなおしたオリジナルＴＲＰＧのルールブックです。 　舞台は西暦2200年代。人類が地球の外にまで活動の場を広げていた時代。 　突如現れた地球外生命体によって人類が一度は危機的状況に陥りながらも、そこから失地奪回を測るスペースオペラをテーマにした作品です。 ※本作は基本ルールを練っている段階で手放してしまった未完成品です。 　長らく放置していましたが、完成の目途が立たないため　2019/08/29　公開しました。 　もし興味がおありで再編に挑戦しようという方がいましたら無償でお譲りしますのでツイッターまでご連絡ください。 twitter https://twitter.com/fet_light折りたたむ>>続きをよむ

懲りずにまた作ってしまいました。 暇なときにご覧ください

　俺はもう頑張らなくていいんだぁああああ。 　by ただの人間

突然街に現れた怪獣に為す術のない人達！ そこに、正義のヒーローが駆けつけた！

都会の生活に疲れ果て逃げるようにして田舎に引っ越してきた画家のヤン・ファン・ルーデンは風景がばかりを描いていた。ある日牛乳屋の娘イザベラ・ヴォルテルスをモデルとして描くことになり、人生が大きく揺れ動く。 一方、１９８０年代の日本ではこの絵画に惹かれる男君島邦幸がいた。彼は眺めるうちにおかしな部分を発見してしまい……。 あくまでもえせ美術史ですので、雰囲気重視でお願いします。 なおこの作品は「第二十四期テーマ短編　未完成」参加作です。

色を失う時は自分が消したいと願った時だ でも、なにを伝えたかったのか私はわからない 伝えられずに、駄作がまた増えただけなんだ

「お前たち、ゲームは好きか？」 突然、老人から声を掛けられた秋人と拓哉は、オンラインゲームの世界へと誘われてしまう。 しかしそこは、老人ゲームクリエイター五十嵐が作成した未完成なゲーム世界だった。 二人は友人の小夜莉と杏子を仲間に引き入れ、ゲーム世界の攻略を目指そうとするが、果たして未完の世界は完成する事が出来るのか。 老人ひとりと四人の冒険者の物語。