-幼子- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:167 件
なんでも欲しがるみーちゃん。
その気持ちはどんどん大きくなっていって……
最終更新:2013-08-28 23:25:55
2074文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今年もまた夏が来る。
誰かが招かれナニカを無くす夏が。
去年は腕。
一昨年は脚。
ならば今年は頭か胴体か。
何故ならソレは、
大人達には『見えない』
幼子達にも『視えない』
ソレは、僕達子供だけが知り得る『観える』怪異。
薄昏い闇から手招きし喰らう禍々しきモノ。
今年は誰が捕まるのか?
暗闇に潜むソレが望むのは一体何なのだろう?
僕らには分からない。
ただ僕らに出来るのは相談し、逃げる事のみ。
災厄のごときソレを防ぐ術は無いが故に。
最終更新:2013-08-07 00:40:16
3017文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
老人が公園で昔の恋人と再会します。でも、その恋人は幼子の姿で現れたのです。
マルチ投稿です。すいません。
最終更新:2013-07-27 08:11:12
2265文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の可愛くか弱い従妹は、ただの人間。そう、分かってるってのに…初めて出会った、その時から。守るべき相手で、可愛がる相手で、完全に庇護の対象。だけどそんな従妹を侮れないのは、ちょっと理由があるんだ。
※これは「ここは人類最前線」に出てくるまぁちゃんの昔語り。全部幼いまぁちゃんと、リアンカの出会いに纏わるお話です。
最終更新:2013-04-21 03:01:26
11305文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2837pt 評価ポイント:2093pt
作:lazurite
ローファンタジー
短編
N6504BO
ある世界の、ある国の、ある高級娼館の、幼子と女主人の男の、ある日の会話。
最終更新:2013-03-25 01:59:03
2314文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:107pt
とんてんからりん とんしゃらりん
微かに聞こえたのは、祭囃子。
惹かれたは幼子だったか、迷い月。
懐かしくて少し可笑しい、小さなお話です。
ピクシブの筆者名以下からの転載です。
最終更新:2013-02-02 21:27:51
5601文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
年末年始のお話として、クリスマスの主役であるキリスト教の幼子さんイエス(近い発音をするとイエシュア。聖おにいさん☆最高~ 大英博物館にも飾ってあるらしい) と来年の干支である蛇のお話を、邪悪な時代のキリスト教(刑罰を重んじ、心をないがしろにする)で悪とされた蛇の物語にちなみ、日本古来から重んじられてきた蛇神(へびがみ)信仰(蛇は命の象徴。毒持ちの生き物、毛虫も金時と呼ばれたりします。ハエも目玉を喰らうベルゼブブのような気味の悪さと自然の還元を担う根幹の命)と合わせて物語を作
成させていただきました。来年は・・・か来年も・・・かまだ分からないところですが、ともあれ良い年になりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 08:17:45
722文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ごめんなさい」しか知らなかった醜く惨めな幼子だった私は、
しかしあの日魔法の薬を売る男と出逢った。それが私の人生の転機だった――売女に産み落とされた醜女と魔法の薬を売る男の出逢いの物語。第160回コバルト短編新人賞「もう一歩」作品。自サイトには改稿(削っただけ)前の物が置いてますので、読み比べもできるかもしれません。
最終更新:2012-10-02 22:08:43
10525文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
薄靄のようなあるようなないような、そんなわたくしが出会ったのは、ひとりの幼子でございました。
(ブログ掲載済)
最終更新:2011-12-27 17:41:20
7371文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
記憶にない幼い頃の記憶。過去に見た、感じたものは、どんなものだったのでしょう?
最終更新:2011-09-07 02:30:55
752文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
貴族の娘に生まれたからには、望まない婚姻を強いられるのは、覚悟の上だった……けれど、突きつけられた婚約者は、自分の半分にも満たない幼子で――生涯を遂げる者がわたしでないとしても、わたしは全力を賭して、あなたを支えます……年の離れた二人の恋物語
最終更新:2011-06-20 20:32:17
97018文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:5680pt 評価ポイント:2192pt
■【ファンタジー/神話系/短編】■幼子、光魄は、卵を拾った。王権の支配時代、農牧業が営みの中心であり、羊毛・皮革や肉などを生産する乾燥・砂漠地帯の遊牧民たち。一定の土地に住まうことは決してなく、粗末な継ぎ接ぎだらけの衣を進んで纏い、陰日向でも自由よ意思よ、それは曲がらないと誇り失わず。水や草を探し求め、家畜と共に生きることを拒まず受け入れて選んでいた……馬かける世界観的小説。
最終更新:2011-05-30 04:03:39
10009文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
言葉には古来から力がこもるといいます。
ここ、水穂の国という場所には遥か昔から「言霊使い」という不思議な生業の仕事がありました。
彼らは水穂の国にある108もの災いを鎮めるために「言葉」を用いてそれを縛り、
荒事をおさめていきました。
多くの者が語り継がれれば継がれるほど「言葉」の鎮めは効果を増し、
歌ななどなれば「言霊使い」としては嬉しいかぎり。
物語などになればそれはもう「言霊使い」の人々にとっては本懐というものでありました。
さて、これからはじまるのはとある小さな農
村のお話であります。
たくさんの兄弟を持つ小さな末の子供。
名前を聡介〈そうすけ〉という、聞き分けのよい優しい幼子でした。
毎日毎日、ろくなものも食べず。
けれど文句ひとつ言わずに、腹が鳴るのをこらえて、家のお手伝いをしているような子でした。
そんな聡介にある転機が訪れます。
はじまりは、朝―
美味しいそうなご飯のかおり、母に訊けばそれは聡介の為だけに用意されたものでした
***
「武鳥物語」とは姉妹作品になります
主軸となる人や中心となるものは異なりますが
物語舞台・一部登場人物・世界観が重なっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 17:00:58
95328文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
幼い頃は、可愛い子は、妖精みたいに見えるんです。
最終更新:2011-01-24 18:16:25
485文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
かつて木の股から生まれ落ちて間もない頃に、悪魔は白い天使に出会った。白い天使は、黒い生き物を残虐な悪魔だと知っていて、幼子を育てる。やがて、悪魔は成長し・・・。
最終更新:2010-04-29 18:42:29
1158文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:117pt
満員電車に乗り、帰路につく男。最前車両で運転士の後ろから飛んで行く風景を楽しんでいた。やがて電車が踏切に差し掛かると、そこには幼子を胸に抱いた母親が居た。男が見ていると、突然彼女は遮断機のバーをくぐり……。
最終更新:2009-02-26 00:16:11
3006文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「拓海、四歳になったよね?お母さん、用事で出かけることになったけど、一人でお留守番できるかな?本当に大丈夫?じゃ行ってくるね」……拓海くんのお留守番は無事…!?幼子の留守番をほのぼのタッチで仕上げてみました。お楽しみください。
最終更新:2007-02-12 21:56:46
5926文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:167 件