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検索結果:217 件
ショートストーリー第二作目
博士と助手はある機械を作り上げた…
最終更新:2016-01-12 21:25:58
611文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもと変わらぬ研究室のはずだが、博士は胸に赤ん坊を抱いており、助手は疑念を抱く。
博士は語り出した。
最終更新:2015-12-30 18:10:39
4002文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
秘密の研究室で、ある実験と研究をしている博士は、ふと助手に過去の思い出を語り出す。
最終更新:2015-10-15 04:21:08
7948文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ある日の博士と元助手の会話劇。
最終更新:2015-09-10 18:19:42
3429文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
N博士と助手のFは夢の研究をしていた。博士は自ら実験台となり深い眠りの中夢の世界を彷徨う。
最終更新:2015-09-07 23:35:24
2373文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「ほら、いこう。気の長い私と違って、クリスマスイブはキミをいつまでも待ってはくれないぞ」
最終更新:2015-08-22 18:01:28
5538文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の博士と助手の会話劇。
最終更新:2015-07-03 08:33:11
4333文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
瞬間移動装置を発明した博士と助手。
最終更新:2015-07-01 15:40:00
416文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
銀河上流に浮かぶ小さな惑星の観測基地《銀河の最果て》で、穏やかに過ごす老博士レムと助手シイナ。
二人の元に、年に一度の星祭りの晩、地球から銀河特急鉄道がやってくる。望まれない来訪者を乗せて。
宇宙の片隅で繰り広げられ、ひっそりと蓋が閉じられた人間模様。
※他サイトと重複投稿しています。
最終更新:2015-06-10 00:55:42
22362文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
タイムマシン、スーパーロボ……すごい発明品は数あれど、役に立たない発明品はない。ならば、私が作るしかない。この物語は、変人発明家のシナモン博士と助手のフレンチくんの凸凹コンビが繰り広げる爆笑日常である。
自信作なので他のサイトとも重複投稿する事にしました。
最終更新:2015-02-27 09:07:39
106054文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:102pt
自宅警備員をしていた主人公天田惡(あまたあく)はある日悪魔人間へと改造されてしまう。彼は天使と戦い、地球を救う正義の味方になったのだ。彼は今日も天使を倒したポイントでガチャを回し続ける。
最終更新:2015-01-30 07:49:49
2298文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
博士が、聞かれたら世の女性達を敵にまわすような、過激な意見を助手に話し始めました…
最終更新:2015-01-03 09:40:12
1370文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:グラウス(水無月 恭也)
宇宙[SF]
完結済
N1841CK
博士は、ある重大な発見をした。金の惑星を見つけたのだ。助手と共にロケットに乗り込んで、一儲けしようと企むのだが……
SFです。
*銀色の雨の傘の作中に出てくる恭也の小説でもあります。
最終更新:2014-12-04 05:30:59
5657文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:変上キョーマ
空想科学[SF]
短編
N2683CK
勘違いによってキノコの歴史が変わるお話です。
暇な方へのあらすじ:ある日、どこかの研究室で働く助手が「キノコの娘大賞」という存在を知る。助手はそれを「キノコと女の子の融合生命体の開発」のような研究に与えられる賞だと勘違いし博士にキノコの娘の開発の話を持ちかける。
最終更新:2014-11-30 23:58:53
5158文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
博士、そう呼ばれる男の前に謎の男が現れた……その名も博。彼もまた博士だと言う。何の博士かは誰にも分からない。そう、私にも分からない。だが、それはこの場において意味をなさないものである。この場で一番重要な事、それは、誰にも分からない。そう、私にも分からない。だがきっと博士の助手である中田くんはすごく可愛いと言う事を特筆しておくぜ。
最終更新:2014-11-16 14:13:46
3730文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
研究所に、一見何の変哲もないネズミ捕りのカゴが置かれていた。ハカセに聞くと、最新式らしい。
「どこらへんが最新式なんですか?」
「カゴより大きなネズミが捕れる」
もう掛かってるがな、とハカセは冷笑するだけだ。
自ブログに発表したことのある旧作品です。
最終更新:2014-11-16 10:43:28
316文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
詳しくははしょるが、とある博士と助手がなにやらやっている。
どうやらタヌキの遺伝子を組み合わせた擬態ラットを産みだしたらしい。このラット、人に化ける。実際、博士は助手の片思いする女性に擬態させたラットでからかった直後だ。
「この実験に、一体何の利点や優位性があるのですか?」
それはそれとして突っ込む助手。
「君、一瞬驚いたろう」
助手、無言。
というわけで文字通りのお騒がせ発明だったようで。
が、このラットが逃げ出したという。
時に、地元のハンバーガーショップで
「チューチューバーガー」なるものが大ヒットしているとか。店には長蛇の列ができている。
恐ろしいことに、逃げた擬態ラットをおびき寄せ捕獲するために博士が発明したらしい。
だが、彼らはまだ知らない。店内が、世の中がさらに恐ろしいことになっていたことに。
表題通り、製本して年賀状として関係各位に送った旧作品です。自ブログに発表済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 09:32:49
2764文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
とある研究所の博士がスランプ脱出機なるものを発明しました。
見た目、ただのマッサージチェアです。
とにかく博士は早速、助手を座らせるのです。
実はこの助手、ツッコミ魔です。
これまでも博士の駄目発明は彼が駄目出しして止めるのですが、今回のツッコミにいつものキレがありません。
一体、どうしたことでしょう。
「それもそのはず。このスランプ脱出機に座るとスランプになるからな」
なんでも、スランプを抜け出すには誰かにスランプを伝染すのが一番だとか。
「何ですか、その謎理論は」
ああ。
助手のツッコミは空回り。
ますます調子に乗る博士はこれを量産して大量に売りさばくのです。
というわけで、世の中は今日もスランプのように不況のどん底です♪
別サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 15:53:10
956文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
博士はついに研究を完成させた。
作られたのは、体が小さくなる薬と、もとの大きさに戻れる薬。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2014-08-28 17:02:19
619文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自由人な女博士、レティシアと苦労性の助手オズワルド。二人はファントムという謎の存在について研究している。ちょっとだけ哲学的で、ゆったりとした話をお楽しみください。
最終更新:2014-08-19 15:40:23
11145文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある場所のとある研究所に博士と助手の中田くんが何かを研究していた。しかしそれは誰にも分からない。そんな物語である。しかしながらこのあらすじには何を書けばいいのか分からない。誰にも分からない。そんな物語である。
最終更新:2014-08-18 22:33:22
1634文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
とある博士とその助手は、地図にも名前のないその廃村を調査しにむかった。
最終更新:2014-08-05 12:03:33
7014文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:331pt
とある製薬会社の建てた研究所。そこで働く一人の助手が様々なウイルスに効果のあるワクチンを発見した。早速博士にそのワクチンを報告したのだが……
最終更新:2014-05-31 12:02:45
1312文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
人は時としてどうでもいい事を思いついてしまう。しかしながらそれはきっと誰にも認められないモノであるかもしれず、それでいて受け入れられるやもしれない。まずそもそもにおいてこのあらすじ自体意味があるのか? と問われれば「あ、うん……」とか言って目を逸らすしか私にはできないだろう。つまるところ何が言いたいかと言うとだなあ……うん。
最終更新:2014-04-22 23:45:49
1048文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:10円小説家SIKで検索
ノンジャンル
短編
N3948CB
最先端掃除機 重複投稿
最終更新:2014-04-13 22:52:55
2032文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある博士と助手の会話です。
pixivでも投稿しています。
最終更新:2014-01-31 22:32:02
3078文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
自称、シュバルツ博士という賢い男が居た。この男の助手にはマリアという女性が居た。しかし、シュバルツ博士は二年前のある事件によって左足を失った。事件から二年後、つまり現在。二人は、その事件に蹴りを付けようと動き出すのであった。
堅いお話では断じてありません。博士と助手の絶妙な掛け合いのコメディ作品であると自負しております。ふふふ。
最終更新:2014-01-12 15:30:34
25533文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
世紀の大発明だったが、とんだトラブルが待っていた。あるものが必要だという。博士は実験を成功させるために助手の知人を呼んだのだったが。
最終更新:2014-01-06 08:50:23
1108文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:鯖缶100円。
ハイファンタジー
完結済
N7639BS
魔操という力が人々の生活を支える世界で、グリングラウンド帝国で神殻修理人として働くライトマンとエネル。ある日、人々が魔操の暴走で次々に眠りについてしまうという事件が起こり、原因を究明するために二人は旅立った。二人は人の心が生み出した幻の街・ルインヴィルに辿り着くが、そこで謎の鉄の兵士に追いかけられ、妖しくも美しい少女ココンと出会い、やがてその街に隠された秘密を知ることになる。
強くもなく若くもなく、かと言って特別な能力があるわけでもない万年寝不足と栄養不良に悩まされるガリ
ガリの死神みたいなオッサン(主人公)と、可愛らしいが悪気もなくサラッと辛辣な言葉を吐く無表情の少女がチェーンソーとドライバーで敵に立ち向かう、そんなファンタジーです。キャラクターの八割がオッサンですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 01:49:06
142508文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
博士が提案したのは『万能人型ロボット製造計画』。計画内容は読んで字の如く、しかし目的は……。
ヒントはある一定条件下の男性なら一度は想像すること。ロボ物ですが科学的用語はほぼありませんので気軽にどうぞ。
最終更新:2013-11-20 00:30:48
1605文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大きな書物を手に道をゆく、ある青年が語ったこと。
彼が「博士」と呼ぶ少女と知り合ってから、一人になるまでの物語。
最終更新:2013-11-10 07:13:58
1361文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
狂るった科学者が自宅の地下で菜園を始めました。
菜園内は遺伝子操作された植物でいっぱい。
博士と助手の掛け合いをお楽しみください。
最終更新:2013-10-07 12:00:00
1506文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
今日はハカセと助手ちゃん、警察さんたちの依頼で殺人事件現場に来ています。どうやら殺人犯特定のため、タイムマシンの貸し出しを依頼されたようですね。でも、2人が取り出したのは1冊の本です。首をひねる警察さんたちですが、これこそハカセの新発明、本型のタイムマシンなのです。どうやらページをめくって本を読み進めると周りの時間が逆行するようですね。実際、助手ちゃんが本型タイムマシンを読み始めるとどんどん時間が遡っていきます。ところが、このタイムマシンは出来が良すぎたようです。犯人は特定
できたのですが、あらあらあら……。
この作品は、「深夜真世」名義で他サイトに掲載した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 09:21:30
1597文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これから終焉を迎えようとしている命。アメリカの大学の研究室で脳科学者の助手をしていた永沢亜樹乃は、死に際に「死後の世界を研究する」という博士と議論を重ねた。
そして死を迎えた垣間見る亜樹乃の目に映った死後の世界とは。
最終更新:2013-06-07 06:43:25
3533文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
博士と助手の会話劇です。
最終更新:2013-06-03 01:37:28
2771文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:123pt
これは、アレの開発に心血を注いだ博士と助手の物語である。
※他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
最終更新:2013-05-29 06:32:05
399文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある博士と助手。 彼らは二人で伝説の千文字の作成に挑戦した。 そして、ついに伝説の千文字物語が誕生したのだ。 二人にとってこの千文字はすごく特別な意味を持つことになるだろう。 しかも今は無料公開である。 あらすじを読んでくれたのなら是非、本編も読んでこの作品を名作にしてください。 同作品は「のべぷろ」にて単一投稿されています。 続きもすでに準備万端なので応援よろしくお願いします!
最終更新:2013-04-16 11:27:26
1000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冒険家として世界的に有名な博士Aとその助手Bは五年がかりである数百年前に謎の失踪を遂げた大富豪の墓を発見する。意気揚々と探索を始める二人だが、その奥でみたものは、ある男の狂気だった。
最終更新:2013-03-24 11:00:00
12491文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の晴れた日の、博士と助手の会話。
これが初投稿になります。よろしくお願いします。
最終更新:2013-03-05 22:50:38
716文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
未踏の第二衛星〈紅き月〉が、300年に1度大接近する年。世紀の着陸計画に抜擢された17歳の少年パイロット・カイは、憧れの天才宇宙科学者・バーン=ローエヴァーも同乗しての計画に胸躍らせる。ところが本物の博士は、口も悪ければ目つきも悪い、売られた喧嘩は高値で買い付け喧嘩三昧、助手兼パトロンのリーア曰く「その辺のゴロツキに間違って神の頭脳が宿っただけ」という人格破綻科学者だった!? 天才科学者と美しきパトロン、2人に振り回される少年パイロットが、2つ目の月で巻き起こすスペースオペ
ラ!
※のべぷろ投稿作品を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-22 19:06:21
188958文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:20pt
天才ゲルゲロ博士がイケメンな助手の人気に嫉妬してある薬を開発するが――?
※勢いだけでできた話です。
なんか本当にごめんなさい。
最終更新:2012-07-17 09:40:43
2354文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
二百字小説第十八弾。今回は便利なボールを作った博士だったが……
最終更新:2012-06-29 01:07:49
200文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二百字小説第十五弾。今回は助手が博士にとある質問をするが……
最終更新:2012-06-25 12:00:00
200文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二百字小説第十二弾。博士は助手に頼まれた透視眼鏡を完成させるが……
最終更新:2012-06-08 13:10:06
200文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二百字小説第九弾。今回は博士が絶対に見破られない偽札を作る機械を発明したのだが……
最終更新:2012-05-31 14:18:00
200文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
二百字小説第七弾。研究室の掃除をしていた助手は古風な矢を見つけるが、これが恐ろしい発明で……
最終更新:2012-05-08 14:39:49
200文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
二百字小説第六弾。なんだか様子がおかしい博士は、よく分からない薬を作り始めるが……
最終更新:2012-05-05 22:09:47
200文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「シュレーディンガーの猫」の猫の状態を体感するために、博士は、「シュレーディンガーの小部屋」を作り、自ら入ってしまった。残された助手たちは……。
※他サイトにも同ハンドル、同タイトルで投稿しています。
最終更新:2012-04-28 05:44:58
2622文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
クリスマス・イブのパーティーが行われないことを知った白河は、どうにかして水鳥とクリスマス・イブを過ごそうとする。
一方水鳥は新たな研究物の実験を行おうとしていた。
シリーズ短編第2話、皆様の応援のおかげで出すことが出来ました。
本当にありがとうございました!
最終更新:2011-12-24 12:00:00
4359文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある街のとある研究所。
そこで働く水鳥は、研究所の博士だった。
しかし、彼には欠点がある。それは、“ろくなものを作らない”ということだった!?
「死亡フラグを破壊する機械を作る!」
「ちょっと博士、そんな研究につきあってられませんよ!」
「知るかぁ!」
バカ博士、水鳥。
水鳥の幼なじみにして、最初の助手、白河。
悲劇の実験対、前田君。
3人の研究は、世界の役に立つ日がくるのだろうか!
最終更新:2011-12-01 06:00:00
5898文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
検索結果:217 件