-卑屈- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

根暗で卑屈な男は異世界で何をするのか？　何をしたいのか？　何をすればいいのか？ その答えを求めて男は異世界で生きていく。

もう少し趣のあるタイトルをつけたかった自分の歌詞や詩を寄せ集めた別名：基本自己満足作品集（´∀｀*） 前書きには備考、後書きには主にその作品に対するショートポエム、いわば自分のつぶやきを置いていこうと思います。意味不明なのもあることと思いますが、ひとつでも気に入ってもらえる作品があれば嬉しく思います 　ちなみに前半はハッピーエンド系など後半はシリアスというか卑屈といいますか…（笑　いろいろな立場や境遇になって書いてみたりすることが多いので、批判的な作品も含まれますがあくまでも一作品としてお楽しみいただければ幸いです ※歌詞・詩、それぞれ他サイトにて重複あり※折りたたむ>>続きをよむ

階位（レベル）が存在する世界。強さが絶対の冒険者の世界に、新人の誰でも達成可能な初級依頼をビビッて達成できない少年冒険者がいた。 強くなりたい、そう願う少年は願いとは裏腹に、失敗を重ね『へたれ』という不名誉なあだ名をつけられ卑屈になって居る少年と、世捨て人のような酒場の男の出会いから物語が動き出す。

大学を卒業しても、定職には就かず、ただバイトの日々を過ごすフリーター、桐生幹央(きりゅうみきお)はいつも通りの朝を迎えようとしていた。 全ての事柄に対し卑屈な桐生は、うだつの上がらない生活にうんざりしながらも、満足している自分が嫌いだった。 しかし、変化は突然やってきた。

寝癖で乱れた髪　そり忘れたひげ　遊具で埋もれた部屋　光るメガネ　まあまあな顔　パンツ＆シャツ　色素の薄い髪 　 　学生時代からいじめられ、人間不信になった立派育人《リツバイクト》は引きこもり兼ニートの生活をしていた。 　ある日の十九歳の誕生日、いつも通り家に引きこもりパソコンをいじっていた。その時パソコンの画面がいきなりピカピカと光りだした。育人は驚き、布団にとっさに潜ってしまう。すると『ドスーン』と何かが落ちてきたような音がした 　恐る恐るそれを見てみるとなんと巨乳青髪美少女だった！！ ちょっと、いや大分卑屈な引きこもり兼ニートの立派育人と美少女たちがおりなす 奇想天外で王道ラブコメ小説だっよ～ん折りたたむ>>続きをよむ

幾つかの世界が継ぎ接ぎとなって創られた＜新世界＞。 人語を話す白猫アルカと、気弱で卑屈な少年ルトの成長譚。 一人と一匹が紡ぐ物語のその先に、何故か本人の与り知らぬ竜やら魔族やら獣人やら、更には国までが関与してきて…… のんびりとした日常と、非日常の物語です。 激しい戦闘も過激なシーンもありませぬ。たぶん ※10月8日　大幅に話を変更しました。 ※1章は完結しました。2章はただいま執筆中です。書き終えたら、文章・誤字などを確認しながらアップ予定。 ※稚拙な文章ですがお読みいただければ嬉しいです。 ※Ｒ１５は保険です折りたたむ>>続きをよむ

コミュ障、卑屈、人任せ。『内弁慶に外地蔵』を地で行く男、勇者『天田幸樹（あまだこうき）』。彼が咄嗟に放った一言は複数のクラスメイトに対し大きな誤解を生んだ。「え？いや、あの……き、興味ないから」男達は世界平和を目指し、魔王を追い続ける。世はまさに、大冒険時代！

小柄で可愛らしい容姿の腹黒幼馴染みを持つがゆえに卑屈な高校生、瀬川美沙。そんな彼女が溺愛され、自信を取り戻すまでの話。※幼馴染みは女の子です。

不幸デビルと幸運エンジェルず 　稜聖高校に晴れて入学を果たして一ヶ月。 　部活動強制参加制度を導入しているここで一年生はどの部活にしようかと言う話題で盛り上がっていた。 　そんな中、成績優秀スポーツ万能で顔はまあまあ良い方な少年、八雲昴輝は担任の城ヶ崎今宵に呼ばれ単身廃校舎での生活を命じられる。 　高校に入学してからというもの不幸にばかり見舞われ、何かに憑かれているのではと思う昴輝は新たな自分の住居となった廃校舎を自分だけの超快適ライフに作り変えようと生活研究部を設立する。 　そこへ、入学説明会で運気を奪ったと言うスーパーミステリアス美少女篠宮雫と『超絶可愛い』が代名詞の学園アイドル清水穂乃香が入部。 　ハチャメチャな二人が、昴輝の超快適ライフをことごとく崩壊させていく日々を送る廃校舎ドタバタライフ。 ※評価、レビュー頂けたら幸いです折りたたむ>>続きをよむ

頼れる人は親友だけだった薬師マルタ。 魔女と呼ばれ疎まれ蔑まれる彼女は親友レイラに第一王子に会わされてーーー。

卑屈で自虐思考のタカトは、異世界で子供になり、赤い本と騎士と魔女にあう。 残酷描写は、あるような全くないような、です。 初投稿です。よろしくお願いします。

社会不適合者の主人公がふと目にしたゲームをきっかけに異世界に行ってしまう、特に説明もないまま異世界での冒険が始まってしまったがそんなのは関係ねえ！異世界だろうがなんだろうが今までのクソみたいな人生が終わるなら何でもいいや！好きに暴れて楽しんでしまえ！とこんな感じで進んでいく趣味全開の物語です｜ちなみにヒロインはほぼケモッ子です

囃子沙紀(はやしさき)。 小学生の頃に、ひょんな事でボーイズラブの世界を知ってしまい、以来根っからのオタク。 中高と女子校で過ごし、6年間で異性と会話をしたのは父親と兄と教師のみ。 大学(女子校)に入学し、同人誌やグッズを購入するためにコンビニでアルバイトを始めると、否応なく同僚の男性店員とも会話を交わさなくてはならず、戸惑いながらもなんとか日々を過ごしていた。 アルバイト先のコンビニの先輩、永田慎之介(ながたしんのすけ)は、物腰柔らかく温和な人柄で顔も整っていて、女性客からよく連絡先をもらっていた。 沙紀は日々慎之介に『萌え』ていたが、就職のため遠方に引っ越す準備をしている最中、自分が慎之介に『恋』をしているのではないかと感じ戸惑う。 しかし、三次元の人間に恋なんてしたことが無い沙紀は「自分のような人間が…」と卑屈になり、恋心を諦めようとした。 妻子持ちバンドマン、ゲーマー公務員、天然介護職員、ゆるふわ森ガールファッションな姉御、元国家公務員、毒舌系美女、メンヘラな親友…個性豊かな人々に叱咤激励され、沙紀は少しずつアプローチを始めてみた。 恋愛の知識はボーイズラブのみのオタク女が、現実の恋愛と向き合っていく。 初恋は結ばれるか…？折りたたむ>>続きをよむ

　顔とスタイルはそこそこなのに熱血ドジな新人編集者赤川麗子は入社二年目の24歳。10年前、当時17歳の若さで新人文学賞を受賞し世間一体を総なめにした少年・碓水聡明に憧れこの業界に入って初の担当を任されることに。 　しかし陰気で卑屈で神経質なことからこれまで匙を投げた編集者も数知れない曰くつきの作家(通称・編集崩し)の異名を持つ彼こそ、10年前、赤川が恋い焦がれた碓水だった。 「書いてください、続編！」 「却下」 「エッ」 　かつての有能小説家は、自信喪失と明けないスランプに陥っていた。 　果たして、新米編集者赤川は小説家碓水の創作意欲を呼び覚ますことが来るのか？ 　父との確執、祖父との約束、元恋人との連鎖、未来を語り合った友人…すべてが織り交ざったとき、小説家は動き出す。 熱血編集と、卑屈な小説家の物語。折りたたむ>>続きをよむ

ずっとぼっちで過ごしていたはずのアニオタ、澗渕 陽介（まぶち ようすけ）はある日、大嫌いな学校行事で遠足に行くことに。 しかしなぜかそこではぼっちにならず、知らないクラスメートから誘いを受ける。なんとなくで受けてしまったその誘いから、不思議な事と隣り合わせの青春物語が始まることに……！ 不思議な力が施行される学校で繰り広げられる、ちょっとだけ変なラブコメでございます（予定）

根性が捻くれてて、卑屈で、常に後ろ向きな主人公蜂御 蓮月(はちみ れんげつ)が突然謎の美少女蝶 向日葵(ちょう ひまわり)に連れられて謎の異世界に放り込まれる異世界ファンタジー

ルイ・バレットは異常者である。 それを大いに自覚し、失望し、健全なる大多数の民衆に嫉妬していた。 ルイ・バレットは自らを恥じていた。自らを生きるに値しない、淘汰されるべき対象であると感じていた。 だが、彼のそんな卑屈は、或る男との出会いと、男が齎した情報により「生きる糧」へと変貌する。

過剰に卑屈になった兄と身の周りで散々苦しんだ妹との信頼関係を築き上げていく　何と麗しき兄妹愛

運動神経抜群、成績よし容姿端麗の塩花高校二年生の城崎工という存在は現実を認めたくなかった中学一年生の少年が作り出したものだった。四年間にわたる精巧に作りこまれた長い夢が覚めた時、少年は絶望する。お互いに高め合った親友も笑顔の可愛い彼女も、実際にはどこにもいなくて、これらは全て少年の勝手な妄想であったのだ。そこには先輩からいじめられ、友達の一人もいない暗くて卑屈な一人の少年だけがいた。今まで信じてきたもの、四年間積み上げてきたものの全てがいとも簡単にあっけなく崩れさってしまった今、現実に引き戻された少年はこれから何を信じていけばいいのだろうか。これもまた夢なのかもしれないという大きな不安を胸に抱きながら少年は二度目の四年間を進む。折りたたむ>>続きをよむ

　僕の愛をキミにあげるよ。だから、泣かないで。 　シャイなでちょっぴり卑屈な少年、緒方誠。 　不思議な雰囲気を纏う、どことなく寂しげな少女、不破美莉。 　彼らが出会った時、運命の歯車が回り出す。 　家族、友達、進路、そして幼い恋。 　思春期の、まだ未完成な少年と少女が必死に生きる道を見つける為に、手を伸ばした。 　しかし、そこには思いもよらない障壁が。 　無関係と思われた医療事故が、二人の行く手に暗雲をもたらす。 　サスペンス要素含む純愛ラブストーリーです。　 ＊縦書き読み推奨です。折りたたむ>>続きをよむ

　空手のインハイの団体戦に大将として出場した高校３年生の白旗学は、その試合での敗北をきっかけに荒れ果てた生活を送っていた。学が引退した４ヵ月後、幼馴染に後輩の新人戦を見に行かないかと尋ねられ、一時は断ったものの、卑屈になってしまった自分を変えたいと試合を見に行くことにした。しかし、そんな彼を待ち受けていたのは凄惨な光景だった。 　拳で語る1人の男の物語、ここに開幕。

イギリス人と日本人のハーフであるカシカは、その容姿から何処にも馴染むことはできなかった。 しかし、ある男の子との出会いによって卑屈になっていた彼女の心は変わっていった。 そんなある日、事件が起こる。 カシカはその事件の真相を見つけ、再び平穏な高校生活を送れるのだろうか。 オカルトやコメディ要素を含んだローファンタジー作品。 ※この小説は以前、私が不思議.netのBBS(したらば掲示板)に載せていたものを改編したものです。

私は罪を犯し、太陽の神殿に幽閉されました。 世界はいつだって醜い容姿をした私には、冷たくて暗い。 少々卑屈な主人公と、それを見守る王様と、そんな主人公を愛している神様たちのお噺 (ブログ掲載したものを加筆修正しています。またBL表記がございますので苦手な方はご遠慮ください)

現実を全て否定しているオタでキモい中学3年平林 人。平林は卑屈で平凡な毎日を過ごしていたが、それは転校生、無花果朱理によって壊された。そして、平林は何なのかよくわからん全て思い通りになる世界、非現実へと連れ込まれてしまう。平林は己の思い通りにそこで事を進めていく。 非現実とは何なのか？ 無花果朱理とは何者なのか？ 思うがままに生きる平林 人の生き様を描いたファンタジー小説。

どうせ駄目だ。所詮この程度だ。 そういって諦めてきた、だからこれはチャンスなんだ。 病弱な少年は突然現れた神様？に半信半疑で転生させてもらった。 そこ出逢った人達、少年のやり直しの学生時代。 この話には面白味などない。 この話にあるのはとある少年のやり直し人生。

「私にとって、お客様は神様です！」　喫茶「金魚草」は海底で優雅にお茶をしているような空間が売りの、隠れ家系喫茶店です。私、シャルは跡取りとして今日も給仕をしています。まあ、邪魔が入りますけどね。「シャル〜、ここに来てよ」そんなヒマははないのです。「シャル、結婚してくれないか？」婿養子に来てくれるな…いえ、お断りです。そんな感じでわいわいやっていたのですが、私の日常はさらに荒らされるようですね。　卑屈系ウエイトレスと騎士と貴族と神様（？）が、わちゃわちゃやってる一人称小説です。「ときどきファンタジーの中世ヨーロッパ」モノを目指します。ジャンルどおりにやりたい……な〜。　※なるべく控えるつもりですが三人称の話もあります。折りたたむ>>続きをよむ

この世のほとんどを否定的にとらえる少年の話。まだ名前も名乗らないクズが主人公の学園物語。

卑屈な女学生の純粋な恋愛小説

　相馬あすらは平々凡々を規範とし、有り触れた日常を望む高校二年生。 　ところが、ある朝不思議な夢を見た彼の日常は一変する。 　どうやら彼の前世はとある異世界の大魔王だったようで……？ 　勇者な同級生、下僕な後輩などなど、電波な登場人物達が繰り広げる学園青春ラブコメ！

自分は誰よりも劣っていると卑屈な考えを持つ少年　髙常　響(たかつね　ひびき)と自称、天才美人天使のサクラが巻き起こす、ドタバタコメディー。

悪魔とふれあっていたリリーは、悪魔に恐怖を抱いていなかった。しかし、上級悪魔と出会い、リリーは初めて悪魔に恐怖を抱く。 ※クーデレな悪魔と卑屈な主人公がとにかく逃げるお話。悪魔が人間の女の子に翻弄され、懐柔されていきます。

鋭意製作予定中 ※注意 　・以前書いていたものがPCの死亡で挫折した結果、バックアップを兼ねて投稿しています 　・後々修正がたくさんありそうです 　・面白くないと思います 　・本当にオススメできません

屋上から飛び降り続ける少年の正体を知ったのは偶然と呼ぶに相応しい、そう、例えるならパンをかじりながら角を曲がったら転校生と衝突するくらいの事象であった―― 不幸とは案外幸福な人のところへ舞い込んでくるもので、随分人生のバランスはうまくとれている。そんな偶然をもひっくり返す卑怯で卑屈な私の知人の物語。 この作品は重複投稿です。

結局のところ一番疑り深くて、根暗で、卑屈なのは男子だと。それを証明する物語。

卑屈な少女が迷いこんだのは少し不思議な過去の世界......？ そこはまるで日本の江戸時代のようだが、妖《あやかし》と妖術が存在した。 彼女はその世界の中で何を得て、何を失うのか。 彼女は無事にもとの世界へ帰還することができるのか。 少女は絶望と希望の狭間で何を想う？

　私はどうしようもなく駄目な人間だった。努力もせずに、不満だけは一人前にこぼす。このまま家に引きこもって一生を終えるのだろうと思っていた矢先、私は気が付けば見知らぬ所にいた。 　その世界で出逢う人々や物事は厳しい。今まで想像出来なかった程の理不尽が私に襲い掛かる。高飛車なお嬢様に顎で使われながら、必死に生き抜く先に、たぶん幸せは待っていない……だけど――――

病んでいる作者のちょっと卑屈な詩集。

寂しさを一人で乗り越えるにはそれなりの訓練が必要です。 友達が居ないからって卑屈になる必要はありません。 世の中にはそんな人間は掃いて捨てるほどいます。 胸を張りましょう。 そして声高に訴えてみましょう。 「僕は私は一人じゃないもん出来るもん！」と。 そうして世の中をひそかに嘲り笑って揚々と日々悶々と心の中の悪魔を養いつつ社会に溶け込みましょう。 これは戦いであり、名誉ある孤立なのですから。 恨むのは昔思い描いた夢が何ひとつ叶わないのが現実という暗黙の了解と傍観に徹し続けた自分を恨むようにしましょう。折りたたむ>>続きをよむ

「空でさえ機械的とか流石未来都市。相変わらず歪みねえですね」 人類の生活の85%が機械によって構成されるようになった近未来、世界一不幸な卑屈系主人公、遊くんがいろいろな出来事や事件に巻き込まれたり自ら突っ込んでいったりするSF＆なんでもありなストーリー！ 「俺が不幸なのは俺のせいじゃない」

　ごくごく平凡な高校生、天樹運。ただ他人よりも少々現実を卑屈にとらえがちな彼が通う高校に一人の転校生がやって来る。この世は何も変わりはしないと考えていた矢先、その転校生によってもたらされた変革。そして異世界での旅。 　一介の高校生が旅を通して成長する物語……になる予定です。

顔も良い、歌も上手い、絵も上手い、演技力が凄くて社交性もある。人から好かれやすいその人が、僕の友人です。自分にはないものを持つその人を、僕は羨ましく思うわけです。そんな僕の、日常の話。その人との、３年間の記録。

完璧な兄貴を持ってしまい、色々なコンプレックスを抱え若干卑屈気味の主人公、相沢優也とその主人公の親友、能天気な斎藤亮が異世界で旅をする勇者的ファンタジー物です。

完璧男→愛が重い女→卑屈男→の三角関係ものです。もろＢＬあります。Ｒ15は保険です。

あの日、元気で明るかった少女は、光を奪われた。 あの日、卑屈で卑小だった少年は、支えを失った。 それから、少女はあまり笑わなくなってしまった。 それから、少年は『偽善者』になろうと決意した。 ――そして、世界を見失った少女と、『偽善者』を志す少年は出会った…… 事故で光を失った大森ありさ。 彼女を勇気づけようとする、下崎大輝と芹沢あかね。 三人の元へ転校してきた、お世辞にも容姿が優れているとは言いがたい布川良平。 建て前と本心。思いやりと偽善。 未熟な四人が紡ぐ、不細工で不器用な、醜くも真っ直ぐな青春ストーリー。 『偽善者』――それは、はたして悪の言葉なのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ

自分にコンプレックスを持つ主人公、橘涼子　通称たっちー 女たらしだが意外とまじめなイケメン、藤田裕樹 好きな人に素直になれない同級生、川田美佳 卑屈で鈍感な半干物女と女たらし、時々嫉妬に燃える女でお送りする切なく歯がゆい恋物語。

中学時代のある出来事を境に、卑屈に生きる真茅翠。 高校二年生となった彼は、ある女の子と出会うことで、失ったものを徐々に取り戻していく。 そんな彼の日常をてきとーに描きます。

最初に言っとくが、かなりふざけてる。駄作。中身は野球部設立に向け孤軍奮闘？する一人の……の青春物語。