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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1363 件
少女は大貴族の娘に産まれたにもかかわらず、妾の子だったため、「ああああ」という不本意な名前をつけられてしまった。名前からして、いらない子確定だった。
そして、女賢者の寄宿舎に入れられた挙句、卒業時に一方的に家から絶縁された。完全に孤独になってしまった。
そんな少女「ああああ」は心機一転やりなおそうと名前を「アーアー」に試しにマイナーチェンジ。すると、その名前が総画数的に素晴らしく、しかも女性だと特にいい運勢になるものだったため、彼女は突然レベル99に成長する。
彼女はお世話
になった学院の先生になって、その力で恩返しをすることにした。ただ、みんな、ああああ先生って呼ぶんだよね……。
先輩の幼女先生や魔王討伐に参加したこともある女賢者先生などとともに今日も働きます。
名前で苦しんでる人は相談に乗るし、私、改名能力もありますよ!
※総画数など名前自体をネタにしているので、ファンタジー世界ですがカタカナやひらがなを使用している設定になっています。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 18:25:12
63230文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8448pt 評価ポイント:2768pt
作:桐谷 キリ
現実世界[恋愛]
完結済
N9635DL
うさぎの耳を持つ(本当に)男の子とそんな彼のお世話係兼友達の女の子の夏の最初のお話。二部構成の短編。それぞれ短いです。さらりと読める感じになってます。
最終更新:2016-08-15 11:52:21
6725文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:46pt
彼女が自分の手で書いた最期の言葉です。
皆々様には、本当にお世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
最終更新:2016-08-04 22:15:57
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
見知らぬ部屋で目覚めた私は途方に暮れていた。
何故なら私には目覚める前の記憶が無いのだ。
自分が誰なのかも、なんでここにいるのかも、なんで全身傷痕だらけなのかも、全くわからない。
途方に暮れていると、玄関の扉が開いて見知らぬ大男が入ってきた。男は、ここは裏野ハイツというアパートで、自分は医者であなたの主治医であると言うのだ。
男の説明を聞くに、私はとある事故に遭ってしまい、そのせいで全身に傷を負い、記憶まで失ってしまったらしい。
「この裏野ハイツに住んでい
る住人全てが、あなたに大変お世話になっておりました。ですから、我々があなたの記憶を取り戻すためのお手伝いをいたしましょう」
男の言うとおり、翌日から私は記憶を取り戻すために、この裏野ハイツと呼ばれるアパートの住人たちと面会していくことになるのだが…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 01:35:02
55518文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
わたしは狼だ。比喩ではなく本物の狼だ。
故あってとある貴族一家のお世話になっている。
しかしこの一家の娘──まぁわたしの主なのだが、もう少し落ち着いたほうがいいのではなかろうか?
この間も、森で狩りをすると息巻いて迷子になったり、泳げるようになりたいと湖へ行き案の定溺れたり、供の者も連れずに町へくりだして誘拐されかけたり。
わたしがいなければどうなっていたことか……。
──いや、多くは言うまい。
こんな方でも、わたしの愛すべき主なのだから。
やれやれまったく、わたしの主は世
話がやける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 00:00:00
19711文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
僕はこの春、私立精鋭学園に入学した。
入学式の次の日部活動紹介があり、そこで目に付いたのが美術部。絵を描くのがもともと好きだったこともあり特に他の部活も目につかなかったのでなんとなく入部した。
するとこの部活の先輩達がそれはもう大変なことで・・・
「先輩!名前と何か一言で自己紹介お願いします!」
「ん?いいぞ!俺は黒澤 春樹、精鋭学園 3年。そうだな・・・美術部部長で好きなことは体を動かすことだ!」
「小鳥遊 楓、精鋭学園 3年で副部長をしているわ。好きなことは歌うことね
」
「・・・僕もか、3年9組 影森 晃介。名前負けしているとは思っている。好きなことは読書」
「えっと・・・3ね
「2年1組 松林 明梨!好きなモノはB――じゃなかった、お話しすることかな~」
「同じく2年 早乙女 美月。弟がお世話になっている。好きなのはおとう――
濃い!とんでもなく濃い!何なの!?美術部のくせに絵を描くより別のことしてるし!?先生も悪ふざけ!あーもう!どうするのこれ!?
僕、古川 ユウは逃げるタイミングさえも奪われこのキャラの濃いすぎる先輩達とドタバタの学園生活が始まってしまった。
「いい加減にしてくださいいい!!」
イロイロと問題児ばっかりを集めてみました。不定期にのんびりと更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 17:00:00
18440文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校でも家庭内で存在がミジンコ以下の主人公、安藤春(16)。そんな主人公が、異世界へ転移。チートな力を持っていても扱い切れず、普段引きこもりがちだったせいかコミュ力皆無な主人公。しかし、異世界で魔王の娘のお世話係を頼まれる!?彼は、無事に立派な魔王に育て上げることができるのか。
※血や死人が出る表現があります。初心者の見切り発車なので改変する可能性もございます。
最終更新:2016-07-24 14:20:24
11578文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その令嬢は、毎晩愛する婚約者に婚約破棄を言い渡される夢にうなされていた。
最終更新:2016-07-22 21:18:07
2000文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1323pt 評価ポイント:1071pt
今回の実験はズバリ「他人のふんどしで横綱相撲」
ジャンルの違う小説からキャラクターを拝借してきて、自分の小説に組み込んで見て、自分のフィールドで動かして見て、さらにギャグコメディーに染める事が可能なのか? と言う事を実験してみたくて、日頃から大変お世話になっている卯堂 成隆大先生 から、名作ドラゴン畑で捕まえて のキャラクターの使用許可を頂きまして、好き放題やらせて頂きました。(革細工の人〉
卯堂先生には小説の下読みをしてもらって、アイデアを煮詰めてもらったり、話の整合性を調
整するためにデタラメに書き散らかした小説を押し付けたりと、日頃から本当にお世話になってますが、今回は先生の子供達を拉致って来てしまいました。
いつも迷惑をかけてますが、今回もかけますねー反省してまーす。ぷっぷくぷー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 11:36:01
2971文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:47pt
私は寿理沙、29才、独身。仕事は歯科衛生士。
「ねえ理沙、今日からうちの歯科医院にも新しいドクターが来るんだよね!」
話しかけてきたのは同僚の山崎ルミ。29才、独身。
「桜井くんみたいなカッコいいドクターだといいなあ」
「桜井くんって嵐の?」
「うん!もちろんよ」
「それは期待しすぎでしょ」
「そうかなあ」
「どうせ妻子持ちよ」
「うんん、独身よ!バツイチだって。年齢は32才」
「やけに詳しいじゃないルミ!」
「まーね」
「皆さんおはようございます。今日からこちらでお世話に
なることになった龍崎真司と言います。宜しくお願いします」
「来たー!私のストライクゾーン」
「ルミ、声が大きい!」
「それと・・」
突然先生の背後から現れた謎の少年。
「はじめまして!龍崎駿でーす」
「なんだ?」
「どこのガキだ?」
「今、龍崎って言ったけど」
「あの、ボクはどこから来たの?」
「あっすみません!僕の息子です」
「息子?」
「理沙、理解できた!?」
「微妙・・かな」
「実は僕バツイチで、子供は僕が面倒をみてて、4月から小学校なんですけど、今ちょうど春休みでして・・」
新しく歯科医院にやって来たドクターは、バツイチの子持ち。
東京の真ん中にあるこの歯科医院で繰り広げられる笑いと涙のラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 12:42:05
79934文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
作:もちだもちこ
異世界[恋愛]
完結済
N9335DF
ハルノ村という小さな村に住むミラは、15歳になった年に仕事をもらう。
それは長らく村にいなかった「薬師様」の「お世話係」だった…。
色気ダダ漏れのチートな薬師様と純情な少女の物語。
ファンタジーな設定で、ご都合主義です。R15は保険です。
ほのぼのモノ…のつもりです。薬学云々はファンタジー設定です。
※(2016/6/24)完結しました。番外編、続編は少し書き溜めてから更新します。しばらくお待ちください。
※自小説の「伝説の騎士は伝説になってるけど、まだ現役です」「転生し
て勇者の補佐をしろと言われました」のキャラが出てきますが、読まなくても大丈夫です。
アルファポリスさんに同じ内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 08:04:10
61029文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5089pt 評価ポイント:1571pt
太一が仕事から帰ってくると、家族が迎えた。妻と娘と、元ホームレスの父親、氷室だ。家族と過ごすなごやかな時を、太一は幸せだと感じている。今日は、氷室が持ち帰った一枚の絵が、家族の話題だった。しかし、絵を飾れそうな場所が家にはない。太一は氷室がお世話になった、古民家を拠点とするボランティアの「こもれび」を思い出して、そこに持っていったらいいのじゃないかと提案する。
最終更新:2016-06-14 20:11:17
847文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼らは普通に日常を過ごしていた。しかしそれはあっという間に終えてしまう、彼ら転生という形によって異世界に飛ばされてしまった。
1人は1国の王女に拾われ
1人は民家にお世話になり
1人は見ず知らずな場所に
1人は森に
それぞれの神様にそれぞれ飛ばされた彼らにまた日常は戻ってくるのか!?
最終更新:2016-06-14 00:00:00
10569文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
はじめまして!ボクはパル。この春から松坂家にお世話になってるんだ。
えっ?ミーニャさんはどうしたのかって?ボクが来た時にはもう居なかったんだけど…。
僭越ながら、この第三部ではボクが主人公。松坂家の日常を面白おかしくれーポートさせていただきますので、よろしくお願いします!
最終更新:2016-06-08 13:39:49
27243文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
死神の青年のある日のお仕事の話。
最終更新:2016-05-22 03:48:19
3664文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
K大学に通う間宮元春(まみや もとはる)は幼いころに両親を亡くした。しかし両親同士付き合いのあった佐倉坂家に引き取られ高校入学までお世話になり、入学を機に生家での一人暮らしを始めた。そしてちょうどそのころ佐倉坂家の長女である佐倉坂乙姫(さくらさか おとめ)と恋人関係となった。それから5年間2人はごく普通の恋人関係が続いていた。
そして6年目の夏、二人は映画を見に行った帰りに事故にあってしまう。それは本当に突然の出来事だった。
事故から1週間後、元春は目を覚ました。しかしなぜ
ここに自分がいるのかわからなかった。そこに乙姫の母である美姫(みき)と乙姫の妹の由美(ゆみ)が病室にお見舞いにやってきた。
そして美姫と由美からどうして自分がこうなったのか聞かされた。
そこには知りたくなかった真実もあった。でも知らなきゃいけない真実でもあった。
そして何があったか聞いた元春は乙姫の病室へと向かい、彼の意識はそこで途切れた。
次に元春が目を覚ましたのは白に包まれた部屋のベッドだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 04:06:46
1587文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は王妃様の雇った暗殺者に殺された。けれどなぜか幽霊になってしまいました!許せなくて、王妃様に復讐しに行ったけど・・・
最終更新:2016-05-01 00:09:24
15448文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1413pt 評価ポイント:547pt
あなたは壁の中の世界にやってきました。
外界から完全に隔離され、安らかに静止した世界。
そこには『すみれのように可愛くて、はちみつのように優しいお手伝いさん』がいて、あなたのそばにずっと付き添い、かいがいしくお世話をしてくれます。
お手伝いさんは、あなたの望むことは何でもやってくれます。
お手伝いさんは、あなたの心の負担になることは全て取り除いてくれようとします。
お手伝いさんは、あなたのことが大好きです。
そんなお手伝いさんとの、甘く楽しい生活が今始まります。
※カ
クヨム同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 21:38:49
10501文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある中年男性が、ソフトウェア会社に勤務していた頃の体験談です。
昔同じプロジェクトでお世話になった男性を、数年ぶりに出向から帰った彼は社内で見掛けたのですが…
最終更新:2016-04-18 08:39:49
1030文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何よりも理論と理性を愛するブリキの王子は、心を持たず、人の気持ちが分からなかった。二回の結婚もモラハラで破たんさせた王子は、三番目の花嫁を迎えることになる。
ただこの嫁は可憐に見えて、王子を上回るリアリストだった。
「あなたが私のATMですか。今日から国の税金でお世話になります」
平穏な王子の毎日はどんどん崩れていく。ないはずの彼の心を乱させながら。
最終更新:2016-04-16 22:14:25
8042文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2775pt 評価ポイント:1843pt
美里先輩が卒業してしまう。
お世話になった美里先輩になにかお祝いをしてあげたい松永と村石と小畑の三バカは、日頃の行いが災いしてか、なかなかこれといったものを見つけることができないでいた。
三人が選んだものとは――
最終更新:2016-04-11 22:27:35
7933文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
大学一年生になり、夏を満喫しようとしていた小夜は、ある時友人の加奈から花火大会に誘われる。当日、加奈に言われた所に行ってみるとそこにはなんと高校時代によくお世話になった人たちがいた。これは小夜の高校生時代の甘く、悲しくもじれったい青春逆ハーレム物語。小夜の赤い糸は相手をどんな色に染めてゆくのか。
~選び取ったものは幸せか、それとも・・・
そう、決めるのはいつだって自分なのだから~
最終更新:2016-04-02 18:21:16
747文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある青年は無職だった。
「いや、明日から職場復帰ですよ?」
あの一言から始まる仕事は色々と関係する人が増えてくる。
二年もニートってた青年、クオン・ベターレスト自身にはブランクに心配事はないのだが絶賛片思い中の元同僚や新人、先輩達が黙ってはいなかった。
ヒロイン1、「この仕事早く終わったらどうする?/////」
俺「とりま、、、寝るわ」
ヒロイン2「私がお世話してあげますね/////」
俺「じゃあ、少し金貸して?」
ヒ
ロイン3「私の事、どう思っているのかしら?/////」
俺「ていうか、早く終わらせろよ仕事」
そんな毎日を送るクオンだったが、ある任務で久しぶりに出会ってはいけない奴に会ってしまう。そう、、、
あの時の敵「クオン〜寂しかったぞ?」
俺「お前、倒したのにまた来ちゃったの?」
二年前、あの天災を起こした黒幕の神様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 01:06:43
2031文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜バイトの帰り道、親の言うことも聞かずに通ったガード下で私は化け物に襲われた。
死を覚悟したにも関わらず、目が覚めたらとりあえず日本ではない場所にいた——
目は見えない、手足は動かない、言葉は通じない。それでもその場所でなんとか(周りの手を借りまくって)一年暮らしたら、突然現れたおっさんに五年間仕えろって言われました。
……というか、あなた誰ですか、何様ですか?あなた一度でも私のお世話してくれましたか?——居座られて迷惑だったって言うぐらいならとっとと日本に帰らせてよ——…
…え?あなたが、私を助けてくれたんですか……?ああーっと、ええと……はい、すみません。私が悪かったです。あなたの言うこと何でも聞きます。
*****初投稿です。
そんなこんなで主従ものです。主人公は大して僕になりません(主様て言わせたかっただけ)
転生しないし、異世界にも行きません、ついでに言うとファンタジー要素少なめです。期待した方すみません(´・ω・`)
残酷描写はあるかな?というわけで念のためR15で……。BLはストーリー成り行き上そうなっちゃっただけで、念のため警告。ただしBL要素はうっすら、ほんとうっすら!寧ろ空気に近いですのでそれは期待しないで!倦厭する人は心配しないで!ほんとないので!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 00:00:00
310237文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:321pt 評価ポイント:121pt
職場で送別会があった
誕生日が3月なので
小学校の卒業式の頃と重なって
場所を取るのが大変だった
うちのグループが幹事なので出なきゃいけないので
出た
涙が止まらなくなって
途中で退席した
お世話になったので
もう少しキチンとお別れをするべきだったのだろうけど
それでも....
キーワード:
最終更新:2016-03-27 23:14:42
645文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
貴方にはもう一度逢いたい人はいますか?叶うなら伝えたいことはありますか?
過去に生きるのは後ろ向き、何もうまないと人は言う。
忘れ得ない貴重な過去には現在、未来への必要なピースがある。
小説に関しての忌憚のない感想は大歓迎ですが、私個人への批判、意見は余計なお世話、不快極まりないので控えていだたきたいと思います。
最終更新:2016-03-25 01:07:24
2046文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔々のとある国。
争いとは無縁の国。
長閑な花畑に囲まれ、心優しき女王と王様と共に引き篭りのお姫様と、そのお世話係の新米騎士が仲良く暮らしていました。
最終更新:2016-03-18 00:04:34
5004文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染の大魔王様こと実くんが初めて本気の恋をした、らしい。
しかも一目惚れだって。
一目惚れって私はぜーんぜん信じられないんだけど、まあ、実くんの初めての恋なら応援するしかないですよねー。
実くんにはお世話になったし、ちょっくら協力してあげますか。
とても短いです。
本編完結済み。
番外編を不定期更新予定。
続編予定有り。
最終更新:2016-03-17 20:00:00
6238文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
やくざのボスの長女、立花真理音は、自分の家が大っ嫌い。
彼女は、父親への軽い抵抗から、長い間引きこもりを続けていた。
そんなある日、一人の小さな男の子が、
真理音のお世話係兼、ボディーガードになることになり……。
最終更新:2016-03-15 13:28:17
35793文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
詩人を目指し、東京にやってきた「正恭」は、下町の小さな出版社にお世話になる。出版社のうら若きお嬢さんと恋に落ちた彼、しかし、お嬢さんは大手プロダクションにスカウトされ離ればなれになってしまう……。
最終更新:2016-03-08 16:34:33
15298文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
小さなアパートに一人の青年が引っ越してきた。アパートの名前はメゾンモノクローム。通称『モノクロ荘』。
そこに住む人達は少し変わった人ばかり。
黒いストッキングの下に秘密を隠した管理人、残念な趣味のイケメン、狙う左隣に狙われる右隣――そんな人達にお世話になったり振り回されたりしながら、新たな住人となった青年・虹は日々を過ごす。しかしそんな彼自身も、自分でも気付かない内に少し変わった事情を抱えていたのであった。
最終更新:2016-03-02 20:04:01
60340文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
産まれたからはしばらく赤ちゃんのお世話はとても大変。今まで自分に使っていた時間を今度は時間に合わせて自分が動かなくてはいけないですよね。そんな時に忙しいママに赤ちゃんはどんなふうに感じて過ごしているのかな、と考えてこのお話を書いてみました。たくさんの忙しいママさんが少しでも元気に過ごせますように。
最終更新:2016-02-20 07:00:00
658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:相合谷 凛音
ローファンタジー
短編
N8780DC
ライフェン王国の『フェア・ブレンネン公爵令嬢』といえば、誰もが知っている名前でしょう。決して絶世の美女だとか、外交の鬼だとか、そんな理由ではありません。ですが、別の意味では…確かに美女ですね(イケメン権力者の前では)確かに鬼ですね(侍女の前では)
こんな人物が、王妃の有力候補でいいのでしょうか…。手当たり次第 殿方に媚びる公爵令嬢が?侍女に暴力をふるう公爵令嬢が?未来の国母で…いいわけねぇだろうがああああああ!!!という言葉を飲み込んで、私、エルン・シックザール は毎日
フェア様のお世話をしているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 18:38:21
7549文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:218pt
高校生1年生の梅雨時期。少年は親友を失ってしまう。
恐ろしい現実から逃げようとする少年。
そして、あてもなく彷徨った先に一件の古本屋。
お店の名前は「古谷書店」
店主は白髪の70代ぐらいのおじいさん。
その古本屋でお世話になることになった少年。
次第におじいさんに心を開き、やがて…
振り続ける雨の中、木造の古民家のような古本屋
その中で彼ら2人はどんな会話をするのか
そして、おじいさんに隠された真実とは…
最終更新:2016-02-04 18:45:39
1960文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はじめての方には初めまして。いつもの方にはお世話になっております。「作品で語れ」と言われそうで、まあ、自分なりにやってもいるんですが、「フィクションです」と逃げられないエッセイというのも面白そうだなと思ったので。なお「○○を助長するものではありません」という但し書きは嫌いなのでつけません。
いまごろ執筆者は投稿予定の連載作品作成に追われています。ちゃんと書いてます!本当に書いてます!だから、他作品の質が落ちてもこのエッセイのせいではありません!ホント!
最終更新:2016-01-29 20:00:00
749文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:45pt
無数の次元を見守り、歪み・綻びがあればそれを修正する為にある空間『次元の狭間』。そこに暮らす次元の管理人『お嬢様』と彼女のお世話役『メガネ』。次元の歪みを縫って迷い込んできた魂『迷い人』と二人の、ひとときの夢のような物語。ほんの少しの成長をテーマに書ければと思います。基本的には迷い人目線での一話完結予定。異世界日本ニート問わず様々な人種を登場させる予定。思いついた時にだけ書く不定期更新型です。
最終更新:2016-01-24 01:02:53
21327文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
2016年の童話祭りももうすぐ提出期間が終わります。さて皆様、お忘れないでしょうか?余計なお世話かとは存じますけど。
最終更新:2016-01-13 00:33:44
8301文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品でなろうにお世話になって450作品目です。それを記念した、ボクの自伝的エッセイです。
最終更新:2016-01-12 12:00:00
5833文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
とある魔王城に努める毒舌な魔王様付のお世話係兼侍女長の苦労話。
「ば・・魔王様起きてください」
「今バカって言おうとしなかったぁ~?」
最終更新:2016-01-11 20:12:10
2466文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
何回死んでも僕はまた僕を選ぶだろうから。
お疲れ様です。これからもお世話になります。
しかし神様も大変ですね。
最終更新:2016-01-11 12:00:00
1618文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
あるところに吸血鬼の公子さまがいました。彼は公爵の息子、だから公子なのです。のんびり屋の公子さまは成人してからものんびり屋のままでした。のんびりし過ぎている公子さまを心配した彼の兄君とお父上の公爵さまはあるお仕事を彼に命じました。それは新しく生まれた吸血鬼の女王様のお世話係だったのです。幼い女王様はわがままで公子さまはもうたいへん。でも公子さまはがんばっています。そんな公子さまの平凡で退屈で、あとちょっと血が出たりする日常です。
こちらがなろう初投稿になります。読み専で
したが思うところがありまして投稿してみることになりました。筆者は豆腐メンタル以下の精神の持ち主です。ぷるぷる震えるのでお手柔らかにお願いできれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 10:30:08
24759文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公は幼い時に取り憑かれ、そのせいで周りが亡くなっていく。
主人公の祖父もなくなり、身内がいなくなってしまった主人公に祖父からの遺言で祖父の友人の学校にてお世話になることが決まる。
主人公は15歳になったら妖怪に食べられることを知っているため、諦めと失望感が否めない。
その主人公を救うのがこの学校の裏の集団だった。
最終更新:2016-01-05 09:17:19
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:俣彦『短編ぼくのまち』
ノンジャンル
連載
N0201CZ
もし織田信長が現代に転生し、
総理大臣になったなら
最終更新:2016-01-02 07:30:50
65143文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:2pt
洋館で暮らす少年アーロンは両親を失ってから、目に見えないものは信じないというひねくれた性格になってしまった。
お世話してくれる近所の人々にすら財産目当てに良い人のフリをして自分に近づいていると疑ってはいたが、どこか寂しさも感じていて、来なくなってしまうことが怖くてその財産を譲り続ける毎日。
しかし、あるクリスマスの日、謎の黒い男が少年の前に姿を表す。彼はサンタの弟子ピートだというが……
全六話の予定。二十四、二十五日の二日間にかけて投稿したいと思います。
最終更新:2015-12-25 22:45:45
11723文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒猫くろすけ
ヒューマンドラマ
短編
N6326DA
小学生の時の嫌な記憶。乱暴者から無謀な事をされた記憶。男はそれがいつまでも忘れられないでいた。小五目前、転校して行ったそいつともし会うことが出来たなら、そいつを懲らしめてやろうと硬く心に決めていた。
そして今日、町で偶然にも男はそいつと再会を果たしたのだが……
飲み屋で隣になった優しげなお兄さんに話を聞いてもらう形でお話は進んでゆく……
最終更新:2015-12-22 20:07:21
3023文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
普通の日常、ありふれていて平凡な毎日。例え他の人には見えていないモノが見えていたとしても、ボクが普通だと思う限り、それもごく自然的なモノになる。すれちがう人間にプラスで、子供が引っ付いていたり、首から下が無かったり、急に躓いたと思ったら、足を掴まれているのを目撃しても、ボクが当たり前だと決めてしまえば、別段気にすることでもなくなる。だってそうじゃないか、ボクは至って普通の人間なのだから。これは周りからすれば既にK点越えをしている青年ノラの日常で繰り広げられる、ちょっとばかし常
軌を逸した、本人は至って普通だと思っている、ある一つの怪奇譚である。※お世話になった投稿サイト様に重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 22:25:07
19598文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ、と言いましても、内容はふんわりとしたものです。明確な定義はありませんし、きっちりかっちり説明しているものもありません。上級貴族の令嬢が王太子の婚約者で好き放題して平民になりました? そんでもって目の不自由な少年のお世話をしています? みたいな感じですね。よくわからない。
最終更新:2015-12-18 23:23:10
3378文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
「そんなこと言わないで一緒に皿を洗って下さいよっ」「この皿を時間までに洗い終わらなきゃ私たち無銭飲食で番所に突き出されてしまうんですよ?」
「身分を剥奪されて国を追い出された今となってはあなたは姫ではなくただの無銭飲食者」
「なんでお財布まで落としちゃうんです?」
「これからどうやって生きていくつもりなんですかっ!」
異世界というより架空の世界のお話。
最終更新:2015-11-29 14:00:00
3224文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:45pt
作:Tiroro
ハイファンタジー
完結済
N7928CW
私はアリでした。毎日せっせと働いていました。
女王様を守り、お世話をするのが私達働きアリのお仕事です。
働く日々は忙しくても充実していました。
そんなある日、私は巨大な顎を持つ悪魔に喰い殺されてしまいました。
気が付くと私は人間の家の中に居ました。
どうやら人間に生まれ変わってしまったようです。
人間になった私は、アリとは違う人間のコミュニケーションを学びながら少しずつ成長していきます。
初めての友達もできました。
人間になってからの生活は、平穏ながらも楽しい日々でした。
そして、丘の上のお花畑で過ごしていたある日のこと、私はそこで一人の王女様と出会いました────
※誤字脱字修正を兼ねたリメイク版をカクヨムにも掲載しています。基本ストーリーは変わりませんが、追加されたエピソードなどがあります。
※旧タイトル:働きアリから異世界の町娘へ転生しましたが、私はやはり女王様を守りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 20:07:59
180877文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3192pt 評価ポイント:1038pt
「百合は本当にそういうのが好きだねえ」
そう言って微笑む世話好きな兄は王子様だ。
王道乙女ゲームの表紙をどどーんと飾ってそうな見目麗しい兄。下半身に本当にあれがついているのかと時々疑ってしまうけれども、今日も今日とてそんな兄にお世話してもらいながらむふむふタイムを満喫してます。
うん。なんかだんだん駄目人間になっていってるかもしれないけど気にしない。むふむふタイムを心おきなく出来るから、まあ良いのです。
長野 雪様のお兄ちゃん大好企画参加物。
こちら短編ですが、長編版もあ
ります。不定期に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 00:00:00
6651文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1361pt 評価ポイント:791pt
検索結果:1363 件