-お前- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ある日「私」の前にあらわれた「お前」はいつまでも「私」の心に残り続けた…

遥斗はある日父親から「仕事辞めたから」「お前の就職先が見つかった」という爆弾発言を聞かされ、お嬢様の護衛という職につくことになる。

≪陽輔編完結≫お前知ってる？俺の気持ち。俺がどんな風に思ってるかを…。2008/05/16更新□□□□□□□□□□≪朱美編完結≫ようちゃんに他意はないんだろうけど――あまり行きたくない。だってそこは――私の知らない部屋だから。私が知らない――ようちゃん…◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クリスマスだし！っていうのを合言葉に（？）短編小説『エイプリルフール』の二人にスポットを当ててみました☆

「お前のはじめて、もらってやるよ」――学校も教室も、なにもない場所。セカイはどこまでも白黒で、そんなあたしもモノクロだった。このてのひらに、たくさんのはじめてをくれたのは。

引き篭もることを推奨する家族VS義務教育を全うしようとする主人公。そんな一家の朝の風景。

お前の傍に居るのは、いつまでも俺だけだと思ってたのに。幼馴染みだった３人の内の２人が今日結婚する。どうすれば、君にこの想いを伝えられるのだろう？

ごく普通の高校三年生の僕。しかしある日、担任の先生に『あと一日でも学校を休んだらお前は卒業出来ないぞ』と言われ、しかも翌日、何故か不思議な力により学校に入る事が出来なくなっていた……！思いつきで書いた、息抜きの短編小説です。

「俺がお前を守ってやるからよ！」あれから７年後、初恋が再び動き出す。ドタバタ恋愛コメディにしていこうと思います。

おれは絶対お前を殺してやる。殺してやるからな・・

運動神経がとってもいい主人公、空中沙紀（そらなかさき）。が、アルという女の子に「お前は今日から死神のお姫様だっ！！」と言われちゃった！！サキちゃん頑張って！！

一人の青年平江和彦は、昔の思い出を振り返るために故郷北海道に大学の夏休みを利用して帰ってきた。そこで彼は親友と二人で昔書いた物語を見つける。その内容は勇者が魔王を倒すというありきたりな物語。懐かしさを感じながらその物語を読む和彦……するとその時、彼の耳に突然男の声が響く。『お前も来いよ。その物語の最後は俺達で最高な物に仕上げようぜ。』一癖も二癖もあるキャラ達が描く、異世界冒険コメディ！

「このナイフをお前に託そう。このナイフは殺すために振るな、人を守る為に振れ。」父から託された呪われたナイフで、夜月は生きることを決意する。

少年は学園デュミナスで英雄やら宮廷魔術師やらを目指します

俺がお前のこと好きだったことは忘れんなよ

初めて(？)の短編投稿！それは今日という日に最も相応しい小説…では、ごゆるりとどうぞ〜！

２００７年、秋。どこにでもいる、疲れた大人である主人公。心も疲弊し、休みの為に無心に仕事をこなす彼に待っていたのは突然の死！？しかし、遠のいていく意識の中、出会った不思議な存在。彼女は言った。「お前に完全な死までの猶予をやろう・・・」彼に与えられた死までの７２時間の物語。---処女作につき、読みづらい場面も多々みられると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。

「……言っている意味が分からん。お前は何がしたいんだ？」この男……、私の目の前に丁寧に姿勢をくずさずに座っているこいつは何が言いたい？いきなり私を自分の自室へ呼び出して、いつも勝手に動いているくせにしてどうして私の意見を聞こうとするというのか。

廃部寸前の白根県立柳都高校水泳部。大会団体参加人数を割る事態に急遽助っ人として招集される主人公、汐見トキ。「競泳なんて幼い頃手ほどきを受けたくらいで無茶だよ」……ところがどっこい。結構泳げるじゃん。「よし決定、お前今日から部員」「！？」。男女混合でゆるゆる楽しく練習、発展しそうで全然しない部内恋愛、大会に向けてちょっと真剣に行きつつもやっぱりほのぼのコメディなお話。

普通は見えないモノが見える少年・浅野陽。その瞳の事を知っている奴はいなかった。そしてある日。陽の前に子供の頃に一度出会った「青のレインコート」が現れる。そしてその日を境に、幼なじみの様子が変化する。青のレインコートの残した「お前を試す」という言葉の意味は？そして幼なじみに襲い掛かるモノとは？

何か悪行を働いたわけでもないただどこにでもいる少年である相田イツカはある日突然背後から拳銃で腕を吹き飛ばされ、真昼の道端で無残に射殺された。確かに死んだ記憶を持ったまま見知らぬ小屋で目覚めたイツカの元に彼を殺した少女が現れ言う。「お前は死に、そして生まれ変わったのだ」、と。イツカは自分を殺した少女と奇妙な生活を強いられ、そして不可解な事件に巻き込まれていく・・・。

人ではなく、法が統べる地、常に中天から月が見下ろす地、アロウナ。密林に覆われた大地の上でつむがれる物語。◆第一部「剣と盾」了◆第二部「闇の瞳」了◆第三部「毒蟲」◆風が耳元で囁いた。あの男を殺せ。それがお前の生まれ、生かされた理由だ。だから、その男を愛した。――殺す男と、殺さざるをえない女。二人の出会いは、悲劇しか生まないのだろうか。◆只今外伝進行中！

高校の時に不良やってた俺を変えてくれたのはあいつだった。本当に感謝してる。今でも思い出さない日はない。俺は俺として、お前と同じ夢を追いかける。

普段どおり町を歩いていると、尻尾が二又に分かれ、人の言葉を話す猫に出会った”あなた”。「おやお前さん、この二又の尻尾が見えるのかね？まあとにかく、ちいとばかしこの老いぼれの昔話を聞いていかんかね？なに、取って食いやせんよ・・・・」

ずっと真人だけを思ってきた雛。怖くて自分の想いに気付こうとしない稚歌。幼い頃のトラウマから恋を知らない、女に興味のない尋。高校生活をそれなりに過ごしてきた三人の前に雛の想い人、真人が帰ってきた。四人のそれぞれの想い、絡まる気持ち。「ずっと大好きだったんだよ…」「俺はお前の気持ちに答えられない。」「アイツのことなんか好きじゃないんだから。」「何だ…この気持ち。」

蒸気機関車が都内を駆け巡り、機械音が回りの摩天楼に響き反響する。蒸気機械の都、ルイン。主人公が友人から投げ渡されたのはアンティークな黒い鍵だった。「お前の住んでいる第６番区の立ち入り禁止区画通路の途中にある瓦礫だらけのA-20ってかかれてたよく分からないシェルターあるだろ？なんか戦争前からずっとあるってやつ。」そういわれて実際に行ってみるとそこには古びた屋敷があった。

何時からか好きだった。でも言えない。だってお前は好きになってはいけない相手だから…。

自分は何者なんだろう。自分はどこで生まれたんだろう。当たり前のことを不安に抱くのは，いけないことなのか？「君は神様になれる」じゃあ僕は神様なの？「一緒にこねえか？ん？」あなたは誰？自分の名前も付けてもらえず，「お前」としか呼ばれない日々。そんな毎日にうんざりしていた少年ロイス=カーターの前に現れたのは，神育成学校の教授，キールス=カルヴァトスだった。

俺だけのものにしたかった。だけど俺はお前だけのものにはなれない。そんな俺は、お前に何一つ伝えることが出来ない。(「私だけ」と対になっているお話です)

僕だけを見て・僕だけの為に微笑んでいて欲しかったんだ。。(「私だけ」「お前だけ」に関連するサイドストーリーです)

ヤツが再びやってきた。モチロン、彼女を引き連れて。それと、あと一人・・・。誰だお前・・・？

私だけの中に止めておかなければいけない想い。私だけを見てほしいという叶わぬ願い。私だけが知っている貴方が欲しかったの。(新連載「お前だけ」の対のお話です)

「お前に死に方を選ばせてやる」男はそういって、俺に銃を突きつけた。だったら理想の死に方をエンジョイさせてもらおうじゃねーか。

人間にはどこかに悩み事っていうのは必ずあるものだと思う。悩んで。どうしようもなく辛くなった時、助けてくれるのは大事な友達だと思うんです。

あの日、お前がくれたこの花のお返しをするよ。なぁ、ちゃんと届いてるか？わかってるよな…？花に込められたメッセージ。それは、ずっと…。

オレのここ二週間の体験？女のアドレスは今もこれからもオレの携帯の中でお前だけだから。

もうオレは結婚してるのになんでこんな奴が気になるんだろう？素直で純粋な子供みたいな奴なのに…。オレはこいつになにが出来るのか？分からない。苦しいよ。お前に逢いたい…。

夢で見た白い犬。お前はどこで僕を待っているのだろうか？

お前は俺の友達なんだから、例え俺がお前の母親じゃなくても、追い出したりしねーよ。

もう少しだけ俺の母さんで居てよ。あの人の手を忘れるまでは、俺にはお前が必要だから。

「…誰？」「俺？未来のお前」そんな感じの短いすとぉりぃ。コメディあり微妙に恋愛あり、お買い得。

同じ大学、同じゼミで一緒だったアイツ。今まで、別々の人間と恋愛し、友情をもっていた。そんな中、ゆっくりと流れていく時間の中で、なぜだか、アイツにそう言いたくなった。「なぁ、・・おれ、お前のこと愛してるかも」

自分を殺しに来た少女。その少女の手には不気味に光るカマが握られていた。表情は常時無表情であった。少女は言った「お前の願いを四つだけかなえよう」。これは「あの世」から「この世」の者を殺しに来た者と、殺される者のお話。

面白くもなんとも無い授業中。突然あいつは肩を叩いてきやがった。授業受けろって？教育？将来？ってか授業聞けよお前。

「私、付き合ってる人がいたの。さっきフラれたって話したでしょ？それでね、フラれた理由、彼の友達なの。彼と喧嘩したから、彼の友達が俺の家に来てるからお前も来て二人できちんと話ししろって言われて

少年のサクセス・バトルストーリー。社会や親や学校や教師をなぎ倒せ！！！次はお前を倒す！！

オレはお前で、お前はオレだった。

中学ん時一緒だったお前と俺。だんだん離れていくお前は、輝いてて。お前に送った、切ない俺の気持ち。

俺には愛おしい人がいる。だが、心を通じることはない。てか、一方通行。そんでもって、俺の勘違いが多い。おかげで今回の事件も起こったのであった。

神父の胸には、誰にも明かせぬ秘密がある。遠い記憶には、決して忘れられぬものがある。『触れてはいけない。触れてしまったら、もうお前はきっと元の世界には戻れないよ』雪夜の晩に咲く薔薇は、神父に何をもたらすのか。

黒うさぎはいつも独り。「お前は目立つから、一緒にいると狐に食べられちゃうよ」と、白うさぎたちに避けられ続けていた。そんな黒うさぎがある白うさぎと友だちになる物語。