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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1269 件
おとぎ話と現実って違うよね、ということ。
最終更新:2015-05-22 23:49:50
1130文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
小さいころに聞かされていた3本の妖刀の話。おとぎ話のようなその話は、実は実在していたことだった。現実よりもやや科学の進んだサイバーパンクな現代でで妖刀の一つを手にしたヤクザの娘のハイティーン、白咲ユリコと、世界を支配しようとするゴクドーカイ・ヤツザキドーとの、3本の妖刀をめぐる戦いがいま始まるのだった!!作者の頭のネジが抜けたサイバーパンクでカオスな小説です。
※血生臭い描写が多々含まれます。
最終更新:2015-05-17 21:28:12
7414文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「良いから黙って私の言うことを聞きなさい。」
晩年に生まれ、両親に非常に甘やかされて育ったお姫さま。当然のようにわがままで性格は悪い。しかも、彼女は大人になっても何も変わらないままだった。これは、そんなどうしようもない女の子のおとぎ話になる。
最終更新:2015-05-17 16:29:34
1079文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:46pt
この本は本が好きな(ただの暇潰し?)高橋剛がある本と出会い人生がガラリと変わる話です。ほんとおとぎ話みたいな出会いです。でもその出会い方はちょっとだけ残念。こんな毎日が起こったらいいなと夢を描けるお話です。みなさんはこの高橋剛の人生の最後がハッピーエンドで終わるのか、バットエンドで終わるのかこうご期待してください!
最終更新:2015-05-16 07:00:00
2251文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この話は美しいお姫様と忠義深い騎士による陳腐でありふれた何処にでもあるような話である。彼らのおとぎ話は果たしてどのような終わりを迎えるのかー。
最終更新:2015-05-15 14:41:16
8343文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:4pt
「ああ、そうさ俺は何一つとしてもう失いたくなかったんだ。
一度俺は全てを失った。だからこれ以上は、たとえ神様だって奪わせはしないん だ。」
最終更新:2015-05-10 21:19:10
1033文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ラーダはエラン王国国家治安維持部隊港湾課所属の調査官。主な仕事は港での荷物チェックである。国外に、持ち出し禁止の品が流出しないよう、国内に、持ち込み禁止の品が流入しないよう、目を光らせるのがお仕事だ。
国の半分は砂漠という不毛な土地だが、港に面した東部は日々船が往来する賑やかな場所である。
ある日ラーダは船積みされた麦袋の中に隠されたランプを見つける。先輩に云わせると伝説にある『魔神のランプ』ではないかという話。
もちろん、ランプから魔神が出てくるわけもなく、不思議な出来事な
ど伝説の中だけだ。だが、『魔神のランプ』を探すエラン王国の王子、ファルザードと出会ったことでラーダはエラン王国の古い伝説を巡った陰謀に巻き込まれていく……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 03:09:52
388097文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1900pt 評価ポイント:656pt
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の15時から18時まで世界一・・・、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行くなら少し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは22時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返
してしまうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 20:30:09
1123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の10時から14時まで世界一、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行くなら少し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは18時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返してし
まうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 00:13:36
1110文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:みずたつ(滝皐)
ハイファンタジー
完結済
N5434CJ
童話がなぜか繋がってしまった!
解決に選ばれたのはなんと赤ずきんちゃんと狼さん。
さてさて、二人は無事この異変を解決できるのでしょうか?
赤ずきんちゃんと狼さん+αたちによる日常系ゆるゆるコメディです。
※これはおとぎ話や日本昔話し、神話をおもしろ可笑しくしたものです。事実と違うところしか出てきません。
「」←キャラの会話
()←キャラの心の声
〈〉←キャラの行動、動きなど
『』←効果音
[]←シンデレラさん専用
行動と効果音は作者が必要と思ったところにしか出しませ
ん。多いと見にくくなるので。
今回これは試しに投稿します。会話だけでどこまでできるかの挑戦ですので、温かく見守ってください。
登場人物。
赤ずきんちゃん…赤いローブにフリルのついたシャツ、赤いロングスカートに茶色いブーツを穿いてる。死んだ魚のような目の少女
狼さん…白い長袖のTシャツに、黒のズボン黒のブーツ。灰色の髪に同じ色の耳と尻尾。イケメン。
シンデレラさん…ゆるふわウェーブの栗色ロングヘアー。非常にボロボロなエプロンドレスと黒いブーツを履いています。スケッチブックで会話をするため声は出さない。なのでシンデレラさんのところは全部スケッチブックに書かれてるものと思ってください。
猫さん…ワイシャツにジャケット、黒のズボンに膝下までのブーツをはいたけも耳けも尻尾の残念系イケメン。
神…神折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 00:00:00
20519文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
桃から生まれた桃太郎が犬、猿、雉の3匹のお供と出会い、鬼が島へ鬼退治へ行くお話。
最終更新:2015-04-22 07:45:42
8289文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
早くに床についた所為で中途半端な時間に目が覚めて冴えて眠れず、もうこうなったら朝まで起きてようと思ったは良いが余った時間をどう潰そうかと思いあぐね、当サイトの投稿作を読もうと思ったけど偶には自分が書いてみるかとさっきの夢の続きを書いてみました。
最終更新:2015-04-22 03:39:20
723文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
愛することができない魔法をかけられた王子と姫君と魔女のお話です。
最終更新:2015-04-18 00:20:46
685文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、私が『おとぎ話』から卒業するまでのお話です。
キーワード:
最終更新:2015-04-14 21:00:45
20568文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神々が創ったもの、遺したもの、変えたもの、壊したもの。神の足跡は、その残り香とともに、歴史と神話と御伽噺に塗り替えられて、今なお広く伝えられている。
竹取物語もまた、単なる架空の物語ではなかった。かぐや姫の正体とは?
『倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山籠れる 倭しうるはし』
ーーー御伽噺の表と裏。真実と嘘の物語。
最終更新:2015-03-31 00:00:00
116942文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
それは暑い暑い夏のある日のこと、翔太すなわち僕、駿、桃子ちゃんの三人は、九十九里の海岸で遊んでいた。
三人の家は、ここから車で15分ほどのところ。
入道雲の空は青く、ギラギラの太陽がそこにはあった。
年上の美咲お姉さんも一緒に来ている。
運転手兼三人のボディーガードだ。
しかし海には入らず、日傘の下でウーロン茶を飲んでいる。肌を焼きたくない!年頃なのだ。
海岸に来て1時間が過ぎた頃、上空の雲行きがあやしくなってきた。
先ほどの真っ白の雲とはまるで別物のグレーの雲が、空をどんど
ん覆っていく。
「翔太くーん、夕立が来そうだから早めに引き上げようかあ」
「はーい!わかった」
美咲お姉さんの呼び掛けに、僕も空を見上げてみる。本当だ!激しい雨が降りそうだ・・。
遠くの空では、雲の中で稲妻が光っている。
「桃子ちゃん、駿、そろそろ帰るよ。ほら見て!どしゃ降りになりそうだ」
「ラッキー、行くぞー」
最近の突然の豪雨は、昔の夕立などという言葉とは似合わず、ゲリラ豪雨だ!その事は僕もよく知っていた・・。
四人と一匹は、ホースの水で砂を落とし、美咲お姉さんの車へと急いだ。
そして美咲お姉さんが、車のドアを開けようとしたその瞬間、轟音とともに、縦の稲妻が今まで遊んでいた海岸を貫いた!
『ドーン、バリバリバリー!!』
まさにに間一髪という感じ。
他の人たちは大丈夫だったろうか・・。
あまりの衝撃に、駿の口は開いたままだ。
「駿、大丈夫かあ?!駿」
僕の問いかけにも返事はなく、ただ固まってる。
「海岸に雷が落ちるなんて驚きだね。普通は鉄塔とか木とか、高いところに落ちるはずなんだけど」
なるほど、美咲お姉さんの言う通り、何か変だな・・。
僕はなぜか胸に引っ掛かるものを感じていた。それが何なのかは、今はさっぱりわからないが・・。
おとぎ話にタイムスリップしたようなストーリー。そこで翔太と駿は色々な仲間と出会い、最強の敵と闘うことになる。翔太たちは見事敵を倒して、宇宙に平和を取り戻せるのか・・。
リスタートライフ改訂版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 10:30:22
138433文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
昔々のお話。あるところにいた不幸な女の子。
婚約者を騙し取られ、家族を殺され、家は没落させられた。女の子も処刑されてしまい、その様はのちにおとぎ話として語られることとなる。「ああ神様。どうか私にもう一度、幸せになるチャンスをください。どうか、報われなかった私に、それに見合うだけの幸せを――」
※初めての小説投稿で矛盾や詰めの甘さなどあるかと思いますが、暖かい目で見ていただければと思います。気まぐれ更新の予定。
※R15、残酷描写ありは保険でつけています。
最終更新:2015-03-29 01:04:24
7096文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:キュル=ヤクノ
ローファンタジー
完結済
N9632CH
「あらすじか……正直、どんなタイトルにすればいいかも分からないんだよね。
今では夢だったかもしれないとか思っているからね…。
ただのおとぎ話だと思っていいよ。」
最終更新:2015-03-26 22:58:59
2083文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
学校で出た『二次創作をしよう!』という課題で書いた小説がメインです。基本的にはおとぎ話です。白雪姫、人魚姫、ヘンゼルとグレーテル、ねむり姫、などなど。
もしかしたら増やしていくかもしれません。
最終更新:2015-03-12 12:46:40
8408文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
時は江戸時代。
200年以上続いた平和の時代…
そんな時代の裏側に
人目をさけて広がるは
大江戸妖魔界。
妖怪達で賑わうもうひとつの江戸の街。
そんな世界に迷い込んだのは
西洋のおとぎ話の主人公。
「ここ…っ、どこなのよぉーーーー!!!」
さあ、物語の、はじまり。はじまり。
最終更新:2015-03-07 22:41:57
2390文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『名前を捨てるんだ・・・』
始めてあった仙人から言われた主人公。
『残念だが、お前は安倍晴明に"選ばれてしまった"』
「俺は結局どうすればよいのだろう?」
天に選ばれてしまった"安倍晴明"くんが仙人を探しながら頑張るお話。
最終更新:2015-03-03 21:55:59
8830文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、食べるものに困った木こりはヘンゼルとグレーテルを森へ捨てに行きました。二人の子どもたちは森をさまよい、お菓子の家にたどり着きます。
ここはぼくたちの天国だ。
この家を守るためなら何だってする。
魔女を殺すことだって。
最終更新:2015-02-20 23:22:25
4935文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
なんの変てつもない昔ばなしとして子供たちに読まれ続けてきた宴夜行おとぎ話(エンヤコウオトギバナシ)。
しかし実際は政府が闇に抹消し続けている『堕落苑』という場所を元にしたお話だった。
ある日、金髪の大学生が『絵本のお兄ちゃん』と呼ばれる少年に宴夜行おとぎ話の黒い背景を語り始める。
この世の在り方に疑問を抱いたイカサマ師の少年がイカれた堕落苑を崩壊に導いた栄光を。
最終更新:2015-02-20 17:38:48
21643文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
花言葉を下敷きにしたおとぎ話。語り口調の一人称です。
最終更新:2015-02-18 21:05:41
827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超短編小説集です。
落ちだけ思いついて技量がなく没になったネタや、おとぎ話を自分なりに解釈したりしています。
更新は止まったり、時々思いついたように更新されたりします。
ここのネタはドンドン使ってやって下さい!
その際はご一報頂けると嬉しいです。
最終更新:2015-02-18 07:42:03
8164文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:72pt
東南アジアの高原を舞台にしたおとぎ話。
最終更新:2015-02-16 20:00:21
1548文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
おとぎ話やゲームなどによくある『呪い』。
それらはなんと実在しており、今でも呪いに悩まされている、苦しんでいる人達がいると言う。
呪われているのは『お姫様』達。そしてその呪いの解き方はやっぱり、『王子様のキス』なのですーーーー。
最終更新:2015-02-13 23:49:25
44695文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
「僕たちは、生まれた瞬間から冒険したくてたまらないんだ。」
十八年間、籠の中の鳥だった王女は、ついに自由を求めて城から逃げ出した。そこである少年と運命の出会いを果たす。しかし、そのすぐ後、王女の国は何者かによって襲撃されてしまう。
王女は滅びゆく国を見ながら誓った。必ずや世界を平和にし、真の自由を手に入れることを――
まるでおとぎ話のような、ゲームの世界のような物語。当たり前のように魔法が存在する世界で、綴られる冒険の書。あなたも冒険の旅にでませんか?
最終更新:2015-02-13 23:47:32
7388文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは妖精嫌いなのに妖精について物凄く詳しかったせいで妖精が暮らす領地を任されてしまった貴族の青年と人間嫌いだけど根が良い子なので嫌いになりきれていない妖精の少女のおとぎ話。
最終更新:2015-02-09 09:05:39
5348文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:278pt
食糧難による魔法戦争で年代が消えて政府が壊滅した頃、科学によって作られた少女、月宮かさねが生き延びるため死を恐れ血を喜び殺人を好むという矛盾を抱えながら死の運命に抗う物語。周りの人に肯定されず皆が彼女を利用する中、自分の体の傷を癒し塞ぐ特殊能力「再生」と理性を捨て人を殺すことだけに全霊を傾ける「殺欲」を使って理不尽な世界を変えて皆が笑って幸せに過ごせるおとぎ話のような世界を作ろうと神の資格を持つ彼女は戦いに立ち向かう決意をするが………
*残酷描写や百合などの話が出る予定です
。
*小説初投稿です。感想やアドバイス等たくさん頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 17:45:12
61503文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
『心根の優しく賢い娘は、意地悪な王妃さまに殺されそうになりましたが、寸でのところで王さまに助けられました。王妃さまは誰も知らないところにひとり閉じ込められ、美しい娘と王さまは結ばれていつまでも幸せに暮らしましたとさ。』これは後の世に語られることになるおとぎ話の、悪い王妃さまのお話。本当の王妃さまは、自由で気ままなセカンドライフを満喫なさっていたのです。
最終更新:2015-01-28 02:30:01
18150文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6184pt 評価ポイント:2536pt
怪物と少年のおとぎ話です。
最終更新:2015-01-27 14:06:12
1978文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
『真紅の月』の日に、『ファーラン大陸』の西部ウベル族として生を受けた主人公のエスト。
女性ばかりのこの一族で、待望の男子だったエストは、実母や数多くの義母のおかげですくすくと育った。
毎晩読み聞かされる絵本。
エストは何時しか、おとぎ話の英雄達に憧れる。
「ボク、英雄になるよ!母さん達を守るんだ!!」
幼い子供のエストは、そう誓った。
だが、エストが14歳の時、凶事が起きる。
原因不明の奇病が蔓延し、大好きな母達が、次々と息絶えたのだ。
悲しむエストに、実母のセルナは怪しげな
指輪を託す。
物語は、そこから始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 13:16:06
3758文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一番ありふれたおとぎ話は現在進行中であった。
なにせ実際に〈騎士〉が世界中を探しまわっているからだ。実際 王は不在で 騎士が探しているのは 竜王の魄の生まれ変わりと言われている。
時折 王は見つかり、城に招かれた歴史もある。
しかしながらここ300年は見つかっておらず、竜王の伝説は おとぎ話として定着していた。
この設定で、以前に他サイトに書き逃げしてます。
ジャンル再編成で恋愛の異世界に設定してみたのですがファンタジーのハイファンタジーとどちらが良いのかよ
くわかりません。
騎士が竜王を探して歩いて、見付けて恋愛の話なので恋愛であっているとは思うのですが。
後。ラストシーンまでの流れプロットぽいのはは出来上がっているのですが更新してなくてごめんなさい。酷いので書き直した方が良いかもとの葛藤中(汗)2016年5月25日記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 16:27:27
101238文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
世間知らずだが容姿だけはよい少女は、ある思惑をもってカミサマと自称する男の下へと送られる。ゆるゆるとした時を供に過ごしながら、少女は己の立場と、カミサマのことを知るようになる。誰からも必要とされなかった少女と、カミサマとのゆるやかな交流譚。※Asymmetryというサイトからの転載となります。
最終更新:2015-01-23 14:28:28
21711文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:136pt
子供部屋の片隅で、
イマジナリーフレンドを見たと娘は思い、
育児室の亡霊を感じたと父は思う。
朔旦冬至の夜に、出会うはずの無い子供達が巡り会う。
前半は娘視点の童話、後半はお父さん視点のおとぎ話です。
最後まで読めばハッピーエンド。
最終更新:2015-01-14 06:00:00
8453文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
小説を書くのが趣味の高校生、家達麗華。
麗華はある日、学校で友達から、あちこちにミステリーサークルが出来ているという噂を聞く。オカルトを信じていない麗華は友人の話を聞き流すのだった。
その日の帰り、ふと公園に立ち寄ったところ、本当にミステリーサークルが出来ているではないか! 麗華は興味本位で近寄ってみる。
その時突然空中にぽっかりと謎の穴が出現し、とんがり帽子をかぶった銀髪の子どもが落っこちてきた。その子の身なりは、おとぎ話に出てくる魔法使いの姿そのもので……
※「
カクヨム」にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 23:18:42
87801文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
青い海に面したワダツミ国には、アカツキ姫という美しい王女様がいました。アカツキ姫はみんなに愛されていましたが、窮屈な生活にいやけが差していました。明るいワダツミ国を嫌い、魔法使いが住むという魔の森にあこがれるアカツキ姫のもとに、ある夜、一羽のミミズクが舞い降ります。「森へ行きたいのなら、連れて行ってあげるよ」
※エブリスタと重複投稿しています。
最終更新:2015-01-09 18:00:00
20758文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:329pt 評価ポイント:249pt
おとぎ話の太陽王は、雪の姫の犠牲により世界を滅ぼさずにすみました。めでたしめでたし。
これはそんなおとぎ話の風習が語り継がれる、少し歪んだ世界のお話。
最終更新:2015-01-03 19:00:00
8077文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:917pt 評価ポイント:633pt
むかしむかしではじまり、お姫様と王子様が出てくるお話は、いつだって二人が結ばれる。
それが、理。
最終更新:2014-12-30 22:47:56
3467文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
神話があった。英雄がいた。魔法もあった。どうやらおとぎ話ではなく本当の話らしい。
魔法が発見され神話の研究が盛んになった世界に一人の凡人がいた。人並みに苦手があり、人並みに得意がある凡人は、凡人として非凡な英雄の伝説に加わっていく。その時凡人は何ができるのか。
最終更新:2014-12-28 12:00:00
30044文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これはある秘密を持ったお姫様とそんな彼女を愛した王子様の物語。---白い記憶シリーズの元となるおとぎ話です。こちらはR15版です。これ単体で読めます。
最終更新:2014-12-26 14:37:39
9358文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
夏に憧れた雪の精霊が、傷ついた火の竜と出会った。遠い遠い昔のおとぎ話。
最終更新:2014-12-24 23:30:14
6941文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:411pt 評価ポイント:289pt
強欲な少女は村一番の嫌われ者。ある時、村の長老に教えられて少女は魔法のランプを探しに行きます。ランプをこすると魔人があらわれ、どんな願いも叶えてくれるという。強欲な少女は魔人に何を望むのでしょうか。
最終更新:2014-12-18 15:18:45
4673文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:391pt 評価ポイント:299pt
山の麓の小さな村を恐怖に陥れた、不可解な一連の事件。やがて語り継がれることとなるおとぎ話の元の物語。
最終更新:2014-12-15 21:00:00
12023文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:17pt
森に捨てられた赤子が村に戻ってくる話。寓話のようなおとぎ話のような感じです。
最終更新:2014-12-14 17:39:21
4183文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
賎しい側室の娘と言われ続け、王妃親子に疎まれ蔑まれ続けた第二王女のミラーヌ。
やっと城を離れて一人暮らしを始めることが出来たのに、異母姉のヴィヴィアンヌがやってきては国のお金で買った贅沢品を自慢しに来る日々が始まった。
するとその贅沢品の1つの鏡の中から、美しい青年が現れて言いました。
『はじめまして、ご主人様?』
なった覚えはありません!叶えて欲しい願い事なんてないから帰って下さい!!
恋愛まっしぐら!で書きたい作品でございます。
ラブコメになれたらいいな、
という風に書いていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 21:20:21
48598文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:267pt 評価ポイント:73pt
誰かさんと誰かさんが一国に来る不思議な気持ちに包まれる不思議な不思議なおとぎ話
最終更新:2014-12-11 01:36:27
3137文字
会話率:82%
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総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
現代のおとぎ話は色々とかえられているという話。
最終更新:2014-12-08 12:05:46
1624文字
会話率:82%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ハッピーエンドに恋なんてしない、私は私の道を行く!
とびきり美しい絶世の美少女でもなければ目もあてられないようなへちゃむくれでもない、良くも悪くも何処の町にもいるような平凡な容姿をしている少々行動的で自由奔放なお姫様が、おとぎ話の王道から逸れながらゴーイングマイウェイに突き進む。
そんなお話し。
最終更新:2014-12-04 05:05:01
2294文字
会話率:25%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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