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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:142 件
終わらぬ冬を憂う者が居た。
凍ったまま動けぬ者が居た。
そして集う者が来た。
最終更新:2017-01-15 23:19:31
8954文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
少年と少女の始まらない恋の話
最終更新:2017-01-12 00:41:09
3355文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
昔ばなしです。
久しぶりなので、文書の間違いなど指摘よろしくお願いします!、
最終更新:2016-12-30 18:51:59
1908文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬を司る女王は塔に入ったきり出てくることは無かった。それ以来王国は長い冬に見舞われることになった。
そんな国もある男の尊い犠牲を払って漸く春を迎えた。
これは決して男の英雄譚なんかではない。
最終更新:2016-12-05 23:34:00
4569文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:ジョセフ武園
ヒューマンドラマ
短編
N1129DJ
「ねぇ?雪解け道の話って知ってる?」
ある日、下校の時に、幼馴染の彼女がそんな事を言ってきた
それは
どこにでも、あるような
眉唾物の都市伝説。
地元のお地蔵さんが並ぶあぜ道に
雪が積もった、次の日の朝
朝陽によって、雪が初めて溶け出した瞬間に
この世と、あの世が
数分間だけつながるという
嘘のようなお話
最終更新:2016-06-18 00:00:00
1726文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雪の舞うある日、「狼の牙村」の自警団ザクセンは同僚の自警団員が森の中で血まみれになっているのを発見する。ザクセンは近くの酒場に怪我人を運び込み、治療をするため村の聖職者を呼んだ。しかし、ザクセンらが怪我人を運び込んだ部屋に入ると、凍傷を起こした左足が霜に覆われた、異様な同僚の姿があった。そして、最後の力を振り絞り青白い小人に気を付けるように言い残すと、同僚は力尽き、死んでしまう。
最終更新:2016-03-20 15:40:16
4263文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今より遠い昔、戦に出た夫の帰りを待ちわびる一人の女がいた。
季節は間もなく春を迎える。
(本文は古文調で書いてありますが、下に現代語訳を付けてあります)
最終更新:2016-02-18 14:06:58
613文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
私たちは『桜』のように美しく優雅な女性と出逢った。
あの人は、私たちの母親のであり、導いてくれる『光』のような存在だった。
血の繋がりはなくとも、私たち三人は家族同然に穏やかで、幸福に満ちた日々を過ごしていた。
――しかし、その平穏な日々はいつまでも続くことはなかった。
唐突に訪れる彼女との死別。
大切な人を失い、涙すら凍てつき凍土のように氷に閉ざされた心。
――私の氷に閉ざされた心が溶けることは永遠にないのかしら?
そして幾年の時が流れ、私たちは『太陽の花
』のように可憐な少女と巡り合う。
彼女は私の凍てついた心を春の雪解けのように溶かしてくれた。
失った温もりを――『光』を取り戻すことができた。
――私は二度と『光』を失わない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 18:47:10
65497文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:15pt
ありふれた物語ではあれど、決して起こることのないこと『異世界召喚』
この物語の主人公である”如月龍人”は何の因果か、それに巻き込まれてしまう。
そう軽々しく人に語ることのできない何かを抱える者の通う学校、『四葉森高等学校』そこに通っていた、ごく普通のありふれた学生(自称)で、ラノベなどの読書をこよなく愛していた龍斗は、フラグを建て、全力で回収してしまう!
そのお陰で命の危機に・・・!
が、しかし!
そんなことで物語の主人公を死なせるわけありますまい?
今ここに、如月龍斗による
『異世界英雄譚』の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 11:33:28
5012文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:22pt
両親を事故で無くし、親戚の家をたらい回しにされている柚季。相手に嫌われないように、作り物の感情と笑顔を常に張り付けていた彼女の心は凍りついてしまった。新しく預けられた家の近くにある、森の中。そこで彼と出逢った。しかし彼は、人間ではなく雪男でーー?淡く儚い彼との出会いが、柚希の心を徐々に溶かしていくーー。
最終更新:2015-05-06 08:09:59
766文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――第一部――
冬の雪解けを追い越すかのような勢いで王都を反乱軍が襲う。
それは後から振り返れば、国土をゆるがす混乱の先駆けであった。
滅びゆく者、興る者。いにしえの神々、新しき神。
定めを受け入れる者たち、抗う者たち、拒む者たち。
それぞれが、運命をまわす歯車の軋む音を聞く。
南の章完結
群像劇かつ架空世界の話です。
※挿絵は第一部資料にある地図のみです。
最終更新:2015-03-28 21:22:33
151330文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:205pt 評価ポイント:47pt
作:ぼんぼんかぼちゃ
ハイファンタジー
完結済
N9826CL
帝国貴族のアリア。召使いのローズ。補佐官のフォルカー。
3人はこの破局的戦争を生き延びられるのか。
〝亡国の姫君〟と同じ世界観の作品です。時代は大陸戦争の開戦頃です。
物語の結末を決めないで書いているのでストーリー崩壊のリスクと隣り合わせですが、最後まで書き上げたいと考えてます。
最終更新:2015-03-12 13:41:58
8066文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
二百文字小説。連作集。
四話構成です。
最終更新:2015-02-13 20:51:30
800文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
待ちつづける少女の詩
――雪解けの春はこない
最終更新:2015-02-10 20:54:31
458文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雪が解けるそのさまに、人の生き方を重ね合わせたその想い。
作者HP
http://yamia.web.fc2.com/frame.html
最終更新:2015-01-31 14:16:12
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:SPICE5
異世界[恋愛]
完結済
N8740CJ
灯り屋で働くリサの楽しみは、窓辺に訪れる夜警との茶話と見聞きしたものを音になおす譜面書きだ。
高名な森の魔女ロザリアは、長を殺し魔法の鍵を盗んだ犯人を討つべく部下と共にその行方を追う。
季節の移ろいに合わせて進むそれぞれの物語。
雪解けの先に待っていた結末とは。(全10回)
※ナツ様主催による『共通プロローグ企画』参加作品です。
(主催者による共通書き出し/指定タグ→雪、夫婦、記憶喪失)
最終更新:2015-01-06 12:32:24
36221文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:948pt 評価ポイント:426pt
雪道で遭難中。意地っ張りなソウタはユタカさんに素直に言葉が伝えられないが…。
最終更新:2014-11-07 23:29:25
1500文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親から逃れ異世界にやってきた双子の姉弟。そして、そこである事実を知ることになる。
最終更新:2014-07-29 15:01:05
10369文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あまりの寒さで野垂れ死んだと思ったら目の前に女がいた。
ひどく美しい女だ。その女はこの先の土地を護る者だった。俺はこの女が護る土地を知りたくなった。その土地はコグレという遠い昔に滅んだムラだった。
最終更新:2014-01-06 16:37:31
4905文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最近とても寒いですね。雪も降りました。詩です。
最終更新:2013-12-21 13:56:08
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある二人の関係。その一幕
キーワード:
最終更新:2013-07-06 10:00:00
573文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この小説はtonicaさんの「雪解け桜」という曲からインスピレーションを受け、tonicaさんに許可を得て執筆したものです。
少々どころではない長さですが、どうぞお付き合い下さい。
最終更新:2013-03-12 08:34:30
7747文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪解けが始まった頃、僕は一人旅に出かけ、新庄発秋田行きの普通列車に乗った。赤い電気機関車が牽引する四両編成の客車列車だった。
最終更新:2013-02-23 20:31:00
3069文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
仕事人間と娘に揶揄されるほど、典型的な昭和生まれの父、剛三。健二との出逢いをきっかけに、今まで知らなかった父の一面を知った娘、律保。すれ違う父娘を歯痒く思いながら、ひたすらに雪解けを待ち続ける第二の家族、健二。ありふれた日常の中にちりばめられた、不器用な愛の三重奏。
最終更新:2013-01-26 21:35:06
151126文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
雪だるま先生は、何を伝えたかったのでしょう。教師はみんな、雪だるまなんですよ、きっと。
最終更新:2013-01-24 23:04:50
5061文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
オレとツレの、微妙に甘いような気がしなくもないとも言えなくもないかもしれない。そんな感じの正月風景。
最終更新:2013-01-05 22:00:00
7157文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
何時までも、何処までも、あなたの側で一緒に笑っていたい。いつの間にかそう思うようになっていた...
最終更新:2012-06-11 00:10:39
285文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猟師の敦之は雪山で道に迷い、一軒の家を見つける。明かりの漏れる窓を覗くと、そこには血に濡れた部屋と、人の肉を食らう女がいて……
苦悩の猟師と悲哀の妖怪を描く落選作品。
最終更新:2012-04-03 00:00:00
7050文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
その人は上でもなく下でもなく、中位の貴族で文官だった。
対してアノイは、上位貴族の出身であるうえに、最高位の魔導師だった。
身分の差は、たぶん大きい。
立場の違いも、たぶん大きい。
だから接点なんてなかった。
けれど、見かけるたび、アノイは気になっていた。
最終更新:2012-03-25 21:17:09
40123文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:450pt
ふとした一言から、漕艇部のボランティアの手伝いをすることになった史乃。クラスメイトのタカに、馬鹿にされたくない一心で……。庄内弁/標準語どちらでもどうぞ。
最終更新:2012-03-25 18:50:08
19022文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
作:京 みやこ
現実世界[恋愛]
完結済
N9506BC
ごめんね。
君を残して逝ってしまう僕を許して。
でもね。
君の好きなたくさんのスノードロップが、
いつでも見守っているから……。
≪あなたには自分の命よりも大切な人はいますか≫
≪自分がその人を残して逝かなければならない時、あなたは何をしますか≫
≪あなたは、愛する人に何を残してあげますか?≫
●切ないお話がとにかく書きたくて。
そんなに長編ではないので、気軽に読めると思います。
●もともとは4年ほど前に書いた作品です。若干の手直しはしましたが、作風が
いささか拙いです。ご容赦くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 15:45:05
15983文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:80pt
雪をテーマにした大人向けファンタジー童話です。
写真家の仕事に限界を感じ、自分探しのため雪国で催される『氷まつり』に訪れた明良(あきら)。彼はそこで、サトコという少女の人捜しに付き合うことになり……。
短編ですが、四回に分け、ひと月ごとの更新になります。
ラストは雪解けとともに。
※他サイトで公開中のものです。
最終更新:2012-03-10 08:56:22
18244文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
何分、初めて「童話」というものを書いたんで、それっぽくなってるかどうかも疑わしいところですが……(;--)
まぁ、それでも「良かったよ」って人は感想くれると嬉しいです、ハイ。m(‐‐)m
最終更新:2012-02-10 15:21:22
2299文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女の子が、コンビニの前で座り込んでいた。
雪見大福(アイス)を食べながら、さも楽しそうに、降り積もる雪を眺めていた。
その姿が余りにも印象的で、あぜんとする僕に、彼女は雪見大福のパッケージを見せながら言った。
「雪見です。」
僕は「イイっすね..」とだけ言って、またコーヒーをすする。
pixivにも投稿しました。
最終更新:2012-02-05 12:51:34
8534文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪の田舎町。主人公、道中は大学の同級生で中学校からの友人、野田の家へ向かう。今日は野田の妹の誕生日会があるらしく、それのために野田家へと赴く。
最終更新:2012-01-06 21:42:03
5472文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
雪解けの桜が舞うころ―――。私は雲ひとつない空を見上げていた。
卒業の時を迎えようとしている時に思い出した、二年前。
私と彼が同じクラスになった時のこと。
それをみなさんと一緒に振り返ってみませんか―――?
最終更新:2011-04-06 13:13:50
16067文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
<予告編>
春はまだ遠い。
幼馴染と迎えた最後の登校日。
よぎる思いとは・・・・・・?
次回、読み切り小説【雪解け】
未来はある。その先に・・・・・・
最終更新:2011-03-19 18:09:56
1723文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
江戸の長屋に住む浪人の清次郎と俸手振りの喜市のちょっと不思議な話。安政五年一月の出来事。
清次郎が連れ帰った迷子の男子はどこか不思議な雰囲気で・・・
シリーズ二作目です。
最終更新:2010-04-01 00:00:43
9681文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
分かれていく道、別れていく人。失ったものは多く、得たものは一体どうだろうか。白々しく明ける夜はまだ底冷えのする月の温度を残して。大切なものは失わないように離れないように。――新撰組の副長と隊長と二人で。
最終更新:2009-08-12 23:02:01
3313文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
勝者が敗者の言うことを聞く、それはまるで王様ゲームのようなゲーム。そのゲームはとある事情により、中断を余儀なくされた。
最終更新:2009-06-01 20:12:43
1729文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「綺麗だね」白く息を吐く横顔と、世界でぼくにしか聞こえていないその声が、まだ頭に残っている。
最終更新:2008-02-16 00:32:07
2104文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公トーコ(20才)が新しいバイト先で知り合ったシューマ(23才)との淡い恋の物語り。
キーワード:
最終更新:2005-10-05 22:14:20
12369文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:142 件