-いけないんだ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:152 件
アルスは毎日婚約者であるアーニャを起こしに彼女の屋敷に向かい。彼女を起こして一緒に学園に行く。学園に行く馬車の中でもアーニャは寝てアルスにもたれ掛かる。授業中にもアーニャはこくりこくりと船を漕いでいる。そんな自堕落令嬢アーニャとアルスは婚約破棄をしたい。
「アーニャ!お前との婚約を破棄する!!」
「ふぁ~。どうしてそんな事言うの?アルス」
「お前が自堕落すぎるからだ!!なんで俺が毎朝起こしに来なきゃいけないんだ!!」
「だって私。アルスに起こして貰わないと起きれない体だもの」
そう言ってアルスに抱きつくアーニャ。
くっ!!薄着だからダイレクトに感触が!!俺の身にもなってくれ!!
自堕落令嬢アーニャと婚約破棄したい。アルスの日常話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 17:42:32
3706文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:380pt
今夜、「恥ずかし川」を
わたらなければいけないんだからね
とはいうものの、「恥ずかし川」って、なんだろう?
最終更新:2018-07-11 15:29:48
737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
………あの人は、確かにあの夏に居る。
私はそれを決して忘れてはいけないんだ。
死出山怪奇譚集の真海の過去のエピソードが遂に明らかになる。真海は伊織に、由香に、そして未だ見ぬ子に何を思ったのだろうか。
…この物語は、二回交差する。
最終更新:2018-04-20 21:59:21
13544文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
告白された。しかも、同じ男で犬猿の仲であった男に、だ。だが、勘違いしないでほしい。告白されたのはオレじゃない。
「誠は、今日も相変わらず可愛いな。」
「・・・・。」
「え?俺も格好いいって?まったく幽体なのに俺を魅力するなんてイケナイ子だ。俺はお前になら呪われてもいい。しかし俺はもっとお前と愛し合いたいのに、なんで誠はこいつの守護霊なんかやらなきゃいけないんだ。・・・なぁ?片岡 勇人。なんで誠が憑いてるのがよりによってお前なんだよ!」
「オレが一番聞きたいわ!」
告白された
のはオレじゃなく、オレの守護霊だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 22:49:11
3138文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女神の信託によって、才能のある者にはスキルが与えられる。
勇者の幼馴染、シュリ・レイナーは『自傷』というスキルを授かった。
それは自身が強大な力を得る代わりに自身が傷つくというスキル。
発動するたびに怪我をするシュリを見かねた仲間達は、彼女の身を案じてパーティから抜けるようにうながした。
勇者と共にいたかったのに――わたしが弱いからいけないんだ。
シュリは再び勇者の隣に立つために最強を目指した。
最終更新:2018-01-18 22:21:23
4025文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:190pt
停電した後とか、ちゃんとしないといけないんだよね。
最終更新:2017-11-22 06:00:00
775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
悲しみのない世界なんて作ってはいけないんだ
悲しみの中から人間は強くなっていくのだから
最終更新:2017-11-01 07:00:00
538文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なんと、あなたがたは『四泊五日の異世界生活体験』の抽選で当選したのです!」
突然、天使と名乗る金髪の美少女に異世界に連れてこられた寺田和臣。和風美少女と視線怖めのヤンキー君と共に半ば強引に異世界に滞在させられる。その中で彼らが見たものとは?この異世界の存在意味とは?
――僕たちは向き合わなくちゃいけないんだ。
最終更新:2017-07-09 09:48:20
20869文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:似櫂 羽鳥
ヒューマンドラマ
完結済
N8003CC
『神は天にいまし、世は全て事も無し』
僕達が生きるここは、只一人の「神」が統べる世界。
『神になれば、この世の全てが手に入るんだろ?
楽しそうじゃん、思い通りの世界、なんてさ』
力を手にした僕達は、それを振るい、友を殺す。
『こんなの間違っている。
少なくとも、私は、そう思います』
命の火が消える度、刃は紅く煌く。
『君がいけないんだよ。
君の血が、とても美味しそうだから』
何が正しいのか。
正義は、どこにあるのか。
『やるしかないんだよ。
初めからそ
う、決まってるんだ』
解らぬままに僕らは屠り合う。
屍を乗り越えて、神に近づく。
『きっと変えられる。
こんな狂った世界、壊してしまえばいい』
そしていつか、真実を知る。
闇の果てに浮かぶ希望を手にするのは。
『生きて』
僕達は、戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 23:16:12
106155文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
しっかりした幼馴染は、中学からはもういない。じゃあ、俺がしっかりしなきゃいけないんだな。そう思った。でも、どうしたらしっかりしたことになるのか、俺にはさっぱり分からないんだ。
最終更新:2017-04-25 21:58:18
3686文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
ユリの花はね、常に気高くいなきゃいけないんだよ。
最終更新:2017-03-27 00:10:26
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺ことマナトは、気づけば異世界にいた。そこは魔法は使えるし美少女もいるし、ぶっちゃけ地球よりもいいところだ。だから別に、帰る必要なんてないと思う。というわけでこの世界で普通にのんびり暮らそうとと思ったのに、どうしてスライムの大群と戦ったりデカいゴーレムを相手にしたり、あっちこっちで面倒事に巻き込まれなきゃいけないんだよ!!
最終更新:2017-01-22 13:11:18
130971文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
乙女ゲームに転生して舞い上がりつつ攻略しようとしたのに失敗の末、なぜか令嬢指導される日々。
自称指導役の先輩だけでも厄介なのに、なんで昔の自分と似たような令嬢に宣誓布告されなきゃいけないんだろう……。
最終更新:2016-12-31 19:20:00
10915文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
作:激おこリンプン丸
ローファンタジー
短編
N2225DS
人間の気持ちってころころ変わるよねって思って書いた話です。
昨日もてはやされてた人が次の日には非難される対象になっていて
そのいけにえみたいにされた一人だけが犠牲になってるのを
周囲の人達がお祭りでもするみたいに面白おかしく噂してるのを見て
「人間ってひどいよなあ」って思って。
落差とかもあるんだろうけど人の気持ちってあんまり信用しちゃいけないんだと思う。
最終更新:2016-12-27 04:12:00
373文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
僕は死なないといけないんだ。
最終更新:2016-11-19 10:15:28
1242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたし、あいつら大っ嫌い。自分達だってまだ子供のクセに、お母さんがお仕事で家にいないからってエラそうにして、うるさいしすぐ叩くし。昨日も、千晶(ちあき)がお母さんの化粧品を勝手に使ってたから「いいの?」って聞いたら、
「子供には関係ないんだからいいんだよ!、生意気言ってんな!」
って頭を叩かれた。「何で叩くの!?」って聞いたらまた、
「お前みたいな生意気な子供は厳しくしなきゃいけないんだよ!、こういうのは躾って言うんだよ。お前みたいなのはちゃんと躾しないと将来ロクでもな
い大人になるんだよ!」
とか言いながら叩かれた。でもわたし、そんなのウソだってこともう知ってる。大希(ひろき)くんのお姉ちゃんが言ってたもん。力の強い人が弱い人を叩くのってヒキョウだって。それにお前だってまだ中1だよね。全然子供だよね。ロクでもない大人になりそうなのはお前の方だって、わたし思う。
だから私、ピカお姉ちゃんに千晶を怒ってもらうことにしたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 06:50:54
3682文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
”最強のモブ”、”残機x99”、”瞬間移動魔術の使い手”etc……ネット上で散々ネタにされたそのキャラの実情はゲーム制作の予算不足からくるモブの立ち絵の使い回しの結果だった。
そんなキャラの容姿を持ってゲームの世界に転生した主人公は何だただのモブかと安心していたもののこの容姿を担ったキャラ達のゲーム上での役割がどんどん自分に降りかかって来るのを感じて……
「え? おれこの役割全部こなさなきゃいけないの? 最多で99回も死なないといけないんだけど?」
最終更新:2016-06-26 16:40:31
3335文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
思春期の男っていうのは特別だ。長い人生の中で特別な時期なんだ。長い人生の中でも特に面倒くさく、カッコつけなければならず、特別でいなければいけないんだ。
それなのに、彼女は俺の存在を揺らがせる。俺の自尊心を傷つける。俺を普通に変えていく――……。
多感な時期の中、いつまでも特別でいたい高校生のショートショート。
最終更新:2016-03-07 21:28:21
2051文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:80pt
作:とある非現実主義者
ノンジャンル
短編
N0444CZ
人生なんて、問い続けないといけないんだ・・・
たとえ、その答えは知っていたとしても・・・
最終更新:2015-11-14 16:10:32
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒羽光一 (旧黒羽光壱)
ホラー
完結済
N9726CT
ねえ知ってる? 新校舎の地下室の話。火災にあった旧校舎を埋め立てたっていうアレよ、アレ。なんでも地下室だけは、昔のを残したまま埋め立てたって噂があってさ? そこに行くと、恋人たちの将来を約束してくれる「てとて」さんが居るんだって。
でもそのかわり、それには恋人たちが誠実さを示さないといけないんだって。
そうすれば、てとてさんは喜んで祝福してくれるんだって。
もし示すことが出来なかったら――。
最終更新:2015-07-26 01:33:22
47553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
歴史・お笑いファンタジー目指しています(でも、時々血なまぐさい戦シーンもあったりします)。
主人公は笑える猿顔の持ち主 豊臣秀吉の体に転生してしまった「豊臣秀吉」の名すら知らない男子中学生。
この主人公、特に何かを持ってる訳でもなく、どちらかと言うとちょっと抜けている感じさえ……。
でも、持ち前の前向きさと、二人のパートナーの力で戦国時代を生き抜いていきます。
パートナーの一人は赤い糸で結ばれたねね。その正体は主人公と同じ時代の歴女で、秀吉嫌い、信長様好きな女子高生
佳奈ちゃん。
もう一人は、サルの体の元の持ち主で、高貴な女性に欲情する藤吉郎。
平和な時代に育った主人公に天下盗りなんて興味も野望も無く、放り込まれた世界で目指すものは、モテモテのハーレム。
三人の力と、なぜか運よく起きる周りの誤解を原動力に、サルが天下人となって行く姿を描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 07:25:50
140297文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:417pt 評価ポイント:153pt
「からすと目をあわせたら、いけないんだって」
仲良しの小学生四人の間で、そんな会話が交わされる。
「ぼく」はその帰り、からすに出会ってしまった。
「夏のホラー2015」参加作。
最終更新:2015-07-15 19:22:27
4623文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
君をこの世界から出すことはできない。だから僕は君を捨てて行かなきゃいけないんだ。……さようなら。
最終更新:2015-07-02 07:02:21
1641文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
学生が毎日過ごす中で疑問に思う小学生レベルのあれやこれについて考えを綴るものである。
最終更新:2015-06-20 00:17:55
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
悩み、考える少年の自問自答。
最終更新:2015-04-29 20:04:11
1248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
『一秒先には進めるけれど ―』
だからこそ、私達は前に進み続けなければいけないんだ。
最終更新:2015-01-01 00:39:58
200文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
歴史・お笑いファンタジーで、主人公 ねね視点なので、戦シーンはほとんど無い戦国ものです。
設定はちょっとありがちなタイムスリップものです。
ひょんなことから、信長大好きな主人公がタイムスリップしたのは戦国時代の「ねね」の体の中だった。
そこにいた信長は本当のおおうつけ?
そして、秀吉もただのうつけ。
このままでは歴史が変わり、元の世界に戻れなくなるかも。そう考えた「ねね」は、信長と秀吉に天下を盗らせるために、二人を歴史通り動かそうとする。
秀吉とねねの間に子が
できなかった理由、信長とねねに親交があった理由、本能寺の変で信長の遺体が見つからなかった理由、織田長益が自害もせず、討ち死にせずに落ち延びた理由などが明かされる?「珍説 太閤記」みたいなものです。
本能寺の変の最中、信長様より代わって天下を盗れと言われたねねは、光秀討伐、清洲会議と乗り切り、サルの天下統一に向けて動き出すが……。
そして、サル視点の続編「なんで俺がサルになんなきゃいけないんだよ!」も、投稿中で、サルが意外と真っ当だったりもします。
二つ合わせて読んでいただくと、それぞれの心情が分かったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 07:00:00
122302文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:712pt 評価ポイント:240pt
自分は周りよりも優れていると過信する中二病の少女。
自分は周りにはない力があると盲信する中二病の少女。
自分は中二病だから普通の人間にならないといけないんだと悩む少年。
中二病だと後ろ指をさされて生きてきた連中が明日を模索する、中二病系学園コメディー。
最終更新:2014-11-19 01:36:35
103422文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:154pt
俺は、絶対に誰かと居ないとダメ。それは、メイド達に父親が絶対言うから。父親の命令を破ったものはすぐにクビにされる。だけど、次のメイド達は何と俺と血が繋がってる妹達だった。俺は父親から、この中から結婚を選べと言われた。俺はこの中から、将来結婚相手を選ばないといけなくなった。俺は、いきなり父親が紹介した妹達と絶対に結婚しないといけなくなった。
最終更新:2014-11-10 16:18:27
33660文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
とんかつ定食をひとりで食べにいったときのこと。キャベツが食べ放題と聞いてテンションが上がり、定食が運ばれてくるまでに、5回はおかわりをしたという、食い意地の張っている作者であるが、それを食べている最中にふと思ったことを綴ったエッセイがこちらだ。
もちろん「キャベツうまっ!」とか「ころもで肉の量を誤魔化すなっ!」とか「コールボタンがないから、店員を声で呼ばなきゃいけないんだけど、そんときいろいろ恥ずかしい思いをした」とか、個人的な感想は割愛してます。
最終更新:2014-10-10 08:00:00
656文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:93pt
決して治る事のない病気を患わている美保は、異常な程の性異常者の誠二に目をつけられる、しかし、いままでの経験上、「私は恋愛しては、いけないんだ」という感覚を持ってる美保は、そのまま誠二の事をスルーするのだが・・・・
(朝ご飯を家族に作った後やお昼のチョットしたひとときに読んで欲しい主婦向け本格J文学)
最終更新:2014-07-15 04:00:00
27431文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「それはそうだよ。だってここは幽世だからね」
「かくりよ……?」
「そう。あの世とこの世の挟間にある、どっちつかずの世界のことだよ。本当なら生きている人間も死んでいる人間もここにいちゃいけないんだ」
――本文抜粋
最終更新:2014-04-25 11:19:22
7005文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「森の奥には、変わり者のおばあさんが住んでいるの。おばあさんに食べるものを届けなくちゃいけないんだけど、村のみんなは手が離せないみたい。だから代わりにお使いをしてほしいのよ。大丈夫、森の中には怖いものはいないわ。迷子になってもすぐに見つけてもらえるように、赤い頭巾もかぶるといいわ。急がなくてもいいからね?それじゃあ、いってらっしゃい。」
そうして出かける赤頭巾と、森に住む狼の不思議な話。※自サイト転載作品です。
最終更新:2014-03-23 03:10:40
6674文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
どうして、「キミ」を諦めなくちゃいけないんだろ。
最終更新:2014-01-14 13:48:03
421文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
とある森に、ライオンが一頭迷い込みました。
群れから逸れ、寂しいライオンは友達を作りたいのですが、森の動物達は怖がります。
たてがみがあるからいけないんだーーライオンはそう思い、自分のそれを困っている森の動物に分け与えます。皆は喜びますがライオンのたてがみはなくなってしまいました。
そんな矢先に別のライオンが森へやってきます。たてがみを振りかざし強さを武器に森を荒らして好き放題。たてがみのないライオンは友達を守るために戦います。
動物たちの応援もあって無事にライオンを追い返し
た彼は、もう立ち上がる気力もありません。けれども彼は欲しかったものを手に入れることができました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 13:52:53
3054文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
『それ』が純粋であればあるほど、物語は残酷になる。
「いーけないんだ、いけないんだ。カーミサマに、言ってやろ」
最終更新:2013-10-01 22:39:15
4654文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:145pt
極々普通の高校生である俺をバケモノから救ってくれたのは異能の力を使う美少女だった。
あのね、幼なじみって言われても俺は君の事を知らないよ? と言うか、助けてもらったのにすでに死んでるってどういうことだよ! なんでバケモノに襲われなくちゃいけないんだよ!?
俺はそれらの疑問を解決するために自分の死体を探す冒険を始める。
最終更新:2013-09-03 23:09:49
63806文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
爽海島。
その島にはたった一つしかない学園があり、およそ島の10分の1を占める面積を占めていた。『城』とも称せられる爽快学園。その地下用水路には、いわくつきの地下都市があるという噂が流れていた。
信憑性のない噂に無視を決め込んでいたつもりの冴木怜だったが、友人の強引な説得により、地下に潜りこむことになってしまった。
「なーんで、俺がこんなことしないといけないんだ……」
潜りこんだ地下奥深くで封印されてしまっていた書物を、誤って冴木が開いたことにより、力の宿った本のペー
ジは各所に飛び散った。咄嗟に、一枚だけを手に取った冴木は、いつの間にか『死者と対話する力』を手に入れていた!!
だがそのせいで、生きた人間に死者の想いを届けることを友人の優に強要され、なぜか『霊媒者』として学園の有名人になってしまった。
「平穏に暮らせれば、それだけで俺は満足だったのに……」
(依頼される前に、こっちから事件の調査を依頼しよう!)という自分勝手な考えを持つ優に引っ張られながら、全く困っていない依頼人に対して、「なにか困ってることある?」と冴木は嫌々聞き込みを始めていく。
そんなことを繰り返していくうちに、段々と冴木のことをよく思わない連中も増えていって……。
死者の声に傾けながら、迷宮入りするはずだった事件を解決していくミステリーSFバトルアクション小説!! ……が、始まればいいなーって思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 16:00:00
1318文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんか死んだ俺は恋愛ゲームの登場人物になっていた。
……それも超噛ませさんだ。しかも、ある事情から、しっかり主人公の敵をやって主人公の強化をしなきゃいけないんだけど、肝心の主人公は普通の選択肢(つまりはBAD直行)ばっかり選んで毎日を怠惰に過ごしている。
ああ、本当になんでこいつが主人公の立ち位置なんだか……
最終更新:2012-11-13 18:00:00
4329文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:228pt
「なんとしても帰らなければいけないんだ……」
機密書類を隠し持ち、
偽名で旅をする王子。
「全てをなくしても、あたしはまだ飛びたいと望んでしまう」
空を離れることのできない
パイロット。
空の支配権をめぐる争いに
二人は巻き込まれていく。
野いちごからの転載。
最終更新:2011-09-05 17:12:13
196099文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:733pt 評価ポイント:269pt
お前がそういうことをするからいけないんだろう? 悪いことをしなければいいのに。『夏のホラー2011 ~夏の夜には怪談を~』参加作品です。http://horror2011.hinaproject.com/pc/
最終更新:2011-08-10 19:12:08
9527文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
五感のすべてを仮想現実として投影できるフルセンスMMORPG、通称『赤の女王』──小太郎がそのゲームを続けていたのはなにもラスボスが幼なじみの〝でぼちん〟をモデルにデザインされたと知ったからだけじゃなかった。ラストダンジョンの最奥、〝アリス〟に導かれた小太郎はついに望みのものを手に入れるが──引き換えにしたのは『今までの現実』だった。──ゲームが現実で、現実が虚構? 小太郎が今までの現実と引き換えに手に入れたかったものとは? ラブコメありバトルありでぼちんあり(?)のごた混ぜ
異世界ファンタジーです。ぽろりもあ……ないない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 01:54:19
103708文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:65pt
――きっと、強く生きなきゃいけないんだ。
声にならない悲しい想いを一粒の雫に替えられたなら
それは強さなのかもしれない。
最終更新:2011-06-22 22:00:25
200文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
心を閉ざして生きていく、今の少年少女にはよくあることだけれど。やっぱり寂しがり屋だから、優しさがないと生きていけないんだ。そんな二人のお話。
最終更新:2011-05-18 21:11:16
3141文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある日突然、無駄に美形の外人に拉致られて、気がつきゃ姫神とか言われて絶賛監禁中ってドユコト!?
認めない、認められない、なんであたしが異世界なんかに連れてこられなきゃいけないんだ!!
だから今日もあたしの現実に帰るために脱走を試みているのです。
※自サイトでも公開中です。
最終更新:2011-03-30 19:49:43
4916文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
人は歩くモノ。
走っても止まってもいけないんだよ、多分。
キーワード:
最終更新:2011-01-05 23:47:34
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
癒しなんていらない。
ぬるま湯みたいな状況で感覚がどんどん麻痺していくなんて、俺には耐えきれない。
もっと感覚を鋭敏にして、普通の人が見逃しているような、あるいは無意識に目をそむけているような事象を捕らえなきゃいけないんだ。
キーワード:
最終更新:2009-11-27 18:38:17
699文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
七夕でもお祈りしたけど無理でした。神社にも、教会にも行ったけど、全部ダメでした。こういうのは継続的にお祈りを続けなくちゃいけないんだって分かってるけど、私にはもうそんな余裕はないのです。神様も織姫さまも彦星さまもダメなら、もう、サンタさんしかいないでしょう。「お願いしますっ!!あたしにっ・・・彼氏いない暦16年(=年齢)のこのあたしにっ・・・彼氏を下さいっ!!!サンタさん!!!」
最終更新:2008-04-25 17:37:27
9830文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
彼は飛ぶ、傷ついた翼に抱かれながら。地獄の空中戦を駆け抜けた愛機は機体を震わせながら、それでもなお素直に主に付き従っている。しかし、それもあと少しの時間だけ。夕日が丸みを帯びた地平へと沈み、世界の半分が夜へと移り変わろうとしている。やがて、世界は夜の帳に覆われる。果たして夜になるのが先か、翼が力尽きるのが先か。それは彼にもわからない。帰る家を失い、行く先を見失った孤独な男は、ただ沈む夕日を眺めて涙する。「戦争は終わったはずだ……なのに、なんでまた人が死ななけりゃいけないんだ…
…?」戦後に錯綜する陰謀。終戦の荒廃のなかにあって、未来に希望を抱いていた一人の男の物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-01 22:21:04
34483文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
どうして・・・わたしじゃいけないんだろう・・・。
最終更新:2007-05-03 13:26:41
546文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:152 件