-貴族 王族 王子- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:119 件
国内外にうつけと言われるルックロワーズ王国第五王子エリノス。王妃を母に持つ唯一の男子として、第一位王位継承権を有しながらも、彼には王位への関心がなかった。それは、母である王妃によって十五年に渡って抱き続けてきた偽りが原因だった。王子の誕生を望む周囲に押され、生まれた子供の性別を偽った母を愛しながらも、苦悩し続けるエリノスは、本来は王女。その事実を知っているのはほんのわずか。慣例に従い、王太子として立つ時、エリノスは母への想いを断ち切り、自らの道を歩くことを決意する。
母を
、縁を、名を捨てて、再出発を望む王女は、後に歴史を変える存在となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 02:39:29
213391文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:868pt 評価ポイント:252pt
どうも私は生まれ変わったようだ。
そこは前世で書いていた小説の世界。古い小国の竜姫と、大国の王子の恋愛物語の世界だ。
今の私は竜姫に仕える者として、居心地よい人生を得えていた。
なにはともあれ、自分で創り出した人物たちが生き生きと動いている様を眺めるのは、まるで夢を見ているように幸せだった。
けれど、忘れてはいけない。
これは、前世で病んでいた私が病院のベットで夢中になって書いていた、バットエンドの悲しい物語だ。
そんな! 設定の通りだとみんな死んじゃうってこと!?
――あれ
、でもお姫さまが設定より自由人なんですが……。
【転生した女主人公が皆の死亡フラグを回避しようと奮闘するおはなし】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 08:03:47
60150文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:42pt
レゼニア国の姫巫女になったイレーネとその専属騎士アルフォンス。貴族や隣国の王子の思惑に捲き込まれながらも民のために頑張るイレーネ。
ドタバタラブコメディになる予定。
※リクエスト等ございましたら、お気軽にお寄せください。誤字・脱字等ごさいましたら、お知らせ下さい。
※感想、アドバイス等頂けると有り難いです。
最終更新:2015-02-22 18:59:12
30065文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
【死んだ翠が目覚めたのは、憂い顔の美人な母と寡黙な父(?)にお色気魔神なオジサマが時々、そしてたくさんの竜がいる竜の里。成長した翠は髪と瞳の色を偽りながら魔法国家の誇る学園の為に王都へ。そこで出逢ったのは、第一王子殿下と公爵第三公子閣下。――いやいや待て待て。私はそんなに面倒な立場なの!? まぁバレずに三年間過ごせば里に帰れるし。そしたら家族と竜とのんびり自給自足生活送ればいいや! ……うん、できる訳ないよね。面倒事から逃げても追いかけられて捕まるのが私の標準装備だもんね。な
ら、せいぜい足掻いてみせるさ!! 名物子爵家の双子に麗しの男爵令嬢に囲まれながら、平民も頑張りますよ】 難しい戦術論や魔法学論は書けません!← ご都合主義かつチートの癖に妙に暗いです。しかもヒーローが出てくるのが遅いという……アピールポイントを思いついたら追記します……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 15:35:12
95368文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2239pt 評価ポイント:369pt
とある国、ブリューエル。
王政の続くその土地に、変化が起き始めていた。
王弟の死、隣国との不安定な関係、国民は国に不信感を抱き始め、不穏な空気があちらこちらで流れ出す。
何が正しく何が悪いのか、誰を信じどこへ向かえばいいのか。
王子も貴族も国民も、それぞれが何事かを思う――。
休止中。
最終更新:2014-07-12 01:04:00
7988文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:雪夏ミエル(Miel)
現実世界[恋愛]
連載
N7406BT
グランフェルト王国の王都ロウズヴィルの配達屋で働くセリは、配達途中のある日、貴族の青年から道を尋ねられる。
快く道を教えるセリだったが、余計なおせっかいが原因で貴族の青年アレクシスとエリオットからある仕事を依頼される。
以前、なろうで連載していたものを少し改稿して投稿します。
最終更新:2014-06-21 00:00:00
118831文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:124pt
全ての王族が【二十歳までしか生きられない】呪いにかかった世界。侯爵子息のシュテルンは、同い年の次期国王ブラキオ様の遊び相手に選ばれる。
そして、その四年後。十四歳となった二人は、シュテルンの実家で行われる【シュネー祭】に遊びに行く。来年即位する親友ブラキオとの最後の思い出作り。後六年しか生きられないブラキオの言葉でシュテルンはある決意をする。そしてその決意は、後の世界に大きな影響を与えることとなる。
二十歳までしか生きられない王子様と、そんな彼を唯一の親友と思うシュテル
ンの友情と過ごした日々を描いた物語です。
本編は完結しましたが、今度はブラキオ王子視点でもう一つの【十年先も、また君と】を書き始めました。
気が向いた方は、見に来ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 13:00:00
168389文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1551pt 評価ポイント:617pt
生まれ変わった私は、異世界の貴族令嬢として過ごしていた。
周囲には可愛らしく賢く、左うちわで気ままに過ごそうとしていた私だったが、それは王子様との出会いによって変更を余儀なくされる。
最終更新:2013-10-27 10:00:00
45574文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:3714pt 評価ポイント:1316pt
気が付いたら見知らぬ世界で赤ん坊をしていた元女子高生のルル。公爵である父と共に出かけた王城で、友達にと紹介されたのは3つ年上の王子様。この王子が、なかなかの曲者と言うか…変わり者だった。他とは違う、特別な魔力をもつルルとエドワード王子の物語。第3章開始です。
最終更新:2013-05-31 10:00:00
65612文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4600pt 評価ポイント:1482pt
とある国でとある学園に通う大貴族の娘リュネは婚約者である王子リクトに日々苦しめられ傷つけられていた。廊下で鉢合わせでもすればすぐに追いかけられ首を絞められ、口付けられる。従わない私が憎いらしい。そう勘違いし怯える彼女と本当は彼女のことが愛してやまない独占欲大で俺様な彼とのすれ違いな恋愛物語
最終更新:2013-03-03 22:29:39
40521文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:103pt
次回、死者、村人コウイチside 警告タグつけれる様に…
すみませんちっと別作品の修正中です。
手がまわらねぇぇぇぇ
とある王子に憑依してしまった。
ここまではよくあるテンプレだが…
憑依した相手がわるく、今貴族革命が起こっていた。それも王子が原因で…
有力貴族の兵士に次々と打ち取られる王族一族、
だが…どうすればこの状況を生き延びる事ができるか?
逃げ出しても、国境まで越えるにも1ヶ月以上革命勢力下を抜けなければならない。
禁忌の話にかける事となる…
伝説の封印の館に…その館には…
注、人が簡単に死にます。死にまくります。
いかに苦しめて殺すかが基本です。
ダークサイド側ですね
ストックはありません。出来次第投稿となります。
設定縛りがないのがすばらしぃぃぃ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 18:29:31
29472文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
―吸血族の餌として、呼び落とされた双子の姉妹の物語― ひとりは冷酷と名高い皇帝のもとへ。ひとりは六人もいる個性豊かな王子達のもとへ。再び出会えると信じ誓い合った彼女達は、血に飢えた吸血族から身を守ることができるのか。それとも・・・?
しばらくはゼフィーニア編とゴルディア編の二つを交互に更新していく予定です。
最終更新:2012-02-15 20:17:32
101266文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1428pt 評価ポイント:570pt
異世界に落っこちて早3年。フラグを待ち続けて、3年。
ピッチピチの17歳☆女子高生だった私は、お酒もたばこもOKの成人認定されちゃう20歳になろうとしていた。じゃなかった、なった。なったのだ、先日20歳に。しかし、運命の出会い?魔王?救世主?巫女?王子?騎士?なにそれ、美味しいの?的な。平均年齢72歳(推定)の帝国の片隅で非常に平和に暮らしています。フラグ?そんなものも、期待した私がバカで・・「ミオちゃん、帝都におつかい頼んでいいかしら?」帝都?都?王族?貴族?フラグの予感!
「まかせて、ばっちゃん!」向坂美緒フラグ待ちは卒業します!/注:見切り発車の習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 19:36:49
2520文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
王族や貴族 高貴なる血族達が魔法をつかうのは当たり前な中 侯爵の娘パズリーは魔法に必要な魔力が一切なかった。しかし第2王子アレンのおかげで彼女は魔力なしにもかかわらず王国学院で学ぶ事が出来ていたのだが 王子に彼女ができてからパズリーの人生が一気に変わり 彼女は実家に勘当されてしまい 貴族の街をでて新しい人生を歩もうと前向きに生きようとしていたが とある大魔法使いとの出会いをきっかけに パズリーは再び王族や貴族達の世界へと舞い戻るのだった・・・
the reader(邦題
愛を読む人)の終わりのような 切ないながらも 純愛! でもアンハッピーエンド的な ラブストーリーを目指して 書いて行く予定
愛を読む人をベースにしつつ(多分全然ちがってくるけど 希望として。。。自分の性格上 多分 全然違った話になるけれど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 18:28:46
21004文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:69pt
自分はこの国の異物だ。王族でありながらその色を持たないデューク。漆黒の髪と夜のような藍色の瞳は、敵国から嫁いだ亡き母から譲り受けたもの。そんなモラトリアム真っ最中のヘタレ根暗王子と嵐にもビクともしない努力型超絶美少女の公爵令嬢リティエラの甘酸っぱい恋愛コメディ。
最終更新:2011-04-25 15:03:08
11311文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:42pt
ノイゼス大陸の最も小さく弱い国、ラヴィーナ。そのラヴィーナの第二王女カレナは、大陸一の軍事大国ブルグミュラーに輿入れが決まる。政略結婚であるこの婚姻に、カレナは不安を隠しきれなかった。なぜなら、相手は存在自体を疑われているほど表舞台に姿を現すことない謎に包まれた王子だったからだ。カレナは無事に婚姻の儀当日を迎えることが出来るのか。婚姻相手であるフランツを愛するようになるのだろうか。――――王族同士の政略結婚を主題にする恋愛ファンタジーです。
最終更新:2011-02-18 00:30:59
201956文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2494pt 評価ポイント:786pt
突然自我を奪われた青年は、見知らぬ異世界で王族としての役割を押し付けられた。
美形勇者とヒロイン、貴族と民衆。退屈な王宮を舞台に、現れる人物たちと、彼らを巡る世界の物語。超ドライな王子はそれに手を貸すわけでもなく、面白ろおかしくいじることを生涯とする。
ただそれも、例の転生者が現れて―
最終更新:2010-11-25 02:22:38
2613文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
小国ながら、圧倒的な身体能力を生まれ持つという民族性で独立を維持してきた王国、エスクード。
そんなエスクード王国は、ついに戦乱の大きな波に飲まれて滅んだ。
しかしそれから数年が経って、亡き王国の旧領土で一人の青年が立ちあがる。
その青年こそ、凄惨を極めた戦争を修羅となって生き延びた亡国最後の王子だった。
〈竜の紋章〉を背負った亡国の王子は、再びこの地に王国を蘇らせるため、王としての産声をあげる。
最終更新:2010-05-19 09:23:14
262155文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1396pt 評価ポイント:276pt
王制の崩御によって王族の座を追われ、名前を捨てた元王女のキティは、港町で平穏に暮らしていた。そんなある日、キティは、王都からやって来た貴族の青年に出会う。捨てたはずの過去の影が、再びキティを数奇な運命へと誘う。幸せを追い続ける少女のラブファンタジー。
最終更新:2009-01-25 01:01:41
29764文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
検索結果:119 件