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検索結果:136 件
【Legend of Summoner】ーーそれは、今では全世界が熱狂して止まない、トレーディングカードゲーム。
斯く言う僕も、そのカードゲームにハマっている普通(?)の男の子。
ある日、大会当日に寝坊してしまった僕は、慌てて家を飛び出す。
走ってギリギリと言った時間。
横断歩道の赤信号で一度止まり、青信号で足を踏み出した瞬間……不運にも、僕は信号無視をした車に跳ねられてしまう。
そして、次に目を覚ました場所は…………見知らぬ森。
どうやら僕は、異世界に転生してしまっみたいだ
。
僕の仲間《カード》達と共にーーー。
享年13歳。新たな人生を、新たな家族と共に、頑張って生き抜いて見せます!
※毎日18時投稿。
※現在43話までストック有り。
※主人公は天才児の設定です。一応(笑)生意気な場面もあるかと思うので、「子供が生意気な!」と思う方はブラウザの『戻る』ボタンを!(笑)
※戦闘シーンは多分無いかも?使い魔が瞬殺するので(笑)
※本編(主人公一人称)。閑話(三人称)。逸話(主人公以外の一人称)。
こんな感じで、大まかに区切っています。
たまに、主人公一人称+三人称で混ざってる事もありますが、ちゃんと『・-・-・-』で分けてるので、分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 18:00:00
48651文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
ニートである主人公は道でう〇こを漏らしてしまって赤信号に気付かず交通事故に遭い、植物状態になる。そんな主人公はVRマシンによって仮想世界で生きていくことに!?
主人公は毎日が暇なのでVRMMORPGをプレイして暇をつぶすことにする。そのゲームタイトルはファンタジーテイル。通称FT。しかし、初日に出会ったプレイヤーはPK可能なことを利用して初心者がゲーム開始することを許さない。他にも個性的なキャラクターが登場。ランカーを目指してグランドクエストである魔王討伐に一直線!
これはそんなクソニートがプレイするVRMMORPGでの全記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 19:35:20
98861文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
気付けば真っ白い空間にいた。
「ここは…?」「時空の間です。」「…誰だ?」「女神です。」「女神…ね…。なんで俺はこんなところに…?」「それはあなたが死んだからです。」
そう女神に言われて思い出したのは本を読みながら横断歩道を渡るランドセルを背負った女の子と赤信号を突っ込んできた4トントラック、そしてその間に割り込んだ彼。
「あの女の子は?助かったのか?」「そちらに。」「…助けられなかった…か…。」
女神の視線を辿れば赤いランドセルの横に横たわる女の子。彼は女の子の側に寄り上着
をかける。
「…ごめんな。」
彼は名も知らない女の子にそう言って頭を撫でる。
「生き返りたいですか?」「…生き返れるのか?」「はい。理不尽な死への救済です。ただし、生き返るのは地球ではなく“異世界”にですが。」「転生か?」「そうですね。容姿も年齢も身体も記憶も所持品もそのままに。どうしますか?」「…この子は?」「お教えできかねます。これはあなたが選択することです。」「そうか。」「規則ですので。…ではどうしますか?」「……転生します。」「そうですか。良かったです。」「良かった?」「えぇ。では、さっそく転生させます。…あぁ、言い忘れていましたが、あなたは実を言うと理不尽な死への救済外です。助けようとしなければ生きていますので。なので本来は転生できないのですが今回は特例です。そして救済外ゆえにスキルの付与はありません。…それでは、行ってらっしゃいませ。」
その言葉を合図に真っ白い空間は崩壊していき、やがて彼の意識は落ちていった。
次に目を覚ますと彼は森の中にいた。
そして、助けたかった女の子に膝枕をされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 15:00:00
11688文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
さびれた商店街、街頭に群がる蟲、どこまでも続く赤信号の点滅。
夜の世界を探訪せずにはいられない。
最終更新:2017-07-27 21:50:10
1002文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
アルフォード公爵家令嬢のディアンナ・アルフォードは心の中で皮肉を言いつつも流されやすい極々普通の公爵令嬢である。毎日婚約者のアルフォンス・ディオンドにうんざりするほどの愛を伝えられつつ数少ない優しい友人と学園生活を送っている。
普通の学園生活を送っていただけなのに……
何故か男爵令嬢を虐めていることになっているし、その黒幕は優しい友人のご令嬢で…?
「これは悲劇で喜劇ねぇ。私の役はさしずめ悪役令嬢かしら」
「悪役のディアンナも可愛らしいね」
「あらアルフォンス様、褒めて
もお嫁には行きませんよ」
「そろそろ理由を教えてくれないかなぁ……」
(※「変わり者と無能娘」「苦労人と薔薇の美姫」に出てきた登場人物も出てきます、先にそちらを読んでからの方が時間軸がわかり楽しいかもしれません。)
【※基本週一更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 23:40:57
5516文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:0pt
「変わり者と無能娘と」に出てきたベネット・ルクセンの兄、アラン・ルクセンとその婚約者との少し変わった恋愛模様。(※先に変わり者と無能娘とをお読みになった方がわかりやすいかも知れません)
最終更新:2017-05-29 00:54:29
2498文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
「貴女みたいな庶民風情が王族に名を連ねる方の隣にいるなんて身の程を弁えなさいな」
無能娘と呼ばれる子爵令嬢ベネット・ルクセンと変わり者と名高い公爵家次期当主ジルベール・ディオンドとの少し風変わりな恋愛模様(※普通の悪役令嬢モノ、乙女ゲームモノと少し違います。)
最終更新:2017-05-28 17:24:44
1921文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:59pt
ヒーローになんて誰でもなれるものなんかじゃない。
そう思っていた高校生の朝倉 正人は、ある日妹の朝倉 奏が忘れていった弁当を届けに走る。
無事に弁当を届けた正人だが、その帰り道に赤信号の歩道をフラフラと歩く女の子を見かける。
危なげな彼女を救うため、正人は駆け出す。
最終更新:2017-04-08 21:01:53
3136文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間を嫌い世界を恨んでいたごく普通の女子高生、華元愛乃は、ある日謎の安心感のある人間に出会い、引き付けられるようにして赤信号を渡り、車に引かれてしまう。
次に目覚めたのは、見たことも無い《異世界》で、その世界での彼女の設定は『16年間眠り続けていた女神と人との間に生まれた女神の力を引き継ぎし王女』。
女神の力を手にする事になったアイノ・フルーレ(華元愛乃)は、何の為に呼ばれたのか、誰に呼ばれたのか分からない広く深い《異》世界へ、スピア(守護隊)とともに長い旅に出ることにな
る___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 01:03:46
29297文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt
赤信号 よそ見運転 ソシャゲにハマっていた
田中次郎は、不幸にも前方不注意
黒塗りのクラウンにそこそこのスピードで追突してしまう
不幸にもスタバの駐車場で田中に言い渡された衝撃の示談の条件とは……?
次回、田中々次 死す!!
最終更新:2017-03-14 09:58:38
962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
厨二病をこじらせたために学校でハブられぼっち生活を送っていた主人公_木下悠馬は、志望校に落ちたショックを抱えたまま家に帰っていると、赤信号に気付かず事故にあってしまう。
目覚めるとそこは________3年前!?
勉強は簡単だし、何より中学デビューが目の前に!
今度こそは完璧を目指す悠馬に、1周目にはなかった青春イベントが巻き起こる!
そんな“2周目”青春スクールラブコメ(?)です!
最終更新:2017-01-22 14:32:03
2425文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
縦一列に並んだ信号機
行かなきゃいけないところがあるんだ
赤信号の先へ
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題を使った詩になります。
なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。
最終更新:2017-01-04 21:07:38
551文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
何の取り柄もなくただ何となく生きてきた小川祐司 26歳男性
通勤途中で見かけた黒髪美人が赤信号で渡ってたから助けようとしたら投げられてしまい車に轢かれるところから始まる
最終更新:2016-12-16 22:46:16
379文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何気ない、いつもの日常を過ごしていた佐伯暖人は、出社途中道路の真ん中に倒れる一匹の猫を見つける。
赤信号に気付かず、持ち前の正義感を発揮した暖人は、猫を助けるため一目散に駆けだした。
慌てて猫を抱え上げ、まだ息がある事を確認したところで、既にどうしようもなく目前に迫る自動車に、気付いたのだった。
暖人が次に意識を戻した時、佐伯暖人の体はどこにもなく代わりに、助けた猫の姿に、成り代わっていた。
※だいたいタイトル通りです。ほぼ、ほのぼの。まったり魔王を倒しに行きます。
誤字脱
字等のご指摘、ご意見頂けると助かります。評価、ブクマ、感想を頂けるとモチベに繋がるので、是非お願いします。
現在大幅改稿中です。全話手直しが終わるまで続きは書きません。全くの別物になる可能性もありますので、一度読み直されることをお勧めします。
12/4
一話改稿済み
二話改稿済み
三話改稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 11:57:04
52778文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:20pt
主人公の下野鞠(シモツケマリ)は、高校二年生。
頼まれると断りきれない、また、忙しくしていないと不安であるという性格から、望んでもいないことを次々と引き受けてしまう。
それらが重なって、心配してくれる家族にあたってしまい、後悔する。
そんなある日、疲れから赤信号に気付かずに道路を渡ろうとし、そこを助けてもらった男の子と出会う。そして、その男の子に無理矢理学校と反対方向のバスに乗せられ、二人で海に行く羽目になるが・・・。
(注)小説投稿サイト「星空文庫」「ベリーズカフ
ェ」でも同作品を公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 10:07:56
15157文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:目栗芽栗(めぐりめぐる)
現実世界[恋愛]
完結済
N6285DK
あの日から何度も、俺は助けられる。
「信号」と密接にかかわりながら進んでいく話。
※本文量は徐々に多くなっていき、ページによって視点の変更があります。細部の描写や空白の時間は、のちに短編もしくは続編として投稿する予定です。
最終更新:2016-07-17 19:22:46
5721文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ときしんふらわあ
ノンジャンル
短編
N3474DG
夜の道、自転車で進む。見えてくる、色とりどりの光。目に入る、命の輝き
最終更新:2016-04-19 02:18:26
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校3年の春という時期に転校した主人公(高輪竜二)は
自身の霊が見えるという特異体質のせいで常にひとりぼっち、
周りから浮きまくっている存在でした。
『竜二』自身も、ボッチ生活になれてしまって、モットーに
【ボッチ上等!一人なんて怖くない!赤信号、一人で渡ってもへっちゃらだ!】
などというものを掲げており、その生活に意外に満足しているのであった。
しかしある出会いが切っ掛けとなり、そのボッチ生活に終止符がうたれる事に...
はてさて、彼の残り少ない学園生活は一体どんな物になっ
ていくのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 09:00:54
1885文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。
あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。
「ねぇ、あーにぃ」
ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭そうに眠たそうな顔を此方に向け
「ん? どうした妹よ」
と、あたしに話しかけます。
「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」
先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。
「世間体の為だな」
お兄ちゃんは迷わずそう答えました。
「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」
あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。
「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」
……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。
「青信号で止まったりはしないの?」
「しないな」
お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。
「どうして?」
「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」
「そっかー」
いつの間にか信号は赤に戻っていました。
こんな感じのショートストーリー集。
冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。
2016年3月14日 完結
自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。
ストリエさんでも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 06:00:00
639937文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:655pt 評価ポイント:127pt
俺は32年間の人生を赤信号無視による事故で終了させた。
しかし突然目を覚ますと、15歳の少年として異世界に転生していたっ!?
時代(とき)は聖王が死に十数年。
指導者を失い無法地帯に豹変してしまったらしい。
全てはギルドによる「争奪戦」。
強いものが全てを手に入れ、弱いものは全てを失う弱肉強食。
俺と出会った獣人幼女リリラルのギルド「忘却街」も例外ではなかった。
その全てを奪った張本人は「残酷ピエロ」。
奴はスキルを持つ「スキルオーナー」。
しかもスキルオーナー上位0
.1%というS級(ハイエスト)は森羅万象に通じるらしく、残酷ピエロに目をつけられた忘却街は全てを失ってしまった。
だが俺も自分がS級スキルオーナーと知り一念発起。
新しいギルドを作る事を決意!!
全てから逃げてた前世の二の舞はごめんだからな!
俺はギルメンを集めるためにブルマ軍曹、片翼天女に会いにリリラルと冒険に出立する。
死の修道女、千年囚人、邪姫、黒貴族、不良看護婦などなどを叩きのめすが、知らず識らずのうちにハーレムに?
ったく、戦闘後に誰か必ずおっぱいを顔に当ててくるのはどんなボーナスだっ!
「最強」「チート」「スキル」「ラブラブ」「ハーレム」「冒険」譚の始まり始まり〜!!
【業務連絡】
更新頻度:豹(高)
この作品が現在のメインです。
2月中には一章(残酷ピエロ編)は書き上げられるようにしますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 17:07:15
96615文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:51pt
・W主人公
・女:ベース。北条美咲。年齢18歳。高校3年生。美少女。身長160センチ。黒髪セミロング。内気で自己主張少なめ。犬好き。
美女だが友達はおらず、妬みでイジメられる日々。そんな自分を変えたいといつも思っている。
・男:パーツ。後藤拓真。年齢18歳。高校2年生。身長160センチ。黒髪メガネ。童貞。毒舌。ボッチ。ネコ好き。頭が良い。そんな自分を変えたいと思っている。
・性別、容姿共に正反対の二人だが、同じ悩みを抱えて生きている。
そんな二人が出会ってからの物語。
正確には「出合ってから」というべきか。。。
・犬の散歩中だった美咲は交差点近くのコンビニで飲み物を買うため、リードを柱にくくりつけてコンビニの中に。そして買い物を終え、犬のもとへ向かうと姿がない。
慌てて周りを見渡すと、信号の反対側にいる犬の姿が。安心して思わず名前を呼んでしまってから、今が赤信号であることに気づく。
・両耳イヤホンでスマホを見ながら信号待ちをしている拓真。
視界の隅で何かが動いたと思い、目を向けると、横を走り抜ける犬の姿。しかも信号の反対側から
必死に犬の名前と思しき名前を叫びながら犬を呼び止める女性。
そこへトラックが接近し、
犬を助けようと駆け出した女性。
それを見た瞬間、勝手に体が動き、
女性を助けに向かった。
・病院に搬送された2人。
美咲は瀕死の状態。拓真は植物状態。美咲は直ぐにでも心臓を移植すれば助かると判断され、ドナーカードを財布に入れていた拓真の心臓を移植することに。
・拓真→目を覚ますと体が美咲の体に。自由にうごかせる。
・美咲→目を覚ますと体を自由にうごかせない。
・1日ごとに交代で体を動かせるようになる。
・拓真と美咲は心の中で会話できる。
・美咲の問題を拓真が解決していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
3309文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
中学生のわたしのマイブーム、それはカウントゲーム。
それは、赤信号が青に変わる10秒前をねらってカウントダウンを始め、ぴったりをねらうというもの。ターゲットになる信号を見つけたわたしは立ち止まり、ゲームを始めることにする。
最終更新:2016-01-20 18:08:14
744文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
いつも赤信号に引っかかった男。
たまにはいいかと赤信号をわたる。
そうするとなんだか歯車がうまく周り始めた。
ご機嫌な帰り道。
1つだけ赤信号をむしする。
最終更新:2015-07-26 16:30:10
19165文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「一人は寂しいよね。」
一人ぼっちの少女と、独りぼっちのピエロの話。
最終更新:2015-06-06 15:23:39
2151文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつもの日常、いつもの道。
いつもの天気。
いつもの、勘違い。
最終更新:2015-05-04 19:15:44
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
詩なのでありません。
最終更新:2014-12-23 18:59:21
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼氏が欲しい中1女子・和水那美ことナミ。
親友のリラがリア充になったことからさらにその願望が強まる。
ある日、猫が赤信号の道路に飛び出していった。ナミは猫を助けるため道路に飛び込み、猫を無事助けることができたが、自分の身は救えなかった。
ところが、気づいたらフサフサの体、ふわふわなしっぽ、プニプニした肉球…ナミは、猫になってしまっていた。
そこで様々な猫に出会い、遂に運命の相手にも__!?
これは、転生したら猫になっていた少女の奮闘記。
最終更新:2014-08-05 19:18:52
814文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
詩です。共感してくれたら、これさいわいです。
最終更新:2014-03-04 18:58:02
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
始まりとは何かが終わって初めて始まる。
終わりとは何かが始まって初めて終わる。
現代よりの何百年もあとのお話。
日本のとある場所にあるAD高校は生徒全員が能力者。
が、そこに通う高校二年生の主人公、立花 遊は異例の無能力者。
彼はやる気がなく、周りの異常な環境に慣れようとはせずただ平凡に暮らしていた。
そんな彼があることを境に、能力者となる。
そして動き出す、彼も、世界も、物語も。
始まりから終わりへと。
主人公・立花 遊の平凡な毎日が始まった。
変態で女好きの
親友・天草 陽介。
なぜかいつも遊を警戒している女子・不知火 京子。
自分は無能力者ではあったが、別にそんなものになりたいと思ったこともなかったし、周りから異様な眼で見られるのも特には気にならない、むしろ自分のほうが正常であり、周りがおかしいと思っていた。
変わらないと思っていた、高校1年のときのようにただ平凡な毎日が続くと、ただゆっくりと寝られる毎日が続くと思っていた矢先だった。
その放課後、遊は帰路についていた。
ちょうど横断歩道に差し掛かろうとしたそのときだった。
赤信号にもかかわらず、子供の落としたぬいぐるみをとろうと、大きい胸と白い髪が特徴の女の子が飛び出していた。
ぬいぐるみは何とか拾い上げてはいたものの、横から迫る大型のトラックには気づいてはいなかった。
面倒くさいとは思いつつも、勝手に動く体に身を任せる遊は、女の子を護るため抱きとび、飛び込んだ衝撃を防ぐため、体を反転させ、自分が地面に打ちつけられる体制になった。 だがその刹那、遊は言った。 「俺はこの子を……知っている」
鎖が切れるような金属音が頭に鳴り響き、遊の意識は飛んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 15:58:02
172302文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:52pt
八人の子供が自殺した。そのうちの一人、信の父親、早川章は、息子が書き残したと思われる奇妙なノートを発見する。そのノートには松尾芭蕉の俳句が。その俳句が意味するものは一体何なのか。てな感じの小説。推理じゃないかもしれないけど。
最終更新:2012-10-02 00:00:00
4115文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
日常のどこにでもある平凡な横断歩道で、赤信号を待っていた時に起きた些細な事件。
最終更新:2012-01-29 18:51:51
906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
身寄りのない僕は、赤信号を無視した暴走トラックにはねられ呆気なく死んだ…………ハズだった!目が覚めたら、見知らぬ美人な銀髪女性が微笑んでる。
あれ〜………四大貴族の一角の三男坊。はてさて、流されやすい主人公は、この世界で何をなすのか。スローライフのはじまりです!
最終更新:2012-01-20 18:28:00
68340文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:13683pt 評価ポイント:6289pt
昼下がりの午後3時28分
男は退屈そうに赤信号が変わるのを見ていた
三つ向こうの横断歩道には、俯いて歩く少年の姿
信号の色が青へと変わる
男は思いきり、アクセルを踏んで加速する
そう、全てはあの少年を殺す為に
最終更新:2011-11-06 01:31:10
5272文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:94pt
真夏、炎天下の下で横断歩道の信号が青に変わるのを待つ人達。ただ、ただ、ひたすら。 「私」もその1人だ。老婆にヘッドフォン、サラリーマン、親子。
ほんの少しの距離を赤信号のために待つ、彼ら。ほんのわずがな待ち時間に起こった物語。
2010年夏、暑かったですね。その夏をイメージして書きました。よろしければ、お読みください。
訂正、書き直し版です。
最終更新:2010-08-09 15:40:45
3001文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
長編小説「乾坤一擲冒険者」の短編集です。
パロディ、ギャグ、一人称……と、何でもアリ!な世界に解放された乾クエキャラたちが大暴れしちゃいます。
最終更新:2010-08-08 22:46:45
64538文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
周囲に流されるように始めた高三の夏期講習。その初日に遅刻しそうになったキミタカは、赤信号の横断歩道を前に歩道橋を駆け上がる。そこには白い服を着た女性が一人静かにたたずんでいた。毎日歩道橋の上にいる彼女に心惹かれるものを感じていたキミタカに、ある日彼女が声を掛けてくる……。
最終更新:2010-06-05 12:55:47
9038文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
検索結果:136 件